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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part12

[244:振鈴修羅(2012/06/20(水) 19:19:39 ID:cfbj9BIM)]
>>241さん

 長老(?)に諭された振鈴修羅は、ニブルヘイムの女王ヘルと謁見していた。
「……今更、昔のことで復讐などする気はありません。ただ、一言謝罪の言葉が欲しいだけです。それで綺麗さっぱり忘れます」
「殊勝なことだ。……よかろう。ぬしの態度に敬意を表し、女王ヘルが頭を下げようではないか」
 長い黒髪の美女は玉座から立つと振鈴の側に立ち――唐突に口付けをした。
「むっ――な、なにを!? あ………」
 全身から力が抜け、膝をついてしまう。立ち上がることもできず呆然とヘルを見上げる。魔族の上級スキル、コーマを喰らったのだ。
「頭を下げるのは誰にでもできること。だから侘びとして、以前よりも比べ物にならない快感を与えてやろうぞ」
「うっ、うぅ……」
 まともにしゃべることもできないまま抱きかかえられ、寝室へと連れていかれる……。

 柔らかいベッドへ寝かされ、衣服を剥ぎ取られる。サラシを解かれると超乳がぶるるんとさらけ出され、胸を寄せて左右の乳首を吸い上げられる。
「くっ、んんぅ……」
「なかなかいい声で鳴くではないか。もうこんなに硬くして……ここがそんなによいのか?」
 ツンツンに勃起した乳首を甘噛みされ、引っ張られ、たまらない刺激を与えられる。
 美女の長い指先が振鈴の秘部に触れた。
「ここはもっと敏感か? ……以前、下僕どもに相手をさせたことを後悔しておる。我自らが可愛がってやったほうが、より楽しめた……」
「はっ、ああぁん……♥」
 ズボンも脱がされて裸同然の格好になり、乳首とクリの同時攻めで甘い声を抑えることができなくなる。
「我慢しようとしても無駄なこと。さあ、果ててしまうがいい!」
「ひいっ、はああーっ」
 勃起した二つの豆を同時に抓り上げられ、振鈴は恥ずかしい屈服の蜜を噴いてイキ果ててしまう……。

「さあ、今度は我のこれで相手をしてやろう。下僕とは比べ物にならぬ大きさだろう?」
「あ、うぁ……」
 ヘルもまた衣服を脱ぎ捨て、ギンギンに勃起した巨大な肉棒を振鈴の前にさらけ出した。姿などどうでもなる神属だからこそできる芸当だ。
 120センチの爆乳をぎゅむぎゅむと揉み解しながら、あそこに肉棒を突っ込んで腰を打ち付ける。
「あぐっ、お、大きい……」
「こんなに潮を吹いてはなにを言っても無駄だ。さあ、また果てるがいい」
「あっ、あああっ!」
 ヘルの妙技にあっさりと屈服してしまう身体……肉棒の攻めはまだまだ終わらない。奥まで激しく打ちつけ、肉壁をゴリゴリと刺激して快感を与え続ける。
「くっ、ぬしのはなかなかの名器よの……我もすぐに達してしまいそうだ。搾り取ろうと絡み付いてくるぞ」
「そ、そんなこと……あぁ、気持ちいい…♥」
 グリグリと乳首を弄ばれながら膣を刺激され、振鈴はまたイってしまう。必死で我慢しようと振舞っても身体は言うことを聞かず、快楽を求めて燃え上がってしまうのだ。
「夜は長い。じっくりと快楽を味わうがいい。もっとも死者の国に夜明けは来ないがな…フフフ……」

 気絶した振鈴が目を覚ました時は、ウンバラに戻されていた。


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