【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part12
[240:振鈴修羅(2012/06/18(月) 13:26:40 ID:75nqNPEM)]
>>238さん
「なにやら危険な香りがしないでもないですが…………放っておくわけにもいかないので、修行の一環としてお手伝いさせていただきます」
研究施設に足を踏み入れると、奥のほうからどんよりとした嫌なオーラが漂ってくるのがわかった。歩を進めて10分としないうちにヒドラの群れが出現する。
「雷光弾!!」
ヒドラの群れを一掃するべく必殺の一撃を放つが、相手にダメージを受けた様子はない。四方八方から無数の触手が振鈴に襲いかかる。
「そんな――あっ、くぅ……!」
手足を絡め取られ、銅には太い触手が撒きついた。そのまま空中へ持ち上げられる。
触手は器用にサラシを解いて、乳房を露出させた。さらしに締め付けられていた120センチの超乳がぶるんと露わになった。
「んっ、あぁ……胸は…」
120センチの超乳に撒きついた触手は、根元から絞るようにぎゅうぎゅうと締め付ける。触手の先端が乳首へと殺到し、くりくりと転がして弄ぶ。
「あぁん♥ ち、力が抜けてしまう…」
瞬く間に勃起する乳首。締め付けられてムチムチと膨らむ乳房。始めは我慢していた振鈴も触手の攻めに身体が火照りだすのを抑えることができなくなっていた。
下衣と肌着も引き千切られ、露わとなった二つの穴に太めの触手がねじ込まれた。
「ひぐっ……いぎっ……はああっ!」
振鈴をなぶっているのは、こうして女を攻め立て快楽で口を割らせる尋問用のヒドラだった。暴走状態の今ではセックスマシーンと化しており、ひたすらに女を攻め続けるのだ。
「あぁ……イっちゃう……くうぅう!!」
乳首への攻め、乳房への攻め、膣と肛門への攻め。それらが凄まじい快感を生み出し、振鈴を絶頂へと打ち上げた。
「あっ、イ、イったばかりなのに、また……イヤっ」
触手の攻めに緩みはない。攻め続け、無理やりイカせて屈服を促す。身体は屈服しても心までは屈さず、振鈴は我慢を続けた……。
助けがくるまで振鈴はヒドラの触手にもてあそばれ続けてしまうのだった。
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