■掲示板に戻る■ 全部 1- 101- 201-285 前100 次85 最新50

スレッドの大きさが 492KB を超えています。512KBを超えると書き込めなくなるよ。

【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part12

1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/15(水) 16:06:39 ID:eECIhJX6
ここはハァハァ鯖に住んでいる聖職者達にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここは聖職者系(アコライト、プリースト、モンク等)専用スレです。

★板共通ルール★
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

前スレ
【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part11
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1317402672/

他のテンプレは>>2

101 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/03/22(木) 21:32:59 ID:4vvHrpfE

>>62

腕に自信のあるギルド達が各都市に用意された砦を巡って激突するGVGと呼ばれる競技。
ギルドに未所属である彼女が関わる事は殆どないが、この日に限って、彼女はあるギルドが拠点にする街に待機していた。

「鍛冶屋行きは南側に、砦に向かうポタは此処に出せばいいのですね…はい、了解しました。」
目的地である砦に部隊を送りこむ為のポータルを開く拠点担当。 これが彼女に此処で任せられた任務だった。
このスキルで移動出来る人数は24名までが限界で、規模次第で人数を確保する必要がある。
普段は関わりのない彼女であっても、知り合いに頼まれる事があれば仕方なく出向く事も少なくはなかった。

「正直に言えば、能力的に向いている訳ではないのですけどね…」
打ち合わせが終了すれば、何処か疲れたような声を上げながらバルーン殴りプリは独りごちた。
支援を得意とする聖職者を宛がう役割で、間に合わせ感を感じるのは仕方ない事だ。

「ああっ、バルーン来てくれたんだ…助かるよー、今週も何とかこれでいけそうだよー。」
そんな事を言いながら、騎乗してたドラゴンを放り出して、背後から突撃してくるのは知り合いのルーンナイトだ。
突っ込んできた彼女を、視線も合わせないままにステップで回避すると、壁に激突して止まった。

「前から言ってますが、セクハラするのはご遠慮頂きます…全く、変わりませんね…」
その場所は鍛冶屋行きですが、始まる前には出しませんよ、と忠告ながら呆れた様子で彼女に声を掛ける。

「バルーンの方こそ変わらないよね、触らせてくれたっていいのに…」
「剣士時代に、所構わず触ってきたりして、充分に触ってたじゃないですか、もう…」
「だって、ボクが騎士になった頃から殆ど触らせてくれてないじゃん。」

それは、と言い訳を考えようとした頃には、はっと周囲の視線が此方に集まっているのを感じた。
余りの恥ずかしさに赤面した顔で睨んでみせれば、蜘蛛の子を散らしたように視線が四方八方に散らばっていく。
攻撃対象を見失った彼女は、ただ深い息を吐いて、再び彼女の方に向き直っては苦笑を浮かべ。

「乗りかかった船ですしね。約束通りにベースでの仕事は遣らせて貰いますよ。」
「ありがと、それじゃ頑張って、今日は2つ砦を狙おうかな。」

相棒のドラゴンを呼び寄せれば、その背に乗り込んでそんな軽口を叩くルーンナイトの少女。
出撃の合図が出されれば、各員が用意されたポータルに乗り込んでいく。
幾つもの砦の奪取したとの報告が、この日のGVGが始まったのだと大陸中に拡がっていく。

 

「残り時間10分だから頑張ってね。 ボクは折角だから二つ目の砦獲得を狙うよ。」
各都市の偵察に向かった連中が戻ってくれば、最後の砦確定まで、騎士達の追い込みが始まる。
バルーン殴りプリに挨拶にきた彼女も武器や消耗品の確認を終えて、出撃していく。

手元の時計を見て、秒針が12に近づいていくのを眺めながら。
必要のなくなった青ジェムの個数を確認しながら、彼女の追い込みの結果をただ待つ。
無理だったかと空を見上げ、秒針が丁度12を示した直後に――

ルーンナイトの彼女が所属するギルドが砦奪取をしたとの報告が入った。
全くあの子は、と呆れるような声を上げ、バルーン殴りプリは何処か嬉しそうに祝辞を飛ばしたのだった。

102 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/03/22(木) 21:33:45 ID:4vvHrpfE

「それで、その…この光景はどう説明してくれるのか、と困ってしまうのですが。」
在る意味で、先程までの気持ちが台無しにされたような気持ちで、呆れた表情のままにその光景を眺めた。
経費の処理などの為に、彼等のギルドの本拠地まで戻れば、其処は乱交会場になっていて。
彼女を連れてきたルーンナイトの彼女は、そんな目の前で、既にいきり立った同僚の肉竿を咥えていた。

「だってほら、折角勝ったんだし、お祝いしなきゃ駄目じゃん?」
「これがごく普通の祝勝会だと、思いますか?」
「別に構わないんじゃないかな、その、一緒に気持ちよくなれるし。」

邪魔な金属製のパーツをその辺に投げ捨てれば、淫らな水音とくぐもった声が室内に響く。
まるで見せつけるように、喉元まで咥え込んだ彼女は、同僚の騎士のものを吸い上げ、射精に導いていく。

「んっ、んう、は……美味し、もっと…ボクの口に出したい、よね?」
勢いよく、びゅる、と溢れた精液が顔に浴びせられるのを嬉しそうに受け止め、再び咥え込む。
戦場に出る事から濡れていたのか、少女の甘い酸っぱい愛蜜の香りが、バルーン殴りプリにも届いていた。
這ったまま咥える彼女のお尻には、他の男性の指先が弄り廻し、それを零れさせていく。

「全くもう、確かにこの子らしいと言えば…らしい、ですが。」
乱れた行為を見せつけられ、彼女の頬も染まり、時折その行為に視線を持っていかれる。

複数の肉竿を両手で掴んで、その舌先で交互に舐め上げる光景。
その背後からは、もう我慢が出来なくなってしまった団員が彼女の大事な場所に押し付ける。
突き上げれば上がる嬌声、耳朶に響き、視覚に光景が焼き付いていく。

(あんなにも、気持ちよさそうに…して…)
気付かないうちに、場所に、淫らな行為を公然とする雰囲気が出来ていて。
彼女には、ただそれを見ている以外に出来る事はなかった。

「あのルーンナイトの友達だろ、こんな場所でただ見ているだけなんて勿体ないぜ。」
見とれていた彼女に掛かる男性の声、ギルド所属のメカニックの彼は背後から彼女を羽交い締めにして。

「えっ、あ…っ、私はその、あんな事をするつもりは…っ、んあ、ひ…っ、ああ…―」
「そう言いながら、もう此処は濡れてるじゃんか、楽しんだらいいのに。」

指先は手慣れた動きでそのスリットの間に入り込んで、彼女のショーツ越しに濡れているのを確かめて。
湿り気を帯びた生地を擦り上げながら、彼女の耳元で囁いてきて、その場所を舐め上げる。
びくびくと震える、バルーン殴りプリの身体、それを彼の巧みな愛撫は更にその性感を高めていって――

 
「あは――やっぱり、バルーンもエッチな事が好きなんじゃない、ん…っ、は、んっ、ふああ…―っ」
「違いまず、こんな…っ、ああ…んっ、あああ…〜っ、ひっ、ああ…―ふぁ、あ…っ」

男性の上に騎乗するように、そのバルーン殴りプリよりも小さな、幼い身体で受け入れて、腰を振る彼女の傍で
先程のメカニックの彼に背後から抱きしめられるような格好で犯される、バルーン殴りプリの姿。
二人の痴態を眺める他のギルドメンバーの視線を感じながら、その快楽に乱れた姿を見せつけてしまう二人。

「あっ、んあ…っ、もうキミ…ボクの中にどれだけ出すんだよ、ふあ…っ、ん、あああ――」
膣内にたっぷりと射精を受けて、膣から精液を溢れるのを感ながら、ルーンナイトの彼女は楽しそうに笑う。
抱き合った彼にキスをして、その間にまた固くなるのを感じて、まだ出来るかな、と囁いて。

「バルーン殴りプリの膣奥、ぎゅっと締めあげてきて…やば、あっと言う間に果てちまうよ、こんな、さ。」
「んっ、ああ…っ、そんなさっきも、んあ…―出したばかり、あ…ああ――んっ、ひい……っ」

もう何度目かも数え切れないほど、膣奥に受けた精液を此方も感じて――その表情を蕩けさせる彼女はふるふると震え。
言葉とは裏腹に抱きしめる腕を掴んでは放さないように、きゅうと締め付けが強くなれば更なる射精を望む。
彼が満足しても、規模の大きなこのギルドの交流会は終わらないのだと、この時の彼女には知るよしもない事なのだった。

103 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/03/22(木) 21:37:54 ID:4vvHrpfE
以上で>>62様の命令を終了とさせて頂きます。

ルーンナイトの人とは、アコ時代の頃からの知人だけに怒るに怒れないですね。
今週もベースポタの人数が足りないと泣きついてきましたけど…
もしかすると、わざとなのかも…と疑ってしまうのは仕方ない事ですよね。

ご命令はあと2件まで承ります。
毎回ながらお待たせしてしまって申し訳ありません。

104 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/22(木) 22:28:04 ID:zosvZ6K.
>バルーン殴りプリ
君は随分と男と交わる機会があるんだね。アークビショップの私に呼び出された理由はそれだけで十分なんだが
どちらかと言えば、君の身体の心配をしているんだ。話が飛ぶ様に思うかも知れないが、君にはこれから私の元で
お尻の穴で交わる練習をしてもらうよ。もちろん、聖職者として人と交わるのを禁ずる、なんてことを言う
つもりはないが、いわば自己防衛としての技術を学んで貰う。報告によれば君は口で行うのが好きな様だね。
もちろんそれは結構なことだが、それで終わる男は少ないだろう?それ故の手段、と捕らえて貰って構わない。

…!!っ、君の中に射精するのは何度目になるだろう。
始めてから多少の葛藤はあったかもしれないが、肉棒を咥え込むのにはさほどの時間は掛からなかったね。
今はもう、君の肛門は私の肉棒を咥え込むのが好きで好きでたまらないと言った風情のようだ。肛門から肉棒が
抜かれるときにも、入れるときにも、君から快感を伴った声を聞くことができる。これが分かっただけでも、
今日は時間をとった甲斐があったというものだよ。君は我慢などせず、感じたままの声を出して良いんだ。
人間の、女が出す声とは思えない嬌声を出していいんだよ。私は君の肛門という穴を耕す肉棒、それだけだ。
背の低い君を後ろから抱え込むようにして君の肛門を私の肉棒で耕していると、まるで幼女を犯しているみたいな
気分にさせてくれる、君は罪な聖職者だ。さぁ、また射精するからね。力を入れてしっかり咥えこんでくれ。

105 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/23(金) 20:22:11 ID:Mih9HxtQ
>>バルーン殴りプリ
レッケンベルから捜し物を頼まれて、色々当たってみたら白だった。面倒な話だよな。シャドウチェイサーの
俺が調べても何も無いことを頼むなって、文句を言ったら今度は教会から聖職者、いや、女を差し出して来やがった。
ミッドガッツとリヒタルゼンの繋がり関係を担当している俺としては、まぁ、ありがたく受け取っておくとするか。
暫くの間、俺のねぐらで性欲処理をしてもらうぜ。…そうだな?お前が望むなら口奉仕だけでもいいぜ。
アソコとケツ穴は使わないで居てやろう。お前が望むなら媚薬を揃えておいてやろう。
口奉仕だけで済ませたいのであれば、出来うる限りの奉仕で肉棒に尽くしてくれ。まずは恋人にキスする様にして
口吻だけで肉棒をお前の唾液で一杯にしてくれ。先走りはお前の口先で煤ってから、水音を響かせながら咥えるんだ。
歯茎と裏頬で肉棒の先に刺激を与えながら扱きながら、その状態で射精してやるよ。射精している最中でも
フェラは止めずに扱き続けるんだ。精液を全部飲んだら、精液まみれの肉棒の掃除から始めるんだ。
お前は朝と夜にフェラ奴隷として使ってやろう。そうそう、肉棒を咥えている最中は俺を見つめているようにな。

106 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/24(土) 08:07:25 ID:IQYm8e.Y
>>今いる聖職者の方へ命令

(´・ω・)こんにちはブラジリス観光協会の者です。
最近ヒドラが海岸を覆い尽くして観光地になりませぬ。
どなたか手の空いている方にヒドラの討伐を依頼します。
報酬はブラジリス村から支払われますのでお願いします。

107 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/03/26(月) 13:17:38 ID:yX2bfCzc
>>104

「殆どの場合、その…不可抗力から来るもので、望んだ機会ではないのですが…」
彼の言葉に困惑した表情を浮かべる彼女。 最近の報告書を見れば、確かに経験した数は少なくはない。
理解しているが殆どは不可抗力から来るもので、彼女が望んで、している訳でもない。
直接の上司ではないが、上位階級である彼に指摘され、余計な世話だと表情を浮かべる訳にもいかずに。

「と言う訳で、話は飛ぶかもしれないが、君にはお尻を使う訓練をして貰うよ。」
「……えっ、あの、その……なんでそう言う話になるのでしょう。」

唐突に飛んできた彼の言葉に思わず聞き返してしまう彼女。 確かにそれなら事故はないは彼女でも分かる。
その言葉を、しっかりとした口調で答える彼の様子に、思わず聞き間違えたのかと思ってしまい。
相手の表情を伺うように、彼の視線と合わせ、お互いに何かをするでもない見つめ合う時間が暫し続いて。

「自己防衛としてだね。口でするのが好きと聞くが…それで終わるのは少ないだろう?」
「ええ、まあ…別段、その…好きかどうかは別として、口での奉仕を望まれる方は多いですね。」

相手が階位の高いで聖職者である事もあって、表情に照れがありながらも冷静に答えるバルーン殴りプリ。
彼の表情から、何らかの処罰を受けるものだと思っていただけに、緊張は解れずに。
停滞したその空気に、彼女にその訓練を持ちかけた彼も、何処か反応に困っている様子を見せた。

「申し訳ありませんが、その…必要あるとは、思いませんので…」
丁寧にお辞儀をしてその申し出を断る。 少なくとも余計なお世話と言われても仕方ないだろう。

「必要がないとは、どう言う事なのか…教えて貰えるかな、私としては君の為を思ってだね…」
「それならば…そうですね、実際にお相手をしましょうか、宜しければ…」

流石に彼のその雰囲気に逃げられないのだ、と悟った彼女は、困ったようなその表情のままで頷いて。
はしたない娘だとは、思わないでくださいと彼に告げれば、彼女の寝室に案内をする。
もうそろそろ夕方過ぎと言う窓辺の景色を残して、二人はそのベッドの上で絡みあうのでした。

 
 
「んっ、はあ…っ、久しぶりだと、キツいです、ね…んっ、はあ…んああ……んっ、また出て、ん…―」
もう何度目かも分からない射精を受けて、荒い呼吸をする彼の表情を見つめながらに、彼の方に微笑みかける。
決して彼女も余裕がある訳ではなく、その背筋を突き上げられる度に震わせて、甘い声が上がる。

「経験がなかった、訳ではないのだね…此処まで、私のを搾り取るみたいに…は……っ」
「んひ、ああ…っ、あひ、まだ達したばかりなのに、固く…っ、ひっ、いああ〜っ、いっ、んひ…あ…っ」

少女の後ろの孔を突き上げ、その長い肉竿は腸壁ごしに彼女の子宮を押し潰す。
ずんっ、と奥までねじ込まれるたびに、少女は悲鳴じみた声を上げて、その突き上げに耐える。
だが、引き抜かれる時に腸壁を擦り上げられては、彼女が耐えうる事は出来なくて。

「はひっ、ひい、あああっ、あ…ひぎ、ふひ…っ、あああ〜あっ、ひっ、ああ…〜っ、ああっ」
体位を変えて、背中に彼の呼吸を感じながら、バルーン殴りプリはその小さな身体を持ち上げられて。
両脚を開いたままの、彼女の秘裂を隠す事の出来ない格好のまま、突き上げられて。
お尻の突き上げに絶頂をするたびに愛液が潮を噴いたように溢れる。その姿をじっくりと楽しまれてしまい。

「確かめるだけなのに――まだ…するの、ですか……んっ、ふああ…〜っ、ああ……っ」
精液を出してもまだ冷めやらぬアークビショップの肉竿を感じながら、満足するまで続けられるのでした。

108 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/03/26(月) 15:02:25 ID:yX2bfCzc
>>106

海岸線を埋め尽くすヒドラの大群、白い砂浜と青い海岸線は緑色のイソギンチャクの化け物が犇めいていた。
此処まで一緒に船旅を楽しんできた騎士と鍛冶屋のカップルが廻り右をするのが見える。

「どうしてこんなになるまで放っておいたんだー!」
何処かでまで覚えてきた変な言葉を、RKの少女が叫ぶのを聞きながら彼女は溜息をついた。
観光客もこの光景では寄りつかない事だろうと誰でも分かるような状況だった。

「手伝ってくれるのはいいですが、支援範囲ぎりぎりまで離れてくださると。」
「ええと、何だか他人の振りをしたがってるのは気のせい、かな?」

この前のGVGのお詫びに、彼女の所属ギルドから存分に扱き使って構わないと言うお達しを頂いて
まあヒドラ狩りなら範囲持ちの彼女がいいだろうと連行してきたのはいいものの。
バルーン殴りプリの気苦労が減る訳ではない、と言うのが連れてきて理解できたなんて言えなかった。



「それじゃあ、纏めていくねー…イグニッションブレイク!」
ど派手はエフェクトを発生させながらRKが広範囲に及ぶ範囲攻撃でヒドラを吹き飛ばしていく。
凄まじい数のドロップ品が飛び散り、それを嬉々として収集する彼女の背中を眺め。

「出来れば、その…拾わずに駆除するのに専念しませんか。」
「カードが混じってるかもしれないし、捨てていくなんて勿体ないと思うよ?」

これも海岸のお掃除だからね、とまともに返されると言葉もでなくて。
そんな彼女が拾い集める後ろから、ニューマを逐次維持しながら歩いていくバルーン殴りプリ。


そんな快進撃が続いていたのには、限界があった。ほんの少しの失敗で空気の壁を破った触手の群れ。
回避する事も出来ない触手の群れには敵う筈もなく、彼女達の運命はもう決まっていた。

「んっ、ふあああ…っ、ひ、其処、だめえ…っ、またボク気持ちよくなっちゃ、ああ…っ、あ…っ」
前垂れの奥には対象の触手が潜り込んでいるのだろう、蕩けた表情で前後を犯されては悶えるRKの少女。

「ああっ、ん―…っ、ひ、くう……あ、ああ……止めて、ください……こんなの、あ…ああ…―っ」
必死に詠唱をしようと頑張っていたバルーン殴りプリも、その座標を指定する事さえもままならずに犯される。
無数の触手が、彼女も同じようにそのスカートの奥にまでも潜り込まれ、悶える以外に出来なかった。

「やだ、来る…来ちゃうよ、ボクの奥に、精液…ふあ、一杯来ちゃう、はああ…っ」
「そんな――ああ、こんな……奥に、いや…っ、は……ああ……っ」

ついには触手は彼女達の膣奥にたっぷりと射精を繰り返して、その下腹が膨れるほどに精を受けてしまう。
表情を虚ろにした二人の少女は、触手の本能のままに、ただ犯されて快楽を享受する事に浸り。
異国のビーチであるが故に、救援もまともに来ないまま、彼女達は延々と触手達に犯されたのでした――

 

「とか言うのはどうかな、偶には触手相手とかいいと思うんだけど…っ、あいた。」
「馬鹿な事を言わないで、残りの触手も終わらせましょう。」

バルーン殴りプリをからかうように、作り話を考えたRKの少女に十字架の形をした鈍器が炸裂する。
ほんの少し想像してしまったのか、顔を赤くしたままの冷静に見事な突っ込み。だがこれで懲りるような彼女でもなく。
バルーン殴りプリはRKの少女からヒドラの触手の気持ちよさとか無駄知識を披露されるのだった。

109 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/03/26(月) 15:08:21 ID:yX2bfCzc
以上で>>104様、>>106様の命令は終了とさせていただきます。
>>105様のご命令はもう少しお待ち下さい。

場合によっては、お尻の方が好きな方も居ますよね。
何故にそう言う趣味に走ってしまうのかは、理解出来ませんが。
気持ちいいんですけど、感じていいのか少し困ります。

あの後に、触手を持ち帰って食べたらしいですよ。
勧められましたが、食べる勇気はないです。

命令の方はもう少しお待ちいただければと思います。
先に全体命令を仕上げてしまったので、>>105様を終えてからで。

110 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/03/27(火) 21:41:53 ID:W.U2KMtE
調査依頼を続けてきた腕利きのシャドウチェイサーが報酬に折り合いがあわずに今後の契約を打ちきると
連絡があったのは、彼女が、彼の相談役として派遣される数日前の出来事だった。

「調査と言いつつ無駄な事をさせて、いい加減にして欲しいぜ…俺を舐めてる訳じゃないよな?」
不満な様子を隠さずに彼女に発した言葉。 表情の限りでは感情任せだったのか決意ある表情でもなくて。
単純に売り言葉に買い言葉だった、と言うのが正解だったのかもしれない。
交渉相手が彼女になった事で、多少は緩和したのか、そんな愚痴を聞かせてくれていた。
 
 
 
「何となく、こう言う事になる気がしていましたが…全くもう、仕方ないですね…」
王国側の密偵として、仕事を続ける事の和解案として、彼が彼女に頼んだのは性処理だった。
彼女から感じる甘い香りに誘われたのか、思い付いたように彼はそう答えた。

「本当に、凄い臭いがします…随分と、溜まってらしたのですか…」
指先に感じる彼の感触。浮き出た脈動を指先で探りながらそれを扱きあげる動きで触れて。
勃起して、エラの張った先端部分に唇を這わせていく、唇が触れる音が響いて。
何度もちゅぱ、ちゅく、と濡らす音が室内で聞こえ、より固くなるのが指先の感覚で分かる。
 
「んっ、はあ…っ、咥えきれません、よ、こんなに大きくして…っ」
少女の唇には、やや大きすぎる肉竿は飲み込めず、唾液がとろりと根元まで零れて。
零れた唾液を彼の前で啜る音を響かせ、口一杯の唾液で包み込んでいく。

「はっ、んじゅる…れろ、は…んむ、ふ、んううう…―っ、はっ、んう…ちゅる…―」
喉まで飲み込めず、下顎に擦りあてて、そのまま頬を彼の下腹に擦りつけるようにして裏頬で擦る。
どくん、と溢れた精液が少女の舌先にまで頬を伝って零れ、頬の裏側に溜まっていき。
飲み込もうと彼女が顔を放そうとして、彼に抑えつけられたまま、更に奉仕をさせられてしまう。

「もう…っ、口の中が、一杯…で、ん、んは…っ、入りま、んふ、せんよ…っ、ん、れろ、ちゅ……っ」
立て続けに、口腔に溢れる精液が口一杯に彼の味を拡げて、それを飲み込む所を見せつけさせられて。
まだ固くなったままの、汚れた肉竿を、再び少女の舌先は綺麗に舐め取って――

「んっ、まだ、出来そうですね…っ、ご奉仕、させていただきます…っ」
奉仕してる間、ずっと彼の顔を笑顔で見つめたまま、満足するまで何度も射精に導くのでした。

 
 
「それでは、担当の方にご迷惑を掛けないでくださいね…また、お会いしましょうか。」
数日掛けて、朝も、夜も、彼が密偵の仕事をする為の拠点になる宿屋で、過ごした彼女は笑顔で離れる。
前後も含めて、先程まで彼の精液を受け止めたせいか、その表情は赤く染まったまま。

「ああ、また交渉の時に、喧嘩になったら仲裁に来てくれよな。」
「あくまでも仕方なく、でお願いしますね。 毎度では、私の身体が保ちませんから。」

シャドウチェイサーの彼も、冗談のような事を彼女に伝えて、彼女も苦笑を浮かべながら返事を返す。
帰りの飛行船、風舞う甲板にて紅髪を靡かせながら、彼女は彼の見送りを見届けて。
奉仕で疲れたその身体を、何処か幸せそうに飛行船で提供されたベッドの上で微睡ませたのでした。

111 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/03/27(火) 22:19:54 ID:W.U2KMtE
以上で>>105様の命令を終了とさせて頂きます。
また、何時かご相談くださいね。

命令は現在ありません。
最大2件までお受けしますのでお気軽にどうぞ。

112 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/27(火) 22:40:51 ID:KmydnktM
バルーン殴りプリさんへ
急にお呼び立てして申し訳ないですわ。
気付いたら診療所のベッドで寝ていましたので看病をお願いいたしますわ。
お医者様によると時間ときっかけがあれば治るようですが。
気絶する前のことはあまり覚えていませんが、あまり思い出したくない気分ですの。
ただ最近人の目が少し怖くなりまして・・・なのに何故か恥ずかしながら・・・その、身体が熱くなってしまいますわ。

113 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/27(火) 23:03:04 ID:gwwyDccE
>バルーン殴りプリ
コスプレしよう!いや、気分を変えるためにいいじゃないか!騎士団から女性用騎士服を借りてきたから
着替えて君の騎士姿を見せて欲しいな。金属の重いところはイミテーションになってるから、見た目より
重くないハズだ。ついでに下着一式(もちろん白!)も借りてきたから、全部着替えてみてよ。

(着替えたのを見て)ああ、いいね…、可愛いよ。SSに残しておこう。さぁ、ポーズとってポーズ。
普段は長いスカートだから、騎士服のミニスカートはやっぱり気になるようだね。では命令だよ。
経ったまま自分でスカートを捲って「私の下着をじっくり見てください」って、つっかえずに言ってみてね。
もちろん、顔を背けずに俺を見ながらね。早口でもダメだからね。はっきり俺に言ってみてね。
…うんうん、なんてイヤらしい騎士様なんだ。そう言われちゃ見るしかないよね。じゃあ、下着の
色や匂いを観察させてもらおうかな。君はスカートをそのままで立っているんだよ。ああ…いい匂いだ…
じゃあ次、下着をこの場で脱いで見せて。そしてまたスカートを捲って俺にお願いするんだ。
「バルーン殴りプリのエッチなおまんこを見てください」ってね。もちろんはっきり言わないと
ダメだからね。SSを撮ったらもっとじっくり見せて貰うよ。そしてあそこを指でクチュクチュして
あげるよ。君のイヤらしい顔を存分に観察させてもらうよ。イキそうならイってもいいけど、
ちゃんと俺に「おまんこイってもいいですか?」って聞かないとダメだからね。

114 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/03/31(土) 14:18:05 ID:Ewimq9sI
>>112

踊り手達が貴族の公開調教ショーに参加させられ、踊り手の親族が要請した捜索隊に救出されたと言う噂話。
揉み消す方向で操作された情報も、攻城戦に参加する有力ギルドが興味を持ち始めた事で、ただでは済まない様相が見えて。
最近では、騎士団との癒着が発覚して、上層部が更迭される等の処分が始まったとの話が聞こえてきていた。

そんな話題から切り離された場所で、踊り手達は現在も療養を続けていると言われている。
バルーン殴りプリが彼女達の中のひとりのケアを頼まれて、彼女の自宅にて、世話をしているのもこの頃だった。


 
「こんないい天気ですもの、夜はBURの方に出向いてカクテルでも飲みたいですわね…」
よく冷えた果実水のカップを傾けながら、バルーン殴りプリを眺めて、ジプシーはお強請りをするように見つめる。
その視線に、困った表情で、普段の格好でお客様に見られても大丈夫なら、と突っぱねる。

「せめて、私を相手に…その衣装から着替えてからです。」
食器を片付けながら、彼女はジプシーの衣装に視線を向けてそう答えた。

普段ならば、露出が多めの衣装でも平気な顔をしている、彼女がアチャ時代のロングコートを羽織って
その肌を晒してしまうのを、恥ずかしがっているような様子は、違和感さえも感じる程で
当時の記憶こそ失われているとは言え、まだまだ彼女が立ち直るには時間が掛かるだろうと推測できる。

「だ、大丈夫ですわ…この衣装から、着替えるぐらい…っ、あ…っ」
やせ我慢をするように、彼女にそう答えた彼女のロングコートのボタンに触れるてみる。
誰かに、脱がされると察知しただけで、身体が強ばって震えるのが分かる。
ボタンを外して、撓わな胸元を、その腰廻りを、女性らしいラインの下腹部を露出させてみて。

「あ、ああ…っ、駄目ですわ、何をなさるの…こんな…っ」
途端に、普段では想像できないほど、弱気な姿を見せるジプシーが見れる。

「やせ我慢をしているから、です…こんな状態で連れていくのは、大変な事になりそうで…」
柔らかそうなお腹に指先を触れさせて、そのまま下腹部を見つめながら指先はゆっくりとなぞりあげていく。
視線を感じるだけで、奥から響く震えが準備を整えてしまう、ショーツが濡れているのを確認して。
甘酸っぱい愛蜜を舌先で味わうのを見せ、真っ赤な表情のままのジプシーの顔を間近で見つめてみせて。

「肌を見せるだけで、こんなに濡れて…殿方の前で、耐えきれるのですか?」
「それは、んっ、ひあっ、あひぃ…っ、ん、そんなに見つめないで、欲しい…ですの、あ…っ」

視線を、肌を擽る指使いだけで、ベッドシーツにまで溢れそうになる愛蜜の量。
どれだけ彼女のカラダに調教が刻まれたのか、バルーン殴りプリも共感するほどの乱れた姿を見せて。
軽いスキンシップだけで、蕩けた牝の表情をしてしまう彼女に、何処か羨ましいと感じてしまう。

「お食事が終わりましたし、そうですね…お風呂に入って、寝汗を流してしまいましょうか…」
呼吸を整えながら、先程の快楽にまだ余韻を残している彼女を見つめながら、含みを込めた提案をするバルーン殴りプリ。
何処か、まだ視線が虚ろなままのその表情のまま、ジプシーはその提案にゆっくりと頷いていた。

115 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/03/31(土) 14:18:39 ID:Ewimq9sI

 
「はあっ、ひいい…っ、ぃぃ、はああ、あ…っ、そんな、またイキますの、そんな…はひ、いいいっ、あああ…〜っ」
何度目かも分からないジプシーの絶頂、すっかりと開発済みの花弁は、指先を咥え込んでは放そうともせずに快楽を貪って。
スポットを弄ってやれば、また膣奥をきゅうきゅうと震わせ、次の絶頂に向けて駆け上がっていくのが分かる。
教え込まれたのか、両膝を自分で抱えたまま、自らの指で拡げたお強請りの姿勢で、彼女の舌先を物欲しそうに求めていき。

「指を咥え込んだだけで、何度も絶頂して…本当に、ジプシーのカラダは…欲しがってますね…」
「そ、そんな事…はっ、へぁ…き、気持ちよすぎ、ぃぃ…ああ、あああ…―っ」

記憶の揺り戻しによるショックで壊れないように、少しずつ慣らしていく作業、記憶をなくしてもカラダの記憶は消すことは出来ず。
ちょっとした愛撫でも、この通りの乱れよう、普段は気取って隠していても、正直に応えてしまうもので。
指先を顔の傍に持っていけば、ジプシーは何の躊躇もなく、その指先を誰かのモノのように丹念にしゃぶりあげていく。

「はい、ご主人様…っ、んぷ、精一杯…ご奉仕、致しま、しゅ…んっ、んあ、んちゅる、んっ、んうう……っ」
何処か幸せそうに、指先を飴を舐める子犬のように美味しそうに舐め上げていく姿は、確かに男性ならば支配欲に囚われるだろう。

「そろそろ、仕上げですね…殿方と違って、こう言うものでしかお相手は出来ませんが。」
「ああっ、ひ…それは、何ですの、ああ…っ、ひっ、そんなものを挿れられたら、わたくし…ひっ、ああ…っ」
「実は先日、ジプシーのファンからのプレゼントを整理中に、入ってまして…折角ですから。」

龍骨で作られた骨格に、ヒドラやペノメナを素材に作った合成皮で出来た表皮を被せた、大人の玩具を入り口に擦り当てる。
練金ギルドで制作された貴族向けの商品で、彼女も転生前に何度か経験した事のある品物であった。

「そんな、わたくし…また、そんな…ひぐっ、ひ、あああああ〜…っ、あひ、ひ、ああああ…っ、あ、ひあ、あああ…―」
まるでファンの執念が宿ったかのように、それは彼女の敏感なスポットと、膣奥の入り口を的確に抉る、びったりの品物であった。
突き上げられただけで、ジプシーが数度は軽く達したのが、彼女の指先からの膣奥の震えで理解できる。
その快楽の凄さが分かるのか、バルーン殴りプリも何処か恍惚とした表情を浮かべ、容赦なくそれを引き抜いていって。

「ひああっ、そんなに擦りつけ、な…あは、ああっ、ひ、おちんぽ、欲しくなっちゃ、いますわ…ああっ、ひっ、ああ…っ」
「あ、そこ…擦って、あひっ、ひいいっ、あ、あああ…っ、気持ちいい、ですの…は、あああ…もっと、はひ…っ」
「好き、これされるの、好き…ですわ、ああ…っ、もっと、奥まで突き上げてください、まし…ひっ、ふあああ…〜っ、ああ…っ」

快楽に没頭して、もはや自分が何を言ってるのかも覚えてないような様子のジプシーを見つめながら彼女も物欲しそうな表情で。
彼女がくったりと、カラダが満足してしまうまで、彼女が求めるままに膣奥の奉仕を続けたのでした。


「この前のお礼に、バルーンにもしなくちゃいけませんわね…わたくしは、遣られっぱなしは好きではありませんもの。」
数日後、食事を終えたばかりのジプシーは笑顔でそんな事を言い始め、聞いたバルーン殴りプリは呆けて言葉が一瞬出なかった。
まだ室内だけとは言え、普段の格好でも彼女の前に居られるのは、あんな痴態を見せたお陰なのかもしれない。

「えっと、その…別に私はそう言うのは必要ないと、思いますし…」
「あら、遠慮をする必要はありませんわよ?…それに、わたくしがしたいのですもの。」
「その、私は…えっ、その、離して貰えればと…あの、ええと…っ」

ぎゅっとその胸元に抱きしめられてしまい、抵抗できずにその感触を味わう彼女。
そのまま、ご飯が終わったからお風呂ですわね、と広くなったその風呂場の方に無理矢理に連行されて――
数分もしないうちに、女性同士の甘い声が浴室の中で響いていたりとか、そんな事があったとかなかったとか。

116 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/03/31(土) 14:24:35 ID:Ewimq9sI
以上で、>>112様の命令を終了とさせていただきます。
看病をした方が、日常に戻れるのを心待ちにして待っていますね。

ついに20話目を迎える事が出来ました。
皆様のおかげと、感謝の言葉を述べさせてもらいますね。
命令の受付はもう少しお待ち下さい。

117 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/03/31(土) 15:09:59 ID:Ewimq9sI
>>113


「こう言うのが好きな殿方も、居るんでしたね…ただ、姿格好を真似しても…」
相手のノリに負けたのか、用意された騎士の衣装を着込んだ彼女は、そんな自分自身に困惑していた。
用意された鎧は金属部品が少なく、騎士の格好は見た目だけでスカートはより短めだった。

「あの、この格好…身体を折り曲げるだけで、その…」
「ああ、確かに可愛いパンツが見えちゃいそうだねえ、大変だなあ。」

両手でスカートを押さえている格好の彼女を、彼は楽しそうにSSを撮っては満足そうに頷いて。
要求されるポーズに見えてしまうたび、羞恥で彼女の頬は赤く染まっていて。
そんな様子さえも、彼にはご褒美なのか、興奮した様子でSSの構図を探っている様子で。

「それじゃあ、スカートを捲ったまま、下着を見てくださいって言ってね。」
「え、ええ…その、命令だからと言って…そんな事を、私は…」
「なんだ、恥ずかしいのかな、いいねその表情、もっと見せてくれるかな?」

抗議をしようにも応えていない。SSを撮るのに夢中になっている彼には通用しなかった。
何度か、抗議を続けたものの、結局は相手に押し切られる形で…

「私の、下着を見て…ください…っ」
顔を真っ赤にしたまま、彼の要求通りに見つめながら応えて。

「イヤらしい騎士様だね、そう言われたら見るしかないじゃないか。」
満足そうに、彼は持ち上げたスカートに顔を近づけて、用意された白ショーツの上から顔を被せる。
鼻先が、彼女の肉丘に触れては擦り上げ、その刺激で彼女はびくりと太股を震わせる。

(少し濡れて…あ、そんなに嗅がれると…)
少女のショーツに染みた甘い香りを彼が音を立てながら吸い込んで。
余りに大胆なその動きが、彼女の羞恥を刺激する。
囁かれる声、頷けばその濡れたショーツを太股からゆっくり降ろして。

「バルーン殴りプリの…エッチな、おまんこ、見て…ください…―」
ショーツから染み出して、愛蜜が糸を引き、その様子を見せつけながら彼にお強請りをする。
SSを撮る音が響いて、それが彼女の奥から見られる快楽を引き出して。
触れる指先が、蜜壺を掻き混ぜていけば、少女はその甘い声を隠すこともできなくなる。

「ふあ、ああ…っ、そんな、弄らないでくださ、ああ、あ…っ」
「随分と感じて、やらしい顔だね、それもちゃんとSSに収めてあげるからね。」
(思った以上に感じて、私、ああ…んっ、あああ…っ、ああ…っ)

外見だけとは言え、騎士の格好をした少女はその赤髪を左右に揺らしながら震わせて。
指の動きに、びくびくと腰を跳ねさせて、掴んだスカート部分を持つ事さえ、辛くなっていくのが分かる。

「もうイキそうなんだね、ちゃんとイキそうなら許可を貰わないとね?」
「ひっ、ああ…はい、あっ、おまんこ…イキそう、です、イっても…いい、ですか…ああ…っ」
「よく出来たね、ほら、たっぷりとイキ顔を見せつけちゃってね。」

彼に指示されるままに、限界まで追い詰められた少女は彼に懇願して、打ち震える。
指先はずっぽずっぽと前後に掻き回し、少女をあっと言う間に追い詰めて。
とどめとばかりにその肉芽を押し潰して、腰が蕩けるほどの快楽が騎士姿の少女に襲い掛かり。

「ひっ、あああ…っ、ああ、イキます、ふあああ…――」
彼の見ている前で、彼女は盛大に彼の顔に潮を噴きながら達してしまうのでした。

118 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/03/31(土) 15:13:01 ID:Ewimq9sI
以上で>>113様の命令は終了です。
騎士のコスプレはいいですが聖職者じゃないですよね。

命令は2件まで募集させていただきます。

119 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/31(土) 18:39:33 ID:KFd8/pGM
>>バルーン殴りプリに命令
最近イズの海底神殿が発見され多くの冒険者が観光に訪れています。
しかし中には姿が見えない敵や触手によって女性の冒険者が襲われる事件が
多発しています。貴方には現地に向かい調査と救援を命令します。

120 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/03/31(土) 19:17:35 ID:kh2.MY1M
>バルーン殴りプリ
俺はジュノーにラボを持つプロフェッサー。教会からの研究依頼を納めて来たところでね。
その報酬の一部として、君を借り受けることになったんだ。よろしくな。
ジュノーにある俺のラボへ休暇がてら一緒に来てもらう。そして、君には薬をあげようか。
避妊の薬と、投薬者へ淫らな忠誠を誓って、卑猥な欲望を口にしたくなる、君の好きな薬をね。

君には肉便器の役割を果たして貰う。君は俺に呼ばれたら小便をその口で受けるのが仕事だ。
絶対にできない、と言うのであれば…口奉仕でも構わない事にしよう。ただし、日中は殆ど、
口で咥えている事になると思うがね。
どちらを選ぶにせよ、君は俺のイチモツを咥えて1週間ほど過ごして貰うよ。
俺の可愛い牝奴隷としてね。

121 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/04/02(月) 11:05:48 ID:lxP1h6Sw
イズルード海底神殿。それは港から高速船を乗り継いだ先にあるバイラン島の奥深くにある古代の遺跡である。
あたり一面を染める幻想的な蒼の世界に、白い遺跡が点在するその場所は冒険者の中でもよく語りぐさになる場所でもあった。

「知ってる? アマツではマルスの干したものを、七輪って道具で焙って食べるんだよ。」
世間一般では3Fと呼ばれるエリアまで到達したRKとバルーン殴りプリは遺跡群の中を通り過ぎながら適当な話をしていた。
わらわらと集まる集団をRKの範囲攻撃で薙ぎ払いながら、更にその奥地にある本殿の方を目指して。

「こんな場所まで来て、食べ物の話になるんですね…全くもう、呑気なものですね。」
「だって、バルーンもお腹空かない? 此処のモンスターを見ているとさ。」
そう言われて周囲を眺める、先程までのエリアはまだ食欲を刺激するようなナマモノも居たのだが。
食べる所のなさそうなソードフィッシュとか、どんな味のするかも想像できないマルクに、爆発するイクラが視線に映るだけで。

「正直、このエリアのは食べれそうなのは…その、食欲が湧かない気がします。」
銛で狙ってくる魚頭の人間を鈍器で殴り倒しながら言葉を返す。

「確かに、ボクもこれは食べたくはないかなあ、ヒドラは結構美味しかったんだけどね。」
「この前のブラジリスで触手を大量に持ち帰ったのはそれですか。」

しっかりと焼いたヒドラの触手にアマツのお醤油を掛けて食べると美味しいんだよと力説するRK。
特に障害もなく、二人はそのまま5Fと呼ばれていた海底神殿の本殿の入り口まで、そんな話題を続けているのでした。
逸れた話題を続けて居られたのは其処までで、5Fの入り口を抜ければ言ってられなかったのだが。

 
 
「もの凄い数のお爺さんだったねー、しかももの凄いカミナリゴロゴロだし。」
ストラウフの群れを引き連れたポセイドンを殴り倒し、オボンヌの群れを引き連れたセイレーンを更に殴り倒して。
時間湧きになったデビアスを発見すれば、懐かしさに見とれていれば、追加注文のマーマンが半漁人の群れを引き連れて突っ込んできて。
RKが取り巻きごと薙ぎ払ってくれるとは言っても、取り巻き付きの生ものの大群はなかなか骨が折れるもので。

「支援ではないので、SPも結構来ますしね…突っ込みすぎですよ、もう。」
「うん、ちょっと流石に遣りすぎたかなー、なんて思ったりとか。」

SPを回復しながら休憩がてらに反省会を現地でする。伊豆5Fでこんなに苦労するとは思わなかったと互いに苦笑しながら。
此処に来たのは二次職になって以来だね、と昔を懐かしみ。あの頃は此処に辿り着くのが大変だった事を思い出せば思い出に浸る時間も増えて。
隠れているモンスターが居ると言う情報を忘れるほどに、その景色を楽しんでしまっていたのでした。

122 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/04/02(月) 11:17:24 ID:lxP1h6Sw

「そう言えば、6Fのモンスターって此処に何匹か出張してたんだったね、ボク、行ったのに忘れてたよ。」
既に茹で上がったような真っ赤なロブスターを相手に、RKは調理方法に悩みながら、バルーン殴りプリの方に声を掛ける。

「呑気な事を言って…んっ、ひ、あああ…っ、止め、こんな場所で、あ、ああ…っ」
運が悪く隠れていたモンスターに襲われているバルーン殴りプリ、イカ帽子を被った少女は透明な布のようなものを操りながら
彼女の身体をまさぐって、衣装の隙間から彼女の感じる場所を探り当てては、楽しむように責め立てて。
抵抗しようにもウナギのような生き物がRKに見向きをする事もなく電気を突起から放出して彼女の身体を痺れさせる。

(こんな、感じちゃって…誰か来るかもしれない、のに、あ、あああ…っ、凄い、私感じてしまって――)
イカの少女の指先は、そのスリットの奥にあるショーツを器用にずらせば、彼女の肉芽をこりこりと擦り当ててしまって。
あられもない声を上げ、バルーン殴りプリは腰を逸らしながらウナギにカラダを預け、少女の責めに脚を開かされて責め立てられ。

「時間がない時に限って復活するとか…こいつの相手をするのって面倒くさいんだよね、もう少し待ってね。」
そんな乱れている様子を横目に、悪戯っぽい顔を浮かべてRKはまだまだ時間を掛けてそのロブスターを調理する。

「はあっ、は…いいっ、そんな吸い上げない、で…ふあ、あああ…っ、は…〜っ、ひっ、いあああ……っ」
本来ならば三次職が相手をするべき相手だけに、絡め取られたまま相手にならず、二匹のモンスターに弄び続けられてしまって。
RKがキングドラモを倒して、抱えて戻ってくるまでに、何度も何度もそのイカ娘の悪戯を受けてしまうのでした。


 
「ひゃ、んうう…っ、こんな事、止め…っ、んあ…〜っ、ひ、んあああ…っ、はひ、あ、あああ……っ」
「駄目だよ、あんなイカちゃんに犯されて感じちゃうんだもの、そんなはしたないバルーンは、ボクがお仕置きしてあげる。」

結局は戦闘不能になるまで、腰が立たなくなったバルーン殴りプリはギルドまで持ち帰られて、RKに今度は責め手が変わっただけで
何度も何度も、ギルドの溜まり場のベッドでお仕置きをされてしまうのでした。そしてそれが終わった後も当たり前のように。
ギルドのメンバーが押し掛けては、RKとバルーンを相手にまた行為を始めてしまって、次の日までダウンをさせられてしまうのでした。

「もう、貴方には頼みませんから、うう…っ、朝のお勤めに間に合わない、じゃないですか。」
「まあ、どのみちあの命令を達成とか、無理な話だったしいいんじゃないかな。」
「えっ、それはどう言う意味ですか、ちゃんと…応えてください、RK、もしかして知ってて…っ」

うんと頷きながらギルドの方に配られた新狩場ののニュース速報の内容をバルーンプリに見せつけるRK。
其処には三次職以外は入れないと言う内容とか、RKほどの実力あれば襲い掛からないウナギの詳細とかが書かれていた。

「こ、こう言う事はちゃんと…出発する前に教えてくれるべきだと、思います…その、RK…っ」
羞恥から来るその気迫、バルーン殴りプリが鈍器を握りしめるその姿に、今度はRKの悲鳴が上がる番であった――

123 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/04/02(月) 11:20:10 ID:lxP1h6Sw
以上で、>>119様の命令を終了とさせて頂きます。
討伐系の任務になると、火力不足で誰かを頼らないと終わらないのが歯痒いですね。
最近のモンスターの体力は並大抵のものではありませんし。

三次職になる機会があれば、リベンジしたいですね…

124 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/04/02(月) 12:50:06 ID:lxP1h6Sw
>>120

帝国の首都であるジュノーに建てられた博士の研究室。 帝国側であるこの場所から王国側に研究成果が享受されるのは
プロンテラ大聖堂を通して、取引を行っているからと冒険者の中ではよく言われている噂話のひとつ。
そんな取引先のプロフェッサーの助手として、作業を手伝うように指示を受けたバルーン殴りプリはその施設内に居た。

「これが必要だと言っていた資料に、間違いはありませんでしょうか…?」
彼に言われるまま、資料室から資料を探してきた彼女は彼が確認するのを眺め、返事を待っていた。
専門的な知識量が多い訳ではなく、彼女の仕事は主に雑用を任される程度に過ぎない。
それでも、彼がその仕事に満足している訳も、当然ながら理由があるのは仕方がない事なのだろう。

「ああ、問題はないね…それじゃ、何時も通りに奉仕をして貰おうかな…」
資料を机上に置けば、彼女に視線を向けるプロフェッサー、彼女もその言葉にこくりと頷いて。

「んっ、はあ…っ、ご主人様の、おちんぽ…美味しい、です…あ、んっ、ちゅる…は、ああ…―んっ」
彼のズボンを降ろせば、待っていたかのように彼の肉竿にむしゃぶりつくバルーン殴りプリ、まるでそれが当たり前のように。
食事の中に混ぜられたその薬は、彼女の心を縛り付け、淫らな忠誠を彼に誓わせてしまい喜んで奉仕をする。
吸い付くように、唇で啄んではそのまま先端を舐め上げ、に唾液の音が夢中になる彼女の舌使いにあわせて美味しそうに響く。

「はあ、んっ、バルーン殴りプリの…フェラ、どう…れ、ふぅ、んっ、ちゅる…は、んうう…っ」
言葉を喋るのも、彼のそれをしゃぶる方に気を取られるほど、現在の彼女には欲しくて堪らないのだろう。

「いい舌使いだね、もう、口の中にたっぷりと出してしまいそうだよ、ちゃんと飲んでくれるかな。」
「ふぁひ…っ、お口、一杯にんっ、あ…精液くだふぁ、い…ませ…んっ、んう、ん……っ」

彼女の喉奥に向けて、びゅるびゅると射精が溢れるのを舌先で感じ、零れる精液を両手でを受け止めながら飲み込み。
溢れた精液もまた、唾液にたっぷりと浸しながら美味しそうに舐め上げて、奉仕を終えて微笑みながら。
はむ、と再び咥え込めば、先端から零れる残り汁を吸い上げて、綺麗になった彼のそれに何処か熱に浮かれた表情で見つめ。

「ご主人様の、おちんぽ…綺麗になりました、ね…ありがとう、御座いました…っ」
満足そうな声を上げて、射精したばかりで吐息の荒い彼の様子を、飼い犬のように見届けるのでした。



「はい、んあ…っ、ご主人様、淫乱なハメ穴肉便器の、バルーンに…一杯、射精して…くださ、あああ…っ」
どくん、と溢れる精液、避妊効果のある薬品を飲んでいるとは言え、背徳の快楽を感じながら何度も彼女は絶頂を繰り返して。
数日もの間、彼が精尽き果てるまで何度も何度も、机の上で、ベッドの上で、拒むこともなく奉仕を続けて。
もう飲み込んだ精さえ、数えられないほどに何度も何度も、彼に求められるままにバルーン殴りプリは注がれてしまっていた。

「んっ、ああ…こんなに、一杯出されちゃったんですね…んっ、ああ…―っ」
ベッドから起き上がれば、手拭いでその股間に触れて、きゅっと力を入れればどろりと精液が溢れる。
抜かずに何度も射精を受けて、膣奥に溜まったものが、これだけ残っていたらしい。

(私の身体を、こんなにも…求めてくださって、本当に私は…幸せ、ですね…)
本来ならば、それを拒絶のひとつもあるだろう、だが、現在の彼女はそれが誇りで、悦びであった。

「そろそろ起きる時間になりますよ、ご主人様…っ、んっ、はむ、は…んちゅる、うう……っ」
朝勃ちした彼の肉竿を呑み込み、たっぷりと唾液を載せた舌使いで奉仕する、撫で上げられる髪の毛にふにゃりと目を細めて。
その喉の奥に、精液とは違う味の液体がじょろ、と流れ始めるのにも拒む事はなくごくごくと飲み干していき。
頭を抑えつけられた状態で、呼吸さえも苦しくても零さぬように喉の奥にたっぷりと流し込んで、やっと彼から解放される。

「んっ、あ……おはよう御座います、ご主人様…んっ、お食事の用意を致しますね。」
契約が切れる休日の朝まで、バルーン殴りプリはそのプロフェッサーの所でたっぷりと奉仕をしたのでした――

125 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/04/02(月) 12:54:53 ID:lxP1h6Sw

以上で>>120様の命令は終了です。

依頼人の方は大変満足されたとの事ですが。
私が何をしたのかまで、実はそれ程覚えてなかったりします。

命令は2件まで受けさせて頂きます。
それでは、またの機会に。

126 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/02(月) 22:20:52 ID:oIsFubMM
>バルーン殴りプリ
君がその、修羅である俺の相手ってことでいいのかな?いや…教会とは表立って繋がりはないからね。
例外的な問題を教会から任務として受けることがあってね。俺はそれをこなしてきたわけだ。
その休養所として冒険者アカデミーの一区画を教会が借り受けたのがここで、俺に対する慰労任務として
君がここに派遣されたわけだ。

君は…お尻の穴が気持ち良いけど、感じてしまって良いのか分からない、って話を聞いたよ。
どうせなら心から気持ち良くなって感じて欲しいと思うんだ。とうぜん、お尻の穴でするのがね。
どうせなら君がお尻の穴で気持ち良くなって蓬けた顔が見たくなったと、そういう勝手なご指名なんだ。
俺の打つ点穴によって、君は感じたままに声を出して気持ち良くなってくれ。
君のお尻の穴を、君が知っている以上に耕してあげるよ。後ろから脚を抱え上げて、まるで幼女が用を足す
とても恥ずかしい格好ですら、君には気持ち良くなって感じてしまうくらいに、お尻の穴を肉棒で穿ってあげるよ。
君のお尻の穴に出入りする肉棒の水音と、君が感じて気持ちよくなった声を存分に聞かせておくれ。

127 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/02(月) 23:53:53 ID:XHra43NA
>バルーン殴りプリ
やぁ、おはよう。君には夕べ一晩、特殊な淫具を付けてもらっていたわけだが、具合はどうだい?
君には、あそこと尻の穴には超振動バイブを、乳首には特殊クリップ、そして君の緊張を感知して絶頂を伴う前に
オートスペルでリカバリーとキュアをかけて正気に戻す首輪を付けて貰ったわけだ。絶対にイけない一晩は
さぞ辛かっただろう?だがこれもオートスペルを研究しているプロフェッサーである私の成果物の一つなんだ。
女性捕虜尋問用という特殊用途のため、リヒタルゼンから頼まれた物でね。悪く思わないでくれ。

もうデータは取れたからね。淫具を外してあげよう。君には好きなだけ絶頂をしてもらおうか。
アルケミストギルド謹製の媚薬をその両乳首に打ち込んであげようね。
君は好きなだけ私の肉棒を締め付けながら絶頂するといい。その気持ちよさそうな君の声を聞かせておくれ。
あそこがいいのかい?それとも後ろの穴かな?いや、その喉奥がいいのかな、君が満足するまで犯してあげるよ。

128 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/04/04(水) 09:24:35 ID:QAEtgmZU
>>126

それは遠い過去の記憶。 剣士姿のRK獲物にが突っ込んで、日焼けを気にする弓師が後を追い掛ける。
支援をする為のSP消費に苦労しながら、そんな狩りをする二人を眺めている彼女の姿。

「あの当時よりは、楽になりましたけど――廊下を通る生徒を全員は無理ですね。」
廊下で元気よく挨拶をする生徒達に支援魔法を掛けながら、あの頃と現在の彼女自身を照らし合わせて。
そんな風に独りごちれば、待ち合わせの時間を知らせる鐘がその場に鳴り響いていき。
時間に気付いたバルーン殴りプリは、いけない、と待ち合わせ場所の客間の方に歩調を早めるのだった。

 
 
「どうだい、最近見つかった点穴なんだけどな、その感じ方を見る限りでは随分と気持ちよさそうじゃないか。」
「ん、ふぁ、は…っ、んっ、あ、ふああああ…っ、ん、こんなに感じ、ひっ、はああ…っ、あ、んう…っ」

ベッドの上で、喘ぎ声を上げながら何度目かの絶頂に打ち震えるバルーン殴りプリ。
まだ挿入された訳でもなく、ただその指先が軽く触れているだけなのに、彼女の身体はもの凄い快楽に包まれて。
溢れた愛蜜が、彼女の下肢から垂れ、お尻にまで零れて濡れてしまっていた。

「まだこっちの方を弄ってないのに、君の身体はとっくに準備できているみたいだね?」
バルーン殴りプリの太股を押さえて、彼はその両脚を開かせていく。
蜜壺を指先で掻き混ぜては濡れた指で尻肉を割り開いて、愛液で濡れたお尻の孔を公開してしまって。
その羞恥に震える彼女が何かを言おうとする頃には、その部分に指をぐい、と突き入れて。

「あっ、はいい…〜っ、ふあ、こんな、ひっ、は、あああ…〜っ、あ、あああ…―っ」
その粘膜を弄られるだけで、ベッドの上で背筋を仰け反らせて、絶頂をしては彼の前で潮吹きをしてしまう。
びゅるびゅると溢れる蜜が彼の顔に掛かるほど、はしたなく達してしまって。

「結構それなりに経験があるのかな、こんなに…拡がっちゃうんだね、きゅっと締め付けてきてさ…」
「そんな、事…言わなっ、ひいい…〜っ、は、また、はっ、ひいいっ、ああ、は……はひ、いい…―っ」

彼女が何かを言おうとする度に、彼がお尻の孔を穿り上げて、彼女の声は悲鳴のような嬌声に変えられてしまう。
感度を何倍にも高める経絡を突かれたバルーン殴りプリの身体は、もう彼にされるがまま、であった。
その小さな身体を、両脚を彼の両肩に載せるような格好で、ただ蕩けたアクメ顔を彼に見せつけてしまっていて。

「は、ああ…っ、あ、ふあ――んっ、くふ、は、こんな、あ……っ」
暫く責め続けられ、解放された時には涎がベッドにこぼれ落ちるほど呆けさせられて。
彼がベルトを外しているのを、ただお尻をヒクヒクと震わせ、待っている事しか彼女には出来なかった。

「待ってくださ、これ以上は、もぉ…っ、は、ひっ、駄目、あ、はひっ、ひああああ…〜っ、い、ひい、はああ…〜っ」
拒絶の言葉も空しく、彼のその肉竿に尻肉を割り割かれるようにして、突き上げられてしまう彼女。
どれだけ、絶頂を抑えようとしても、粘膜を擦り上げられるだけで彼の思うままに、ただ絶頂を繰り返してしまって。
じゅぽんっ、じゅぽんっと激しく出し入れされて、その入り口から引き抜かれる度に、卑猥な水音が響く。

「んっ、はあ…っ、凄ひ、です、お尻感じて、こんな…はっ、ああああ、あ…〜っ、ひっ、また、あ…っ、ああ…っ」
俯せになって、逃げる腰を掴まれればそのまま持ち上げられてしまって、彼の胸板が彼女を受け止めるように跨らされ。
お尻での絶頂をするたびに、勢いよく蜜が溢れ出ては、彼の肉竿の根元まで溢れていき。

「はい、またお尻でイキます、は…っ、ああ、んっ、あああああ…っ、は、ひいい…〜っ、ふあああ……っ」
バルーンプリはその蕩けた顔のまま、彼の肩口にくたりと頭を預けるようにして、絶頂の余韻の中に浸りこまされてしまう。
不意にその頬に触れる、彼の唇の甘さに何処か、嬉しそうな表情になりながら彼の腕を抱き留めた。

129 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/04/04(水) 09:28:15 ID:QAEtgmZU
以上で>>126様の命令は終了です。

余りその、やはりお尻で気持ちよくなるのは…
あんなに我も忘れて、喘いでしまったりしたのは忘れてくださいませ。

130 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/04/04(水) 11:15:28 ID:QAEtgmZU
>>127

「はああっ、ん……ああっ、また、こんな事を続けて、あ、あああ…―んっ、あああ……っ」
彼女が絶頂した瞬間、その快楽を味わう前にリカバリーが発動して、絶頂の感覚全てを彼女から奪い去っていく。
本来なら数十回は絶頂を繰り返している事だろう。だが現在の彼女はそれさえも操られていた。

(はっ、こんなに責められて、イけな…はっ、イク、ふああ、あ…っ、はひ、あああ……っ)
聖職者の衣装が此処までに与えられた快楽のせいで張りつき、何処まで責められたのかを物語る。
胸元は首元からはだけさせられ、確認の為に持ち上げられ、前垂れは彼女の濡れたそ所を隠す役目を放棄していて。
先端を挟み込むクリップと、ねじ込まれた2本の振動する彫り型が、責め立てる光景を見せつける。

「ふあ、はああ…っ、あ、ひあ……やっ、どうして――はっ、こんな狂って…あ、ふあああ……っ」
またオートスペルで発動したリカバリーが閃いた、その間隔は最初の頃よりもずっと短くなっていくのが分かる。
絶頂からどれだけ回復しても、上がりきった感度と蓄積した快楽はただ溢れるばかりなのだから。

「駄目、ひっ、あああ…〜っ、イカせて、ひっ、イケな…ああっ、はひい…イク、ふぁ、ああ……な、んで……っ」
誰も居ない室内、おやすみ、と彼から放置されてもう時間の間隔さえない中で、ただ孤独に快楽と鬩ぎ合う状態が続く。
絶頂が近いと膣奥からきゅんきゅんと震えるたび、腸内の粘膜が穿られて背筋が震えるたび。
切ないほどの絶頂の欲求が溢れて、それが無惨にもリカバリーで打ち消される、気が狂うほどの飢餓感に打ち震え。

(イキたくて、は…イケな、欲しい…っ、ああ、こんなの…ひっ、いいい…っ)
屈する事が出来れば楽に慣れるのに、屈する事も許されない拷問は彼女の心をすり減らせる。
数秒ごとに首輪が感知してはリカバリーが発動する。それを彼女は虚ろな表情で眺めながら、ただ悶え続けた。

 

「成る程、これは良いデータが取れたみたいだね…すっかりと従順になったじゃないか。」
彼の足指までも丁寧に舐め上げながら、快楽を乞う姿を見せてしまうバルーン殴りプリを見て、彼は満足そうにそう言った。
依頼人はリヒタルゼンの研究所であれ、彼のオートスペル研究を買ってくれる相手なら何処でも構わない。
感情に流されたまま愛おしく舐めるその舌使い、不快を買わぬようにと媚びる身体は誰であれ同じ事になるであろうと。

「は、ふぁあ…っ、はい、ご主人様、淫乱な私の好きな方を、どうぞお遣い、下さいませ、ぇ…ふあ、ああ…っ」
ご褒美をあげよう、と言う言葉と共にその首輪が外される。ただそれだけで悦びに打ち震えた少女は自ら腰を上げて誘う。
ブリッジをするように、彼の前で両方の穴がよく見えるように拡げた格好で、いやらしくその腰が揺れ動いて。
はあ、はあとはき続ける吐息は、何処かその後の突き上げに期待するように、蕩けるほどに熱の篭もった甘い囁き声を発して。

「仕方ないね、それじゃあ君の気持ちよさそうな声を聞かせて貰おうかな?」
レッケンベルでDOPの調整用に開発された、押し付けるだけで薬液を注入する注射器が宛がわれる。

「ふわ、あ…っ、あ、ひいい〜っ、ああ、これ、ひあああ…っ、あ、胸だけでふあ、はひいい…っ」
投与された媚薬に、彼女の程よく膨らんだ乳房の先端は尖り、軽く触れるだけで念願の絶頂に陥れられてしまう。
ただその快楽に、最早抵抗などなく、喜悦に震えるトロ顔のままで口を開けて舌を出したまま、震え。
ひくひくと震える蜜壺に擦りつける肉竿の先端を感じれば、ねだるように腰をすり寄せてその挿入を待ち受ける様子を見せて。

「わ、私これ…ひっ、はああああ…っ、気持ちいい、あ、イキ、また一杯イっちゃ、あああ…っ、好き、は、あああ…〜っ」
待ち受けていた膣内への、腸内への挿入、快楽に屈服する肉の悦びにただ、バルーン殴りプリは身体を預けてしまっていた――

131 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/04/04(水) 11:20:37 ID:QAEtgmZU
以上で>>127様の命令は終了です。

本当にあの時は乱れてしまってしまいましたね。
個人的にはあの道具が、実際に使われない事を祈っています。
三国でいがみ合う中では仕方ないかもしれませんが。

命令は2件までお受けします。
それではまた、次の機会にお会いしましょう。

132 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/04(水) 18:23:00 ID:yUefNXxs
バルーン殴りプリへ命令

天津の外れまで御苦労さまです、バルーン殴りプリさんにおつかいを頼んだ女アクビさんがアルケミの僕に依頼していた品はこれで全部です。
残りのお代と引き換えで渡す約束ですがさっき渡された手紙によればバルーン殴りプリさんの体で支払うとか。あの人はたまに体で支払う
んですけど代理人は初めてですね。
工房の周りの桜がいい感じに開花してて縁側で花見が楽しめそうですから今晩お付き合い願います。まっとうな酒とつまみ・お茶を用意しま
すからお酌を頼みますね。夜伽もあればうれしいですけどそこはバルーン殴りプリさんに任せますよ。

133 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/04(水) 22:07:38 ID:0bi3j1n2
>バルーン殴りプリ
教会からの協力者とは君だね?アルデバランの我がラボへようこそ。俺は主にホムンクルスを
研究しているジェネティック。今回はその副産物で出来た薬の実験に付き合って貰いたくてね。
効果は主に女性ホルモンを調整して、簡単に言えば胸やお尻がバランス良く大きくなる、と
そういう感じの薬かな。今からのその薬を投与するから、服を全部脱いで変化が分かりやすくしてくれ。
投与してから1時間ほどしてから効果が現れるよ。それまで軽く寝ていてもらおうかな。
身体のエネルギーが取られて眠くなっちゃうから、どっちにしても寝てもらうんだけどね。

(もちろん、その身体の変化を確認させてもらうのに、胸を揉み込んだり、お尻を揉んだり、
肉棒をアソコに入れて君を味わいながら、胸を乳首を捻って弄らせて貰うよ。
感度が倍以上になってるから、幸せな時間を過ごせると思うからね)

134 名前:リボンモンク 投稿日:2012/04/13(金) 00:29:50 ID:lc52coOU
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleMonk_4Black_5140
問2:身長は?
163p
問3:3サイズは?
102-61-94
問4:弱点を答えなさい
どこを攻められても感じてしまうことです…。特に胸を攻められながらだと余計に感じてしまいます。
問5:自分の自慢できるところは?
そうですね……スタイルがいいとか、ナイスバディとかよく言われます。最近胸が大きくなって胴着がちょっとキツいです。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
後ろから激しく突かれたり、優しく乳首を転がされるとすぐにイってしまいます…
問7:初体験の時のことを語りなさい
ボンゴンとムナックにスタンさせられ、動けなくなったところを押さえつけられて……。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ヒドラがいっぱいる池で触手に捕まってしまって、前も後ろもズボズボされたときは本当に壊れちゃうかと思いました…♥
問9:備考をどぞ
特にはありません
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。エッチなことが好きなので、遠慮なく命令してください。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つです
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にないと思います
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい

135 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/13(金) 01:46:03 ID:WRh.L4Rc
リボンモンクへ

実はギルドの新人のアコライト達へ
先輩であるモンクからの冒険の大変さと楽しさをエロい話は無しで私とご講義してもらいたいんだ。
とここまではギルドからの命令で俺個人からの命令だ
その講義で私が話している間は君は机に隠れてその胸と口で奉仕して貰う。
逆に君の講義の時、私は後ろのカーテンに隠れて君の下半身を楽しませてくれ
君が変な声を出さなければ誰にもバレないさ、私はたっぷり中に出して楽しませて貰うが

136 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/13(金) 03:49:29 ID:b.EwExtw
>>リボンモンク
先輩として修羅である俺がその大きなおっぱいで肩が凝っているお前を癒してやろう。
まずは点穴-反-をかけてから、お前の大きなおっぱいを揉んでやろう。
触れるだけの愛撫から、根本から搾るように激しく揉んだり緩急を付けてな。
次に点穴-快-をかけてから、アソコを肉棒で激しく突きながら、乳首を激しく捻って
おっぱいを虐めながら犯すのさ。お前はイけばイくほど、疲れが取れていくからな。

137 名前:長耳魔女帽子プリ 投稿日:2012/04/14(土) 23:40:26 ID:stoqSHL.
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest4_10Yellow_18543_2286

問2:身長は?
151cm

問3:3サイズは?
75/55/74

問4:弱点を答えなさい
耳とうなじに触れられると背筋がゾクゾクしてしまいます。

問5:自分の自慢できるところは?
経典の内容を全て暗記していることです。
それと、素プリの身で僭越ですがMEの詠唱速度には自身があります。
DEX先行なので威力はいまいちですが。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
(無言で睨み返す)

問7:初体験の時のことを語りなさい
母上と一緒にペノメナと番わされました。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
母上に…最後のお別れの間際に。

問9:備考をどぞ
この少女はアコライト時代にハイプリーストだった母親と共に魔族に捕らえられ、そして目の前で母を処刑された過去を持っています。
彼女の母は『有能』な聖職者だったため処刑されることになりましたが、自らの命を引き換えに娘の釈放を要求。
要求は聞き入れられ、刑が執行された後彼女は約束通りに釈放されました。
それから時は流れ、彼女はプリーストとなりました。
しかし、彼女の心に刻まれた様々な傷痕は消えていません。
母を見殺しにして生き延びてしまった罪悪感、魔族への怨み。
そして自分でも気づかぬうちに目覚め、時に彼女自身を苛む官能。
多くの物を背負ったまま、彼女は魔族との対峙を選択しここにやってきました。

問10:スレ住人に何か一言
よろしく…おねがいします。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
1つずつで。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特には…

問13:他の方々とのコラボはOK?
はい。

138 名前:Part11の211WS 投稿日:2012/04/15(日) 04:20:08 ID:PH1sbDoQ
>>乳プリ四姉妹の四女ちゃんへ
やぁ、久しぶり。
大司教様から聞いたんだけど、この前の子作りじゃ孕めなかったんだってね。
今度は俺の工房で1ヵ月程住み込みか通いで家事や鍛冶を手伝ってくれないかな?
その間に四女ちゃんを孕ませられるように毎日一緒に子作りを頑張ろうね。
(すっかり四女ちゃんを気に入ってしまった様です。大司教へ渡した額はかなりの額になるとか…
 場所は基本的に自宅兼工房の中の色々な場所で毎日特定の相手から求められる事の気持ちよさを教えてしまおうと、
 精力剤等孕ませる気満々で準備をしています。)

139 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/15(日) 07:11:40 ID:jTUPeme.
>>長耳魔女帽子プリへ命令

貴方にはアマツ1Fに向かい魔族の討伐をしてもらいます。
ご存知のとおりあの場所は低レベルのアコライトの修行の場なのですが
カブキ忍者に襲われる女性アコライトが後を絶ちません。
プリーストとなった貴方なら大丈夫でしょうから現地に向かい
カブキ忍者の討伐を命令します。

140 名前:長耳魔女帽子プリ 投稿日:2012/04/15(日) 13:24:16 ID:Iw55Oz2o
>>139

「マグヌス…」
 短い詠唱を終えると、銃奇兵の足下が輝き始め彼らを飲み込んでゆく。
「あっけないものね…」
 年不相応に冷たい目と口調で、銃奇兵の居た所に残っている巨大なゼロピーを拾い上げ呟く彼女。。
 母に連れられ、泣きながら低レベルのヒールやホーリーライトで打ち倒し続けた思いでの場所。
 そこに彼女は一人で立っている。
「母上、私は一人でここにいます」
 一人呟き、体に不釣り合いな大きさの魔女の帽子に手を伸ばし位置を整える。
 その態度は、直前の彼女からは打って変わって年相応の弱さと不安が感じられた。
 だが、成長した自分の姿を見てくれる相手はもうこの世には居ない。
 彼女はゼロピーを懐に納めると、畳の迷宮を歩き出した。


 忘れていたつもりでも、体は覚えて居る。
 自然と正しい通路を歩いている自分に彼女は感心ながら歩く彼女。
 だが、肝心の忍者は一向に姿を現さない。
(無理もないか。母上と来た時も…)
 歌舞伎忍者の数は少ない。
 母に連れられ来ていたときも、遭遇しない日の方が圧倒的に多かった。
「一度引き返し、順路からはずれるべきか」
 地下古戦場への入り口にさしかかった彼女が引き返そうとしたその時。
 突如音もなく背後に殺気が生まれ、彼女に覆い被さる。
 彼女は忍者が我々で言うところのアサシンであることを失念していたのだ。


 細長い耳に忍者の荒い吐息がかかり、そしてはぁはぁというオークもかくやという興奮した声が聞こえてくる。
「く…っ」
 忍者は彼女に後ろから抱きつくと、そのまま無で彼女のささやかな乳房を鷲掴みにする。
「ひっ…!」
 背中にいきり立つ剛直を押し付けられ、そして胸元に痛みと嫌悪感を覚えた彼女は短く悲鳴を上げた。
 身体を捩りふりほどこうとするが、被我の腕力差は圧倒的すぎる。
「やめ…あうっ」
 耳元に息が吹きかけられる度に、彼女の上げる悲鳴の声色が徐々に湿り気をましてゆく。
 そして痛いだけだった胸元をまさぐられる感触が、徐々に甘いしびれを帯びて行く。
 歌舞伎忍者は彼女の反応を完全に掌握していた。
 彼は耳元に息を吹きかけつつ、痩せた畑を耕すかのように、僧衣の上から何度も何度も乳房と周囲の肉をかき集めるように乱暴にこね続けた。
「やめ…て」
 ついに冷徹な仮面が剥がれ、弱々しい声で懇願する彼女。
 子供のようにいやいやと首を振った表紙に、魔女の帽子が床に落ち。秋の田園を彩る小麦のような金髪が露わとなった。
「あ…」
 快楽におぼれかけた彼女は我に返り、あわてて帽子に手を伸ばす。
 そしてその瞬間、彼女は歌舞伎忍者よりも少しだけ早くここが戦場であることを思い出した。
「主よ…!」
 身に纏っていたイミュンマフラーとクリップオブアンダーキャストの力を借り、強引に詠唱を組み立てる。
 瞬く間に詠唱は完成し、自分を中心に駆魔のフィールドが完成する。
「ふぐおっ!?」
 その時、初めて歌舞伎忍者が声を上げた。
 驚きの声だった。


「……」
 畳に落ちた魔女の帽子を拾い上げ、汚れや破損がないことを確認し安堵する彼女。
「逃げた…のね」
 呼吸を整えつぶやく彼女。
 彼がいた場所には一本の丸太が転がっていた。
 アマツの密偵が使う空蝉と呼ばれる術だろう。
 彼は彼女がマグヌスを展開した瞬間逃げたのだ、
 ならば追うしかない。
 彼女は不釣り合いに大きな帽子の位置を整えながら再び、そして前よりも用心深く歩き出した。

141 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/15(日) 23:05:17 ID:y5vmNlkM
>長耳魔女帽子プリ
俺はゲフェニア調査を行っていたアサシンクロス。今日来て貰ったのは俺の治療と退魔を
行って貰うためだ。あまりにも悪魔と退治する機会が多すぎて、俺の体が魔に支配され始めている。
これを阻止するには、汚れている体液を外に出すしかない、と教会の者から聞いた。
生命の源である精液を、今俺の体から出せるだけ出してしまう他無い、ということらしい。
精液以外で体外に出せる体液は、ほとんど浄化されたらしいが、精液だけが例外らしい。
しかも体外に出してそのままというわけにも行かない。聖職者の体内で浄化する必要があると
いうことで、お前に来て貰った。
お前は俺のモノから出来るだけ精液を絞り出し、体内で浄化するというのが任務というわけだ。
俺としては…気持ち良く出せるに越したことはないが。任せるとしよう。

142 名前:長耳魔女帽子プリ 投稿日:2012/04/16(月) 01:23:19 ID:7oq4N9nA
>>141

 こういった任務に就く聖職者はえてして『特殊』な背景を持っている。
 それらは様々だがいずれも『行為に抵抗を持たない』者か、『行為に抵抗を持つ事が許されない』者だ。
 長耳魔女帽子プリはどちらかと言えば後者である。
 彼女の母は『有能』だったものの、『高位』な存在ではなかったからだ。
 原因は母子揃って耳に起きた『先祖返り』であり、それが原因で彼女と娘の存在自体が何度も危険に曝された。
 しかし本人の信仰が篤かった事と、冒険者として積み重ねてきた実績をもって彼女はアークビショップにまで上り詰め、そして殉教した。
 そんな『やっかい』な存在だった彼女の娘にこの仕事が振られたのは、ある意味必然といえるだろう。


 教会の一室にて。
「それでは…奉仕を始めさせていただきます」
 そこに属する女祭である以上、魔と対峙する者への支援と奉仕は大事な勤め。
 一糸まとわぬ彼女は自分に言い聞かせながら、同じ姿で目の前に立つ>>141に一礼する。
「よろしく頼む。ところで『人間』相手は初めてか?」
 耳に手を伸ばし、輪郭に沿って指をなぞらせながら>>141は言う。
「く…」
 ほぼ頭上から投げかけられる>>141の言葉に、思わず身を竦ませる彼女。
 耳の事を揶揄しているのか、それとも幼い身の上の自分が『ここ』にいる事を指しているのか。
 あるいは、その両方か。
「いえ。では、こちらに…」
 彼女は脳裏に母を思い浮かべ、小さく、しかしはっきりと答えてから掌でベッドを指し示し、横たわるよう促そうとする。
「あ…あの」
 しかし、彼はおもむろにその手を取り彼女を抱き寄る。
 そして半ば放り投げるようにし、仰向けにしてベッドに横たえた。


 質素なベッドの上に男が横たわり、少女が男の腰に馬乗りになっている。
「ひ…っあう…っ!」
 下から突き上げられるたびに、彼女の視界は暗転し口から短い悲鳴がひり出される。
 子宮口を容赦なく突き上げられられる度に、強烈な官能が彼女の体内に湧きあがり伝播してゆく。
 本人の知らないうちに開花させられた本能により、彼女の下の口は勝手にうねり男の精を容赦なく搾り取っていた。
「ふぅ…なかなかやるじゃないか。これなら早いところ復帰できそうだ」
 さすがは魔族仕込だな。
 突き上げながら>>141は思った。
 彼は彼女と、そして彼女の母がどういう形で分かれたかを、そしてその過程を知っていた。
「あ…ありがとう…ございます」
 気丈に振舞う彼女。
 しかし快楽にあえぐからだとは裏腹に彼女の顔は苦悶に満ちていた。
 快楽を味わう事は母との別れを思い出すのだろう。
「だす…ぞっ!」
 やがて>>141が宣言すると、彼女は目を見開き恐怖に震える。
「だ、だめ…ひぃぃぃ!」
 男の宣言と共に、彼女の中に瘴気交じりの精液が放出された。
 逃げようとするが、両手でがっちりと腰を捕まれた彼女は彼に跨ったまま射精をその身で受けさせられる。
「うぐ…ぐ」
 胎内に精液が満たされるにつれ、快楽が消えて行く。
 そして同時に体の中に身を焼くような苦痛と灼熱感がこみ上げて来る。
「はぁ…ひぃつ…はう…」
 幾度の射精経てもなお衰えぬ彼のモノを受け入れたまま、下半身を焼かれるような熱さに思わず身を捩る彼女。
 彼女が苦痛に思う理由がこれである。
 祝福された体で彼の瘴気に汚染された精液を受ければ、当然拒否反応が返ってくる。
 それらは灼熱感として認識され、彼女の心身を容赦なく打ち据えるのだ。
「ひ…はう…ああ…」
 消耗し>>141の胸元に倒れこむ彼女。
 だが彼は容赦なくその体を起こし、再び突き上げを再開する。
 彼女は苦痛と同時に絶頂を迎え続け、灼熱感の中でその余韻を味わうことを強いられ続けた。

143 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/16(月) 06:50:15 ID:OUqqhoww
>>長耳魔女帽子プリに命令

今回の任務は護衛兼指導です。ここに数人の若い聖職者がいます。
彼女達は新人のMEプリなのですがまだ実践経験が乏しいので
共に狩場へ赴き指導を依頼します。
狩場はお任せしますので聖職者の大変さをしっかり教えてあげるように。

144 名前:長耳魔女帽子プリ 投稿日:2012/04/16(月) 08:12:42 ID:V9tOCOmc
>>143

申し訳ありません。
まだ後輩を指導できるほど経験を積んでおりませんので辞退させてください。

145 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/16(月) 09:47:13 ID:L4AirE3A
>長耳魔女帽子プリ

実は俺は魔族の研究をしているんだが、まだ生前の心を持った処女の特殊なムナックを入手する必要がある。
これらをテイムし捕獲するためには精液を膣に入れたままの聖職者が必要なんだ。
その為に君の中に俺の精液を入れる。なに直ぐ終わるさ
精液をバイブで蓋をしてムナックの壁をして貰う。特殊なのは君を避けてるヤツってことさ
テイムをやったのち近くの旅館でムナックを犯すからムナックの腕を押さえてくれ。
可哀想とは思わないでくれ彼女はもう魔族なんだからなにをしても問題無い。
魔族の抑制と根絶のためなんだ協力してもらおう。

146 名前:長耳魔女帽子プリ 投稿日:2012/04/16(月) 20:23:39 ID:EGHoP7Yc
 >>145

 自分は何をしているのか。
 ムナックの鳴き声が響く部屋の中で、彼女はぼんやりと考えていた。
 数時間前、彼女は自分を餌にして>>145の特殊ムナック捕獲に協力していた。
 彼の目当ては低級に類されるムナックでにも関わらず、上級アンデット並の理性と自我を持ったまま不死化した個体。
 俗説では、知性を持ったままアンデット化する原因は処女性にあるとされてきた。
 そこで>>145は、俗説が事実なら破瓜させれば理性を失い普通のアンデットになるという仮説を立て、それを検証するためフェイヨンにやって来たのだ。
 発見までは困難を極めたが、捕獲自体は簡単だった。
 他の個体が本能に従って暖かい血肉、すなわち彼女に群がるのに対し特殊個体は人間を見るや恐れ、そして逃げようとしていた。
 自分が何者であり、そしてやってきた人間にとって自分達が駆除対象であることを理解している。
 それはすなわち人間並の知能を持ち合わせていることの証左だった。
「本当に…やるのですか?」
 ムナックの肩を押さえつけながら>>145に問いかける彼女。
「相手はアンデットだ。君達にとっても不倶戴天の存在だろ?」
 何を今更、と言わんばかりの口調で答える>>145
 布団の上ではムナックが目に涙をたたえ、恐怖に満ちた顔を左右に振ってもがいている。
「……」
 彼女は答えることができなかった。
 なぜなら見下ろした先にいるムナックが余りに人間に近過ぎたからだ。
 死してそれほど時間がたっていないだろう肌はまだ温もりがあり、もしかしたらリザレクションでよみがえるかもしれない。
 無理であることはわかっていても、そう思わずには要られない『鮮度』だった。
「それじゃあ、始めるよ」
 服を脱ぎ、剛直をさらけ出した>>145はそう言うとムナックに覆い被さった。


 甲高い悲鳴じみた鳴き声が響く。
 先程よりもさらに大きく、甲高い声だった。
 処女であることを確認した>>145は、己のそれにべと液をまぶして一気に突き入れた。
「ふむ、死にたてみたいだな」
 表情を変えず、しかし肉帽をいきり立たせる>>145は容赦なく腰をねじ込んで行く。
 彼は興奮させているのはムナックか、それとも知的好奇心か。
 おそらくは苦笑だろうと、彼女は思った。
 どちらにしても、彼女にとっては死体を相手に興奮しているネクロフィリアに変わりない。
「痛覚は生きているみたいだな。それとも痛いと思いこんでいるのか」
 目を見開き、苦痛に満ちた表情で見返してくるムナックに冷徹な視線で答える>>145
 それをみた彼女は、かって母を手に掛けた魔族と共通の何かを感じていた。
「甘いな。そんなんだから母上は殉教なさったんだろうな」
 突然、半ば軽蔑した口調>>145が言う。
「な、なにを急に?」
「アンデット相手に引いているのは分かり切っている」
 >>145に図星を付かれ、彼女は言葉を詰まらせた。
「考えても見ろ。自分を辱めるような仕事を振られるという事がどう言うことか。貴様も母もその程度と言うことだ」
「は、母は…」
「知っているさ。おまえを助けるため犠牲になったんだろう?」
「どうして…それを」
「おまえを紹介されるときにある程度聞いた。こういう仕事を依頼する手前、相手の素性は知っておかなきゃならんからな」
 腰を動かしながら続ける>>145
 いつの間にかムナックの鳴き声も消え、枯れた肉壷をべと液で強引にかき回す音だけが部屋に響く。
「……死んだ、いや、活動停止か。都合のいい」
 ムナックが動かなくなったのに気づき、落胆する>>145
「仮説がはずれたか。だがそれも収穫だ」
「………」
「どうした?」
「動かなくなったのなら、普通の死者ですよね?」
「単なる死体に興味はない。好きにしろ」
 >>145はそう言いながら服をまとい、レポートをまとめると言い残し隣の部屋へと去っていってしまう。
 残された彼女は>>145に対する怒りと軽蔑の情を押し殺しながら、教典を手に取り弔いの祈りを執り行った。

147 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/16(月) 21:34:17 ID:fFzZtxSI
>長耳魔女帽子プリ
君は魔族に捉えられていたことが合ったと聞く。そして君の身体は時折疼いてしまうとうことを。
教会からの命でね、君はパラディンである俺の精を受けなくてはならない。
俺はこれから休暇だが、その間、君は出来るだけ俺の出す精液を口で受けてもらう。
口内から聖職者である俺の精液を取り込ませるのが目的だとか。

難しい話は置くとしては、俺は君の様な女が好みだ。乱暴を働くつもりはないが
好きなだけ君の口内に射精しようと思う。その為にも、俺のモノへの奉仕は、俺の好みを
受け入れて貰いたい。例えばそう、水音を響かせて、君の声を、感じているままに下品で
卑猥な声を、水音をたてながらモノに奉仕してくれ。そして必ず口内へ射精する。
上を向いたまま口を開けて貰って、舌を使って口内に精液を塗りつける様を見せて貰って、
最後には、俺の精液がベットリとついた舌を見せて貰う。
これを三日間行う。

148 名前:長耳魔女帽子プリ 投稿日:2012/04/17(火) 19:15:24 ID:IrkUMfmo
>>147

 教会の一室にて。
 喪服のように真っ黒な僧衣を真とったっままに、長耳魔女帽子プリは男の足下にひざまづいた。
「では、始めてもらおうか」
 目の前に立つ全裸の男、>>147はいきりたつ剛直を誇示しながら低い声でそう命じた。
 彼女は躊躇いながらも、達観にた表情を浮かべながらゆっくりとそれに唇を寄せた。
「ちゅ…っ」
 唇を押しつけ、血管の浮かぶ幹に吸い付かせる彼女。
 下から上へ、上から下へ、何度も何度も痕を刻むように丹念に吸いつく彼女。
 そして頃合いを見計らい小さな口を精一杯開けてイチモツを頬張る。
 奉仕の段階をあげるタイミングは、彼女の身体に刻み込まれた魔族の技術だ。
「ふん。なかなか素直ではないか」
 彼女が頬をすぼめ何度もイチモツを吸いたてていると、男が感心し彼女の頭と耳を撫でる。
 言われたとおり、わざと音をたてて音をたてて淫らな演出をした事が男に受けたのだろう。
 男は両手を頭に乗せ、彼女の頭と耳を撫で続けた。
 だが、少しでも抵抗を見せれば押さえつけられるのかもしれないと彼女は思った。
 そもそもパラディンでありながら、聖職者が神聖な僧衣を纏ったままに淫行に及んでいる事に疑問を抱かないのだから。
(フェンダークの時よりは、まし…)
 監獄で辱めを受けた時を思い返す彼女。
 あの時は母の前で奉仕を魔物に強要された。
 それに比べれば、同族にして同胞が相手の今回はまだましなのかもしれない。
 心の何処かがどんどんと冷えていく感覚を意識しながら、しかし別のどこかに熱を感じつつ奉仕を続ける彼女。
 男は彼女の内側など意に介さず、ただただ奉仕を堪能していた。

149 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/17(火) 21:47:08 ID:X/zkZtrk
>長耳魔女帽子プリ
やぁ来たね。さぁ、私のラボへ入ってくれ。一昨日渡した君に白い下着は身につけてくれているのかな?
君から時折発生する、魔族と交わった何かを計測するために着けて貰った下着だ。計測というからには
四六時中付けていて貰わないとならないが、これからあと3,4時間もすれば時間となるだろう。
それまでに君の下着の様子を目視で確認させてもらおうかな。君はそこに立ったまま、スカートを
自分で捲り上げて言うんだ「私の3日間穿き通しのパンティーをじっくり見てください」とね。
君が自分で下着を晒している姿をSSに撮ってから、君が身につけている状態での下着の色や匂いを
確認させてもらうから、君は動かないでいてくれ。匂いを充分に確認させてもらったら、そうだな、
君のその姿を時間が来るまで見ていようかな。自分から下着を晒している等という淫らの聖職者の姿を
これ以上にないくらい堪能させてもらうからね。

150 名前:長耳魔女帽子プリ 投稿日:2012/04/17(火) 22:45:18 ID:H7J6LIZs
>>149

申し訳ありません、汚物系は辞退させてください。

151 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/17(火) 23:09:07 ID:2PZHDCPs
>長耳魔女帽子プリ
俺が名も無き島で探索しながら修行をしている殴りハイプリだ。君がベインスにある俺の所に来て貰ったのは、
一日の探索から帰ってきた俺を癒して貰う為だ。名も無き島では信者の欲望が空気に流れ居てるのか、
それに当てられてしまってね。どうしても、その…性欲が高まってしまうんだよ。君頼むのはそういう事だ。
別に俺の身体が魔に染まっているというわけではないんだが、その性欲を晴らしてもらいたい。

…君にも手伝って貰えればと思ったが、正直に言えば、今の君の退魔の能力では力不足なんだ。
だから済まないが…いや、俺を助けると思って協力してほしい。
俺も戻ってくると疲れているだろうから、そうだな、俺のモノを口や手でしてもらうだけでも構わない。
起ちっぱなしで苦しいモノから、人間を見て射精させてほしい、だけなんだ。

152 名前:長耳魔女帽子プリ 投稿日:2012/04/18(水) 12:54:58 ID:KBMUeBNk
毎度毎度申し訳ありません。

全く思いつかなくなったので一時撤退します。

153 名前:仮初めのアコライト 投稿日:2012/04/19(木) 18:09:05 ID:fnY46Tlc
皆様、よろしくお願いします!

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte0_4Yellow_5008_5401

問2:身長は?
155cmです。
…うぅ、小さいですよね…。

問3:3サイズは?
B87/W58/H85

問4:弱点を答えなさい
私は鈍臭いです。なので日々精進です!
…そうじゃない?
うぅ…、髪の中を触られるのが苦手です。
後、その、……奇跡が使えません。
(詳細は備考にて)

問5:自分の自慢できるところは?
綺麗な髪と、白くて柔らかい肌、と司祭様達に言われています。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
…?(首傾げ)

問7:初体験の時のことを語りなさい
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
はっ…初体験?!一番気持ちよかった…?!
まだまだ、です…(赤面)

問9:備考をどぞ
ある雪の日に、教会の前に捨てられていた子。
司祭達に拾われて聖職者として育てられるものの、奇跡は全く使えません。
かと言って、力も無いので戦闘も不可能。
これまでは教会の雑用をこなしてきましたが、ある程度育ったので依頼を受ける事になりました。
その提案をしたのは、壮年のアークビショップ。
依頼も彼を通して与えられます。

基本的に、教会のゲフェン支部に居ます。

髪と仮初めで隠れてはいますが、両側のこめかみに小さなできものの様な物があります。


問10:スレ住人に何か一言
お手柔らかに、お願いします!

問11:貴方の命令上限数を教えてください
二つで、お願いします。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
現在無し。何かあれば追記していきます。


問13:他の方々とのコラボはOK?
はい!
でも鈍臭いので、相手の方が宜しければ…。

154 名前:仮初めのアコライト 投稿日:2012/04/19(木) 18:11:07 ID:fnY46Tlc
すみません、下げておきます…うぅ…

155 名前:退魔師アクビ 投稿日:2012/04/20(金) 01:51:12 ID:LtMmq7Y.
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleArchbishop_4Purple
問2:身長は?
167だ
問3:3サイズは?
92-60-89――だったな。
問4:弱点を答えなさい
私は、どこを触られても感じてしまうくらい敏感なのだ。攻められると力が抜けてしまう……
問5:自分の自慢できるところは?
体術に優れているという点だな。なに? 聖職者の自慢する内容ではないだと?
しかたなかろう、私は魔力の素質がからっきしなのだ!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
胸をこね回されるとトロンとしてしまう……
問7:初体験の時のことを語りなさい
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ある少年に憑依した亡霊が、「せめてセックスしたい……」というので望みを叶えてやった。私も初めてだったが……男女の交わりとは気持ちのいいものなのだな。
魔力の素質に恵まれなかったから、相手の願いを叶えて成仏させるのも一つの選択肢になっている。
問9:備考をどぞ
私は主に、アンデッドや亡霊の類を討滅して回っている聖職者だ。ただし殴って浄化させるタイプのな。
だから大勢の敵相手だとなにかと不利ではある。そこで大聖堂から退魔師としての秘技を教わったのだ。
男と女――陰と陽がどうだとか……うーむ、難しい言い方はよくわからなかったが、つまりは男女がエッチすることで一時的に聖職者としてのポテンシャルを高めることが出来るのだ!
それなら魔力の素質に恵まれない私でも、退魔の術をバンバン使える。そこでここを紹介されたというわけだ。
問10:スレ住人に何か一言
うむ、よろしく頼む
問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つだ
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にはないが、なにかあればその都度報告しよう。
問13:他の方々とのコラボはOK?
もちろんだ

156 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/20(金) 02:35:20 ID:AlRmvs1Q
>退魔師アクビ
退魔師とは丁度良い。修羅の俺と一緒に組んで、名も無き島へ探索に行こうじゃないか。
今回は5日間に分けて探索するつもりだから、1日ずつベインスへ戻って鋭気を養いつつ
少しずつ探索しよう。もちろん、休憩しているときにはベッドの上で修行を続けるぞ。
修羅の点穴を使って、今まで以上に、その胸をこね回してトロ顔を拝ませて貰おうか。
卑猥な声や音を存分に出して、溜まってしまった不純な気を放出、いや絶頂してくれ。
その様を存分に見せて貰うからな。

157 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/20(金) 03:52:29 ID:3UMemExU
>>退魔師アクビ
気がついたか。ようこそ我が家へ。
動けないだろう?手足を大の字に台に拘束したからな。眠っているから作業も楽だったよ。
さて、まずはそのデカパイから可愛がってやろうか。乳首も弄ってイカせてやるよ。
存分に胸を愉しんだあとは、おまんこの番だ。指で掻き回して何度もイカせて潮を吹かせてやる。それから肉棒でハメてやるよ。その台なら拘束したままでも突っ込めるしな。
男の恐さをじっくり教えてやるぜ。

158 名前:仮初めのアコライト 投稿日:2012/04/20(金) 07:35:59 ID:l1WtemYU
再びで申し訳ありません。
改めまして、皆様、よろしくお願いします!

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte0_4Yellow_5008_5401

問2:身長は?
155cmです。
…うぅ、小さいですよね…。

問3:3サイズは?
B87/W58/H85

問4:弱点を答えなさい
私は鈍臭いです。なので日々精進です!
…そうじゃない?
うぅ…、その、……奇跡が使えません。
(詳細は備考にて)

問5:自分の自慢できるところは?
綺麗な髪と、白くて柔らかい肌、と司祭様達に言われています。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
…どういう風?(首傾げ)

問7:初体験の時のことを語りなさい
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
はっ…初体験?!一番気持ちよかった…?!
まだまだ、です…(赤面)

問9:備考をどぞ
ある雪の日に、教会の前に捨てられていた子。
司祭達に拾われて聖職者として育てられるものの、奇跡は全く使えません。
かと言って、力も無いので戦闘も不可能。
これまでは教会の雑用をこなしてきましたが、ある程度育ったので依頼を受ける事になりました。
彼女を育て、提案をしたのは、壮年のアークビショップ。
依頼も彼を通して与えられます。
依頼を受ける様になったのは、色々と考えがあるようです。

基本的に、教会のゲフェン支部所属です。


問10:スレ住人に何か一言
お手柔らかに、お願いします!

問11:貴方の命令上限数を教えてください
二つで、お願いします。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
現在無し。何かあれば追記していきます。


問13:他の方々とのコラボはOK?
はい!
でも鈍臭いので、相手の方が宜しければ…。

159 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/20(金) 11:25:30 ID:0IomhETs
仮初めのアコライトに命令するわ。

少しだけ遠出をしてみましょうか、天気がいいから見晴らしのいい場所まで。
ミョルニル山脈を登ってゲフェンを見渡せる場所まで行くわ。
お弁当代わりにハーブハチ蜜茶とクリームサンドイッチを持っていこうかしら。

ハイプリに転職して支部に戻ってきたら可愛い子がアコ姿で出迎えてくれたんだもの。
先輩として、可愛がるのも聖職者のお仕事よね。
髪の毛を撫でたり、たっぷりとスキンシップを楽しませて貰うわ。

(そんな感じのセクハラ好きなハイプリお姉さんと言う事で!)

160 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/21(土) 09:15:56 ID:7x.5k6Lo
仮初めのアコライトへ

ふむ…。能力と力か
与えるというか持つ為の足掛かりくらいなら可能だな。
たしか家の書物にその類いが…、いやあれは実験ポリンに食われたか
ちょっと探し終えるというかポリンから出すまで部屋で待っててくれ。
食事は自由に棚から出して食べていいし本も好きに読んで良いぞ。
ただ面倒臭がりな性格が災いしてか媚薬とか卑猥な本もあるから注意しろよ
もともと独り身なんだ処女に誘われでもしたら我慢できん間違いなく犯して中に出す。媚薬が切れてもそうなると君の身体を毎日求め君の中に性を出してしまう。

二週間くらいかかるだろうが待っててくれ
その間はポリンが逃げないように家の出入口は窓や隙間も全部封印して出れないぞ。

161 名前:花簪のアコライト。 投稿日:2012/04/22(日) 20:46:16 ID:R2QJPrYg
>>91さま

はじめまして…っ!遅れてしまって申し訳ないです……!
色々考えすぎてしまい1ヶ月 も……。(凹み。)どうぞよろしくお願いします…!

* * *

「……似合うな。」
眩しそうに目を細めて、>>91さんは花簪のアコライトを眺める。
ジャワイの青空の下、花嫁衣裳に身を包んだアコライトは恥ずかしげに俯いてはにかんだ。
「ありがとうございます、>>91さま……その、色々と……。」
「気にするな。見返りはちゃんと貰う。」
相方となってほぼ3ヶ月になるのにも関わらずの態度に苦笑し、>>91さんはクイと彼女の顎を掴んで上を向かせる。
アコライトが驚きの声をあげる間も許さずに唇を奪い、そのまま>>91さんは強くアコライトの華奢な身体を抱きすくめる。
アコライトからもおずおずと……やがて思い切り縋るようにして、抱き返す。

リミットは、もうあと一週間。
思ったよりも彼女の成長は遅く―――そして、2人の間には情が生まれすぎていた。


……人見知りのアコライトに、無口な>>91さん。
教会の紹介で対面するなり「いくぞ」と背を向けた>>91さんの初対面での印象は、決して良くはなかった。

さらに支援アコライトが敵を倒すのには時間がかかるため、
>>91さんについていくのが精一杯で会話もろくに出来ない。
いつか恋愛をして素敵な人と…と憧れていた結婚を、突然こんな形で命じられて塞ぎ気味だったのに加え、
PTプレイもなく支援もせずに淡々とレベルがあがっていく意味を考えては虚しくなり、
集中力もなく鬱々と敵を殴っていたときに―――彼女は突然アクティブモンスターに襲い掛かられたのだった。

悲鳴をあげる間もなく切り裂かれて倒れたアコライトを抱き上げ、>>91さんは吼えて一撃で敵をなぎ払った。
そのときの激昂ぶりとその後の必死の介抱に、花簪のアコライトは違和感を覚え、テントの中ではじめてきちんと会話をしたのだ。


「すまなかった……早く君を転職させたくて、焦りすぎていた。」
バツが悪そうに>>91さんは言い、アコライトの顔を覗き込む。
はじめて目を合わせてくれた彼の、優しげな瞳に、アコライトは何故かズキンと胸が痛んだ。
「大丈夫です……でも、あんなにお強いなんて、驚きました……。」

(ほんとうは、あんなに怒ってくれたことに驚いた、けど…… でも、そんなこと恥ずかしくて言えない……。)

「相方も守れない強さなんて、意味がないさ。」
地面に置いたランプを見つめて、吐き捨てるように言った>>91さんに、アコライトは思わず、
「相方さんがいらっしゃったんですか?」
尋ねていた。>>91さんが目をそらす。
普通に考えれば「今の君のことだ」とつっこんでもいいのに……そうならないのは、図星だからだろう。
過去の相方のことを思い出しているのだろう、気まずい沈黙がしばらく続き……アコライトが、もう一度尋ねた。

「……どうして、私なんかと結婚しようと、思ったのですか?」
>>91さんは何とも言えない寂しげな笑みで花簪のアコライトを見つめた。

「一目惚れだよ。手伝ってやりたくなった。それは本当だ。
 それから教会に君の素性を聞いて―――オレのモノにしたくなった。だからこんな命令をしたんだ。」
ひとめぼれ、と面と向かって言われて、アコライトは思わず真っ赤になって俯く。
初心な様子にはは、と笑って>>91さんはランプの火をおとした。

「聖職者は優しい……だから傷つけられやすい。
 か弱いアコライトのうちにたくさん傷つき、強くなれた者だけがプリーストやモンクになる。
 しかし強くなるには優しすぎる者もいる。……君には、あまり傷ついて欲しくなかった。」
「……>>91さま……それって、」
『守れなかった相方』さんのことですか?とそう尋ねそうになった唇を、柔らかく塞がれる。

びっくりするほど唐突な、はじめての……男の人とのキスだった。

身動きを取ることもできず、ドキン、ドキン、と痛いほど胸が鳴る。
しっとりと触れているだけの>>91さんの唇が、ゆっくりと上唇を食み、吸い付いてくる。
背中に大きな手が回されて、>>91さんの唇が今度は下唇にそろそろと触れてくる。
緊張しすぎて、カタカタと手が震えてしまう……。

そして>>91さんは―――ガチガチに固まっている花簪のアコライトに気付いたのか、ふっと笑って唇を離した。
背中の両腕はそのまま、彼女を抱きしめたまま、でゆっくりと寝袋の上へと押し倒していく。
「いずれゆっくり話す……が、今日はもう寝るんだ。明日は少しペースをあげるぞ。」

そうして、知り合って1週間目の夜は終わった。
お互いに心を開くきっかけが、少し遅かったのが悔やまれる。
やがてそう思うほど、2人は少しずつ、でも確実に絆を深め、まるで契約など関係ない本当の恋人同士のようになっていったのだった。

JOBを50まであげようと言ってくれたのは>>91さんの方だったが、それにはとても時間がかかった。
テントの中で彼が打ち明けてくれた事情によると、教会から花簪のアコライトを貸し出す時間は3ヶ月間だと言う。
装備や環境が整った上で効率狩場に篭るならば、それは十分な時間であったが……>>91さんは色んな狩場につれていってくれた。
そのため最後のレベルアップとなったのは、リミットの1週間前となってしまったのだ。

162 名前:花簪のアコライト。 投稿日:2012/04/22(日) 20:50:44 ID:R2QJPrYg
「ん……っ、ふ…ぁ ……ちゅぅっ…。」
ジャワイの潮騒をBGMに、2人は舌を絡めてキスをした。
「ンく、ふぁ……っ!? >>91、さ……ンぅむぅ… ぁッッ!?」
テントの中で少しずつ解すようにキスを教えてくれていた、いつもの様子と違う。
性急にアコライトの唇をこじ開けて割り入って、強引に舌を絡めとると激しく吸い上げる。
大量の唾液をアコライトの口内へと押し流し、後頭部を掻き抱いて逃がさない。
息苦しさに涙ぐみながら、花簪のアコライトがコクコクと喉を鳴らして>>91さんの唾液を飲み下すと、ようやく少しだけ力を緩め、>>91さんは彼女の唇を解放した。
唾液がたらりと糸をひいて、花嫁衣裳を汚していく。

「……好きだ。」
ストレートに言い放ち、>>91さんは再び花簪のアコライトにキスをする。
「待っ……、>>91さ、ま……ぁの……部屋に……っぁ、」
唇に、耳朶に、首筋にキスをしながら>>91さんは衣装の背中のジッパーを下ろし始めた。
彼を抱き返しながらも野外だからと慌てて拒絶するアコライトを、>>91さんは熱っぽい瞳で見つめる。
「時間が惜しい。……君はそうは思ってくれないのか?」
掠れた声にキュン、と胸がなり、愛しさに耐えかねてアコライトは抵抗をやめた。
「……いいえ、>>91さま……  好き、です……私も、大好き……。 きゃゎっ、」
返答を聞くや否や>>91さんは砂浜に彼女を押し倒し、襲い掛かるようにしてドレスを脱がせ始めた。

控えめな乳房をはだけさせ、じぃっと白い肌を見つめ、アコライトの恥ずかしげな表情と見比べる。
「……ッ、ぁ、あんまり、そんなに見ないでくださ……きゃぁ!」
咄嗟に顔と乳房を隠そうとした両手を、簡単に片手で掴んで拘束し、からかうように再び見つめる。
真昼の太陽に思い切り照らされながら、恥ずかしさと切なさでアコライトの乳首がツンと立ち上がっていくまでをたっぷり見つめてから、
可愛い、と囁いて乳首に吸い付く。
「ひゃっぁ、やっ……そんな、吸っちゃ……ヤぁあっ、ぅぁ、ぁんっ…!」
花簪のアコライトは、はじめての乳首への愛撫に高く鳴き始める。
彼女が両脚をもぞもぞ、じたばたと抵抗するように動かしているのに気付くと、
>>91さんは脚の間に自分の膝をいれて閉じられなくして、ドレスの裾を捲り上げてショーツの上から秘部に触れる。

しっとりと湿ったショーツを、わざとゆっくりと、焦らすように円を描いて愛撫する。
「ハッ……ん、はぁっ、ぁ……>>91、さま…ぁ、……ン、好きぃっ……。」
アコライトは自らキスを強請り、上半身を起こして>>91さんの唇を奪う。
ぬるぬると舌を絡ませながら、>>91さんはショーツをずらして直に秘裂に触れた。
くちゅくちゅと粘液を確かめるように音を立てると、恥ずかしいのかアコライトの喘ぎ声はさらに切なく高くなっていく。
「……貰うぞ。花簪のアコライト……。」
唇を離し、>>91さんがうっとりと彼女を見つめる。アコライトは、瞳に涙をいっぱい溜めてこくりと頷き、自分からおずおずとM字に脚を広げた。
真っ白な太ももが惜しげもなく太陽に照らされて、恥ずかしそうに涙を溜めた表情とのコントラストがいやらしい。

たまらずに、>>91さんは肉棒を取り出してアコライトの秘裂へと宛がった。
ぬちゅ、ぬちゅ、と何度か擦りつけるように往復させる。
「はぁっ、ッハ、ぁあ、あぁんっ♥ っっ、ふぁ♥ あ、ぁあぅっ♥」
快感に身を任せるアコライトの声を聞いて、>>91さんの呼吸もどんどんと荒くなる。
「っふぁ♥ ひっ、…>>91さまぁ、 すき、…すきぃっ♥♥ いいの、早く…っ、ひきゃぁぁぁぅンンっ!?」
じゅぷうっ、と粘液をかきだすようにして、>>91さんの肉棒がアコライトの処女膜を突き破った。
快楽と愛しさに蕩けていた花簪のアコライトの表情が、一瞬苦痛に歪み、全身にちからが入る。
「ハァ、…っすまん、痛かったか……っ?」
「はっ、ふぁぁぅ…… ぃ、たい……けど、……だいじょうぶ、です…。 >>91さまの、好きにして……気持ちよく、動いて……。」
涙目ながらも精一杯微笑んで言うアコライトが愛しくて、>>91さんはぎゅっと彼女を抱きしめる。
そのまま、ゆっくりとピストンをはじめた。
花簪のアコライトはしがみつくようにして>>91さんに抱きついて、何度も何度もその首筋にキスをする。
「ンぁ、うぅ…っ ぁ、あっ♥ すき……すきです、>>91さまぁっ♥ んん、あぅうっっ♥♥」
「オレもだ、花簪のアコライト……。これから3日間…っ、離すと、思うなよっ……!?」
2ヶ月の禁欲で溜まっていたかのように、濃い精液がどぷぅぅっと噴射される。
「ひッ、きゃぁぁぁああんンンッ♥♥♥」
熱い感覚に、逆のくの時に身体をのけぞらせて、アコライトが全身で呼応する。
ぱくぱくと喘ぐ唇を奪い、>>91さんは射精などなかったかのようにそのまま再度動き始める。時間を、別れを惜しむかのように。

そう、結婚生活はたったの1週間しかないのだ。
長い間相方として過ごしてきた2人に、それはあまりにも切なかった。
だが、今まで我慢してきた欲求を、愛情を、確かめ合うようにしてぶちまけ、愛し合う。
ドレスのままで、キワドい水着で、全裸で、……まるで周りのことなど目に入らないかのように夢中に貪り合った。


「……3ヶ月間……ありがとうございました。」
はらはらと涙を落としながら、花簪のアコライトは頭を下げる。
別れが耐え難く、>>91さんは背中を向けてそれを聞いていた。元々は彼からの依頼だったのだから、辛くないはずもないのだ。
身体だけでなく、心まで深く繋がることが出来た、愛しあうことが出来た彼の背中に、アコライトは真っ直ぐに駆け寄って抱きついた。
「……もっと強くなって、私も貴方を守れるようになるから……、そしたらまた、命令してくださいね……。」
囁いて、それから身体を離し、>>91さんを振り返らないように去っていく。その背中を、>>91さんは黙って見つめていた。


数日後、彼に教わった狩場で、懸命にソロでスタナーを振るっている支援プリーストの姿があったのはまた別の話。


* * *

お待たせしすぎて大変失礼致しました。まだ見てくださっているのかどうか…(涙)そして初夜と後日いちゃいちゃを同時に盛り込めず……っ。orz
アコライト名義へのご命令のため、プリースト転職前夜のお話とさせていただきました。もうすぐ転職します…っ!

163 名前:花簪のアコライト。 投稿日:2012/04/22(日) 20:54:04 ID:R2QJPrYg
嗚呼……。そして誤字が……。

×これから3日間/2ヶ月の禁欲
○これから1週間/3ヶ月の禁欲

ですね……。修行不足です。ごめんなさいぃぃ(ずーん)

164 名前:黒猫耳のアコライト(妹)とカウボーイアクビ(姉) 投稿日:2012/04/23(月) 02:35:24 ID:iGDoljOM
姉「初めまして、今日からこちらでお世話になります。宜しく、お願いね♪」
妹「あ、あのっ・・・初めまして!よろしくおねがいします・・・っ」

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleArchbishop3_18Orange_5075_5401
こんな感じよ。

ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte0_13Black_5360_5040
こ、れです・・!

問2:身長は?
168cmよ。少し高いぐらいかしら?

152cmです。小さい・・・ですよねorz(お姉ちゃんの方をちらちら見ながら)

問3:3サイズは?
上から、92、59、88かな。気にしてるから、悪くはないと思うのだけれど(笑)

・・・・・・・・・・・・ぅ。

姉「79、56、84だっけ?」
妹「ちょ!?お姉ちゃん!!(泣)」

問4:弱点を答えなさい
昔色々あって、どこ触っても弱いのよねー・・・私も、この子も。この子は特に耳かしら(笑)

ばらさないでよーorz

問5:自分の自慢できるところは?
回復力には自信があるわよ。・・・色々と、ね♪

短いですけど、髪の手入れはかかしてませんよ!

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
キス。いっぱいしてくれると嬉しいなぁ。

頭を撫でてくれたら凄く嬉しいですっ

問7:初体験の時のことを語りなさい
私は、アコライトの頃に、ヒドラに取られちゃって・・・その時散々されたせいで、身体が敏感なのよ。

あたしは・・・男の人に攫われて・・・その時に、です・・・

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
なんだかんだでヒドラに犯された時が一番気持ち良かったかもしれないわね(笑)

の、ノーコメントで!

姉「じr」
妹「わーわーわー!」

問9:備考をどぞ
姉「一応説明しておいたら?」
妹「うん。あたしの猫耳、実は装備じゃなくて、その・・・生えてるんです。・・・直にorz
  攫われたときに飲まされた薬のせいみたいで・・・感覚もあるんですよ」
(頭上に生えた黒猫耳をぴこぴこと動かしながら)

問10:スレ住人に何か一言
命令は、私たちそれぞれでも、二人一緒にでも構わないわ。

ただ、わかりにくいかもしれないので、脳内保管はお願いします・・・っ


問11:貴方の命令上限数を教えてください
私が1つ。この子が1つ。それから、二人一緒が1つまでね。

ゆっくりになると思いますが、宜しくお願いしますっ!

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
猟奇、スカはNGよ。

それ以外なら、たぶん大丈夫だと思いますっ

問13:他の方々とのコラボはOK?
姉妹共々、誰とでも大丈夫よ。


聖職者の皆さんも、住民の皆さんも、宜しくお願いします♪

165 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/23(月) 03:05:30 ID:vVyTviOI
>>黒猫耳のアコライト(妹)とカウボーイアクビ(姉)
君ら二人と俺ら二人で4Pを楽しもうぜ。

クリ型アサシンクロス 相手の弱いところを適確に攻めるのが得意。VITにも少し振っているため耐久力がある。

極DEXスナイパー 彼の手や舌。そして腰つきは本能ではなく意思をもって女性を悦ばす触手のよう。
少しサディストで、どう攻めて欲しいか女性の口から言わせたがります。寸止めで苛めるのも好きです。

166 名前:仮初めのアコライト 投稿日:2012/04/23(月) 05:45:33 ID:d/AbPxV6
ご、ごめんなさい、ぬ、ぬ…濡れ場は無いです…うぅ…。

>>159様。

道中のポリンやファブルと戯れながら、159に連れられて歩く仮初めのアコライト。
ゲフェンを出て、自然と触れ合い、ミョルニル山脈を登り、目的地に到着する。
「わぁ…!凄い、凄いです159さんっ!!」
眼下にはゲフェン、その上に広がる目も覚める様な青の空。
ここまでの疲れなど飛んでしまう眺めに、仮初めのアコライトは興奮していた。
「そうでしょう?ここからの眺めは最高だもの」
風に流れる仮初めのアコライトの金の髪をさらりと撫でてから、159は布製のシートを敷き、バスケットを開けてお茶会の準備を始める。
ハーブハチ蜜茶を入れた瓶の周りに、砕いたフレイムハート、布を巻いて保温したものを取り出す。
そして小さなティーカップに注ぐ。
クリームサンドイッチは包みを開き、食べやすいように紙皿に広げた。
「さぁ、お食べなさい」
159はにっこりと微笑み、仮初めのアコライトに勧めた。
「ありがとうございます!いただきますっ!」
幸せそうに満面の笑みを浮かべ、サンドウィッチを口にする仮初めのアコライト。
黒縁眼鏡の奥の眼が本当に楽しそうに笑むのを見て、159はお茶を飲む。
と、仮初めのアコライトの口端にクリームが付いているのを見つけた。
「あら…、ちょっと動かないでね?」
「はひ?」
何かと振り向いたその時に、159はクリームを舐め取っていた。
「あっ、……す、すみません…」
俯いて真っ赤な顔に成っていく仮初めのアコライト。
あまりにも初心な反応に、159は悪戯な笑みを浮かべ、深めた。
「可愛いったらないわね、貴女♥」
「い…いえ、そんな…」
「可愛い♥」
ぎゅっとその小さな身体を抱き締めると、ルナティックの様に小さく震えた。
仮初めのアコライトはといえば、今迄に無かったスキンシップに混乱と恥ずかしさの最中にいる。
と同時に、何故か少しだけざわつく、自身の心に戸惑っていた。
「こんな可愛い子がゲフェン支部に来たなんてね。これからも頑張って、戻って来ないとねぇ」
幾度死線をくぐり抜けてきただろうか、としみじみ思い返す159。
纏っている聖衣が修練を積んだ証であり、そしてこれからも先のある道だと示していた。
「はい。必ず戻って来て下さいね?またこうして一緒にピクニックに来たいです」
今度は私もプリーストに成ってたいです、と、仮初めのアコライトは微笑んだ。

「…だから、可愛過ぎよ貴女っ!♥」
「っきゃぁ?!」
159は仮初めのアコライトの金の髪に口付け、小さな胸を揉みしだいた。
夕方になり、お茶会が終了になるまで、159の過剰やスキンシップは続くのだった。


残り命令、>>160様。
一つ、お受けできます。

167 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/23(月) 14:07:48 ID:KINMn66E
>黒猫耳のアコライト(妹)とカウボーイアクビ(姉)
黒猫耳のアコライト(妹)へ
アコライトのお姉さんが間違えて飲んだマラン島産のジュースは現地だと媚薬の代用品でしたか。
人間には効かないのにアコライトのお姉さんは猫耳が生えてるから効いたのかな。
我慢しないで交尾するのが一番ってさっきの猫さんが言ってましたし、自分より背が低い年下のマジシャンに頭や耳を撫でて
もらうだけでは物足りないみたいだから宿に入りますよ。
精力尽きるまで頑張りますから発情した雌猫の可愛くて淫らな鳴き声をたくさん聞かせて下さいね。

168 名前:花簪のアコライト。 投稿日:2012/04/23(月) 19:58:59 ID:OQwXBOwc
>>97さま


はじめまして。遅くなってしまって申し訳ありませんっ……!
続編だととっても嬉しいですっ……。しっかり努めさせて頂きますので、よろしくお願い致しますですっ!(`・ω・)


* * *


「やあ、花簪のアコライトさん。お久しぶりです。」
「マジシャンさんっ……こ、こんにちは!」
「姉から命令がいってますよね? 今回もよろしくお願いします。」
>>97さんの弟さん―――>>77でご一緒したマジシャンさんがにっこりと微笑む。
久しぶりの再会に握手を交わして、1次職の2人は再びPTを組むこととなった。
さすがに前回よりもはるかにレベルがあがっているのもあり、戦闘は段違いに落ち着いている。

「アコライトさん、随分落ち着きましたね。 もう追い込みかな?」
「ハイッ、もうすぐ転職ですっ……!マジシャンさんも、お強くなられて…… あいたたっ、ひ、ヒール!」
遠征先は龍之城だった。土星さんにかじられて慌てて自分にヒールするアコライトを見て、マジシャンさんは少年らしく声を出して朗らかに笑う。
僕も頑張らなきゃな、と気合を新にし、その日は日が落ちるまで狩りを続けたのだった。


「ふぁぅ……イタタ、筋肉痛だぁ……。」
前衛になれていないためいつもより疲れてしまい、アコライトはひとりテントの中で身体を摩っていた。
小さな湖で身体を拭くだけの簡素な宿泊。マジシャンさんの帰りを待って、焚き火を消して寝てしまおう…とそう思っていたのだが。
「ただいま。」
「おかえりなさ―――ゎきゃああっ!」
「? 何をそんなに。」
湖から帰ってきたマジシャンさんを振り返り、アコライトは悲鳴をあげた。
不思議そうに首をかしげる彼は、どこからどうみても全裸だったから。

「あの、あのっ、な、なにか布をっっ。」
「どうして? 今からこっちのケアをしてもらうんですよ?」
「へ……ぁ? きゃっ……!」
あわてふためくアコライトの前にマジシャンさんは仁王立った。……当然、アコライトの目の前に男根が突き出されることになる。
咄嗟に両手で顔をかくそうとしたアコライトの手首を掴んで、マジシャンさんはおもむろに腰を突き出す。

「姉からこっちの命令もいってるんですよね? ……アコライトさん。」
「ぁ…。 そ、そのっ……きゃ、うぅっ…!」
ぴた…と、アコライトの頬に肉棒をおしあてて、擦り付けながらマジシャンさんは彼女を見下ろした。
おなじレベルの仲間だと思っていた彼の『雄』をつきつけられて、アコライトはカァッと赤面して硬直してしまう。
「ほら、やり方はわかるでしょう? もう純潔でもないと、聞いてますし……。」
あくまで狩りとおなじような調子で、わるびれなく囁くマジシャンさんにペースを持っていかれてしまう。
そう……>>83のあの夜も、そうだった。

「あ、ぅ…… ふ…… は、はぃ……。  ン、ぅく、ちゅっ……!」
両手首をつかまれ、ドクドクと高鳴る胸を押さえることも出来ないまま、花簪のアコライトは目を瞑り……マジシャンさんの肉棒に大人しく口付けた。
先端に何度かチュ、チュ、と唇をつけていき、だが……その勃起の大きさと、熱量に、気後れしてしまう。
「……奉仕はあまり経験がない?」
「は……はぃ……。ごめんなさい、マジシャンさん……。」
「いいよ、教えてあげます。キスだけじゃなくて、ちゃんと口を大きく開けて咥え込んでください。」
「は、い…… ンぐ、ふ、ぅむぅッ…!?」
ゆっくり咥えようとしたアコライトの後頭部をマジシャンさんは捕らえ、喉の奥まで肉棒を咥えさせる。
突然のアクションに咽た彼女にかまうことなく、ハァハァと息を乱しながら命令する。
「ちゃんと舌を絡ませて。歯はたてないでくださいね。 頬の肉で擦るようにして、何度か吸ったりもしてみてください。」
「ンぐ、ぅ、……ッじゅるる、  ンンっ!ふ、むぅ……ッぁぐ、ンゥ!」
言いながら道具のようにアコライトの頭を掴んで前後させ、腰をふるマジシャンさん。
「ハァ、ハァッ、そう……その調子ですよ、上達がはやいです、アコライトさん…… んんっ、」
「ンン、うぅぅ〜…ッッ、ふぐ、ゥ! ッかは、 ぷはぁぁっ…!  ぁ、あれ…?」

ピストンが早くなってきて思わず構えたアコライトだったが―――意外にもマジシャンさんは肉棒を口内から抜いてしまった。
とろんとした瞳で彼を見つめるアコライトに、しゃがみこんで視線をあわせてやりながら、耳元で問いかける。
「おかげで綺麗になりました。 さて……どこがイイんですっけ?」
ドキン、と心臓が飛び出そうになる。

―――アナルの奥まで入れてもらって、精子を出してもらいなさい。
涼やかな>>97さんの声が脳裏に蘇る。
(や、やだ………怖い…よ…。 ぉ、お尻なんて……まだ、経験ない、のに……。)

「どうしました、アコライトさん。とりあえず脱ぎましょうか。」
「はぅ、……ぅぅ。そ、その……。」
促されて自分で背中のチャックを下ろしながら、アコライトは泣きそうになった。
(でも……命令不履行なんて報告されたら…… わたし、教会から追放されてしまう……。)
「以前より身長も身体つきも、……女っぽくなりましたね。」
「…っ、そ、そんなこと…… ないです……です…。」
下着姿のアコライトを見て、マジシャンさんは更に息を乱す。ブラのホックをとり、ショーツを脱がせて―――だけど、アコライトの答えを待ってくれた。
それに応えなければ、とアコライトは唇を噛み……おずおずと、言葉を口にする。

「……ぁ、……に……。」
「え? なんですか?聴こえないです。」
「うぅ……ぁ、アナルに……っ、マジシャンさんのおちんちん、入れて 欲しいです……ッ。」

169 名前:花簪のアコライト。 投稿日:2012/04/23(月) 19:59:22 ID:OQwXBOwc
「……そうですか。」
それでは、とニヤリと笑い、マジシャンさんは肉棒の付け根を握る。
「それじゃ、四つんばいになりましょうか。 お尻だけ持ち上げて、―――そう。よく見えますよ、アコライトさんのアナル。」
「はぅ、…ぅっ……! い、言っちゃイヤ、です……っ。」
動物のように四つんばいになり、マジシャンさんにお尻を捧げる格好になる花簪のアコライト。
菊座に肉棒をあてがい、それから焦らすように……クチュクチュと、愛液を前から指先で救い、菊座にぬりつけていくマジシャンさん。
そのあまりのいやらしさに、アコライトはハァハァと呼吸を上擦らせる。
「興奮してるんですか? やっぱりいやらしいな、アコライトさんは。 最初にあったときから思ってた。」
「ハァッ……ぇ、さいしょ、って ――― ッッひぎぃぃうううッッ!?」
十分にぬめらせたアナルに向かい、マジシャンさんは思い切り肉棒を突き入れた。
メリッッ、と鈍い肉の裂けるような音をたてて、アコライトの菊座は肉棒を受け入れていく。

だが―――花簪のアコライトは、その痛みを受け入れきれない。

「ッカは……ァ! っっ、いやぁ、痛い―――痛いぃっ、抜いて、抜いてください、マジシャンさぁんっ…!!」
「え?どうして?こんなに気持ちいいのに……。 すごく締まりがよくて、良いアナルですよ……アコライトさん。」
「やっ、いたいの、いたいの……っ! ぅ、動かないで、―――ッッひきゃぁぁぁ……ッ!」
激痛に混乱して悲鳴をあげるアコライトにかまわずに、ずん、ずん、とゆっくりマジシャンさんは腰を動かし始める。
「ああ、もしかしてコッチは はじめてかな? 少し嬉しいや……すぐに気持ちよくなりますよ。ほら……。」
「ひっ…ァ、あ、あうぁぁっ! あっ!? ンンッ♥ ひぃぃッ…♥♥」
やがてようやく気付いたように、マジシャンさんはアコライトのクリトリスをぎゅっと摘みあげた。
びくんっ、と全身を震わせて……アコライトの悲痛な声に少しずつ、快感の色が混じってくる。
「ほら、よくなってきたでしょう? 身体の中をかきだされるみたいで……気持ち良いはずですよ。」
「うぅッ、ぁ、 あひぃぃっ♥ ぁぐ、痛、 …っきもち、あぁっ♥ あうぅッ ……♥」
パン、パン、と尻を叩いたり、クリトリスを引っかいたりしながらマジシャンさんは徐々に腰の動きを速くしていく。
「ハァ、…ぁ、やっぱり気持ちいいね、女の子とHするのは……。抱きつきながら寝るのも、悪くないけど……っ。 ほら、そろそろ…!」
「ぁ、アァ! あぅ♥ おしりっ♥ おしり、にぃ♥♥」
「お尻に?」
「お、ぉしりにっ、精液、せーえき出してくださいぃっ♥♥ ふぁぁっ♥」
「……いいこですね。アコライトさんは。よし、それじゃあ出してあげますよっ……!」
苦痛と快感の狭間で、だんだんと蕩けてきたアコライトの頭を撫でて、マジシャンさんはラストスパートをかける。
「あっ…く、 イクッ…!出しますよ、アコさんっ……!
「ひぐ、ぁ、 ンンンぁぁあひゃぁぁああッ♥♥♥」


どぷぅぅっ、と腸内に激しく精液が吐き出されるはじめての感覚に、アコライトは全身で叫び、腕のちからを失ってかくりと崩れ落ちていく。
ビクン、ビクン、と菊座と、秘裂と、全身が痙攣を続け―――マジシャンさんがふぅっと息をついた。


「……ふふ。気持ちよさそうですねえ……ここも、ほら。」
「ハァ、ハァ、ハァ…… ぁううっ!?♥ 」
ちゅぷ、と陰唇に指を埋められて、達したばかりのアコライトは悲鳴をあげて覚醒する。
>>97さんの声が脳内に響く。
―――それと、マンコへの中出しもねだってみなさいね。淫乱と評判の貴方ならお気に召すわよ……。


(……わたし、淫、乱……? でも、お尻だけじゃ……おまんこが、せつないよぉっ……。)
「はぁ、ぁぅ、ま、マジシャン……さんっ……。」
「ん?なんですか?アコライトさん。」
「ぉ……ぉまんこ、にも……その……。」
「……聴こえませんよ。ちゃんと言わないと。」
問い直しながらマジシャンさんはアナルから肉棒を引き抜き、自由の利かないアコライトの身体をひっくり返す。
ヌチュヌチュと秘裂に肉棒を擦り付けながら、間近で囁いて微笑む。
「おっ……オマンコにもっ、精液中出し―――してくださいっ…  ああ、ひゃぁあぁぁンンッ♥♥」

アコライトが強請ると、待ち構えていたかのように巨根が挿入される。
ぐちゅうう、と粘液が零れて、まるでおもらしのようにテントの中に水溜りをつくっていく。
「ふふ、僕たち身体の相性も良いみたいですね。 ……転職しても、また組みましょうね?アコライトさん。」
「あぅ♥ あぁっ♥ はいぃっ♥♥ ぁあ、イクゥゥウッ♥♥中出し好きいぃぃっっ♥」
やがてその水溜りが白濁になり、朝日に照らされてテラテラといやらしく光るまで……2人は繋がったままだった。


「あら、やっぱり良かった? 花簪のアコちゃん。」
「ええ、支援も上達していましたし、身体の方も聞いたとおり淫乱で。 手配、有難うございました、姉さん。」
後日、満足そうにニコニコと帰還したマジシャンさんの様子に>>97さんも満足。
トリオ狩りをして、その後3人でお茶を飲むような素敵な機会もあったとか、なかったとか。


* * *

ありがとうございました、よければまた命令してやってくださいね…!(ぺこん。)

170 名前:花簪のプリースト。 投稿日:2012/04/23(月) 20:19:00 ID:OQwXBOwc
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_1White_5061_5040 ですっ…!

問2:身長は?
150cmです。アコライト時代より、随分伸びました…っ!

問3:3サイズは?
82、57、85、です。お尻が、なんだか大きくなったような……はぅ…。(もぞもぞ。)

問4:弱点を答えなさい
I=Dなので打たれ弱いトコロ……です。
手伝ってもらって転職しましたので、支援は少し、苦手です……。(しゅん。)
それと、すぐに弱気になってしまうのを、直したいなって……。

問5:自分の自慢できるところは?
ぇと、草花や動物さんたちと心を通じ合わせることが出来るコト……です。
魔物さんともきっといつか……って思ってます!

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ぁう……そ、その……っ、は、恥ずかしいコト、言われたり、されたりすると……その……っ、
頭が真っ白になって……とても、気持ちよくなってしまいます……。(俯き。)
無理矢理されるのも……  ふぁっ、な、なんでもありませんっ!

問7:初体験の時のことを語りなさい
期限付きの結婚を命令されて、……素敵な方に、優しくして頂きました。
ずっと、忘れません……。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
っ!? ひ……っ、ヒミツ、です……っ!!
(薬でおちんちんを生やされて、ダンサーさんとHしたときのことだなんて……言えないです……っ。)

問9:備考をどぞ
レスは遅いかとは思いますがよろしくお願い致しますっ。
命令は命令主様→教会→私と教会を経由していることもありますので、たまに齟齬があるかもしれませんが……がんばりますっ。


問10:スレ住人に何か一言
ようやくプリーストになったばかりの新米ですが、よろしくお願いしますっ……。
いつか強いアークビショップになって色んな方を守ることが出来て……、
それから、もっとハキハキおしゃべりできるくらい、自分に自信を持つのが夢……ですっ。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つが限度です……申し訳ありません……。(涙。)

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
属性……?あまりわからないです。(NGありません。)

問13:他の方々とのコラボはOK?
せ、先方の方にご迷惑でなければ……よろしくお願いしますっ。

* * *

171 名前:花簪のプリースト。 投稿日:2012/04/23(月) 20:28:56 ID:OQwXBOwc
あわわ……!転職にあたってプロフィール更新なのでしたっ。
連投申し訳ありませんっ…。(涙)
そして沢山のご命令で育てて下さって、ありがとうございますっ。

只今ご命令は0なので、3つまでお受けできます…!(むん。)

172 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/25(水) 01:56:39 ID:BoHccczs
>花簪のプリーストちゃん
期限付きとはいえ君は結婚してしまってちょっと悔しいけど、
転職後の初めてを俺に貰えないかな?
俺の精液を君の大事な所で全て受け止めて欲しいんだ。
そしたら自分も少しは自信が持てるようになるかもしれないから。

173 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/25(水) 08:23:10 ID:rbxOvl.E
>花簪のプリースト。に命令だ
最近流行りのオットー狩りに一緒に来てもらおうか
ただ後ろからついてきてくれるだけでいいからね
でも一つ、この水に濡れたら透ける法衣を来てくること!

174 名前:仮初めのアコライト 投稿日:2012/04/26(木) 00:32:47 ID:27mP5iZE
花簪のプリースト。さん、転職おめでとうございますっ!
プリースト、良いなぁ…。


あの…お掃除とご飯なら、もう何年もやって来たので…。
…でも、エッチなのは、いけないと…うぅ……。

>>160

「ひっ…♥…はぁっ……♥も、らめ…ぇ……♥♥…く、ださいっ、160さんの…欲し…♥」
真っ赤な顔で、涙目に成りながら懇願する少女…仮初めのアコライト。
聖衣のシャツは前が肌蹴られて小さな胸が見え、スカートは捲られ、レースの付いた可愛らしい白のショーツは膝にかかっている。
「もう…身体熱くて…っ♥耐えられないのぉ……♥っう…160さん、助けてぇ…」
書き物卓に乗り、自ら脚を開いて、まだ男を受け入れた事のない秘所を日に晒す。
媚薬のせいでとろりとした愛液が溢れており、ひくひくと物欲し気に下の口は震えている。
「本で…見ました…。ここに、その…♥男の人の…160さんのお、…おちんちんを、入れるのですよね…?♥」
160はごくり、と唾を飲み込んだ。
仕事上の知り合いの男…司祭が大切に育ててきた子供、同然の少女が目の前で、あられもない姿を晒しているのだ。
元々別の用事で来たのだから、手を出すわけにはいかない。
だがしかし。
「お願い…します…♥何でもしますから…♥私を抱いて、助けてぇ…♥♥」
仮初めのアコライトが、むにっと秘所を割開いて、処女膜をも160に見せ付ける。
もはや、理性など糞食らえ、だった。
「っん!♥ぁああぁあ♥♥い、痛♥……激しっ♥はっ、あんっ♥160さんっ…!!♥」
甘い声が、本で狭くなった部屋に響いた。
肉棒を秘所に突き入れ、思うがままに腰を振って、久々の他人の体温を感じる。
処女だという仮初めのアコライトを気遣う余裕など無く、長らく女を抱いていなかった欲求だけを満たしていく。
「奥っ♥当たってっ…んひぃ♥♥入り口、ごりごりしてるっ♥……っんぁ♥胸らめぇ!♥飛んじゃ…ひぃん♥」
小さな乳房を鷲掴み、乳首をこりこりと扱いて反応を愉しむ。
窮屈な秘所内は160の太く長い肉棒をしっかりと咥え込み、受精した気に子宮口を下げている。
「出すぞ、中にっ…!!」
「160さっ…♥んぁっ♥160さぁん♥」
コンコンと腰を打ち付ける音と嬌声だけが届いて、

……、

………コンコン?

「160さーん?お食事出来ましたが、いかがですかー?」
コンコンと扉を叩く音と、仮初めのアコライトの問い掛け。
「うぉ?!」
飛び起きれば、窮屈な下着の中で、びゅく、びゅるり、と溢れていく精液。
「……あぁ…」
夢か、と落胆しつつ、本だらけの部屋に意識は引き戻されていく。
仮初めのアコライトが来て、一週間が経った。
実験ポリンを探している途中に、探し物らしき本があって、読んでいる間に落ちたのだ、と思い出す。
「160さーん?」
「わかった、今行く」
仮初めのアコライトに会う前に下着を変えなければ。
160はため息を吐きながら、休憩がてらの食事に向かう用意をするのだった。

部屋を一歩出て、
全て掃除や洗濯までされた家を見て、
そして、余り物で立派な食事が作られていた事に、
160が驚くのはもう少し後の話。

実験ポリンは綺麗に掃除された部屋に行き場を無くし、程無くして捕まったのは、更に後の話。

-*-*-*-*-

現在受注命令、無し。
二つまでお受けできます。

175 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/26(木) 19:32:33 ID:rM67fvfQ
>仮初めのアコライト
君が教会から来たアコライトか。俺は修行中のフルコンボ使いのチャンピオンだ。
ここ、ラヘルまで大変だったろう。アークビショップから話は聞いていると思うけど、
俺は普段、ベインスから名も無き島に行って、修羅への修行をしているんだ。
そろそろ身体を休ませないとならないんだけど、だったら身の周りの世話をする者を
送ろう、ってABが言うものでね。俺は庭で軽い運動をする程度だから大して仕事はない
と思うんだけどね。俺も気分転換になるから一緒にご飯作ったりしようか。

176 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/26(木) 22:49:36 ID:MACUDNqg
>花簪のプリースト
ベッドの上から済まないな。怪我をしているわけでは無いんだが、ルーンのペナルティを
受けてしまって、どうにも参っていた所なんだ。
俺は見ての通りのルーンナイトだが、まだルーン全て扱いこなせないから、ルーンスキルを
使うと時折ペナルティが発生してね。今回そのペナルティというのが、この通り、モノが
起ったままになってしまったんだ。多分、ジャイアントグロースという身体強化スキルを
使ったからだと思うのだが、何時までもこうしているわけにも行かないので、教会を通して
聖職者の派遣をお願いしたんだ。その…聖職者がペナルティを一番緩和できるらしいので
頼んだんだ。つまり、君にこの起ちっぱなしのモノを収めて欲しいんだ。
とは言ってもムリをさせるつもりはない。君の口でモノを舐めて収めてくれ。
何度も何度も射精させないと治まらないかと思うが、よろしく頼む。

177 名前:乳プリ四姉妹 投稿日:2012/05/10(木) 02:34:53 ID:otVPi0dQ
お久しぶりです!そして命令を頂いておきながら遅筆でもうしわけないです。少しずつですが投下していきます。

>>138
(四女視点)
「うん、138さん、よろしくね!」
ボクは以前身体を開発してくれた138さんの工房へ通いで家事や鍛冶の手伝いにいく事になった。前も一杯気持ち良くして貰ったのでとっても楽しみだ。

「んしょっ!…ふーっ。身体を動かすのも久しぶりだなぁ。」
138さんの工房でハンマーを振るう138さんの為にボクは工房内の各所から材料や工具を持ってきたり仕舞ったりして手伝いをしていた。材料や工具は重たいものも多く、正直ボク達四姉妹の中ではボクしかこの手伝いはできないと思った。
「凄いな…アコちゃん華奢だから力仕事は向かないかと思ってたよ。」
ちょっと意外といった感じで話しかけてくる138さん。
「えへへ…ボク、どっちかというと身体を動かしてる方が性に合ってるんだよね。だから実は料理とかの家事よりこっちの方が好きだったり…ってうひゃっ!?」
ボクが話し終わるよりも前に138さんが後ろからボクに抱きついて両手でおっぱいを揉んできた。あぁぁ…だめ…気持ちいい…
「「孕まなかった」わりにはまたおっぱい大きくなったんじゃない?」
「う…んっ…前は88センチでIカップだったけど今は90センチのJカップだって…で…でもっ今はっ…ボク…汗臭いよ…」
138さんの質問に答えるボク。それと急にそれまで手伝いをしていて汗をかいていたことに気づき、ボクはその先をちょっと待って貰うようにお願いする。
「いや、そんなこと気にしないよ。むしろ逆に…こんな風にお互いを感じるのもいいものだよ?。」
138さんがボクの正面に向き直り抱きついてくる。…あ…138さんの汗の匂い…うわ…うわぁ…
ボクはくらくらになってその場にへたりこんでしまった。
「90センチのJカップってやっぱりアコちゃんのおっぱいは凄いなぁ。でも…この一ヶ月でもっともっと凄くしちゃおうね。」
そう言うと138さんはボクのおっぱいを揉みはじめた。
「んひっ!?あっ♥…あああああああっ♥♥!?」
ボク…こんなにおっぱい敏感だったっけ…?。そう思うほどの圧倒的な快感が直ぐにボクを埋め尽くす。
「いくっ♥ボクっ…もういっちゃうよぉぉぉぉぉ♥♥」
乳首からは勢い良く母乳があふれ出しおっぱいはぐしょぐしょ。おまんこに至っては気持ち良すぎてどうなっているか感じ取れないほどで10秒と経たずにボクはイク寸前まで昂ぶってしまう。
「いいよ。いっぱいイッて。お兄さんに可愛いアコちゃんを一杯見せてちょうだい。」
138さんにそう言われるとボクはもう限界だった。
「いっ♥ひっ♥いいっ♥♥おっぱいのっ♥ぴゅるぴゅるっていうのもっ♥しゅっごいきもちいいのぉぉぉ♥♥」
訪れる絶頂。しかもその絶頂はおまんこだけではなく両方の乳首にも凄い快感が送り込まれる。しかもいじわるなことに138さんはそれでもボクのおっぱいを揉む事をやめない。ボクはそのまま連続絶頂に陥ってしまった。

「あ…♥」
何回連続絶頂したのかわからない。ボクにとってはもの凄く強烈で長い時間に感じていたのだけれど実際には10分足らずのことのようだった。
「ひどいよぉ…気持ち良すぎて気が狂っちゃうかと思ったよぉ…」
いじわるな責めをした138さんに非難の声を上げるボク。
「ごめんごめん。アコちゃんが気持ち良さそうに連続でイッてるのを見てたら…つい…ね」
素直に謝ってくれる138さん。…う…ぅ…それじゃあしょうがないな…
「それじゃあ、十分身体の力も抜けただろうし、本番行こうか。」
138さんからの本番の提案をボクは受け入れた。しかし、ボクの身体は絶頂しすぎてちょっとした変化を起こしていた。
「あっ♥うっ?♥ひあぁぁぁぁぁ…♥♥」
138さんがおちんちんを挿入しようとボクの腰を掴んだ瞬間、ボクのおまんこは急激に震え、絶頂してしまっていた。
「え…え…?」
困惑するボク。でも138さんは心当たりがあるようで…
「うれしいよ…アコちゃん…身体の芯から感じてくれてるんだね」
そのままボクのおまんこへおちんちんを挿入してきた。
「あひっ♥らめえっ♥♥いきっ♥すぎちゃうっ♥よぉぉぉぉぉ♥♥」
138さんのおちんちんがボクのおまんこの奥まで届くまでに3回イき、おっぱいを揉まれるとそれだけで1回イク。ボクの身体は全身がクリトリスになってしまったかのような敏感な身体になってしまっていた。
今日は大聖堂へ帰る予定だったのだけれど、これが終わった後シャワーを浴びたらそれだけでいきっぱなしになって気絶してしまうわ、法衣を着て歩こうとしたら法衣と身体が擦れる感覚だけでイきまくってしまうわで結局138さんの家に泊まることになったのでした。

続きます(書き溜めてないのでまた暫くお待ちください)

178 名前:仮初めのアコライト 投稿日:2012/05/13(日) 12:12:15 ID:dDohuhwg
>>175様。
一緒にご飯、美味しかったですね♥
…え、何かあったんですか?(首傾げ)

-*-*-*-*-

「アコちゃん、そこの胡椒入れてくれる?」
「はいっ」
くつくつと音を立てて煮える鍋に、175さんに言われたそれを挽き入れた。
ふわりと漂う匂いに、料理が完成した事を感じる。
「よし、盛り付けて食べようか」
料理は、175がリクエストした物ばかり。
輝く味付けの焼き肉、超辛口カレー、ルティエビビン冷麺、緑のサラダ、昇竜湯。
飲み物に、モロク果実酒。
仮初めのアコライトは飲めないので、特製ローヤルゼリーハーブティーを。
手際良く盛り付けていき、食卓が埋まったところで、仮初めのアコライトはフリルの付いた可愛らしいエプロンを外した。
「いっただきまーす!!」
「いただきます」
子供の様に勢い良く食べ始める175を見て、仮初めのアコライトは初めこそ目を丸くしてしまった。
教会の中で過ごしてきた記憶には、こんなに食べる人は居なかったのだから。
そもそも、ほぼ壮年以上の者か女性しか居ない場所であったから、当たり前ではあるのだが。
「美味い!やっぱりアコちゃんは料理上手だな」
嬉しそうに笑みながら食べる姿を見て、仮初めのアコライトは微笑んだ。
「いえ、そんな…175さんのお口に合っていたなら、何よりです」
「合う合う!疲れも吹き飛ぶね。こんな美味いの、修行中は食えないもんな」
くいっと果実酒を飲み干したグラスに、仮初めのアコライトがお代わりを注ぐ。
また175が食べ始めると、仮初めのアコライトは取り皿に盛った分だけを平らげ、後はお茶を飲み始めるのだった。

「ごめんな、いつも俺ばっかり食っちゃって。アコちゃん足りた?」
すっかり空になった皿を洗う仮初めのアコライトに、隣の175が問い掛ける。
「大丈夫です。あの、私は元々小食なのです」
「そっか。でもちゃんと食べないと駄目だよ」
色々大きく成らないしな、と175が意地悪そうに笑む。
「…はい…。…っきゃ?!」
可愛らしい驚き声の原因は、スカートの上を這う大きなゴツゴツとした手だった。
むにむにと尻肉を揉み、指先で割れ目の辺りをつつつ…となぞる。
尻肉は服越しだと言うのに、柔らかく張りのある感触をしていた。
「あう、うぅ…175さん…」
顔を真っ赤にして、もじもじと腿を擦り合わせながら耐える仮初めのアコライト。
手付きは危なくなり、洗っていた皿を落とす前に置き、手の泡を流す。
それを愛撫を受ける気に成ったと取った175は更に尻肉をいやらしく触り、揉んでいく。
「175…さん…うぅ…、あの、それ…は…」
(………………)
胸の中に沸き起こる、恥ずかしさ、戸惑い、そして…渇望。
「ん?それ、って何かな?」
「その……ひぃんっ?!♥」
ぐっ、と太い指で秘所と菊座を、ショーツとスカート越しに押し込まれる。
尻肉を震わせ、背筋をぞくぞくと駆け上がる感覚は、堪え難いもので。
(……っと………)
「ごっ、ごめんな…さ、っ……手、許して下さい…うぅ…」
涙目になりつつある顔で175を振り向き、眉尻を下げて許しを乞う。
仮初めのアコライトは、震えていた。
「もしかして、初めて?」
「は…はい……」
返事を聞けば反応に納得するものの、今度は、ならば何故という疑問が浮かぶ。
「…そうか。仕組み柄、そういう事もやってる子かと思ったんだがな」
教会に人手を依頼し、派遣された聖職者の働きぶりでお布施などを決める。
内容がアンダーグラウンドなモノになればなる程、それが高くなるというものだった。
「初めては好きな人、とか決めてたりする?それとも、欲望に負けたらいけないと思ってる?」
「あぅ……は、はい…うぅ…」
小さな声音で肯定すれば、意地悪く笑んだ175が、仮初めのアコライトに詰め寄った。
「…例えば無理矢理されても、そんな悠長な事言えるのかな?」
「それはその……っ?!175 っ、さ…、んっ…!」
175が仮初めのアコライトの細い腰を抱いて逃げられない様にし、小さな胸を揉み始める。
非力な仮初めのアコライトがその腕を掴んでも拘束は全く外れず、むしろ力が強くなってしまう。
(ねぇ………って…)
「……ふ、っく…ん……うぅ…♥」
「乳首、固くなってきてるよ。ほら、服の上からでも分かる…」
175の言う通り、胸をきつく苛めていくにつれて乳首は段々と存在を主張してきている。
ブラジャー越しにも分かるそれを、175は摘まむ様に弄び始める。
性的な意図をもった触り方は仮初めのアコライトを少しずつ昂らせていき、怖がっている様子はそのままに、熱に浮かされていく。
「や…ぁっ…♥…うぅ…175さん、やめ……てぇ…」
一方で、眼鏡の奥の目が、何かを堪える様に固く瞑られた。
ざわり、と何かが胸奥で騒ぐ。
(ねぇ…もっと……って…)
「ひっ…♥…175、さん……何か、変な感じが…して…♥」
胸から移った手がスカートを捲り上げ、とうとう175の手が直にふとももに触れる。
「変な、って何かな?」
未経験の初々しい表現に、愉しそうに笑む175。
「うぅ…『胸の奥』が変な感じがするんです…っ♥あ、後…あちこち、むずむずしてきて…」
(ねぇ…もっと…触ってよ…)
胸中の欲望は、自分ではない何かの声の様だ。
それが暴れ出しそうで、今にも溢れてしまいそうで、唇を両手で塞ぐ。
なのに、腰を抱く腕と、ふとももを撫でる手と、耳元で問い掛ける175の声が、
「気持ち良いの?…あ、こんなに濡れてるよ。くちゅくちゅって音、聞こえるかな?」
仮初めのアコライトを混乱させる。
ふとももを上り、ショーツのクロッチ部分を擦り始めた指が音を立て、滑りを帯びていく。
(指じゃ足りないの…もっと、もっと……)
「…〜〜ッ♥?♥…………っ……ぅ♥」
ぽろぽろ零れ落ちる涙が、言葉に表せない気持ちを代弁する。
快楽に流されてはいけないのに。
この声に負けてはいけないのに。
それでも、知らなかった感覚は、こんなにも思考が蕩ける程狂おしく甘く切ない。
(もっと…イかせて、満足させて…)
「ひ?!んあっ!♥やぁ…ぁ…?♥?♥……っぅ……ひ、ぃ…?♥」
175の指が陰核を捉えた瞬間、仮初めのアコライトからは一際甘い声が漏れる。
「ここも、凄くコリコリになってる。…こうすると気持ち良いでしょ」
「んあっ!♥…あ♥……ぅあぁ♥?♥だ、…駄目…ぇ……!?♥…そぇ…おかしくなるっ…!♥?♥」
ショーツ越しに陰核を押し潰したり、捏ねたり、引っ掻いたりする度に小さな身体が跳ねる。
そして、背筋を駆け上がって来る刺激に耐えられずに、甘い声を零し続けてしまう。
「アコちゃん可愛い…もっと声、聞かせてよ」
囁いた175の舌が、仮初めのアコライトの片耳の中を擽りだした。
ぐちゅり、ぐちゅり、と水音を伴っての刺激に混乱は一層増す。
「み、みぃ…♥ひ、ぃっ…♥♥…止め♥…これいじょ…っぅあ♥も……だめぇぇ!♥♥」
「止めないよ。このままイかせてあげる。ほら…」
175はそう言った途端、耳朶を甘噛みし、乳首と陰核をきつく摘まんだ。
「イ、っあぁぁあ!!♥♥あっ♥あ、……あひ…♥〜〜っ…♥♥」
ぶしゅ、と秘所から潮を噴き、一際甘く高い声を上げて、身体を震わせる、
初めてイかせられた仮初めのアコライトは下半身と175の手を愛液塗れにしながら、175に身体を預ける様にして気を失った。

-*-*-

「…さて、我慢の限界だしそろそろ頂こうかな……」
くったりと崩れ落ちた細い身体を抱き上げ、先程まで食事をしていたテーブルに乗せる。
アコライトのスカートを捲り上げ、愛液に濡れるショーツに手を掛けた所で、
「アタシとヤりたいの?」
少女の声がした。
それも、今まで聞いた事の無い大人びた口調の、だ。
175は思わず手を止めて、少女の顔を見た。
「あら、優男面。悪くないわ♥」
「誰…だ?アコちゃんじゃ無いな…?!」
175の言葉通り、少女は纏う雰囲気が違っていた。
唇は妖しく笑みを浮かべ、
軽く瞼を伏せた目は青い色こそそのままに、瞳孔は細く、
仮初めの恋や金髪も、男を誘う様に程よく崩れている。
「アタシはアタシよ。貴方がさっきまで弄んでいた、『仮初めのアコライト』」
伸ばされた手は変わらず小さく、175 の頬を撫でた。
「う…そ、だ。そんな…雰囲気が、口調が…違う…」
頬に添う手を払い、175は思わず後退りする。
「…起こしてくれたお礼にヤらせてあげようかと思ったけど、興醒めね。現実を直ぐ受け容れられない男は嫌いよ」
帰るわ、と言い放つと、仮初めのアコライトはテーブルを降りて見形を整える。
脚に垂れた愛液は、テーブルクロスで乱雑に拭いとった。
「口止めしない代わりに言っておくけど、『普段のアタシ』は『アタシ』を覚えてないから。教会に言っても無駄よ」
「待て…!どういう事だ!」
じゃあね、と175の問いを流し、仮初めのアコライトは教会へと帰って行った。

-*-*-*-

現在受注命令、無し。
二つまでお受けできます。

179 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/15(火) 00:32:30 ID:EX6tULVM
>>仮初めのアコライト
親切に道案内すまないねぇ。
ありがとうよ、ただ・・・人気の無いところに女の子一人で付いてきちゃ危ないぞ?

こんな目にあうからなァ。(意識を混濁させる液体をかけられる)

(ビリビリビリとアコライトの衣類を引き裂く)
へへ、でけェおっぱいだ。商品に手を出すのはご法度だが、こりゃ我慢できんわィ。
この可愛らしい聖職者様をたっぷり犯して楽しませてもらおうかねェ。

180 名前:138 投稿日:2012/05/17(木) 00:31:19 ID:elRDg.oo
>>乳プリ四姉妹さま
お久しぶりです。
のんびり待つつもりでしたので、お気になさらずに。
続きものんびり楽しみにしていますね。

181 名前:仮初めのアコライト 投稿日:2012/05/20(日) 12:22:49 ID:sWhaxnyc
>>179様。

-*-*-*-

ゲフェンの道具屋で買物をしていた仮初めのアコライトは、ブリトニアに行きたいというアサシンクロスの179に呼び止められた。
近隣であることと、道中は弱いモンスターばかりと知ったので、一人で179を案内する事にしたのだ。

…が。

「……っ、きゃ?!」

ブリトニアも目前という所で、ポーションや毒草を違法に調合して作った液体を掛けられてしまう。
匂いは甘く、そして薬臭かった。
もし奇跡が使えたのなら、逃げるなどの対策が何か取れたのかもしれない。
だが彼女は奇跡を使う事が出来ず、酷く意識が混濁していくばかりだった。
「嬢ちゃん、簡単に知らない人を信じちゃ駄目だぜェ。ま、これも人生勉強ってなァ」
アサシンクロスの179はニヤリと笑う。
仮初めのアコライトは自分で立っていられなくなった所を179に抱えられ、近くの草むらまで運ばれてしまった。
そしてケープは取り去られ、聖衣の上下をナイフで引き裂かれて、白いすべすべの肌が日に晒される。
「へへ、でけェおっぱいだ。商品に手を出すのはご法度だが、こりゃ我慢できんわィ」
「あぇ……?や、…ぁう……!」
ブラジャーも外された所で、組み敷く179の手が乱雑に胸を揉み始める。
揉むというよりは、掴むといった方が正しいかもしれない強さに、仮初めのアコライトは顔をしかめる。
「いっ…いた…い………やぁ…!!」
満足に動けない身体で必死にもがくも薬の効果は強く、179を興奮させるだけに終わる。
「ひィっ……あ、…めてぇ…」
段々と硬くなる乳首を摘み、コリコリと転がせば小さな身体が跳ねる。
「ほら、逃げないとヤられちまうぞ?…といっても、動けまい」
大きな手は胸を苛めながら、もう片方でフリルの付いたショーツを手に掛ける。
それを引き下ろせば、髪と同じ色の申し訳程度に生えた陰毛が現れる。
そして…薬と胸をいじられた事で秘所とショーツの間には、透明な液が糸を引いていた。
「これはこれは…可愛らしい。しかも、濡れておる…」
男の低い笑い声を恐怖に感じながら、仮初めのアコライトは涙を流すしか出来ない。
「……やっ、…も…ぉうち…帰し……てぇ…」
「駄目じゃ。…さて、そろそろ頂こうかの」
179はズボンの前を寛げ、いきり立った肉棒を取り出す。
「ひ……!!…や、っ……離し…て…!……いやぁ!!」
仮初めのアコライトの手首ほども太いそれは、血管を浮き上がらせて黒光りし、ビクビクと脈打っていた。
仮初めのアコライトは逃げようとしてもやはり身体が動かず、そして腰を既に抱えられていた。
「お願、…やめ……嫌ぁ…こ…なの…い、やぁ…!」
まだ男を受け入れた事の無い秘所に肉棒を擦り付けられ、恐怖と拒絶から身体がガタガタと震え出す。
「へへへ…堪らん。その顔も最高じゃの。きっと嬢ちゃんは高く売れる…」
ハァハァと呼吸を上擦らせながら、肉棒を秘所にグッとあてがい、179は一気に腰を進めた。
「……ィ"…ッ………〜〜〜ッ"ッ!!!」
処女膜の破れるブチブチィ!という内に響く痛みと、メリメリと中を押し広げられる衝撃で仮初めのアコライトは声無き声を上げた。
「おお!嬢ちゃん処女だったのか!これは最高だわィ…!」
179は結合部から流れる鮮血を見て、仮初めのアコライトの身体を労わりもせずに激しく動き始めた。
小さく不慣れな秘所では179の肉棒を半分しか受け容れられなかったが、みっちりと纏わり付く肉壁で充分な刺激を生み出す。
「い"ぎっ…!!あ"っ、?あ"っ!!!…い"、だぁっ!!」
無理矢理押し入って来る肉棒に破れたばかりの膜を擦られ、子宮口や内臓を突き上げられ、仮初めのアコライトは悲鳴を上げるしか出来ない。
時折のクロスインパクトも、ただただ苦しいだけだった。
腰を打ち付ける音と、粘質な水音が辺りに響き渡る。
「あ"?っ!…も、や"え"へぇ…!!…ッ……帰…ひて…!!」
まるで自慰の道具の様に乱雑に扱われる仮初めのアコライト。
「こんな最高なのに、帰すわけなかろ。ほら、もう直ぐ一発目が出るぜェ!」
ピストンは激しさを増し、秘所を…子宮口をゴツゴツと突き上げる。
「やら"ぁ…!!ひっ!!!ん"あ"…っう、?あ"…っれて…出で…!!!」
179は仮初めのアコライトの一番奥に肉棒を埋めると、びゅるびゅるとぷとぷと濃い精液を注ぎ込んだ。
「あぁ…最高だなァ。搾り取るみたいにキツいマンコだ」
「……〜〜ッ…ぅ…!あ、…?あぁ……」
胎に満ちる生温かい感覚に仮初めのアコライトは絶望感に包まれるが、それもまた上塗りされる。
「ぅえ…?!…まだ、っ…うごい……ひぎっ!!あ"?っ!も、許ひぇ…!!!」
萎える様子の無い179の肉棒は、子宮から溢れた精液と、処女膜の血を混ぜながら、許しを乞う仮初めのアコライトを無視して再び動き出した。

-*-*-

「ふむ、すっかり日も暮れたな」
179は仮初めのアコライトから肉棒を抜くと、夕闇に染まる空を見上げた。
ビクリと、小さな身体が震えた。
「…たっぷり楽しんだ事だし、そろそろ嬢ちゃんを綺麗にして売り払うかねェ」
見下ろす仮初めのアコライトの身体には、酷い陵辱の跡があった。
秘所と唇からは精液がとろりと溢れ出して、地面に流れている。
精液化粧は豊かな胸や露出した白い肌、そして自慢だろう綺麗だった金の髪にもされていた。
聖衣とショーツは無残にも切り裂かれて布切れとして地面に落ちている。
「身綺麗にすれば、それなりの値は付きそうだ」
別で置かれているのは、商品として売る際の飾りの、仮初めの恋。
179は意識の無い身体を抱えようとして、
「?!」
その瞬間に、足を払われて引き倒された。
同時に、首へと回る細い手。
「大人しくなさい。そうすれば命までは取らないから」
179の上に仮初めのアコライトが跨り、冷たく言い放つ。
その表情と声は、あの泣き叫んでいた頃とは全く違う印象を受ける。
「良い子ね…。そのままにしていれば、良い事続けてあげる」
振り払おうと思えばいくらでも出来る筈だったが、雰囲気と、まだ萎えきらない肉棒に伸びた手に、動きを止めてしまう。
「嬢…ちゃ、っ!…ぅ、くっ!」
仮初めのアコライトの身体が、秘所が、179の肉棒を躊躇無く咥え込んだ。
「あはっ…♥これっ♥これぇ、欲しかったのぉ…♥♥」
ぐちゅぐちゅと淫靡な音を立てながら腰を振る仮初めのアコライト。
散々犯されて突き込まれた秘所は、すっぽりと肉棒を咥え込める様になっていた。
「嬢ちゃ、どうし…っ!!」
「野暮な詮索は無し…よ♥んあっ♥今はただ、この気持ち良いの、しましょ?♥♥」
179の言葉を遮って激しくグラインドをし、秘所で肉棒をひたすらに扱く。
男の上で精液を求めるその姿は、まるで…。

-*-*-

翌日。
すっかり搾り取られた全裸のアサシンクロスが見つかったのだが、それも攻城戦の騒ぎに消えて行った。

182 名前:仮初めのアコライト 投稿日:2012/05/20(日) 12:24:57 ID:sWhaxnyc
-*-*-*-
現在受注命令、無し。
二つまでお受けできます。

183 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/21(月) 12:26:29 ID:AFAXQDew
>>仮初めのアコライト
私は新薬研究一筋のジェネティック。アナタの二面性、興味があります。
アナタを私の研究室で手足を縛って拘束さててもらい、私の栽培した、
媚薬を精製する特殊なマンドラゴラで数日間快楽に耐えていただきます。
もちろん、その間は自慰などもすることはできません。
意識がとろけるほど焦らしたあと、私と性交していただきます。
指で触れるだけでイってしまいそうな体になっているでしょうから
意識が飛ぶほどの快楽を味わえるでしょう。

その後、発現すると思われるクールなアナタと徹底的に性交したいと思います。
私も精力増強薬を飲んでハードなアナタとのプレイに備えたいと思います。
どのような結果が得られるかとても楽しみです…(ニヤリ、とほくそえむ)

184 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/05/28(月) 19:09:28 ID:l3i2m8qs
>>132

季節は巡り、葉月の頃。 先輩から頼まれた荷物を抱えて、アマツの街外れに向かう影がひとつ。
あの時の喧噪がまるで嘘のように、初夏の日射しに照らされる桜木が緑に染まる光景を眺めるバルーン殴りプリ。
彼女が街外れにある工房を訪れるのは、今度の依頼を合わせて実に四度目となっていた。

「連絡よりも、早めに来てくれたのですね。 お茶の用意が出来ていますよ。」
「有り難うございます。 本当に、アマツは表情豊かな場所ですね。」

出迎えてくれた青年に荷物を届けると、調合を終えるまで、彼の手掛けた庭園の風景を楽しむ時間。
用意された浴衣に着替えた彼女は、縁側でゆっくりと、吹き抜ける初夏の風を感じる。
普段から、教会の仕事で張り詰めている彼女には、本当に贅沢な時間を味わっているのだと思う。

(このまま、此処にずっと居るのも…なんて、甘い考えですね…)

此処を訪れた時、彼に何故にこの場所に工房を構えたのかを訊ねた事を思い出す。
季節が変わるたびに、その変化を味わえるアマツの魅力、彼はそれに心を奪われたのだと聞いた事を。

ひと月ほど経過した現在、花の甘い香りから、緑の爽やかな香りを連れてくる風。
縁側の通路にその腰を下ろし、両手をその後ろに付きながら、彼女は空を仰ぐようにその風に身を任せる。
張り詰めた空気から解放された、穏やかな笑顔をその少女の貌に浮かばせながら。

「季節はもう移り変わったと言うのに、まるで桜が咲いたようですね。」

聞こえてきた声に気付いて、彼女はそっと後ろを振り返る。
約束の調合を終えて、彼が依頼の薬剤が入った包みを抱えて戻ってきた所だった。

「此処の風が気持ちよくて、つい浸ってしまいました――」
「いえいえ、この場所を楽しんで貰えたのなら、僕も嬉しく思いますよ。」

木漏れ日に照らされる、透き通るようなバルーン殴りプリの紅髪はまるで桜のように咲き誇り。
その髪を、彼の指で梳かれる彼女の表情も、まるで桜のように紅く染まって。

指先の触れるくすぐったさに目を細めながら、恥ずかしそうにその微笑みを見せて。
耳朶に触れる彼の吐息に、彼女の心音は高鳴っていく――
頬に触れる指先に導かれて視線が重なりあう中で、彼女の唇が奪われて

「んっ、は……んっ、もっとキスしてください、ませ……」
「お望み通りに、こちらも桜を愛でる時間を、楽しませて頂きますね――」

縁側に伸びる影は重なり合ったまま、少女の漏らす甘い艶声が、夏風の中を吹き抜けていく。
浴衣をはだけさせながら、少女の肩は露出して、胸元から腰のラインが露わにされ。
桜の幹としては、白磁のような肌は頼りなくも、彼はその白地に、紅色の舌先を重ね合わせていく。

ぞくぞくと震える白い幹、柔らかなお腹のラインを舐め取られて。
臍のくぼみにも触れる舌先、仰向けに倒された少女は、逃げる事も出来ずに責め立てられて。

「ふあ、は…―んっ、は、あのその、お願い、です…その、う…――」
「どうしましたか、すっかりその頬も桜色に染めて――」

甘い女蜜の香りが着物に染みこみ、汗ばんだ肌は張り付いて――
すっかりと蕩けた甘い声で、彼女は恥ずかしそうに彼の耳元にそっと声を掛ける。

「もう、その我慢が出来なくて――バルーン殴りプリに、その、これを……挿れて、くださいませ……」
「はい、僕もそろそろ……我慢が出来なくなっている、所でした……」

頬に口吻を触れさせ、彼の身体が彼女の桜色に染まった肢体に覆い被さっていく。
その肩口に両腕を重ね合わせながら、バルーン殴りプリは、肌を重ね合うその悦びにただうっとりと震えていた――

185 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/05/28(月) 19:14:50 ID:l3i2m8qs
これで>>132様の命令を終了とさせて頂きます。
なかなか文章が書けないままにお待たせしてしまって申し訳ありません。

花粉症なので桜の季節は苦手な私でした
初夏の風を感じながら、葉桜を見るのも悪くないですね。
次の命令はもう少し早めに書けるといいのですが。

186 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/05/28(月) 20:18:53 ID:l3i2m8qs
>>133

「体型変化ポーション、ですか…その、気持ちは嬉しいのですけど…っ」
研究の副産物で出来た薬品を受け取りながら、バルーン殴りプリは何とも言えない表情を浮かべていた。
過去の彼女と比較しても、幼児体型の手前のようなスタイルである事は否定できないが
けれども、薬品に頼った結果で、それを手に入れるのはどうか、彼女としても踏み切れない問題であった。

「君は転生前のスタイルが良かっただけに、分からない話かもしれないがね。」
世界には小さい胸にコンプレックスを抱き続けるままの人も多いのだと。
それを羨む女性に対して、既にそれを所持している女性は必要のないものだと言い張って。
実際に余計な火種を振りまいている結果は世間では少なくないのだと。

「だからだね、君に協力を依頼したいんだ、貧乳に悩む女性の為にもね。」
「別にその、私もそれ程…困っている訳でもありませんし…」

確かにもう少し大きい方が、とは思った事もあれど、彼が力説するほどの事なのだろうか。
それをばっさりと否定する事も出来ず、会話の内容は更に白熱を加速させて。

「と言う訳で、俺の研究に付き合って欲しいんだ、宜しく。」
「は、はあ…まあ仕方在りません、ね…っ」
その勢いに思わず、押し込まれてしまうバルーン殴りプリなのでした。

・・・・・・・・
・・・・

結果的に、その薬品は彼女のスタイルを女性らしいものに変える事に成功する。

恥ずかしさに、下着を付けたままだった彼女のブラは、もうその膨らみを抑えつける事も出来なくなっていて
上にずらされれば、ふるんと震える乳房は、彼の視線の中で上下に誘うように揺れる。

「んふ、は――んっ、ふああ、あ……んっ、あふぁ、あ……っ」
乳房を彼の指先がぎゅう、と揉み上げて、まるでマシュマロのような手触りと共に指先が乳房に沈んでいき。
感度の上がった胸元を揉み上げられ続けた結果、尖りきった胸の突起がぴんと突っ張って。
その場所を摘み上げれば、少女からは甘いその嬌声をラボの中に響かせ、びくんと仰け反ってしまって。

白磁の肌に、よりくっきりと浮かぶ腰のくびれに伸びる舌先は唾液を帯びて――
ぬるぬる、くちゃくちゃと咀嚼するような、彼の口からの淫らな責めが、より腰をくねらせてしまう。

隠しきれぬほど愛蜜を溢れさせる膣奥は、下着を濡らしてしまって。
くちゅくちゅと、指先の愛撫にベッドにまで染みを寄せる。

「は、あああ――んっ、ふぁ、あああ…〜っ、ひ、いい、は、ああ…っ、んっ、ふあ、ああああ……っ」
その丸みを帯びたお尻が、更に揺れて、絶頂に達した事を知らせるように両膝を震わせる。
すっかりと、とろとろになった彼女の蜜壺に、ついには彼のが宛がわれて……

「いいね、凄く君のなか気持ちいいよ、お尻の厚みが増えた分…締め付けが良くなったかな?」
「はひ、そんな……分からな、はっ、ああああ…んっ、ひ、ふぁ、あああ……っ」

ずんずんと膣奥への突き上げを感じながら、乳首を抓る指先にあっと言う間に果てさせられてしまって。
ほぼ眠気で力が入る事もなく、ただ彼にされるがままに、彼の言う、幸せな時間を味わう。
彼に後ろから抱き上げられたまま、淫らにその胸元をぶるん、と揺らしながら数十の絶頂に晒されてしまって――

・・・・・・・・・・・
・・・・・

「効果時間は新記録の1時間か、なかなか効果が上がってきたな。」
そう自慢げに語る彼の言葉、既にバルーン殴りプリの体型は普段のままと変わらない程になっていた。
満足げに、その研究レポートを書き上げている彼を横目に、バルーン殴りプリは――

「女の夢を叶える前に、女の敵を成敗するべきでしたね――」
その笑顔に、怒りマークを乗せて、愛用のソードメイスを掴んで背後から殴り飛ばしたのだった。

187 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/05/28(月) 20:29:54 ID:l3i2m8qs
以上で、>>133様の命令を終了とさせて頂きます。

命令は枠数は何枠と設定はありません。
次回の命令実行が何時になるかは分からない状態ですが
そんな私でよければ命令を下さると嬉しいです。

188 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/28(月) 21:51:39 ID:cR0Vl18E
>バルーン殴りプリ
俺は以前、お前とラヘルで会ったアサシンクロスだ。もっとも、今はギロチンクロスだがな。
今回は教会の依頼で毒を多用した任務の慰労と毒抜きを兼ねて、第三者が絶対に入り込めない地、
ジャワイでの慰労休暇を行うことになったわけだが、その伽にお前の顔を見ることになるとはな。
お前には只の伽ではなく俺の毒抜きに協力してもらうことになる。まぁ、毒抜きとは言っても、
口で受けるだけだがな。俺から出る体液、精液と小便をな。既に中和剤は飲んであるから、俺から
出る体液には毒物は無くなっている。合えて言うなら、毒と中和剤の影響でインキュバスにの
フェロモンにも近い成分が混ざっている、程度だな。
お前は俺が求める限り、俺の肉棒を咥えながら口で全てを受け、卑猥な水音を立てながら奉仕を
行って、肉棒から出る体液を飲み干すんだ。お前ほどの女がイヤらしい音を響かせて肉棒を
咥える姿は、仕事の報酬としては悪くない。それでは明日の朝から、頼むぞ。

189 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/28(月) 23:52:07 ID:W7zwb1MI
>バルーン殴りプリ
君には既存のベルト吊りのストッキングと違って、腰まであるストッキングを身につけて貰っている。
君の様な近接退魔師であれば尚のこと、肌が一切表に出ないのが特徴だ。もっとも、今回は試験評価として
パンツを付けずにストッキングのみを直穿きしてもらっている。色は既存のストッキングと同じだが、
君の茂みがばっちり見えそうだね。さぁ、聖衣の前を開いていやらしく毛がはみ出ている様をみせてごらん。
君は今日、ノーパンで過ごした気分はどうだった?その卑猥なアソコの毛を弄ってあげよう。
ちょこちょこ引っぱったり、さわさわしたりね。君の表情が変わるまで、毛を弄ってあげようかな。

190 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/29(火) 05:00:59 ID:X0Bdq7xY
>>バルーン殴りプリ
やぁ、以前、君に惚れ薬を作ったアサシンクロスだ。もとい、元アサシンクロスだな。
ご覧の通りギロチンクロスになったってわけさ。以前作った薬は失敗だったからねえ。
やはり三次職にならないと扱えない薬物が多いってことで、頑張って転職したのさ。
今回君に依頼するのは、俺の初期鍛錬と休憩に付き合うことさ。転職したばかりでね。
体がかなり鈍ってしまっててね。君であれば一緒に戦えるだろうと思うから、まぁ、
背中を任せてみたいな、と。休憩中はこないだみたいな食事を作ってくれると嬉しいな。
下着とエプロンだけの姿になってくれとは言わないからさ。
大きいベッドで二人で寝転んで、君の柔らかい体を堪能しながら眠りたいだけだよ。

191 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/05/29(火) 12:43:50 ID:Ujc0BVaQ
>>188

潮風に巻き上げられる紅髪をその手で押さえながら、指示された待ち合わせ場所で待ち続ける彼女。
海岸線を眺めれば、新婚らしいカップルが新婚旅行の為に船に乗り込むのが見えた。

(あの船は確か、常夏の島「ジャワイ」に向かう為のものですね…)

利用券を使って、訪れた事があるだけに――少しだけその表情が紅く染まっていた。
新婚以外は入れないあの場所も、彼女は、淫らな思い出が出来てしまっていたのを思い返していて。
それ故に、日陰の中での海風が涼しく感じて、暫くはそれに実を任せながら感じて。

「まさか、依頼の報酬に…また出会うとは思わなかったな。」
彼女の背後から、声を掛けてきた彼の声に――ただ思わず、驚いたように振り向き。

「貴方は――確か、ラヘルで教団の方を調査していた、アサシンの方ですね。」
「ああ、現在は更に昇格して――ギロチンクロス、だがな。」

もう何ヶ月前の話になるだろうか、彼の調査結果を受け取りにいった時の事を思い出す。
それだけで、彼女の表情は紅くなる――その様子に、彼も不敵に微笑んで。
耳元に「覚えていたのか」と彼女だけ聞こえる声で煽って――彼の言葉に身体が反応してしまう。

「なんだ、あの時の事を覚えているんじゃないか。」
言葉を発する事も出来ないまま、思考を埋め尽くすのはあの時の痴態。
はっと気付いた時には、逃げられないように抱き竦められて。

「あれは、あの時は薬の影響を受けていて、それで――あの様な、痴態を晒してしまって。」
言い訳する言葉も、次第に語尾が小さくなり、思い出すほど逆らえなくなるような感覚が湧き上がる。

「それでは、たっぷりとまずは船の中で、君に奉仕をして貰う事にしようか――」
そう囁いて、ジャワイ行きの船を手配する彼の誘いに対して、バルーン殴りプリは何も言い返せず。
ただ、何処か熱に浮かれたような赤い表情で、肩を震わせ、彼に頷くしか出来なかった。


「んう、ちゅぱ、は、はむ…っ、んう、れろちゅ、は…―んっ、うん、美味しい、です……っ」
豪華な客船の、催し物の時間から外れて、使われてない会場の観客席に座った彼の傍にその小さな身体を寄せて。
座椅子の関係で見えない、その場所でバルーン殴りプリは彼のモノを奉仕していた。
少女の唇は、奉仕で垂れた涎に塗れるほど、熱心にその彼の肉竿の味を楽しみ、蕩けた視線で舐め上げる。

「すっかりと、気分を出してるじゃないか、そんなにそれが欲しいのかい?」
「は、ふぁ…んっ、はい、もっとご奉仕させて、くださいませ…んっ、ちゅる、ん…はっ、んふ――」

彼女の頭に乗せられた彼の掌が彼女の髪の毛を撫でる。
同時にそれは、彼女の頭を抑えつける行為でもあり、より深くまで彼女は飲み込まされて。
喉に当たる息苦しさを感じ、それでもなお、蕩けた思考はそれを求めてしまう。

「ふあ、ん――んくっ、うん、ふ…っ、精液の味が、して、あ、んう……ふぁ、ん……っ」
注ぎ込まれた先走りの味、混ぜ合わされた毒薬から調合される、淫魔の誘うような香りに少女はお腹の奥を熱くする。
意識しなくとも、くちゅりと漏れる白い下着の染みはもう、甘酸っぱいその香りを感じさせるほどに。

「そら、もっと音を立てて舐めろ…自分が卑猥な事をしている事に、より感じるのだろう?」
「んっ、それは――んっ、ちゅるれちゅ、ん、じゅる……は、んっ、ちゅく、れろ…――」

両方の腕に抑えつけられ、少女は溢れる唾液を肉竿にとろとろと浴びせ、言われるままに音を立てる。
ぐちゅぬちゅ、と響く音は、彼の衣装にこぼれ落ちそうになって、少女の舌先はそれさえ舐め取り、水音を大きくしていき。
次第に膨れ上げる、その彼の高ぶりに…ちゅ、ちゅくと唇を這わせて、キスの音を立てて。

「そろそろ出そうだ――ほら、受け止めて貰おうじゃないか。」
唾液に濡れた、彼の陰嚢を舌先で突き上げながら、先端までをにゅる、と舐め上げる少女。
言われるままにその先端部分に顔を寄せれば、期待するように吸い付いて。

「んっ、はあ…んっ、ちゅる、んは――んっ、じゅる、れろ…はい、下さいませ…っ、んむ――」
鼻孔にまで突き抜ける、圧倒的な雄の香りが彼女の身体に駆けめぐる。
思考を淫らに染め上げる淫薬、それに侵されたように彼女の身体は歓喜に疼き、精液をこくこくと飲み干す。
それだけの行為だと言うのに、達してしまったように小刻みに震え、少女は愛蜜を溢れさせた。

192 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/05/29(火) 12:49:31 ID:Ujc0BVaQ
以上で>>188様のご命令を終了とさせて頂きます。

飲尿を好まれる方が多い気もしますが
余りスカトロ系が得意な訳ではないので書ききれない事もあります。
予めご了承頂ければ、とご連絡させて頂きますね。

>>189様、>>190
命令の方はお受けしましたのでしばらくお待ち下さい。

193 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/05/29(火) 14:28:49 ID:Ujc0BVaQ
「ええと、その…確かに履いてないのは、恥ずかしかったのは事実なのですが…」
用意されたストッキングを着込んだまま、朝晩の多忙な時間を過ごして、その感想を訊ねられる。。
彼女は照れながらも、腰までフィットする厚手の触れながら返答に困ってしまって。

「動きやすくて、動いてもずれませんし…ええと…っ」
まさか、余りの快適さに履いてない事を忘れていた、等と言葉に出来ない。
お尻のラインもきゅっと包み込む、白地の生地を隠すようにして。

「敢えて言うならば、その、下着を付けずにこれを履くのは…その、はみ出してしまうのが…」
「成る程、通気性をよくした分だけ、問題があったようですね。」

何がはみ出したのか、と言う言葉を聞かずとも理解したように、彼は頷いてみせて。
それでは失礼しますよ、と良いながらその身体は屈み込んでみせて。
思わずその体勢に、彼女が疑問の言葉を上げようと、その瞬間には言葉は悲鳴に変わって。

「あの、その…何をするつもりなの、ですか…っ、や、あ…っ」
前垂れを捲り上げながら、彼の指先は彼女の下腹部をなぞりながら状態を確かめる。
布を一枚隔てた手探りの動き、けれど肌に張り付くような、そのストッキング故にぞくりと腰が跳ねて。
次第にその指先は、しょりしょりと、僅かに映えた恥毛に触れて、手触りを確かめる。

「成る程、確かにはみ出している用ですね。」
「だからって、その、実際に確かめてみる必要はないかと――」

顔を真っ赤にするバルーン殴りプリに対して、彼はそんな言葉に意を介す事もなく。
更にその場所を調べるように、指先はその場所を擽っていき。

「やっ、その、だから――実際に触る必要は、その……」
「もう少し詳しく調べたい所ですね、あ、少しの間ですのでこれを持っていてください。」
「はい、ええと…って、だから止めてくださいって、その…んっ、はひ――」

前垂れを握らされて、抗議する彼女の言葉を遮ったのは彼の指先の動き。
伸びて、ストッキングからはみ出たそのうちの1本を摘めば、ぴんっと1本引き抜いてしまって。
痛みと言うか、変な感覚に陥った彼女は思わず変な声を上げてしまって。

「それ以外の場所の、具合は…ふむ、下着を着けなくても股下のラインは綺麗に出来てますね。」
「んっ、だからその…んっ、は――ど、何処を触っているの、ですか…ん、はあ……」

研究熱心なのか、わざとなのか、前垂れに隠れた彼の顔をうかがい知る事は出来ない。
丁寧にその太股のラインを撫でて、股の付け根に触れて、其処から彼女の生地越しでも柔らかな肉をつつき。
割れ目を上下に弄られ、ぞくぞくと上がってくる快楽に白い生地は染みて、影色を濃くする。

「おっと、染み出して張り付くとこうなるのですね……成る程。」
感心するように、そんな濡れた生地を念入りにチェックする彼、同じように彼も彼女が見えず。
同僚がパスした、亀島特産品のアイアンドライバーが握られている事には、その時に気付くことは出来なかった。

194 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/05/29(火) 14:31:22 ID:Ujc0BVaQ
以上で>>189様の命令を終了とさせて頂きます。

聖職者の方に過度のセクハラ等は身を滅ぼす可能性があります。
どうか皆様、お気を付けて頂くようにお願いしますね。

(背中に血まみれになったアイアンドライバーを隠しながら笑顔)

195 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/30(水) 03:13:30 ID:RsNTCfkQ
>バルーン殴りプリ
今、コンロンは討伐の為に冒険者でごった返しているだろう?一昨日、俺も天仙娘々を狩っていたら、
黒蛇王からお仕置きとばかりにドラゴンフィアーを受けてね。その時から俺のモノが起ちっぱなしに
なってしまったんだ。当日からずっと起ったままでね、昨日一日娼館で女を抱いても、まったく治まる
気配がない。そこで教会に頼んで本格的な治療を行うことになって、君に来て貰ったというわけさ。

治療には人間の聖職者の女を抱いて、その女の匂いや声を俺の体に刻みつけることらしい。
サキュバスの呪いに似てるらしいが、夢に出ない分マシなのかもしれない。
今の俺は黒蛇王からの呪いによって、天仙娘々によって体の一部、俺のモノが支配されてるらしい。
それを取り戻すには同じ女でないとダメということみたいだ。自分の事とは言え、随分とお布施を
弾むハメになったんだ。当分の間は娼館に行かなくてもいいと思うくらいに、君から出る声、匂い、
水音全てを俺に刻んで欲しい。職はなんだって?レンジャーさ。今は狼も戻しているから家には二人きりだ。
君には身体の全てを使って俺を治療してくれ。

196 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/30(水) 21:08:34 ID:.kc8W9mU
>>バルーン殴りプリ
やぁおはよう。君は夕べから一晩、眠れない夜を過ごしたようだね。アソコとお尻の穴にバイブを、
それと胸にも甘噛みするクリップを着けて貰って、君の性感が限界まで高ぶると直前で自動的に
リカバリーをかけてくれる首輪を付けたから、絶頂まで導かれるけども、絶対に絶頂出来ない状態で
一晩を過ごしたわけだ。君をまたある程度躾けて欲しいと言う依頼で行っているが、俺も君のことが
気に入っている。道具を全て外してからアークビショップの治癒法術クリアランスをかけてあげよう。
これで君は自由だ。ただ、契約の都合、あと五日間はまだ俺の元で過ごして貰うことになるが。君の部屋を
用意しておいたから、ゆっくりと身体を休めてくれ。食事が出来たら呼び出すから、それまで寝ているといい。

(性感を刺激する香料を君の部屋に炊いておいたよ。普段の人であれば全く反応しないが、今の君であれば
何者にもまさる媚薬になるだろうね。もちろん、君から求めてくるのであれば、しっかり相手をしてあげよう。
がっつかれても困るよ。はしたないこと、卑猥な言葉、イヤらしいコトを言いながら、俺の肉棒を君の唾液
まみれにして用意するところから始めるんだ。何度かそのまま舌の上と喉奥に射精してから、君の要望に応えて
あげようね。君が上に乗ってくれるかい、そして自分が好きなように動くといいよ。それで俺も足りなかったら
君をベッドに押し倒して正常位で、君のアソコの奥の奥まで俺の肉と液で満たしてあげるから)

197 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/06/01(金) 14:45:28 ID:obXG.cr6
>>190
「約束通りの青ジェムを2000個入荷、本当に世話を掛けてしまって…申し訳ありませんでした。」
「足りなくなったらまた連絡宜しくね。 お得意様のお願いは大歓迎だし。」

プロンテラの西通りにて露店を経営している、彼女が消耗品の購入に立ち寄る得意先のひとつ。
得意先の彼女は、連絡を入れると倉庫の在庫を引き出して、笑顔で出迎えてくれて。
顔見知りとは言え、不足してるんじゃないか、と用意をしてくれているその心遣いを嬉しく感じていた。

大量の荷物をカプラ倉庫に預けた後に、適当な世間話をして彼女とは別れる。
抱えた薬剤は彼女の作品。風船帽を目深に被り、彼女は頬が赤く染まるのを隠してみせて――

「相変わらずの華奢な身体だね。彼氏でも作って揉まれた方がいいんじゃない?」
「ええと、その、そう言うのは必要ありませんから、その…ですね。」
「夜のオトモに、ビタタ500とかお勧めなんだよ。試供品代わりに入れておくから宜しく。」

そう言って荷物袋の中に、1本だけ主張する精力剤。
こんな物を貰って、彼女がその利用価値に心当たりがある筈もなく。

「普通の恋愛をするカップルならば、こう言うものも時には必要になるのでしょうか。」
そんな疑問の言葉さえも、よからぬ想像をした結果に上げてしまって。
何気ない行動が、思わぬ失態を生む事に繋がると理解したのは、次の瞬間であった。

「成る程、ハイプリ様はそれを使ってくれる彼氏を募集中と。」
「な、何ですか、その……驚きましたよ、流石に。」

思わず取り落としてしまいそうな薬剤を何とか受け止め、背後の言葉に反応して。
立っている人影、その顔立ちを見て顔を赤くしながらも知ってる顔である事に平静を取り戻していき。

「お久しぶりですね。今では――随分と、立派になられたのですね。」
まだまだ頬が赤いながらも、口元に笑顔を浮かべてごまかすように彼を眺めては問いかける。
彼とは、新薬の成果を確かめるのに、手伝いを要請されたのが出会い。

「相変わらずの、浮いた相手も居ないのな――まあ、らしいけど。」
「そんな相手は必要ありません……それに、貴方に心配される言われもありませんし。」

先程の崩れた調子を引き摺っているのか、恥ずかしげに反論するバルーン殴りプリ。
その様子を眺めながら、どうでもいいように、成る程、とだけ堪える彼。
思わずその態度に「うぐ」と押し黙った彼女に、彼は――触れそうなほど顔を近づけて。

「ところで……この前喰ったのが美味くて、頼めない?」
彼女が余りの唐突さに呆れてしまうのを眺めながら、冗談っぽく彼はそんな事を告げる。
その態度に、今度は本当に大きな溜息を付き、彼の方を眺め。
買い物袋を抱え、腕を掴むと大通りに向かって歩き出す、驚いた彼を連れて。

「自宅に行けばろくな物を置いていないのでしょう?市場が開いてるうちに買いに行かないと。」
「ああ、そうか――確かに乾パン干し肉だけじゃ、何も作れないもんな。」
「どうして、貴方は普段からそう言うものばかりで、済ませているのですか――もう。」

予想通りの言葉に、ジト目のまま、相変わらずの様子に何も言えなくて。
歩調を早めた彼が追い付けば、並んで歩き。

「なんだ、ああ言うだらしない相手が好みなんだ、本当に世話焼きだねえ。」
自分の露店で購入した消耗品を彼に担がせて、市場に食材を買い求める彼女の姿を見かけ。
彼女をからかうネタが増えたと、得意先のジェネリックの楽しげな笑顔。
昼過ぎの市場を歩く二人、風船帽を脇に抱えたその表情は照れているのか赤いままだった。

198 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/06/01(金) 15:38:01 ID:obXG.cr6
「異世界のメシが不味いって訳じゃないんだけど、今日のこれには本当に敵わないな。」
「先に教えて頂かないと――煮込み料理などは出来ませんけどね。」

ベッドに横たわりながら、食器を片付ける彼女の背中に声を掛ける彼。
押しも押されぬ三次職でも性格は変わらない様子で、無防備にも見える姿は彼らしいと思う。

教会で作る羊肉のシチュー等の話をすれば悔しがり、今度作ってもらうと開き直る。
彼の寝転んでいる寝床に座りながら、彼との無駄話を興じて。
話す話題がなくなってくれば、彼の傍に横たわりながらその腕枕に収まり。

「やっぱり柔らかいな、いい香りがするし…もう暫く抱きしめていてもいい?」
「ええ、構いませんよ――どうせ断っても、したいのでしょう?」

彼の胸元に抱き竦められ、その頬を彼の胸板に寄せながら彼女はそう堪える。
透き通るような赤髪は、ランプの明かりに照らされて煌めいて。
それを彼の指先が梳きあげるのを、何処か心地よさそうに肌をすり寄せていき――

「んっ、うん――は、うん、ちゅぱ…んっ、ちゅる…―」

何時しか、彼のリードに合わせて、舌だけを出した状態で彼の舌先と絡ませ。
その唇が、彼女の舌先を吸い上げる音に、何処か蕩けたような視線で更にそれを求めていく。

僅かな証明と、月明かりに照らされる二人の影は重なったまま。
唾液の音と愛蜜の音と、重なり合う淫らな水音が、石造りの部屋に響いていくのが分かる。
求められるまま肌を重ね合い、互いの身体を貪り合う時間が続いて。

「ごめんな、もう我慢できそうな気がしないや、出すけど……いいよな?」
「はあ、んっ、はい…来てください、は、んあ…は、ああ…〜っ、ん、ひぁ、ああ……っ」

彼の欲望をその小さな身体にたっぷりと受けて、彼女の膣奥から溢れるのを感じて。
はっ、はっと呼吸もまともに出来ないほど、睦み合い、脱力した彼が被さるその身体の重みを感じて。
未だに痺れるような、甘い疼きが支配する中――抱きついたまま、余韻に浸っていく。

汗ばんだ、彼の、彼女の身体――夜になり冷えてきても、それはまだ収まらず。
視線のあった二人は、再びその唇同士を重ね合いながら、互いの身体を求め合うように甘えていた。

………………
………

そして2週間ほどの時間が過ぎて、彼は異世界に向かう為の手続きをしていた。
出発を見送るように、彼女もお弁当の入ったバスケットを用意して。

「一緒に異世界に行かないか?――お前の実力なら……」
提案する彼の言葉に、彼女は首を振って、ただ笑顔でその荷物を受け渡した。
甘えた姿を見せてくれた彼女が、拒絶するように浮かべた笑み。

「貴方は、貴方の……冒険を楽しんでください、それが私の望みです。」
彼の頬に触れる唇、その頬にひと雫だけ流れる涙。

「貴方の処方した惚れ薬は……今しがた、流れ落ちてしまいましたから、ね。」
冗談のように、それを見せつけると涙をハンカチで拭い、再びその笑顔に戻ると離れていく。
手を振りながら「また何時か」と彼女は提案には乗れない、と言う事を告げて。
互いにそれ以上の言葉も告げられないまま、彼は転送サービスにより王国から旅立って。

「この旅路に、彼に幸あらん事を――」
小さな願いを捧げて、彼女はその場所を立ち去っていく――

199 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/06/01(金) 15:40:55 ID:obXG.cr6
以上で>>190様の命令を終了とさせて頂きます。

本当に、楽しい時間を頂けました。
有り難うございます。

>>195様、>>196様の命令は受けるか――少し考えさせてください。

200 名前:バルーン殴りプリ 投稿日:2012/06/01(金) 18:10:27 ID:obXG.cr6
暫く休養を頂きます。命令は受け付けておりません。

499 KB
掲示板に戻る 全部 1- 101- 201-285 前100 次85 最新50
 名前: コマンド/メール(省略可):
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)