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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ20【inハァハァ鯖】

[120:堕ちたロードナイト(2012/01/26(木) 01:14:31 ID:xpADt7ck)]
>>114

奴隷市場から掘り出し物―――少しキツい雰囲気だが美人の類に入るだろうロードナイトを購入できた114は、さっそく首輪を取り付けさせた。
>>111から譲り受けたそれは闇の魔道具。絶対服従の効果が得られるレア物だ。
さっそく用意していた下着に取替えさせ効果の程を確かめる。
「111から聞いたときは話半分だったが…どうやら本物らしいな。」
ロードナイトは器用にスカートを穿いたまま、中身が見えないよう下着を脱ぎ捨て、渡された白の下着へと着替えた。
「いかがでしょうか、ご主人様。」
小首をかしげ尋ねるロードナイトだが、仕草は可愛らしくとも表情がなんとも硬い。
それにいかがも何もスカートの下の下着は見えず、見た目には何も変わっていないのだ。
「そうだな…よく見えるようにめくりあげろ。」
「はい。こうでしょうか?」
恥ずかしげもなく114の命に従い、スカートの裾を掴み胸元までめくり上げる。
用意した白のパンティーが、スカートという壁がなくなりよく見えるようになった。
ウエストのラインにのみ小さなフリルの付いていて、真ん中に赤い小さなリボンがついたシンプルな物だ。
「ただ見せるだけ、って言うのも面白みもねぇよな…そうだな。」
114は思いついた案をロードナイトに聞かせ、命令する。
命じている間、一瞬、ロードナイトが驚き目を見開いたように感じたが、それも首輪の効果ですぐに納められた。
全ての命令を言い終え、114はロードナイトに始めるように促した。
まずは先程と同じようにスカートをめくり上げる。
しかし、違うのはその表情とセリフ。
「その…堕ちたロードナイトの、パンティーを…お確かめください。」
見られるだけならば相手の命に従っているに過ぎないが、自分から「見てくれ」とねだるとなれば別だ。
ロードナイトは少し視線を逸らしつつ、頬に朱色を落としながら言われたとおり口上を述べた。
「あぁ、いいな。お前の下着姿がよく見える。キッツイ顔しときながらそんな可愛らしいパンティーをはいてるだなんてな。」
(これはご主人様から頂いたもので…)
心の中でそう思ってはいるものの恥ずかしさが邪魔をして反論できない。
「それと言い忘れていたが、俺は笑顔が好きだ。ちゃんと笑え。」
「は、はい…。」
ぎこちなく114の方へ顔を向け、口端を上げて笑顔を浮かべるロードナイト。
「そうそう。それでもう一度だ。」
「はい…。ロードナイトの穿いているパンティーを……お確かめください。」
今度は114へ笑顔を向けたまま、自分の下着を見てくれということができた。
114はそれに満足そうにうなづき、「言われたとおり、見せてもらおうか」と視線で舐めるようにロードナイトの下着を観察する。
「あの…」
「ん?なんだ?」
「いえ、何でもありません…。」
”あまりじっくり見ないでください…”羞恥からその言葉が口につきそうになってしまったが、絶対服従である彼女がそれを表にだせるハズがなかった。

114が「よし」と言うのを合図にロードナイトは次の命令実行に移る。
下着を脱いで、またスカートをめくりあげた。
「つ、次はロードナイトの、…お、まんこを、お確かめください…」
そういうとそのまま腰を下に下ろし、足がM字になる形で座り込んだ。
じっくりと見つめる114の視線にあそこが熱を帯びてくる。
堕ちたロードナイトは恥ずかしさのあまり顔を逸らしたくなってしまうが、彼の命令「笑顔で」を守るためにそれも叶わない。
114の奴隷となったロードナイトは命令されるまま、自ら恥ずかしい部分を114に見せねばいけないのだ。
「いかがでしょうか…?」
そう言ってロードナイトは114が見やすいよう自分のヒダを両手で広げる。
「キレイなピンク色だな。自分から見せつける痴女のおまんことは思えないくらい。」
「…ありがとうございます。」
114のセリフで”自分から見せている”ということに更に顔を赤くしてしまうロードナイト。
あそこには愛液がにじみ出始めていた。


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