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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part12

[177:乳プリ四姉妹(2012/05/10(木) 02:34:53 ID:otVPi0dQ)]
お久しぶりです!そして命令を頂いておきながら遅筆でもうしわけないです。少しずつですが投下していきます。

>>138
(四女視点)
「うん、138さん、よろしくね!」
ボクは以前身体を開発してくれた138さんの工房へ通いで家事や鍛冶の手伝いにいく事になった。前も一杯気持ち良くして貰ったのでとっても楽しみだ。

「んしょっ!…ふーっ。身体を動かすのも久しぶりだなぁ。」
138さんの工房でハンマーを振るう138さんの為にボクは工房内の各所から材料や工具を持ってきたり仕舞ったりして手伝いをしていた。材料や工具は重たいものも多く、正直ボク達四姉妹の中ではボクしかこの手伝いはできないと思った。
「凄いな…アコちゃん華奢だから力仕事は向かないかと思ってたよ。」
ちょっと意外といった感じで話しかけてくる138さん。
「えへへ…ボク、どっちかというと身体を動かしてる方が性に合ってるんだよね。だから実は料理とかの家事よりこっちの方が好きだったり…ってうひゃっ!?」
ボクが話し終わるよりも前に138さんが後ろからボクに抱きついて両手でおっぱいを揉んできた。あぁぁ…だめ…気持ちいい…
「「孕まなかった」わりにはまたおっぱい大きくなったんじゃない?」
「う…んっ…前は88センチでIカップだったけど今は90センチのJカップだって…で…でもっ今はっ…ボク…汗臭いよ…」
138さんの質問に答えるボク。それと急にそれまで手伝いをしていて汗をかいていたことに気づき、ボクはその先をちょっと待って貰うようにお願いする。
「いや、そんなこと気にしないよ。むしろ逆に…こんな風にお互いを感じるのもいいものだよ?。」
138さんがボクの正面に向き直り抱きついてくる。…あ…138さんの汗の匂い…うわ…うわぁ…
ボクはくらくらになってその場にへたりこんでしまった。
「90センチのJカップってやっぱりアコちゃんのおっぱいは凄いなぁ。でも…この一ヶ月でもっともっと凄くしちゃおうね。」
そう言うと138さんはボクのおっぱいを揉みはじめた。
「んひっ!?あっ♥…あああああああっ♥♥!?」
ボク…こんなにおっぱい敏感だったっけ…?。そう思うほどの圧倒的な快感が直ぐにボクを埋め尽くす。
「いくっ♥ボクっ…もういっちゃうよぉぉぉぉぉ♥♥」
乳首からは勢い良く母乳があふれ出しおっぱいはぐしょぐしょ。おまんこに至っては気持ち良すぎてどうなっているか感じ取れないほどで10秒と経たずにボクはイク寸前まで昂ぶってしまう。
「いいよ。いっぱいイッて。お兄さんに可愛いアコちゃんを一杯見せてちょうだい。」
138さんにそう言われるとボクはもう限界だった。
「いっ♥ひっ♥いいっ♥♥おっぱいのっ♥ぴゅるぴゅるっていうのもっ♥しゅっごいきもちいいのぉぉぉ♥♥」
訪れる絶頂。しかもその絶頂はおまんこだけではなく両方の乳首にも凄い快感が送り込まれる。しかもいじわるなことに138さんはそれでもボクのおっぱいを揉む事をやめない。ボクはそのまま連続絶頂に陥ってしまった。

「あ…♥」
何回連続絶頂したのかわからない。ボクにとってはもの凄く強烈で長い時間に感じていたのだけれど実際には10分足らずのことのようだった。
「ひどいよぉ…気持ち良すぎて気が狂っちゃうかと思ったよぉ…」
いじわるな責めをした138さんに非難の声を上げるボク。
「ごめんごめん。アコちゃんが気持ち良さそうに連続でイッてるのを見てたら…つい…ね」
素直に謝ってくれる138さん。…う…ぅ…それじゃあしょうがないな…
「それじゃあ、十分身体の力も抜けただろうし、本番行こうか。」
138さんからの本番の提案をボクは受け入れた。しかし、ボクの身体は絶頂しすぎてちょっとした変化を起こしていた。
「あっ♥うっ?♥ひあぁぁぁぁぁ…♥♥」
138さんがおちんちんを挿入しようとボクの腰を掴んだ瞬間、ボクのおまんこは急激に震え、絶頂してしまっていた。
「え…え…?」
困惑するボク。でも138さんは心当たりがあるようで…
「うれしいよ…アコちゃん…身体の芯から感じてくれてるんだね」
そのままボクのおまんこへおちんちんを挿入してきた。
「あひっ♥らめえっ♥♥いきっ♥すぎちゃうっ♥よぉぉぉぉぉ♥♥」
138さんのおちんちんがボクのおまんこの奥まで届くまでに3回イき、おっぱいを揉まれるとそれだけで1回イク。ボクの身体は全身がクリトリスになってしまったかのような敏感な身体になってしまっていた。
今日は大聖堂へ帰る予定だったのだけれど、これが終わった後シャワーを浴びたらそれだけでいきっぱなしになって気絶してしまうわ、法衣を着て歩こうとしたら法衣と身体が擦れる感覚だけでイきまくってしまうわで結局138さんの家に泊まることになったのでした。

続きます(書き溜めてないのでまた暫くお待ちください)


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