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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part12

242 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/18(月) 19:30:48 ID:iP/TenII
>振鈴修羅
君のスタイル、もといその胸を見込んで頼みがある。
俺はコモドでダンサー達の衣装を販売してるのだが、君にモデルになってもらいたい。
モデルと言っても簡単だ。ただこちらの用意した衣装を着てポーズを取っているだけでいい。早い話がマネキンだ。
ただ衣装は基本現品限りだ。客が君の着ている奴が欲しいと言えばすぐに脱がさせてもらうよ。
新しい衣装が出来たら俺が着せるから、それまでは全裸のままポーズを崩さないように。
これも修行だと思って頑張ってくれ。

閉店時間になったら給与をあげるから事務室まで来なさい。
(全裸のまま来させて後は君の身体を存分に楽しませて貰うよ)

243 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/19(火) 20:03:30 ID:XD6bxAV.
>深淵を垣間見た女祭
ハードワークの後だから良い女を寄越せ、とつついたのが功を奏したのか。ま、こっちに座るといい。
俺が実行部隊のレンジャーだ。今回は俺から見てもかなり面倒で汚い仕事だった。その報酬と慰労って
意味を兼ねてふっかけたが、こんな良い女を寄越してくれたのには感謝しよう。
レンジャーはアサシンやローグではこなせない仕事を引き受けることが多い。必然的に面倒なことが多いワケだが…

俺は疲れているからな。俺に跨がってその立派な胸が躍る様を見せて貰うとするか。
もちろん、起っている乳首を弄り回したり、乳房を叩いて苛めたりもしてやるがね。
良い反応、良い声を出してくれ。そうすれば痛くもなくお前の仕事は終わるだろう。

244 名前:振鈴修羅 投稿日:2012/06/20(水) 19:19:39 ID:cfbj9BIM
>>241さん

 長老(?)に諭された振鈴修羅は、ニブルヘイムの女王ヘルと謁見していた。
「……今更、昔のことで復讐などする気はありません。ただ、一言謝罪の言葉が欲しいだけです。それで綺麗さっぱり忘れます」
「殊勝なことだ。……よかろう。ぬしの態度に敬意を表し、女王ヘルが頭を下げようではないか」
 長い黒髪の美女は玉座から立つと振鈴の側に立ち――唐突に口付けをした。
「むっ――な、なにを!? あ………」
 全身から力が抜け、膝をついてしまう。立ち上がることもできず呆然とヘルを見上げる。魔族の上級スキル、コーマを喰らったのだ。
「頭を下げるのは誰にでもできること。だから侘びとして、以前よりも比べ物にならない快感を与えてやろうぞ」
「うっ、うぅ……」
 まともにしゃべることもできないまま抱きかかえられ、寝室へと連れていかれる……。

 柔らかいベッドへ寝かされ、衣服を剥ぎ取られる。サラシを解かれると超乳がぶるるんとさらけ出され、胸を寄せて左右の乳首を吸い上げられる。
「くっ、んんぅ……」
「なかなかいい声で鳴くではないか。もうこんなに硬くして……ここがそんなによいのか?」
 ツンツンに勃起した乳首を甘噛みされ、引っ張られ、たまらない刺激を与えられる。
 美女の長い指先が振鈴の秘部に触れた。
「ここはもっと敏感か? ……以前、下僕どもに相手をさせたことを後悔しておる。我自らが可愛がってやったほうが、より楽しめた……」
「はっ、ああぁん……♥」
 ズボンも脱がされて裸同然の格好になり、乳首とクリの同時攻めで甘い声を抑えることができなくなる。
「我慢しようとしても無駄なこと。さあ、果ててしまうがいい!」
「ひいっ、はああーっ」
 勃起した二つの豆を同時に抓り上げられ、振鈴は恥ずかしい屈服の蜜を噴いてイキ果ててしまう……。

「さあ、今度は我のこれで相手をしてやろう。下僕とは比べ物にならぬ大きさだろう?」
「あ、うぁ……」
 ヘルもまた衣服を脱ぎ捨て、ギンギンに勃起した巨大な肉棒を振鈴の前にさらけ出した。姿などどうでもなる神属だからこそできる芸当だ。
 120センチの爆乳をぎゅむぎゅむと揉み解しながら、あそこに肉棒を突っ込んで腰を打ち付ける。
「あぐっ、お、大きい……」
「こんなに潮を吹いてはなにを言っても無駄だ。さあ、また果てるがいい」
「あっ、あああっ!」
 ヘルの妙技にあっさりと屈服してしまう身体……肉棒の攻めはまだまだ終わらない。奥まで激しく打ちつけ、肉壁をゴリゴリと刺激して快感を与え続ける。
「くっ、ぬしのはなかなかの名器よの……我もすぐに達してしまいそうだ。搾り取ろうと絡み付いてくるぞ」
「そ、そんなこと……あぁ、気持ちいい…♥」
 グリグリと乳首を弄ばれながら膣を刺激され、振鈴はまたイってしまう。必死で我慢しようと振舞っても身体は言うことを聞かず、快楽を求めて燃え上がってしまうのだ。
「夜は長い。じっくりと快楽を味わうがいい。もっとも死者の国に夜明けは来ないがな…フフフ……」

 気絶した振鈴が目を覚ました時は、ウンバラに戻されていた。

245 名前:深淵を垣間見た女祭 投稿日:2012/06/21(木) 01:25:55 ID:cEYxqdmM
寸止めなのは次への布石も兼ねてるためです。

>>238

「…選択権がないことを承知で申し上げるならば、お断りしたいところです」
 全裸で両手を後ろ手に縛られた女祭は言う。
「そうカリカリしなさんな。死にはしないし、殺すつもりもない」
 大司教は言う。
 ここは某社の研究施設の一つ。
 様々な理由で公にはできないバイオプラント関係の研究拠点だったのだが、先日試作品種が暴走を起こしてしまい二人が鎮圧に乗り出すこととなった。
「それじゃあ、立派に囮を引き受けてくれたまえ」
 大司教はそう言うと、レックスディビーナの効果を付与されたマタの首輪を差し出した。
 自分が戦闘不能になった際に彼女の逃走を防ぐ為の措置。
 それは同時に、本来今回の仕事で大いに役立つだろうニューマの放棄を意味していた。
「恨みます」
「恨まれて結構」
 首輪を巻きながら、大司教は涼しい顔でそう応えた。
「いずれ恨み辛みも抱く必要がなくなる時が来る。よし、行け」
 パシィン!
 言葉と共に大司教が女祭の引き締まった尻肉を叩くと、彼女は達観した表情を浮かべゆっくりとヒドラの射程圏内に向かって歩き出した。
 鎮圧を行うためではなく、単に陵辱を受けるために。


 女祭が目前の試験栽培用生け簀にゆっくりと歩み寄ると、彼女の存在に気づいたヒドラ達が一斉に触手を向ける。
「く…っ」
 見て怖じ気付く女祭。
 だが一瞬だけ足を止めると、再び歩き出した。
 彼女がついにヒドラの縄張りに足を踏み入れると、直ぐに夥しい数の触手が蛇のように地面を這い寄り彼女の足首に巻きついた。
 恐怖のあまり大司教の方を振り向くが、彼は既に居なかった。
「大司…教…ひっ!」
 そうしている間にも触手は次々と、まるで彼女の体縄化粧を施しているかのようにまとわり付いてゆく。
「く…っ止めてください…」
 全身を這い回る触手の感触に耐えかね、無理だと知りつつ拒絶を口にする女祭。
 ギリギリと締上げられる全身は、やがげ彼女の中に眠っていたメスの部分を揺さぶり起こす。
 根元を絞り上げられていた乳房の先端はピンと勃ち、彼女の中に官能の火が灯った事を主張し始めた。
 自覚があるのか羞恥から顔を赤らめる女祭。
 それを察したかのように先端の尖った触手が鎌首をもたげ、自らを誇示するかのように彼女の視界に飛び込んで来る。
(な、何をする気なのですか…?)
 次の瞬間、無数の触手が彼女の胸めがけて飛来した。


 ヅプッ…
「つ…っ!」
 豊満な乳房に針触手を突き立てられ悶絶する女祭。
 だが、鋭い痛みは直ぐに痛痒感へと変化する。
「な…どうして…」
 傷付けられているのにも関わらず背筋を駆け上る快楽は女祭を混乱させる。
 そして彼女が毒や媚薬という可能性に思い至った時、既に乳房は熱を帯びていた。
「くうっ…」
 性器のように敏感になった乳房を締上げられ快楽に溺れる女祭。
 やがて熱は乳房から全身へと伝播し、彼女の理性を蕩けさせて行く。
(こ、こんな事…でっ!?)
 触手が這い回るたびに全身を震わせる女祭の前に、一本の触手が姿を現した。
 まるでナイトメアの男根を模した太い触手が。
「それは…っ!?」
 驚愕する女祭の恐怖を楽しむかのようにゆらゆらと触手が揺れる。
(あんなもので貫かれたら…貫かれたら…っ!)
 ヒドラの子を孕ませる気か、それとも体を引き裂かれるだろうか。
 女祭自分の末路を想像し戦慄し、そして…。
(あんなもの…入るのでしょうか…)
 女祭りは無意識に喉を鳴らし、同時に太股を一筋の雫が伝う。
 そして無言でゆっくりと足を肩幅に開くと、馬並み触手はゆっくりと彼女に近づいてゆく。
「あ…ああ…」
 恐怖と期待でそれから眼を離せない。
 そして遂に触手が彼女に触れるか否かと言うそのときだった。


 突如、目の前で馬並み触手がのた打ち回り始めた。
 同時に乳房に打ち込まれていた針触手もまた彼女の柔肉から自身を引き抜き馬並み触手に倣う。
「な、何事ですか?」
 目の前で激しくのた打ち回る触手達を見てうろたえる女祭。
 激しくのた打ち回っていた触手達はやがてその勢いを弱め、床にその身を横たえ動かなくなる。
「よくやってくれた。お前さんのおかげで無事に給水ポンプに除草剤をぶち込めたよ」
 やり遂げた表情を浮かべた大司教が、空の毒瓶を手に戻ってくる。
「古来よりこの手の生き物に対しては一番手っ取り早いからな」
 大司教はそう言うと、空になった毒瓶を生簀の中に放り捨て、上着を彼女の肩に掛けてやる。
「戻るぞ。付近住民から通報が有ったらしい。すぐに衛兵がなだれ込んでくる」
「はい…」
 女祭は大司教の言葉に名前返事を返すと、彼の開いたポータルに向かう。
 入り際、肩越しに生簀の方を振り向くと自分を貫くはずだった馬並み触手が力なく横たわっているのが見えた。
 それを見た彼女は、無意識に小さく溜息を吐いた。

次命令 >>243

246 名前:深淵を垣間見た女祭 投稿日:2012/06/21(木) 21:39:26 ID:cEYxqdmM
>>243

「いつもすまんね。野外での長期追跡活動ばかりで」
「なに。長距離偵察はお家芸だ。しかしいいのか?いつでも殺そうと思えば殺せたはず…」
「ああ、いいのいいの。物理的な暗殺は政治プロセスの失敗を認めるようなものだからな」
 >>243の指摘に大司教は報告書を受け取りながらいう。
 内容は、大司教言うところの『我々』の預かり知らぬところで、慈善団体を装い武器や薬物などの取引を行っていたグループの資料。
 手を出さなかったのは、物理的に排除する事で対抗勢力である自分達の存在が認知されるためだ。
「後は公的な通報窓口にこいつの所業をタレ込みつつ、裏からツツけばばミッションコンプリートだ」
 大司教はそう言いながら鍵を差し出した。
「ネンカラスの104号室だ」
 宿泊業において、忌み数である『4』という数字は本来存在しないはずの客室である。
 だが多くの『そう言うこと』に関与している宿では、それを逆手にとり専用の番号として運用されている。
「言ってみる物だな」
「こちらとして、も不特定の相手に従順に振る舞わせるっていう躾ができるんでな」
「なるほど。心得た。こういう特典があるのなら、仕事にさらなるやりがいが生まれるという物だ。では…」
 >>243はキーを受け取り、会釈してその場を後にした。


 一時間後。
「はううっ…ひいぃぃっ」
 ネンカラスのベッドの上で、>>243に跨がり豊かな乳房を揺らしながら嬌声をあげる女祭がいた。
(どうして…っ…どうして!)
 死別した夫以外の人間に跨がって腰を振る自分に嫌悪感を抱く女祭。
 だが、腰を下ろす度に、あげる度に、>>243のイチモツに膣壁を削られその嫌悪感は快楽に置き換えられる。
「どうした?素直に跨がったかと思えばずいぶんと辛そうな顔をしているじゃないか」
 彼女の腰を密着させがんがんと突き上げる>>243は言う。
「隙でもない人間に…っ!抱かれて…幸せな…」
 突き上げられるたびにこみ上げる快楽に堪えながら女祭は抗議する。
 だが、言葉とは裏腹に彼女の声は嬌声そのもの。
 強がっているのは明白だった。
「なるほど。確かに正直じゃないな」
 >>243は行為を停め上半身を起こし対面座位に近い姿勢を取ると、腰に添えていた手を片方だけ離して振り上げた。


 パシィイン!
 部屋の中に乾いた音が響くと同時に、彼女の中を蹂躙していた>>243のイチモツがぎゅうっと締め付けられる。
「はひぃっ!」
「滑稽なくらい情けない声だな」
 赤い手形の浮かんだ乳房を見ながら>>243はいう。
「優しくされるよりも、こっちが好みか?」
 そしてしこりたった乳首をつまみ上げ爪を食い込ませると、女祭は顔を左右に振り無言で否定する。
 だが彼の言葉を肯定するかのように、指に力が込められる度に彼のイチモツは締め付けられた。
(……どうして。あれから…っ!)
 研究所でヒドラに薬を売たれたと気を思い出す女祭。
 あれ以来、調教の一環で普段から乳首に付けているクランプすら彼女を苛むようになる。
 既に慣れたつもりだった筈の責め具に再び苦しんでいるのは、彼女の乳房が、そして肉体が敏感になった証であった。
「体は正直、か」
 >>243は腰に手を添える代わりに、彼女の両乳首を摘まみながら腰を突き上げ始めた。
 秘所をかき回す水音と甘い悲鳴が部屋に響く。
(ああ……流されては)
 下から突き上げてくる官能と乳房に感じる痛みに翻弄される女祭。
 容赦のない>>243責めは程なくして彼女を絶頂に追いやり、そして彼女の中を白く染め上げた。
(ああ…ごめんなさい…)
 絶頂を迎えも売ろうとする意識の中、女祭は眼鏡の内側を官能への歓喜と、夫と娘への罪悪感で濡らしながら無き夫への謝罪を呟いた。

247 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/21(木) 21:44:46 ID:OGw5JUis
>深淵を垣間見た女祭
散らかっている部屋ですまないね。ベッドの上からで失礼するよ。僕は大司教と顔馴染みのウォーロック。
もっとも、顔馴染みだったのは三次転職前の話かな。色々と面倒なコトが起こって疎遠になってた。
君が教会から派遣されてきた人で多分、間違いはないんだろう。今回、君が僕の家に来たのは半分は偶然で
半分は必然なんだろう。僕はこの通り、異世界を探索していたら少し面倒な怪我を負ってしまって
今はベッドの住人になっている。君には身のまわりの世話を頼もうと思っている。
それ以上の事もできるのであれば頼みたい。実は怪我に対応する薬の副作用で、モノが起ったままになるくらい
溜まりまくってるんだ。方法は問わないから、これを処理するのを手伝って欲しい。
こんな怪我人だからね、君が嫌がって帰るのを止めることもできない。せめて溜まっている洗濯をこなしていって
くれるとありがたいかな。

248 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/22(金) 01:32:04 ID:c.Q24l8.
振鈴修羅に命令。
おれたち五人と勝負してもらおう。負けたらしばらくの間、おれたちのペットになってもらうかな。

(天井から吊して母乳がでる薬を打って、たっぷり搾乳させてもらうぞ。マンコにもちんぽぶちこんでひいひいいわせてやるぜ)

249 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/22(金) 22:01:02 ID:VoW9scEo
>深淵を垣間見た女祭
男と交わっている間も旦那と娘を思っているらしいね。まぁ、そういうものかもしれないが、
状況と場所が悪かったな。せめて男とヤっている間はそれに集中させることができないものかと。
そういう薬を作ってみた。速度ポーションや戦闘薬に通じるモノではあるんだが、そういう
用途で作るのはあまり例がないからね。ジェネティックとしては作りがいがあると言うものだけど。

性欲に流されるというよりも、交わっている男の匂いに身体が強く反応するような作用がでる。
今からそのテストを行うっていう、そういう報告だ。上手くいったら、いいんだが…。

250 名前:深淵を垣間見た女祭 投稿日:2012/06/22(金) 22:15:13 ID:82DwprBI
>>247

「無茶しやがって…」
「あはは。少しでも早く前線復帰したいんでね」
 呆れる大司教に笑顔で答える>>247
「ま、知的職業だ。ミッドガルドと根本を異とする世界とあら場無理はないか」
「当然」
「懐かしいな。俺とお前で組めば、どこまでも行けると思ってたからなぁ」
 珍しく、しみじみとした表情を浮かべる大司教。
「そうそう。僧職なのに前に出てさ…」
「そこはまあ、サラダで生計を立ててたって点で察してくれ」
「今でもサラダを?」
「小銭稼ぎにな…そりゃそうと…」
 隣に立つ女祭に視線を移す大司教。
「頼まれてたハウスキーパーだ」
「よ、よろしくお願いします」
 礼儀正しく一礼する彼女を見て、満足そうな表情を浮かべる大司教。
「んじゃ、好きに使ってくれ」
「あれ?今はもうメイドって言わないんだ」
「この格好でメイドと申すか?」
 僧衣姿の女祭を指さしながら『くわっ!』と目を見開き大司教は言う。
 その瞬間、彼の言葉と共に、部屋の温度が急激に下降したように錯覚する二人。
「君も変わらないね」
 そう言って苦笑する>>247
 数秒の睨み合いの末、瞬間部屋の温度が元に戻る。
「おっと、会議の時間だ。フロント業務も楽じゃねぇよ。そいじゃおいとまするぜ」
「すまないね。暫く借りるよ」
 その後、いくつかの事項を確認しあい、大司教はその場を後にした。


「…洗濯物、終わりました」
「ありがとう」
 女祭が足鎖を鳴らしながら洗濯を終え報告にやってくると、彼はベッドの上で書物を読んでいた。
「お怪我は大丈夫なのですか?」
「うん。体内の代謝を促進させる薬を飲んでいるから、体力の消耗が激しくてね」
 >>247は言う。
「もう治りかけてるけど、あっちで激しい骨折をしてね」
「それで退社の促進をさせて早く直すわけですか」
 女祭の言葉に>>247は静かに頷いた。
 大きな怪我はヒールでは直せない。
「それで…」
 ズボン越しに見ても明らかに猛っている彼のイチモツを見て納得する女祭。
「失礼。代謝の速度が上がってるから常に拾う状態なのに、この有様さ」
「い、いえ」
 その陰影の正体を察した瞬間、彼女の心臓がドクリと強く脈打った。
「できればこっちの方も始末してほしいんだけど、その様子じゃあね」
「そ、それは…」
 無意識にのどを鳴らす女祭。
 意識の奥に咽せるような雄の臭いが再現される。
「強制はできないよ。ただ、君も聖職者なら、この辛さを分かってくれるはずだ」
 >>247は言う。
 忠誠を試されているのか、と女祭は思った。
「……私は、貴方が思っている以上に年を取っておりますが…」
「話は聞いている。一児をもうけたこともね。だけど僕には信じられないよ」
「そう…ですか。ありがとう…ございます」
 一礼する女祭を見て、>>247は逡巡し口を開いた。
「ああそうだ。勤務態度次第じゃ、彼にお嬢さんの捜索の口添えをしてもいいよ」
「ほっ、本当ですか?」
「ただし、結末までは保証できない。最悪というのは、人間の想像の上を行くものだからね」
 >>247がそう言い終えるよりも早く、女祭は彼のベッドに歩み寄る。
「それでも…区切りをつけなければなりません」
「取引成立だ」
 >>247が言うよりも早く、女祭は彼のズボンを刷り下げた。


 イチモツに顔を近づけると、まず想像していた通りの雄の臭いが彼女の鼻孔を犯してゆく。
 貞操と快楽を天秤に掛け悩んでいるところに、単に口実を与えられただけなのか。
 それとも、本当に探すよう口添えをしてくれるのだろうか。
(どっちでも、私はもうおしまいかのかもしれません)
 それらを天秤に掛けた時点で、既に自分がもう過去の自分ではない事は彼女自身も自覚していた。
 だが、そんな苦悩も漂う雄の香りにより上書きされ、かのじょはゆっくりとイチモツへと唇を寄せる。


「ん…っ」
「い、いいね…」
 下の絡みつく感触に身震いしながら>>247は言う。
 イチモツを根本から先端へ、そして先端から根本へと丹念に舌を這わせる女祭。
 とても調教を拒んでいる者の態度には見えなかった。
 >>247が彼女の頭を撫でると、女祭は一瞬強ばりびくっと体を震わせてから行為を再会した。
「叩きはしないよ。それとも、髪の毛をさわられて感じたのかい?」
(うう…私の体は…っ…どうしてしまったのでしょうか)
 女祭はヒドラの毒を身に受けて以来感度を増した肉体を持て余していた。
 大司教はそれを知ってか、積極的な調教を控えるようになる。
 まるで彼女自身の口から欲望を口にさせるかのように。
「それにしてもすごい食い付きだ。人は見かけによらないね」
 頭上から降ってくる言葉に動揺する女祭。
 彼女自身は一心不乱に舌をはわせているつもりだった。
 だが、>>247の視点で見ると、彼女は血走った目でイチモツに食らいつくようにして頬張り、口の中で舌と頬を活用して彼を責め立てているのだ。
(娘さんかな、それとも本人の欲望かな)
 快楽と同時に、彼女の感情の考察も同時に楽しむ>>247
 その後絶頂を迎えた>>247の精液により、彼女の顔は白く染め上げられた。
 後の話によると、事後の彼女はただただ呆然としていたという。

251 名前:深淵を垣間見た女祭 投稿日:2012/06/22(金) 23:40:34 ID:82DwprBI
申し訳ありません、諸事情で書物が出来なくなりそうなので一度コテを取り下げます。

252 名前:深淵を垣間見た女祭 投稿日:2012/06/24(日) 15:44:19 ID:h3zMI9W6
諸事情の解決の目途が立ったので、キャラシートの再検討後命令受付を再会します。

253 名前:深淵を垣間見た女祭 投稿日:2012/06/24(日) 20:08:12 ID:zpDFT94Q
再開させていただきます。

申し訳ありませんが、テンプレに変更を加えたので一度リセットさせていた来ます。
>>249様申し訳ありません。


問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest3_16Blue_5020_2260

問2:身長は?
169cmです…

問3:3サイズは?
上から、90/56/81

問4:弱点を答えなさい
(無意識に腕を組み胸を抱え上げながら)
大は小を兼ねると言いますが、物には限度があります。
おまけにヒドラの毒を受けて以来、少々敏感になってしまいました。
なので、できればこれを取っていただきたいのですが…
(乳首を小さなクランプ-万力-で締め付けられている)


問5:自分の自慢できるところは?
娘がいます。
親の私が言うと親ばかになりますが、よくできた子です。
ちなみに主人とは十年余り前に死別しました。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
問7:初体験の時のことを語りなさい
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ま、纏めてノーコメントです。

問9:備考をどぞ
ここから先は[とある後ろ暗い経歴を持つ大司教]より
彼女は俺の秘書に立候補したプリースト…だったのだが、どうやら教会の暗部を探るべく近づいたらしい。
元々はGHに方面派遣され、その後失踪したアコライトの娘さんの行方を捜していたそうだ。
で、探している途中にひょんな事から大聖堂の暗部を垣間見て、その後経歴におかしな空白のあった俺に目を付けた訳だ。
最初は俺が娘さんをどこかに売ったんじゃないかと疑っていたが、今の立場でそれをやったら責任問題に発展する。
おそらく娘さんは『我々』の関わりのない所で何かに巻き込まれたって線が濃厚なようだ。
説明の結果、とりあえず今回の件についての疑念は晴れた。
しかし、気の毒だが嗅ぎ回られた以上彼女は処理しなければならない。

…現在は俺預かり(秘書という辞令は人事からの正式なもの)だから、差し障りのない雑用をさせつつ、ここで無害化のための調教を受けてもらう事になった。

2012/06/24 状況更新
[とある後ろ暗い経歴を持つ大司教]の愚痴
娘さんの捜索という交換条件で、一応調教を受け入れる事になった。
…表の顔の業務、本来業務、調教(の段取り)…そして捜索…俺、何の為に秘書を頼んだんだっけ…
PUB[愚痴スレ] λ...カミサマナンテイナカッタンダ

問10:スレ住人に何か一言
年を感じさせない良い肉体の持ち主だ…俺は忙しくて味見すらしてないがな。
……………畜っ生。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
無し。
命令の順番は前後する可能性あり。また、命令実行後に調教度合いや状況が変化した場合、整合性などの問題から出ている命令をスキップする場合あり。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
その都度返答する。

問13:他の方々とのコラボはOK?
盛大に歓迎しよう。

254 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/24(日) 20:40:29 ID:q6PUkGgM
>深淵を垣間見た女祭
俺は以前から女性の胸を研究テーマにしているクリエイターでね。
久しぶりに良い素材が入ったと聞いたので、協力して貰おうと思う。
三次職にも対応出来そうな媚薬を作ったので、その調整をさせてもらう。
貴女のやることは簡単だ。薬を飲んでどんな気分かの詳細を語ってくれればいい。
どんな薬かって?胸の愛撫に敏感になって、胸からの刺激で絶頂を伴うっていう
貴女には割と適任の薬だ。薬を飲んで貰ってから、貴女の胸を俺が少しづつ
刺激していく。触るだけの軽い刺激から始まって、根本から搾るような刺激や
勃起してきた乳首を扱いたりしていく。その時々にどんな気分か、または
達するかどうかを明確に報告してくれればいい。勝手に喘ぎ声だけ上げて
勝手に絶頂する、とかは無しにしてくれよ。

255 名前:深淵を垣間見た女祭 投稿日:2012/06/25(月) 20:04:34 ID:/haeGvRY
>>254

 裸体を晒しながら、差し出されたグラスを受け取る女祭。
 彼女はまじまじとそれを見つめてから、意を決し一気に飲み干した。
「VIT型の三次職にも有効と聞きましたが?」
「ああ、大丈夫。主な顧客は二次か、行っても上位二次だ」
 だから、これはそれ用に調整されている。
 女祭の懸念に、>>254は涼しい顔でそう答えると、彼女に乳首を締め付けるクランプを外すように指示を出した。
 実験のため、余分なアクセサリは不要になるからだ。
「それは調教用…ですか?」
 指示に従い、クランプを外しながら女祭が質問する。
「必ずしもそうじゃないよ。じゃ、こちらへ」
 >>254は彼女の質問をはぐらかすと、実験装置へと彼女を誘った。


「どう?」
「どう、と言われましても…」
 拘束用の椅子に腰掛け、手足をベルトで固定されたた彼女は剥き出しの乳房を指でつつかれそう答えた。
「気持ちがいいとかじゃなくてもいいんだ。配合ミスで吐き気やめまいを催すかもしれない。体の変化を逐一報告してほしい」
 指で肉果実の弾力を楽しみながら>>254は言う。
「とても張って…辛いです」
「それはつまり、母乳がでるとかそう言うときの感覚?」
「そう…ですね」
 娘に乳を与えていた光景を思い出し口ごもる女祭。
「なるほど。体は?」
「少し火照ってきました。それだけです」
「呼吸は大丈夫?」
「はい」
「そうか。催乳作用のある成分は入れていなかったはずだが…」
 首を傾げつつ彼女の乳首を抓る>>254
「く…っ」
 彼の与える刺激で彼女が身を捩らせた。
「ビンビンして…痛みと…むずがゆさが…」
「ほうほう」
 頷きながらつまみ上げた乳首を指で扱く>>254
 それを摘まんだまま親指と人差し指をすりあわせると、そのたびに彼女の体がビクビクと反応する。
 それを見て、>>254は死んだロッダフロッグに電撃を流した実験を思い出した。
「感度は良好…かな。まあ元々敏感だったそうだけど。乳は出ないかな?」
「し、しりません」
 赤らんだ顔を背ける女祭。
「ふーむ」
 >>254は彼女の乳首を解放し、胸元へと手を伸ばした。


「ひくっ!」
 女祭は乳房の根本をしたから鷲掴みにされ悶絶する。
「はいはい。もだえてないで。モルモットなんだから」
 乳房をパシパシと叩いて報告を促す>>254
「はひぃ…びりびりします…痛痒感が…こみ上げて…乳首がビンビンと…」
「素直に気持ちがいいのならそう言ってくれないかな?強情張ってないでさ。かわいい娘さんの捜索費用だってかかってるんでしょう?」
「す、すみません」
 謝る女祭。
「で、気持ちはいいのかい?」
「はい…指に力が込められる度に…背筋に快楽が…」
「そうか。薬は効いているのかな?」
「わかりません。以前、ヒドラに毒を受けて以来体が敏感で…呼吸も、少し辛くなってきましたが…薬を飲まないでされた時とあまり違いは…」
 ぜいぜいと呼吸を繰り返しながら答える女祭。
「そうか…でも張りは無かったんだよね?」
「はい。この張りは…間違いなく薬を飲んでからです」
 女祭の答えを聞き、>>254は思案した。
「催乳剤の出来損ないとみるか、でも『張り』に似た状態を再現できるっていうのは媚薬としてどうか…」
 藁半紙に組成式を殴り書きながら、彼女そっちのけで考察を始める>>254
「濃度を薄めすぎたのか…だが改良の余地はあるな…改良ヒドラの毒が手には入れば…でもあの会社だしなぁ…素材として売られてればいいんだが…」
「あ、あの…」
 自分の世界に入り込んでしまった>>254に思わず声をかける女祭。
 彼が我に返れば自分への陵辱が再開されることは分かっているはずだ。
 だが、それでも…
「すみま…せん」
 反応のない>>254に再度呼びかける女祭。
 そのとき、彼女は無意識に太股をすりあわせていた。

256 名前:聖地巡礼アコ 投稿日:2012/06/25(月) 22:25:55 ID:79xXcbDA
>>233さま
迷いまくった挙句に街に戻ることもできず、わたしはいつものように野営をし、眠りについていました。…が脚に異常な痛みを感じて目を覚ましました。
その目の前にいたのは私がいつもこの辺りで見かけているホーネットよりもふた回りほど大きい(人間の子供位の大きさがあります)ジャイアントホーネットでした。
(逃げないと!)
わたしは逃げようと身体を動かそうとしますがその意思に反して身体は全く動こうとしません。
(…ひょっとして毒かなにかを打ち込まれた!?)
ジャイアントホーネットは無表情のまま(ジャイアントホーネットに表情があるのかわかりませんが)私の身体を見回すと、私のお腹にそのお尻から生えた太い針を突き刺しました。
「ひぎいっ!」
激痛に引きつった声が上がりますがそれ以後はやっぱりいくら逃げようと思っても身体は動かないし声も出ません。そして暫くすると私の身体に変化が訪れ始めました。
(…なんだろう…なんだか…身体がぽーっとして…きもちいい…)
身体を包み込む心地よい快感。今にして思えば私のお腹に突き刺した針で媚薬を打ち込まれていたのでしょう。でもこの時のわたしはその心地よい快感に流されてそこまでの分析ができなくなっていました。
(ぁ…だめっ…おまんこが…気持ちよくて…)
その熱は秘部に集まって行き、気がつくと針で刺された以外は何もされていないのにわたしの秘部は愛液でぐしょぐしょになってしまっていました。その蜜を確認したジャイアントホーネットは股間からペニス(ひょっとすると産卵管?)を硬く、大きくしていました。
(ぁ…ぁぁぁぁ…だめ…だめ…)
わたしは中途半端に高ぶった身体に思考が引きずられて駄目だと分かっていながらそのペニスから目が離せません。そしてジャイアントホーネットはゆっくりとそのペニスをわたしのおまんこに近づけて行き…
ずぶずぶずぶっ!
「!?…ふぁっ♥!?…あぁぁぁぁぁっ♥♥!?」
毒に侵されいくらどのように思っても動かなかった身体が挿入時の異常な快感で声を上げ腰は激しく痙攣する。わたしは(たぶん…)挿入の快感だけで大きく絶頂してしまっていました。しかし、ジャイアントホーネットはそのようなことはお構いなしに腰を振る。
「あっ…ああぁぁぁぁぁぁん♥♥だめっ♥だめぇぇぇぇぇぇ♥。」
いつからか身体の感覚は戻っていたようですが異常な快感を当て続けられたわたしはそれに言葉でしか抗うことが出来ず腰を振ってしまっているのでした。

気がつくとジャイアントホーネットはそこにおらず、自分の愛液まみれになっている自分だけが残っていました。
(え…っと…)
状況を確認しようとしたわたしは自分の下腹部の違和感に気づきました。何かが詰められたようなそんな違和感。そしてそれが何なのか考えようとしたとき…
「あっ…あくぅ…あ…」
下腹部からじんわりと…しかし強烈な快感。わたしはその快感に腰が抜けてへたり込んでしまいました。
(なに…これ…だめぇ…きもちいいよぉ…)
それは子宮に産み付けられたジャイアントホーネットの子供が分泌する体液や動きで子宮から刺激を与えてきているためでわたしはその快感で移動することもできず何回も絶頂しながら…

「らめぇ…しきゅう…ぐりぐりしないでぇ♥…」
どれほどの時が経ったのか分からない…わたしは下腹部からの絶え間ない快感でどうにかなってしまいそうになっていました。そして…その時が…
「いぎぃっ!?」
下腹部にそれまでの快感とは全く違う激痛。それはまるで子宮を直接齧られたかのようでした。そして、おまんこから大量の出血…
「ひっ…ひぃぃっ!?」
わたしは気づいた。
『十分に生育したジャイアントホーネットの子供がわたしの身体を食い破ろうとしていること』を…

「いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
わたしは跳ね起きる。…って今までのは夢…だったの…?。
強烈な快感といい、最後の激痛といい普段見ている夢とは比べ物にならない程リアルだったような…
そう思ったわたしの視界に入ってきたのは…
「ひっ…ひぃぃぃぃぃぃっ!?」
夢に出てきたジャイアントホーネット。ま…まさか…夢はこれを予知して…?。
当然逃げようと思ったのですが身体がすくんで云う事を聞いてくれません。わたしはその場にへたりこんでしまいました。
あちらはあちらでわたしの悲鳴でわたしに気づいたらしくわたしに向かって飛んできます。
「あ…あ…」
しゃぁぁぁぁぁぁ…
ジャイアントホーネットがわたしのところにたどり着いたときにはわたしは恐怖のあまり失禁してしまっていました。しかしジャイアントホーネットにはそのようなことは関係がなく、お尻から生えた太い針を…
「エスティン!」
その声とともにどこからともなく飛んできた衝撃波はジャイアントホーネットを数メートル吹き飛ばし…
「エスマ!」
追撃のその魔法でジャイアントホーネットは粉々に砕け散るのでした。
「大丈夫か?」
ジャイアントホーネットに魔法を撃ち倒してくれたのはソウルリンカーの男の人でした。
「あ…ありがとうございます…うわぁぁぁぁぁん」
わたしは緊張の糸が切れ泣き出してしまいました。それを軽く抱きしめて頭を撫でて慰めてくれるソウルリンカーさん。わたしは比較的すぐに落ち着くことが出来ました。
「あ…」
落ち着くとおしっこでパンツとかぐしょぐしょだったりな自分の格好に気づく。ソウルリンカーさんもそれに気づいたようで席をはずしてくれました。
(はぁ…こわかったよぅ…)
着替えながら先ほどの状況を思い出しソウルリンカーさんが偶然通りがかってくれて本当に助かったと思うわたし。そしてパンツを脱ぐと…パンツにぬめりけのある液体が付き、糸を引いていました。
(え…わたし…あの状況で…おしっこだけじゃなくて…濡れて…たの…?)
わたしはどうしてそんなことになっているのかわからず混乱するのでした。

「…大体状況は以上です。それと…犯された後に起こることに対する恐怖が表に立ってましたが犯される時の異常な快感に対する期待も持っていたようです。本人もその点について困惑しているようですが…」
俺は依頼人からの夢を聖地巡礼アコに送りつけた後、捕獲していたジャイアントホーネットを放ちその反応を確認。俺自身のもうひとつの特殊なソウルリンクで本人の感覚・状態も確認した上で大司教にWisで報告する。
俺の今回のプロジェクトにおける役割は「特殊なソウルリンクを利用し聖地巡礼アコに依頼人からの夢を送りつける」こと。それと「聖地巡礼アコの身を守る」こと。
(傷物にする訳には行かないからな。233さんにゃ悪いが現実では寸止めってこって勘弁してもらおう。)
そしてもうひとつの特殊なソウルリンクでアルパカと感覚を繋ぎ彼女の監視に戻るのだった。

257 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/26(火) 12:09:40 ID:t0ROnrmE
>>聖地巡礼アコへ

彼女はまださ迷って居るのかね。いいかげん早く帰ってもらわないと奴への『仕事』を割り振れんじゃないか。
彼女と、この計画にどれだけ投資したか…おっとすまんすまん。
現状でも収支は黒なっているから文句は言わんよ。

そこで、一つ試してほしい事がある。
端的に言うならば遠隔調教だ。
帰還後に当人を管理する予定の人間から調教を受ける夢を見させたい。
当然、夢の中では彼女は絶対服従に振る舞うように仕向けるのだ。どうすべきかは、自分は素人なので一任する。
必要なら領収書を切るので専門家を雇ってもよい。

これがうまくいけば、先に指摘されている偽信託の件はもちろん、調教行為の大幅なリスクとコストの軽減が実現できるからな。

258 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/07/02(月) 23:53:35 ID:5EDXseY2
>深淵を垣間見た女祭
知り合いのジェネティックに男の精液を集めているから協力しろと言われてね。男で射精する趣味はない、と
答えたら、女ならいいんだな?と言われて協力してもらうことになったのが君だ。
今夜から明日の昼間まで、君は俺と身体を交えて、俺から精液を採取してもらう。俺は相応のルーンを使い、
君は避妊と最大HP増加ポーションを駆使してもらって、君の膣内で俺の肉棒から精液を搾り取ってくれ。
手や口ではないのは、女の愛液が混ざるほうがマシとのことだ。何より効率的だろう、と言われるとね。
君は俺の精液を搾り取る肉袋、俺は精液を出すモルモット、というわけだ。あのジェネティックには色々借りが
あって俺も逆らえないんだ。面倒をかけるとは思うが協力を頼む。時折、ジェネティックが用意した特製の
容器に精液を出してもらう。その様子も含めて俺たちが交わっている全ての記録を、ブルージェムストーンから
記録スクロールへ書き出して記録してほしい、というのまでが依頼だ。
君には騎乗位で跨がって貰って、俺の肉棒から精液を搾り取ってくれ。俺も明日の太陽が見れるか分からない
くらいに君の中に射精する。中に出しているときの感触や君の表情を、その見事な胸を触りながら味わいたい。

259 名前:深淵を垣間見た女祭 投稿日:2012/07/04(水) 12:04:34 ID:IMnJndQo
すみません、少々お休みを頂きます。
スタックしている命令は復帰後に実施します。

260 名前:深淵を垣間見た女祭 投稿日:2012/07/08(日) 16:23:09 ID:gvsBdCQE
再開します。

>>258

 どろり…
 床にしゃがみ込んだ女祭の秘所から白濁液が滴り落ち、その先に置かれた容器を満たして行く。
 自ら男に跨がって腰を振り、何度も絞り出したものだ。
「……やっと半分か。先は長いな」
 ベッドに寝転がり、その様子を見ながら>>258が言う。
「貴方は…おかしいとは思わないのですか?」
「おかしいって?」
 顔を赤らめながら詰問するも、平然と答える>>258の反応に驚き閉口する女祭。
 しんとした部屋の中にジージーと羽虫のような微かな音が響く。
 二人の行為は、ブルージェムストーンを使った映像記録装置によって克明に記録されているのだ。
「記録を取られているんですよ?こんなはしたない行為の!」
「別に?」
 >>258は言う。
 そもそもこれは売りさばくために取っているのではない。
 身元発覚時のインパクトを鑑みるに、大司教級聖職者の現役秘書である彼女はハメ撮映像の主演女優としては不適格過ぎるからだ。
 最もそれを伝えてやる義理はないのだが。
「………」
「ぼさっとするなよ。さっさと容器を満たさないと俺がしかられるんだ」
 何度放っても衰えの欠片もないイチモツを誇示しながら、ベッドをぽんぽんと叩く>>258
「………はい」
 それを見て、女祭の身体がかぁっと熱くなる。
(もう、ふつうの生活には戻れないのでしょうか…)
 そう思いながら、ふらふらとした足取りでベッドに戻って行く女祭。
「いい子だ」
 男に跨がり、ゆっくりと腰を下ろす女祭を見上げながら>258は言う。
 放漫な肉の果実が微かに震えながら降りてくる様は絶景の一言だった。
「ん…」
 ゆっくりと秘所を割り開き、中に入ってくる>>258を感じながら嗚咽とも嬌声ともつかぬ声を発する女祭。
 静かな空間に響く映像機材の微かな駆動音。
 それが彼女には自分を社会から切り離す糸鋸の音に感じられた。

261 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/07/08(日) 23:56:50 ID:f6VMKCqw
>深淵を垣間見た女祭
以前、君を秘書として借り受けたプロフェッサーだ。また君を雇うことになった。
今回は秘書としてではなく、俺のヒマ潰し相手としてだがね。
ディメンジョンダンジョンの調査に一息入れて、休暇の為というところだな。
以前とは、また違う格好をしてもらうんだが、その前に君の陰毛を整えさせて貰うよ。

…これで良しと。そしてこの、足先から腰まであるストッキングのみを身につけてくれ。
さぁ、どうかな。ちょうどそり残してある陰毛がストッキングからはみ出ていると言う、
非常にフェチな姿になっている。その姿で楽しませてもらうよ。
はみ出ているあそこの毛で、俺の肉棒をざらざらとした感触で扱いてもらおう。
そのまま君のストッキング越しのあそこの毛に射精するけど、射精したあとも続けて
扱いてくれ。君の仕事は、その自分の剃り残しの陰毛をストッキング越しに見せながら
そのはみ出ている陰毛で肉棒を扱くこと。いいね?俺が良いというまでだ。

262 名前:深淵を垣間見た女祭 投稿日:2012/07/09(月) 19:47:32 ID:9AZXW586
>>261

申し訳ありません。
今回はパスさせていただきます。

263 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/07/09(月) 22:21:36 ID:YILIsQjY
>深淵を垣間見た女祭
女が紅を引くのは、その行為そのものが別の自分になるということを指すと言われている。
ここにアリスがドロップする化粧品の口紅がある。これを唇に引いて見て欲しい。
この口紅を引いた女は、自分を男に忠実な「女」に変化させるという。
押さえつけられている女が表に出てくる為のアイテム、とも言われている。
アリスの口紅を引いた唇で、俺の肉棒を扱いて欲しい。男の匂いを嗅いだら更に男を
求めることになるだろう。君は女として男の匂いを求めて、肉棒を舐め咥えればいい。
思いきり口を窄めて肉棒を咥えて、口紅の付いた唇で肉棒を扱いてくれ。

264 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/07/09(月) 23:34:53 ID:tv5SvbNM
>深淵を垣間見た女祭
女性の胸を研究しているクリエイターだ。また君に研究の協力を頼みたい。
今度は母乳を出してもらうよ。出産経験があるなら、少しの刺激で大丈夫だろう。
もちろん、君の乳首への刺激は、俺が直接行ってあげるからね。
乳首への刺激だけじゃなく、乳房を持ち上げたり根元から搾るのは前回を同じようにね。
また勃起した乳首を扱いている最中や、乳首を捻って乳房を持ち上げているときに
君に感想を求めるから、できればそうだね、今度はちゃんとハッキリと教えて欲しいな。
俺の元で協力してもらっている限り、君にはその義務が発生している。
如何に卑猥な言葉を言わされようと、君はそれに戸惑ってはならない、疑問をもっては
ならない。そういうことなんだ。

265 名前:深淵を垣間見た女祭 投稿日:2012/07/10(火) 20:08:03 ID:BgKS9iB6
>>263

 >>263は現れた女祭の姿に見とれていた。
 僧衣に包まれた豊満な肉体と、張りのある白い肌、そして精気に満ちた赤い唇。
「どう?」
「どう、と申されましても…少々色がきつすぎるのでは?」
 鮮血、とも取れる真紅の唇に戸惑う女祭。
「そうじゃなくて、それの効果だよ」
 はやる気持ちを押さえきれず、急かすように>>263が彼女に渡したのは『アリスの』口紅。
 眠っていた『女』を、つまり『雌』を目覚めさせる効果があるという。
 それだけではない。
 男に対し絶対の忠誠を誓うようになるのだという。
「……ど、どのみち、私には選択肢はありませんので」
 戸惑いつつも、すこし頬を赤く染めながら女祭はいう。
「ずいぶんと素直になったな。これじゃあ検証のしようがないじゃないか」
 残念そうな表情を浮かべ呟く>>263
 だが彼は直ぐに気を取り直すと、ベルトのバックルに手を掛けた。
「こっちは、どうかな?」
 >>263を見ながら、女祭は小さく喉を鳴らした。


 女祭は男の足下にひざまずくと、口を大きく開き唇で赤い円を形作る。
 彼女がそうすると、>>263は満足げに頷いて彼女の頭を掴み、そこに自信のイチモツをねじ込んだ。
 鼻孔の中に広がる雄の香が彼女の理性をチリチリと炙り始める。
「素直…だな」
 こみ上げる快楽を堪えながら>>268は言う。
 喉の奥を突くと同時に、彼女が唇を閉じ自身を頬張って直ぐのことだった。
 一方女祭は彼を見上げてからゆっくりと首を前後に動かし始める。
 言われたとおりに、紅の引かれた唇でイチモツを加えながら。
 口の中では肉柱に舌が不規則に這い回り、その度に彼はにびくびくとイチモツと腰を震わせる。
「はは…ここまで素直になるとは…」
 熱心に奉仕を続ける彼女を見下ろしながら、嘲笑するように言う>>263
 だが彼女はそれを否定も肯定も行程もせず、ただ黙々と奉仕を続けている。
 熱心ではあるが、彼女の行為はまるで使命を遂行しているかのようだった。
 それが口紅の効果なのか、それとも彼女の娘を思うあまりのことなのか…それとも本当に雌となったのだろうか。
 >>263に確かめる術はない。

266 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/07/10(火) 21:38:06 ID:26yW.Cjs
>>深淵を垣間見た女祭
俺はアンタのお嬢さんの行方の手掛かりを掴んできたシャドウチェイサーだ。情報は大司教が検分中だが、
益になるものだったと認められた。だからこそこの部屋に入ることが許されたというわけだ。
分かるか?つまり俺は、お前からの奉仕を満足するまで受けることができる「報酬」を貰ったのさ。
そしてお前はそれを行う義務がある。間接的にせよお前からの依頼を受けて動いたも同然の俺に、お前は
応えなくてはならない。そこにはお前が既婚者だとか子持ちだとか、そういう感情の入る隙間はない。
お前は一人の女として、俺に尽くさなくてはならない。そうだ、俺はお前の乱れた姿が見たい。
頭によぎったことはあっても、決して行ったことがない淫らなお前を見せてみろ。
薬や魔法でお前の人格を制御してもいいが、それでは報酬には足りない。お前が自分の意思で乱れ、
淫らになりたいと思いながら俺に奉仕を行うんだ。間違っても俺を何度かイかせれば娘の情報が手に入る
などと安易な考えで行おうとするなよ?

267 名前:深淵を垣間見た女祭 投稿日:2012/07/11(水) 19:17:19 ID:jVDrOgqQ
たびたび申し訳ありません
本コテを休止(凍結)します。
再開するかは未定です。

268 名前:ご奉仕アークビショップ 投稿日:2012/07/13(金) 06:58:25 ID:6psoiAQI
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleArchbishop_4Yellow_5079
問2:身長は?
163
問3:3サイズは?
78(A)-58-83
問4:弱点を答えなさい
INTよりもSTRとAGIに多く割り振ってしまったので、支援能力が一般的なプリーストより低いことです
問5:自分の自慢できるところは?
スレンダーな体型のおかげで軽やかに動けることでしょうね。
……別に大きいのがうらやましいなんて思っていませんから。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
もちろん、優しい笑顔を向けられるのは聖職者として至高の喜びです
問7:初体験の時のことを語りなさい
な、ななななんてハレンチなこと!?
答えないといけないですか…………
昔、ダークイリュージョンというモンスターに襲われて……まったく魔法が効かなかったからINTではなくSTRに振るようになってしまって……。
その甲斐もあってリベンジはきっちと済ませられました
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
……怒りますよ?
問9:備考をどぞ
プロンテラの大聖堂から依頼を受けて各地に赴くという任についています。依頼内容は様々ですが、モンスター退治とかが主ですかね。まあ、中には困った内容もありますが。
(命令は大聖堂を通りしてアークビショップへと通達されます。表向きにはされていませんが、エッチなことからなんでもOK)
問10:スレ住人に何か一言
悪事には手を貸せませんので、ご了承を……
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にありませんが、こちらから受注数を指定するときもあります
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
胸を薬や器具で大きくするのは邪道だと思うのですよ。自分の身体を誤魔化してはいけません(そう言って「胸が大きく見えるブラ」をつける
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい。一緒に頑張りましょう

269 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/07/13(金) 07:18:59 ID:o3eBDMlg
ご奉仕ABへ命令
ルーンの使いすぎで暴走したちんぽを口で処理しろ
収まらないだろうからまんこも子宮も使わせてもらうからな

270 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/07/13(金) 19:54:03 ID:Z52nt.nM
>ご奉仕アークビショップ
君の資料にある項目について確認したいので呼び出したんだが、ここの資料と君の胸は随分と違って見えるね。
…少なからず動揺したみたいだけど、見なかったことにしてあげよう。代わりに君が普段隠しているところを
存分にみせてもらうよ。今君が着けているパンツが見たいな。自分で前垂れを捲り上げて下着を見せつけてくれ。
今の君なら、自分から見てください、と言いながら喜んで見せてくれるだろう。しっかり見てあげるから、
笑顔でなくていいから、俺を見つめながら自ら前垂れを捲って下着を見せつけてくれ。
十分に見せて貰ったら、パンツに顔を突っ込んで匂いを堪能させてもらうから、じっとその格好でいるんだよ。

そうだ、俺の命令は君が俺を見つめながら自ら下着を見せつけること、さ。

271 名前:呪われフタナリ修羅 投稿日:2012/07/14(土) 06:23:31 ID:QFR4fmwY
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSura2_1Yellow_5066_5402_18616

問2:身長は?
162cmです

問3:3サイズは?
92/60/87

問4:弱点を答えなさい
ぅ、その、えっと……ぉ、ちんちんが生えてて……いじられると力が抜けちゃうところ、かな…。

問5:自分の自慢できるところは?
修羅として鍛えた体術と退魔の技術かな!

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
呪いを受けてから、耳とかおっぱいとか、凄く敏感になっちゃって…
そういうところいじられながらされると、ふにゃぁってなっちゃう。

問7:初体験の時のことを語りなさい
思い出したくもないけど…駆け出しの時にオークダンジョンへ向かう途中でオークロードに襲われて…ね。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
その、この呪いを受けた時に…ゲフェニアでコレを生やされちゃって。
インキュバスとサキュバスに犯されて、初めて射精しながらイッちゃったときかな…。うあー恥ずかしい!!

問9:備考をどぞ
ゲフェニアに退魔業で訪れた時にインキュバスに呪いをかけられ、角と長い耳、それに男性器を生やされてしまった修羅です。
修羅としての実力は悪くはありませんが、彼女の身体を教会は汚れたものとして、あまり正規の任務には就かせたがらず、今回やっかい払いとしてここに送り込まれてきました。
実力を惜しんではいますが呼び戻す気は無く、彼女がどのようになってもかまわないという方針です。

問10:スレ住人に何か一言
今回ここで指令を受けるように言われてきたんだ。
ちょっと変な身体だけど、ボクなりに一生懸命頑張ろうと思う。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に設けないよ

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
無理そうな任務はキャンセルさせてもらうね。基本的にはなんでも頑張ってみるつもり。

問13:他の方々とのコラボはOK?
ボクでよければ!一生懸命頑張るね

272 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/07/15(日) 02:18:59 ID:byAfS/vw
>>呪われフタナリ修羅
ようこそ。ここは聖職者を目指す高貴な出の女性たちが集う、男子禁制の特殊教会。
・・・とは名ばかりの鳥篭。
淫らな性質の貴族の娘達が親達の監視の下、政略結婚という出荷までの間閉じ込められる教会ですわ。

そんな場所に何故呼ばれたか?うふふ、見た目は女性のあなたなら、この教会に入れるからですわ。
さあ!私達に雄の匂いを!味を!楽しませて!
逃がしはしないわ。疼きを女同士で慰めるしかなかった技術であなたの全身を愛撫して逃げれないほど気持ちよくしてあげる。
その大きなモノではやく私達を貫いて!その長い舌で感じさせて!さぁ!さぁ!

273 名前:慈愛のハイプリースト 投稿日:2012/07/17(火) 09:03:38 ID:CvCEnbQQ
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleHighPriest_4Red_5256
問2:身長は?
152センチ
問3:3サイズは?
90-57-84
問4:弱点を答えなさい
背の低さでしょうか……コンプレックスです
問5:自分の自慢できるところは?
日夜邪悪と戦っていることですね。悪霊、アンデッド、悪魔……邪悪の芽は尽きません。だからわたしたちの様な退魔師が必要なのです。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
抱きかかえられながら突き上げられちゃうと……たまらなくなりますね
問7:初体験の時のことを語りなさい
オークさんに奪われちゃいました。ヒーローまで出てきて大きいので後ろから激しく……
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ヒドラさんに捕まって触手攻めされた時ですね……アマツの神社知っています? アコライトの時にあそこで……。
問9:備考をどぞ
正義のロードナイトさんって知っているでしょうか?
昔あの人に助けられたことがあるのです。職業や戦い方は違っても人助けはできるはず……あの人にあこがれて退魔の道を選びました。
失敗ばかりしていますが、最近では成功することも多いですからね?
問10:スレ住人に何か一言
気合だけは誰にも負けません! よろしくお願いしますっ!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にありません
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にないはず?です
問13:他の方々とのコラボはOK?
はーい。大丈夫ですよー

274 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/07/17(火) 13:45:36 ID:FYiPRYdU
>慈愛のハイプリースト
アコライトの少年達が肝試し中に淫霊に取り付かれてしまいました。
淫霊達は少年達の解放の条件に自分達の敵である退魔師の女を要求しています。
『たっぷりと楽しんだらこの餓鬼共を開放してやる。クク、餓鬼共の意識は残ったままだぜ?
たっぷりとサービスしてくれよ。俺らの力でデカく歪な形になったアレで退魔師の女を快楽に堕としてやるぜ』

275 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/07/17(火) 20:14:55 ID:0WGS/Ae.
>慈愛のハイプリースト
ゲフェニアへ討伐で入り浸っていたいたら、男好きのインキュバスにつけ回されてしまってね。
俺はノーマルなのにな。教会に相談したら、女性と交わってその匂いを身体に染み付けろと聞いた。
彼女なんて居ないぞ、と言ったら教会から退魔師を差し向ける、と言われたんだ。
君がここに来たのはそういう理由だろう?とりあえず、狩りから帰ってきたら、寝る前にベッドで
エッチなことをするので良いのかな?君みたいな可愛い子を抱けるんなら、俺としてはラッキーだけど
一応仕事としては悪魔が寄りつかないように、君の女の匂いを俺に染み付けてくれるようにして
くれないと、ダメなんだぜ?君がご奉仕してくれるんでもなんでもいいよ。
俺は君のエッチな顔を見ていたいからさ。

276 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/07/17(火) 23:52:58 ID:CywYLREU
>>慈愛のハイプリースト
さっきオークヒーローと1対1の勝負をしてきた俺と相手をしてくれ!なんでかって?
そりゃオークヒーローとの戦いで昂ぶったこの滾りが、未だに萎えないからだよ!
滾りすぎて肉棒が起ったままになってしまったので、それを納めるために君に相手をしてもらうよ。
君の小さい唇と舌で準備をしてくれ。そのあと君のおまんこに入れてあげよう。
君を後ろから抱え上げて、犯してあげるからね。君の背丈だと、まるで幼女を犯してる様な
背徳的な気分になるな。そういう予定はないから、君が代わりにその気分を味合わせてくれれいいよ。
さぁ、何回イクかな?

277 名前:慈愛のハイプリースト 投稿日:2012/07/19(木) 21:51:04 ID:hanK/pSA
>>274さん

 先輩として、ハイプリーストとしてアコライトたちを放っておくわけにはいきません!
 そう意気込んで乗り込んだものの、あっさりと捕まってしまいました……はうぅ……。
「んっ、んんっ……あふっ、おおきい……」
 いびつな形に大きく膨らんだ肉の棒を口に含まされ、ちゅぱちゅぱと舐めしゃぶらされます。両手にもがっちり握らされて、しこしことシゴくことを強要されて……。
 背後にいる男の手が、私の胸を揉みしだきます。始めはモミモミと優しく、だんだん力強く荒々しくなって、ブラの中で乳首がむくむくと……。
「はぁ、はぁ……ほ、ほんとうに、ちゃんとご奉仕すればアコライト君たちを解放してくれるのですよね……?」
 聞いても意味がないとわかっていても聞かずに入られません。不安を紛らわすように尋ねると、少年たちは笑って私を押し倒します。
 そのままパンツを剥ぎ取られて、胸元もビリビリッと引き裂かれて、ブラも引き千切られて乳首をいじられます……。
「ち、乳首はダメですぅ……ひうぅっ……あ、そ、そこは……!」
 両足を抱き上げられてなにをされる悟った私は逃げようとしますが、もう手足をがっしり掴まれてぜんぜん抵抗できず……
「ひゃうぅうっ!!」
 あっさりとあそこに太いのを挿入されて、腰を打ち付けられてしまいます。膣と乳首を弄られてはたまらず、私は最初の絶頂を迎えてしまいます……。
「ああっ……そ、そんな……今イったばかりなのに……」
 攻めは全然衰えなくて、激しく胸もあそこも弄られてまたイっちゃいます……はうぅう……。

「あぁん……大きくてでこぼこってしていて、すごいのぉ……ひぅ……」
 攻められているうちにだんだん快感に逆らえなくなってきて、もう頭は気持ちよくなることしか考えられなくなってしまって……
「おっぱいでご奉仕します……ごりごりしてますぅ」
 騎乗位で腰を振りながら、別のおちんぽを胸で挟んでシゴいて……お口でもしゃぶって奉仕しちゃいます。
 もう腰がガクガクになっているのに体は快楽を求めてしまって、アコライトの少年たちのおちんぽ液で全身真っ白にされてしまいました……。

 後日、淫霊に取り付かれたアコライトたちに拉致されていっぱいエッチなことされてしまいました。でも、今度のは取り付かれた演技だってすぐわかっちゃいました……でも抵抗できなかった私なのでした。

278 名前:慈愛のハイプリースト 投稿日:2012/07/20(金) 06:44:21 ID:iYhbkNd2
>>275さん

「わ、わかりました。私の魅力で275さんを男色なインキュバスさんから守ってみせます!」
 法衣を脱いで下着姿になった私は、ベッドに座る275さんのおちんぽを口に含みます。
 舌を絡めて頬で擦って唾液を塗りつけていると、もうむくむくと大きくなってきて……。
 奉仕しながら熱く疼きだしたあそこに指を入れて、自分で慰めます。とても気持ちよくって、びくんって震えちゃいます。
 準備ができたら275さんをベッドに寝かせて、またがって自分からおちんぽをあそこに……。
 もうあそこはいやらしい蜜でとろとろになっていて、すんなりと受け入れてしまいました。お、大きいよぉ……。
「はうっ、275さんのすごいぃ……ひゃうぅっ」
 胸と赤い髪を揺らしながら腰を振ってすぐにイっちゃいました……あそこと頬がとても熱くなってすごく恥ずかしいのに、腰が止まりません。
 自分で胸を揉み次第手乳首を指に挟んだり、転がしたりするとあそこがきゅんきゅんってキツく締まっちゃいます……私ってこんなエッチな女の子だったんだ……。
 275さんの熱いのが放たれたかと思うと、同時にあそこに熱いのがたっぷりと注ぎ込まれてしまいました。

 これだけ交われば大丈夫かと思いきや、今度は私が「女好きのサキュバスさん」にストーキングされることになってしまいました……。

279 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/07/26(木) 03:34:58 ID:m1XSRj.Q
>慈愛のハイプリースト
オーク族と交わった君は定期的な検診が必要だからね。今日は俺が君を診てあげよう。
さぁ、服を全部脱いで、このベッドに横になってくれ。早速、君の大事な所の検査を
しようと思うんだけど、ちょっと見づらいから、下の毛を剃らせてもらうね。
だめだよ、動いちゃ危ないよ。それじゃあ仕方ないな。君のアソコやお豆を弄って
軽く何度かイカせてあげるよ。くちゅくちゅしてあげるから、君は頭空っぽにして
何度もイってくれればいいからね。イキ疲れたらそのまま君のアソコの毛を剃っちゃうよ。
ツルツルおまんこにして本当の幼女みたくしてあげるからね。綺麗になったら、
君のおまんこを広げて中を調べてあげるよ。もちろん、肉棒でね。
オーク族が犯した子宮を、俺の精液で満たしてあげるからね。

280 名前:聖地巡礼アコ 投稿日:2012/07/26(木) 09:27:07 ID:MugyFTzo
大変お待たせいたしました。遅くなりまして申し訳ありません。DDやってたとか…はい…ごめんなさい…

>>257
その日は胸の苦しさで目が覚めました。
「ん…うん…?」
わたしは最初、その違和感が何なのか気づかず瞼をこすりながら自分の身体を見回してみると…
「…」
特注で作って貰ったはずの特大法衣がパツンパツンに張り詰めるほどに大きくなった胸…あーこれは確かに胸が苦しくもなるわー
「って!なんで!どうして!」
…少し冷静になればこの間飲んだ特濃ミルクが原因だとわかりそうなものでしたが寝起きで頭の働いてないわたしは思わずそう叫ばずにはいられなかったのでした…

(はう…どうしよう…どんどんヘンになってくるよぅ…)
とりあえず胸を締め付ける法衣を脱いで様子をみたけれど落ち着く気配はありませんでした。それどころかおっぱいの中にさらに何かが詰まってくるような感じと…その詰まっているものに刺激される形で乳首がむずむずしはじめ、今では少し痛い位になってきてしまっていました。
(ちょっと…乳首…揉んで…)
あまりに乳首がむずむずしすぎていて乳首を揉んでそれを和らげようとしたときにそれは起こりました。
「んひっ!?あ…ああぁぁっ!!」
噴出する母乳。そう表現した方が良い位の勢いでわたしの乳首から母乳が噴き出し、それを見たわたしはとっさにその乳首に吸い付いてしまいました(しかもおっぱいが大きくなったおかげで自分で乳首に吸い付けてしまいました)。
(んっ♥…これ…あの時の特濃ミルク…)
その味は以前差し入れで貰った特濃ミルク。どうやらあの特濃ミルクは飲んだ人(女性限定?)を同じ特濃ミルクが出せるおっぱいにしてしまうもののようでした。
しかも、開発された乳腺と乳首は粘性の高い特濃ミルクが通るととんでもない快感をわたしに送り込んできます。
(こんなの…たまらなすぎるぅ♥…だめぇ♥…おっぱいで…いっちゃうぅぅぅぅ♥♥)
わたしはこれ以上は身体がおかしくなってしまうと思い止めなければと思いましたが身体が溶かされてしまいそうな快感と極上のミルクを味わえる幸福感に抗うことができず、快感と疲労で気を失ってしまうまでおっぱいを飲み続けてしまうのでした…

アルパカと感覚を繋いだ俺はその光景に目を疑った。
「んむっ♥…ふぅぅぅぅぅん♥♥」
聖地巡礼アコの乳房が前に見たときと比べ明らかに肥大化している上、その乳首からは母乳が染み出しており、聖地巡礼アコはその自分の片方の乳首に吸い付き母乳の味を味わっていた。
しかし、その乳首は感度も異常に上がっているようで他に性的な刺激は加わっていない筈だったが数分に一度ほど腰を激しく震わせ絶頂してしまっていた。
その表情は上質なミルクを味わっているからか全身を駆け巡る快感からか淫らに蕩けきっていた。
俺は思わず自分のズボンに手を伸ばし…
「また勿体無いことしてるなー。あたしが搾り出してやろうか?」
「ごふっ!げふっげふっ!!」
俺の背後からのその声に俺はばつの悪さやらなにやらで激しく咳き込む。
「姉貴っ!!あんたはっ!実の姉弟同士でそういうことをすることに抵抗はないのかっ!!てか…うー…あー」
俺はその声の主に向き直ると激しく怒鳴りつける。その声の主とは俺の実の姉。俺と同じソウルリンカー…と言うより兄弟子にあたる。よって俺の発言権は著しく弱い。
「ったく、大司教さんからの指示を伝えにきてみたらこれだもんねぇ…」
悔しいがそれについては全くもって何もいえない。
「あ、そうだ!」
姉貴は何か思いついたように手をたたくと
「アンタ、あの子の「御主人様」になりなさい。」
「…はい?」
話が見えない。俺は「特殊なソウルリンクを利用し聖地巡礼アコに依頼人からの夢を送りつける」ことが任務である筈で「聖地巡礼アコの御主人様になる」ことは任務ではない。
「いやね、大司教さんから「聖地巡礼アコが聖地巡礼から戻って裏の仕事について貰う時に彼女を管理する者を決め、その人物に対して絶対的に従順になるような夢を見せ続けさせなさい」って指示がでたんだわ。アンタあの子の事気に入ってるみたいだし、そうしてくれるとあたしも余計な人選しなくて済むから楽かなーって。」
「…読んだな?」
「ウン♪(きっぱり)」
俺が使う特殊なソウルリンクの殆どは姉貴から教わったもので姉貴は全て俺の先を行っている。そんな訳で感覚共有のソウルリンクを俺の気づかないうちに使って思考を読むとかはお手の物。今回のような事になる…
「…で、やる?やらない?あたしはこの話、結構美味しいかなーって思ってるんだけど。」
「…」
…結局受けました…

続きます

281 名前:聖地巡礼アコ 投稿日:2012/07/26(木) 10:44:25 ID:MugyFTzo
続きです
おっぱいを飲み続け、その快感と疲労で気を失ってしまったわたし。そして、目を覚ますと目の前に以前わたしを助けてくれたソウルリンカーさんがいました。
「見ーちゃった。かわいいなぁと思ってたけど、まさかあんなにえっちな子だったなんてなぁ」
「いえっ…これはそのっ…あの…」
とっさに胸を隠そうとしたものの急に大きくなったおっぱいは乳首の位置も違っていて乳首が隠せてなくて慌てて隠しなおしたりおっぱいを見られたとか自分でおっぱいを飲んでいるところを見られたとかかわいいって言われたこととかえっちな子って言われたこととかで頭の中がめちゃくちゃになってしまう。
「こんなにえっちな子だって大聖堂にバレたらプリースト試験、落とされちゃうかも知れないね」
わたしの身体から血の気が一気に引く。そんなことになったらわたしはどうしたら…
「お願いですっ!大聖堂にはこのことは!」
「それはキミの態度次第…かな」
そう言うとソウルリンカーさんはわたしのおっぱいに手を伸ばしてきました。わたしは…拒みませんでした。

「あひぃっ♥おっぱい♥すごいのぉ♥♥」
気を失う前に一杯飲んだ筈なのにおっぱいはぱっつんぱっつんに張り詰めて、ちょっとした刺激でたくさん母乳が噴き出します。その量に比例してわたしの全身に快感がほとばしり、わたしは聖職者にあるまじきいやらしい言葉をいっぱい言ってしまいます。
「良いよ…こんな凄いおっぱいでしかもこんなにえっちだなんて、俺は大好きだな。」
そのソウルリンカーさんの言葉にわたしは凄く反応してしまう。教会の中では女の子ばかりで大きな胸は苛められる対象だったし、外に出たら方向音痴で殆ど人に会うこともなかったので男の人にそんなこと言われたのは恐らく初めてで…わたしのピンチのときに颯爽と現れて助けてくれた人で…
「わたしっ、わたしもっ、リンカーさんのこと大好きですっ!あ♥…あぁぁぁ♥♥」
その思いを口に出したとたんわたしの身体は大きく反応し絶頂してしまいました。

「それじゃ俺は毎日夜にキミに会いにいく。キミは日中は聖地巡礼に全力を注ぐ。そういうことにしよう。」
そう言って照れくさそうにするリンカーさん。はじめての理由こそああだったけれど、助けてくれたことやこういう仕草を見る限り彼は「いいひと」なんだなと信じることができ、愛おしく思えてくる。
「はい。その…楽しみに…してますから♥♥」
「あ…うん…それじゃ気をつけるんだぞ。」
わたしの反応に顔を真っ赤にしながらそう言ってノピティギで去っていくリンカーさん。そのウブと言われても仕方のない反応に可愛ささえ感じてしまう。
(明日…楽しみだな…)

「…やばいやばいやばいやばい」
俺は夢から戻ると自分にそうつぶやき続ける。俺は聖地巡礼アコと主従関係を作るために近づいたんであって恋人同士になるために近づいたんじゃないんだって!あれじゃああの行為を見たことを口実に告白してくっついた恋人同士みたいじゃないか!
いや待てよ…恋人からのお願い的に調教を進めていって開発して快楽に逆らえないようにしてしまえば…うん、そうすれば!
「…プクク…見てて面白いなぁ。…というかこうなることが目に見えててこの人選にしたんだけどね」
俺は姉貴のそんな企みに気づかぬまま、聖地巡礼アコに抱いてしまったと思われる恋心と任務遂行について悩む日々が始まるのであった。

大司教「今後は命令の合間に彼による調教が挟まる仕組みの進行を考えています。ご了承ください。それとこの状況は…早急に「次」を考えておいた方が良いかもしれませんね。それではまた。」

282 名前:ハートリボンアクビ 投稿日:2012/07/26(木) 21:51:35 ID:m7QC7p3w
最初に出てきた時から半年近く間が空いてました…
それでもよろしければ、また参加させて下さるかしら?(私のプロフィールは>>6を参照して下さい)

>>12さん
薄暗い通路を歩く一人の純朴そうなアコライトの少年。彼はある有力ギルドに拾われ、メンバーの手により楽々と転職適正レベルへと到達した。
試験内容もメンバーから事前に知らされており難なく突破出来てはいたのだが…直前になって通知された試験内容の追加。内容も全く知らされないまま会場に通され、不安の色を隠せない。
「う…ん…」
誰かが倒れている。女の人…しかも最高位であるアークビショップの法衣を着ている。少年はすぐに駆け寄った。
「あぁ、良かった…君に頼みたい事があるの」
お姉さんは少年に抱きつくようにすがりついた。
「身体が熱くてたまらないの…お願い、服を脱がせてくれないかしら?」
突然の頼みに少年は驚くも、きっとこれは試験、人助けの為の試験なんだ、そうに違いない。
少年はお姉さんの衣服に手をかけた。
他人の服を脱がせるなんて行為はもちろん未経験。試行錯誤しながらもなんとか法衣を脱がせる事に成功する。
一つ問題だったのが…お姉さんはブラを着けておらず、法衣を脱がせた時点でその大きな胸が丸見えになってしまった事。
ほとんど布地の無い紐ショーツ1枚の姿に彼は顔を真っ赤にして俯いてしまう。
「まだ熱いの…お願い、下着も脱がせて」
少年は仰天する。これ以上脱がせたらお姉さんを裸にしてしまう。
再度少年はこれは試験!試験!と自分に言い聞かせ、目を瞑りながらお姉さんのショーツを身体から抜き取った。
「ふぅ…ありがとう、やっと楽になったわ」
少年の手により一糸まとわぬ姿となった女性は自分の身体を隠す素振りすら見せようとしない。
目のやり場に困った彼はすぐにその場から立ち去ろうとした。
「待って、君にお礼がしたいの」
いきなり腕を掴まれ抱き寄せられる。少年の顔いっぱいにお姉さんの大きな乳房が押しつけられた。
「私の服を脱がしてる時、君がとても苦しそうな顔してたから…こんどは私が君を気持ち良くしてあげる♥」
いきなりズボンを下着ごと降ろされ、一連の行為でカチカチに勃起した自身を見られてしまう。
必死に抵抗するもお姉さんに抱きしめられ動けない。次第に彼の中でこの全身を包む柔らかな感触にもっと浸っていたい、という気持ちが生まれてくる。
「怖がらなくていいわ、すぐに終わるから…」
乳房が顔から離れると、次は少年の下半身のそれを包み込む。
「こうやって胸で挟み込むと、とっても気持ちいいのよ…さ、私に任せて」
亀頭の先端だけを残して、少年のそれはお姉さんの乳房にすっぽりと飲み込まれる。
自身を、それも女性の乳房を使って刺激されるという感覚に少年はすぐに絶頂を迎えてしまう。
「いいわ…早く私に君の若々しい精液、いっぱいちょうだい………!あぁっ♥」
我慢の限界を超えた彼自身から勢いよく分身が解き放たれ、お姉さんの顔に容赦なく降り注いだ。
「ごめんね、また挑戦してきてね♪」
頬にそっと口づけをされると、あっと言う間に試験会場入り口へと押し戻されてしまった。

そうして少年や少女(!)も彼女の手により次々と落とされてしまい…

「ええっ、中止?どういう事ですか?」
「…やり過ぎじゃ。ここ1週間誰も転職出来ておらんではないか。将来有望な生徒まで落としてしまっては元も子もないわ」
「(ついつい可愛い子にまで手をつけちゃったのはまずかったかしら…)」

283 名前:ハートリボンアクビ 投稿日:2012/07/26(木) 21:54:13 ID:m7QC7p3w
こちらは過去の命令になります。

前スレ>>166さん
「ふむふむ…本来女性のマジシャンは男性と比べて魔力を体内に溜めこみ易く、より多くの魔力を取りこむためには肌を露出した方が望ましい、か」
通された部屋にあった書物にはそう書いてあった。特に成長段階であるマジシャンには肌を締め付ける布は必要最小限であるほうがいい。だからあのような衣装なのだろう。

小さくドアがノックされ、中からマジシャンの衣装に身を包んだ一人の少女が現れた。
「こんにちは。貴方のお父様からの依頼で今日は一日講師を務めさせてもらうわ。よろしくね」
見るからに大人しそうな彼女はどこか不安そうな顔で私を見つめている。衣装も私が来るにあたって無理に着せられたのだろう。
彼女はマジシャンというよりアコライトになりたかったと漏らす。これでは外に出ようと言ってもなかなか応じてくれそうにない。
「…よし、ちょっと待ってて頂戴」
そう言い残して、私は隣の部屋へと入った。

「おまたせ〜♪」
再び現れた私の姿に彼女は仰天する。それもそのはず、あのアークビショップの服から自分と同じマジシャンの服を着てきたからだ。
「一緒に着れば恥ずかしさも和らぐでしょう?さぁ、行きましょう」


連れて来られたのはゲフェンだった。魔法の都市として栄えてる場所なだけに同業者も多い。
「ここなら同じ服を着たマジシャンも多いから、あまり気にならないでしょ?」
待ち行く人も特に気にする様子も無く通り過ぎる…はずだった。
何故かやたらと私達に視線が集まる。
「(…大丈夫よ、見られてるのは貴方じゃなくて私みたいだから)」
正直3次職の私にマジシャンの衣装はかなり無理があった。
トップのサイズが小さすぎて胸なんて乳首を隠すのがやっとで今にもこぼれ落ちそうだし、お尻なんて布の裾が足りなくてお尻がちらちらと顔を覗かせている。
ちょっと前かがみになったり風が吹こうものならすぐに丸見えになってしまう。
「胸ばかり気になってたけど…これ後ろが以外と危ないのね。これは着て見ないとわからないわ」
完全になりきるためとはいえショーツぐらいは履いておくべきだったか。ひょっとするとワンダラーより肌の露出が多いのかもしれない。
(…あら?)
ふと隣を見ると、彼女の様子がおかしい。
目がうつろになり頬も赤い。呼吸も最初と比べて少し荒く感じる。
(この子、もしかして…)

そして二人はミョルニール山脈のとある一角に来た。
以前は狩場として栄えていた場所だが、度重なる魔物の異動で人通りは途絶え、通り道にすら雑草が生い茂っている。
出てくる魔物も低級のものばかりなので彼女にはちょうどいい…と思ったのだが、当の彼女は草や木の枝が服に引っ掛かりずり落ちてしまうため、なかなか詠唱まで進まない。
「う〜ん………そんなに服の事が気になるの?」
彼女が頷く。
「なら…えいっ♪」
一瞬の間に彼女の来ていた服が手の中に収まる。いきなり服を脱がされ、泣きそうな顔でその場にうずくまる。
「気になっちゃうなら脱いじゃえばいいのよ。大丈夫、ここは人通りはほとんどないから」
それでも彼女はうずくまったまま動こうとしない。
「…あら、街ではあんなに感じていたのに?」
彼女の身体がびくん、と動く。
私は彼女に後ろから抱きつき、その幼い秘部に手を伸ばした。
「貴方はね、本当は見られるのが大好き好きなの。その証拠に、もうここがびしょ濡れじゃない。
大丈夫、私も一緒にしてあげるから…ね?」
窮屈そうなブラを外すと、豊満な乳房が勢いよく飛び出した。
そのまま腰巻も脱ぎ私も彼女と同じ姿になる。
「恥ずかしがらなくていいわ。貴方は素質は十分にあるの。あとは気持ちの問題よ」
ゆっくりと発展途上の肢体を弄り、彼女の身体をほぐしていく。
強張ってた彼女の身体から徐々に力が抜け、次第に私に身体を任せるようになっていく。
「いいわよ、さぁ…私の指でイッちゃいなさい♪」
勢いよく指を突っ込むと、絶叫と共に彼女の幼い秘部から勢いよく潮が噴き出した。


「どう?少しは自信がついたかしら?」
行為が終わった後の彼女の表情はどこか晴れやかで自信に満ちていた。これなら今後もやっていけるだろう。
「さあ帰り…きゃっ!?」
突如吹き荒れる突風。
その風は布地の少ない二人の衣装をいとも簡単に空の彼方へと連れ去って行った。

残されたのは、生まれたままの姿の女二人。
「あ、あははは…どうやって帰ろうかしら…」

遅筆になるかもしれませんが、またよろしくお願いするわね。

284 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/07/28(土) 11:52:56 ID:jKRbfBeE
>>聖地巡礼アコ(の上の方へ)


活動お疲れ様です、同志大司教殿。
貴方の『隣人』(どこぞの大司教)にございます。
あのイベントの味を知ったらそんじょそこらの狩場にはもう…おっと、失礼。
実は、夢を使った調教と聞いて、ちょいと視察にお伺いした次第でして…

(いろいろと話を聞いて)
命令と言うか提案なのですが、調教対象への余分な感情は、後々にいろいろと厄介事をもたらします。
聖地巡礼アコさんと弟さんの二人、まとめて姉さんに躾けてもらってみては如何でしょう。

それとお姉さん…感覚共有で他人の心を読むとはすごい。
ですが、能力的に後難を配するためにも弟さん達とは別にこちらもきちんと躾ておかないと。

285 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/07/28(土) 12:50:19 ID:jKRbfBeE
>>全員に命令

次スレが立ちましたので各自移動をお願いします。
暑い日が続くので移動の際は各自対策を取るように。

ttp://moeita.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1343447259/l50

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