【18歳未満進入禁止】総合命令スレ19【inハァハァ鯖】
[187:正義のルーンナイト(2011/11/21(月) 01:54:40 ID:/Czv3og2)]
お待たせしました。
この命令を最後に、正義のルーンナイトは命令スレを立ち去ります。今まで有難うございました!
>>180さん
ハイウィザードの衣装に着替えたルナ子。その瞬間、彼女の自我は消失した。
180の言うままに下着を脱いで手渡す。すると180はクローク状態で姿を消し、HWルナ子の身体検査を始める。
胸部を覆うカップの中に手を突っ込み、むにむにと乳房を揉み解して柔肉の感触を存分に堪能する。
「んっ……」
びくり、と反応して乳首をむくむくと膨らませてしまうルナ子。次第に頬が好調を始めていく。
乳房のやわらかさを堪能したあとは、ルナ子に前屈させ、180は後ろからルナ子のスカートの中を覗き込んだ。
かわいらしいすぼまりに手を伸ばし、尻穴を開いて舌先を這わせる。しわを伸ばすようにレロレロと執拗に舐め回した。
「あぁ……うぅんっ」
すっかり性感帯と化した肛門を攻められ、盛大にのけぞるルナ子。
ノーパンで丸見えのあそこにギンギンの肉棒を宛がい、ずぶりと一気に貫いた!
「くうぅう!! はあぁ!」
挿入だけで軽く果ててしまうルナ子。自我を失っても尚敏感な身体は、肉棒による快楽に喘いでしまう。
意思をなくしたルナ子を何度も何度も犯し、180は膣から溢れ出てしまうくらい熱い精を注ぎ込むのだった……。
その後……正義のルーンナイトと悪のシャドールナ子は、ついに一対一の対決を迎える。
次元の狭間――魔王モロクの復活により、生み出された場所。この世界でもあり、この世界のどこでもない閑散とした空間。
正義と邪悪。ふたりの騎士が互いに決着をつけるにはこれほどふさわしい場所はなかった。
「正義のルーンナイト……私は、ずっと貴様が憎かった。貴様さえいなければ、私はひとりの人間としてこの世界に認められることができた!」
「それは違うと思います! 誰かに認められなければ存在できないなんて、自分を自分として受け入れられない弱い人間ですっ!」
互いの『正義』を貫く美少女騎士。憎悪に狂った刃を征したのは、ありのままの自分を最後まで貫いた剣であった――。
「くっ……まさか、ここまで腕を上げていたとは……ついに実力までも上回れたか。やはり、私は貴様の心を砕くことができないんだな……」
「もう、そんなことをする必要はありません。自分の力で正々堂々と最後まで戦ったあなたは、間違いなくひとりの人間です」
「ふん…………与えられた力で貴様を倒しても、貴様を超えたことにはならないからな……くそっ」
そこへ現れる悪の大総統プロフェッサー。シャナ子の生みの親にして、悪の組織を束ねる男は軍勢を率いて二人の前に姿を見せていた。
用済みとなったシャナ子ごと、疲労したルナ子を抹殺するつもりだったのだ。
シャナ子を逃がそうと剣を構えるルナ子。不意にその肩が掴まれた。
「……ふざけるな。貴様に守られるなど私のプライドが許さない。自分の身くらい自分で守る……!」
「でも、その身体で無茶は――」
「私を誰だと思っている? 数々の人体実験によって人外の力を手にした騎士だぞ。だが、この与えられた力もそろそろあいつらに返す時が来たようだ」
「その前に、今までの仮をわたしに返してくださいね? あなたとはもっと話し合っていかないといけませんから――」
次元の狭間にて、長きに渡って繰り広げられた正義と邪悪の戦いが始まり――この日、ふたつの正義と邪悪はミッドガルドから消え去った――
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