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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part12

[204:バルーン殴りプリ(2012/06/05(火) 13:35:52 ID:BprUYUHE)]
「全くもう、どれだけの量を――出せば、気が済むのですか。」

彼の反り返ったそれを、その根元を掴みながらもう片方の手で擦り上げながら先端を舐め上げる。
ぴちゃ、くちゃと唾液の音に、既に何発も出して彼女の顔をどろどろにした、彼の欲望の音が室内に木霊する。

再び溢れたそれを、ハイプリの衣装の胸元に浴びせてしまって。
仕方なく彼女は、その胸元を露出させては、その小さな胸の谷間に擦りつけて。
更には中心線をなぞりながら、彼のそれは臍にまで押し付けていき。

「全く、萎える様子がありませんね、本当に――どうにか、出来るのでしょうか、これは。」

柔らかなお腹に擦りつけ、更にはその衣装で挟み込むようにして扱いて。
びゅく、びゅくと更に射精が彼女の白い肌を汚していく。

「次はその綺麗な赤髪で扱いて欲しいな……なんて思うんだが。」
「明らかに、リクエストが変態じみてきていませんか?」

これも"天仙娘々"のせいなのだと彼は主張する。
あの艶やかな髪に対抗できるぐらいに、綺麗な髪で扱けば嫉妬するだろうと。

「どう言う理屈かと――貴方のほうが、内側の"天仙娘々"に詳しいのは分かりますが。」

不満を言葉には述べながらも、その紅色の髪に彼のものを巻き付ける。
精液で白く汚れたままのそれは、彼女にべったりと張り付き…その臭いを擦りつけていく。
どちらがマーキングをしているのか、と頬を赤らめながら苦言を漏らす。

「それじゃ、髪にも出させて貰うよ、大分相手の力も弱まってきたかな――あとひと息だよ。」
「良かったですね。やや不本意ではありますが、お役に立てているのならと。」

何処か言葉を震わせながら、バルーン殴りプリはそう応えた。
長時間の彼への奉仕、そして室内をむせ返るような精液の臭いがお腹一杯に広がって。
彼女の意思に関係なく、既にもう身体は発情していたのだから、、無理もなく。


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