【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part12
[239:振鈴修羅(2012/06/18(月) 12:28:26 ID:75nqNPEM)]
>>237さん
「本当にそんな効果があるのですか? いえ、疑っているわけではないですが…」
渋々顔でサラシを解くと、ぷるるんと120センチの超乳が飛び出した。
「この大きさだからいつもはサラシをぎゅっと締め付けています。あぁ……」
自分の胸を自分でこね回す。下から持ち上げたり、左右からぎゅっと圧迫したり、とても掴みきれないサイズのバストをぎゅむぎゅむと揉み解す。
するとピンクの突起がむくむくと勃起しだし、小指の第一関節ほどにピンッと勃ってしまった。
「そんなに、ジロジロ見ないでください。恥ずかしいのですから……ふぁん♥」
ピンピンに尖った乳首を指先で押しつぶすと甘い声を抑えることができなくなる。敏感な急所を弄っているうちに淫らな気分になってきた。
充分に身体が火照ったころ、次は237のギンギンに勃起したモノを胸の谷間に挟んだ。ぎゅむ、と圧迫するとむちむちの肉弾が炸裂する。
「こういうことするの初めてなのですが……こうですか?」
両手を上下させると連動して乳房もたぷんたぷんと揺れ動く。
「ん、むずかしいですね。余り強くやりすぎると痛めないですか? あ、においが……」
むわっと漂う男性のアレ特有の香りに備考を刺激され、きゅんきゅんとあそこを疼かせてしまう。
不意に勃起乳首をぎゅむっとつままれた。両胸とも摘まれてこりこりとこねくり回される。
「っ……ぁ……」
甘い声を上げそうになったのを我慢して押し殺す。シコシコと扱かれたり、ぎゅっときつく摘まれたり、敏感な突起をいたぶられる。
「も、もうダメぇ! はあぁんっ!」
軽く達し、ついに声を上げてしまった振鈴。仰け反った瞬間、大きな金の鈴がちりんちりんと鳴った。
「も、もうしわけ、ありません………またやり直しですか? そんなぁ……」
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