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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part12

[107:バルーン殴りプリ(2012/03/26(月) 13:17:38 ID:yX2bfCzc)]
>>104

「殆どの場合、その…不可抗力から来るもので、望んだ機会ではないのですが…」
彼の言葉に困惑した表情を浮かべる彼女。 最近の報告書を見れば、確かに経験した数は少なくはない。
理解しているが殆どは不可抗力から来るもので、彼女が望んで、している訳でもない。
直接の上司ではないが、上位階級である彼に指摘され、余計な世話だと表情を浮かべる訳にもいかずに。

「と言う訳で、話は飛ぶかもしれないが、君にはお尻を使う訓練をして貰うよ。」
「……えっ、あの、その……なんでそう言う話になるのでしょう。」

唐突に飛んできた彼の言葉に思わず聞き返してしまう彼女。 確かにそれなら事故はないは彼女でも分かる。
その言葉を、しっかりとした口調で答える彼の様子に、思わず聞き間違えたのかと思ってしまい。
相手の表情を伺うように、彼の視線と合わせ、お互いに何かをするでもない見つめ合う時間が暫し続いて。

「自己防衛としてだね。口でするのが好きと聞くが…それで終わるのは少ないだろう?」
「ええ、まあ…別段、その…好きかどうかは別として、口での奉仕を望まれる方は多いですね。」

相手が階位の高いで聖職者である事もあって、表情に照れがありながらも冷静に答えるバルーン殴りプリ。
彼の表情から、何らかの処罰を受けるものだと思っていただけに、緊張は解れずに。
停滞したその空気に、彼女にその訓練を持ちかけた彼も、何処か反応に困っている様子を見せた。

「申し訳ありませんが、その…必要あるとは、思いませんので…」
丁寧にお辞儀をしてその申し出を断る。 少なくとも余計なお世話と言われても仕方ないだろう。

「必要がないとは、どう言う事なのか…教えて貰えるかな、私としては君の為を思ってだね…」
「それならば…そうですね、実際にお相手をしましょうか、宜しければ…」

流石に彼のその雰囲気に逃げられないのだ、と悟った彼女は、困ったようなその表情のままで頷いて。
はしたない娘だとは、思わないでくださいと彼に告げれば、彼女の寝室に案内をする。
もうそろそろ夕方過ぎと言う窓辺の景色を残して、二人はそのベッドの上で絡みあうのでした。

 
 
「んっ、はあ…っ、久しぶりだと、キツいです、ね…んっ、はあ…んああ……んっ、また出て、ん…―」
もう何度目かも分からない射精を受けて、荒い呼吸をする彼の表情を見つめながらに、彼の方に微笑みかける。
決して彼女も余裕がある訳ではなく、その背筋を突き上げられる度に震わせて、甘い声が上がる。

「経験がなかった、訳ではないのだね…此処まで、私のを搾り取るみたいに…は……っ」
「んひ、ああ…っ、あひ、まだ達したばかりなのに、固く…っ、ひっ、いああ〜っ、いっ、んひ…あ…っ」

少女の後ろの孔を突き上げ、その長い肉竿は腸壁ごしに彼女の子宮を押し潰す。
ずんっ、と奥までねじ込まれるたびに、少女は悲鳴じみた声を上げて、その突き上げに耐える。
だが、引き抜かれる時に腸壁を擦り上げられては、彼女が耐えうる事は出来なくて。

「はひっ、ひい、あああっ、あ…ひぎ、ふひ…っ、あああ〜あっ、ひっ、ああ…〜っ、ああっ」
体位を変えて、背中に彼の呼吸を感じながら、バルーン殴りプリはその小さな身体を持ち上げられて。
両脚を開いたままの、彼女の秘裂を隠す事の出来ない格好のまま、突き上げられて。
お尻の突き上げに絶頂をするたびに愛液が潮を噴いたように溢れる。その姿をじっくりと楽しまれてしまい。

「確かめるだけなのに――まだ…するの、ですか……んっ、ふああ…〜っ、ああ……っ」
精液を出してもまだ冷めやらぬアークビショップの肉竿を感じながら、満足するまで続けられるのでした。


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