【18歳未満進入禁止】総合命令スレ19【inハァハァ鯖】
[166:黒のろなこ(2011/11/12(土) 12:50:28 ID:XjdfBIfo)]
>>148さん
148の護衛としてフィールドの調査に同行する事になったろなこ。
「アカデミーの依頼とあっては私も頑張ってお守りしないとですね!」
気合いを入れるろなこ達の前に早速モンスターが現れる。
「私に任せて148さんは下がっていてください!」
ろなこは刀を抜き、モンスターに向かっていった。
そして夜
「ん、やああぁ!だ、だめですっ…んあああっ!」
昼間は頼もしく剣を振るっていた彼女だったが、今は逆に情けなくも148の股間の剣で攻められていた。
「あんっ…あああっ!148さん…や、やめてぇ…んやああぁ!」
嫌がりながらも感じまくるろなこを押さえつけ、148はガンガン肉棒を突き入れる。
君には俺の性欲処理役も兼ねて貰うって話しなんだが聞いてなかったのか?
話しをしながらも148は腰の動きを休めない。
「んっ、んんっ…し、しりません…そんな…はなしぃ…ふあああ!」
そうなのか?まぁ君も満更じゃなさそうだし、問題ないだろ。
「そ、そういう…あっ…問題じゃぁ…こ、こんな事やめぇ…ん、んああぁ!」
それに黒のろなこは節操なく誰とでもSEXする淫乱女なんだろ?噂で聞いているよ。
「そ、そんなのっ…私は違うっ…あっ!…ああん!…ち、違うのぉ…」
とか言いながらも気持ち良いんだろー?ほらほら!イっちゃいなよ!
「い、いやあああああぁ!」
結局なすすべもなく148に夜遅くまで可愛がられてしまうのだった。
そして夜が明ける。
再び護衛の任につくろなこだったが心中は穏やかではない。
(あ、あんな事した人を守らないといけないなんて…)
しかし、夕べの148との行為を思い出すと身体が疼いてしまう。
(確かに気持ち良かったけど…って、ど、どうしちゃったの私!だめっ…頭を切り替えないと…)
そこに148が現れる。
ぼーっとしてどうしたんだ?顔が赤いぞ。
「い、いえ…なんでも…」
まさかまたエッチしたくなっちゃったのか?
昼間は調査に集中するからだめだぞ。
「ち、ちがいます…そんな事考えていません!」
否定はしたものの身体の疼きが止まらない。
(なんだか…えっちな気分に…なっちゃう…)
ろなこは食事に媚薬を盛られた事に気がついていなかった。
火照りはじめる身体を押してなんとか護衛の任を真っ当しようとするろなこだったが、そんな事は不可能だった。
「んっ…んああっ…!」
程なくして薬が完全にまわったのか。
胸やアソコが僅かに下着に擦れるだけで甘い声が漏れるようになってしまう。
流石のろなこも148に媚薬を盛られただろう事に気が付いていた。
「148さん…あ、あなたは…私に薬を…」
何の事です?私は今忙しいんです。後にしてください。
彼女の様子に気がつきつつも148は何もしようとはしない。
「はぁ…はぁ…」
ろなこはもう護衛どころではない。
どうしたんですか?そんな切なそうな顔をして。
ろなこは今すぐにでも男に抱いて欲しかった。
「お、お願いします…っ…148さぁん…私、もう我慢がぁ…」
その場に座り込み、アソコを弄りはじめてしまうろなこ。
とぼけていた演技をやめ、ろなこに歩み寄る148。
仕方ないなぁ。これが欲しいんですね?
「…あっ…」
ろなこの前に勃起した肉棒が突き出される。
ろなこは嬉しそうにそれを口に含み、しゃぶりはじめる。
「ん、ちゅぱ…ちゅぱ…」
あはは、そんなにチンポが欲しかったのか淫乱騎士さんは?
「…ん…あっ…ちゅぱ…ちゅぱ…」
雄々しくそそり立つ男根をくわえ、擦り上げながら舌先を絡めていく。
自分の下で膝をつき、懸命にペニスをしゃぶる騎士の少女。
その光景がなんともいやらしく、148は彼女を見下ろし、更に欲望を燃え上がらせる。
もう射精するからね。ろなこ先生の可愛い顔にいっぱいぶっかけてやるよ!
絶頂を迎えた148はペニスを引き抜き、少女の顔にどびゅどびゅと射精する。
「きゃああ!…あ、あぁん…あっ…」
白濁はろなこの顔面にぶちまかれ、髪や鎧にも大量に飛び散る。
くく、可愛い顔が精液塗れになっちゃったね。
「あっ、んあっ…」
ろなこを押し倒し、まだ固いペニスを愛液でぐっちょりの少女のショーツに擦りつけ。
「ん…あんっ…は、はやく…挿れて下さい…」
しかし148はすぐに挿入しようとはしない。
でもここまでだよ、ろなこ先生。昼間は俺、調査しなきゃいけないからな。
「…あっ…そ、そんな…あんっ」
まぁろなこ先生がー?ロードナイトとしての役目を放棄してまでエッチしたいって言うなら話しは別だがな。
でもいいのか?騎士様が任された任務を放棄して?
148は焦らすようにペニスをクリに擦りつける。
「…あ、ああっ…はぁん……じ、焦らしちゃぁ…や、やぁん…」
ほらほら、こんなに下着をぐっしょり濡らして我慢できるのか?どうなんだ?
騎士としてのプライドか、性欲か。
本来ならば違う判断をできたのかもしれないが…
今のろなこにそんな冷静な判断をくだせる余地はなかった。
「お、おねがい…も、もう我慢できないのぉ…おちんちん…おちんちんください…!…んっ…」
下着をずらされ潤ったアソコに熱くたぎった肉棒があてがわれる。
「あっ!ああぁ!148さんの…がぁ…あっ、ああん…」
固い肉棒は柔らかな少女のそこをこじ開け、ゆっくりと中に侵入していく。
ろなこ先生の中、嬉しそうにチンポ締め付けてくるよ。
そんなに欲しかったんだね!いっぱい突いてやるからな!
途中まで挿入したところで動きを一旦止め、一気に最奥まで挿入する。
「うあっ!?あああああぁ!!」
白昼堂々とフィールドの一角で絡み合う二人の男女。
騎士の少女は護衛対象である148の肉棒でよがり、甘ったるい喘ぎ声を上げてしまう。
「ん、ああぁ!…い、いいのぉ…おちんちん…もっと、じゅぼじゅぼしてぇ…んっ、はあああん!」
結局、媚薬を盛られたろなこは一週間丸々、朝から晩まで148と交わる事となってしまい…。
148の調査は全くはかどらなかったという。
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