【18歳未満進入禁止】総合命令スレ19【inハァハァ鯖】
[28:呪いに紡がれし者達(2011/09/05(月) 23:53:56 ID:6JBKJ25Q)]
メカ子「良かった…あの子(破滅のアリスのこと)…無事だったんだ…って今回あたしの出番これだけ!?」
優ソーサラー「皆さん、こんな面々ですがよろしくお願いします。カキ氷はちょっとマニアックに(某)乳酸菌飲料でいってみようかと」
>>19さん
「なるほど。サンプルのお乳の提供だったら無料でいいですよ。実はわたしの方も定期的にお乳を出しておかないといろいろ厄介なんですよー。」
苦笑いをしながら自分の身体の台所事情(?)まで話す爆乳ジェネ。
「ただ、製品の時はきちんと原料費として代金を頂戴しますから!。」
こういったところは普段ゆるそうでもきちんと商売人な爆乳ジェネであった。
「それじゃ、ちょっと待っててくださいね。サンプルとして「何種類か」お乳をとってきてみますので」
…謎の言葉を残し爆乳ジェネは応接室を後にした。
「えーと…最初はとりあえず…「濃い」のからにしてみよっかな…」
自分のラボに戻り、上半身裸になった爆乳ジェネはそう呟くと目を瞑り胸に意識を集中する。
すると普通の爆乳(90センチ程)だった爆乳ジェネの乳房はみるみる膨れ上がりいかにもミルクでパンパンに張っている超爆乳になった。そして搾乳機を取り付け空きのミルクタンクを数本準備し、搾乳機のスイッチを入れた。
ゴウンゴウン…
搾乳機は爆乳ジェネの超爆乳を搾りミルクタンクにそのミルクを注ぐ。そのミルクは知らないものが見たらヨーグルトか生クリームかと勘違いする程濃く、独特の甘い香りが辺りに漂うほどのものであった。
「はうっ…うはぁぁぁぁ…」
搾乳されている爆乳ジェネの表情はほど良い官能にうっとりとしている…が暫くすると慌てて搾乳機のスイッチを切る。
「はぁ…危ない危ない…また気持ちいいのに流されちゃって溢れさせちゃうところだった…」
他にも意識を集中して乳房の大きさや張りを(もちろん出せる乳の質も)変えながら「肌に良い成分が多い乳」だとか「薄くさらっとしていて他の成分と混ざりやすい乳」であるだとかローションの開発に都合の良さそうな乳を搾っていく。
そして、「身体が燃えるような熱さに包まれ」という製品コンセプトから「飲むと凄く精力がつく乳」もサンプルに良いだろうと搾り始めたときだった。
(はぁ…こんな搾乳機じゃなくて…お兄ちゃんが搾ってくれたらなぁ…あ、メカ子ちゃんだったら私を気持ちよくしながら搾乳機で搾乳してくれたりとか…)
やや単調になりはじめていた搾乳に退屈し始めていた爆乳ジェネは優ソーサラーやメカ子に搾乳されているという妄想をしはじめ…
「んきゅっ!?…やっ…!あっ…だめっ!!!」
ただでさえ搾っているだけで悶々となってしまう「飲むと凄く精力がつく乳」を搾っている最中に妄想。しかもその妄想に優ソーサラーやメカ子を使ったのが悪かった。爆乳ジェネは子宮を反応させてしまい、それにより敏感になりすぎた身体は搾乳の快感だけで連続絶頂を始めてしまった。搾乳機のスイッチを切ろうとするが連続絶頂の快感で思考さえままならないのに加え、身体も跳ねまくってしまいかなりの間、爆乳ジェネは搾乳機に連続でイカされてしまうのだった。
(どうしたのだろう…奥に行ってだいぶ経つのだが…)
19は応接室で1時間ほど待っていたが爆乳ジェネが戻らず、どうしたものかと思い始めたところで奥の扉が開いた。
「すみません…おまたせしましたぁ…」
「ずいぶんと長い…って(ぇぇっ!?)」
戻ってきた爆乳ジェネは先ほど部屋を出て行ったときとは違いバストサイズ120はあるであろう超爆乳になっており、服はかろうじて乳首を隠しているが乳房が殆ど丸出しの状態になっていた。しかも、その表情や上気した肌は情事(もしくはオナニー)を済ませてきた後のそれで持ってきたミルクタンクからのミルクの香りにかすかに混じって漂うのは爆乳ジェネの愛液の香りであった。
「すみません…ちょっと…失敗しちゃったかも…」
爆乳ジェネは敏感になりすぎた身体からの快感にフラフラになりながら19に母乳のサンプルを渡し、逃げ帰るかのように自分のラボに戻っていくのであった。
なお、ローションの開発は大成功とは行かないまでも相応の成果を残し、19と爆乳ジェネは程よく(金銭的に)潤うこととなった。
…爆乳ジェネの乳の単価(有名なジェネティックの銘入り白スリムポーション並だったとか)に19が製品化を諦めかけたりなど微笑ましい(?)逸話もいくつか残ったようだが。
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