【18歳未満進入禁止】総合命令スレ19【inハァハァ鯖】
[186:お尋ねチェイサー(2011/11/20(日) 23:37:38 ID:C2BpVtO.)]
>>175さん
地下牢にハァハァと甘い吐息が響く中、175はやってきた。
「よぉ、久しぶりだな」
声をかけられお尋ねチェイサーは視線を上げた。
(あ・・・男の人・・・)
ぼんやりとした視点で175を見上げ、彼が男性であることを認識すると頭の中にいやらしい妄想が広がった。
(あの指でぐちゃぐちゃにされたい・・・潰れるくらい胸を揉まれて、お汁いっぱいのあそこに・・・アレを突っ込んでほしいよぉv)
「おい、聞いてるのか?」
そう声をかけられハっとしいつもように訪問者を誘惑しようするお尋ねチェイサーだったが、
「ひぁ!あひっvん、はぁ!な、なにっvするのぉっv」
「おっと悪いな、足が当たっちまったみたいだ」
靴先で敏感になったチェイサーのあそこをつついた175は悪いと言いながらも動きを止めない。
それどころか力をこめ、クリトリスを潰れるほどに踏みつけた。
「あひぃんん!!はひっvらめっvしょれらめらろー!v」
呂律の回らない舌でかわいらしい鳴き声を上げながら懇願するお尋ねチェイサー。
「そこまで言うならやめといてやるよ」
175はあっさりチェイサーが頼んだ通り足を引いた。
突然快感が消え去りお尋ねチェイサーは足をモジつかせ目に涙を溜めて175を見つめた。
「ん?どうした?」とニヤニヤしながら見下す175の態度に怒りを感じながらもどうしようもない性欲のせいで睨むことすらできない。
ぐっ、と再び足でお尋ねチェイサーの股を踏みつけ175は口を開いた。
「どうだ?辛いだろ。そうだな・・・もしお前が過去のことを謝って、かわいくおねだりできたら楽にしてやってもいいぞ」
熱でぼやける視界の中175の発した言葉に、彼女は175が昔カモにしてお金を巻き上げた奴であることに気がついた。
「ん、ふぁv何、・・・しつこい男は、んんっvきらわれ、るわよっv」
「まだそんな口を聞く余裕があるのか・・・じゃあもっと強くしても大丈夫だよな?」
お尋ねチェイサーの軽口に少し眉を潜めつつ175は口端を上げ足でリズムを刻むように踏みつけに緩急をつけ始めた。
「ひぐっvゃ、やめvやあぁあ゙!!」
我慢しきれず声を荒げてしまうお尋ねチェイサー。
足を引いた時は止んでしまった快感を求めるよう潤んだ瞳で175を見上げ、足を押し込んだ時はその快感に溺れるように肩を跳ね上げ鳴いた。
しかし、足で外から押されるだけではイクことはできず、中に欲しくなっていくばかりだ。
「うぅ・・・」と眉を下げ175に何かをねだるように見つめたが、彼はお尋ねチェイサーが口に出しておねだりするまで足でしか刺激をくれない。
足先での刺激でショートパンツにシミが広がり、外から押しているだけなのにくちゅくちゅと水音が鳴り始めた。
「ほら、言えよ。こんなんじゃ満足できねぇんだろ」
175の誘導によってお尋ねチェイサーはついに心を折られ、
「んひ、おねが、しますぅう!私のあそこにっv175さんの入れてくだしゃぃ!」
「もっとちゃんと言え。何が欲しいんだ?」
「おちんぽぉ!おちんぽがほしいんですぅ!!あそこにおちんぽぶち込んでくださいぃぃ゙!」
「よく言えましたw」
ついに堕ちてしまったお尋ねチェイサーを見下げ口元を緩めると175は自らの硬くなった肉棒をお尋ねチェイサーへと挿入した。
「あひぃぃいい!!vおちんぽきもひぃれすぅぅっv」
待ちに待った快感にいつもの彼女では考えられないような大胆な喘ぎ声を上げるお尋ねチェイサー。
175が動くのが待ち遠しいのか自分で腰を振りペニスを出入りさせる。
「ぁ、はぁっv中、あったかいのっvひんっvキュンキュンすりゅぅうゔゔ!!」
挿入してすぐだというのにお尋ねチェイサーは一度目の絶頂を迎えてしまう。
その後も無様なイキ顔を晒しながら淫乱なメスに成り下がったお尋ねチェイサーは175の肉棒によって何度もイカされてしまうのだった。
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