【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part12
[89:花簪のアコライト。(2012/03/19(月) 19:38:57 ID:.vHOyQiE)]
>>84さま
はじめまして…。ご命令ありがとうございますっ。
よろしくお願い致します…っ!
* * *
ドクン、ドクン、と心臓が早鐘を打つ。
ベッドに寝かされているだけなのに、呼吸を熱っぽく乱して、花簪のアコライトは枕に顔を埋めていた。
(身体があったかい…… うぅん、なんだか熱い……。こんなの恥ずかしい よぉっ……。)
なぜなら……花簪のアコライトは、今まで誰にも見せたことのない姿。
全裸、タオル一枚もかけられることなく、>>84さんの前に寝かされているからだ。
さらに、そんな状態で肌をを触られるだけでも限界なのに、先刻から>>84さんの手が執拗に尻ばかりを揉み解している。
>>84さんは、白くもちもちしたふたつのふくらみを、ぺちんと軽く叩いたり、むにゅむにゅともてあそんだり。
しながら、ガチガチに全身をこわばらせている少女を見下ろして、クスリと笑った。
顔を真っ赤にして、自分の指先が這う度にビクンと過剰に反応し、抵抗する。
花簪のアコライトはおそらく……いや、どうみても生娘に違いない、と、そう思うと嗜虐心が首をもたげた。
「さっきから緊張しっぱなしだな……それじゃ習得も出来ないだろう。ほら、リラックスして。」
「ひゃぅっ!?」
むぎゅう、といきなり思い切り左右に尻を広げられ、花簪のアコライトは思わず足にちからを入れて抵抗する。
>>84さんは、ハァとわざと大きく溜息をついた。
「君は何をしに来たんだ?触るたびに抵抗ばかり、習得するつもりがないなら帰ってもらっていいんだが。」
「あっ……! ご、ごめんなさい、私……つい……。」
ハッと涙ぐむ花簪のアコライト。その左右の尻肉をわしづかみにしたまま、>>84さんは厳しい口調に変わり命令する。
「続ける気はあるんだな? それじゃ膝を立てて、尻を突き出すんだ。」
叱られたばかりの花簪のアコライトは、恥ずかしさに泣きそうになるのをぐっとこらえ、
震えると膝を立て、尻を>>84さんに向かって突き出した。
左右に肉を広げているせいで、ヒクヒクと恥ずかしそうに痙攣する、ピンク色の可愛らしい菊座が丸見えになる。
>>84さんはそれをツンツンと指でつつき、なぞっていく。
「……っ、ふぅ……ぅ、ん…っ。」
キツイ言い方に怯えているのだろう。シーツを両手で握り締め、声を殺している花簪のアコライトを見下ろしながら、
つぷ……と人差し指をアナルに挿入した。
「あ……く……っ!」
「腕も立てて、四つんばいになれ。」
いかにも冷淡に、といった口調で>>84さんが言う。
くにくにと腸壁をいじりまわされながら、力の入らない両腕をふんばって、花簪のアコライトは懸命に命令に従った。
じっとりと汗を掻いた上半身を起こすと、>>84さんはすぐに乳房をわしづかみにした。
「ひっ……ん!」
「声は我慢しなくていい。リラックスしている証拠だからな。
……声を我慢して緊張していたせいで、マッサージを習得できない、というのが一番最悪だぞ。」
片手はアナルをいじり、もう片手は乳房をしぼりながら、花簪のアコライトの耳元に囁く。
消え入りそうな声でハイ、と言ったきり彼女は俯いてしまう。
まだ少し固い乳房をぷるぷると上下左右に揺すり、頂点に向けて搾り出すように圧を加え、その間にもアナルに中指も挿入する。
胸を弄られる度、指をいれられる度に、アコライトからはどんどん力が抜けていく。
指2本を奥まで挿入しきったところで、>>84さんは短く呪文を唱えた。
「あァあうッ!?」
ぽわ、と暖かな光が>>84さんの両手にともると、突然、アコライトのアナルと乳房がカッと熱くたぎった。
ガクン、と膝と腕が崩れ落ち、尻だけをいやらしく突き上げた格好になる。
「脚を広げろ。どこをどう弄られて、どこにヒールをかけるのが効果的なのか……ちゃんと意識しないと習得できないぞ。」
「は、ひぃ……っ、あ、あぁっ、あ、やぁぁ……んううッ!」
小刻みなヒールの連打が身体を活性化させているのだろう、指先が触れる場所の感度がはねあがる。
「やぁっ、これっ……あぅ、ぁあ! ひっ、ぅぁ、ぁあうん!」
(ダメ……変だよ、これ……。マッサージの研修なのに、恥ずかしい声だして……変になっちゃうよぉ……っ!)
一度声をあげてしまうと、もうとめられなかった。
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