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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ20【inハァハァ鯖】

[40:正義のロードナイト(2011/12/24(土) 17:43:53 ID:yTjhVCF6)]
>>27さん

 お歴々の集うパーティーにお手伝いとして参加することになったロナ子。道案内をしたり、料理を運んだりと大忙しだった。
「ひゃんっ?」
 いきなりお尻を撫でられて驚くロナ子。振り返ると、いやらしい笑みを浮かべた中年貴族が。
「お、お仕事中なので失礼します……」
 参加者の大半が騎士団のスポンサーであるため、ロナ子も強く注意することが出来ない。軽くにらんでから渋々引き下がるしかなかった。
 それからも胸を触られたり、太股を撫でられたりとセクハラの連発を受けてしまうロナ子。
 そんなソフトなタッチにもかかわらず、ロナ子の身体は火照ってしまっていた……。
(うぅ……転生してから余計に感じるように……こんなのでも熱くなっちゃうなんて)
 モゾモゾと胸やお尻、果ては腰やお腹までまさぐられて。
 乳首は尖りっぱなし、下着にもいやらしいシミができてしまっていた。
 そしてパーティーが終わる頃、ロナ子は貴族の一人から酒を勧められた。
 勤務中に飲むのはためらわれたが、これも付き合いだと一杯だけ口にするが――
「あれ……? なんか眠くなって――すやすや……」

 ――と、こんな感じで変体貴族たちの手に落ちてしまった女騎士。目を覚ました時には、見知らぬ個室でベッドに寝かされ、手足を大きく広げて拘束されていた。
「え……あっ? な、なんで!?」
 あがいてみるも、手足はガッチリと固定されていてビクともしない。それからロナ子は、自分が一糸まとわぬ姿だということに気づいた。
「おや、目を覚ましましたか?」「待っている間、下半身が暴発しそうでつらかったですぞ」「この美貌を前にして手を出せないのは、蛇の生殺しじゃからのぅ」
「ど、どういうことですか、これは!?」
 貴族たちは「そんなことはどうでもいいでしょう。貴女は気持ちよくなることだけを考えればいいのですよ」と醜悪な笑みを浮かべ、ロナ子の肢体に手を伸ばす。
「んっ、やぁ……」
 乳房を揉み解され、尖ったままの乳首を転がされる。ちゅぱちゅぱと吸われたと思うと、軽く甘噛みされて飛び跳ねる。
 お腹や太股を掌と舌で愛撫され、ねちっこくせめられるロナ子。
 中年たちの攻めは非常にソフトで、敏感なロナ子でもイクことができない。
(ど、どうしてイカせてくれないの……わ、わたしったら何を考えて……!)
 ――そのまま30分ほど焦らされ続け、
「はぁ、はぁ……」
 乳首もクリトリスも限界まで尖り勃ち、秘所からは洪水のように愛液が溢れ出てた。それでもまだ、ロナ子はイケない。
 延々と身体の火照りを味わわされ続け、決して最後の瞬間まで昇らせない。
 ロナ子は何かを求めるように胸を揺らし、太股をすり合わせようとした。しかし、足を大きく広げて固定されているためじれったくあがくことしかできない。
 腰がうねりだすのを押さえることができない……。
「う、うぅ……も、もう……」
 男は「もう、なにかな?」と意地悪く笑う。
「お願いです……イカせてください。もう我慢できないの……」
 泣きながら懇願するロナ子を見て、男たちは「ここまでお願いされたらしかたないですなぁ」と小芝居を打つ。
 そして、今まで焦らしぬいてきた女の急所を攻め立てる!
「あっ、ああっ! ああーっ!!」
 ビンビンの乳首とクリを引っ張り、こりこりとこね回されるとロナ子は呆気なく絶頂を迎えた。
 それからも指と舌で散々イカされ、ロナ子の身体はねっとりとした攻めに屈してしまうのだった。


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