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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ20【inハァハァ鯖】

1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/04(日) 17:29:16 ID:LhZjkQCI
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/08/28(日) 15:16:30 ID:K0ib/Sqo
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。

★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2

251 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/19(月) 14:10:22 ID:sJJ1Z1hs
>黒のろなこ
女性の騎士だとパンチラとか気になっちゃうだろう?戦闘時に限りそういう恥じらいを軽減する戦闘薬を
作ったので試しに飲んでみてほしい。生死を分ける戦いでは必須になるだろう。
(軽減どころか全く恥じらいが無くなってしまう薬さ。おまけに俺の言うことは素直に聞くようにな)
さぁ、ろなこの今日の下着を見せて貰おうかな。立ったままスカートの前を捲り上げて中の下着を見せてごらん。
「ろなこが穿いているパンティーを見てください」って笑顔で言いながらね。その格好のままSSをいくつも
撮らせて貰ってから、下着のチェックをしてあげよう。色は清潔な白とか青じゃないとダメだよ。
次は、ろなこの大事な所の検査をしてあげるよ。そのまま下着を脱いで、後ろにある机に上に足をM字にして
座って「ろなこのおまんこ検査してください」と言いながら、おまんこを指で開いてごらん。
指でくちゅくちゅしてあげるから、気持ち良かったら言ってね。「ろなこのおまんこをおちんぽで犯してください」
って言えれば、机の上でおまんこを見せているろなこのおまんこに、肉棒を入れてあげよう。
そのまま何度も何度の突き入れて射精して、ろなこのおまんこを精液でいっぱいにしてあげるからね。

252 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/19(月) 21:18:35 ID:2Icl26N2
命令数2(>>230>>250)

>>251さん

>>249で沢山エッチされてしまってふらふらです…

今の私は命令2つが限界なのでごめんなさい。

253 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/19(月) 21:25:00 ID:sJJ1Z1hs
見過ごしていました。すみません。

254 名前:憂郷の聖騎士パラディン 投稿日:2012/03/22(木) 09:52:46 ID:bm5gAQlA
>>コテさん方へ

遅くなってしまったな…。
と、その間にもどうやらたくさんの人がココに来ているようだ。
挨拶が遅れてしまってすまない。
まとめてになって悪いが、こちらこそよろしくお願いする。


>>216

とある砦内、野次馬の囲む中、剣と剣がぶつかり合う金属音を高鳴らせていた。
「…っく!!」
中心部で決闘を行なっているのは憂郷のパラ子とルーンナイト216。
渾身の力で襲い掛かるパラ子の剣技を216は余裕綽々と己の剣で受け止めていた。
「なかなかやるじゃないか。だが…!」
216はそう勢い付けると、重なりあう剣を滑らせ相手の柄を軸にしてくるりと捻るようにしてはじき飛ばした。
ガキィイイン!!と一際甲高い金属音と共にパラ子の手から剣が離れてしまう。
「な…!そんな!!?」
力強く握っていたはずのそれをいとも簡単に離され、パラ子はこの決闘初めての大きな隙を見せてしまった。
それを216が見逃すはずもなく、空いた剣の切っ先をパラ子の首筋へと突きつける。
「勝負あったな…。どうする、まだやるのか?」
3度目の敗北にパラ子は呆然と座り込んでしまっていた。
「2次職にしては強いようだが…やはり3次職との差は大きい、というわけだ。」
パラ子を目の敵にする高位の老人たちに派遣されてきた216は3次職の中でも強者に入る者。
転生しているとはいえ3次職ではないパラ子に勝ち目などなかったのだった。


「それじゃ、さっそくしてもらおうか。」
「え…こ、ここでか?!何考えて・・・!」
野次馬の見守る中216のデカくなったそれを目の前に差し出されて押し黙るパラ子。
(負けたのは…私なのだから……)
「パラ子の…肉棒奉仕で気持ちよくなってくださ…い…ん、あむ…」
先の戦闘を思い出し暗い顔をしながら216から出された命令を実行する。
突然216のイチモツをくわえ込んだパラ子の言動に、周囲は「おぉ…!!」と歓声を上げ自分たちもと身を乗り出した。
しかし、それを216の剣が阻む。
「こいつは俺に負けて言うことを聞いているんだ。お前らもあやかりたいなら俺かコイツに勝つことだな。」
先ほどの決闘で216の腕前は確認済み、パラ子の腕前は…以前襲いかかった輩が多いのだろう、その言葉でぐっと身を縮こませ押し黙った。
「なぁ、お前もそう思うだろう?」
216の足元に跪き必死に奉仕するパラ子へと視線を向ける。
「んちゅ…はひ…、あむ、んん…私は216様に負けて…その責任としてご奉仕させていただいています…んぁ…」
パラ子が戦闘で負けるなんて、それこそ転生前以来の事。その上こんな罰ゲームがあるだなんて…。
屈辱に満ちた表情で216の肉棒をくわえ込むパラ子は衆人環視の中、首を動かし唇でシゴキ、舌で舐め回す。
「れろ…ん、ふぁぁ…!、あむ…んん、ん、ぐ…! れろ…」
「負けたお前がこの程度で済むなんて、俺が相手でよかったな?」
「ん、はぃ…んん!、ご奉仕させてくれて、れろ、ありがとうごじゃいまちゅ、んぁ…」
「…っ、しっかし…なかなか上手いじゃないか…そんなに必死に舐めて…」
「……!、う…216様の…おちんぽ、おいしいので……ち゛ゅ〜〜〜!!」
思い切り吸い付いたり、根元まで舐めてみたり、口内の至る所に押し付けるようにしてみたり、
パラ子はなんとか早く終わらせようと思いつく限りの奉仕を繰り返す。
そんなパラ子の行動を逆手に216は嗜虐心を満足させるようにパラ子に屈辱的な言葉を吐かせるのだった。
「あむ…ん、おいし…216様の、んん…おちんぽすごく美味しいです、んん〜〜…」
淫らなセリフとは裏腹に眉間にシワをよせ、今にも泣き出しそうな表情のままパラ子は舌を動かす。
パンパンに腫れ上がった肉棒にラストスパートとばかりに勢いを増して。
「はむ、んん!ちゅ、くちゅ、くちゅ、ん…れ、216様の精液、飲みたいです…!飲ませてください…!!」
パラ子のおねだりの言葉と共に216はその口へと射精したのだった…。

255 名前:憂郷の聖騎士パラディン 投稿日:2012/03/22(木) 09:53:14 ID:bm5gAQlA
>>223

「パラ子はおしっこしたいので、放尿姿を見てください…!」
ジョボボボボと下の容器に音を響かせながらおしっこを溜めていくパラ子。
パラ子が223の研究所に来てから3日が立っていた。
用意されたカプラ服の下にはすでに下着はなく、めくり上げたスカートの奥にはアソコが丸見えとなっている。
聖騎士としての誇りは>>254で折られ、人としての威厳も排泄を管理されることでどんどんを薄まっていくのをパラ子は感じていた。
パラ子の排尿姿に熱い視線を送る223を見てパラ子はアソコが熱を帯びていくのを感じ、自然と手が伸びる。
「ん、ふぅ…、あ…!、あぁ……!! パラ子、おしっこしながら、おなに…!!見られて…!!」
クリトリスをこねるようにしていじる姿を見せつけるパラ子。
聖騎士の誇り、人としての威厳、それらを失くされたパラ子に残るのは動物のように性欲を貪る雌の姿だった。
「クリ、気持ちい…よ!!あぅぁあ…!!、もっと…もっとパラ子のオナニー姿見てくださいぃ!!」
パラ子のだした尿がたまる容器にドロリとした愛液も流れ落ちていく。
クリトリスをいじるパラ子の指がドロドロに濡れ、その動きが一層激しくなったところで223はふと意地悪を思いついた。
「私がいいと言うまでイッちゃだめですよ。」
彼女の管理を性欲の方まで広げ、より従順な雌へと仕上げるのだ。
「ぇ…!あぁ!!、そんな…イキ、イキたいです…!!うぁ…イカせてくださ…いぃ!!」
「まだまだ…」
パラ子の指はそんな223の命令に従うように激しくなっては限界を感じ緩やかになり、そしてまた激しさを増して…。
オナニーですら自由にイクこともできない。それほどまでにパラ子にとって223の存在は大きくなっていたのだ。
「お願いです…!!イカせて…あぁ!!、っは、ぁ…パラ子のイクところ見てください、んぁ…!!」
いつの間にか放尿は終えていたが今度は愛液がまるでおしっこのようにちょろちょろ流れ出ている。
その穴にパラ子は指を埋め、ぐちゅぐちゅをかき鳴らすのだ。
「あぁ…!、パラ子、イってるとこ、見てほしいです…!!んん、うぅ…!おかしくなるとこ、見てくださいぃいい!!」
舌をピンと伸ばし涎を零しながら瞳にも涙が滲む。穴という穴から液体を零しながらパラ子は自らの限界を訴え許しを乞うた。
「おねがぃ…ひまふ…!!あひ…!!ぃ、ぁああ…!!パラ子の変態なところ、見てください…!!」
「しょうがないですね…いいですよ。」
狂気に満ちたその表情に223はようやく許可を出した。…といってもパラ子にとってはようやくと思える時間だが実際はほんの数分だけだったが…。
「ありらとごじゃいまふ、んんぁ!!イク!!見られながらパラ子はイッちゃいますぅ…!ひぁぃぃ…!!!」
潮を吹きながら絶頂へと達するパラ子。アソコから容器に向かって愛液を吹きかけるのと同期して体を痙攣させる。
「ぃ…みられながら、イッちゃいまひた…ぁ、ありがと、ごじゃいまふ…んぁ…」
「はい、では次は夕食後ですね。食事の準備と書類の整理、あとここの掃除をお願いしますよ。」
223は崩れ落ちるパラ子に抑揚なくそう言い聞かすと、容器を回収し部屋を去っていった。
その後の採尿もパラ子は耐え切れず自慰行為を始めてしまい、すっかり従順となって223に痴態を晒し続けたのだった。


------------After Story------------------------

研修期間が過ぎ、パラ子は高位のロイヤルガードに呼び出され城を訪れていた。
「な、何か御用でしょうか…?」
パラ子の呼吸は荒く、何かを期待するかのように頬は火照り蒸気を放っていた。
あれからというもの、パラ子は誰かに許可を得なければ排尿もすることができず、女の修練を言い渡されると悦んで励んだ。
時には自ら自慰行為を行い、それを視姦してほしいなどと願ったりと露出狂であるかのような面も見せるようになった。
特に排尿の管理を行なっている初老のロイヤルガード、目の前の男には従順でどんな命令にも逆らわず、むしろ喜んで従うようになったのだった。
「あぁ、呼び出したのは他でもない。そろそろお前も転職するときが来たと思ってな…。」
彼から飛び出た言葉にパラ子は今までの期待を消し去り、希望に満ちた視線を送った。
「私が…ロイヤルガードに…!!」
実力的には3次職になっていてもおかしくないパラ子。
今まで転職できなかったのは目の前の彼が妨害していたにすぎない。
そんなパラ子が不満を募らせると同時に3次職への転職を切望していたのはわかりきったことだった。
「そうだ。…最近のお前は、女としても磨きがかかったようだしな。」
「ありがとうございます…!」
頭をサッと下げながら顔を真っ赤に染めるパラ子。彼のその一言だけでアソコがじゅ…と濡れていくのを感じる。
「さて、それじゃあ…転生の儀式を…」
そう言って奥の部屋へと向かう彼についていくパラ子…。


「これが…3次職、ロイヤルガードの力なのですね…!」
扉の向こうから返ってきたパラ子は、すでにパラディンではなくロイヤルガードとなっていた。
「あぁ。これからもその力を持って皆の力になれるよう奉仕し、そして精進するように。」
「はい…!憂郷の聖騎士パラディン改め、憂郷のロイヤルガードは精一杯がんばります!」

256 名前:憂郷のロイヤルガード 投稿日:2012/03/22(木) 09:54:11 ID:bm5gAQlA
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRoyalGuard_5Yellow_5673

問2:身長は?
161cmです。

問3:3サイズは?
112・59・92ですね。

問4:弱点を答えなさい
転職の際肉体改造を受けSTRが低くなったことです。
しかし味方を守るのにSTRなんて必要ないですよね。

問5:自分の自慢できるところは?
こちらも肉体改造の結果であるVITでしょうか。
どんな攻めでも気絶しないようにと高VITにしていただきました。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
見られるのが大好きなんです。
まだ城の方にしか視姦してもらってないんですが…そのうち街でも…♥

問7:初体験の時のことを語りなさい
確か剣士時代オークダンジョンでオークゾンビたちに…
あのころはがむしゃらでしたしね…。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
>>220で連れていってもらったジャワイでのことですね。
あれから人生が変わりました…♥

問9:備考をどぞ
肉体改造を受け高VIT献身型へと生まれ変わった憂郷のロイヤルガード。
彼女の献身は特殊で、紐をつないだ相手の性的な刺激も伝わってしまい、攻撃も性的なものへと変換してしまう。
そのため城の騎士たちは彼女を誘ってPTを組んでは献身をさせているようだ。

問10:スレ住人に何か一言
貴方たちのおかげで私の役割に気づけました。
生まれ変わった憂郷のロイヤルガードもよろしくお願いします。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
1つか2つでお願いします。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません。

問13:他の方々とのコラボはOK?
OKです。

257 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/22(木) 17:31:11 ID:zosvZ6K.
>>憂郷のロイヤルガード
俺はお前をジャワイに誘ったチャンピオンなんだが、俺も転職して修羅になってな。お前が転職したと聞いて
来てやったわけだ。転職祝いに俺が相手をしてやろう。俺の部屋に来るがいい。鎧は外して貰って憂郷のサクラと
ニーソックスだけの姿になれ。胸が随分と大きくなったんだな。巨乳と言うより牝牛だな。ビフロストで取れる
ラフレ樹液を混ぜ合わせたオイルで身体を解してやろう。まずはその牝乳から解そうか。お前はこれから、俺に
弄って欲しいところをはっきりと正確に笑顔で言うんだ。弄られている時は勝手にオナニーをするなよ?
「私のおっぱいを搾って揉んで乳首をいじめてください」と言え。オイルをまぶして根本から搾るように揉み込
んだり、乳首だけを捻る様に刺激を与えたりしてやろうじゃないか。イきそうになっても勝手にイくなよ?俺に
許可を得てからイってもいいからな。その後は、ケツ穴を解してやろうか。「私のケツ穴を思いきり穿って耕し
て下さい」と言え。そうしたら、入れる指をどんどんと増やしながらお前のケツ穴を穿って言ってやるよ。内壁
をゴリゴリと刺激するように、そしてお前のあそこの裏側にも刺激を与えるようにしてな。
そろそろあそこにも刺激が欲しくなってきたか?さあお強請りしてみろ。きちんとお強請りできたら、オナニー
も禁じられてひくついているあそこに、肉棒をブチ込んで激しく犯してやろうじゃないか。

258 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/23(金) 05:19:42 ID:VdOBaUmk
>憂郷のロイヤルガード
命令だ、君にプロンテラの罪人収容所の慰問を命じる
そこで罪人達の見てる前で自慰をするのが慰問内容だ。
見られるのが好きなんだろう?思いっきり見られて来い。
そうそう、今回君が慰問を行う罪人達のほとんどが君が過去に捕えてきた者たちだ
彼らに何を言われても自慰を中断してはいかんぞ?
絶頂に達したら慰問のフィナーレとして彼らが蠢く牢獄に君を押し込む
たっぷりと可愛がってもらってくるといい。

259 名前:黒のろなこ 投稿日:2012/03/23(金) 19:13:02 ID:7l00Wagw
>>230さん

惚れ薬を飲ませ、ろなこを自室に連れ込んだ230。
部屋に入るなり後ろから抱き着き、固くなった肉棒をろなこのお尻に押し当てる。
「きゃっ…え、いきなりですか?…やんっ…」
勿論、定位置に置いてあるSS撮影機(動画もOK)は既に回っている。
ああ、ろなこが可愛いからもうこんなに勃起しちゃったんだよ。
230は赤面するろなこの唇を塞ぎ、ベットに押し倒してしまう。
「んっ!?ぷはっ…あん…ふあぁ…はぁ…230さん…」
顔を赤く染め、とろんとした表情で230を見上げるろなこ。
230ははち切れんばかりにテントを張ったズボンから、肉棒を取り出し挿入する態勢を取る。
「やっ…か、カメラの前でするなんて…恥ずかしいですっ…」
そんな事ないぞ。俺はろなこの恥ずかしいところ、いっぱい見たいな。
例えば俺のチンポでよがるろなこのエロい姿とかな!
「…あっ…そんなっ…!あはああっ!」
問答無用にガチガチの肉棒をに一気に挿入されてしまう。
さっそく230はパンパンと腰をぶつけてろなこの体を味わう。
カメラの前でエッチに恥ずかしがりながらも、ろなこの膣内は嬉しそうに230の肉棒を締め付ける。
「っ…230さんが…私のナカに…ああぁ!だめぇ…恥ずかしいっ…」
ぬちゅぬちゅと肉棒で膣内を掻き回され、快楽に体をよじる。
ろなこ、エッチしながらカメラに向かって笑顔でピースしてみてよ。
「えっ?んんっ…!い、意地悪ですっ…230さん…」そうは言いながらもろなこは忠実に笑顔を作り、カメラにピースを向ける。
全く…エッチしながら本当にそんな事するなんてろなこは馬鹿正直だなぁ。
そしてこれがご褒美だ。とばかりに230は乱暴に腰を打ち付ける。
「ふあっ…あぁっ!…230さん…激しっ…やっ、ああん!…んんっ!?」
再び唇を塞ぎ、キスをしたまま腰をぶつける230。
「んん…ぷはぁ…あっ、230さん…もっとキスして下さ…んむっ」
何度もキスをねだり、唇を重ねる。
「んはあっ…230さん…好きぃ…好きですぅ…!230さあぁん…!ふあっ!…あっ…あああぁん!」
じゅぷじゅぷと音を立て肉棒を捩じ込み、射精感を高めて行く230。
程なく男は絶頂を迎え、騎士の少女に思い切り欲望を注ぎ込んだ。
「んあああぁ!…あああぁんっ!!」

どっぷりと中出しを終え、今度は違うプレイを楽しもうと、
230はろなこの手足を縛り、ベットにくくりつけてしまう。
「あっ…230さん…嫌です…こんな…恥ずかしい格好っ…」
いやいやと体を動かす度に、はだけられたおっぱいがぷるぷると揺れてその存在を主張する。
これでろなこを好きにし放題だね。
230は今まで触れる事がなかった少女の胸に手を伸ばす。
「あっ!?…やぁ…あんっ…」
ろなこのおっぱいを揉みながら、再びろなこに肉棒を挿入する230。
「えっ…ま、またっ…あっ…ふあああぁん!!」
ろなこの姿に興奮した230は夢中で腰をぶつける。

そして手足の自由が効かない状態でのエッチにMっ気のあるろなこはより敏感に230の責めに感じてしまう。
「いやぁん…あんっ…だめぇ…また…気持ちよくなっちゃいますぅ…あぁ!」
どうしたの?ろなこのナカさっきより締め付けてくるよ。
縛られて興奮しちゃった?
「はあぁ…!だ、だって縛られたままなんて…恥ずかしい格好でぇっ…いっぱいおちんちん入れられて…感じちゃいますよぉ…」
そうだな、俺もろなこを犯してるみたいですごく興奮するよ。
チンポもギンギンに元気になってまたすぐに射精しちゃいそうだ。
「そ、そんな言い方ぁ…あう…んん…!」
再びろなことキスをする230。
舌を絡め、抱き合いながら激しく腰をぶつける。
「んはあぁ…230さぁん…230さぁん…ふあん…もっと、もっとキスしてぇ…んんっ…」
ろなこも拒む事なくそれらを受け入る。
「ぷはっ…好きっ…大好きですぅっ…250さん…ああぁん!」
まるで本当の人同士のようにカメラの前で絡み合い、乱れまくる二人。
愛する230にどっぷりと精液を注ぎ込まれ、何度も果ててしまうのだった。

260 名前:黒のろなこ 投稿日:2012/03/23(金) 19:13:57 ID:byw4InvM
>>250さん

「ホワイトデーのクッキーですか。ありがとうございす!」
250が作ったクッキーを勧められて軽くつまむろなこ。
「はむはむ…すごく美味しいですコレ!…はむはむ…よかったら作り方を教え頂けませんか?…ん?あれ…」
突然体に違和感を感じて胸に手を当てるろなこ。
どうした?気分が悪いように見えるけど、大丈夫かい?
「だ、大丈夫です…」
そうは言いながらも全く大丈夫ではない。
何故かいきなり体が火照り始め、あろう事か250にこの場で襲われたいという願望が頭を過ってしまう。
(な、なんで私、250さんに抱かれたいなんて…)
媚薬入り惚れ薬は効果覿面にろなこの思考を蝕む。
明らかにおかしい自分に危機感を感じたろなこは、
早々にこの場を立ち去ろうとするが、250に腕を捕まれて阻まれてしまう。
「あっ…は、離して下さい…」
待ってよ。胸を押さえてたから胸がヘンなのか?
じゃあ俺がおっぱいを揉んであげるよ。
言うなり250は少女に襲いかかり、鎧を外して胸を露出させてしまう。
「や、やぁっ…!」
無防備になったおっぱいを思い切り鷲掴みし、手のひら全体で捏ねるように揉みしだいていく。
「あっ…やぁ…やめてぇ…あん…」
おっぱい揉まれるの好きだよねろなこは?
ほら、乳首も扱いてやるから我慢しないでミルクを出していいんだよ?
「うあぁっ…!そ…んなぁ…乳首摘まんじゃあぁ!…ふあっ…あ、あああぁん!」
敏感になった胸ばかりを責められ、乳首扱かれてあっけなくイくろなこ。
>>249の時の薬の効果がまだ残っており、絶頂と同時にミルクをぴゅぴゅっと噴き出してしまう。
「は…ああっ…おっぱいで…イっちゃったぁ…ぁん…」
二つの乳房を中央に寄せて同時に両方の乳首に吸い付く
「ふああぁ!?…あっ…」
そのままちゅぱちゅぱと下品に音を立ててミルクを味わう
「そんなあっ…はあぁっ!…音立てて吸っちゃ…ああっ!」
ミルクを吸いながらガチガチに勃起した肉棒をワレメに擦り付けて焦らす250。
「なああぁっ…固いのが擦れてぇっ…やぁん…」
そろそろチンポ欲しくなったかな?
でもろなこが自分からおねだりしないと、いつまでも挿入はお預けだぞ。
「んはあっ…ああっ!も、もう我慢できないのぉ…250さんのおチンポでいっぱい犯してえぇ!」
よくできました。これが本当のホワイトデーのプレゼントだよ。
「ん…はああぁ!…固いの入って来ちゃうぅ…ふああぁん…!」
媚薬の効果であっさりと落とされたろなこは、
自分から250を求めてしまう。
250はリズミカルに腰をぶつけてろなこを犯す。
「あんっ!あっ!…固いのぉ…膣内で擦れてぇ…!ああぁん!!」
こんなエッチな体でよく騎士なんて勤まるね。
気持ちいいかい?そろそろ一発射精するからね!
肉棒を突き入れられて母乳を撒き散らし、嬌声を上げてイくろなこ。
白濁液をたっぷりと中出しされて、散々なホワイトデーのプレゼントになってしまうのだった。

261 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/23(金) 19:52:47 ID:VdOBaUmk
>>黒のろなこ
先生、今日は僕の呼び出しに応じて僕の家まで来てくれてありがとう
実は先生に見てほしいものがあるんだ、さぁ来てこっちの部屋だよ
ずっと前にさ僕のパパ達が冒険中に手に入れてさ
本当はもっと早く見せてあげたかったんだけど躾に手間取ってさ
ほらこの部屋だよ、さぁ扉を開けて

(扉を開けると部屋の中で2人の女性が複数の男達に犯されながら媚声をあげている
その姿はろなこのよく知っている姿だった)
驚いた?この2人実はさ、先生と先生の姉のまじこ先生のDOPなんだ
パパが見つけて捕獲してきてくれてさ
折角だから僕の家で飼っててさ
顔も体系も性格も先生達そっくりでさなかなか言うこと聞いてくれなかったんだけど
先日までずっと僕達に忠実になるよう調教してて先日やっと従順な雌犬になったんだ
今日はこれを先生に見てもらいたくて
命令だよ先生、僕の膝の上に座ってこの2人が乱れる光景を見学してよ
もし先生が発情してきたらそのまま膝の上に座らせたまま僕の肉棒で貫いてあげるよ
最後は先生とDOPの2人、3人まとめてパパ達と一緒に可愛がってあげるね

262 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/23(金) 19:59:45 ID:VdOBaUmk
あかん
>>258で命令しちゃってたのに別の命令スレと勘違いしてた
撤回で

263 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/23(金) 20:30:23 ID:Mih9HxtQ
>>憂郷のロイヤルガード
随分とできあがったロイヤルガードの様だが。三日前に投与した「絶頂できなくなる薬」の調子はどうだい?
おまけに媚薬まで飲んで貰ったから、身体が疼いて仕方が無さそうだな。インデュアでは耐えられない事だが
今から解除薬を投与してやろう。そのたわわに実った爆乳の乳首に解除薬を打ってやろう。
さぁ、どうかな?気持ち良くすぎて母乳まで出てしまっているな。何度もイけるように俺が乳首を扱いて
やろうじゃないか。これ以上ないくらい乳首を捻ってやるから、お前の気持ちよがる声を存分に聞かせてくれ。
そしてお前がどうしてもと強請るのであれば、アソコに肉棒をブチ込んでやろうじゃないか。
ケツを見せれば、ケツ穴を穿りながら肉棒でアソコを抉ってやろう。どこが気持ち良いのかはっきり言うことだ。
何度も何度も犯してやろうじゃないか。

264 名前:憂郷のロイヤルガード 投稿日:2012/03/23(金) 21:04:14 ID:nS6V2NWk
>>263
命令上限数を超えてしまっていますので、今回はお断りさせていただきます。

>>257様、>>258
もう少々お待ち下さいませ。

265 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/24(土) 00:27:47 ID:vCKd8UX6
>黒のろなこ
春ということで当アカデミーにもたくさんの新入生が入学してきます
そこでろなこ先生に命令です
空き教室で行われる新入生対象の説明会の講師をすることを命じます
アカデミーの成り立ちやらアカデミー内施設の説明等を行ってください
…それにしても、まだ若い男子の新入生に貴女のような魅力的でスタイルのいい先生はさぞや目に毒でしょうね

伝えませんでしたが
今回の説明会ではアカデミーのすべてを新入生に知ってもらわねばなりません
それはもちろん、ろなこ先生、貴女のこともね
貴女が説明している途中で乱入し、何も知らぬ新入生の前で見せつけるようにして貴女を犯させてもらいますよ
男子生徒の欲望に満ちた視線と女子生徒の蔑みに満ちた視線の前で派手にイキまくってください
貴女がいかに淫乱な変態教師か生徒たちに知っていただかないとねw
そして最後に貴女に男子新入生達の筆おろしをしていただきましょう
貴女の体で生徒達を大人にしてあげてくださいw

266 名前:黒のろなこ 投稿日:2012/03/27(火) 01:47:15 ID:yBcpNNDU
>>262さん
了解しました!

>>265さん

アカデミーの新入生達を対象に説明会をする事になったろなこ。
(やっぱり、新入生はノービスから一次職の子が多いですね)
教壇に立ち、アカデミーの成り立ちや施設等の解説を丁寧にしていく。
しかし、青春真っ盛りな男子達の興味はそんな説明よりもろなこ自身にあった。
一見して彼女はスタイルもよく、整った顔立ちの美少女である。
そんな少女が下着の見えそうなミニスカートから綺麗な脚をちらつかせ、無防備な姿を晒している。
少年達の視線を集めてしまうのは無理もなかった。
(それにしても、265さんはなんで私に任せたのかな…?)
と、そこに265が教室に乱入してくる。
「265さん?きゃっ…!?」
新入生達のざわめきが起こる中、
265はろなこの鎧を外して、肌着のシャツだけにされてしまう。
「あっ…いきなり、な、なにするんですか!離してっ!」
当然離す訳もなく、265はシャツをぺろんと捲り上げ、二つの双丘を露出させてしまう。
「きゃあああっ!だめぇ…!」
新入生達の前にぷるんぷるんと揺れながらろなこの豊かな乳房がこぼれ落ちる。
そして265は見せつけるように揉みしだきはじめる。
「い、いやっ…あんっ…こんな事止めて下さい!…んっ!」
265の手の中で自在に形を変え、押し潰される。
新入生達は突然の出来事にどうする事もできず、息を飲みただその光景を見守るしかない。
「はあぁ…やめてっ…なんで…こんな事するんですか…」
265は両手で揉んでいた手の片手を下着の中に入れる。
「いやっ…そこは…んあっ!」
胸を揉まれながらくちゅくちゅと指を入れられてアソコをまさぐられる。
(はぁ…嘘っ…新入生達が見てる前でっ…)
大勢に見られているという自覚がろなこを更に興奮させる。
勃起したクリを愛撫され、Gスポットを探り当てると265は容赦なくそこばかりを攻める。
「はあああぁん!」
腰を浮かせて反り返るろなこ。
既に下の口は愛液で下着がぐっちょりと濡れる程に、だらしなく涎を垂らしてしまっている。
265のろなこを教卓に手をつかせると勃起しきった肉棒を取り出す。
「はぁっ…はあっ…265さん…お願い…もう…許してぇ…」
しかしろなこの願いは聞き入れられず、265は肉棒を捩じ込む。
「んんっ…だ、だめえぇ…あああぁ…!」
挿入を果たし、265は容赦無くろなこの華奢な体に欲望をぶつけていく。
「ふあっ…や、やだ…こんなの…恥ずかしいっ…おちんちん抜いてぇ…」
新入生達の欲望に満ちた視線を浴びながら、美しいブロンドの髪を靡かせ、265の肉棒で汚されていく。
「ふあっ…あんっ…いやあっ…みんなみないでぇ…!」
しかし、目の前で繰り広げられる未知の光景に生徒達は釘付けになっている。
「うあぁっ!だめぇ…きちゃうう!ふあああっ!あああああぁん!」
新入生達の前で犯され、はしたなく声を上げ何度もイくろなこ。
「はぁ…はぁ…酷いです…265さん…」
たっぷりと中出し、涙目の少女の中から満足げに肉棒を引き抜く265。

一方で新入生の少年達は肉棒をビンビンに勃起させ、やり場の無い情欲に困惑していた。
265はそんな少年達に手を差し伸べる。
皆さん、ろなこ先生が筆下ろししてくれるそうですよw
ろなこ先生とエッチしたい人はこっちに並んで下さいね。

「んんっ!あっ…ふあっ!いやぁっ…!」
少年は夢中になってガチガチの肉棒をろなこの中に突き立てる。
ろ、ろなこ先生っ、僕童貞なんだ!
先生みたいな可愛いお姉さんが初めての相手なんてっ嬉しいよ!
「やだぁ…ん…こんなっ…子供相手にぃ…おちんちん入れられてぇっ…!んはああぁ!」
情けなくも年下の少年の肉棒で乱され、矯声を上げてよがるろなこ。
(だ、めぇ…気持ちよくなっちゃ…)
ろなこ先生、エッチな声出して、ぼ、僕のおちんちん気持ちいい?
弾け揺れるおっぱいを揉みしだき、発情した少年は乱暴に腰をぶつける。
「ふああ…やめてぇ…激しくいないでぇ…あぁん…!」
せ、先生…!僕、も、もう!
初エッチのあまりの気持ちよさに童貞の少年は堪らずに何度も射精する。
「あぁ…あついの…でて…るぅ…」
敏感な体を年下の少年達に弄ばれ、初エッチの相手にされてしまう騎士の少女。
265は当然助けようとはせず、新入生と交わるろなこの様子をいつまでも楽しそうに眺めていた。

267 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/27(火) 05:25:54 ID:OhEloCTY
黒のろなこに命令です
今度アカデミー内で狩りの実地訓練を行うことになりました
狩りとは言ってますがほとんど鬼ごっこみたいなものです
その狩られる獲物の役になってください
アカデミーを誰にも捕まらずに逃げてくれればいいです
一応捕まった側にはペナルティがありますがそれは捕まった時のお楽しみということで
そうそう、参加者は刈る側がアカデミーの全男子生徒及び男性教諭で獲物の側は貴女を含めた全女性教諭です
(刈る側には「捕まえた獲物は好きにしていい」と言ってあります
一度捕まれば貴女は参加者全員が満足するまで輪姦されるでしょうね)

268 名前:アリス志望スパノビ 投稿日:2012/03/28(水) 22:47:37 ID:q53Pjyxc
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSuperNovice1_2Black_5020

問2:身長は?
155cm

問3:3サイズは?
77/59/76

問4:弱点を答えなさい
魔法型だったから打たれ弱いことかな。
もっとも魔法は捨ててしまったけれどもね。

問5:自分の自慢できるところは?
染み一つないルティエの処女雪のような白い肌だってご主人様から褒められたことがあるんだ。
その後真っ赤な筋が何本も刻まれたけれどもね。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい。
僕はご主人様の言われた通りにするだけだけど、強いて言えばキツければキツいほどいいかも…
ご主人様が唸るくらいのに耐えきれば信用されるから。

問7:初体験の時のことを語りなさい
気がついたら、男の人達に囲まれて代わる代わる突かれていた。
今思うと輪姦されてたんだね。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
えっと…ヒドラの相手を仰せつかったときかな。
辛かったけど、終わった後のご主人様が「ほぅ」って感心してくれたから。

問9:備考をどぞ
言葉巧みに誘われたか、あるいは強引に連れ去られて暴行を受けた後、古城近辺に捨てられていたSノビの少女です。
本来ならそのまま朽ちて土に還るか、あるいは魔物の餌になるはずでした。
しかし運がいいのか悪いのか、彼女は巡回中の深淵に拾われます。

助けられた彼女は恩義を感じ、深淵の元で奉仕させて欲しいと申し出ました。
しかし自分は魔物で相手は人間。
深淵はそんな相容れぬ存在に、自身の日常の世話を任せられる程お人好しではありませんでした。
そこで彼女の覚悟の程を見定める為、力を封じる首輪を付けた上で様々な試練(調教)を課す事としました。

問10:スレ住人に何か一言
よろしくねっ!

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つまでで。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
命令は魔族さん達から頂く事になっているんだ。
だって僕はもう人間じゃないんだからね。

問13:他の方々とのコラボはOK?
僕は良いけど、ご主人様は来る前と同じ状態で帰れる保証はないっ言ってたよ?
(基本OKです)

269 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/29(木) 21:11:49 ID:oIAsiqyo
>アリス志望スパノビ
まずは奉仕の訓練をしていただきますね。
まずは秘所に媚薬を塗っていただきます。

舌の使い方、表情。身体を使った奉仕。
相手を悦ばせる技術です。貴女が悦ぶ為のものではありませんよ。
疼きに耐え、インジャスティスの皆様を楽しませてください。
彼らは貴女が「犯してください」と懇願しない限り、犯すことはありませんのでご安心を。

疼きに負け、自らの快楽を追うのであればこの訓練は失敗とします。たっぷりと犯される喜びに溺れ、快楽の海に沈みなさい。
そんなモノは深淵様の傍には相応しくないのですから。

270 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2012/03/30(金) 01:09:16 ID:2ciLpW1M
>>236さん
「あ、飽くまでも訓練ですよね?」
 台の上に寝かされたルナ子は、手足を鎖につながれてX字に磔にされていた。嫌な予感に駆られて不安げに236に訊ねるが、最後まで説明を聞かされて嫌な予感が的中していたことを悟った。
「そ、それはやりすぎじゃ……ひああっ」乳首をピンと弾かれてのけぞるルナ子。
 数人がかりで服を剥ぎ取られて裸にされてしまう。純白パンツは引き千切られ、胸当ても外され、それでもルナ子はまったく恥ずかしい場所を隠せない。
「うううぅーっ」ガチャガチャと暴れて鎖を引っ張るルナ子。
 捕まってエッチな尋問をされる美少女そのままのシチュエーションに陥り、ルナ子は早くも身体を火照らせてしまっていた……。

 媚薬をたっぷり浸した筆先が乳首と豆をさわさわと愛撫し、淫薬を塗りつけていく。
「ひぐっ、あっ、あっ! や、やめてぇ……ひうっ」
 ビンビンに尖り勃つ乳首とクリトリスを執拗に攻められ、それでも決してイカせることはなく苛め抜かれる……。
 太ももや首筋、足の裏など隠された性感帯を尋問官たちは探し出し、ぺろぺろと舌先で弄ぶ。
 意外にも尋問官は全員女性だった。ルナ子に気を使ったのではなく、同姓なら今回の尋問に最適だったからだ。
 同じ女だからこそルナ子の弱点を的確に攻められるし、男と違って性欲に駆られて挿入したり出来ない。妙齢の尋問官たちは、ルナ子を決してイカせず攻め続けた。
「あぁ……も、もうっ……はなすっ……だめぇ……」
 頑張っていたルナ子だが、勃起した乳首とクリトリスを筆で撫でられるたびに、形のいい巨乳を揉み解されるたびに、理性が削り取られていき、
「はなすっ、話しますっ……だからもうイカせてぇ!! おねがいーっ!」
 泣きながら快楽の欲求に屈してしまったルナ子だった……。しかし、すぐにはイカされず……。

「はぁん……ど、どうしてイカせてくれないのぉ……?」
 丸一日焦らし続けられ、既にルナ子は快楽を求めるメスに成り果てていた。気が狂いそうになりながらも焦らされ続けていると、236が「そろそろいいか」と言って近づいてきた。
「あっ……♥ お、おねがいです! イカせてくださいっ……オナホールの代わりでも何でもしますからっ、イカせてください……!」
 泣きながら哀願すると、やっと望んでいたモノをあそこに突っ込んでもらえたルナ子。勃起肉棒が秘所を貫いた瞬間、ルナ子はビクビクと惨めに痙攣してイってしまう……。
「ふああっ♥ おちんちん挿入されただけでぇ……ひああっ」
 鎖につながれたまま、パンパンと腰を打ち付けられ置かされるルナ子。236のオナホールと化した美少女は、媚薬に侵された身体で何度も泣きながら果ててしまうのだった……。


>>238さん

「ま、またおしっこ……ですか」
 呆れたような、悲観したような顔つきで溜め息を吐くルナ子。それでも恥ずかしさは変わらず、頬が紅潮していた。

 前垂れとパンツを脱いで秘所をさらし、机の上にしゃがむ。
「ルナ子のはずかしい小便姿を見て、おしっこを採ってください……」
 耳まで真っ赤にしながらそう言い、ちょろちょろと放尿するルナ子。黄色い液体が容器の中へと流れ落ちていく。
(うぅ……恥ずかしいよ……おしっこしているところ、見られているのに……)
 ゾクゾクとした快感が全身を駆け巡り、それだけでイってしまいそうになる。出し終わって一息ついたのもつかの間、利尿薬を口に突っ込まれてしまう。
「むぐっ……んぐんぐ……ぷはっ」
 飲んだ途端、強烈な尿意が沸き起こる。
「あ……ま、また……!」
 じょばああ……とおしっこを漏らしてしまうルナ子。迫りくる尿意を我慢しきれず放尿してしまっていた。
 既に乳首はビンビンに尖り、あそこからは小水に混じっていやらしい蜜が垂れている……。
 何度も何度も放尿を強要され、238の前でおしっこを容器に流し続けるルナ子。そんな恥ずかしい姿を見られて感じてしまい。
「だめっ……エッチな気分が抑えられない……238さん、エッチなルナ子を犯して、お仕置きしてくださいっ」
 すると胸当てを剥ぎ取られ、ちゅぱちゅぱと勃起乳首を吸われてしまう。それだけでルナ子はビクビクと震えて軽くイってしまう……。
「んんっ! 乳首は、だめです……あっ、そこは……」
 がばっと足を開かされ、おしっこと愛液に塗れた秘所を露わにされるルナ子。机の上に座らされ、あそこに肉棒を挿入されてしまう。
「そ、そんな……いきなりっ……ふあっ♥」
 まだ利尿薬が効いていて、一突きされるたびにおしっこを勢いよく放ってしまうルナ子。ビクビクと惨めに痙攣しながら何度も何度もイカされ、部屋中をおしっこ臭くしてしまうのだった……。

271 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2012/03/30(金) 01:10:24 ID:2ciLpW1M
挨拶を書く前に投稿してしまいました……。
命令のほう、遅くなってしまって申し訳ありませんでした!

272 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/30(金) 03:39:14 ID:mSH6WTTw
正義のルーンナイトに命令だ
悪の組織の討伐命令が下った。これに参加してもらいたい
ただし今回は失敗は特別にお咎めなしとの事なので
試験的にいつもの正義のルーンナイトではなく
組織のアジトにつき次第エレメンタルチェンジを使い性戯のルーンナイトになってもらおうか
性戯のルナ子が悪の組織と対峙した時どんな行動をとるか楽しみにしてるぞ

273 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/30(金) 13:13:13 ID:/9yOvSgk
正義のルーンナイトに命令
崩壊したモロクの街で夜な夜なマミーやグールが徘徊しているという情報を得た
このまま野放しにしては危険なので討伐を頼みたい
だが奴らの生への執着は侮ってはいけないぞ
アンデットのモノとは思えない立派なアレで
生者を貶めようと襲い掛かって来るからな

274 名前:アリス志望スパノビ 投稿日:2012/03/30(金) 21:02:35 ID:X6iFYfco
>>269

 意外に頑張りますね。
 >>269ことアリスは自身の眼前で下半身を曝し、インジャスティスを相手に奉仕する少女を見ながらそう思った。
 かろうじて少女と呼べる幼い彼女がスーパーノービスであることは、纏っているシャツからそうであると判別できる。
 彼女は一命を助けられ、何を勘違いしたのか深淵の世話をしたいなどと申し出た。
 疑い深い彼は、少女の覚悟を試すため試練を課す事にした。


「んほっ…んつ!んっ!」
「ほう、なかなかやるじゃねぇか。どうやらケツのそれは懲罰じゃなくてご褒美だってクチかぁ?」
 インジャスティスは自らの足下に跪き、天津のひょっとこの様に頬をすぼませて自分のイチモツを吸い立てているスーパーノービスの少女を見下ろした。
 彼女は秘所に媚薬を塗り込まれ、その上で自慰を封じるため両手を後ろ手に戒められている。
 そして小振りな臀部には幾条もの赤い筋が走り、彼女がこれまでにも様々な攻めを受けていた事が伺えた。
「なあ>>269ちゃん。マジでやらせてくれないの?これじゃ生殺しなんだけど?」
 彼女を連れてきたアリスの方を向き、困った口調で問いかける。
「先程申し上げたとおりです」
 汚物を見る目で答える>>269
 その視線の先に捉えられているのが、彼なのかそれとも彼女なのかはわからない。
「んもー…その冷たい目、相当クるね」
「仮にご自身で手を下した場合、ジルダス様に報告しなければなりません」
「うわ、タンマタンマ。今の台詞ノーカウント。マジで勘弁」
 彼女の存在が相当恐ろしいのだろうか、インジャスティスは顔を青ざめさせた。


 魔物二人の遣り取りを意に介さず、アリスを志したスパノビ少女は一心不乱に逸物を吸い立てていた。
 必死に下を絡ませ、頬をすぼめ頭を前後させる。
「あむっ…んっぐ…んっ!」
 インジャスティスの逸物に喉奥を深くを突かれる度にキュンと収縮する下半身。
 どうじにこみ上げて来るどうしようもない切なさに堪えながら賢明に奉仕をする少女。
「いいじゃねぇか。おまえ、言い肉になるぜ?」
 反応を伺おうと彼女が上目遣いで見上げると、嗜虐心に満ちた顔でインジャスティスが言う。
 下の口は岡にあげられたフェンのエラのようにヒクヒクと蠢動しつつ、ダラダラと涎のようにベト液を滴らせている。
「肉便器ではなく肉、ですか?」
 苛ついた口調でアリスが言う。
「ははっ。嫉妬深いねぇ。ここじゃ肉っつたら拷問続行不可の肉塊か、素材食材よ」
 末永く使われる『肉便器』は、少なくとも監獄基準では幸せな存在と定義される。
 まして魔族の愛人など、人間の分際では雲の上の上、ヴァルハラよりも高いところにある地位なのだ。
「おっ。そうそう。その調子で舌を這わせな。触手がてめぇの体を這い回るようにな」
 インジャスティスが言うと、少女は恍惚とした目で頷き、言われたとおりに舌を彼の逸物の根本に這わせカリをなめあげる。
「くうっ!いいねぇ。おらっ!噛むんじゃねぇぞ!?」
 快楽に思わずむせび、そして両手で頭を掴むインジャスティス。
 そのまま腰を前後させ彼女の口を女性器の様に扱い始める。
 欲望のままに腰を動かし始めて直後に絶頂はやってきた。
「くうっ…だすぞ」
 文字通り喉の奥に剛直を捻り込み、白濁色の欲望を迸らせるインジャスティス。
 白濁液はドクドクと吐き出されるも嚥下が追いつかず、唇の橋からボタボタと滴り彼女を汚す。
「ふぅー……で、こう言うのはどう扱えばいい?」
 一発目を終え見下ろすと、口元を白く染め硬骨とした目で此方を見上げる少女の姿。
 隠すもののない下半身に視線を移すと、太股は自らのベト液が伝い、茂みの無い白い下腹部はヒクヒクと痙攣するように震えている。
 インジャスティスの口内射精と同時に彼女もまた果てていたのだ。
「絶頂を禁じていませんが、立場を忘れ快楽を貪ったのであれば無論懲罰の対象です」
 >>269はくすりと唇をつり上げながら、彼女の辿る運命を想像しほくそ笑んだ。

275 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2012/03/31(土) 22:45:16 ID:BNNZmswI
>>272さん

 人格が入れ替わったルナ子は、「性戯のルーンナイト」になって悪の組織のアジトに入り込んでいた。
 見張りの相手に背後から襲い掛かり、押し倒してズボンを脱がせ肉棒を握って揉み解し勃起させる。
「もうこんなに硬くしちゃって♥ すごくビクンビクンってなってるよ? はむっ」
 咥え込んでちゅぱちゅぱとしゃぶるルナ子。美少女のフェラチオに男は容易く屈しそうになるが、出そうになったところでルナ子は根元をぎゅっと握って射精できなくしてしまう。
「ほら、こうすると射精させないよね? ギルドマスターがどこにいるのか教えてくれたら、もっと気持ちよくしてあげちゃうんだけどなぁ♥」
 先走りをチロチロ舐め取りながら小悪魔的な笑みを浮かべるルナ子。
 始めは抵抗していた男もルナ子の淫技に徐々に屈していき、ついに根を上げたのだった。
「ありがとね、はむっ♥ このまま口に出させてあげる」
 ジュプジュプといやらしい水音を立てながらしゃぶり続け、肉棒を絶頂に導いた。口内にどっぷりと大量の白濁が注ぎ込まれる。

 鍵のかかった扉の開け方、隠し通路の場所などこうやって聞き出したルナ子は悪のギルドマスターのルームへと乗り込んだ。
「性戯のルーンナイトがあなたに一夜限りの快楽を届けに来ました♥ 覚悟してくださいね?」
 あっという間に敵勢を叩き伏せ、悪のボスを押し倒して美味しくいただいてしまい……。
 やっぱり焦らし作戦でボスを改心?させてしまい、普通の状態よりも強くエッチになってしまっていたルナ子だった・。。

276 名前:黒のろなこ 投稿日:2012/04/01(日) 00:12:18 ID:I0kpu2ec
>>267さん

「鬼ごっこみたいなものですか〜。それってペコペコを使っても?…やっぱり駄目ですか…。」
しょんぼりと肩を落とすろなこ。

結局、持ち前の体力と機動力でアカデミー実習を最後まで逃げ回ったのだが、
逃げる標的が少なくなった為に多勢に無勢では分が悪く、267をはじめとする男性陣にあっさり捕まってしまう。
「はぁ…はぁ…捕まっちゃいましたね。あはは…」
髪を掻き上げ、汗を拭うろなこ。
お疲れ様、暑そうだし鎧は脱いだらいいんじゃないかな。と267。
「そ、そうですね。でも私は大丈夫ですから…」
まぁまぁ遠慮しないで…俺達が脱がせてあげるからさ!
「きゃっ…ちょ…ちょっと…!」
抵抗する間も無く267達に押さえつけられ、何故か鎧どこか半裸に剥かれてしまうろなこ。
「きゃあ、な、何して…んっ…どこ触ってるんですか…!」
男達は薄ら笑いを浮かべ、267はろなこの乳房の先端に舌をつけちろちろと舐める。
何って捕まったペナルティだよ?
捕獲した側は獲物を好きにしていいんだ。
「そ…そんな事聞いてな…!?い、いやあっ!」
ろなこに群がる男達は各々お目当ての部分に狙いを定め舌をつけていく。
その顔ぶれの中には彼女がよく知る教員の顔も生徒の顔も多数あった。
「嘘っ…やだっ!そんなとこ舐めちゃ…んっ!」
267はろなこの大事なところを広げ、性器を舐め、舌を挿入して弄ぶ。
その度に体をびくりと反り返らせる。
「んんっ…あうう…ん…お願い…こんな事やめて…やぁ…」
目に涙を浮かべ必死に懇願するが誰も聞く耳を持たない。
男達は乳房やおへそにキスをし、果てはふとももに頬擦りしたり、ニーソ着用の爪先に舌をつける者もいた。
こんな状況だというのに、ろなこの下の口はだらしなく涎を垂らし、ねちっこい愛撫に段々と体を火照らせてしまう。
「ふあっ…はぁ…はぁ…」切なげな吐息を漏らすろなこ。
267は舌での愛撫を止め、肉棒を少女のアソコにぐりぐりと押し付ける。
大勢に嬲られて、淫乱なろなこ先生はそろそろコレが欲しいんじゃないか?
「あぅ…そ、そんな事っ…」
首を横に振り、否定するろなこだが267は無慈悲にも肉棒を挿入していく。
「んんっ!だ、だめぇ…!ふああああぁ!」
火照ったろなこの体は壊れ物のように快楽に過敏に反応をしてしまう。
なんだ?挿れられただけでイっちゃったのか?
「あ…ああっ…あ…」
男達の前でイかされ、そのままぱちゅぱちゅと音を立て絡み合う。
「うああぁん!…や、やだっ…んんっ…ひうっ…!」
嫌嫌言う割りにはろなこの膣内は俺のをきゅうきゅうに締め付けて来てるよ?
認めろよ。犯されて感じちゃってるんだろ?
267はろなこを罵り、男達の前で何度も腰を打ち付ける。
「ああんっ、だめぇ!…ふあっ…だめなのにぃ…おちんちんで気持ちよくなっちゃうのぉ…!」
少女の乱れっぷりに辛抱溜まらない男達はろなこの前に肉棒を突きだす。
(好きでも無い人のおちんちん……嫌なはずなのに…)
快楽に屈し、観念したろなこは自ら求めるように肉棒を両手に掴み、口に含んでぎこちなく刺激し始める。
なんだ、そんなに欲しかったの?
後がつかえてるんだからな。大好きなチンポ、いっぱいしゃぶって抜いてくれよ、先生。
従順になった少女に気をよくした267達は次々に肉棒を突きだし、ろなこに扱かせる。
男達は勢いよく白濁を放ちろなこの体を汚していく。
「んんっ…きゃ!?」
あー、たまんね。追いかけながらこの事ばっかり考えてたんだ。
ぬちゅぬちゅと肉棒をピストンさせ、スパートを掛ける267。
「んっ!?んんんんっ!…んぅ!」
突然動きを止めたかと思うと絶頂を向かえ、どびゅどびゅと中にたっぷりと精を流し込む。

それからはもう、男達の欲望のままに代わる代わる抱かれるしかなかった。
LKとして優秀な彼女もこうなってしまってはただの非力な少女でしかない。
アカデミーの生徒や教師に普段から向けられていた欲望をぶつけられ、全員が満足するまで輪姦されてしまうのだった…。

277 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/01(日) 03:14:20 ID:HGe2QvBw
黒のろなこに命令
どうも最近の貴方は快楽に流されやすすぎるようですね
そこで命令です、この私が作った特殊なポーションを飲んで今日一日過ごしなさい
このポーションはですね、飲んだ後にエッチをして一回でも中出しされると100%妊娠するというものです
これを飲んで今日一日己の身を守ってください
もし万が一にでも襲われたりしても妊娠したくなければ絶対に中田しは拒んでください
いいですか?もし一回でも中に出されたら確実にその相手の子供を妊娠してしまいますからね?
まぁ貴女の中で妊娠する恐怖よりも快楽の方が勝ってしまったらどうしようもないのですがね

しかし、このアカデミーには貴女を狙っている男性が生徒や教師問わず数多くいますし
恐らく一日身も守り通すなんて不可能でどうせまた男子生徒やら男性教師に襲われ犯されるのでしょう
…実はこのポーション、100%妊娠するなんて全くのでたらめで本当は飲んだ人間から
異性を興奮させる効果を持った特殊なフェロモンを発生させる惚れ薬に近いものなのですよね
この効果に加え、いつもよりも男性に怯え身を守り中に出されることを極端に嫌がる貴女の姿は
さぞ男の欲情を誘うことでしょう
いつもよりも激しく男に襲われ快楽に屈し中出しをゆるしてしまった貴女がどうなるのか
こっそりと観察させていただきますよ

278 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/01(日) 20:32:08 ID:4Jj0DGNE
>>性戯のルーンナイト
まずはあそこの毛を綺麗にするぞ。下衣とパンツを脱いでニーソックスを残してベッドの上に座って
「エッチなルナ子のおまんこを、ツルツルおまんこにしてください」と嬉しそうに言いなさい。
ルナ子のおまんこの毛は、いつも綺麗に剃っているから少しずつ濃くなってるね。じゃあ、カテーテルを
入れて尿道を軽く扱いてあげよう。イヤらしい声を出しながら喘いでもいいし、奥まで入れて欲しかったら
「ルナ子のおしっこ姿を見てください。放尿したいです」とお強請りしなさい。ひとしきりおしっこして
貰ったら、ルナ子のおまんこの毛をツルツルに剃っていくよ。恥丘に白ポクリームを塗ったら、次は
ルナ子のおまんこの締め付けの検査だ。肉棒を入れてあげるからしっかり締めて肉棒を扱き上げなさい。
君にはハンデとして魔法のカテーテルで、おしっこを出しながら肉棒を膣で締め付けてもらうよ。
さぁ、おしっこ出しながらおまんこの特訓だよ。

279 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/02(月) 03:37:52 ID:XHra43NA
>正義のルーンナイト
エレメンタルチェンジで普段より凄くエッチになった方が強い、という報告を受けた。
実はエッチな方が普段のルナ子で、今の君が逆転している状態ではないかという、逆転現象も
考えられることだぞ。
ということは、やはり普段の君の方で、もっとエッチな事を知って行えるようにならないと
ダメだということだ。君のあそこの使い方について特訓するぞ。
俺の肉棒が起ってしまう様なエッチなアピールと、あそこでしっかり締め付ける特訓を行うぞ!
まじめな君が無くなってしまうなんて、ゴメンだからな!

280 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2012/04/03(火) 02:00:28 ID:UUAJkVlc
>>273さん


 崩壊した砂漠都市で夜な夜な徘徊しているアンデッドの退治に乗り出したルナ子。一匹一匹は大したことないが、群れになって襲い掛かってくるので苦戦を強いられた。
「はぁ、はぁ……しまった、SPが……うっ」
 SPが尽きて隙が出来たところへマミーの包帯が触手のごとく迫り、ルナ子の両手に巻きついて拘束する。
「マミーがこんな攻撃してくるなんて……」
 特殊な包帯なのか、引っ張ってもびくともしない。そのままグールやマミーたちに取り押さえられてしまい……
「あっ」胸当てを剥ぎ取られて驚愕するルナ子。
 前垂れや剣も奪い取られ、ルナ子は瞬く間に裸に剥かれてしまう。背後に回ったグールが丸出しのEカップをぐにゅぐにゅと揉みしだき始めた。
「くっ……はなしてくださいっ」
 離してくれるはずもなく、両足もぐいっと抱きかかえられ、恥ずかしい開脚のポーズをとらされる。たまらず紅潮するルナ子の頬。
「えっ、あ……だ、だめっ」
 純白パンツを剥ぎ取られ、そのままギンギンの肉棒があそこに突っ込まれた。濡れてもいないのに無理やり挿入され、ルナ子の表情に苦痛の色が浮かんだ。
「くっ、うぅう…………あっ、動かないでっ」
 乱暴に双乳を揉みしだかれながら、硬く太い肉棒で激しく突き上げられる。無理やり、それもモンスターに犯されているというのにルナ子はだんだんと感じ始めていた。
(そ、そんな……こんなことイヤなはずなのに……)
 あそこもたっぷりと濡れだして、一突きされるたびにぐちゅぐちゅといやらしい水音が響くようになった。硬く尖った乳首をこりこりとこねくられ、ルナ子はビクビクと震えながらイってしまう……。
「あ、あぁ……こんなのって……ひぐっ」お尻の穴にも肉棒が挿入されてしまうルナ子。
 生なき怪物に挟まれた美少女騎士は、為す術もなく肉棒で犯され続け、何度も絶頂を迎えさせられた。

「あ、あうぅ……」
 美少女騎士は包帯で手足を縛られて空中に吊るされ、バックからガンガン突き上げられている。
 不死だけなことはあり、ゾンビたちはどれだけでルナ子を攻め立てても疲れた様子がない。イカされまくっているルナ子はうつろな瞳になり、だんだん快楽の虜になりつつあった。
(あぁん……もう、気持ちよくて……抵抗できない)
 はじめは暴れていたルナ子もすっかり力が抜けてしまい、されるがままに犯されている。
 不死者たちは狂ったようにルナ子の穴を可愛がり続け、夜が明けるまで彼女を犯し続けたのだった……。

281 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/03(火) 20:53:45 ID:JgdXCWOc
>正義のルーンナイト
騎士団主催のパーティー、君にはちょっと露出が大目のドレスを着て貰って、さっき俺とダンスを
踊って貰ったわけだけど、もうちょっとそういうことも練習しないとダメだぞ。

君にダンスの再特訓をしたお礼というわけじゃないけど、露出の多い今の君を見てたら
たまらなくなってしまったよ。こっちの個室で、俺にエッチなお礼をしてもらおうかな。
凄くエッチな君をみせてもらいたいな。

282 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2012/04/04(水) 18:51:58 ID:uY3Knrfw
>>278さん

「はい、わかりました♥」
 艶やかに笑いながら下衣と純白パンツを脱ぎ捨てる性戯のルナ子。指示通りニーソックスだけは残し、ベッドの上に座る。
 それからゆっくりと両足を開き、濃くなっている青の茂みをさらけ出しながら、
「エッチなルナ子のおまんこを、ツルツルおまんこにしてください」頬を紅潮させながら微笑するルナ子。
 278はカテーテルを取り出した。
「あ……♥」カテーテルを見た途端、今までされたことを思い出してあそこを疼かせてしまうルナ子。
 細長い管がおしっこの穴にズブズブと突っ込まれていき、ルナ子はゾクゾクとした快感に背筋を振るわせる……。
「んんっ、おしっこの穴に、入ってきちゃう……♥ ひああっ!」
 浅く突っ込まれてからずぷずぷと軽く扱かれ、思わず仰け反ってしまうルナ子。尿道を攻められる苦痛よりも、自分が今遭っている被虐的な状況で感じてしまっていた。
「そんなにズプズプされたらっ、おしっこ出ちゃいますぅ……あぁ、やめないでぇ……。
 ルナ子のおしっこ姿を見てください。放尿したいです……だからもっと奥までお願いします……んはあっ♥」
 奥まで管を挿入され、無理やり小水を吸い上げられる。カテーテルを伝って黄色い液体がちゅーちゅーと吸われ、ルナ子はビクビクと震えてイってしまう……。

 おしっこを吸われながらあそこの毛を綺麗にそり落とされ、幼女のようなツルツルおまんこにされてしまった。その恥丘にたっぷりと白ポクリームを塗りたくられる。
「あぁん……つめたい……おしっこの穴だけじゃなくて、おまんこの穴も弄ってぇ♥」熱っぽい視線でおねだりしてしまうルナ子。
 肉棒を蕩けたあそこに挿入され、カテーテルを扱かれて尿道を攻められ、肉棒をきゅうきゅうと締め付けてしまう……。
「んっ♥ おしっこがとまらないのぉ! おまんこの穴も気持ちいい……♥」
 不思議な快感に酔い痴れ、ルナ子はおしっこしながら肉棒でイってしまうのだった……。

283 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/04(水) 23:49:32 ID:gMTzuCz6
>正義のルーンナイト
君に足コキをお願いしたい!それも両足で挟んでほしいな!
ベッドに対面で座ってね、両足で俺のモノを扱いてほしいんだよ。
そうすれば、ルナ子のパンツも拝めるし、ルナ子もエッチな気分になって
SPも回復するしで一石三鳥だろ?
エッチになっちゃったルナ子はどうすればいいのかって?
可愛くお強請りしたら、お返しに俺がルナ子を気持ちよくしてあげるよ!

284 名前:目隠し剣士 投稿日:2012/04/05(木) 19:42:15 ID:TvdmlJnU
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman3_26Yellow_5104
問2:身長は?
167cm

問3:3サイズは?
B80/W55/H69

問4:弱点を答えなさい
ご覧の通り、光を奪われてしまっている。
視覚を奪い他の感覚、特に肌の感覚を鋭敏にする為の処理だそうだ。

それと、胸とあそこにリングを付けられ…て。
歩く度に揺れて…いて、だな。

問5:自分の自慢できるところは?
これでも座学の成績は10指に入っていた。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
私に選択肢はないそうだ。

問7:初体験の時のことを語りなさい
い、いえるか馬鹿!

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ヒドラ相手だな。
勘違いするな。魔族相手より遙かにマシ、という意味だ。

問9:備考をどぞ
妖魔に捕らえられ、適性が認められキューペットに加工される事が決定した剣士の少女です。
所定の調教を施すも、抵抗は激しく乱暴で反抗的な態度や言葉遣いは直りませんでした。
このままではキューペットになったとしても大した価値はありません。
(無論ニッチな需要はありますが、それを求める層はえてして2級品以下を買い叩き特級品に昇華させる事に心血を注ぐのです)
そこで彼女を一級の商品せしめるため、ここに連れられてきた次第にございます。

*調教の展開により外面内面に変化する可能性があります。

問10:スレ住人に何か一言
確かに教育にかかるコストはバカになりません。
ですが、現状では許容範囲の内であることは確かです。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つずつ。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
個別に返答。

問13:他の方々とのコラボはOK?
OK

285 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/05(木) 22:09:58 ID:.Cgl1GH6
>目隠し剣士
3日間ほど君の身体を見せてもらうことになった貰うクリエイターだ。よろしくね。
まずは身体を解したいので、この薬を飲んで貰ってから、両乳首にも薬を打ち込むよ。
後はその乳房と乳首を解すよ。乳房を根元から搾るように揉んで、乳首も扱きながら
捻って刺激を与えて、君のおっぱいの育成をしてあげるよ。
薬の影響でお尻も若干大きくなるからバランスは悪くないと思うけどね。
背面座位で君のアソコの具合を肉棒で確かめながら、おっぱいを揉んであげよう。

286 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/05(木) 23:26:13 ID:sS/7rdx6
>目隠し剣士
ペットとして試させて欲しい。もちろん内容はこちらで指定するから難しくないハズだ。
君には俺のイチモツを綺麗にしてもらう。綺麗にできるように教えてあげながらね。
そして君の仕事は俺の小便を飲んで貰うことと、その後に綺麗に舐めて貰うことだ。
もちろん、舐めている君が可愛くなったら小便の次は精液を飲んで貰うかもしれないがね。
唇と舌と喉でイチモツを扱うことを覚えて貰うからね。

287 名前:目隠し剣士 投稿日:2012/04/06(金) 19:50:00 ID:zDYvAJZo
>>286
すみません、飲尿はご容赦ください。

>>285

 ちくり…
 剣士装束の胸元をはだけられ露わとなった、金の円環で彩られている小振りな乳房。
 そこ針が突き立てられ、目隠し剣士の体内に薬品が注入される。
「く…っ」
「はい、動かない動かない。次、反対側いくよ」
 薬品が流れ込む不快感に体を捩ろうとした彼女を>>285が制止する。
「やめ…ろぉ」
 弱々しい声で抗議するが、当然彼の手が止まるはずはない。
 そもそも彼女は目隠しをされているため、彼がどのような人間なのかすらわからない。
 薬品居よる豊胸化と、目隠しによる皮膚の感度上昇。
 それが今回彼女に施される処置である。
 どちらも上質な人形素材をさらに上質にすべく行われる改良の一環だった。


「ぐううっ…やめ…ろっ!なにを…」
 注射を終えた目隠し剣士は後ろ手に縛られたまま、下着をずり降ろされるた。
「君の体を解すんだよ。孵化して直ぐに使い物にならないとクレーム物だからね。そうなれば君は不良品として、返品。そして廃棄だ」
「私はペットになる気はな…んあっ!」
 抗議しようとした目隠し剣士は、突如胸元に生まれた痛覚に悲鳴を上げた。
 彼女の抵抗を封じようと、>>285が乳首のリングを思い切り引っ張ったからだ。
「それ以上わめくと、千切るよ?」
 声のトーンを落とし、最後通牒を送る>>285
 その声に本気を感じ取った彼女は、緊張と恐怖に体を硬直させた。
 いかに価値があるとは言え、所詮『素材』であるという事を彼女は改めて意識した。
「いい子だ。できれば叱る前からそうであって欲しいね」
 リングに指を通し、くいくいと乳首を引っ張りながら>>285は言う。
 そしてそのままそこを扱き立て、勃起していることを確認する。
「なんだ。しっかり興奮しているじゃないか。そう言うプレイがお好みなのかい?」
「そ、そんな訳ないだろう」
「それは残念。異常性癖に抵抗がないと、その分高く熟れるんだ。躾の手間もかからないんでね」
 左手を腰に回して彼女を抱き寄せ、右手を下腹部に落として塗れ具合を確認する。
「体は正直。陳腐だがけだし名言だね」
 >>285は彼女を抱き寄せたまま椅子腰掛け、目隠し剣士はそのまま彼の乗せられた。


「んっ…ぐあっ…ひっ!」
 突き上げられる度に漆黒の空間に白い火柱が立ち上る。
 椅子に、厳密には>>285の上に腰掛けた状態で下から突き上げられる目隠し剣士。
 それだけではない。
 薬のせいで乳房が痛いくらいに張りつめ、乳首がピンとしこり立っているのだ。
 >>285は彼女を突き上げながら、異変の起きた乳房を搾るように揉みほぐしている。
 同時にわき起こる痛みと快楽に身を捩る目隠し剣士。
 体を押さえられ下から突き上げられる度に、両乳首と陰核に穿たれたリングが揺れ動く。
「良い声だな。さぞかし高値で売れるだろう」
 忠誠と礼儀作法はまだまだだけど。
 そう考えながら>>285は彼女の乳房を揉みしだき、腰を突き上げ続けた。

 なお、今回の命令でバストとヒップがそれぞれ+3センチ肥大化しました。

288 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/06(金) 23:27:22 ID:oIrUAAh6
>目隠し剣士
俺は拷問が仕事としているHWだが、今日は戯れにお前で遊ぶことにしたぞ。
胸と下に付いているリングを使ってやるとしよう。まずは身体が解れるようになる薬を投与してから。
机に全裸で座って貰って、足をM字にして、両手足首で固定して、乳首とあそこに鋼線を張ってやろう。
その鋼線にライトニングボルトを弱めに打って、お前の反応をみせてもらおうか。
そして本番として、俺のイチモツをお前のあそこに差し込んでから、LBを鋼線に打って
その刺激で膣を締めてもらうとしよう。どんな顔をしながらお前の膣は俺の肉棒を締め上げるのか
たっぷり見せて貰うからな。M字の姿勢のままのお前を犯して、電撃で胸とあそこに刺激を与える。
想像しただけでも気持ちよさそうなお前の顔を思い浮かび上がるよ。

289 名前:目隠し剣士 投稿日:2012/04/07(土) 15:37:53 ID:TX35xz6c
>>288

 光を奪われたまま全裸にさせられ、冷たいテーブルに乗せられた目隠し剣士。
 今度はなにをされるのかと不安に思っていた彼女は不意に手首をつかまれた
 そして右の手首と足首が皮手錠で繋がれ、続いて左側も同じ処置が施される。
 これにより彼女は強制的に脚をM字に開かせられ、未だ茂みを持たずして金属に彩られた秘所さらけ出せられた。
 続いて自分の体を穿つ屈辱の証に何かが取り付けられる。
 金属製の何かだと言うことは音から察しがつくが、それが何の目的であるかはわからない。
 もっとも、自分にとってはろくでもないものだという事だけは確かなようだ。


「よし」
 目隠し剣士の体に付けられた金属のリングに、銅線の伸びたワニ口クリップを取り付け頷いたのは>>288
 彼女から伸びた線は地面に埋め込まれたアークワンドにつなげられていた。
「な、何をする気だ」
「ふん。聞きしに勝る口の悪さだな」
 苛立たしげな口調で呟く>>288
 彼の感情は彼女だけではなく、彼女を調教しきれなかった同業者にも向けられていた。
 そして>>288は目隠し剣士の問いに答える代わりにパチン、と指を鳴らす。


「が…っ!?」
 目隠し剣士の鋭敏な場所に鋭い痛みが走り、体が勝手に跳ね上がる。
「どうだ?鞭を振るわずとも苦痛を与えることは可能なんだぞ?」
「な、なにを…した!?」
「貴様が知る必要はない」
 そう言ってもう一度指を鳴らすと、再びびくっと彼女が鎖をならしながら体を仰け反らせた。
 指が鳴ると同時に、高電圧の電撃が走っているのだ。
 シュバルツバルドの文明基盤である『機械』を動かすためのリソースである電気。
 雷と同等の性質を持つそれが救急医療の場や拷問、処刑にも用いられることを知った彼は、ライトニングボルトを用い同等の手法を再現、今の地位を確立している。
「あまりナメた事を口走り続けるのなら、このまま焦がすぞ」
「ひ…っ」
 もたらされる得体の知れない感覚に恐怖する彼女。
「わ、私を焦がして弁償できるの?」
「ある意味…立場を弁えてきたともいえるべきか」
 自分の『価値』を人質に威嚇する目隠し剣士の態度に>>288は首を傾げつつ、三度指を鳴らす。
 そしてズボンのベルトをはずしながら、彼女の背後へと回り込んだ。


「ひぎぃ!あぎ…っ!ひあっ!」
 間断なく流れ込む電撃で全身の筋肉という筋肉を収縮させる目隠し剣士。
 そして痛覚と共に体に起こる変調にお構いなく続けられる注挿に、彼女は言葉にならない悲鳴を上げ続ける。
「く…っ…こりゃいいな。どんなガバマンでもたちまち名器になる」
 容赦なく腰を動かす>>288
 彼は彼女をM字開脚状態のまま前に倒し、獣のような姿勢で彼女を貫いている
 発毛の無い未熟な膣口は電撃によりさらに狭さを増し、彼の肉棒をぎゅうぎゅうと締め付ける。
「あひぃ…もう…やえ…」
 度重なる刺激と快楽に呂律を失う目隠し剣士。
 力ない悲鳴を上げ続ける口はだらしなく開け放たれ、涎の滴る舌をべろりとたれ下げている。
 プライドの高い彼女がそれを見てどう思うだろうか。
 見えないという事は幸せである場合もある。
 >>288はそう思いながら彼女を貫き続けた。

290 名前:依存症ガンスリ 投稿日:2012/04/08(日) 01:31:29 ID:Ei63rUC2
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleGunslinger3_25White_5117_18655

問2:身長は?
154p

問3:3サイズは?
74/63/77

問4:弱点を答えなさい
おクスリ…ないと不安…

問5:自分の自慢できるところは?
ぽわーってしてても…これ…はずさない…(ハンドガンを取り出して)

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
おクスリいっぱい使うの…すごく、いいきもち…

問7:初体験の時のことを語りなさい
…? おぼえて、ない……

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
この間の新しいおクスリ…飲むと、お空飛べるの…
すっごいきもちよかった…

問9:備考をどぞ
重度の薬物依存の少女。
身を守るための手段として我流で銃の扱いを覚えたが、どんなに酩酊状態でも狙いをほぼ外さない。天賦の才がある。
安定しているときはどこがぼーっとしているが、薬物が切れると非常に情緒不安定になる。
薬の代金を稼ぐためにここへやってきた。

問10:スレ住人に何か一言
お金…ちょうだい……?私、がんばるよ…

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つ

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください


問13:他の方々とのコラボはOK?
OK

291 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/08(日) 03:14:23 ID:XtI/rUpw
>依存症ガンスリ
アブない薬を扱っているチェイサーである俺様が、お前の好きな薬の成分の入った媚薬を試してやるよ。
この薬を打つと身体が疼いて男の匂いが欲しくてたまらなくなるそうだ。お前には俺様の肉棒掃除係を
言いつけてやろう。お前の為を思って持ってきた薬だからな。十分に堪能しながら俺の肉棒を咥えるといいさ。
ほら、お前は俺を見ながら、くちゅくちゅと水音を立てながら、俺の肉棒をその唇で掃除するんだ。
舌先で肉棒の先を弄るのを忘れるなよ。十分に綺麗にしたら喉奥まで肉棒を咥え込ませてやるからな。
お前の喉奥を肉棒で犯している間に、お前の腕に気持ちよくなる薬を打ってやるよ。
そしてそのまま喉奥に射精だ。射精した後の肉棒を、またさっきみたく綺麗に掃除するんだぞ。
ちゃんと綺麗に掃除したら、精液と薬をやるからよ。

292 名前:依存症ガンスリ 投稿日:2012/04/08(日) 16:45:48 ID:Ei63rUC2
>>291

プロンテラの路地裏の一角。依存症ガンスリはとある男チェイサーの前に跪き、その股間に顔を寄せていた。
男の持ってきた薬。注射器の針が皮膚を破り、血管に流し込まれて間もなく、身体が男を欲しがり始めた。
最初はチェイサーにすり寄り、その身体の匂いを嗅ぐだけだったが、やがて物足りなくなり、より強い匂いを欲し始めたのだった。
「ん…おちんちんの、におい…すん、すんっ…はぁ…」
上気し紅くなった顔で男の股間の匂いを吸う。咥えろ、と言われると、待ち切れなかったのか少し慌てた様子でズボンを下ろし、肉棒を露出させる。
「んぁ…はぷっ♥、ちゅっ、ちゅる……ぷぁ。ぺろっ、れろん」
幼子がアイスキャンディを舐めるように、夢中で肉棒を舐め、吸いつき、しゃぶる。
やがて我慢できなくなったのか、男が喉奥を抉るように腰を振りはじめた。
同時に、ガンスリの首筋に新たにもう一本、針が突きたてられる。
「んぐっ…!?んご、ぐぶ、おぐっ……ごほっごほっ」
乱暴に、犯すように腰を振るチェイサー。
だが、大量の薬に興奮したガンスリの身体は悦び、零した愛液が下着を浸し、ズボンに小さな染みをつくっていた。
「あぐっ…ごぼ…っ!?うぶぅうぅぅっ…」
動きが小刻みになり、最後に思い切り喉に突き込まれると、射精が始まった。
喉の奥に押し付けられるように挿し込まれた肉棒から、直接食道にそそぐようにびゅーびゅーと精液を流し込まれていく。
――――― ちょろ、ちょろろろ…
ガンスリの足元に水溜りが広がる。衝撃で失禁したガンスリは、茫然とした意識を取り戻すと、そのことを恥じらうことも無く事後の処理をする。
「はむん…れろ、ちゅるっ…ぁむ、じゅるっ…はぁ…きもひ、よかった?」
掃除を終えるとチェイサーは、ご褒美を待ちわびているように口をあけたガンスリの舌の上に錠剤を乗せると、そこに精液を吐き出した。
「んむっ…くちゅっ…ご、きゅっ…ぷ、はぁ…♥オクスリ、ありがとうございましたぁ……♥」

293 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/08(日) 17:31:27 ID:r4vN7S/U
>>依存症ガンスリへ

この界隈もそろそろ手狭になったので新天地に引越しをしなければならない。
そこで君に住人への告知と案内を頼みたいんだ。
看板(URLの書かれたチャット)を立てるだけの簡単なお仕事だ(パケとシリンジをチラつかせながら)。
但し告知が目立つように全裸で頼むよ?

>>これ以降書き込む方へ
全裸のガンスリが案内ボードを持って佇んでいます。
いやらしい目で眺めるなり労いの(あるいは性的な)言葉をかけるなり自由にどうぞ。

こういうのってアリか分かりませんが思いついたのでやってみる。

追伸:スレ立て乙でした。

294 名前:依存症ガンスリ 投稿日:2012/04/08(日) 17:31:32 ID:Ei63rUC2
そろそろ…気が早いかもしれないけど、次スレ…
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1333868733

295 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2012/04/08(日) 17:33:40 ID:GGn0UTXw
>>281さん

「エッチなお礼……ですね。が、がんばります」
 個室に連れ込まれたルナ子はドレスをはだけ、胸元を盛大にさらした。ぷるんっ、と形のいい大き目の乳房がさらけ出される。
 ひざまずいたルナ子は、はだけて丸出しになった谷間に、281の半勃ちしたモノをぎゅっと挟み込む。
「まずは大きくさせます。あまり上手くないかもしれないけど……」
 ぐにゅぐにゅと挟んで揉むように肉棒を攻める。びんびんに硬くなってきたらゴシゴシと扱いて、胸の柔らかさと弾力で一気に攻め立てる!
「んっ! 熱いのがたくさん……」どっぷりと顔に白濁をブチまけられたルナ子。
 一発ヌイたあとは本番になって、281を机の上に寝かせる。そのままパンツを脱いで騎乗位の体勢になり……
「ひううぅ! はあっ!」ずぶり、と一気に挿入するルナ子。
 ルナ子の中でむくむくとまだ膨らむ肉棒……それを感じながらルナ子は腰を振って、乳房と青い髪を振り乱す。
「んんっ! おちんちん、まだ硬くなってる……すごっ、いのぉ……♥」
 びくびくびくぅ!
 早くもイってしまうルナ子。それでも腰を振り続け、やがて快楽に堕ちた牝の顔に顔になっていく……。
「どうですか……気持ちいいです? わたしも気持ちいい……あっ♥」
 中出しされてイってしまうルナ子。個室でふたりっきりで、乱れてしまうルナ子だった。


>>279さん

「ええっ? そんなことありません! ……多分」
 最後だけ自信なさそうにポツリとつぶやく。ルナ子も性戯のルーンナイトになっている間の記憶が薄くよく覚えていないのだった。

「エッチなアピール……これでどうでしょうか?」
 頬を紅潮させながら、ぺらりと前垂れをめくるルナ子。純白の可愛らしいパンツと太ももがさらけ出された。
 今度は四つんばいになってお尻を突き出すような、女豹のポーズを取る。これも下着が見えるように微妙に布をズラしてある。
「うぅ……恥ずかしいです……でも我慢しないと」
 胸当てをパチンと外し、ごろりと仰向けに寝るルナ子。万歳するみたいに両手を挙げ、動物が降参の意を示すようなポーズを取る。
 前垂れから覗く純白の薄布と、胸当てを失ったことでEカップのバストとピンクの蕾が外気にさらされる……。
「どうですか――きゃあっ」
 いきなり279に飛びつかれてしまう。そのまま乳首をちゅぱちゅぱとしゃぶられ、下着越しにギンギンの肉棒が押し当てられる。
「あっ……乳首だめっ……あそこもそんなにグリグリしたらぁ……♥」
 ツンと硬く膨らんだ乳首を攻められ、びくびくと呆気なく達してしまうルナ子。愛液で染みの出来たパンツをするりと脱がされ、そのまま両足を抱きかかえられてしまう。明らかにこれから挿入するというポーズだった……。
 279は「しっかり締め付けるんだぞ」と言って、一気に肉棒をあそこに挿入してきた。硬く太いモノが突っ込まれ、ルナ子は目を剥いて身悶えた。
「あひいっ! そんなっ、奥まで……! ひんっ!」
 ズンズンと激しく突き上げられ、肉壷をこね回される……。279は先ほどの誘惑で興奮してしまっているらしく、ルナ子がなにを言っても耳を貸さず、性欲に駆られるまま腰を打ちつけてくる。
「そんなにっ、ま、また…………ひぃいんっ!!」呆気なくイクルナ子。
 快楽に応じてルナ子のあそこはきつく締まり、肉棒に絡みついてきゅうきゅうと締めて刺激する。
 双乳を揉み解しながら勃起乳首をこりこりと弄られ、またイカされてしまう。イク時にはもっともっときつくあそこが締まって279を喜ばせてしまう。
 ルナ子は279が収まるまでかわいがられてしまうのだった……。

296 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2012/04/08(日) 17:58:28 ID:GGn0UTXw
>>283さん

「あまり経験したことがないので、上手くできるかわからないけど……」
 言われるままベッドに283と対面で座り、両足で肉棒をぎゅっと握る。足を開いているので純白パンツがさらされており、それが283をますます興奮させたらしい。
 すぐに肉棒はむくむくと大きくなってしまう。思わずごくり、と生唾を飲むルナ子。
「で、では、いきます!」
 ニーソックスに包まれた両足でぐにぐにと肉棒を揉み解したり、側面を擦って刺激する。ゴシゴシと布の刺激を受けて、ビンビンに勃起しきった肉棒。
 先っぽから先走りが溢れて、足の裏がベタベタになってしまった。
「き、気持ちいいですか? なんか変な気分になってきてしまいました……」
 だんだんコツがつかめてきたのか、どうやったら283が喜ぶのかなんとなくわかったルナ子。上手く肉棒を挟んで、ゴシュゴシュと激しく扱き立てる!
 すると283はビクン!と振るえ、びゅくびゅくと大量に射精して果ててしまった。どっぷりと白濁粘液に両足が汚され、太ももまで精子がかかってしまった……。

「こ、今度はわたしも気持ちよくしてください……283さんだけ気持ちよくなるなんてズルいです」
 純白パンツにはじんわりとシミが出来ている。283を攻めているうちにルナ子も興奮してしまったのだった。
 胸当てをぱちんと外すと、ツンツンに尖ったピンクの突起が露わになった。下着と乳首をさらしておねだりするルナ子に、283は飛び掛って押し倒し、そのまま唇を奪う……。
「むーっ、ん、ん……」
 ふにふにと乳房を揉まれながらキスをされ、ますます身体が火照ってしまうルナ子。
 柔らかく弾力のある乳房を揉みながら、勃起した乳首をくにくにと摘まれる。
「はぁん……♥ そこはだめぇ……っ」弱点を優しく攻められて軽く達するルナ子。
 キスから乳首をちゅぱちゅぱとしゃぶられ、舌先で転がされてまたイってしまう……。
 今までの攻めですっかり解れたあそこに肉棒が押し当てられ、下着の横から挿入されてしまう。
「あひっ! ま、また……!」
 一突きされるたびにぐちゅぐちゅといやらしい音が鳴り響き、あそこからあふれた愛液が純白をぐっしょりと濡らしていく。ルナ子は先ほどから大して時間が経たないうちに、またイってしまうのだった。

>>依存症ガンスリさん
はじめまして! スレ立て乙でありますっ!
騎士団の人にこういう風に挨拶したほうがいいと言われたので。

297 名前:依存症ガンスリ 投稿日:2012/04/09(月) 14:49:32 ID:.DeLBOvY
>>293
ごめんね…?じかん、かぶっちゃった。
あらためて。

プロンテラの大通りの一角。一つのチャットが立っている。
そこには「心当たりのある方は、移動、自己紹介をお願いします。【ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1333868733】」
という暗号めいた文章。

そのチャットを立てている少女は、緊急性のある命令を放置したとして、一糸まとわぬ姿で手と足を縛られ、身体のすべてを曝け出していた。
泣きそうな顔でもじもじと身体をゆする依存症ガンスリ。一見すれば恥じらいに悶えているように見える。
(おくすり…おくすりっ……はや、くぅ…っ)
しかし、彼女の気にかけることは一つ、この自由の効かない状態で、身体が薬物を欲し始めることへの恐れだけだった。

298 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/09(月) 17:45:57 ID:pgATNTk2
依存症ガンスリへ命令

新天地の準備と案内役御苦労さま。もうちょっと移動するまで案内役を続けてもらうけど新薬の実験もやって欲しい。コーティング薬に媚薬と
君の好きなおクスリを混ぜたもので皮膚から摂取する仕組みで難点はクールタイムがあることだ。それを克服するためには注射用に調整し
てから乳首へ注射したら媚薬で敏感になった胸を丹念に揉みながら犯せばいいけどそれは案内役を終えてから実験する。
それじゃあクールタイムが終わり次第きちんとコーティングするから案内役をよろしく。
(コートは媚薬、注射はおクスリがメインのため移動が遅いとおクスリが切れます。情緒不安定な状態で犯したいと思ってるが緊急時に即
効性のおクスリをPPする準備はしてあります。)

299 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/09(月) 20:38:02 ID:G2ThrwnA
>正義のルーンナイト(性戯のルーンナイト)
SP回復値を調べさせて貰うぞ。同じような恥ずかしい格好をしてもらって、
どれくらいSPが回復するのか調べさせてもらうよ。今の君のSP値を記録しておいて…
まずは正義のルーンナイトから「ルナ子のえっちなパンティーをみてください」と言って
前垂れを自分で捲って貰って、そこで立っていてくれ。君から1m以内に入らないように
記録SSを撮影する他は、俺にパンツを見られているだけの状態にする。
2時間ほど経ったらソウルチェンジで君のSP値を確認する。
そしてエレメンタルチェンジで性戯のルーンナイトになってもらって、先と同じように
前垂れを捲って、中の下着を俺に見せつけるように宣言するんだよ。
同じく2時間経ったらソウルチェンジをして計測を行う。これはデータとして騎士団に
提出するものだからね。君には頑張ったご褒美に気持ち良くしてあげるよ。
ほら、「放尿ルナ子のおまんこを犯してください」と言って、下着を脱いであそこを
広げれば肉棒で犯してあげよう。もちろん、君はおしっこの嬌声を響かせがらね。

300 名前:正義のルーンナイト 投稿日:2012/04/12(木) 20:22:31 ID:aI3Gh2sY
これでこのスレッドでの活動は終わりとなります。

>>299さん
「ルナ子のえっちなパンティーをみてください……」
 前垂れをぺろんとめくるルナ子。ルナ子の周りでSSを撮影する299。純白パンツを自ら見せているルナ子の痴態をとりまくる。
 そして2時間が経ち、ソウルチェンジをかけられて性戯のルーンナイトに。
「ルナ子のえっちなパンティーをみてください♥」
 エッチな顔をして言い、前垂れをまくって下着を見せる。薄い純白の布は、うっすらとシミが出来ていた。
 そして頑張ったご褒美として気持ちよくしてもらえることに……。
「放尿ルナ子のおまんこを犯してください♥」
 下着を脱いであそこを広げておねだりするルナ子。299のガチガチの肉棒でたっぷり犯されてイカされまくってしまうのだった。

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