【18歳未満進入禁止】総合命令スレ20【inハァハァ鯖】
[39:正義のロードナイト(2011/12/24(土) 15:35:56 ID:yTjhVCF6)]
大変お待たせしました……。
>>13さん
異世界アッシュ・バキュームへと派遣されたロナ子。名目は調査団への協力だが、実際は性欲の捌け口でしかなかった。
「それでは、早速調査に――きゃあっ?」
マヌクの雪原を歩き始めてからすぐに押さえつけられてしまうロナ子。
男三人に掴みかかられてはどうすることもできず、ロナ子はいやいやとささやかな抵抗しかできない。
「な、なんですか? え……ここでっ?」
もぞもぞと胸当ての中を、スカートの中をまさぐられてしまう。柔らかで弾力のある乳房を揉まれ、
「んっ、そんなに強くしたら……あんっ」
寒さで勃っていた乳首を転がされると、たまらず甘い声をあげてしまう。
純白パンツの上からも敏感な豆を撫でたり、押し込んだりされてじんわりと淫汁を染み出させてしまう。
淫乱女騎士の身体は、男たちの欲望に素直に答えてしまうのだった。
「そ、そんなに、んっ、あっ……触られたら、もう……っ!!!」
敏感な三つの豆を集中的に狙われ、びくびくとイってしまうロナ子。気をよくした男たちはロナ子のパンツを剥ぎ取り、岩壁に手を付けさせた。
「ああっ、それ以上はだめぇ! こんな所でしたら敵に襲われて――ひうぅう!!」
説得もむなしく肉棒が挿入されてしまう。いやらしい液を溢れさせる肉壷に奥深く突っ込まれ、バックからズンズンと突き上げられる。
性欲に飢えていたところへ放り込まれた極上の獲物を前にして、理性など保っていられるはずがなく。男ふたりは左右に立ってロナ子の胸当てを外した。
突き上げられるたびにぷるぷると揺れる巨乳に手を伸ばし、搾るように揉んだり乳首をひねったりして弄ぶ。
(だめっ、またぁ……!)
「はあぁ!」仰け反って二度目の絶頂を迎えるロナ子。
胸だけでは我慢できなくなったのか、ロナ子の口に勃起肉棒を突っ込んできた。
「んぐっ」
残った一人はそのまま乳房を弄り回し、ロナ子の性感を刺激し続けた……。
結局調査どころではなく、雪原での野外プレイを終えたロナ子は駐屯地へと帰還を果たしていた。
(はぁ……まさかいきなり襲われるなんて……すごく飢えている感じだったのが気になるなぁ……)
崩れそうになっているテントの補修を頼まれたロナ子。さっそくネペンテスのツルで折れそうになっている支柱をぐるぐると固定し始める。
そこへまたしても兵士の魔手が伸びてきた。
「ひゃん!?」
ぐにゅり、とスカートの中に入り込んだ手が下着越しにあそこを刺激する。ぐにぐにと押したりこすったりしてたまらない快感を与えてくる。
「んっ、だ、誰ですか……あんっ♥」
すぐに甘い声を上げてしまうロナ子。手の主は「そんなことよりも、早く修理しないと隊長に言いつけるよ?」とささやいてきた。
「んっ、く……」
無視して修理を始めるロナ子。ツルをくるくると柱に巻いて――
「あぁん!」
敏感な豆をツンツンと突かれて仰け反ってしまう。
ただ触るだけではなく、明らかにロナ子を弄ぶためにいやらしく触れて来ている。
尻肉の柔らかさを堪能しているかと思えば、いきなり豆を押し込んできたり、パンツの中に指を入れて尻穴を穿る。
ねっとりとしていやらしく、それでいて不思議な快楽を味わわせる。
(そんなところに指を入れないで……だめよ、気にしちゃだめ。早く補修しないと……)
そうやって作業を続けていたロナ子だったが、相手は今度は両手を動員して責めてきた。尻穴と秘所の両方に指を突っ込み、かき回すように弄んで一気に攻め立てる!
「ひぐっ……そんなにされたら、また…………んんぐぅっ!!」
プシャっと潮を噴いて果ててしまうロナ子。ついに立っていられなくなり、ぺたりと倒れてしまった。
――と同時にテントがぺしゃりと潰れてしまった。補修が間に合わなかったらしい……。
罰として警備隊長からオシオキをされることとなったロナ子。
衣服を剥ぎ取られ、リボンとスカート、そしてニーソックスだけが残された。先ほどのツルで縛られて海老反りの体勢で天井から吊るされる。
「あ、あれ違うんです……事故みたいなもので……」
そう自己弁護するロナ子だったが、隊長も部下たちも「言い訳は感心しないな」の一言で叩き潰してしまった。無論、初めから話など聞く気はないのだが。
男たちは抵抗も出来ない女騎士の乳房を揉み解し、乳首を摘んでコリコリとこねくり回す。
すでに濡れた秘所もくちゅくちゅとかき回して、ロナ子を苛め抜く。
「もう濡れているじゃないか……縛られて感じちゃったのか?」「乳首もこんなに硬くして。そんなに期待していたのか」「とんでもないマゾ女だ。これはお仕置きが必要だな♥」
「んんっ!」
容赦なく攻め立てられイカされるロナ子。
前と後ろの口に勃起肉棒を突っ込まれて犯される。
「んっ、もう許してぇ……んんぅ!?」
どぷどぷと熱い精を口に注ぎ込まれる。ほぼ同時にあそこにも注ぎ込まれてしまう。
(こ、こんなこと続けられたら、もうおかしくなっちゃうよぉ……)
男たちの慰みものとして弄ばれ、何度も果て……お仕置きから解放された後も毎日のようにイカされてしまうのだった。
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