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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part12

[225:乳プリ四姉妹(2012/06/13(水) 01:19:11 ID:BUve1wY2)]
…そう言えば次女後日談、濡れ場もへったくれもなかったOTZ

続きです
(四女視点)
「だめぇっ♥だよぉぉぉっ♥♥こんなっ…お昼からぁぁああぁぁん♥♥。」
「そんな事いいながらもアコのおまんこは準備万端だったじゃないか。」
「そっ…それはっ…そうなんだけど…それに…こんな窓際でなくてもぉぁあああああぁぁん♥♥だめぇっ♥もういっちゃうぅ♥♥。」
138さんの工房に来て2週間ほど。ボクの身体は敏感になりすぎて歩いて帰る事も困難になってしまったため、2日目の朝にワープポータルで大司教さまに138さんの工房に泊まりこむことに変える事を伝え、お手伝いとかを再開した。ボク達は鍛冶の仕事をしながらどちらかがえっちなことをしたくなったらその場でするという生活パターンになっていた。
「はぁっ…はぁっ…もう…イキすぎて辛いよ…」
「それじゃあアレ…飲んでおくか?」
「うんっ!」
138さんの言う「アレ」とは強力な精力剤で飲んだらその場でしたくなるくらいに精力に満ち溢れ、加えて栄養も満点という凄い代物だ。2日目の途中でイキすぎで倒れてしまったボクが飲ませて貰ったのだけどいつの間にかボク達の生活の中で欠かせないものになっていた。
「っとその前に…ちょっと測ってみるか」
138さんはそう言うとメジャーを持ってきた。ボクのおっぱいはここに来た時よりも見た目だけでもふた回りは大きくなっていた。最近は138さんにいつもセックスして貰ったり揉んでもらったりしているのと「アレ」の影響か急速に肥大化して母乳が止まらなくなってしまった。その母乳でてらてらと光るボクのおっぱいを138さんがメジャーで測る…
「98のアンダーは…っと59…かな?するとLカップ…か。」
「むぅっ!ボクのおっぱいがおっきくなったのはいいから早くぅ…「アレ」飲んでもっと…しよ?」
ボクは138さんと強力精力剤によるセックス生活にすっかりハマってしまっていた。

「138さぁん…ボク…もう…」
「ふふっ。アコはすっかり俺とのセックスがクセになっちゃったな。」
4週目にも入る頃にはボクと138さんの求める割合が逆転し、ボクから求めることの方が多くなっていた。138さんは仕事中であるにもかかわらず、そのボクのワガママを嫌な顔一つせず受け入れてくれていた。
「しかし、アコのおっぱいは凄いな。こんなにたっぷんたっぷんなのにアンダーはここに来た時と殆ど変わってないなんて…」
138さんはそう言いながらボクのおっぱいを撫でる。110センチのQカップにまで育ったボクのおっぱいは撫でられるだけでも軽くイっちゃいそうな快感をボクに送り込む。
「はぁ…♥ん♥凄いとかどうでもいい…138さん…ボクのおっぱい…すき?」
「アコのおっぱいだぞ?好きに決まってるじゃないか。」
「あっ♥ああぁぁぁぁぁあん♥♥」
138さんにそう断言されるともうダメだった。ボクは体を震わせて軽くイってしまう。
「ふふっ、やっぱりアコは可愛いなぁ。」
「だめっ♥そんなこと言っちゃだめぇぇ♥。」
ボクはもう138さんにめろめろでこういう事を言われるだけで感じてしまう。始めてからまだ数分のはずだったがボクは汗や母乳や愛液で全身ぐしょぐしょになっていた。
「それだけぐしょぐしょだったらもう大丈夫だな。」
そう言うと138さんはズボンを脱ぎだす。あぁぁ…138さんのおちんちん…
ボクはふらふらと138さんに歩み寄り座ると股を全開に開き、
「138さん、どうかボクの…138さんのおちんちんが欲しくて欲しくてぐちょぐちょになっているボクの淫乱おまんこにそのおちんちんをくださいっ。」
そう138さんにおねだりをする。ボクはエッチな気持ちが高ぶりすぎてこの発言の恥ずかしさにさえ感じてしまってまた軽くイってしまう。
「うん、いいよ。でも俺は動かないよ。アコが自分でするんだ。」
「う…うん…それじゃあ…うあぁぁぁぁぁぁぁぁあああぁん♥」
先っぽを入れただけでボクは快感と幸福感で激しくイってしまう。しかし、飲み続けている「アレ」のおかげでこれくらいの絶頂は逆に淫欲をかきたてるだけになってしまっていた。ボクは更なる連続絶頂を求めて絶頂で言うことを聞かない身体に鞭打って腰を動かす。
「あんっ♥ぅああああぁぁ♥いきゅっ♥あああああああんっ♥♥」
「激しくイキっぱなしだな…ぎゅうぎゅう締め付けてきて気持ちいいよ…ごぼうびにこうしてあげる。」
138さんがそういうとボクの体にセックスとは別の快感の電流が走る。
「んほぁっ♥♥ちくびっ♥ちくびイっちゃったっ!?♥♥らめっ♥イキっ♥しゅぎて…」
138さんがボクの乳首をくりくりしたり舐めたりするとボクはおっぱいからも絶頂したかのような快感を受ける。その全身からの激しすぎる快感からかボクの意識はそこからホワイトアウトしていくのだった。

…ホワイトスミスやメカニック達が多く住む町を巨大な乳房をぶるんぶるんさせながら歩くプリースト姿の四女。その爆乳(というよりはもはや超乳)は周囲の男達の視線を釘付けにする。つい見とれて精錬を失敗してしまう者も居た程だ。
少女は辺りを見回しながら目的の工場(こうば)を見つけるとその店に歩を進めた。
「お?138んとこの買出しの手伝いか?よく働くねぇ。」
工場の主は138と親交のあるホワイトスミス。そして彼も健康な男子、親交のある138のパートナーなだけに我慢しようとするがつい四女の超乳に目が行ってしまう。
「いやぁ、ボクに出来る手伝いなんてたかだかアイテムの買い回り位だし大したことじゃ…」
「…確かこないだはオリデオコン200個持って帰ってたよな?。」
「えっ!?いや…えへへ…」
不足した材料の調達をワープポータルが使えるアコライトやプリーストに頼む鍛冶屋は少なくないが大体のアコライト達はオリデオコン100個を超えた辺りでで音を上げる。その倍を一度に調達できる彼女は(治癒魔法などの威力を犠牲にしているとはいえ)鍛冶屋にとっては重宝な存在なのである。
「…で、今日はどうしたんだ?」
「えーっと…オリデオコン…原石でもいいんだけど10個分ほど急ぎで何とかならないかな?。」
主は工場の棚を見回すと
「んー…鋼材はこれから使うんで勘弁してほしいが原石ならなんとかなるな。持ってきな。」
「ほんとっ!?ありがとう!!」
嬉しさのあまり主に抱きついてしまう四女。抱きつかれた主の顔は四女の胸の感触を得た役得からか見事ににやけてしまっていた。

1ヶ月の住み込みでの手伝いですっかり138さんに依存した身体になってしまったボクは大司教さんにそれらのことを報告して、できれば138さんと一緒になりたい旨を伝えると意外なことに条件付でOKとの返事が返ってきた。
その条件というのが奉仕を受けるほどではないがお布施をしてくれた者に対して大聖堂にいくつかある懺悔室に魔法の映像再生機を隠して設置し、淫らに改造された女司祭達の映像が見れるようにする計画に対してのコンテンツ提供及び監視・成長の具合を見る観点から定期的に性生活を映像に撮って大聖堂に届けるというのが交換条件だった。
ボクは「ボクとみんな全員が気持ちよくなれれば良い」という最初の考えから大きく離れた訳でもなく、138さんと一緒になれるという特に悪いことのない条件だったからボクはこれを受け入れた。
…みんな…ボクのエッチな姿見てイッてくれてたりするのかな♥?
四女編了

「…まぁ138さんが神器級の装備が買えるお金を持って「四女ちゃんをください」と来た時には驚きましたよ。まぁ彼女の才能からすればそれ以上のお金を稼ぐことも可能ではあったのですがちょっとした理由で今の事業の規模を縮めなければならなくなってしまいました。だとしたら彼女に正当な評価を持つ彼に彼女を託すのもありかなと思いましてね。」
「ああそれと、今回の報告を持って彼女達への命令を打ち切らせて頂きます。まぁ次の子については考えていますのでよろしければそちらをお待ちください。それではまた。」


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