【18歳未満進入禁止】総合命令スレ20【inハァハァ鯖】
[255:憂郷の聖騎士パラディン(2012/03/22(木) 09:53:14 ID:bm5gAQlA)]
>>223様
「パラ子はおしっこしたいので、放尿姿を見てください…!」
ジョボボボボと下の容器に音を響かせながらおしっこを溜めていくパラ子。
パラ子が223の研究所に来てから3日が立っていた。
用意されたカプラ服の下にはすでに下着はなく、めくり上げたスカートの奥にはアソコが丸見えとなっている。
聖騎士としての誇りは>>254で折られ、人としての威厳も排泄を管理されることでどんどんを薄まっていくのをパラ子は感じていた。
パラ子の排尿姿に熱い視線を送る223を見てパラ子はアソコが熱を帯びていくのを感じ、自然と手が伸びる。
「ん、ふぅ…、あ…!、あぁ……!! パラ子、おしっこしながら、おなに…!!見られて…!!」
クリトリスをこねるようにしていじる姿を見せつけるパラ子。
聖騎士の誇り、人としての威厳、それらを失くされたパラ子に残るのは動物のように性欲を貪る雌の姿だった。
「クリ、気持ちい…よ!!あぅぁあ…!!、もっと…もっとパラ子のオナニー姿見てくださいぃ!!」
パラ子のだした尿がたまる容器にドロリとした愛液も流れ落ちていく。
クリトリスをいじるパラ子の指がドロドロに濡れ、その動きが一層激しくなったところで223はふと意地悪を思いついた。
「私がいいと言うまでイッちゃだめですよ。」
彼女の管理を性欲の方まで広げ、より従順な雌へと仕上げるのだ。
「ぇ…!あぁ!!、そんな…イキ、イキたいです…!!うぁ…イカせてくださ…いぃ!!」
「まだまだ…」
パラ子の指はそんな223の命令に従うように激しくなっては限界を感じ緩やかになり、そしてまた激しさを増して…。
オナニーですら自由にイクこともできない。それほどまでにパラ子にとって223の存在は大きくなっていたのだ。
「お願いです…!!イカせて…あぁ!!、っは、ぁ…パラ子のイクところ見てください、んぁ…!!」
いつの間にか放尿は終えていたが今度は愛液がまるでおしっこのようにちょろちょろ流れ出ている。
その穴にパラ子は指を埋め、ぐちゅぐちゅをかき鳴らすのだ。
「あぁ…!、パラ子、イってるとこ、見てほしいです…!!んん、うぅ…!おかしくなるとこ、見てくださいぃいい!!」
舌をピンと伸ばし涎を零しながら瞳にも涙が滲む。穴という穴から液体を零しながらパラ子は自らの限界を訴え許しを乞うた。
「おねがぃ…ひまふ…!!あひ…!!ぃ、ぁああ…!!パラ子の変態なところ、見てください…!!」
「しょうがないですね…いいですよ。」
狂気に満ちたその表情に223はようやく許可を出した。…といってもパラ子にとってはようやくと思える時間だが実際はほんの数分だけだったが…。
「ありらとごじゃいまふ、んんぁ!!イク!!見られながらパラ子はイッちゃいますぅ…!ひぁぃぃ…!!!」
潮を吹きながら絶頂へと達するパラ子。アソコから容器に向かって愛液を吹きかけるのと同期して体を痙攣させる。
「ぃ…みられながら、イッちゃいまひた…ぁ、ありがと、ごじゃいまふ…んぁ…」
「はい、では次は夕食後ですね。食事の準備と書類の整理、あとここの掃除をお願いしますよ。」
223は崩れ落ちるパラ子に抑揚なくそう言い聞かすと、容器を回収し部屋を去っていった。
その後の採尿もパラ子は耐え切れず自慰行為を始めてしまい、すっかり従順となって223に痴態を晒し続けたのだった。
------------After Story------------------------
研修期間が過ぎ、パラ子は高位のロイヤルガードに呼び出され城を訪れていた。
「な、何か御用でしょうか…?」
パラ子の呼吸は荒く、何かを期待するかのように頬は火照り蒸気を放っていた。
あれからというもの、パラ子は誰かに許可を得なければ排尿もすることができず、女の修練を言い渡されると悦んで励んだ。
時には自ら自慰行為を行い、それを視姦してほしいなどと願ったりと露出狂であるかのような面も見せるようになった。
特に排尿の管理を行なっている初老のロイヤルガード、目の前の男には従順でどんな命令にも逆らわず、むしろ喜んで従うようになったのだった。
「あぁ、呼び出したのは他でもない。そろそろお前も転職するときが来たと思ってな…。」
彼から飛び出た言葉にパラ子は今までの期待を消し去り、希望に満ちた視線を送った。
「私が…ロイヤルガードに…!!」
実力的には3次職になっていてもおかしくないパラ子。
今まで転職できなかったのは目の前の彼が妨害していたにすぎない。
そんなパラ子が不満を募らせると同時に3次職への転職を切望していたのはわかりきったことだった。
「そうだ。…最近のお前は、女としても磨きがかかったようだしな。」
「ありがとうございます…!」
頭をサッと下げながら顔を真っ赤に染めるパラ子。彼のその一言だけでアソコがじゅ…と濡れていくのを感じる。
「さて、それじゃあ…転生の儀式を…」
そう言って奥の部屋へと向かう彼についていくパラ子…。
「これが…3次職、ロイヤルガードの力なのですね…!」
扉の向こうから返ってきたパラ子は、すでにパラディンではなくロイヤルガードとなっていた。
「あぁ。これからもその力を持って皆の力になれるよう奉仕し、そして精進するように。」
「はい…!憂郷の聖騎士パラディン改め、憂郷のロイヤルガードは精一杯がんばります!」
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