【18歳未満進入禁止】総合命令スレ20【inハァハァ鯖】
[254:憂郷の聖騎士パラディン(2012/03/22(木) 09:52:46 ID:bm5gAQlA)]
>>コテさん方へ
遅くなってしまったな…。
と、その間にもどうやらたくさんの人がココに来ているようだ。
挨拶が遅れてしまってすまない。
まとめてになって悪いが、こちらこそよろしくお願いする。
>>216様
とある砦内、野次馬の囲む中、剣と剣がぶつかり合う金属音を高鳴らせていた。
「…っく!!」
中心部で決闘を行なっているのは憂郷のパラ子とルーンナイト216。
渾身の力で襲い掛かるパラ子の剣技を216は余裕綽々と己の剣で受け止めていた。
「なかなかやるじゃないか。だが…!」
216はそう勢い付けると、重なりあう剣を滑らせ相手の柄を軸にしてくるりと捻るようにしてはじき飛ばした。
ガキィイイン!!と一際甲高い金属音と共にパラ子の手から剣が離れてしまう。
「な…!そんな!!?」
力強く握っていたはずのそれをいとも簡単に離され、パラ子はこの決闘初めての大きな隙を見せてしまった。
それを216が見逃すはずもなく、空いた剣の切っ先をパラ子の首筋へと突きつける。
「勝負あったな…。どうする、まだやるのか?」
3度目の敗北にパラ子は呆然と座り込んでしまっていた。
「2次職にしては強いようだが…やはり3次職との差は大きい、というわけだ。」
パラ子を目の敵にする高位の老人たちに派遣されてきた216は3次職の中でも強者に入る者。
転生しているとはいえ3次職ではないパラ子に勝ち目などなかったのだった。
「それじゃ、さっそくしてもらおうか。」
「え…こ、ここでか?!何考えて・・・!」
野次馬の見守る中216のデカくなったそれを目の前に差し出されて押し黙るパラ子。
(負けたのは…私なのだから……)
「パラ子の…肉棒奉仕で気持ちよくなってくださ…い…ん、あむ…」
先の戦闘を思い出し暗い顔をしながら216から出された命令を実行する。
突然216のイチモツをくわえ込んだパラ子の言動に、周囲は「おぉ…!!」と歓声を上げ自分たちもと身を乗り出した。
しかし、それを216の剣が阻む。
「こいつは俺に負けて言うことを聞いているんだ。お前らもあやかりたいなら俺かコイツに勝つことだな。」
先ほどの決闘で216の腕前は確認済み、パラ子の腕前は…以前襲いかかった輩が多いのだろう、その言葉でぐっと身を縮こませ押し黙った。
「なぁ、お前もそう思うだろう?」
216の足元に跪き必死に奉仕するパラ子へと視線を向ける。
「んちゅ…はひ…、あむ、んん…私は216様に負けて…その責任としてご奉仕させていただいています…んぁ…」
パラ子が戦闘で負けるなんて、それこそ転生前以来の事。その上こんな罰ゲームがあるだなんて…。
屈辱に満ちた表情で216の肉棒をくわえ込むパラ子は衆人環視の中、首を動かし唇でシゴキ、舌で舐め回す。
「れろ…ん、ふぁぁ…!、あむ…んん、ん、ぐ…! れろ…」
「負けたお前がこの程度で済むなんて、俺が相手でよかったな?」
「ん、はぃ…んん!、ご奉仕させてくれて、れろ、ありがとうごじゃいまちゅ、んぁ…」
「…っ、しっかし…なかなか上手いじゃないか…そんなに必死に舐めて…」
「……!、う…216様の…おちんぽ、おいしいので……ぢゅ〜〜〜!!」
思い切り吸い付いたり、根元まで舐めてみたり、口内の至る所に押し付けるようにしてみたり、
パラ子はなんとか早く終わらせようと思いつく限りの奉仕を繰り返す。
そんなパラ子の行動を逆手に216は嗜虐心を満足させるようにパラ子に屈辱的な言葉を吐かせるのだった。
「あむ…ん、おいし…216様の、んん…おちんぽすごく美味しいです、んん〜〜…」
淫らなセリフとは裏腹に眉間にシワをよせ、今にも泣き出しそうな表情のままパラ子は舌を動かす。
パンパンに腫れ上がった肉棒にラストスパートとばかりに勢いを増して。
「はむ、んん!ちゅ、くちゅ、くちゅ、ん…れ、216様の精液、飲みたいです…!飲ませてください…!!」
パラ子のおねだりの言葉と共に216はその口へと射精したのだった…。
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