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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ20【inハァハァ鯖】

[176:どじっこクリエイター(2012/02/14(火) 23:49:40 ID:Uic3KN8w)]
>>173さん
スゴイ薬?!それをもらえるんですか!
それを飲んだらきっと私もバシバシモンスターを倒せるように…
はっ!いえ、別に戦闘型になりたいわけじゃないんですよ!ホントですってば!
なんですかその笑顔はぁ〜!!もう!いただきますからね!!ごく!ごく!!


「あはっ♪なんだか熱くないですかぁ〜?v」
一枚ずつ服を脱ぎ捨て173へと歩み寄っていくどじっこクリエ。
全裸になった頃には肌が触れるか触れないかまで近づいていて、173は急変した態度に驚き身を引いていた。
しかし少女はにじり寄るように173へと肌を押し当てる。
壁際へと追い詰められてしまった173は逃げることもできず、少女にされるがまま服を脱がされていった。
「おそろいですね〜♪」
嬉しそうにそう言うと少女は屈みこみ173の乳首を舐め始めた。
「んちゅ♪ れろ、れろ…v ん、ちゅ…v」
気持ちいいようなこしょばゆいような奇妙な感覚に173は身を捩らせる。
「ちょ、ちょっと、やめ…!」静止の言葉を投げかけようとどじっこクリエの方へと視線を向けると、思いもよらない光景が目に入った。
口は173の胸元を貪り舐め、右手は自らの胸に、左手はあそこをいじっている。
そこには自慰行為を行うどじっこクリエがいた。
「ん、ちゅv あん♪あむ、れろれろ・・・んv」
徐々に下っていく少女の口は、遂に最もおいしそうな部分へとたどり着いて。
まるで好物でも見つけたかのように少女はソコにしゃぶりついた。
「んじゅ、ちゅ〜〜〜!v はぁ♪ああん!v ん〜〜!!v」
いきなりの激しい快感に173は思わず力が抜けてしまい壁に沿って腰をずり下ろした。
今だ!と言わんばかりにどじっこクリエは口を離し173の上に座り込む。
そして今度はあそこで173のモノをしっかりと味合うのだった。
「あ、すごい…!♪ 173さんの、すごく気持ちいいよぉ〜!v」
狂ったように腰を振り続ける少女の姿に173は畏怖を感じながらも体は心についていかない。
絞りとるような少女の膣に己の欲望をぶちまけたのだった。
激しい行為に息をつきようやく解放されると安堵した173。だが、
「えぇ〜、もうおわり〜?まだいけるよね?ね?♪ えへv」
効果が切れないどじっこクリエに再び襲われ搾り出せなくなるほどまで犯され続けたのだった。
後日彼の部屋奥には封印されたポーション瓶が収納されたという。


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