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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part12

[115:バルーン殴りプリ(2012/03/31(土) 14:18:39 ID:Ewimq9sI)]

 
「はあっ、ひいい…っ、ぃぃ、はああ、あ…っ、そんな、またイキますの、そんな…はひ、いいいっ、あああ…〜っ」
何度目かも分からないジプシーの絶頂、すっかりと開発済みの花弁は、指先を咥え込んでは放そうともせずに快楽を貪って。
スポットを弄ってやれば、また膣奥をきゅうきゅうと震わせ、次の絶頂に向けて駆け上がっていくのが分かる。
教え込まれたのか、両膝を自分で抱えたまま、自らの指で拡げたお強請りの姿勢で、彼女の舌先を物欲しそうに求めていき。

「指を咥え込んだだけで、何度も絶頂して…本当に、ジプシーのカラダは…欲しがってますね…」
「そ、そんな事…はっ、へぁ…き、気持ちよすぎ、ぃぃ…ああ、あああ…―っ」

記憶の揺り戻しによるショックで壊れないように、少しずつ慣らしていく作業、記憶をなくしてもカラダの記憶は消すことは出来ず。
ちょっとした愛撫でも、この通りの乱れよう、普段は気取って隠していても、正直に応えてしまうもので。
指先を顔の傍に持っていけば、ジプシーは何の躊躇もなく、その指先を誰かのモノのように丹念にしゃぶりあげていく。

「はい、ご主人様…っ、んぷ、精一杯…ご奉仕、致しま、しゅ…んっ、んあ、んちゅる、んっ、んうう……っ」
何処か幸せそうに、指先を飴を舐める子犬のように美味しそうに舐め上げていく姿は、確かに男性ならば支配欲に囚われるだろう。

「そろそろ、仕上げですね…殿方と違って、こう言うものでしかお相手は出来ませんが。」
「ああっ、ひ…それは、何ですの、ああ…っ、ひっ、そんなものを挿れられたら、わたくし…ひっ、ああ…っ」
「実は先日、ジプシーのファンからのプレゼントを整理中に、入ってまして…折角ですから。」

龍骨で作られた骨格に、ヒドラやペノメナを素材に作った合成皮で出来た表皮を被せた、大人の玩具を入り口に擦り当てる。
練金ギルドで制作された貴族向けの商品で、彼女も転生前に何度か経験した事のある品物であった。

「そんな、わたくし…また、そんな…ひぐっ、ひ、あああああ〜…っ、あひ、ひ、ああああ…っ、あ、ひあ、あああ…―」
まるでファンの執念が宿ったかのように、それは彼女の敏感なスポットと、膣奥の入り口を的確に抉る、びったりの品物であった。
突き上げられただけで、ジプシーが数度は軽く達したのが、彼女の指先からの膣奥の震えで理解できる。
その快楽の凄さが分かるのか、バルーン殴りプリも何処か恍惚とした表情を浮かべ、容赦なくそれを引き抜いていって。

「ひああっ、そんなに擦りつけ、な…あは、ああっ、ひ、おちんぽ、欲しくなっちゃ、いますわ…ああっ、ひっ、ああ…っ」
「あ、そこ…擦って、あひっ、ひいいっ、あ、あああ…っ、気持ちいい、ですの…は、あああ…もっと、はひ…っ」
「好き、これされるの、好き…ですわ、ああ…っ、もっと、奥まで突き上げてください、まし…ひっ、ふあああ…〜っ、ああ…っ」

快楽に没頭して、もはや自分が何を言ってるのかも覚えてないような様子のジプシーを見つめながら彼女も物欲しそうな表情で。
彼女がくったりと、カラダが満足してしまうまで、彼女が求めるままに膣奥の奉仕を続けたのでした。


「この前のお礼に、バルーンにもしなくちゃいけませんわね…わたくしは、遣られっぱなしは好きではありませんもの。」
数日後、食事を終えたばかりのジプシーは笑顔でそんな事を言い始め、聞いたバルーン殴りプリは呆けて言葉が一瞬出なかった。
まだ室内だけとは言え、普段の格好でも彼女の前に居られるのは、あんな痴態を見せたお陰なのかもしれない。

「えっと、その…別に私はそう言うのは必要ないと、思いますし…」
「あら、遠慮をする必要はありませんわよ?…それに、わたくしがしたいのですもの。」
「その、私は…えっ、その、離して貰えればと…あの、ええと…っ」

ぎゅっとその胸元に抱きしめられてしまい、抵抗できずにその感触を味わう彼女。
そのまま、ご飯が終わったからお風呂ですわね、と広くなったその風呂場の方に無理矢理に連行されて――
数分もしないうちに、女性同士の甘い声が浴室の中で響いていたりとか、そんな事があったとかなかったとか。


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