【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part12
[31:バルーン殴りプリ(2012/03/01(木) 21:52:01 ID:XFZwlWac)]
白い砂浜が続くジャワイの海岸、この場所には既婚者以外が足を踏み入れる事は規定により許されてはいない。
未婚ならば、指定された酒場で酒を煽る以上は出来ず、砂浜を窓辺から眺めるのみ。。
そんな中で、バルーン殴りプリは、指定されたコテージに彼とひと晩を過ごして、現在はそのベッドの上。
(朝の起床時――)
「んっ、じゅる、ちゅぱ――あ、旦那様…おはよう、ございます…―んっ、くちゅる、れろ…は、ぁ…―っ」
彼が目覚めた時には、既にもう彼のズボンから肉竿を取りだして、愛おしそうに小さな唇一杯に含んで奉仕をしていた。
照れたように、頬を赤らめながら微笑んで、完全に剥き出しになった彼のカリ首に舌先を這わせる。
「もう少しで、綺麗に――なります、から…んっ、ちゅう、ちゅ…むっ、んう…―っ」
唾液をたっぷりと口内に溜め、恥垢を舌先で巻き込むようにこそげ落としては、丹念に綺麗にしていく。
女性との行為はご無沙汰だったのか、手入れの行き届いていないそれを舐めるのは、本来嫌悪を感じるだろう。
だが、彼女は全くそんな素振りを見せる事なく、ただ旦那様のを奉仕する喜びに震えて――
(んっ、びくびく…って、震えて――旦那様、気持ちいいみたい、で…――あ、ん……っ)
喜びの感情に満たされ、思考が塗り替えられ――抵抗さえ感じられない。
「そのまま顔を傾けて、こっちを向いて…もっと頬で擦ってくれるといいな、なんて?」
「はい、こう―…んっ、ふは……っ、んう、こう、れふ、か――ん……っ」
彼のリクエストに応えて、裏頬でその先端を擦りながら歯で擦るように舐め上げていく。
笑顔を向ける彼に、此方も笑顔を向けて――先走りと唾液でどろどろ液体が溢れて、ベッドに零れる。
「んっ、ふう…っ、ん、くちゅれろ、ふあ――んっ、うう…〜〜っ、んっ、あ……っ」
我慢できなくなった彼の射精を受ける。頬の裏に射精されれば…口内にどろどろと溢れる精液。
喉を鳴らして、唾液と一緒にそれをこくこくと飲み干して――目を細める。
「旦那様の、精液……バルーン殴りプリに、出して下さって…っ、有り難う、御座います…――」
溢れた精液にその顔を汚したまま、彼女は目の前の主人に対して――極上の微笑みで返すのでした。
(昼の準備――)
「あっ、旦那様…そのっ、今はまだ準備中で――あっ、んう…〜っ、ああっ」
「ああ、もうお昼か――準備を全部、任せちゃって悪いね?」
昨晩に衣装を汚してしまった為か、エプロン一枚の格好で食事の用意をする彼女の無防備な背中。
柔らかなお尻を触れる指先が、悪戯に彼女の太股にまで伸びていく。
「でも、ご飯の前に――もっかい、バルーン殴りプリと、したいなあ?」
「旦那様ったら、そんな――事、でも……っ」
更にはエプロン越しに彼女の小さな胸元を揉み上げ、撫で回す。
耳元からの誘いに、彼女のカラダの奥は、きゅうう、と締め付けられるような甘い痺れに襲われて。
抵抗も出来ない、テーブルに身体を寄せれば…こくり、と頷いて。
「はい、私の――やらしい、おまんこに…っ、一杯種付けして…ください、ませ……っ」
お尻を突き出すような格好で、誘うような媚びた笑顔と共に、がくがくと腰を震わせながら――
愛液をとろとろと溢れさせ、彼女はその指先で膣口をくぱあ、と自らの指で押し広げてしまうのでした。
(夜の就寝前――)
「あんっ、ふあ、ああ…〜っ、あっ、ひ、奥まで来て、は…―ひっ、い…〜〜っ、ふあああっ、ああ…―っ」
「そんなに気持ちいいんだ、バルーン殴りプリの奥、こっちも当たってるの分かるよ。」
「は、いい…っ、気持ちいいです、あ、ああ…〜っ、気持ち良すぎて、あ…っ、幸せになって…しまい、ます…っ」
ベッドの上で頬にキスをされながら、後背座位の格好で犯されるバルーン殴りプリの姿。
両脚は限界まで拡げられ、接合部からはもう何度目かも分からない量の精液がこぽりと溢れかえっていて。
「じゃあ、ちんぽ気持ちいいって…言ってみてくれるかい?」
「えっ、ああ…っ、それは――んっ、ふああっ、ん…っ、あああ〜…っ♪」
恥ずかしそうに、顔を染め上げて――それも白く、あっけなく塗りつぶされてしまう。
「はひっ、は…ひっ、おちんぽ…っ、気持ちいいです、ふあ…―ああっ、んあ〜…っ、はひ、ああ…っ♪」
その恥ずかしいと思う感情も、幸せにされてしまう、恍惚としたトロアヘ顔を見せて、腰をくねくねと震わせて。
彼の突き上げるたびに、膣口を吸い付くようにして、締め付け…精液を強請ってしまう。
「それじゃ、ご褒美をあげようか…此処も、好きなんだろ?」
「ふえ…っ、あっ、〜〜っ、はひ、いい…っ、はい…クリ弄られるの…好き、は…ああ…―っ♪」
敏感な肉芽を弄られれば、その度にとろけた甘い叫びを上げ、潮吹きをしてはベッドを更に濡らしてしまって――
「んっ、ふあああ…っ、好き、それ大好き―…っ、子宮、こつんって…っ、あああ…〜っ」
「はひ、クリ弄られて、またイキます…っ、ふあ…イっちゃ、ああ…〜〜っ、…っ」
「出して…淫乱、な…っ、おまんこに、精液―…っ、ふあ、ああ…っ、あああ…はぁ、あああ――っ♪」
どぷん、っと溢れる射精の音、天井を向くように仰け反ったまま、アクメにぷるぷると痙攣するように震えて。
その日、彼が限界に達するまで何度も何度も彼女の子宮に注がれ、幾度となく絶頂のトロ顔を見せつけるのでした。
(数日後の、反省室――)
「全くもう、何処から手に入れて来たのかわかりませんが…こんな事、二度と侵してはいけませんよ――」
聖職者の衣装に着替えた彼女は、諭すような声で、彼を見据えながら言葉を切った。
押収された悪魔の契約書は、破棄され、現在はその出所の調査が行われていると言う話だった。
あの時の事は、忘れてくださいと、彼女は少し照れながら応えた。
何処まで気持ちを律しても、羞恥まで抑える事は出来なかったらしく、頬は赤いまま。
「それに、私くらいの相手であれば……貴方なら、すぐ見つかりますよ――」
怒っていますからね、と彼に釘を刺しながらもそれ以上は追求する事もなく、ただ小さく微笑んで。
報告書はちゃんと提出してください、と言葉を切れば、甘い香りを残して彼女は部屋を出て行くのでした――
(現在の命令 >>21 >>29 あと1件まで受諾可能)
コラボは現在、まだ執筆中でもう暫くお待ち下さいませ――
まだ煮詰めている途中でもう少し掛かりそうです。
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