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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part12

[90:花簪のアコライト。(2012/03/19(月) 19:39:35 ID:.vHOyQiE)]
(乳首とお尻が……熱すぎるよぉ……! それに、ぁ、アソコ…も… ぅう……っ!)

ジンジンと切ない疼きが下腹部をむしばむ。
ようやく素直に、切なそうに鳴きはじめた花簪のアコライトを満足げに見下ろすと、
>>84さんはアナルから指を抜き去り、……クチュリ、と秘裂にあてがった。

クチュクチュクチュ。ピチャピチャピチャ。
わざとらしくいやらしい音を立てて花簪のアコライトを追い込んでいく。
「はっ、ハァ、あっ、や……だめぇ、それ、イヤッ……あうぁ、うぁあんっ!」
入り口に指の第一関節だけを埋めて、ちゅくちゅくと擽る。
その状態でレベル1のヒールを指先に灯すと、ビクンッッ!と背筋を仰け反らせて花簪のアコライトが泣き叫ぶ。
「きゃあぁあんっ♥」
「気持ちいいか?」
サディスティックな笑みを浮かべながら、>>84さんが囁く。
「ちゃんと頭は働いているか? どこが気持ち良いのか言ってみろ。」
人差し指だけをつぷつぷと深く出し入れし、焦らす。
花簪のアコライトは、はじめての深い快楽に戸惑いながら恥らって首を振る。
「……合格できないとずっと恥ずかしいマッサージが続くぞ?いいのか?」
>>84さんは彼女を追いつめるように、突き入れた指先をクンッと折り曲げ、上の肉壁を擦り続ける。
「ひぁう! 胸とぉ……ぁ、アソコ……じょ、女性器がぁ……うぅンッ♥ あっ♥」
「違うな……乳首と、マンコ、だ。言ってみろ。」
「ふぁぁぅっ♥ ぁ、ちっ…乳首とぉ……ぉ、 マンコ……が、きもちいい……ですぅ…っ♥」
思考がとろけてきた花簪のアコライトを見下ろして、>>84さんは指をとめた。


あっ、と驚いたような、残念そうな声を出してアコライトが顔をあげる。
その反応にニヤリと笑うと、>>84さんは彼女を起こし、ベッドから下ろした。


「それじゃあ俺にもマッサージをしてみてくれ。ちゃんとできたら合格だ。」
「はぁ、はぁ…… は、はぃ……。」
途中で刺激をとめられて、戸惑ったままの花簪のアコライト。
>>84さんは法衣を脱ぎ、下半身をだしてベッドに仰向けになってから、
「俺の上に、逆向きに跨れ。」
69の格好を命令する。
恥ずかしさにじわっと涙を浮かべるも、もどかしさが勝ってアコライトはコクンと従順に頷いた。
お互いの恥ずかしい部分が目の前にくる格好。>>84さんはアコライトの陰唇をチロチロとなぞりながら彼女を促す。
「どこを触るかわかってるな?言ってみろ。」
「っ……ぉ、ぉちんちん、を……っ さわり、ます……。 あぅ、ぁっ……。」
勃起した大きな肉棒を、そろそろと触る花簪のアコライト。
「……何してる。手で包んで、上下にゆっくりと扱くんだ。」
「はぁ、あぅ……>>84さまっ、……わ、わたし、にもぉ……っ。」
花簪のアコライトの腰はいやらしく揺れはじめていた。
イく直前まで高められて急に止められた所為でおさまりがつかなくなっている。
アコライトのおねだりに、満足そうに笑って>>84さんはつぷぅ……と膣に指を差し込んだ。
「ひゃぁぅ…っ♥」
「ほら、しっかり扱かないと不合格だぞ。」
ドロドロの膣内をゆっくりとかき回す。
「ハァ、は、はいぃ…っ、 ぁ、あぅ、ふぁっ…♥ はぁ、…っ 」
「自分の快感にせいいっぱいで……下手だな。これじゃ合格は程遠い。」
アコライトの反応を見て、>>84さんは意地悪く笑いながら指を止める。
「やぁぁっ…♥ いやぁ、>>84さま、とめないで……とめちゃ、イヤ ですぅっ……!」
「やれやれ、あれだけ抵抗していたのに……。ほら、どうされたいんだ?」
花簪のアコライトは、それは言えない、とばかりにイヤイヤと首を振り涙をこぼしながらいやらしく腰を振った。
が、>>84さんはそんな強請り方を受け付けてくれない。

「ちゃんと言うんだ。
 処女の癖にこんなに感じやすく淫乱なのは、人間として恥ずかしいだろうが……。
 相手に対して素直になることも、プリーストの資質だからな。」

処女、淫乱、と強調された言葉がぐるぐるとアコライトの頭の中を回る。
「ぃ…… たぃ、 です……っ。」
「ほら、俺へのマッサージも中断するな。 そんな声じゃ聴こえないぞ。」
目の前の肉棒を懸命に扱き上げながら、思考も身体もぐちゃぐちゃになった花簪のアコライトは、大声で叫んだ。
「イきたいですっ…! おまんこ、イかせて欲しいのぉっ…!!」
>>84さんが意地悪くせせら笑う。
「本当にイヤらしいな……処女の癖に『イク』なんて言葉を知ってるとは。ほら、イかせて下さい、だ。もう一度。」
「あぅっ♥ あ、あぁっ♥ イきたいのぉ、>>84さまぁ、お願い…っイかせて下さいぃいああああああああっ♥♥♥」
おねだりの途中、>>84さんはいきなり花簪のアコライトのクリトリスを捻りあげた。指先にヒール10を灯らせながら。
「ここがクリトリス、男のチンポみたいなモノだ。ほら、イっていいぞ。」
「ひゃあああぅぅっ♥♥♥ や、ひ、ぁ、っくぅあァああ……っ!?」
ビクビクビクッッ、と花簪の身体が跳ね回り、仰け反り……ガクン、と崩れ落ちる。
ヒクヒクと痙攣しながら、生まれてはじめての絶頂に翻弄され―――失神してしまった。


「まったく……しばらく合格は出せそうにないな。」
>>84さんは身体を起こしながら花簪のアコライトの髪を撫でる。
自分の勃起と興奮はちっとも解消されていないというのに、とそのまま軽く頬をぶってアコライトを覚醒させる。
それから約1週間近く……69の体勢で、アコライトがイきながら>>84さんを射精に導けるようになるまで「研修」は続いたのだった。


* * *


長文、読んでくださってありがとうございました…っ。またよろしくお願いしますねっ。


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