【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part12
[92:花簪のアコライト。(2012/03/20(火) 09:43:56 ID:uVLL2swo)]
>>81さま
はじめまして…ご命令ありがとうございます…っ。よろしくお願い致します!
* * *
じゅる……ちゅぱ、じゅるる……。
「ぅく、ァ、……っは…うぅ♥ ぁあぁあッ♥♥♥」
(どうして……どうして、こんなことに……?)
辺境の地ベインズの、簡素なテントの中。
花簪のアコライトはハァハァと顔を真っ赤にして涎をたらし、下半身を>>81さんに咥えさせていた。
「ヤだぁっ、もう……! こんなの、おかしいよおッ……>>81さ……ンぅううッ!? ひいぃぃッッ♥♥♥」
弱弱しく首を振る花簪のアコライトに、じゅぷうぅっ、と音をたて、>>81さんは騎上位で跨る。
ダンサー特有の、きれいに引き締まった身体をたっぷりと揺らしながら妖艶に微笑んだ。
「それじゃ早く射精して……っ、はやく、私を孕ませてよ……!」
……発端は3日前に遡る。
大聖堂からは何も知らされずに>>81さんのもとへと使わされた花簪のアコライトに、
にっこりと勝気な微笑みで「あなたみたいな人でよかったわ」と>>81さんは薬の小瓶を渡した。
それを口にした途端―――。
「ッ!? くァ…、ぁ、きゃあぁぁぁぃぃッ!?」
全身が焼かれるように熱くなり、花簪のアコライトは地面をのたうった。
頭が真っ白になる。全身の感覚がとぎすまされ、とくに下半身が異常にドクドクと脈打っている。
>>81さんは微笑みながら、手際よくアコライトの法衣を脱がせていく。
「なにぃっ……これ……っ! ァ、ッは、>>81さんっ……助け……ッッふぁぁぁ!」
「ごめんなさいね。すぐに熱いのは終わるから。ほら、服を寛げてあげる。」
「ヤぁ、そんなに脱がさなくて、……イィですうッ、ぁ、ひきゃぁぁぁッッ!?」
法衣を脱がされ、ブラをとられ、ショーツをはぎとられようとした瞬間、下半身がスパークする。
身体の芯にライトニングボルトを受けたような、焼き切られる感覚に口をパクパクさせながら花簪のアコライトは白目を向いた。
「あら……可愛いおちんちん♪」
クリトリスの肥大化、といったほうが正しいような小さなモノが痙攣しているのを見つけて、>>81さんはピンッとそれを弾いてみる。
「きゃああャぁぁぁううっ!」
ピクピクと失神していたアコライトは無理やり覚醒させられ、ぶるぶると下肢を震わせながら縋るように>>81さんを見上げた。
「なッ……にを、飲ませたん、ですか……ぁっ、」
「あら?何も聞いていないの?」
「ヒきッ! ッ、いじっちゃ、ヤ……ぁっ!ふ、ッくぁ、うぁひぃ……ッ!」
「ふふ。可愛い子。それじゃあお話してあげるわね。」
生まれたばかりのおちんちんを、指の腹ですりすりと撫ぞるだけでも花簪のアコライトは絶頂しそうになってしまう。
愛玩するようにソレを撫でながら>>81さんは話しはじめた。
「私の兄は優秀なジェネティックなの。これは兄の薬……今度闇市に出すんですって。
その確認のために実験体が欲しかったんだけど、まさか私に飲ませるわけにもいかないし、
兄のお嫁さんも嫌だと言う。……だから大聖堂にお願いしてみたのよ。
できるだけ従順で、淫乱そうな子を人体実験に貸してください……って、ね。これが命令内容よ。」
花簪のアコライトの中にガンガンと最後の言葉が響く。
(従順そうで、淫乱そう……だから司祭さまたちは、私にこの命令を……そんな……。)
ショックのあまりみるみる涙をためる花簪のアコライトに、くすっと笑って>>81さんは顔を近づけた。
「そんな顔しないで……私は貴女がきてくれて本当に良かったのよ?
実験だけなら、スキモノなら誰でも良かったんだけど……ここからは、私の事情。
私ね……兄のこと、愛してるの。
兄にはお嫁さんがいるけど、諦め切れない。
でも悲しいことに、兄を誘うためにダンサーになったのに兄は振り向いてくれなくて、
かわりに知らない男に襲われそうになることがすごく増えたの。
だから兄以外の誰かに奪われるくらいなら……女の子に私の初めてをあげたかったのよ。」
ちゅっ。
>>81さんが手をとめて、花簪のアコライトに唇を重ねる。
(ああ……私の、はじめてのキス……。 でも女の子の唇って、柔らか…ぃ……。)
つう、と涙が流れる。
「……泣いてくれるの? 優しいのね。……最初のキスも、あなたで良かった。」
実際は、薬の効果と命令内容を知ったショックでたまった涙が、目を閉じたことで溢れたのだが、
そう囁かれると花簪のアコライトの胸はキュンと掴まれたように痛んだ。
(>>81さん……かわいそう……。こんなに可愛くて、きれいなのに……いじらしい……。)
ちゅっ……。
今度は舌をからませて、ぬるぬると唾液を交換しあう。
>>81さんが花簪のアコライトの右手をつかみ、自分の胸に押し当てた。
話しながら、大事な部分の布は脱いでいたようで、裸の胸にアコライトの掌がうまる。
「ね…触って……? 気持ちよくなりたいの……。」
むにゅう、と掌がうまるくらいたわわな乳房に、アコライトの右手は吸い付くように誘われる。
自分とは違う豊かさを確かめるように、無意識にむにゅむにゅとこねまわしていた。
「あっ…ん、じょうず、よ…。 大分、ぼんやりしてきたみたいね…?」
薬には性転換の効果に加え、大量の媚薬が入れられている。
花簪のアコライトの瞳から、ぼんやりと意思の光が消えかかっているのはそのせいだろう。
永遠に異性になることを約束する薬ではなく、
『異性になることによっていつもと違う快楽を味わう』ための薬なのだ。
効果は一時的。投与しつづけると麻薬のように身体を蝕む危険があるから、気をつけるんだよ、と>>81さんの兄は>>81さんに言っていた。
(>>81さんのおっぱい……すごぃ、やわらかい……。女の子って、こんなに柔らかいんだぁ……。)
「ふふ。おっぱいに夢中ね……いやらしい子。ほら……こっちはどう?」
そういうと>>81さんは69の格好で花簪のアコライトに跨った。
目の前に、ぬるりと湿った秘裂をさらされて、アコライトは生唾を飲む。
(こんなに近くで見るの、はじめて…だよぉ……。 うぅ、おまんこって、いやらしい……。)
一方、>>81さんも69で跨ったのに何もしないわけはない。
ちゅっ、と音をたてて、さっきよりも随分おおきく成長した男性器にキスをする。
「ふにゃぁんっ!? ゃ、おちんちん、しちゃ……っ!」
「大丈夫、ゆっくりしてあげるから。それよりほら、貴女もおまんこ…触りなさいよ…。」
ちゅ、ちゅる……じゅる、る……っ。
「ぁ、ひゃぅ、んぁあッ♥ おちん…ちん、しゅごいぃ……っ♥♥」
とろん、と完全にとろけた瞳で、花簪のアコライトはされるがままに快感に流され始めていた。
>>81さんの秘裂からしたたる愛液を、チュクチュクと指で弾く。
ぬるぬると陰唇をなぞって遊ぶと、>>81さんの腰がいらやしく揺れ始めた。
「ンぁっ、あ…… ぉ、にいちゃぁんっ……。」
「ひゃきぃぃっ!? 〜〜〜〜ッッ♥ ぅぁっ♥ だ、らめっ、>>81さっ♥ ひゃぅうっ♥」
アコライトを兄に見立てて興奮しているのだろうか、>>81さんの口淫が激しくなる。
じゅっぽ、ちゅぱ、じゅる、じゅっ……。
射精しないように根元をぎりっと押さえつけながら、>>81さんはアコライトの男性器を夢中になってしゃぶり続ける。
「だめだよぉっ♥ >>81しゃっ……でちゃう、れちゃうよぉぉっ♥ ンぁぁあっ♥♥」
「いいわよ……一度射精しなさい。貴女は種馬……この薬がある限りは、何度でも勃起できるわ。ほら…ンンッ、じゅぷ…!」
「ひやぁあぁぁぁッッ♥♥ らめぇっ、おちんちんっ!おちんちん、イクゥウゥゥゥッ♥♥♥」
いきおいよく精液を顔に受けて、>>81さんはペロリと満足げに舌なめずりをした。
この娘はもう完全に―――支配化にある、と。
「あっ、アッ♥ あぁぅ、んんっ♥♥ >>81さんんッ、なか、きもちいいぃっ♥♥」
「ぅふ、ぁ、あんっ♥ 私もイイわぁっ♥ もっと…っもっと動いてもいいのよっっ♥」
身長の低い花簪のアコライトは、まるで>>81さんにしがみつくようにして腰を振る。
完全に薬に侵されている、とろけきった表情で快楽をむさぼる。
(女の子の中って、あつくて、ドロドロで……すごいよぉ……っ!女の子同士なのに、こんな……ほんとは、ダメなのにぃ……!)
「あぁっ♥ そこ、そこォッ♥ 奥まで届いてるっ♥おちんちんどんどん大きくなってるぅぅっ♥♥」
「>>81さんっ、あぁう、>>81さぁぁ…ん…ッッ♥♥ だめ、もうでちゃうよぉ…っ♥♥」
「イイわよッ♥♥ んんっ、ほらぁッ♥♥♥」
「ぃひゃぁっ!?♥♥ 締め付けッ♥♥ らめぇぇぇぇ♥♥♥」
きゅうぅ、と膣内が締め付けられ、たまらずに花簪のアコライトはびゅくびゅくとそのまま射精する。
「あぁぁっ♥♥ 射精きたぁぁぁっ♥♥ 赤ちゃんできちゃうぅうっっ♥♥」
嬌声をあげる>>81さんの胸の中で、アコライトの意識は遠のいていった。
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