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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ19【inハァハァ鯖】

[29:大空クリエ(2011/09/06(火) 06:49:41 ID:MGmgnMRg)]
>>23さん

「というわけで、うちの新人ケミに色々指導をお願いするよ」
「はい…ですけど、あの、私別に女の子をどうこうしたい、というわけでは…」
そう言うクリエに>>23は笑みを返すと、部屋を出ていく。
入れ替わりに二人のあるケミストの少女が部屋に入ってくる。ショートカットの活発な印象の少女と、ロングヘアーで大人しげな対照的な雰囲気の二人だった。
「よろしくおねがいしまーす♪」
「先輩、よろしくお願いしますね」
普段は薬を作るだけで、周りに頼ってばかりの自分が、誰かに頼られるというのは悪くない。そう気分を弾ませながら、大空クリエは講義に移るのだった。


「ええと、製薬といっても、個人でするのか、周りの色々な人に協力してもらえるかで必要な能力は変わってきます。私はたとえば、ギルドの方に協力してもらえるので…」
大空クリエは基礎知識の講座から製薬の実演と、講義を続けていく。
その中で、彼女は自分の身体の異変を自覚していた。
(うぁ…やだ、おちんちん、起っちゃってるよぉ…)
アルケミストの衣装から見え隠れする若く、健康的な胸元や太股、製薬の指導の際に触れた身体の柔らかさに、大空クリエの男性器は反応を示してしまっていた。
「せんぱ〜い、これの作り方はこんな感じでいいですかー?」
「! はいっ!今見にいきま…ひやっ!?」
「うわぁっ!?ぁ…」
思考にふけっていたところに声をかけられ、慌てて足を滑らせるクリエ。調合をしていたケミに思い切りもたれかかってしまう。
「ご、ごめんなさい…大丈夫でした?」
「はい、大丈夫ですよ♪それよりもぉ…」
にまっと、小悪魔のように笑みを浮かべる少女。
「せ〜んぱい?あたしのオシリにぃ…なんかカタぁいの、当たってますよぉ?」
言って、きゅむっと肉棒を摘まれる。驚きの声を上げるクリエに、二人のケミは悪戯な笑みを浮かべながら言う。
「マスターから聞いてるよ♪先輩、女の人だけどおチンチン生えてるんだよね?」
「私達、男の人って苦手なんですけど…先輩がしたいなら…イイですよ?」
そんな少女たちの誘いに、男性の悦びを知ったばかりのクリエが抗える筈も無く…


「ぁはっ♥先輩っ、はげしいですぅっ…!」
「んぁっ…だって、おちんちん、きもちよすぎてぇっ♥腰止められないのぉ…♥」
ベッドに横になり、大空クリエを受け入れる長髪の少女。男性嫌いだと言っていたが、友人との戯れで経験があったのか、血は流れなかった。
「ふふー…♪せんぱぁぃ、私だけ除け者でさみしいなぁ♥」
そう言って、もう一人、短髪のケミがクリエの秘部に手を伸ばす。
「ひぁっ?!だ、だめっ…!そこは、わたし、大事な人のために…」
「ふーん…そのコのおまんこ、そんな太いおちんちんでぐりぐりしてるのにぃ…?自分はだめなんて、ズルいんだぁ…♥」
意地悪にそう言って、彼女が狙いを定めたのは…
「ひぁっ?!そ、そこ、おしりぃっ?!舐めて…るぅ……?」
未経験の刺激にぞくぞくと肌を粟立たせるクリエ。
「んろぉ……♥んふふ、おまんこ使えない先輩のために、ココでも気持ちよくなれるように、開発したげるぅ…んちゅっ」
「ぁ…♥先輩のおちんちん、私の中でぇ…お尻舐められておっきくなってます♪」
二人の少女に攻められ、クリエに限界が近づいてくる。ぶるぶると腰を震わせ、ケミの中に精を吐きだしてしまう。
「んひゃぁぁっ、も、だめぇ、で、でちゃ…あぁぁぁっ!」
「先輩、イッちゃった?じゃぁ次は私の番だよね♪」
「ゃ…すこしで、いいからぁ……やすませてぇ…」
3人の少女の淫らな饗宴は続いていく。


そろそろ頃合いか、と>>23は彼女たちに宛がわれた部屋を訪れ、ドアを開ける。
中からは、粘液の立てる水音と。むわりとした女性の淫香がただよってきた。
「んぁっ♥せんぱぁぃっ、きもちっ、イイよぉ…もっと突きあげてっ♥」
「ふぐぅぅ♥おちんちんも、おしりもぉっ…はげしすぎ、てぇ…んひいぃっ?!」
「ふふ、先輩のアナル…しっかりバイブを咥え込んで…♥おクスリもいっぱい塗ったから、痛くはないですよね?」
部屋の中では、少女達の交わりが続いている。大空クリエはベッドに押し倒され、活発なケミ子がその上に跨り腰を振っていた。
長髪な方のケミ子はクリエの尻穴を尻尾飾りのついたバイブで、ぐぼぐぼと抉り回していた。塗られた媚薬の効果か、クリエに苦痛を感じる様子はなく、アナルを穿られるたびに嬌声を上げる。
「おやおや、まだお楽しみ中だったか。これは、俺を混ぜて良いと誘っているということでいいのかね」
そういって>>23は撮影機を取り出すと、SSをとりはじめる。
「あは、ほら、先輩のあへあへしてるとこっ、マスターに取られてますよぉ…♪んふふ、ぴ〜す♥」
「もっと可愛い顔できるように、アナルぐりぐりぃ〜ってしてあげますね…♥」
「やっ、こんなとことっちゃっ、んひいぃぃ〜〜〜っ、ふぎゅぅぅっ〜♥」
二人の小悪魔の攻めはエスカレートし、みっともない声を上げてしまう。
それじゃあ俺も混ぜてもらおう。と一通りSSを取り終えた>>23が言う。
二人の少女に支えられ、繋がったまま再び正常位の形になったクリエ。アナルバイブを引き抜かれ、閉じ切らないそこに、>>23の肉棒があてがわれる。
むりむりと、バイブよりも太いソレが尻穴に押し込まれていく。太いカリ首が飲み込まれ、そしてぱちゅんっ、と>>23とクリエの腰が密着する。
「んおぉぉっ♥お尻におちんちん、はいってぇ…!ふぎぃぃっ♥」
そして、耳元で「初めて男を受け入れた気分はどうだい?」と囁かれ、ぐぽ、ぐぽっと力強いピストンが開始される。
「ひぃっ♥ひっ、お尻でぇっ、はじめてうばわれてるっ♥おんなのこにおちんちんつっこんだままっ、男の人とせっくすしてるよぅぅっ♥」
「あ゙っ♥んあぁっ、せんぱいが突かれたの、あたしにまでぇ…つたわってくるっ、よぉっ♥はげしっひぃっ、い゙ぃっ♥」
女性とは違った荒々しい腰使いに、二人の少女は翻弄される。残された長髪のケミはクリエに唇を寄せていく。
「あぁっ、せんぱぁい…♥きたならしい男の人に犯されて、かわいそうに…♥んちゅっ、ちぅ」
「お前それは、ひどくっ、ないか…?ぐっ、もう出すぞ…!」
繋がっている3人は絶頂に向かい登りつめていく。>>23が初めに達し、大空クリエの腸内に精液を注ぎ込む。
「ひっっ♥♥おじりっ、あづいぃっぃっ♥♥ぅあ゙っでるぅぅっ!」
「ひぐうぅっ♥せんぱいのせーえきっ♥でてるっ、ふあぁぁっ♥」
ケミの中に最後の一滴まで精液を放つと、かくんっ、っと大空クリエは意識を失った。
たっぷりと悦びを教え込まれた尻穴は、力をなくした>>23の肉棒が抜けた後も物欲しそうにひくひくと蠢いていた…。


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