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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part12

[30:乳プリ四姉妹(2012/02/29(水) 02:38:44 ID:GEmQabeY)]
大変お待たせしています。まだ前半部分程度ですが暫く安定して書く時間が取れないかもしれないので投下します。

>>10
(長女視点)
ある日のこと、私は大司教様の執務室を訪れ、話をしていました。
「やぁ、お話は聞いていますよ。随分と活躍しているそうではありませんか。それと乳のほうは更に大きくなりましたか?」
大司教様は私を見るなりそう話しかけてきます。大司教様の言うとおり、私のバストは更に大きくなり140センチを超えてしまいました。
「はい。最近は乳首の位置が鏡を見ないとわからなくて…ってそうではなくてですね…」
私は本題を切り出した。
「感度が上がってきたのは構わないのですが、最近感じすぎて気絶することが増えてきてしまって…この症状が進むと奉仕にも影響が出てきてしまうと思うのですがどうにかできないでしょうか?。」
先日大司教様につけて頂いた黒猫の尻尾は私の性感帯として私に凄まじい快感を与えてくれているのですがこの尻尾を弄られながら両乳首まで弄られ、絶頂してしまうとあまりの快感にほぼ間違いなく気絶してしまうようになってしまい、皆さんに十分な奉仕ができない状況が起きてしまっていたのです。
「なるほど…普通の人間の脳の限界を超えた快感信号が脳に送られ、それから身を守るために気を失ってしまうのでしょうね。それなら…」
大司教様は呼び鈴を取り出して鳴らす。その呼び鈴に答えて執務室に来たのはいつぞやの点穴修羅さんでした。
「最近人使いが荒いな…ってまたこのアクビさんですか…って胸でっかっ!?」
「あは…あはは…」
私はうまく説明することができず空笑いをすることしかできませんでした。

「なるほどねぇ…随分とここの薬との相性が良いみたいだねー…とすると感じすぎて困ってるとかそんな感じかな?」
呼び出されたからには何かあるとわかっているのでしょうが点穴修羅さんは一目見ただけで私の抱えている問題をぴたりとあててしまいました。
「凄いです。そのとおりです。」
「ふむふむ…そうすると脳のレセプターを強化するのと…使ってない脳を使うようにして快感を分散できるようにしたほうがいいかな…」
こうして点穴修羅さんにもっと快感を感じられるように、また簡単に気絶してしまわないように改造してもらったんですけど…まさかこの後あんなことになるなんてこの時の私は思ってもみなかったのでした。

「これからよろしくね」
そう私に話しかけてくるのは女クリエの10さん。なんでも10さんの作った薬の臨床実験を数日の間、普段は乱交奉仕に使う広間を借り切って行うそうです。
「はい、よろしくお願いします。ところで、10さんの作った薬ってどんな薬なんですか?。」
「それはね…投与してからのお楽しみっ♪」
と言いながら10さんはさりげなく私の両胸に注射。それに怯んだ私にキスをして何かの液体を飲ませました…
「これは…ミルク…?でも薬なんですよね?」
私はそこまで10さんに聞くとそこから先は続けられなくなりました。何もされていないのに両方の乳首がいっちゃいそうな位に気持ちよくなりミルクのようなものを飲んだところから体の細胞が活性化していくかのように体が熱くなってそして…
「ふぇ…ふぇぇぇぇぇぇぇっ!?」
胸の中で何かが動くような感じがあったので胸を見てみると、むくり…むくりと目に見える速度で肥大化していくおっぱいがありました。さらに…
「やっ♥♥…いっちゃう♥…おっぱい…でちゃいますぅぅぅ♥♥」
肥大化して容量も大きくなっている筈なのにそれを軽く上回る射乳欲求。10さんはそれを見越してかカートからカップ状の何かを取り出し私の乳房に取り付けました。
それはカップの底からチューブが伸びており、何か機械を通した後、もう少しチューブを延ばした先で口に取り付けるガスマスクのようになって終わっていました。そのガスマスクのようなものを私の口に取り付けました。
それらが終わったときに我慢の限界が訪れ、私は激しく射乳絶頂してしまいました。そしてそのミルクはカップを伝って私の口に届けられ、飲むことを強制されます。
「いいっ♥いっちゃ♥んぐっ♥んんんぅっ♥♥」
そして、ミルクを飲むとそのミルクが私の身体に染み渡り、さらなる膨乳の力になっていくことを感じます。さらに…
ぶぅぅぅぅぅぅ…ん
チューブに取り付けられていた機械は搾乳用のポンプ。たちまちたくさんのミルクが押し寄せ、私は窒息しかけてしまいます。
「はいー。今度はミルクを飲む肺活量とこれを栄養として吸収する消化能力を付けると良さそうだね…ていっ」
どこからともなく現れた(…というかスタンバっていたっぽいです)点穴修羅さんが点穴を打つ。私は大量に流れ込んでくるミルクを軽々と飲み干し、膨乳のペースを安定させていきました。
…そういえば両方の乳首から射乳しっぱなし(=いきっぱなし)でめちゃくちゃに気持ち良いのですがこれまでのように意識が遠のいてしまうということがありません。点穴修羅さんの改造が効いてます。こうなるとつい快感におぼれてしまいがちの私は更なる快感を求めて…
「あのっ♥…んっ♥…あの…しっぽ♥♥…んくっ♥いじってくださいぃっ♥♥」
「ふふっ随分と余裕がありそうね…言われなくてももっと気持ちよくしてあげるわよ…」
10さんも私の淫乱ぶりに気を良くしたようで尻尾を弄ることを快く承知してくれました。
「あひぃぃぃっ♥しっぽっ♥いいぃぃぃ♥ですぅ♥」
そうして私は快楽に溺れながらどんどん膨乳と(このとき私はきづいていなかったのですが)ぽっちゃり化していくのでした…

長女:(命令数/命令可能数:1/1)命令可能になるまで暫くお待ちください。
次女:(命令数/命令可能数:0/0)長女・三女の命令消化後アフターストーリーを投下予定です。
三女:(命令数/命令可能数:1/1)命令可能になるまで暫くお待ちください。
四女:(命令数/命令可能数:0/1)


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