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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ20【inハァハァ鯖】
270 名前:
正義のルーンナイト
投稿日:2012/03/30(金) 01:09:16 ID:2ciLpW1M
>>236
さん
「あ、飽くまでも訓練ですよね?」
台の上に寝かされたルナ子は、手足を鎖につながれてX字に磔にされていた。嫌な予感に駆られて不安げに236に訊ねるが、最後まで説明を聞かされて嫌な予感が的中していたことを悟った。
「そ、それはやりすぎじゃ……ひああっ」乳首をピンと弾かれてのけぞるルナ子。
数人がかりで服を剥ぎ取られて裸にされてしまう。純白パンツは引き千切られ、胸当ても外され、それでもルナ子はまったく恥ずかしい場所を隠せない。
「うううぅーっ」ガチャガチャと暴れて鎖を引っ張るルナ子。
捕まってエッチな尋問をされる美少女そのままのシチュエーションに陥り、ルナ子は早くも身体を火照らせてしまっていた……。
媚薬をたっぷり浸した筆先が乳首と豆をさわさわと愛撫し、淫薬を塗りつけていく。
「ひぐっ、あっ、あっ! や、やめてぇ……ひうっ」
ビンビンに尖り勃つ乳首とクリトリスを執拗に攻められ、それでも決してイカせることはなく苛め抜かれる……。
太ももや首筋、足の裏など隠された性感帯を尋問官たちは探し出し、ぺろぺろと舌先で弄ぶ。
意外にも尋問官は全員女性だった。ルナ子に気を使ったのではなく、同姓なら今回の尋問に最適だったからだ。
同じ女だからこそルナ子の弱点を的確に攻められるし、男と違って性欲に駆られて挿入したり出来ない。妙齢の尋問官たちは、ルナ子を決してイカせず攻め続けた。
「あぁ……も、もうっ……はなすっ……だめぇ……」
頑張っていたルナ子だが、勃起した乳首とクリトリスを筆で撫でられるたびに、形のいい巨乳を揉み解されるたびに、理性が削り取られていき、
「はなすっ、話しますっ……だからもうイカせてぇ!! おねがいーっ!」
泣きながら快楽の欲求に屈してしまったルナ子だった……。しかし、すぐにはイカされず……。
「はぁん……ど、どうしてイカせてくれないのぉ……?」
丸一日焦らし続けられ、既にルナ子は快楽を求めるメスに成り果てていた。気が狂いそうになりながらも焦らされ続けていると、236が「そろそろいいか」と言って近づいてきた。
「あっ……♥ お、おねがいです! イカせてくださいっ……オナホールの代わりでも何でもしますからっ、イカせてください……!」
泣きながら哀願すると、やっと望んでいたモノをあそこに突っ込んでもらえたルナ子。勃起肉棒が秘所を貫いた瞬間、ルナ子はビクビクと惨めに痙攣してイってしまう……。
「ふああっ♥ おちんちん挿入されただけでぇ……ひああっ」
鎖につながれたまま、パンパンと腰を打ち付けられ置かされるルナ子。236のオナホールと化した美少女は、媚薬に侵された身体で何度も泣きながら果ててしまうのだった……。
>>238
さん
「ま、またおしっこ……ですか」
呆れたような、悲観したような顔つきで溜め息を吐くルナ子。それでも恥ずかしさは変わらず、頬が紅潮していた。
前垂れとパンツを脱いで秘所をさらし、机の上にしゃがむ。
「ルナ子のはずかしい小便姿を見て、おしっこを採ってください……」
耳まで真っ赤にしながらそう言い、ちょろちょろと放尿するルナ子。黄色い液体が容器の中へと流れ落ちていく。
(うぅ……恥ずかしいよ……おしっこしているところ、見られているのに……)
ゾクゾクとした快感が全身を駆け巡り、それだけでイってしまいそうになる。出し終わって一息ついたのもつかの間、利尿薬を口に突っ込まれてしまう。
「むぐっ……んぐんぐ……ぷはっ」
飲んだ途端、強烈な尿意が沸き起こる。
「あ……ま、また……!」
じょばああ……とおしっこを漏らしてしまうルナ子。迫りくる尿意を我慢しきれず放尿してしまっていた。
既に乳首はビンビンに尖り、あそこからは小水に混じっていやらしい蜜が垂れている……。
何度も何度も放尿を強要され、238の前でおしっこを容器に流し続けるルナ子。そんな恥ずかしい姿を見られて感じてしまい。
「だめっ……エッチな気分が抑えられない……238さん、エッチなルナ子を犯して、お仕置きしてくださいっ」
すると胸当てを剥ぎ取られ、ちゅぱちゅぱと勃起乳首を吸われてしまう。それだけでルナ子はビクビクと震えて軽くイってしまう……。
「んんっ! 乳首は、だめです……あっ、そこは……」
がばっと足を開かされ、おしっこと愛液に塗れた秘所を露わにされるルナ子。机の上に座らされ、あそこに肉棒を挿入されてしまう。
「そ、そんな……いきなりっ……ふあっ♥」
まだ利尿薬が効いていて、一突きされるたびにおしっこを勢いよく放ってしまうルナ子。ビクビクと惨めに痙攣しながら何度も何度もイカされ、部屋中をおしっこ臭くしてしまうのだった……。
271 名前:
正義のルーンナイト
投稿日:2012/03/30(金) 01:10:24 ID:2ciLpW1M
挨拶を書く前に投稿してしまいました……。
命令のほう、遅くなってしまって申し訳ありませんでした!
272 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/30(金) 03:39:14 ID:mSH6WTTw
正義のルーンナイトに命令だ
悪の組織の討伐命令が下った。これに参加してもらいたい
ただし今回は失敗は特別にお咎めなしとの事なので
試験的にいつもの正義のルーンナイトではなく
組織のアジトにつき次第エレメンタルチェンジを使い性戯のルーンナイトになってもらおうか
性戯のルナ子が悪の組織と対峙した時どんな行動をとるか楽しみにしてるぞ
273 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/30(金) 13:13:13 ID:/9yOvSgk
正義のルーンナイトに命令
崩壊したモロクの街で夜な夜なマミーやグールが徘徊しているという情報を得た
このまま野放しにしては危険なので討伐を頼みたい
だが奴らの生への執着は侮ってはいけないぞ
アンデットのモノとは思えない立派なアレで
生者を貶めようと襲い掛かって来るからな
274 名前:
アリス志望スパノビ
投稿日:2012/03/30(金) 21:02:35 ID:X6iFYfco
>>269
様
意外に頑張りますね。
>>269
ことアリスは自身の眼前で下半身を曝し、インジャスティスを相手に奉仕する少女を見ながらそう思った。
かろうじて少女と呼べる幼い彼女がスーパーノービスであることは、纏っているシャツからそうであると判別できる。
彼女は一命を助けられ、何を勘違いしたのか深淵の世話をしたいなどと申し出た。
疑い深い彼は、少女の覚悟を試すため試練を課す事にした。
「んほっ…んつ!んっ!」
「ほう、なかなかやるじゃねぇか。どうやらケツのそれは懲罰じゃなくてご褒美だってクチかぁ?」
インジャスティスは自らの足下に跪き、天津のひょっとこの様に頬をすぼませて自分のイチモツを吸い立てているスーパーノービスの少女を見下ろした。
彼女は秘所に媚薬を塗り込まれ、その上で自慰を封じるため両手を後ろ手に戒められている。
そして小振りな臀部には幾条もの赤い筋が走り、彼女がこれまでにも様々な攻めを受けていた事が伺えた。
「なあ
>>269
ちゃん。マジでやらせてくれないの?これじゃ生殺しなんだけど?」
彼女を連れてきたアリスの方を向き、困った口調で問いかける。
「先程申し上げたとおりです」
汚物を見る目で答える
>>269
。
その視線の先に捉えられているのが、彼なのかそれとも彼女なのかはわからない。
「んもー…その冷たい目、相当クるね」
「仮にご自身で手を下した場合、ジルダス様に報告しなければなりません」
「うわ、タンマタンマ。今の台詞ノーカウント。マジで勘弁」
彼女の存在が相当恐ろしいのだろうか、インジャスティスは顔を青ざめさせた。
魔物二人の遣り取りを意に介さず、アリスを志したスパノビ少女は一心不乱に逸物を吸い立てていた。
必死に下を絡ませ、頬をすぼめ頭を前後させる。
「あむっ…んっぐ…んっ!」
インジャスティスの逸物に喉奥を深くを突かれる度にキュンと収縮する下半身。
どうじにこみ上げて来るどうしようもない切なさに堪えながら賢明に奉仕をする少女。
「いいじゃねぇか。おまえ、言い肉になるぜ?」
反応を伺おうと彼女が上目遣いで見上げると、嗜虐心に満ちた顔でインジャスティスが言う。
下の口は岡にあげられたフェンのエラのようにヒクヒクと蠢動しつつ、ダラダラと涎のようにベト液を滴らせている。
「肉便器ではなく肉、ですか?」
苛ついた口調でアリスが言う。
「ははっ。嫉妬深いねぇ。ここじゃ肉っつたら拷問続行不可の肉塊か、素材食材よ」
末永く使われる『肉便器』は、少なくとも監獄基準では幸せな存在と定義される。
まして魔族の愛人など、人間の分際では雲の上の上、ヴァルハラよりも高いところにある地位なのだ。
「おっ。そうそう。その調子で舌を這わせな。触手がてめぇの体を這い回るようにな」
インジャスティスが言うと、少女は恍惚とした目で頷き、言われたとおりに舌を彼の逸物の根本に這わせカリをなめあげる。
「くうっ!いいねぇ。おらっ!噛むんじゃねぇぞ!?」
快楽に思わずむせび、そして両手で頭を掴むインジャスティス。
そのまま腰を前後させ彼女の口を女性器の様に扱い始める。
欲望のままに腰を動かし始めて直後に絶頂はやってきた。
「くうっ…だすぞ」
文字通り喉の奥に剛直を捻り込み、白濁色の欲望を迸らせるインジャスティス。
白濁液はドクドクと吐き出されるも嚥下が追いつかず、唇の橋からボタボタと滴り彼女を汚す。
「ふぅー……で、こう言うのはどう扱えばいい?」
一発目を終え見下ろすと、口元を白く染め硬骨とした目で此方を見上げる少女の姿。
隠すもののない下半身に視線を移すと、太股は自らのベト液が伝い、茂みの無い白い下腹部はヒクヒクと痙攣するように震えている。
インジャスティスの口内射精と同時に彼女もまた果てていたのだ。
「絶頂を禁じていませんが、立場を忘れ快楽を貪ったのであれば無論懲罰の対象です」
>>269
はくすりと唇をつり上げながら、彼女の辿る運命を想像しほくそ笑んだ。
275 名前:
正義のルーンナイト
投稿日:2012/03/31(土) 22:45:16 ID:BNNZmswI
>>272
さん
人格が入れ替わったルナ子は、「性戯のルーンナイト」になって悪の組織のアジトに入り込んでいた。
見張りの相手に背後から襲い掛かり、押し倒してズボンを脱がせ肉棒を握って揉み解し勃起させる。
「もうこんなに硬くしちゃって♥ すごくビクンビクンってなってるよ? はむっ」
咥え込んでちゅぱちゅぱとしゃぶるルナ子。美少女のフェラチオに男は容易く屈しそうになるが、出そうになったところでルナ子は根元をぎゅっと握って射精できなくしてしまう。
「ほら、こうすると射精させないよね? ギルドマスターがどこにいるのか教えてくれたら、もっと気持ちよくしてあげちゃうんだけどなぁ♥」
先走りをチロチロ舐め取りながら小悪魔的な笑みを浮かべるルナ子。
始めは抵抗していた男もルナ子の淫技に徐々に屈していき、ついに根を上げたのだった。
「ありがとね、はむっ♥ このまま口に出させてあげる」
ジュプジュプといやらしい水音を立てながらしゃぶり続け、肉棒を絶頂に導いた。口内にどっぷりと大量の白濁が注ぎ込まれる。
鍵のかかった扉の開け方、隠し通路の場所などこうやって聞き出したルナ子は悪のギルドマスターのルームへと乗り込んだ。
「性戯のルーンナイトがあなたに一夜限りの快楽を届けに来ました♥ 覚悟してくださいね?」
あっという間に敵勢を叩き伏せ、悪のボスを押し倒して美味しくいただいてしまい……。
やっぱり焦らし作戦でボスを改心?させてしまい、普通の状態よりも強くエッチになってしまっていたルナ子だった・。。
276 名前:
黒のろなこ
投稿日:2012/04/01(日) 00:12:18 ID:I0kpu2ec
>>267
さん
「鬼ごっこみたいなものですか〜。それってペコペコを使っても?…やっぱり駄目ですか…。」
しょんぼりと肩を落とすろなこ。
結局、持ち前の体力と機動力でアカデミー実習を最後まで逃げ回ったのだが、
逃げる標的が少なくなった為に多勢に無勢では分が悪く、267をはじめとする男性陣にあっさり捕まってしまう。
「はぁ…はぁ…捕まっちゃいましたね。あはは…」
髪を掻き上げ、汗を拭うろなこ。
お疲れ様、暑そうだし鎧は脱いだらいいんじゃないかな。と267。
「そ、そうですね。でも私は大丈夫ですから…」
まぁまぁ遠慮しないで…俺達が脱がせてあげるからさ!
「きゃっ…ちょ…ちょっと…!」
抵抗する間も無く267達に押さえつけられ、何故か鎧どこか半裸に剥かれてしまうろなこ。
「きゃあ、な、何して…んっ…どこ触ってるんですか…!」
男達は薄ら笑いを浮かべ、267はろなこの乳房の先端に舌をつけちろちろと舐める。
何って捕まったペナルティだよ?
捕獲した側は獲物を好きにしていいんだ。
「そ…そんな事聞いてな…!?い、いやあっ!」
ろなこに群がる男達は各々お目当ての部分に狙いを定め舌をつけていく。
その顔ぶれの中には彼女がよく知る教員の顔も生徒の顔も多数あった。
「嘘っ…やだっ!そんなとこ舐めちゃ…んっ!」
267はろなこの大事なところを広げ、性器を舐め、舌を挿入して弄ぶ。
その度に体をびくりと反り返らせる。
「んんっ…あうう…ん…お願い…こんな事やめて…やぁ…」
目に涙を浮かべ必死に懇願するが誰も聞く耳を持たない。
男達は乳房やおへそにキスをし、果てはふとももに頬擦りしたり、ニーソ着用の爪先に舌をつける者もいた。
こんな状況だというのに、ろなこの下の口はだらしなく涎を垂らし、ねちっこい愛撫に段々と体を火照らせてしまう。
「ふあっ…はぁ…はぁ…」切なげな吐息を漏らすろなこ。
267は舌での愛撫を止め、肉棒を少女のアソコにぐりぐりと押し付ける。
大勢に嬲られて、淫乱なろなこ先生はそろそろコレが欲しいんじゃないか?
「あぅ…そ、そんな事っ…」
首を横に振り、否定するろなこだが267は無慈悲にも肉棒を挿入していく。
「んんっ!だ、だめぇ…!ふああああぁ!」
火照ったろなこの体は壊れ物のように快楽に過敏に反応をしてしまう。
なんだ?挿れられただけでイっちゃったのか?
「あ…ああっ…あ…」
男達の前でイかされ、そのままぱちゅぱちゅと音を立て絡み合う。
「うああぁん!…や、やだっ…んんっ…ひうっ…!」
嫌嫌言う割りにはろなこの膣内は俺のをきゅうきゅうに締め付けて来てるよ?
認めろよ。犯されて感じちゃってるんだろ?
267はろなこを罵り、男達の前で何度も腰を打ち付ける。
「ああんっ、だめぇ!…ふあっ…だめなのにぃ…おちんちんで気持ちよくなっちゃうのぉ…!」
少女の乱れっぷりに辛抱溜まらない男達はろなこの前に肉棒を突きだす。
(好きでも無い人のおちんちん……嫌なはずなのに…)
快楽に屈し、観念したろなこは自ら求めるように肉棒を両手に掴み、口に含んでぎこちなく刺激し始める。
なんだ、そんなに欲しかったの?
後がつかえてるんだからな。大好きなチンポ、いっぱいしゃぶって抜いてくれよ、先生。
従順になった少女に気をよくした267達は次々に肉棒を突きだし、ろなこに扱かせる。
男達は勢いよく白濁を放ちろなこの体を汚していく。
「んんっ…きゃ!?」
あー、たまんね。追いかけながらこの事ばっかり考えてたんだ。
ぬちゅぬちゅと肉棒をピストンさせ、スパートを掛ける267。
「んっ!?んんんんっ!…んぅ!」
突然動きを止めたかと思うと絶頂を向かえ、どびゅどびゅと中にたっぷりと精を流し込む。
それからはもう、男達の欲望のままに代わる代わる抱かれるしかなかった。
LKとして優秀な彼女もこうなってしまってはただの非力な少女でしかない。
アカデミーの生徒や教師に普段から向けられていた欲望をぶつけられ、全員が満足するまで輪姦されてしまうのだった…。
277 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/04/01(日) 03:14:20 ID:HGe2QvBw
黒のろなこに命令
どうも最近の貴方は快楽に流されやすすぎるようですね
そこで命令です、この私が作った特殊なポーションを飲んで今日一日過ごしなさい
このポーションはですね、飲んだ後にエッチをして一回でも中出しされると100%妊娠するというものです
これを飲んで今日一日己の身を守ってください
もし万が一にでも襲われたりしても妊娠したくなければ絶対に中田しは拒んでください
いいですか?もし一回でも中に出されたら確実にその相手の子供を妊娠してしまいますからね?
まぁ貴女の中で妊娠する恐怖よりも快楽の方が勝ってしまったらどうしようもないのですがね
しかし、このアカデミーには貴女を狙っている男性が生徒や教師問わず数多くいますし
恐らく一日身も守り通すなんて不可能でどうせまた男子生徒やら男性教師に襲われ犯されるのでしょう
…実はこのポーション、100%妊娠するなんて全くのでたらめで本当は飲んだ人間から
異性を興奮させる効果を持った特殊なフェロモンを発生させる惚れ薬に近いものなのですよね
この効果に加え、いつもよりも男性に怯え身を守り中に出されることを極端に嫌がる貴女の姿は
さぞ男の欲情を誘うことでしょう
いつもよりも激しく男に襲われ快楽に屈し中出しをゆるしてしまった貴女がどうなるのか
こっそりと観察させていただきますよ
278 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/04/01(日) 20:32:08 ID:4Jj0DGNE
>>性戯のルーンナイト
まずはあそこの毛を綺麗にするぞ。下衣とパンツを脱いでニーソックスを残してベッドの上に座って
「エッチなルナ子のおまんこを、ツルツルおまんこにしてください」と嬉しそうに言いなさい。
ルナ子のおまんこの毛は、いつも綺麗に剃っているから少しずつ濃くなってるね。じゃあ、カテーテルを
入れて尿道を軽く扱いてあげよう。イヤらしい声を出しながら喘いでもいいし、奥まで入れて欲しかったら
「ルナ子のおしっこ姿を見てください。放尿したいです」とお強請りしなさい。ひとしきりおしっこして
貰ったら、ルナ子のおまんこの毛をツルツルに剃っていくよ。恥丘に白ポクリームを塗ったら、次は
ルナ子のおまんこの締め付けの検査だ。肉棒を入れてあげるからしっかり締めて肉棒を扱き上げなさい。
君にはハンデとして魔法のカテーテルで、おしっこを出しながら肉棒を膣で締め付けてもらうよ。
さぁ、おしっこ出しながらおまんこの特訓だよ。
279 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/04/02(月) 03:37:52 ID:XHra43NA
>正義のルーンナイト
エレメンタルチェンジで普段より凄くエッチになった方が強い、という報告を受けた。
実はエッチな方が普段のルナ子で、今の君が逆転している状態ではないかという、逆転現象も
考えられることだぞ。
ということは、やはり普段の君の方で、もっとエッチな事を知って行えるようにならないと
ダメだということだ。君のあそこの使い方について特訓するぞ。
俺の肉棒が起ってしまう様なエッチなアピールと、あそこでしっかり締め付ける特訓を行うぞ!
まじめな君が無くなってしまうなんて、ゴメンだからな!
280 名前:
正義のルーンナイト
投稿日:2012/04/03(火) 02:00:28 ID:UUAJkVlc
>>273
さん
崩壊した砂漠都市で夜な夜な徘徊しているアンデッドの退治に乗り出したルナ子。一匹一匹は大したことないが、群れになって襲い掛かってくるので苦戦を強いられた。
「はぁ、はぁ……しまった、SPが……うっ」
SPが尽きて隙が出来たところへマミーの包帯が触手のごとく迫り、ルナ子の両手に巻きついて拘束する。
「マミーがこんな攻撃してくるなんて……」
特殊な包帯なのか、引っ張ってもびくともしない。そのままグールやマミーたちに取り押さえられてしまい……
「あっ」胸当てを剥ぎ取られて驚愕するルナ子。
前垂れや剣も奪い取られ、ルナ子は瞬く間に裸に剥かれてしまう。背後に回ったグールが丸出しのEカップをぐにゅぐにゅと揉みしだき始めた。
「くっ……はなしてくださいっ」
離してくれるはずもなく、両足もぐいっと抱きかかえられ、恥ずかしい開脚のポーズをとらされる。たまらず紅潮するルナ子の頬。
「えっ、あ……だ、だめっ」
純白パンツを剥ぎ取られ、そのままギンギンの肉棒があそこに突っ込まれた。濡れてもいないのに無理やり挿入され、ルナ子の表情に苦痛の色が浮かんだ。
「くっ、うぅう…………あっ、動かないでっ」
乱暴に双乳を揉みしだかれながら、硬く太い肉棒で激しく突き上げられる。無理やり、それもモンスターに犯されているというのにルナ子はだんだんと感じ始めていた。
(そ、そんな……こんなことイヤなはずなのに……)
あそこもたっぷりと濡れだして、一突きされるたびにぐちゅぐちゅといやらしい水音が響くようになった。硬く尖った乳首をこりこりとこねくられ、ルナ子はビクビクと震えながらイってしまう……。
「あ、あぁ……こんなのって……ひぐっ」お尻の穴にも肉棒が挿入されてしまうルナ子。
生なき怪物に挟まれた美少女騎士は、為す術もなく肉棒で犯され続け、何度も絶頂を迎えさせられた。
「あ、あうぅ……」
美少女騎士は包帯で手足を縛られて空中に吊るされ、バックからガンガン突き上げられている。
不死だけなことはあり、ゾンビたちはどれだけでルナ子を攻め立てても疲れた様子がない。イカされまくっているルナ子はうつろな瞳になり、だんだん快楽の虜になりつつあった。
(あぁん……もう、気持ちよくて……抵抗できない)
はじめは暴れていたルナ子もすっかり力が抜けてしまい、されるがままに犯されている。
不死者たちは狂ったようにルナ子の穴を可愛がり続け、夜が明けるまで彼女を犯し続けたのだった……。
281 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/04/03(火) 20:53:45 ID:JgdXCWOc
>正義のルーンナイト
騎士団主催のパーティー、君にはちょっと露出が大目のドレスを着て貰って、さっき俺とダンスを
踊って貰ったわけだけど、もうちょっとそういうことも練習しないとダメだぞ。
君にダンスの再特訓をしたお礼というわけじゃないけど、露出の多い今の君を見てたら
たまらなくなってしまったよ。こっちの個室で、俺にエッチなお礼をしてもらおうかな。
凄くエッチな君をみせてもらいたいな。
282 名前:
正義のルーンナイト
投稿日:2012/04/04(水) 18:51:58 ID:uY3Knrfw
>>278
さん
「はい、わかりました♥」
艶やかに笑いながら下衣と純白パンツを脱ぎ捨てる性戯のルナ子。指示通りニーソックスだけは残し、ベッドの上に座る。
それからゆっくりと両足を開き、濃くなっている青の茂みをさらけ出しながら、
「エッチなルナ子のおまんこを、ツルツルおまんこにしてください」頬を紅潮させながら微笑するルナ子。
278はカテーテルを取り出した。
「あ……♥」カテーテルを見た途端、今までされたことを思い出してあそこを疼かせてしまうルナ子。
細長い管がおしっこの穴にズブズブと突っ込まれていき、ルナ子はゾクゾクとした快感に背筋を振るわせる……。
「んんっ、おしっこの穴に、入ってきちゃう……♥ ひああっ!」
浅く突っ込まれてからずぷずぷと軽く扱かれ、思わず仰け反ってしまうルナ子。尿道を攻められる苦痛よりも、自分が今遭っている被虐的な状況で感じてしまっていた。
「そんなにズプズプされたらっ、おしっこ出ちゃいますぅ……あぁ、やめないでぇ……。
ルナ子のおしっこ姿を見てください。放尿したいです……だからもっと奥までお願いします……んはあっ♥」
奥まで管を挿入され、無理やり小水を吸い上げられる。カテーテルを伝って黄色い液体がちゅーちゅーと吸われ、ルナ子はビクビクと震えてイってしまう……。
おしっこを吸われながらあそこの毛を綺麗にそり落とされ、幼女のようなツルツルおまんこにされてしまった。その恥丘にたっぷりと白ポクリームを塗りたくられる。
「あぁん……つめたい……おしっこの穴だけじゃなくて、おまんこの穴も弄ってぇ♥」熱っぽい視線でおねだりしてしまうルナ子。
肉棒を蕩けたあそこに挿入され、カテーテルを扱かれて尿道を攻められ、肉棒をきゅうきゅうと締め付けてしまう……。
「んっ♥ おしっこがとまらないのぉ! おまんこの穴も気持ちいい……♥」
不思議な快感に酔い痴れ、ルナ子はおしっこしながら肉棒でイってしまうのだった……。
283 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/04/04(水) 23:49:32 ID:gMTzuCz6
>正義のルーンナイト
君に足コキをお願いしたい!それも両足で挟んでほしいな!
ベッドに対面で座ってね、両足で俺のモノを扱いてほしいんだよ。
そうすれば、ルナ子のパンツも拝めるし、ルナ子もエッチな気分になって
SPも回復するしで一石三鳥だろ?
エッチになっちゃったルナ子はどうすればいいのかって?
可愛くお強請りしたら、お返しに俺がルナ子を気持ちよくしてあげるよ!
284 名前:
目隠し剣士
投稿日:2012/04/05(木) 19:42:15 ID:TvdmlJnU
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman3_26Yellow_5104
問2:身長は?
167cm
問3:3サイズは?
B80/W55/H69
問4:弱点を答えなさい
ご覧の通り、光を奪われてしまっている。
視覚を奪い他の感覚、特に肌の感覚を鋭敏にする為の処理だそうだ。
それと、胸とあそこにリングを付けられ…て。
歩く度に揺れて…いて、だな。
問5:自分の自慢できるところは?
これでも座学の成績は10指に入っていた。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
私に選択肢はないそうだ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
い、いえるか馬鹿!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ヒドラ相手だな。
勘違いするな。魔族相手より遙かにマシ、という意味だ。
問9:備考をどぞ
妖魔に捕らえられ、適性が認められキューペットに加工される事が決定した剣士の少女です。
所定の調教を施すも、抵抗は激しく乱暴で反抗的な態度や言葉遣いは直りませんでした。
このままではキューペットになったとしても大した価値はありません。
(無論ニッチな需要はありますが、それを求める層はえてして2級品以下を買い叩き特級品に昇華させる事に心血を注ぐのです)
そこで彼女を一級の商品せしめるため、ここに連れられてきた次第にございます。
*調教の展開により外面内面に変化する可能性があります。
問10:スレ住人に何か一言
確かに教育にかかるコストはバカになりません。
ですが、現状では許容範囲の内であることは確かです。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つずつ。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
個別に返答。
問13:他の方々とのコラボはOK?
OK
285 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/04/05(木) 22:09:58 ID:.Cgl1GH6
>目隠し剣士
3日間ほど君の身体を見せてもらうことになった貰うクリエイターだ。よろしくね。
まずは身体を解したいので、この薬を飲んで貰ってから、両乳首にも薬を打ち込むよ。
後はその乳房と乳首を解すよ。乳房を根元から搾るように揉んで、乳首も扱きながら
捻って刺激を与えて、君のおっぱいの育成をしてあげるよ。
薬の影響でお尻も若干大きくなるからバランスは悪くないと思うけどね。
背面座位で君のアソコの具合を肉棒で確かめながら、おっぱいを揉んであげよう。
286 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/04/05(木) 23:26:13 ID:sS/7rdx6
>目隠し剣士
ペットとして試させて欲しい。もちろん内容はこちらで指定するから難しくないハズだ。
君には俺のイチモツを綺麗にしてもらう。綺麗にできるように教えてあげながらね。
そして君の仕事は俺の小便を飲んで貰うことと、その後に綺麗に舐めて貰うことだ。
もちろん、舐めている君が可愛くなったら小便の次は精液を飲んで貰うかもしれないがね。
唇と舌と喉でイチモツを扱うことを覚えて貰うからね。
287 名前:
目隠し剣士
投稿日:2012/04/06(金) 19:50:00 ID:zDYvAJZo
>>286
様
すみません、飲尿はご容赦ください。
>>285
様
ちくり…
剣士装束の胸元をはだけられ露わとなった、金の円環で彩られている小振りな乳房。
そこ針が突き立てられ、目隠し剣士の体内に薬品が注入される。
「く…っ」
「はい、動かない動かない。次、反対側いくよ」
薬品が流れ込む不快感に体を捩ろうとした彼女を
>>285
が制止する。
「やめ…ろぉ」
弱々しい声で抗議するが、当然彼の手が止まるはずはない。
そもそも彼女は目隠しをされているため、彼がどのような人間なのかすらわからない。
薬品居よる豊胸化と、目隠しによる皮膚の感度上昇。
それが今回彼女に施される処置である。
どちらも上質な人形素材をさらに上質にすべく行われる改良の一環だった。
「ぐううっ…やめ…ろっ!なにを…」
注射を終えた目隠し剣士は後ろ手に縛られたまま、下着をずり降ろされるた。
「君の体を解すんだよ。孵化して直ぐに使い物にならないとクレーム物だからね。そうなれば君は不良品として、返品。そして廃棄だ」
「私はペットになる気はな…んあっ!」
抗議しようとした目隠し剣士は、突如胸元に生まれた痛覚に悲鳴を上げた。
彼女の抵抗を封じようと、
>>285
が乳首のリングを思い切り引っ張ったからだ。
「それ以上わめくと、千切るよ?」
声のトーンを落とし、最後通牒を送る
>>285
。
その声に本気を感じ取った彼女は、緊張と恐怖に体を硬直させた。
いかに価値があるとは言え、所詮『素材』であるという事を彼女は改めて意識した。
「いい子だ。できれば叱る前からそうであって欲しいね」
リングに指を通し、くいくいと乳首を引っ張りながら
>>285
は言う。
そしてそのままそこを扱き立て、勃起していることを確認する。
「なんだ。しっかり興奮しているじゃないか。そう言うプレイがお好みなのかい?」
「そ、そんな訳ないだろう」
「それは残念。異常性癖に抵抗がないと、その分高く熟れるんだ。躾の手間もかからないんでね」
左手を腰に回して彼女を抱き寄せ、右手を下腹部に落として塗れ具合を確認する。
「体は正直。陳腐だがけだし名言だね」
>>285
は彼女を抱き寄せたまま椅子腰掛け、目隠し剣士はそのまま彼の乗せられた。
「んっ…ぐあっ…ひっ!」
突き上げられる度に漆黒の空間に白い火柱が立ち上る。
椅子に、厳密には
>>285
の上に腰掛けた状態で下から突き上げられる目隠し剣士。
それだけではない。
薬のせいで乳房が痛いくらいに張りつめ、乳首がピンとしこり立っているのだ。
>>285
は彼女を突き上げながら、異変の起きた乳房を搾るように揉みほぐしている。
同時にわき起こる痛みと快楽に身を捩る目隠し剣士。
体を押さえられ下から突き上げられる度に、両乳首と陰核に穿たれたリングが揺れ動く。
「良い声だな。さぞかし高値で売れるだろう」
忠誠と礼儀作法はまだまだだけど。
そう考えながら
>>285
は彼女の乳房を揉みしだき、腰を突き上げ続けた。
なお、今回の命令でバストとヒップがそれぞれ+3センチ肥大化しました。
288 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/04/06(金) 23:27:22 ID:oIrUAAh6
>目隠し剣士
俺は拷問が仕事としているHWだが、今日は戯れにお前で遊ぶことにしたぞ。
胸と下に付いているリングを使ってやるとしよう。まずは身体が解れるようになる薬を投与してから。
机に全裸で座って貰って、足をM字にして、両手足首で固定して、乳首とあそこに鋼線を張ってやろう。
その鋼線にライトニングボルトを弱めに打って、お前の反応をみせてもらおうか。
そして本番として、俺のイチモツをお前のあそこに差し込んでから、LBを鋼線に打って
その刺激で膣を締めてもらうとしよう。どんな顔をしながらお前の膣は俺の肉棒を締め上げるのか
たっぷり見せて貰うからな。M字の姿勢のままのお前を犯して、電撃で胸とあそこに刺激を与える。
想像しただけでも気持ちよさそうなお前の顔を思い浮かび上がるよ。
289 名前:
目隠し剣士
投稿日:2012/04/07(土) 15:37:53 ID:TX35xz6c
>>288
様
光を奪われたまま全裸にさせられ、冷たいテーブルに乗せられた目隠し剣士。
今度はなにをされるのかと不安に思っていた彼女は不意に手首をつかまれた
そして右の手首と足首が皮手錠で繋がれ、続いて左側も同じ処置が施される。
これにより彼女は強制的に脚をM字に開かせられ、未だ茂みを持たずして金属に彩られた秘所さらけ出せられた。
続いて自分の体を穿つ屈辱の証に何かが取り付けられる。
金属製の何かだと言うことは音から察しがつくが、それが何の目的であるかはわからない。
もっとも、自分にとってはろくでもないものだという事だけは確かなようだ。
「よし」
目隠し剣士の体に付けられた金属のリングに、銅線の伸びたワニ口クリップを取り付け頷いたのは
>>288
。
彼女から伸びた線は地面に埋め込まれたアークワンドにつなげられていた。
「な、何をする気だ」
「ふん。聞きしに勝る口の悪さだな」
苛立たしげな口調で呟く
>>288
。
彼の感情は彼女だけではなく、彼女を調教しきれなかった同業者にも向けられていた。
そして
>>288
は目隠し剣士の問いに答える代わりにパチン、と指を鳴らす。
「が…っ!?」
目隠し剣士の鋭敏な場所に鋭い痛みが走り、体が勝手に跳ね上がる。
「どうだ?鞭を振るわずとも苦痛を与えることは可能なんだぞ?」
「な、なにを…した!?」
「貴様が知る必要はない」
そう言ってもう一度指を鳴らすと、再びびくっと彼女が鎖をならしながら体を仰け反らせた。
指が鳴ると同時に、高電圧の電撃が走っているのだ。
シュバルツバルドの文明基盤である『機械』を動かすためのリソースである電気。
雷と同等の性質を持つそれが救急医療の場や拷問、処刑にも用いられることを知った彼は、ライトニングボルトを用い同等の手法を再現、今の地位を確立している。
「あまりナメた事を口走り続けるのなら、このまま焦がすぞ」
「ひ…っ」
もたらされる得体の知れない感覚に恐怖する彼女。
「わ、私を焦がして弁償できるの?」
「ある意味…立場を弁えてきたともいえるべきか」
自分の『価値』を人質に威嚇する目隠し剣士の態度に
>>288
は首を傾げつつ、三度指を鳴らす。
そしてズボンのベルトをはずしながら、彼女の背後へと回り込んだ。
「ひぎぃ!あぎ…っ!ひあっ!」
間断なく流れ込む電撃で全身の筋肉という筋肉を収縮させる目隠し剣士。
そして痛覚と共に体に起こる変調にお構いなく続けられる注挿に、彼女は言葉にならない悲鳴を上げ続ける。
「く…っ…こりゃいいな。どんなガバマンでもたちまち名器になる」
容赦なく腰を動かす
>>288
。
彼は彼女をM字開脚状態のまま前に倒し、獣のような姿勢で彼女を貫いている
発毛の無い未熟な膣口は電撃によりさらに狭さを増し、彼の肉棒をぎゅうぎゅうと締め付ける。
「あひぃ…もう…やえ…」
度重なる刺激と快楽に呂律を失う目隠し剣士。
力ない悲鳴を上げ続ける口はだらしなく開け放たれ、涎の滴る舌をべろりとたれ下げている。
プライドの高い彼女がそれを見てどう思うだろうか。
見えないという事は幸せである場合もある。
>>288
はそう思いながら彼女を貫き続けた。
290 名前:
依存症ガンスリ
投稿日:2012/04/08(日) 01:31:29 ID:Ei63rUC2
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleGunslinger3_25White_5117_18655
問2:身長は?
154p
問3:3サイズは?
74/63/77
問4:弱点を答えなさい
おクスリ…ないと不安…
問5:自分の自慢できるところは?
ぽわーってしてても…これ…はずさない…(ハンドガンを取り出して)
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
おクスリいっぱい使うの…すごく、いいきもち…
問7:初体験の時のことを語りなさい
…? おぼえて、ない……
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
この間の新しいおクスリ…飲むと、お空飛べるの…
すっごいきもちよかった…
問9:備考をどぞ
重度の薬物依存の少女。
身を守るための手段として我流で銃の扱いを覚えたが、どんなに酩酊状態でも狙いをほぼ外さない。天賦の才がある。
安定しているときはどこがぼーっとしているが、薬物が切れると非常に情緒不安定になる。
薬の代金を稼ぐためにここへやってきた。
問10:スレ住人に何か一言
お金…ちょうだい……?私、がんばるよ…
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つ
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
無
問13:他の方々とのコラボはOK?
OK
291 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/04/08(日) 03:14:23 ID:XtI/rUpw
>依存症ガンスリ
アブない薬を扱っているチェイサーである俺様が、お前の好きな薬の成分の入った媚薬を試してやるよ。
この薬を打つと身体が疼いて男の匂いが欲しくてたまらなくなるそうだ。お前には俺様の肉棒掃除係を
言いつけてやろう。お前の為を思って持ってきた薬だからな。十分に堪能しながら俺の肉棒を咥えるといいさ。
ほら、お前は俺を見ながら、くちゅくちゅと水音を立てながら、俺の肉棒をその唇で掃除するんだ。
舌先で肉棒の先を弄るのを忘れるなよ。十分に綺麗にしたら喉奥まで肉棒を咥え込ませてやるからな。
お前の喉奥を肉棒で犯している間に、お前の腕に気持ちよくなる薬を打ってやるよ。
そしてそのまま喉奥に射精だ。射精した後の肉棒を、またさっきみたく綺麗に掃除するんだぞ。
ちゃんと綺麗に掃除したら、精液と薬をやるからよ。
292 名前:
依存症ガンスリ
投稿日:2012/04/08(日) 16:45:48 ID:Ei63rUC2
>>291
プロンテラの路地裏の一角。依存症ガンスリはとある男チェイサーの前に跪き、その股間に顔を寄せていた。
男の持ってきた薬。注射器の針が皮膚を破り、血管に流し込まれて間もなく、身体が男を欲しがり始めた。
最初はチェイサーにすり寄り、その身体の匂いを嗅ぐだけだったが、やがて物足りなくなり、より強い匂いを欲し始めたのだった。
「ん…おちんちんの、におい…すん、すんっ…はぁ…」
上気し紅くなった顔で男の股間の匂いを吸う。咥えろ、と言われると、待ち切れなかったのか少し慌てた様子でズボンを下ろし、肉棒を露出させる。
「んぁ…はぷっ♥、ちゅっ、ちゅる……ぷぁ。ぺろっ、れろん」
幼子がアイスキャンディを舐めるように、夢中で肉棒を舐め、吸いつき、しゃぶる。
やがて我慢できなくなったのか、男が喉奥を抉るように腰を振りはじめた。
同時に、ガンスリの首筋に新たにもう一本、針が突きたてられる。
「んぐっ…!?んご、ぐぶ、おぐっ……ごほっごほっ」
乱暴に、犯すように腰を振るチェイサー。
だが、大量の薬に興奮したガンスリの身体は悦び、零した愛液が下着を浸し、ズボンに小さな染みをつくっていた。
「あぐっ…ごぼ…っ!?うぶぅうぅぅっ…」
動きが小刻みになり、最後に思い切り喉に突き込まれると、射精が始まった。
喉の奥に押し付けられるように挿し込まれた肉棒から、直接食道にそそぐようにびゅーびゅーと精液を流し込まれていく。
――――― ちょろ、ちょろろろ…
ガンスリの足元に水溜りが広がる。衝撃で失禁したガンスリは、茫然とした意識を取り戻すと、そのことを恥じらうことも無く事後の処理をする。
「はむん…れろ、ちゅるっ…ぁむ、じゅるっ…はぁ…きもひ、よかった?」
掃除を終えるとチェイサーは、ご褒美を待ちわびているように口をあけたガンスリの舌の上に錠剤を乗せると、そこに精液を吐き出した。
「んむっ…くちゅっ…ご、きゅっ…ぷ、はぁ…♥オクスリ、ありがとうございましたぁ……♥」
293 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/04/08(日) 17:31:27 ID:r4vN7S/U
>>依存症ガンスリへ
この界隈もそろそろ手狭になったので新天地に引越しをしなければならない。
そこで君に住人への告知と案内を頼みたいんだ。
看板(URLの書かれたチャット)を立てるだけの簡単なお仕事だ(パケとシリンジをチラつかせながら)。
但し告知が目立つように全裸で頼むよ?
>>これ以降書き込む方へ
全裸のガンスリが案内ボードを持って佇んでいます。
いやらしい目で眺めるなり労いの(あるいは性的な)言葉をかけるなり自由にどうぞ。
こういうのってアリか分かりませんが思いついたのでやってみる。
追伸:スレ立て乙でした。
294 名前:
依存症ガンスリ
投稿日:2012/04/08(日) 17:31:32 ID:Ei63rUC2
そろそろ…気が早いかもしれないけど、次スレ…
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1333868733
295 名前:
正義のルーンナイト
投稿日:2012/04/08(日) 17:33:40 ID:GGn0UTXw
>>281
さん
「エッチなお礼……ですね。が、がんばります」
個室に連れ込まれたルナ子はドレスをはだけ、胸元を盛大にさらした。ぷるんっ、と形のいい大き目の乳房がさらけ出される。
ひざまずいたルナ子は、はだけて丸出しになった谷間に、281の半勃ちしたモノをぎゅっと挟み込む。
「まずは大きくさせます。あまり上手くないかもしれないけど……」
ぐにゅぐにゅと挟んで揉むように肉棒を攻める。びんびんに硬くなってきたらゴシゴシと扱いて、胸の柔らかさと弾力で一気に攻め立てる!
「んっ! 熱いのがたくさん……」どっぷりと顔に白濁をブチまけられたルナ子。
一発ヌイたあとは本番になって、281を机の上に寝かせる。そのままパンツを脱いで騎乗位の体勢になり……
「ひううぅ! はあっ!」ずぶり、と一気に挿入するルナ子。
ルナ子の中でむくむくとまだ膨らむ肉棒……それを感じながらルナ子は腰を振って、乳房と青い髪を振り乱す。
「んんっ! おちんちん、まだ硬くなってる……すごっ、いのぉ……♥」
びくびくびくぅ!
早くもイってしまうルナ子。それでも腰を振り続け、やがて快楽に堕ちた牝の顔に顔になっていく……。
「どうですか……気持ちいいです? わたしも気持ちいい……あっ♥」
中出しされてイってしまうルナ子。個室でふたりっきりで、乱れてしまうルナ子だった。
>>279
さん
「ええっ? そんなことありません! ……多分」
最後だけ自信なさそうにポツリとつぶやく。ルナ子も性戯のルーンナイトになっている間の記憶が薄くよく覚えていないのだった。
「エッチなアピール……これでどうでしょうか?」
頬を紅潮させながら、ぺらりと前垂れをめくるルナ子。純白の可愛らしいパンツと太ももがさらけ出された。
今度は四つんばいになってお尻を突き出すような、女豹のポーズを取る。これも下着が見えるように微妙に布をズラしてある。
「うぅ……恥ずかしいです……でも我慢しないと」
胸当てをパチンと外し、ごろりと仰向けに寝るルナ子。万歳するみたいに両手を挙げ、動物が降参の意を示すようなポーズを取る。
前垂れから覗く純白の薄布と、胸当てを失ったことでEカップのバストとピンクの蕾が外気にさらされる……。
「どうですか――きゃあっ」
いきなり279に飛びつかれてしまう。そのまま乳首をちゅぱちゅぱとしゃぶられ、下着越しにギンギンの肉棒が押し当てられる。
「あっ……乳首だめっ……あそこもそんなにグリグリしたらぁ……♥」
ツンと硬く膨らんだ乳首を攻められ、びくびくと呆気なく達してしまうルナ子。愛液で染みの出来たパンツをするりと脱がされ、そのまま両足を抱きかかえられてしまう。明らかにこれから挿入するというポーズだった……。
279は「しっかり締め付けるんだぞ」と言って、一気に肉棒をあそこに挿入してきた。硬く太いモノが突っ込まれ、ルナ子は目を剥いて身悶えた。
「あひいっ! そんなっ、奥まで……! ひんっ!」
ズンズンと激しく突き上げられ、肉壷をこね回される……。279は先ほどの誘惑で興奮してしまっているらしく、ルナ子がなにを言っても耳を貸さず、性欲に駆られるまま腰を打ちつけてくる。
「そんなにっ、ま、また…………ひぃいんっ!!」呆気なくイクルナ子。
快楽に応じてルナ子のあそこはきつく締まり、肉棒に絡みついてきゅうきゅうと締めて刺激する。
双乳を揉み解しながら勃起乳首をこりこりと弄られ、またイカされてしまう。イク時にはもっともっときつくあそこが締まって279を喜ばせてしまう。
ルナ子は279が収まるまでかわいがられてしまうのだった……。
296 名前:
正義のルーンナイト
投稿日:2012/04/08(日) 17:58:28 ID:GGn0UTXw
>>283
さん
「あまり経験したことがないので、上手くできるかわからないけど……」
言われるままベッドに283と対面で座り、両足で肉棒をぎゅっと握る。足を開いているので純白パンツがさらされており、それが283をますます興奮させたらしい。
すぐに肉棒はむくむくと大きくなってしまう。思わずごくり、と生唾を飲むルナ子。
「で、では、いきます!」
ニーソックスに包まれた両足でぐにぐにと肉棒を揉み解したり、側面を擦って刺激する。ゴシゴシと布の刺激を受けて、ビンビンに勃起しきった肉棒。
先っぽから先走りが溢れて、足の裏がベタベタになってしまった。
「き、気持ちいいですか? なんか変な気分になってきてしまいました……」
だんだんコツがつかめてきたのか、どうやったら283が喜ぶのかなんとなくわかったルナ子。上手く肉棒を挟んで、ゴシュゴシュと激しく扱き立てる!
すると283はビクン!と振るえ、びゅくびゅくと大量に射精して果ててしまった。どっぷりと白濁粘液に両足が汚され、太ももまで精子がかかってしまった……。
「こ、今度はわたしも気持ちよくしてください……283さんだけ気持ちよくなるなんてズルいです」
純白パンツにはじんわりとシミが出来ている。283を攻めているうちにルナ子も興奮してしまったのだった。
胸当てをぱちんと外すと、ツンツンに尖ったピンクの突起が露わになった。下着と乳首をさらしておねだりするルナ子に、283は飛び掛って押し倒し、そのまま唇を奪う……。
「むーっ、ん、ん……」
ふにふにと乳房を揉まれながらキスをされ、ますます身体が火照ってしまうルナ子。
柔らかく弾力のある乳房を揉みながら、勃起した乳首をくにくにと摘まれる。
「はぁん……♥ そこはだめぇ……っ」弱点を優しく攻められて軽く達するルナ子。
キスから乳首をちゅぱちゅぱとしゃぶられ、舌先で転がされてまたイってしまう……。
今までの攻めですっかり解れたあそこに肉棒が押し当てられ、下着の横から挿入されてしまう。
「あひっ! ま、また……!」
一突きされるたびにぐちゅぐちゅといやらしい音が鳴り響き、あそこからあふれた愛液が純白をぐっしょりと濡らしていく。ルナ子は先ほどから大して時間が経たないうちに、またイってしまうのだった。
>>依存症ガンスリさん
はじめまして! スレ立て乙でありますっ!
騎士団の人にこういう風に挨拶したほうがいいと言われたので。
297 名前:
依存症ガンスリ
投稿日:2012/04/09(月) 14:49:32 ID:.DeLBOvY
>>293
ごめんね…?じかん、かぶっちゃった。
あらためて。
プロンテラの大通りの一角。一つのチャットが立っている。
そこには「心当たりのある方は、移動、自己紹介をお願いします。【ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1333868733】」
という暗号めいた文章。
そのチャットを立てている少女は、緊急性のある命令を放置したとして、一糸まとわぬ姿で手と足を縛られ、身体のすべてを曝け出していた。
泣きそうな顔でもじもじと身体をゆする依存症ガンスリ。一見すれば恥じらいに悶えているように見える。
(おくすり…おくすりっ……はや、くぅ…っ)
しかし、彼女の気にかけることは一つ、この自由の効かない状態で、身体が薬物を欲し始めることへの恐れだけだった。
298 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/04/09(月) 17:45:57 ID:pgATNTk2
依存症ガンスリへ命令
新天地の準備と案内役御苦労さま。もうちょっと移動するまで案内役を続けてもらうけど新薬の実験もやって欲しい。コーティング薬に媚薬と
君の好きなおクスリを混ぜたもので皮膚から摂取する仕組みで難点はクールタイムがあることだ。それを克服するためには注射用に調整し
てから乳首へ注射したら媚薬で敏感になった胸を丹念に揉みながら犯せばいいけどそれは案内役を終えてから実験する。
それじゃあクールタイムが終わり次第きちんとコーティングするから案内役をよろしく。
(コートは媚薬、注射はおクスリがメインのため移動が遅いとおクスリが切れます。情緒不安定な状態で犯したいと思ってるが緊急時に即
効性のおクスリをPPする準備はしてあります。)
299 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/04/09(月) 20:38:02 ID:G2ThrwnA
>正義のルーンナイト(性戯のルーンナイト)
SP回復値を調べさせて貰うぞ。同じような恥ずかしい格好をしてもらって、
どれくらいSPが回復するのか調べさせてもらうよ。今の君のSP値を記録しておいて…
まずは正義のルーンナイトから「ルナ子のえっちなパンティーをみてください」と言って
前垂れを自分で捲って貰って、そこで立っていてくれ。君から1m以内に入らないように
記録SSを撮影する他は、俺にパンツを見られているだけの状態にする。
2時間ほど経ったらソウルチェンジで君のSP値を確認する。
そしてエレメンタルチェンジで性戯のルーンナイトになってもらって、先と同じように
前垂れを捲って、中の下着を俺に見せつけるように宣言するんだよ。
同じく2時間経ったらソウルチェンジをして計測を行う。これはデータとして騎士団に
提出するものだからね。君には頑張ったご褒美に気持ち良くしてあげるよ。
ほら、「放尿ルナ子のおまんこを犯してください」と言って、下着を脱いであそこを
広げれば肉棒で犯してあげよう。もちろん、君はおしっこの嬌声を響かせがらね。
300 名前:
正義のルーンナイト
投稿日:2012/04/12(木) 20:22:31 ID:aI3Gh2sY
これでこのスレッドでの活動は終わりとなります。
>>299
さん
「ルナ子のえっちなパンティーをみてください……」
前垂れをぺろんとめくるルナ子。ルナ子の周りでSSを撮影する299。純白パンツを自ら見せているルナ子の痴態をとりまくる。
そして2時間が経ち、ソウルチェンジをかけられて性戯のルーンナイトに。
「ルナ子のえっちなパンティーをみてください♥」
エッチな顔をして言い、前垂れをまくって下着を見せる。薄い純白の布は、うっすらとシミが出来ていた。
そして頑張ったご褒美として気持ちよくしてもらえることに……。
「放尿ルナ子のおまんこを犯してください♥」
下着を脱いであそこを広げておねだりするルナ子。299のガチガチの肉棒でたっぷり犯されてイカされまくってしまうのだった。
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