【18歳未満進入禁止】総合命令スレ20【inハァハァ鯖】
[175:どじっこクリエイター(2012/02/14(火) 23:14:48 ID:Uic3KN8w)]
>>171さん
えぇ!!こんなにいただけるんですか!?
わーい♪元出はほとんどかかってないし、たっくさん儲かっちゃいました♪
ふぇ?失敗?ぽけっとまねー?
・・・Σそんなに?!あわあわ、167さんごめんなさい〜!!
謝罪の気持ちを行動で示すよう言われ、どじっこクリエは足りない頭で考えた結果Gvで疲れた身体を癒そうとマッサージすることに。
167に仰向けでベッドに寝てもらい、その上にまたがる形で太ももを揉みほぐす。
「んしょ…んしょ…オキャクサンコッテマスネー、なんちゃってv いかがですか〜?」
しっかりと頑張ってはいるのだが、どじっこクリエは製薬型。
どんなに頑張ってもStrのない彼女がするマッサージに効果はなく、くすぐったい程度だった。
しかし、167がクリエの方へと目を向けると眼前で揺れるお尻。
それにマッサージの手はどんどんと上に上がっていき股間近くを揉んでいた。
「んしょ、っと…、あ…」
どじっこクリエが気づいたときにはもうソレは服越しでもわかるほど膨らんでいた。
顔を赤くして照れながらもそっとソコに手を重ねる少女。
ゆっくりとさすりマッサージを再開する。
ズボンを脱がせ直接揉むようにして男のモノを刺激し始めた。
「こ、ここもGvで疲れて大変ですよね…?」
振り返ったクリエの表情にはドギマギという擬音が聞こえてきそうなほど動揺が現れていた。
勢いに身を任せるように少女は肉棒へとしゃぶりついた。
「んちゅ、ちゅ〜〜…んむ、むむ〜…」
舌と唇、そして手を使ってのマッサージを続ける。
根元はぐにぐにと親指や手のひらを使ってのマッサージ。
先端は舌で舐めまわしてのマッサージ。
そして間は唇をすぼめ首を上下に動かしてマッサージをした。
それはもはやマッサージではなくフェラチオだったのだがどじっこクリエはマッサージだと言いはるだろう。
もちろん口が聞けない今の状況でそんな言い訳が聞こえるわけもなく、167もそんな野暮なことは言わなかった。
167は手の届く範囲で、お尻を揉んだり、足の裏をこしょばしたり、とちょっかいをかけ少女の反応を楽しみながら与えられる快感に身を任せた。
次第に肉棒は唾液まみれとなり、少女が首を動かす度、手を動かす度にぐちゅぐちゅとした粘っこい水音が鳴り始め、
少女の精一杯の謝罪を込めたマッサージで167は身体に溜まっていたものを吐き出したのだった。
>>記憶喪失の駆魔剣士さん
はじめまして!記憶がなくなっちゃったなんて大変そうですね〜;
え?どうして知ってるのかって?あなたの主であるウォーロック様は有名人ですもん!
私も作った薬をあんな人にたくさん買ってもらえたらなぁ……うふふふふ♪(お金がいっぱいもらえる妄想の世界に入っちゃったようです)
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