【18歳未満進入禁止】総合命令スレ19【inハァハァ鯖】
[167:黒のろなこ(2011/11/12(土) 12:51:30 ID:XjdfBIfo)]
>>150さん
衛生検査だといわれ、150にアカデミーの保健室に来るように言われたろなこだったが
「ろ、ろなこのパンティーを見て…ください…」
彼女を待っていたのは屈辱的な検査だった。
スカートをまくりあげ中身を150に晒すろなこ。
150はそこに顔を近付け、すんすんと匂いを嗅ぐ。
「や、やだぁ…何してるんですか…」
はい、結構。次は下着を脱いでそこの椅子に座ってくださいね?
「――っ…」
仕方なく椅子に浅く座るろなこ。
どうしたんですか?下着を脱いでと言ったはずですよ。
「そんな事…で、できないです…」
顔を赤く染め、恥じらう少女。
仕方ないですねぇ。
「それに、これの何処が検査っ…あっ!?」
やれやれといった様子で150はおもむろに手錠を取り出すとろなこの両手を拘束してしまう。
「きゃ…な、なんのマネですか…私は検査なんか…」
抵抗する彼女の手錠を150は椅子に固定してしまう。
そのまま彼女の閉じられたふとももを強引に開き、慣れた手つきで下着を脱がしにかかる。
「あっ…だ、だめぇ…!いやあぁ!」
ぬらりと糸を引く下着をふとももにまでずらし、150は剃刀を取り出す。
「な、なにを…」
何って下の毛ですよ。ツルツルのパイパンおまんこにしてあげますからね。
「そ、そんな事…頼んでいません…今すぐ離してっ…きゃっ…」
突然、ろなこの前に肉棒を突き出す150。
拒否してもいいですけど。その場合、これで先生を犯しますよ。
「ひ、卑怯です…なんでそこまで…」
いいんですか?まだ昼間だからアカデミーには生徒がいっぱいいますよ?
はしたない声をあげようものなら生徒に聞かれてしまうかもしれませんよ。
「っ…わ、わかりました…好きにして下さい…」
違う違う。ちゃんとお願いしないと駄目だからね。
「っく…ろ、ろなこのおまんこを…ツルツルにして…ください……」
よく出来ましたねぇ。綺麗にツルツルに剃ってあげますよ。
そして開始される剃毛。150はジェルを塗りたくり、ろなこの陰毛を剃り落としていく。
「…っ……」
ろなこはあまりの恥ずかしに顔を手で隠している。
しかし毛を剃られ、男に恥ずかしい部分見られていると思うと何故か興奮してしまい、あそこを濡らしてしまうのだった。
やがて剃毛が終わりパイパンにされてしまったろなこ。
しかし150は少女を開放しようとはしない。
さあ、ツルツルの綺麗になったおまんこにチンポくれてやりますか。
「なっ…そ、そんな!約束が違うじゃないですか…!」
やだなあ、剃毛で男が満足する訳がないでしょう?
150はふとももをこじ開け、いやがる少女のあそこに挿入する。
「い、いやぁ…あっ…あああっ…!」
目の前には自分が剃毛してやった少女。
その少女を犯す征服感に酔いしれ、夢中で腰を振る150。
「んあああぁ!い、いやあぁ!んはあぁ!」
情けないですねぇ。ロードナイトとあろうものが、はしたない声をあげて。
そんなに気持ち良いんですか?
保健室の外にも丸聞こえなその声は誰かが前を通れば何をしているのかまるわかりであろう。
「あっ…あああん…や、やあっ…あ、あうう…」
そんな声上げて、保健室でナニしてるかばれちゃいますよ?
等といいながらも150は腰を休める事はない。
それどころかより激しく肉棒を少女のなかに突き入れる。
「ひあああぁん!は、激しく…し、しないでぇ…声がぁっ…んんんっ!んあああぁ!」
じゅぽじゅぽと卑猥な水音を保健室に響かせ、150になすがままに犯される騎士の少女。
どっぷりと何度も中出しされ、150が満足するまで可愛がられてしまった。
「あ…ありがとう…ございました…」
検査という名の凌辱を終え心も身体もぼろぼろの彼女は150に促され力無くお礼を述べた。
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