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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6

1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/26(日) 18:49:45 ID:IPjle6wo
ここはハァハァ鯖に住んでいる弓職&踊り子系達にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは弓職&踊り子系(アーチャー、ハンター系列、ダンサー系列)専用スレです。

★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2

101 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/04/30(月) 21:28:37 ID:HtGXeDkU
>孤高のウサスナイパー
今日は、この瓶の液体をできるだけ一日中飲んで貰ったわけだが…
お陰で孕んでいるかのように、無様な腹になっているな。
君に飲んで貰ったのは俺が作った聖水でね。改めて君から出して貰った聖水は
どう変化するのか調べさせて貰うのさ。さぁ、このベッドの上に足をM字にして
座ってくれ。君の尿道口に管を通して直接おしっこを採取させてもらうからね。
(と言いつつ、管を奥に入り切れないで尿道を管で扱く)
どうにも気持ちよさそうな顔をしているね。もしかしてもっと扱いて欲しいか?
それとも、おしっこ出したいのか?声に出して「お願い」をしてみろ。
そうしたら管を奥まで入れて、今夜は一日中小便をさせてやるぞ。
お前がまた「お願い」すれば、前後に管を動かして扱いてやってもいいぞ。
さぁ、存分に出してくれよ。

102 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/05/02(水) 19:37:29 ID:9qZNrX8E
>>88

 早速露天風呂につかったスナイパー。それから浴衣に着替えて88の別荘を散歩する。
(こういう雰囲気もなかなかいいな。できれば彼女が元気な時にきたかったが……)
 畳の部屋に入った途端、全身が酔ったように熱く火照り始めた。乳首とクリトリスがジンジンと甘く疼き、あそこからは淫らな蜜を分泌してしまう……。
「くっ……こ、これは……?」
 全身が性感帯になってしまい、浴衣が擦れるだけで甘い刺激が全身を駆け巡る。立っていられず座り込み、壁を背に一人エッチを始めてしまう。
 100センチの乳房を揉み解すとすぐに乳首がビンッと勃起し、浴衣を押し上げる。下着を着けていないので、両足を開くと綺麗なあそこが丸出しになった。
「んっ♥ こんな、気持ちいい……♥」
 そこへ今まで隠れていた88が現れ、スナイパーを好色な目つきで見下ろした。
「ああ、見るな……」
 見るなと言いつつ、自慰を続けてしまう。胸を揉みながらあそこに指を二本挿入れて、くちゅくちゅとかき回している。
 そんなスナイパーを88は押し倒し、「手伝ってあげるよ」と浴衣をはだけさせる。ぶるん、と特大の乳房が弾けるように揺れて露わとなった。
「乳首♥ あぁんっ、吸っちゃダメ……っ!」
 勃起乳首をちゅぱちゅぱされて早くも達してしまう。自分でするよりも何倍も気持ちよく、その快感に抗う術はなく。
「ダメだと言っているのに……でも、がまんできないよぉ……♥ もっといっぱい、気持ちよくエッチなことして……♥」
 今までスナイパーの痴態を見ていた88は、既に肉棒をギンギンに勃起させていた。それを取り出し、ズブリとあそこに挿入する。たっぷりと愛液を吐き出す牝の穴は、簡単に88を受け入れてしまった。
 Iカップのバストを揉み解しながら肉棒であそこを激しく突き上げられる。先ほどの絶頂から大して時間が経たないうちに二度目の絶頂を迎えてしまう。
「ひぐっ♥ は、激しすぎるぅ……もっと♥ ああ、ま、また……っ」
 びくんびくんとあそこと胸でイってしまう……。すると今度は指先が肛門に入り込んでくる。
「そ、そっちはちがっ……はひぃ♥」
 もうすっかり媚薬と快楽の虜となり、快感に抗うこともできずまたイってしまう。余りの気持ちよさにお漏らしをして畳を汚してしまうのだった……。

 それから温泉に入るたびにエッチな体になってしまい、毎日数え切れないほど88に可愛がられてしまうのだった。


>>93

「わ、わかった……わかりました」
 93のペットになることを誓い、着ているものをすべて脱ぎ捨てた。冒険者として鍛えられ、そして女としての色香を漂わせる肉体が露わになる。
 特大のバスト、その先端に注射を打たれる。チクリとした鋭い刺激にスナイパーは思わず眉をひそめる。
 打たれた薬は乳腺を開きっぱなしにするもの。ツンと尖った親指大の乳首にクリップが取り付けられた。
「ああ……」
 くみゅくみゅと甘噛みを続ける特殊クリップ。乳首からは母乳が溢れ出て、ポタポタと垂れて止まらない……。
(乳首だめぇ♥ 気持ちいい……)
 より固くなった先っぽをクリップは容赦なく攻め続ける。乳首から溢れる母乳もぴゅっぴゅと噴出すようになってますます気持ちよくなってくる。
 それでも甘噛みするだけの刺激ではイクことができない。ゆったりしていればいい、と言われたがとてもそんな気分ではなかった。
 いやらしく勃起し、ミルクを噴出し続ける乳首。苦悶に歪んだ牝の貌。そして与えられる快感に素直に反応して、蜜を垂らしてしまう女の部分。
 その痴態をじっくりと93に見られていた。やがて催してきて、始めはがまんしていたスナイパーもついには耐え切れなくなり……。

「おしっこ、おしっこしたいです……ウサスナイパーの小便姿、じっくり見てください♥」
 じゃぼじゃぼとおしっこをしてしまうスナイパー。ゴシゴシと拭かれた後は、利尿剤を飲まされて尿道にカテーテルを入れられる。
 その管をゴシュゴシュとシゴかれるとまたおしいこが我慢できなくなってしまい。
「ウサスナイパーは放尿絶頂します――おしっこイクぅぅ♥♥♥」
 びくびくと激しい快感に全身を震わせ、勢いよくおしっこをして母乳もたっぷり噴いて果ててしまうのだった……。

>>101
たったいまおしっこ出したばかりだから、93からもらってくれ。

103 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/04(金) 12:03:28 ID:HmiLJIdk
>孤高のウサスナイパー
アサシンである俺とデートしようか。君はこのMVPエレメスCが差してある、クローキングLv3が使える
マフラー以外は全裸でな。もちろん姿を消していてかまわない。俺はマヤパープルCが差してある
丸い帽子を装備して、マフラー1つしか付けていない君を視姦させてもらう。俺もクロークしながら
PTを組んで、君の声は同PTの俺にしか届かないようにすれば、誰にも気付かないだろうさ。

アサシンギルド特製の女捕虜尋問用の媚薬を浸した指で、よく染み渡りやすいケツ穴を穿りながら
一緒に歩こうか。君はぐちゅぐちょとお尻を捲られながら、卑猥な声を俺に聞かせろ。
もし、我慢が出来なくなったら何時でも行ってくれ。アサシンの簡単な隠れ家に入って犯してやるよ。
その立派なケツの穴を俺の肉棒でな。

104 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/05/04(金) 19:39:50 ID:daDLO9XE
>>94
 ジャワイに足を踏み入れた瞬間、スナイパーは94に忠実な牝奴隷となってしまった。朝から裸エプロン姿で94の読めとして家事にいそしむ。
「あ、おはようございます。もう少しで朝食ができるから待っていてくださいね」
 エプロンに隠れきらずはみ出す特大の乳房。チラチラ見え隠れするピンクの突起と丸出しのお尻に視線を釘付けにされる94。
 そんな好色な視線に晒されてもスナイパーは恥ずかしがったりせず、フライパンを巧みに動かして目玉焼きを作っていた。
 昼間も扇情的な格好のまま掃除をしたりして、94をムラムラさせてしまうのであった……。

 そして夕方。我慢し続けた94はスナイパーに新たな命令を送る。
「はい、わかりました……」
 ベト液を尻穴に塗りこんだスナイパー。だんだん肛門も解れてきて、始めは一本だけ挿入されていた指先が二本、三本と増えていく。
 尻の穴は別の生き物のように指を加えて離さず、。
「はぁん♥ 指が三本も入っちゃってる……♥」
 自分から立ったまま尻穴を開き、悩ましい声でおねだりをする。
「指だけじゃ物足りないんです……ご主人様の肉棒でいやらしいスナイパーにお仕置きしてください……♥」
 尻穴からどろりとベト液があふれ出し、ヒクヒクと痙攣していて「早く突っ込んで欲しい」とねだっているように見えた。
 94は飛び掛るようにバックから肉棒を挿入。固く太いイチモツに肛門を貫かれ、スナイパーは善がり声を上げてしまう。
「ああ、太い♥ もっと激しく突いてくださぁい……♥」
 爆乳がぶるんぶるんと激しく揺れるほど突き上げられ、肛門でイってしまう……。揺れて暴れるおっぱいも根元からぎゅっとわしづかみされ、ピンピンに充血して尖っている乳首も弄られる。
「乳首っ、ああ♥ ま、またイっちゃ……っ♥」
 親指大に勃起した突起をぐりぐりと捻られ、先ほどの絶頂から大して時間も経たないうちに果ててしまうスナイパー。

 そのままベッドへ連れて行かれ、今度はスナイパーが94を愉しませることに。騎乗位の状態で腰を振ってウサ耳と爆乳を振り乱す。
「あぁ……ご主人様のが下からビンビンに突き上げてきてっ♥ ひんっ♥」
 勃起し続ける乳首もくきくきと折り曲げられ、扱かれて母乳を噴きながらまたイってしまう……。
 イクたびにあそこがきつくしまり、絡み付いて肉棒を咥え込んで離さない。94も我慢できず、射精してたっぷりと中出ししてしまうのだった……。


>>98

「本当に大丈夫なんだろな……」
 不安と期待の入り乱れた複雑な表情で薬を飲み干すスナイパー。それから一週間後……。

「はぁ……はぁ……ど、どうしてこんな……」
 Iカップの100センチバストはより大きくなり、Kカップの105センチになってしまっていた。乳首が勃起してミルクがあふれ出し、あそこからもいやらしい蜜がとろとろと垂れてしまう。
(身体が疼いてとまらない……エッチなことして気持ちよくなりたい……)
 一人エッチを始めようとしたスナイパーだったが、そこへ部屋のドアを開けて数人の男たちが入り込んできた。
「なんだお前たち……!? ここは私の部屋――こ、こらっ」
 無理やり抱きかかえられ、ベッドに押し倒される。手足をつかんで身動きを封じられ、Kカップの爆乳を揉み解される。
「ああっ♥ そんな激しく……やめろぉ♥」
 すぐに気持ちよくなってミルクをぴゅっぴゅと噴いてしまう。その勃起した尖りをきゅっと摘まれ、シコシコとシゴきあげられると……
「ああ! それらめぇ♥ あひいぃぃ♥」
 ぶしゃぶしゃ、と射乳絶頂を迎えてイキまくってしまう……数回シゴかれただけですぐに絶頂し、母乳を吹き散らして悶えるスナイパー。
 男たちは「これで100kは安いな」「もっとこのデカパイ可愛がってやろうぜ♥」と口々に言う。しかし、もう快楽で頭が一杯のスナイパーにはなにを言っているのかよくわからなかった。
(乳首、弄られると……もうミルクを出すことしか考えられなくなる♥)
 ちゅぱちゅぱと両乳首を吸われ、母乳をゴクゴクと飲まれる。それだけでスナイパーはすぐにイってしまい。
「あ、はぁ♥ も、もう気が狂っちゃうよぉ……♥」
 肉棒であそこを突き上げられながら、おっぱいもたくさん可愛がってもらうスナイパーだった……。

 後日、イキまくって身体の疼きはなくなったものの、大きくなった胸だけは元のサイズに戻らなかったとか……(射乳量も増えてしまっていた。

105 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/05(土) 00:47:19 ID:CiNeLCCA
孤高のウサスナイパーに命令。
そんなに胸が大きいと肩がこってしかたがないだろう。
マッサージチェアを用意したから使いなさい(座ると鎖つきの枷が飛び出し、両手は頭上に、両脚はM字に固定するよ)
動けくなったらそのおっぱい、搾られタイムといこうか。胸だけでたくさんたくさんイカせてあげるよ。

106 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/05(土) 03:51:10 ID:8pJCJolQ
>孤高のウサスナイパー
気付いたかい?ここはプロンテラ南から西にあるフィールドだ。今の君は全裸でダチョウに乗っている。
鞍から生えている二つのバイブを、アソコとお尻の穴で咥えて君は騎乗している。
両手は後ろで縛ってあるけど、手綱は俺が握っているから、君は胸を張って見せてくれているその爆乳を
揺られるままにしてくれていればいい。今日はこのフィールドをぐるりと散歩でもしようかなと思ってね。
偶には野外露出もいいだろ?君のおっぱいがまた一段と大きくなったと聞いてね。その爆乳が卑猥に
揺れている様を見せて貰おう思って用意したんだ。もしかしたら通行人がいるかもしれないけど、
それはそれでスリルがあっていいだろ?君は感じるままに声を上げてくれ。鞍に付いている二つのバイブ
からの刺激と、大きく揺れている胸からの刺激で性的な快感で出してしまう嬌声を俺に聞かせるんだ。
これが重要な命令だよ。声を押し殺さずに俺に聞かせるのが君の役割というわけだ。
もし、我慢が出来なくなったら、君なりに可愛く強請ってみてくれ。恥ずかしいくらいにね。

(ここは冒険者アカデミーの昔の実習室でね。貸し切ったからモンスターは出ないんだ。
だけど、これを君に教えるつもりはないよ。君は本当の野外だと思ってスリルを堪能してくれ)

107 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/05/06(日) 19:18:25 ID:7L8ISzzw
>>103

「MVPカードを貸し出すとは、大胆な……」
 複雑な気持ちでマフラーを装備し、ほかはすべて取り去って全裸になる。105センチの爆乳も形のいい大きめなお尻も丸見えの艶姿。
 街中を歩く彼女の姿は誰にも見えない。ただし、103だけはマヤパカードの効果でしっかりとスナイパーの美しい肢体をとらえていた。
「んっ、くぅ……ほ、本当に誰にも見られていないだろうな……?」
 マヤパカードは富裕層からすればそう珍しいものではない。今この場で、スナイパーの痴態を見ているものがいるかもしれない……。
 そう考えるだけで体は妖しく火照り、エッチな気分になってしまう。
「ひっ、あぁ……そ、そこは……んんっ♥ ひぅぅ……」
 街に入ってからずっと艶かしい声を上げ続けているスナイパー。それもそのはず。彼女の固く閉ざされた尻穴は、103の指先でほじくりまわされていた。
 それも、女に絶大な効果を見せる強力な媚薬をたっぷりとつけて。既にスナイパーの尻穴はどの部位よりも敏感な急所と化していた。
 こうして指でぐちゅぐちゅと弄られているだけで、あそこに肉棒を突っ込まれたと同じくらいの快感が襲い掛かるのだ。
「も、もう……イっちゃ……あああっ♥♥♥」
 尻穴を執拗にいじめられて果ててしまうスナイパー。聞くものに劣情を抱かせる嬌声は、103のみにしか聞こえない。

 指だけでは我慢できなくなり、103に連れられて人気のない廃墟へ。その壁に手をついて立派なお尻を突き出し、103の肉棒で激しく犯される。
「指よりも、あひっ♥ 太くて固くて……も、もう……イクっ♥」
 呆気なくイキ果ててしまうスナイパー……それでも肛門は肉棒を咥え込んで離さず、もっともっととおねだりをしていた。それが103をより燃え上がらせ、腰を激しく打ち付けさせた。
 尻の形が歪むほどこね回され、時にはバシンとはたかれる。尻が真っ赤になるほど叩かれているのにその刺激でイってしまう……。
 媚薬に犯された臀部は鋭敏な性感帯と化し、103の気の済むまで可愛がられてしまうのだった。

108 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/07(月) 20:16:56 ID:POjeRAxc
>孤高のウサスナイパー
君をペットとしてギルドから借り受けた者だ。そして最後の契約書へサインをしてもらいたい。
サインし終えたら君は心の底から俺のペットになる。君は暫くの間、俺のペットとしてよろしくな。

(眼が変わったのを見て)まずはスナイパーの服を脱いでもらおうか。少なくとも俺の家では
君は裸になるのが決まりだからね。さぁ「ウサスナイパーの身体を視姦してください」と言って
脱いでいってごらん。露わになったところから触ってあげるよ。胸だったら下から持ち上げたり
乳首を捻ったり、お尻だったら尻たぶを広げて肛門を見たりね。脱ぎ終わったら、まずは綺麗に
しようか。お風呂場に行って、小さい台に乗って、こっちを向いて脚をM字に開いてしゃがむんだ。
君から採取されるように頼まれている。おしっこ穴をカテーテルで犯しちゃうよ。君は力を抜いて
いてくれればいい。君の黄色いおしっこを採取したら、そのまま氷の心臓を砕いた冷たい水を
逆に膀胱へ入れるよ。下腹部が膨らむまで入れたら、カテーテルに蓋をしてから、前後に動かして
尿道を扱いてやろう。気持ちが良かったらお強請りするんだよ「おしっこしながらイかせてください」
ってね。そうしたらあそこに肉棒を入れて犯しながらカテーテルも動かしやるから、君は二つの穴を
犯されながら放尿絶頂してくれ。もちろん、君は気持ちいい声を出しながら、俺に聞かせながら
絶頂しないと途中で止めちゃうからね。

109 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/07(月) 23:25:29 ID:vYYdyA82
>孤高のウサスナイパー
休憩してもらったけど、もういいかな。先ほど君の身体を計測させてもらった。3サイズの
再計測と、乳首の大きさや膣の各部分の大きさとかね。さて次はちょっと違う計測を行うよ。
再び君には全裸になってもらって、両手を後ろに縛るよ。これは君を拘束する
というよりも胸を張ってもらって、大きなおっぱいを見せつけて貰うためのものだ。
乳首に数種類の薬を打って、乳首の大きさを測らせてもらう。(数回の投薬と計測が行われる)

今、君には数回の投薬で乳首を勃起してもらっている。だが絶頂する事はなかった。それは後ろ両手に
付けている手枷に、君が絶頂しそうな場合は君の体温を調節して絶頂の要求を寸前で止めてしまう機能が
あるからだ。計測には充分に協力してもらったから、君には好きなだけ絶頂してほしいと思うんだが、
そうだな、君の意思を聞いておこう。君が俺に「私に勃起乳首で好きなだけ絶頂させてください」とでも
言うのであれば、後ろの手枷の機能をオフの状態にして、両手を後ろ手におっぱいを突き出している君の
乳首を捻ってあげるから、君には好きなだけイってもらおうと思うよ。

110 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/08(火) 21:03:44 ID:rmlKjAWE
>孤高のウサスナイパー
衣装装備というものが出回り始めたらしい。それのテストを行おうと思ったが、生憎まだ完成していない。
君には身体に直接、服の様なペイントを行って、露出デートと行こうか。
ペイントで塗る服装はハイプリーストだ。デート中は恋人の様な丁寧な言葉使いで話してくれよ。
お前のその爆乳を揉みながら露天散策と行こうか。お前の胸を好きな形に変形させるように
揉んで捻って、乳首を扱いて、勃起乳首をまた別に扱いてやりながらデートしてやろう。
勝手にイくんじゃないぞ。させて下さいとお願いをしたら、ポタで俺の部屋へ連れてってやろう。
そのまま肉棒でアソコをかき回しながら、爆乳を思いきり捻ってやるから、どこでイくのか叫びながら
絶頂してみろ。その声を思いきり聞かせて貰うからな。

111 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/05/09(水) 09:47:51 ID:hjmZsLUE
>>105
「確かに、胸が大きいと苦労する。衣擦れで痛いし、服のサイズは合わないし、銅製からは嫉妬されて異性からは好色な目で見られて、肩もこるし」
 考えたら気が重くなってきた。ただでさえ大きかった胸はより肥大し、IカップからKカップという凄まじい成長を遂げていた。
 105に促されてマッサージチェアに座る。その途端、スナイパーの両手両足に鎖つきの枷がガチャリとかけられた。
「なっ……? あっ」
 ぐいっと手足を引っ張られ、両手は頭上に、両足は肘掛にのせられてM字に開脚した恥ずかしい格好にされてしまう。ミニスカートの中は露わとなり、ピンクの薄布を隠すこともできない。
「なんのつもりだ……?」
 明らかにマッサージとは別種の行為にきっと睨みつけるスナイパー。105は薄く笑うとスナイパーの爆乳に手を伸ばし――

「んっ♥ や、やめろっ……あ♥」
 完全に抵抗の手段を封じられ、爆乳をたぷんたぷんと揉み解される。シャツはm繰り上げられ、ガチガチに勃起したピンクの突起と形のよい乳肉がさらけ出される。
 親指大に勃起した乳首をくきくきと折り曲げられる。弱点を集中して攻められてはたまらず、スナイパーはのけぞって母乳を噴いてしまう……。
「ひあああーっ♥」
 ぶしゃ、ぶしゃ、ぶしゃああ……射乳口からミルクを噴いてあっさりとイキ果てるスナイパー。ただ乳首でイカされたわけではなく、射乳の際にも激しい絶頂が襲い掛かった。
 夥しい量のミルクを噴きながら絶頂の余韻に浸る。普通の女が味わう数倍の快感を堪能させられていた。
(あぁ……私の体、こんなにいやらしくなってしまうなんて……)
 乳首を弄られるともうミルクを出すことしか考えられなくなる……射乳絶頂はすっかりクセになってしまい、一度でも乳首を弄られたらイクまで絶対に疼きが静まってくれないのだった……。

 乳首を数回扱かれただけで、摘んで引っ張りこりこりとこねくられただけで、スナイパーはミルクを噴いてイカされまくってしまうのだった……。


>>106

「む……うっ、ん……? こ、これは……!?」
 目を覚ましたらいきなり全裸でダチョウに乗せられていたスナイパー。両手は後ろ手に縛られ、爆乳を突き出すような格好になっていた。
 そこへ106が事情を説明する。
(そういうことか……くっ、バイブが動いて……!)
 肛門と秘所を貫くバイブは、スナイパーが目を増さしたと同時に動き出していた。うねうねとうごめくバイブは肉壷をこねくり、尻穴を攻めるバイブは微妙な振動でスナイパーを悩ませる……。
「あっ、ま、待て! 今動かれたら……」
 散歩を始めた106。ダチョウも歩き出したので強制的に腰が浮いてバイブの刺激をより強く受けてしまう。
(だ、ダメだ……気持ちよくて、このままではダチョウにイカされる…………くうっ)
「くはああああっ♥♥♥」
 散歩を始めて5分とたたず、思い切り仰け反って盛大に絶頂する赤髪美女。ぶるんぶるんと揺れ動く爆乳の先っぽから、大量のミルクが放たれた……。
「はぁ、はぁ……ま、待って……動かないで……ひいっ♥」
 胸とウサ耳を揺らして身悶える。バイブの刺激が激しすぎてとても冷静になれない。
(こ、こんなところ誰かに見られでもしたら……)
 そう考えるだけでもあそこがきつく締まり、きゅんきゅんとバイブに絡みついてしまう……。
 いつしか自分から腰を動かしてバイブの快感に酔い痴れ、数分置きに絶頂してミルクを撒き散らしてしまう。
(気持ちいい……でも気が狂いそう……)
 冷たいバイブに犯される快感と恐怖。十回ほど絶頂を味わってからスナイパーは力なくうな垂れた。
「も、もう耐えられそうにない。だからこんなのじゃなくて、お前の……さっきから膨らんでいるお前の肉棒で、私を可愛がってくれ……♥」

 両腕は縛ったままダチョウから下ろされ、今度は106の上に騎乗して腰を振るスナイパー。
「あっ、こ、腰が止まらない♥ やっぱりバイブよりこっちのほうが、イイ♥」
 106の両手で胸をぐにゅぐにゅと揉み解され、ピンピンに充血している先っぽをこりこりと弄られる。すると膣の快感と相俟ってすぐにイってしまう……。
「ま、また♥ ああっ、またイクぅ♥♥」

 ――その後、実は場所が貸しきった実習室でモンスターも人もいないことを知ったスナイパーに、ボコボコにされてしまう106だった……。

112 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/09(水) 19:13:42 ID:fBKkUPhA
>>孤高のウサスナイパー
両乳首を甘噛みするクリップ、あそことケツ穴には超振動バイブ、尿道だけに刺激を与えるように
管を通してあげたね。膀胱に達してないし、蓋が付いているからおしっこはできないけど。
そして君がイキそうになったらリカバリーで治めてくれる首輪を付けて、一晩じっくりと君の身体を
焦らして解してあげたわけだけど、気分はどうだい?

尿道以外の全ての道具を外してあげるよ。「ウサスナイパーのケツ穴を穿ってください」って笑顔で
言えたら、背面座位で勃起乳首を弄りながら、尻穴に肉棒を入れてあげよう。まずは乳首でイかせて
あげようか。「ウサスナイパーを勃起乳首でイかせてください」って可愛く言えたら、思いきり、
思いきり乳首を捻ってあげるから「勃起乳首でイクっ」って言ってね。そのまま爆乳の根元から搾って
上げたりするから、その度に言わないとダメだからね。さて、そのまま爆乳を苛めてあげてるんだから
ちゃんとケツ穴を締めてくれないとダメだよ。「ケツ穴でイかせてください」って言えたら、俺が
激しく動いてあげるよ。そのまま「ケツ穴でイクっ」って言えたらイってもいいよ。
尿道を責めていた管を忘れていたね。ズボズボと抜き差ししてあげるから、おしっこしながらケツ穴を
穿られてイってもいいよ「ウサスナイパーは放尿しながらケツ穴穿られてイキます」って言ってね。

113 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/09(水) 22:55:30 ID:lIgK2FRc
>>孤高のウサスナイパー
ゲフェニアの魔族の研究をしているから、協力を要請する。
ここにあるポーションを飲んでみてほしい。魔族に対する抵抗力があがるはずだ。
(成分としてインキュバスの唾液が含まれているから、一度でも魔族と交わったことのある者は
抵抗力よりも、強力な催淫作用に身体が支配されてしまうだろうな)

飲んで貰ったが、随分と身体が火照っているようだな。我慢出来なければそのまま全裸になって
私の肉棒の上に座るがいい。私はお前の爆乳を根本から思いきり絞り上げたり、勃起乳首を
摘んで、いや掴んで捻りながら扱いてやろうじゃないか。お前がちゃんと肉棒を膣で締め付ける
ことができたら、今度は気持ちよく乳首をしごいてやろう。気持ちよければ声を出してそれを
私に聞かせるんだ。そうしたらもっともっと乳首を扱いてやるぞ。

114 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/05/11(金) 20:02:10 ID:xjwLXirY
>>108

 契約書にサインした途端、スナイパーの思考は別の何かに摩り替わってしまった。108に忠実なペットとして飼われることになった。
「ウサスナイパーの身体をたっぷり視姦して、愉しんでください。ご主人様……♥」
 妖艶に微笑み、大人の色気たっぷりの肢体をさらす。まずはシャツを脱いでノーブラの爆乳を露わにする。
 すると背後から胸を持ち上げられ、むにむにと弾力と重量を堪能されてしまう。
「あぁん♥ ご主人様、気が早すぎます。まだ脱いでいる途中なのにぃ……」
 たぷたぷと揉み解されて、すぐに乳首が固く勃ってしまう……。勃起したそこをきゅっと摘まれ、捻られてビクビクと身悶えるスナイパー。
「そんなにきつくされたら、すぐに……あぁ……やめないで♥」
 服を脱ぐように促され、ミニスカートと下着を脱ぐ。今度はお尻をまさぐられ、尻たぶを広げて肛門を覗き込まれる。
「恥ずかしいです、ご主人様……でも、ご主人様なら……♥」

 全裸になった後はお風呂場へ連れて行かれ、身体を綺麗に洗われることに。もちろんそれは名目で……。
 小さな台に座ってM字に開脚する。そしておしっこの穴に管を通されてしまう。奥まで突っ込まれて無理やりおしっこを採られる。
「んっ、おしっこが止まらない……あぁ……」
 被虐的なシチュエーションというだけで達するスナイパー。勃起したままの乳首から水鉄砲のようにミルクが噴出した。
 おしっこが採り終わると今度は逆に、冷たい水を膀胱へと注ぎ込まれてしまい……。
「んんぐぅぅうっ!! は、破裂しちゃう……っ!」
 ぽっこりと膨らんだお腹。それを確認した108は、カテーテルを前後にシコシコ動かして尿道をいじめ始める……。
「あぁんっ♥ そっちの穴は違うのにぃ♥ ご主人様の意地悪ぅ……もっとシコシコしてエッチなウサスナイパーをイカせてくださぁい♥♥♥」
 いやらしく微笑みながらおねだりすると、108はギンギンの肉棒をあそこに挿入してきた。背面座位の状態で突っ込まれ、奥までずぶずぶと刺激されてしまい……。
「あひいっ!! おしっこの穴もおまんこも気持ちよくてっ♥ でもやっぱりご主人様のおちんちんが一番……ああっ♥」
 ガクガクと震えてまたイってしまう。夥しい量のミルクがお風呂場に撒き散らされ、108のミルクもたっぷりとあそこに注ぎ込まれてしまうのだった。

115 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/12(土) 21:16:44 ID:.nvM.Cy.
>孤高のウサスナイパー
こないだお前、全裸のままクローク状態で街を徘徊してたろ。Gvギルド会議で、
そんな変態女がいるって話題になってな。凄い身体してるっていうから、そっちの線で
調べたらハンターギルドから情報が出てきたってわけだ。ケツ穿られながらアヘ顔晒してた
お前に命令してやろう。その爆乳もいいがケツも開発してやるよ。全裸になってケツを
こっちに向けてみろ。直腸内へ直接媚薬を塗りたくって、ケツ穴をヒクつかせてやろう。
ちょっとでもイキそうになったらスパンキングしてリセットしてやるよ。その方がケツが
大きくなって気持ちいいだろう?入れる指をちょっとずつ多くしていって、偶にケツを
引っぱたくんだ。指じゃ我慢出来なくなったら「私のケツ穴をおちんぽで抉ってください」
と笑顔でお強請りしてみな。そうしたら肉棒をブチ込んでやろう。俺は勝手に気持ち良く
なるけど勝手にイクなよ。時たまケツを叩いてリセットしてやるよ。どうしても我慢できなく
なったら「ウサスナイパーのケツ穴を穿ってイカせてください」とお願いするんだな。
笑顔でちゃんと言えたら、もてあましてるその爆乳を揉んで、乳首を思いきり捻りながら
肉棒でケツ穴を犯してやろう。「ケツ穴でイクっ」って言えばイってもいいぞ。
そのまま乳首も捻ってやるから宣言したらイってもいいぞ。

116 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/13(日) 04:35:35 ID:m5ZxpOEE
>>孤高のウサスナイパーに命令
私はハンターギルドから遣わされた者だ。
君宛ての指令書と、指令に関連する器具を預かっている。まずは指令書を読み上げよう。
「発:ハンターギルド 宛:孤高のウサスナイパー 時計塔地下3Fに異常発生したペノメナの掃討を命ず」
…だ、そうだ。君ほどのスナイパーならこの程度の任務は楽勝だろうが、もしもの事も考えられる。
そこでコレを君に渡しておこう。尿道、膣、尻穴に挿入するタイプの探知機だ。
ペノメナに近付くとコレが君の三穴の中でうねり、危険を知らせる。
ペノメナの個体数が多ければ多いほどうねりも大きくなるからな。
十分注意して任務に当たってくれられ。では、良い報告を期待する。

117 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/05/13(日) 18:55:53 ID:LjLUbw/c
>>109

 何度も鋭い刺激を与えられ、ずっと勃ち続けている乳首。ズキズキとうずいているのは針を通されたからか、それとも――。
(乳首……ダメだ、えっちなミルク出してイキたくてたまらない……♥)
 おあずけを喰らい続けてすっかり快楽を求める牝牛になってしまったスナイパー。椅子に座ったまま太ももを摺り寄せ、もじもじとしてしまう。
「わ、わたしの……いやらしく勃起した乳首を弄って♥ 好きなだけイカせてください♥」
 もう我慢できず、109におねだりしてしまう赤髪美女。親指大に勃起した乳首を突き出すようにしてしまう。
 両手を拘束する手枷がその機能を停止させ、スナイパーをイカせられる状態にした。本来なら乳首に二度も注射されればあっさりイってしまうのだ。

 ちょっと弄られただけでもイキそうになっている乳首。そこに109の指先が伸び、一気にぎゅりっと捻り上げる!
「あっ、も、もうっ♥ おっぱいでるうぅうぅう――っ!!!」
 ぶしゃ、ぶしゃ、ぶしゃああ…………。
 夥しい量のミルクを噴いて果てるスナイパー。射乳絶頂で潮まで吹いて激しい快感を堪能させられる。
 まだ終わらない。こりこりと乳首を思い切り捻り続け、執拗に射乳絶頂を迎えさせる……。
「あぁん♥ イクのがとまらなひぃいーっ! ミルクだめえーっ♥♥」
 ピンピンに充血した大きな乳首から、絶え間なく放たれる乳白の液体。射乳口をふたつとも刺激されて、男性が射精するように両方の乳首でイってしまう。
 普通の絶頂よりも数倍の快楽を味わわされる美女。焦らされた分、射乳の量も快感も凄まじい……。両手を拘束されていなければ暴れて身体を傷つけてしまったかもしれない。
「はぁ、はぁ、はぁ♥ 乳首、もっと弄ってくらはい……♥」
 舌が回らなくなるほどの余韻に浸りながら、また胸を突き出しておねだりしてしまうスナイパー。親指大に勃起している乳首はますます硬くなり、ミルクをぽたぽたと垂らしていた。


>>110
「こ、こんな格好、すぐにバレてしまう……」
 裸体にハイプリーストのペイントを施されたスナイパー。服を着ないでそのまま110にデートへ連れ出されてしまった。

 プロンテラの街路を歩く二人。長身でスタイル抜群というだけで視線を集めスナイパーなので、危惧したとおりの結果になった。
「み、見られている……ジロジロ見ている……絶対バレている……♥♥」
 それだけでゾクゾクとした快感が襲い掛かり、イってしまいそうになる。被虐的な快感を教え込まれた牝牛の身体は、すっかりマゾになってしまっていた……。
 隣を歩いていた110がスッとスナイパーの背後に回り、105センチの爆乳を両方ともわしづかむ!
「あんっ♥ こ、こんなところで……はうっ」
 ぐにゅぐにゅと揉み解され、根元からはぎゅっと搾られ、形を変え続けるKカップ。半勃ち気味の乳首を扱かれるとすぐに親指大に勃起しきってしまった。
「こんなところじゃダメです……みんなが見ています。するなら人気のない場所で……ひううぅ♥♥」
 左右からぎゅっと寄せるように潰され、身悶えるスナイパー。形を変えるペイント爆乳に町中の視線が集まる。親指大に膨らんだ乳首もきゅっと摘まれ、シコシコと扱きたてられて……。
「はひいぃい♥ 乳首シコシコらめぇ! こんな人がたくさんいる前で……」
 しかし110は「勝手にイクな。我慢しろよ」とスナイパーがイクことを許さない。
(だ、ダメだ……我慢できないっ)
「お、お願いです……こんなところじゃなくて、二人きりになれるところでイカせてください……もう我慢できないんです♥♥♥」
 涙目で上目遣いでおねだりしてしまう爆乳美女。110はふっと微笑するとポータルを出してスナイパーとともに姿を消した。
 残ったのは爆乳美女の痴態に股間を膨らませていた男たちだけだった。

 部屋に連れて行かれるとベッドに押し倒され、肉棒をずぶりと挿入される。獣のように激しくあそこを突き上げられ、呆気なくイキ果てるスナイパー……。
「んうううっ♥ も、もうイクっ、あそこをぐちゃぐちゃにかき回されて……ひうっ♥」
 一突きされるたびに揺れる爆乳もぎゅっとつかまれ、揉み解されて勃起乳首を弄られる。もうミルクが噴出して止まらなくなっていた……。
「く〜〜〜っ、乳首でイキますぅ!」
 母乳をびゅーっと噴いてまたイクスナイパー。
「あん♥ ま、また……おっぱいで、おまんこでイク〜〜〜っ♥♥♥」
 110の部屋で激しく可愛がられてしまい、腰が砕けてしまうほどイカされてしまうスナイパーだった……


>>116

「ど、どうしてこんなものを……あっ♥」
 びくりっ、と肩を震わせてしまうスナイパー。
 尿道、膣、肛門の三つの穴に埋め込まれた張型タイプの探知機。時計塔地下にやってきたスナイパーは、ペノメナに反応してうねる張形に身悶えていた……。
「はぁ、はぁ……こんなところでイクわけには……ぐぅ……」
 よろよろ歩きながらペノメナを射抜き、次の獲物を探す。MHに遭遇するたびに張形は激しくうねり狂い、スナイパーもだんだん我慢ができなくなってきていた。
(ダメだ……このままではイってしまう。イってしまったら狩りどころじゃなくなる……でも、我慢できない……!)
 そして十数匹のMHを探知した張形がよりいっそう激しく動き……
「はひっ――イ、イク〜〜〜〜♥♥♥」
 絶頂と同時に乳首からミルクを噴出し、射乳絶頂も迎えてしまう。シャツがびっしゃりと濡れてしまった。
 女が味わう数倍の快楽を一瞬で堪能させられたスナイパー……。
「くっ……あ、ま、また……♥」
 うねうねと狂ったように動き、スナイパーを攻め立てる張形。快楽におぼれてしまいそうになりながらも、弓矢を手にペノメナを倒しにいくスナイパーだった。

118 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/13(日) 20:02:27 ID:MHcSfa6Q
>孤高のウサスナイパー
今日は君には深い眠り状態での催眠状態で命令を受けて貰う。丁寧な言葉使いで俺の言うことを
疑うこと無く聞き入れてもらうよ。とは言っても大した事をするわけでもない。
今日は風呂場で君に、その大きなおっぱいやお尻を使って俺の体を洗ってもらおう。
感じたなら風呂場に声を響かせて俺に聞かせてくれ。それと、俺のイチモツは君の口で気持ち良く
してもらいたい。「ウサスナイパーのエッチなおちんぽ奉仕を堪能ください」と、笑顔で言ってね。
最初は敏感だから先っぽにキスをするようにして俺のを綺麗にしつつ、君の唾液まみれにしてくれ。
「私のおくちマンコを肉棒で犯してください」と言って咥え込んでくれ。じゅぽじゅぽとエッチな
音を響かせてから、頬をへこませた変顔を見せつける様にして、思い切り肉棒を吸い込んでる所とか
存分に君が肉棒を咥えている様を見せておくれ。射精し始めても、そのまま頬をへこませて精液を
吸い取ってくれ。肉棒を口から抜き取ったら、口に溜まった精液をくちゃくちゃを噛んで、口内に
染み渡るようにしてから呑み込んで、またキスで精液だらけの肉棒を綺麗にしてくれ。
「私のおまんこで肉棒をもっと磨いてあげます」と言って、あそこに肉棒を差し込んでやるから
お前は膣で肉棒を締め付けつつ自分で動いて、肉棒を洗うんだぞ。イキそうになっても勝手にイクな。
「ウサスナイパーを放尿しながらイカせてください」と言えればイってもいいぞ。もちろんお前は
放尿しながらな。ちゃんと中出ししてやる。

119 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/14(月) 21:17:26 ID:gzPjHPo2
>孤高のウサスナイパー
その爆乳に縦に肉棒を突き入れて犯してやる。全裸になって座って、両乳房をそれぞれの
両手で持ち上げて見ろ。「ウサスナイパーのエッチなおっぱいを好きなだけ犯してください」
と言いながらな。正面から肉棒を突き刺してから、乳首を弄りながら犯してやるからよ。
その爆乳なら、俺の肉棒もかなり埋まるんじゃないか?お前のおっぱいを肉棒で犯しながら、
乳首をぎゅりぎゅりと捻りながら刺激を与えてやろう。射精し初めても、そのまま乳首を捻りながら
肉棒を出し入れしてやるよ。お前も乳房の内側から肉棒の形の刺激を受けて、我慢できなくなってきてるか?
精液塗れになっている肉棒を口先で綺麗に掃除したら犯してやるよ。
「ウサスナイパーのエッチなおまんこも犯してください」と笑顔で強請ったら、お前のアソコに
肉棒を突き入れてやる。しかしお前がイキそうになったら寸止めしてお前の残念そうな顔を見せて貰おうかな。
どうしてもイキたかったら「ウサスナイパーをおまんこでイカせてください」って強請ることだな。
そうしたら、Gスポットを狙ってお前のイヤラしい声を出させながら犯してやるから、好きなだけ
イキ顔を見せろ。

120 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/14(月) 23:21:24 ID:.tuYqXJ6
>孤高のウサスナイパー
胸がまた一段と大きくなったと聞いて、搾乳をさせてもらうよ。両手を後ろ手に上から吊して、
両足は開いたまま膝を曲げて固定して、後ろから見たら君の恥ずかしい穴が全部見えるようにしたよ。
「ウサスナイパーの乳首を扱いて、勃起乳首にしてください」と言ってくれ。そうしたら、俺が
直接、君の乳首をシコシコ扱いて勃起乳首にしてあげよう。少しイってもらおうか、このまま
くきくき勃起乳首を捻り上げて絶頂してくれ。イクときはちゃんと宣言してね。
次に乳首だけにはめる搾乳機を付けてスイッチを入れて、早速搾乳するよ。準備が整っているだろうから
つり下がっている君のアソコに肉棒で犯しつつ、ミルクの出が良くなるように、乳首以外のおっぱいを
揉み捻ってあげるよ。君はアソコでイク、のか、おっぱいでイクのか宣言してから絶頂するようにな。
ミルクは沢山必要だから、まぁ、当分は君は搾乳されててくれ。俺も犯しながら君のおっぱいを捻って
協力してあげるからさ。

121 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/15(火) 21:55:58 ID:SMAiUSSg
>>孤高のウサスナイパー
先日、身体に服をペイントして全裸で徘徊していた女が居たということで市民から通報があった。
お仕置きをせよ、というハンターギルドからの依頼だ。ルーンスキルを駆使してお前にお仕置き
してやろう。アソコかケツ穴のどちらを犯して欲しいか選ばせてやる。犯して欲しい方に特性媚薬を
塗りつけてから、その爆乳を好きなだけ揉ませてもらうぞ。乳首が勃起したら乳首を掴んで捻りながら
刺激を与えてやる。胸だけで何度かイったら、お前が犯して欲しい方に肉棒をいれてやろう。
そしてジャイアントグロースを使ってお前の穴をゴリゴリと扱いてやる
どこでイクのか言ってみな、そうしたらもっと刺激を与えてやろう。

122 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/05/16(水) 19:22:32 ID:nEBfNZec
すまないが、いったん命令の受付を停止させてもらう

123 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/05/16(水) 19:46:55 ID:nEBfNZec
>>112
(こ、こんなのいつまでも耐えられるわけが……)
 左右の乳首は断続的に甘噛みをするクリップ。あそこと尻穴には猛烈に振動するバイブ。
 そして尿道の入り口に浅く差し込まれたカテーテル。手足を縛られてイモムシみたいに転がされたスナイパーは、淫具が与える快楽に身悶えていた……。
 イキそうになると首輪がその機能を発揮し、リカバリーで無理やり絶頂を止めてしまうのだ。一晩中イクこともできず、無理やり発情させられた身体をもぞもぞさせていた。

 そして夜が明けて、ようやく淫具が外された。ただし尿道を犯す管以外は。
「なんでも言うこと聞きますから……ウサスナイパーのケツ穴を穿って……ください♥」
 もう我慢ができなくなっていた淫乱ウサギは、自分からお尻を突き上げておねだりをしてしまう。
 背面座位でずぶりと挿入され、咥え込んでしまう。
「あひいっ! んおお……お尻が熱い……♥」
 爆乳を揉み解され、ギンギンに勃起した乳首を指先でぴしぴしと弾かれる。
「あぁん♥ 乳首ももっと弄って……ウサスナイパーを勃起乳首でイカせてください♥」
 クリップで何度も何度も甘噛みされたピンクの突起は、既に乳腺が開いてミルクをポタポタと垂らしている。
 そこを摘んでこりこりとこねくられ、いきなりぎゅっと思い切り捻られてしまう。
「んひいいっ♥ 勃起乳首でイクうぅぅうーっ!!」
 ぶしゃぶしゃぶしゃあああ……。
 夥しい量のミルクを噴いて意識が掻き消えてしまうような絶頂を迎えるスナイパー。爆乳を根元から搾るようにわしづかまれ、びゅっびゅとミルクを噴いてしまう。
「はぁ♥ はぁ♥ 乳首、だめぇ♥」
 気持ちよさの余り舌を突き出して身悶えてしまう。肛門もきゅっきゅと締まり、肉棒を締め付けて112を喜ばせる。
「今度は、お尻で……ケツ穴でイカせてくださいっ♥ ひぐぅ!」
 胸をいじめながら腰を突き上げ始めた112。激しい攻めにスナイパーはまた気持ちよくなってしまう……。
「今度はお尻の穴で……ひっ♥ ま、またイク……ケツ穴でイクっはーお♥♥」
 絶頂と同時に乳首からミルクを噴いて、さらに射乳絶頂を迎えてしまう。112は容赦せず、今まで放置していたカテーテルを扱き、ぐちゅぐちゅと尿道攻め立てる。
「あ♥ そ、そこは…………♥ も、もうっ♥ ウサスナイパーは、放尿しながらケツ穴穿られてイキますうぅぅ♥♥」
 管から大量の黄色い液体を流しながら、スナイパーは激しい絶頂を迎えて気絶してしまうのだった……。


>>113

 薬を飲んだ途端、猛烈な火照りが全身を襲った。まるで酔ったように身体がカッカと熱くなって押さえが利かない。
「こ、これはいったい……はあ、はぁ……」
 乳首は親指大に勃起してギンギンになり、あそこからは洪水のように愛液が垂れ流しになっていて下着がぐっしょり濡れてしまった。
 5分と我慢できず、113の言いなりになって服を脱いでしまう。裸になったあとはフラフラした足取りで113の肉棒にまたがり、ずぶずぶとあそこに挿入する……。
「ひっ、ああ……♥」
 あそこを深く広げていく肉棒の会館に酔い痴れるスナイパー。
 肉棒を完全にくわえ込むと、パンパンに張った爆乳をぎゅっとわしづかみにされる。搾るように揉みながら勃起乳首を掴んで捻り、しごいて激しく刺激する!
「そ、そんなにされたらすぐにっ……ひううぅっ!」
 ぶしゃあああ…………母乳を噴いてあっけなく果ててしまう。
 乳首から受ける激しい快感であそこがうねり、113の肉棒をきゅうきゅうときつく咥え込んでしまう……。媚薬に狂わされた身体が暴走し、スナイパーの意思とは無関係に快楽を貪ろうとしている。
「も、もうっ、乳首はらめぇ……♥ あっ♥ ま、またっ……♥♥」
 射乳絶頂を迎えて母乳を撒き散らすスナイパー……。射乳口をふたつとも刺激されている上に、膣という急所まで弄ばれてはもう耐えられなかった。
「はぁ♥ はあっ♥ 乳首、気持ちよすぎて……ミルクがとまらないぃ♥」
 ぶしゃぶしゃと母乳を噴いて連続絶頂を迎えるスナイパー。113は優しく乳首を扱きあげて、しつこく射乳絶頂を迎えさせ続けていた……。

124 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/05/18(金) 09:40:00 ID:hDLVUsuI
待たせたな、命令の受付を再開する

125 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/05/18(金) 10:46:14 ID:fNRpmr/E
>>115

「ち、違う! あれは命令で仕方なく……ごにょごにょ」
 だんだん声を小さくして弱々しく反論するスナイパー。あの時の痴態を思い出して耳まで紅潮してしまった。

「こ、こうか……?」
 言われるまま全裸になり、お尻を115に向ける。大きな桃のような尻がぷりんとさらけ出された。
 固く閉ざされた窄まりにたくましい指先が入り込み、ぐちゅぐちゅと奥にまで媚薬を塗りたくる。
「んっ、あぁ……冷たい……ひう♥」
 今までの命令ですっかり性感帯と化した肛門は、立派な弱点となっていた。
 冷たい媚薬も熱くなってきた頃にはイキそうになってしまい――
「んふぅ!?」
 ばしん、とスパンキングでリセットされ絶頂への階段を強制的に下ろされてしまう。少しでもイキそうになるとすぐにスパンキングされてリセットされ、そしてまた肛門に媚薬を塗布されていく……。
(あぁ……どうしてイカせてくれないんだ……もうイキたいのに……)
 指の数もどんどん増えて、始めは一本だったのに今では3本も入ってしまっている。すっかり肛門括約筋も緩んでしまった……。それでもまだイケない。
「もう我慢できない……ウサスナイパーのケツ穴を穿ってイカせてくださぁい……♥」
 泣きそうな目で笑顔になっておねだりしてしまうスナイパー。

 115は「しょうがないなと言いながらも、今まで勃起していた肉棒を肛門に挿入した。
「ひぐっ♥」
 爆乳も荒々しく揉み解されて、ピンピンに勃起していた乳首も捻り上げられる。
「んおおっ! あっ、ひぅ……も、もうイっちゃう……♥ ケツ穴でイっちゃうぅ……♥♥」
 肛門絶頂と同時に母乳を噴いて射乳絶頂まで迎えてしまうスナイパーだった……。

126 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/05/18(金) 12:01:42 ID:fNRpmr/E
>>119

 全裸になって爆乳を下から持ち上げ、上目遣いで119を見上げ、
「ウサスナイパーのエッチなおっぱいを、好きなだけ犯してください♥」
 色っぽさ全開のお姉さんぶり発揮して魅了するスナイパー。119は早くも肉棒をビンビンにさせて、肉の谷間に突っ込んだ。
 むちむちと若さたっぷりの爆乳が炸裂し、肉棒を柔らかく、そして強く締めつける。
「あっ♥ 乳首は……」
 ピンクの突起を両方とも摘まれ、こりこりと弄ばれる。すぐにピンピンに充血し、親指大に勃起してしまう……。
 ぎゅりぎゅりと勃起乳首を捻られ続け、あそこをじんわりと濡らしてもじもじしてしまうスナイパー。
「乳首、気持ちいい……♥」
 イキそうになりながらも、おっぱいでむぎゅむぎゅと肉棒を締めつけているとびゅびゅっと射精されてしまった。乳肉に熱いのをぶっ掛けられて、その熱でイキそうになってしまう……。

 白濁にべったり塗れた肉棒の先っぽを、キスしたり舌先で舐め取ったりしてきれいにしていく。
(私はなにをやっているんだ……でもダメだ、体が止まらない)
「ウサスナイパーのエッチなおまんこも犯してください」
 笑顔でそういうと、自分から床に座って股を開く。縞パンを横にずらすとあそこから熱い蜜がこぼれてくる。
 もうとろとろのあそこは肉棒を簡単に受け入れてしまい、奥まで咥え込んでしまった。
「んんうっ♥」
 胸も乱暴にもまれ、乳首もこりこりこね回される。膣と乳首の弱点を同時に攻められては我慢できる訳がなく。
「ああ、やめないで……」
 イク寸前で119は動きを止めてしまう。イキそうな時に焦らされて、物足りなさそうな顔をしてしまうスナイパー。

「いやだ……もう焦らさないでぇ……なんでもするからウサスナイパーをおまんこでイカせてください♥」
 すると119は打って変わって激しい腰使いでスナイパーの急所を突き上げてきた!
「激しすぎるぅっ♥ あっ、あっ、あああっ♥」
 すぐに絶頂してしまい、ミルクを射精するみたいに噴いてイってしまう……。ビクビクと惨めに痙攣しながら射乳絶頂して、おまんこで何度も何度もイってしまうスナイパーだった。


127 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/18(金) 22:51:28 ID:lnOZYW3s
>孤高のウサスナイパー
私はとあるモンスターの研究をしている者だ。
所用で数日家を開けるので、飼育しているモンスターを世話して欲しい。
少々気性が荒いので気をつけながら世話をしてくれ。

(とあるモンスターとは品種改良されたドロセラ。
その触手が吐き出す液体は強力な媚薬になっており、一度口に含めば
全身の感度が跳ね上がり、急激に母乳の生成を増やした胸がその膨らみを増す。
養分を得ようとするドロセラは、弱点のウサ耳を無数の触手で扱き立てながら、穴という穴を激しく犯し、
強制的に爆乳を絞り続けるだろう。)

128 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/19(土) 17:57:48 ID:Xt7FHZ8g
>>孤高のウサスナイパー
この袋に入っているハイプリーストの聖服と合わせてある下着一式に着替えてくれ。
(従順な性格になり丁寧な言葉使いをさせる聖服さ。もちろん下着は純白でね)
では撮影会と行くよ。俺を見つめながら「私のパンティーをたっぷり見てください」と言いながら
立ったまま前垂れを自分で捲り上げて下着を俺に見せつけなさい。君の下着と君の表情を撮影機に
納めてあげよう。君は俺にパンティーを見せつけてどんな気分か。いつもどんなパンティーを付けて
いるのか。今着けたパンティーは君の好みに合っているのか。俺にパンティーを見せつけながら君は
今自分が付けているパンティーについてイヤらしく語ってくれ。この撮影会は俺が君の下着を見飽き
るまで行うから、君はその間ずっと見せ続けていてくれ。

129 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/20(日) 02:22:43 ID:pl0foPrU
>孤高のウサスナイパー
品種改良したヒドラのテストに付き合って貰おうか。非常に細い触手を持つヒドラでね。
元々はリヒタルゼンの嗜好家の特注品だったんだが、今回はキャンセルが入ってしまってね。
でも廃棄には惜しいから、テストがてら君で遊ばせて貰おうと思ったわけさ。
下を脱いでアソコを丸出しにして、そこの大きな椅子に浅くすわってごらん。君の恥ずかしい
穴が全部見えるように広げたまま、身体を固定させてもらうよ。
君の穴、特におしっこの穴にこのヒドラは反応して触手を伸ばしていくだろう。そうだ、君は
これから、このヒドラにおしっこの穴を穿られて放尿絶頂する様を俺にみせるんだ。
君は今どんな風になっているのか、逐一報告してくれよ。おしっこ出そうになったらちゃんと俺に
「おしっこ出そうです。出させてください」って言わないと浅く穿ったままになるよ。
イカせてほしかったら「ウサスナイパーを放尿絶頂でイかせてください」と笑顔でお願いしてくれ。
そうしたらヒドラに指示して、君を好きなだけイかせてあげようじゃないか。
頭が蕩けるくらいおしっこさせてあげるからね。

130 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/05/20(日) 19:51:59 ID:f3/zaatI
>>118

「ウサスナイパーのエッチなおちんぽ奉仕を堪能ください♥」
 全裸のスナイパーは笑顔でそう言って、湯気の立つお風呂場で跪き、椅子に座っている118の肉棒にキスをした。
「この匂いを嗅ぐだけでウサスナイパーはエッチな気分になってしまいます……♥」
 そのまま唇を擦りつける。美女の唾液が先っぽに塗りつけられて、むくむくと肉棒が膨らみだす。
「私のおくちマンコを肉棒で犯してください♥」
 完全に勃起したのを確認してからぱくり、と咥え込む。竿全体を唾液でベトベトにしながら舌を絡めたり、口をへこませ上下させてじゅぽじゅぽといやらしい水音を響かせる。
「んっ♥ んんっ♥ 118様の大きい♥ んんんっ」
 激しいフェラ奉仕にどぴゅどぴゅと大量の白濁粘液を吐き出してしまう118。射精を始めても動じた様子もなくスナイパーは唇を上下させ、貪るように肉棒を離さない。
 頬をへこませて精液を一滴残らず吸い上げると、肉棒から口を離してたっぷり吐き出された白濁の塊を噛む。隅々まで行き渡った粘液は、口の中をべっとりに塗れさせる。
「118ひゃまのミルク、まろやかでおいひいれふ……♥」
 恍惚とした顔のスナイパー。またキスをして精液を舐め取っていく。

「私のおまんこで肉棒をもっと磨いてあげます……♥」
 綺麗になった肉棒をあそこに挿入して、喘ぎ声をあげるスナイパー。背面座位の状態で膣を突き上げられ、気持ちよさの余りきゅうきゅうと肉棒を締めつけてしまう。
 スナイパーが腰を動かすたび、爆乳がぶるんぶるんと激しく揺れあがる。
「あぁん♥ も、もうイキそうですっ……」
 だけど勝手にイクなと言われているので我慢するスナイパー。しかし一分と経たないうちにそれもできなくなり……。
「ウサスナイパーを放尿しながらイカせてくださいっ!」
 ぷしゃああああ……
 大量の母乳と黄色の液体を撒き散らしながら果ててしまうスナイパー。あそこにもたっぷり白濁が注ぎ込まれてしまうのだった……。

「あ……汚れてしまいましたね。今度は私の胸で身体を洗ってあげますね♥」

131 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/21(月) 03:11:23 ID:y2grU1dY
>>孤高のウサスナイパー
俺はこれから討伐クエストで狩りを行ってくる。お前のその間、アソコとケツ穴を使えるように
準備しておけ。帰ってきたらすぐに犯せるようにな。「ウサスナイパーはおまんことケツ穴の準備を
したので好き方を犯してください」と笑顔で言うんだ。お前が丁寧にお願いするのであれば、それに
応えてやろう。バックからアソコに肉棒を入れてケツ穴は指で穿ってやろう。どういう風に犯されて
いるかちゃんと言うんだ。「バックからおまんこ犯されながらケツ穴穿られています。気持ちいいです」
と、はっきり笑顔でな。ケツ穴が捲れる様に指で穿ってやるから、それでイキたければ言うんだぞ。
「ウサスナイパーのおまんこ犯しながら、ケツ穴捲ってイカせてください。お願いします」とね。
そうしたら、思いきり穿って捲ってやるから、そのままイけ。何度も何度も捲ってやるから、その度に
「ウサスナイパーはケツ穴捲られてイきます」と嬉しそうに言うんだぞ。

132 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/05/21(月) 13:56:31 ID:Ta/N/0EA
>>120

 全裸になると早速両手を後ろ手に縛られ天井から吊るされた。両足も膝をピッタリ閉じるように縛られ吊るされる。
(あぁ……また私は牝牛奴隷に……)
 以前のことを思い出してあそこをうずかせてしまうスナイパー。
「ウサスナイパーの乳首を扱いて、勃起乳首にしてください……」
 そう言うと早速ピンクの突起をつままれ、シコシコとやさしく扱かれる。
「んはぁ! やっぱりそれらめぇ!」
 すぐに乳首がビンと勃起して親指大になり、数回シコられただけでびゅーっと母乳を噴いて果ててしまう……。
 イったばかりにもかかわらず、まだ勃起乳首をシゴき続ける120。ピンピンに充血した突起をくきくきと折り曲げられ、スナイパーはまた絶頂を迎えてしまう。
「ああ、イっちゃう……んっ、また……いやぁ……♥」
 いや、と言いながらもぶしゃぶしゃと噴乳絶頂を堪能するスナイパーだった……。

 何度か乳首イカされたあと、乳首をすっぽいr包むタイプの搾乳機を取り付けられた。
 120はスナイパーのあそこを覗き込んだ。すでに女の芳香を漂わせる秘所は、もうとろとろになっていた。
「おまんこにおちんぽ突っ込んでくださぁい♥ 気持ちよくなったほうがミルクの出がよくなるんです……」
 120は「しょうがないエロウサギだなぁ」と言いながらも、今まで勃起させていた肉棒をすぐさま突っ込んだ!
「ひいっ♥ あぁ、乳首も吸われて……♥」
 スイッチの入った搾乳機が稼動を始め、スナイパーの母乳を搾り取っていく。肉棒で突き上げながら120は、その爆乳を根元からぎゅっと揉み解し、ミルクの出をよくさせた。
 凶悪な搾乳機械に乳首を吸い上げられ、膣もガチガチの肉棒でゴリゴリと攻められてはたまらない。スナイパーは早くも絶頂への階段を登り詰めた。
「はあああっ、あそこでイク――っ!」
 膣が痙攣してあっさりと果てる赤髪美女。母乳もたっぷりと噴いて射乳絶頂を向かえ、体中の力を根こそぎ奪うような激しいエクスタシーを味わう……。
「も、もうイキたくないのに……♥」
 それでも乳首は勃起が収まらず、ズキズキと疼いている。あそこも肉棒にぎゅっと絡みついて放そうとしない。
「今度は乳首で――あひいっ♥」
 機械に吸引されて乳首で果てさせられる。大量の母乳をびゅるびゅると噴いて搾乳されていく……。爆乳をぐにゅぐにゅともまれ、根元から捻られてよりミルクの出がよくなってしまう。

 数日間牝牛奴隷としてイカされ、ミルクも搾り取られてすっかり快楽の虜となってしまうスナイパーだった……。

133 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/05/22(火) 17:12:36 ID:BPnc3vlU
>>127

 ――というわけで、
「くそっ、放せ!」
 檻を破って無数の触手でスナイパーを絡め取ったドロセラ。通常のドロセラより十倍は大きく、触手の数は何十本にも及んだ。
 背後から襲われてあっさりと捕らえられたスナイパー。両手を頭上で縛られ、両足はM字に開脚させられて屈辱的なポーズを取らされていた。
「くっ、いったいどうしてこんなことに……んぐっ」
 口の中に太い触手が入り込み、たっぷりと粘液を吐き出した。甘ったるい香りに思わずむせてしまう。
(か、身体が熱い……)
 口から触手が引き抜かれる。今度はビリビリと服を破かれ、爆乳からお尻、背中、足の裏と首から下のいたるところを粘液塗れにされる。
「はぁ、はぁ……こ、この液体は……媚薬?」
 全身が性感帯になってしまったスナイパー。乳首と肉芽は限界まで尖り勃ち、ズキズキと疼いて止まらない。下の口もだらしなく口を開けて涎を垂らし、早く突っ込んでほしいとおねだりしている。
「あ、あっ♥ う、うさ耳は……♥」
 弱点のウサ耳に無数の触手が集い、撒きついてシゴいたり、撫でまわしたりしてスナイパーを苦しめる。
「ひぐっ♥ ああ、ひっ♥ い、イっちゃう……!」
 びくびくと惨めに痙攣して果ててしまうスナイパー……ウサ耳と全身の愛撫だけでイカされ、ミルクをびゅーびゅー噴いてしまう。

 全身に媚薬を塗りこまれ、ウサ耳も撫でられてセックスしたくてたまらなくなる。
「も、もう我慢できないよぉ♥ おねがい挿入れてぇー! オマンコじゅぽじゅぽって犯してぇ♥♥♥」
 快楽の衝動に屈した美女。望みどおり太めの触手があそこと肛門に突っ込まれ、ぐちょぐちょと激しく突き上げる!
「あひいっ! も、もうイっちゃう――――っ!!」
 ビクビクビク!!
 ミルクと潮を吹いて呆気なくイカされるスナイパー……媚薬で狂った身体は快楽を求めて暴走し、もっともっととおねだりをしてしまう。
 ぶるんぶるんと揺れる爆乳は、より大きさを増してミルクを垂れ流し、ピンピンに勃った乳首は触手にちゅうちゅうと吸われてミルクを搾られ続けている。
「イクのが止まらないっ♥ はああ……♥♥」
 乳首を吸われただけで、胸を根元から絞られただけで、あそこと肛門を一突きされただけで、赤髪の美女はイってしまう。
 非情なドロセラは容赦なくスナイパーを攻め続け、一日中ミルクをたっぷりと搾り取るのだった……。

 翌日。あの後スナイパーは何百回もイカされ、身体中を何時間も媚薬に犯されたことで後遺症が残ってしまった……。
「くぅ……身体の熱さが収まらない……」
 激しく動くと乳首やあそこが衣服に擦れ、その刺激だけで全身が燃え上がってしまうようになっていた。もうまともに狩りができなくなってしまうのだった……。

134 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/22(火) 19:01:17 ID:mx2wt5dA
孤高のウサスナイパーに命令だ
焦らし攻めが好きとは随分すきものだな。お望み通り縛り上げてリカバリ首輪をつけ
乳首やおまんこどころか弱いうさ耳にも玩具をつけて散々焦らしてやるよ
おっとおねだりしたら開放されるなんて甘い考えはもつなよ
おねだりしたら罰として口にボールギャグを嵌めておねだり一つできないまま
焦らされて絶望するウサスナイパーを見て楽しんでやるからな

なぁに三日くらい焦らして飽きたらイかせまくってやるよ。
その際この上なく情けない奴隷宣言を撮ってやるからな

135 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/22(火) 21:59:13 ID:Y7QZL/SY
>孤高のウサスナイパー
何時如何なる時も丁寧な言葉使いをする薬を飲んで貰いたい。そんな薬は要らない、自分でできる、と
君は言うんだろうが、今回はちょっと困るんだ。とあるパーティーに出席するにあたってのパートナーを
君に頼みたいんだが、少しでも外すと周りから奇異の眼で見られてしまうからね。それは絶対に避けたい。
…まぁ、試しに飲んでみてもらって、効果を確認してみてくれ。これが自分でも出来そうであれば当日は
その薬なしでパーティーに一緒してもらうから。薬の効果は1日だ。これを飲んでくれ。

(肉奴隷披露パーティーだからな。ちゃんと肉奴隷に洗脳する薬にもなってるのさ)どうかな?
丁寧な言葉使いを聞かせておくれ。君の主人である、この俺にね。ちゃんと薬を飲めたからご褒美をあげようか。
服を全部脱いで、後ろを向いて立ったままで両手で尻たぶを広げるんだ。そこで俺にちゃんとお願いするんだ。
「孤高のウサスナイパーのイヤらしいおまんことケツ穴を視姦してください」とね。お尻の穴とか言っちゃダメだよ。
肛門とかケツ穴とか嬉しそうにいやらしく言うんだ。存分に視姦したら君の肛門を穿ってあげるから、お願いしないとな。
「孤高のウサスナイパーのケツ穴を思いきり穿ってください、お願いします」とね。そうしたら舌で君の肛門の周りから
入口付近を穿って舐めて上げるよ。気持ちいいと思った所があったら、ちゃんと報告してくれ。そしたら指でもっと
気持ち良くしていってあげるから。ケツ穴をゴリゴリと扱くようにして刺激してあげるから、イキそうになったら
「ケツ穴で穿られてイキそうです。お願いです肛門穿られながらイかせてください」とお願いをするんだ。
そうしたら、もっとゴリゴリとケツ穴扱いてイかせてあげるから。「ケツ穴でイクっ!!」と宣言して絶頂してくれ。
くれぐれも勝手にイくなよ。

136 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/23(水) 00:13:02 ID:3sWMx2gc
>孤高のウサスナイパー
君のエロ顔を見せてもらうよ。椅子に座っている俺の肉棒を中腰の姿勢で、アソコで咥え込んで
動いてもらうよ。君の前には大きな鏡があるからね。君の蕩けた顔や大きく弾け揺れている爆乳を
ゆっくりと見せて貰うよ。君の弱点であるウサミミをさわさわと触れてあげるから、気持ち良く
なりたければ、必死に腰を振るうことだね。イキそうになったら「ウサスナイパーをおまんこイカせて
ください」とキチンとお願いしたらイかせてあげよう。デカ尻を叩いたらイってもいいぞ。
大きな声を上げて「おまんこイクっ!」と言うことだ。疲れて動けなくなったら俺にお願いしな。
「ウサスナイパーのおまんこ犯してください」と嬉しそうにお願いできたら、後ろからお前の両手を
持ってバックからパンパンとケツに腰を打ちつけて犯してやるよ。何度も何度も中出ししながら
犯してやるから、イキたかったらまた、ちゃんとお願いするんだぞ。

137 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/23(水) 19:46:05 ID:xYAH/PeE
問1:きゃらくたーしみゅれーたー
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleGypsy_20White_5057_5288

問2:身長は?
142cm

問3:3サイズは?
B91 W57 H71

問4:弱点を答えなさい
しっぽ クリちゃん

問5:自分の自慢できるところは?
焼き魚の焼き加減!!
おっぱいと白くて長い髪と土手高で陰毛の無いつるつるのアソコかにゃあ?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
多少乱暴に後ろから激しくお願いします

問7:初体験の時のことを語りなさい
お昼寝してる時にお兄ちゃんに無理やり・・・

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
街中で後ろから抱き着かれ行き成りアソコに無理やりおちんぽを入れられて犯され
中出しされてアソコを指で開かれて精液が零れ落ちるとこを大勢の人に見られたこと・・・
(見られてブルブルと身を震わせておしっこまでもらしちゃったなんて・・・)
問9:備考をどぞ
ワンダラーだったけどごろごろしてサボってたらジプシに降格されちゃいました
のほほんとし自由気ままで気まぐれな猫とての僕、
メガネを外し前髪を目深まで下ろしステージで舞い踊る踊り子としての僕
御好きな方を選択してくださいね?
選択が無い場合は猫としての僕になります

問10:スレ住人に何か一言
また、いっぱい使ってくださいね?

問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つか5つかな・・・

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
猟奇的な物

問13:他の方々とのコラボはOK?
構いませんよ?

138 名前:ERO猫シプシ 投稿日:2012/05/23(水) 20:12:45 ID:xYAH/PeE
名前書き忘れたよ〜(TωT。ホロリ
>137 は僕です・・・

139 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/23(水) 21:28:59 ID:kN5S6xGQ
>>ERO猫シプシ
「ジプシー」じゃなくて「ジプシ」とか書いてあるところを見ると尻尾が無くなっちゃったんだっけ?
まぁ、何でもいいや。猫に命じよう。イベントが終わってのんびり出来るようになったアマツにある
俺の別荘に付き合え。一緒に魚釣って焼いて食って、怠惰な休日を過ごすのに付き合って貰うぞ。
露店風呂もあるから一緒に洗いっこしたり、お酒飲んでのぼせたりと、だらだらとした休みを満喫するぞ。

140 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/25(金) 07:21:08 ID:oneiDJI6
ERO猫ジプシーへ
ちょうどトイレを探していたんだ
ERO猫のおまんこの中で俺のオシッコを受け止めてくれ
おまんこに放尿したらERO猫にご褒美に中だししてやるよ

141 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/05/25(金) 18:42:49 ID:lT0Wv.es
>>128>>129>>134>>135>>136にはすまないが、今回はパスさせてもらう。


>>131

「はぁ、はぁ……ああっ♥」
 ベッドの上に大きなお尻を沈め、両足を開いてあそこをくちゅくちゅと弄るスナイパー。びくっ、と振るえるたびにたぷんと揺れる乳房は、もう片方の手で揉み解されている。
「身体が熱くて、止まらない……っ」
 すぐにイキそうになるが、なんとか我慢しながら今度は肛門も穿り出す。中指を入れてぐちょぐちょと出し入れする。
「はぁん♥ お尻もイイ……♥」
 そうして身体を準備させ、全身が燃え上がるように火照っていてもイカないように我慢して131を待ち続ける。

「ウサスナイパーは、おまんことケツ穴の準備をしたので好き方を犯してください……♥」
 妖艶に微笑みながら、だらしなく口を開けた下の口を見せ付ける。尻穴もひくひくとしていて、早く弄んで欲しいとおねだりしていた……。
 バックから肉棒をあそこに突っ込まれる。既に準備のできていたあそこは、簡単に131を受け入れてしまう。
「んううっ、バックからおまんこ犯されながらっ♥ あひっ♥ケツ穴穿られていますぅ……気持ちいいですぅ♥」
 すっかり快楽の虜になり、舌を突き出して悶え狂うスナイパー。全身を蝕む高熱はさらに増し、スナイパーを性欲の虜に変える。
 肛門も激しく攻められ、尻穴がまくれるくらい激しく指を出し入れされてしまう。
「あ、あひっ、あぁ……ウサスナイパーのおまんこ犯しながら、ケツ穴捲ってイカせてください。お願いしますっ♥」
 そうおねだりすると、今まで以上に激しく肛門とあそこを攻められ……。
「あぁん♥ ウサスナイパーはケツ穴捲られてイきます♥♥♥」
 潮と母乳を噴いて激しい絶頂を迎えてしまうスナイパーだった……。それからも何度も何度も校門を執拗に攻められて、イクたびに恥ずかしいエッチな言葉を言われてしまうのだった。

142 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/05/26(土) 06:34:37 ID:IKYNJOPo
孤高のウサスナイパーに命令ですわ。

お姉様をベッドに大の字に拘束させていただきました。動けないでしょう?
強く凛々しいお姉様は、わたしの憧れでした。しかし聞けば、毎日男と乱れた生活を送っているとのこと。

そんなお姉様には、ハンターであるわたしがお仕置きをしてさしあげます!じっくりと責めて、自分がどれだけ淫乱なのか思い知らせてあげましょう!

143 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/05/27(日) 17:42:02 ID:kr6XAfmo
これを機に休息をとることにする。すまないが、
>>142の命令はリセットということにして欲しい。

私の代わりにというわけじゃないが、ERO猫ジプシーには頑張って欲しい。では失礼する

144 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/06/01(金) 01:23:20 ID:jjHRSAOY
会議室(お話合いスレ)で意見がでたので、ひとつ実行してみようと思う。

1、上限を廃止
(幾つでも命令は来るでしょうが選ぶのはコテさん。

2、命令のリセットタイミングを設定。
(例として『特に指定が無い場合、選択した命令を実行後に手付かずのものはリセットする。そうでない場合、次は>>XXさんと明記、など』)

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSniper_13Red_2214
問2:身長は?
172センチ
問3:3サイズは?
105-60-92
問4:弱点を答えなさい
耳を撫でられることだな。ん、そっちの耳じゃない。
このウサギの耳だ。間違っても掴むんじゃないぞ。
後は、強力な媚薬が今も身体中に残っているせいで、激しい運動をすると胸やあそこが刺激を受けてすぐに火照ってしまうことだな……。
問5:自分の自慢できるところは?
遠くのものがよく見えることと、手先が器用なことか。察しのとおりDEXが高い
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
しいて言えば、焦らされた後に一気に攻められるとたまらない……オホン、なんでもないっ
問7:初体験の時のことを語りなさい
ゲフェニアで狩りをしていたら、いきなり背後からインキュバスに襲われてしまった。奴の唾液に含まれる媚薬成分でおかしくなって……今でも思い出すとぞっとする。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
最近のだと、振動器具を取り付けられて放置された後か……淫乱だとか言うな。何時間も果てることなく延々と焦らされては無理もない。
問9:備考をどぞ
このウサギのヘアバンド、頭にぴったりくっ付いてしまって離れない。どうやら呪われた品だったようだ……。
最近、ニンジンをよく食べるようになったが……まさかな
問10:スレ住人に何か一言
本来、ここに来るはずだった人間の代理で来た。彼女はちょっとした事情でここにこれなくなってしまったんだ……
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に制限はない
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にはないな
問13:他の方々とのコラボはOK?
構わないが。

145 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/01(金) 07:00:46 ID:7ijnVw3E
>>孤高のウサスナイパーに命令

 やあよく来てくれた。このニンジンは依頼料だから食べて欲しい。
今回君にはスプレフィールドでエルダーの枝集めを手伝って欲しいんだ。
目標は200本だから張り切って頑張って欲しい。

あと、悪いがこの衣装を着てくること。じゃあ頼むよ!
(そう言って普段より二回り以上小さいスナイパー服を手渡す。
 胸元は透けており下半身もほとんど隠せていない)

146 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/02(土) 04:45:45 ID:0N/nj4QQ
ウサスナイパーに命令。
アインベフの列車で痴漢が出没しているようだ。囮捜査を頼む。
ああ、装備やアイテムの類いは持っていかないように。相手を油断させるためにね。こちらが指定する車両に乗ってくれ。
(まあ、ウサスナイパーを捕まるための罠なんだがね。車両にいるのは全員仲間さ。以前、痴漢の邪魔をされて逮捕された復讐をさせてもらおうか。アジトに連れ込んで天井から手足を吊し、手搾りでミルクを搾乳してやろう。もちろんバックから激しく腰を打ち付けながらな。毎日毎日可愛がってやるよ)

147 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/06/03(日) 01:13:44 ID:Vkig7Jl.
>>145

(なんでこんな格好で……)
 ふた周りはサイズの小さいスナイパーを服に着替えたスナイパー。体を動かすたびにシャツに胸が、スカートにお尻が圧迫され微妙な刺激を与えてくる。
 歩くだけでも感じてしまうのに、狩りなどまともにできるはずがなかった。弦を引くたびにIカップのバストがぷるんと揺れ、乳首がシャツにこすれる。ノーブラであることも刺激を助長していた。
 攻撃をかわすたびにショーツがあそこに擦れてたまらない刺激を与えてくる。
(んっ……ダメだ。体を動かすたびに刺激が……乳首が擦れて勃起してしまう)
 むくむくと乳首が膨らんで勃ちしこり、親指大に膨らんでしまった。勃ったことでより刺激を受けやすくなり、シャツの締め付けだけでもう母乳を溢れさせてしまう……。
 スカートの丈は短く、ただ立っているだけでも下着が見えてしまっていた。うっすらとクロッチが湿っている。
「はぁ、はぁ……こ、こんな身体では、もう私は……」
 強力な媚薬は身体のいたるところに根付き、スナイパーを蝕み続けている。魔性の快楽を教え込まれた身体は暴走を始め、勝手に会館を求めて反応してしまう……。
(ああ、もっと……もっと乳首ゴシゴシって擦れて気持ちよく……おまこも下着が食い込んでぎゅってなって……)
 ビクビクビク!!
 赤髪美女は敏感な部分への刺激と、自分の被虐的な状況で絶頂を迎えてしまった……。水鉄砲のように射乳されたミルクがシャツをぐっしょり濡らす。
 透けていたシャツは濡れたことでその役割を完全に放棄し、スナイパーの水蜜桃をよりはっきりと晒させていた。

(見られてる。みんなが私を見てる……ああ、ダメ、見ないでぇ……♥)
 そういいながらもハエもテレポもせず、わざと人目に付くように狩りを続けてしまうスナイパー。いけないとわかっていても身体が言うことを聞いてくれないのだ。
 エルダーの枝を200本も集めるのはさすがに骨がおれ、スナイパーは物陰に隠れてオナニーをしながら高ぶりを押さえ、何十回もイキ果てた末に命令を終えたのだった……。

148 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/03(日) 09:59:33 ID:CXzqrnvw
>孤高のウサスナイパー
ハンターギルドから健康診断参加の要請が届いたぞ。…なになに?
「乳首・クリトリスのサイズ、膣内の奥行き、絶頂時の潮吹き・射乳量を計測し提出せよ」
「尚、計測方法はお任せする。計量用の器を同梱したので有効活用するように」
…スペシャルメニューだな、これは
ちなみに計量用の器とやらは、こんなビールジョッキだが…どうするね?

149 名前:ERO猫ジプシ 投稿日:2012/06/03(日) 20:05:19 ID:3kOSw.tI
わー、命令着てたー
>>139

「なう!尻尾ありますよ!尻尾!」
御尻を向けて2本に枝分かれした尾を自慢げに見せる僕
「ところで天津で食っちゃ寝できるって(ここ大事)・・・・聞いて来たんですけど・・・」
139さんがその通りとうなずくき天津の別荘に向かう僕と139さん

−猫、船旅中−

何とか夕方に別荘に到着し
「わぁ天津式の家屋ぅ!!」
はしゃぎ回る猫1匹・・・

139さんは、はしゃぎ回る猫の首根っこを掴かんで
「にゃぅ・・・にゃにするんですかぁ!!」
露天風呂の方へ運ばれ・・・
「船旅で疲れたからお風呂?しかも背中流してほしいって?」
尻尾をブンブンっと左右に振って不機嫌を露にしちゃう
「え・・・ちょ・・・にゃぅ・・・」
脱衣所で「あっ」と言う間に衣装を剥ぎ取られすっぽんぽん
「うぅぅぅ・・・」
悔しそうに唸ってる猫を見て強制的に露天風呂に居れたら諦めが付くだろうと踏んだ139さんは
首根っこを再び掴み上げ露天風呂に入り
猫に背中を流してほしいと要求する
「わかりましたよぉ・・・やればいいんでしょ・・・やれば・・・」
半投げやり的な返事に「うむ」とう肯く139さん
そして、良い仕返しは無い物かと画策しながら139さんのほうへ行く猫1匹
「にゃ!これだ!!」と何かを思い付き
大きなオッパイに石鹸を塗り泡立て「ニマ」っと笑みを浮かべ
「それじゃぁ!!お背中流しますねぇ〜」
背中に胸を押し付けニュルンニュルン擦り付け139さんの反応見て楽しむ猫・・・
「にゃはは!どうですかぁ?」と挑発しニュルンニュルンと背中に勃起した乳首を押し付け何度も何度も押し付け擦り付けちゃう
「にゃふふ・・・どうですかぁ?気持ちいですかぁ?」
ニマニマ笑みを浮かべて139さんの反応を見て楽しんじゃう
「今度は前も洗いましょうか?」等とのたまわう猫・・・
139さんは「だが断る」っと切って捨て・・・
「ちぇ・・・」と詰らなさそうに背中を洗う

ひとしきり反応を楽しみ洗い終えた猫はお湯に浸かる

−猫もふもふ中−

お風呂を上がり
コットンシャツ1つを羽織るだけのラフな猫
139さんは猫を眺め
「パンツ何て穿いてないですよ? 」
っとシャツの裾掴む、とっさにストップをかけられ
「え?聞いてない・・・?」
そんなやり取りをしつつ139さんとお酒を飲み眠り

お昼まで惰眠を貪り
「ん〜〜にゅふ・・・お腹すいた・・・」
ご飯のオカズは現地調達らしく釣竿を持ち港にでかけ釣り糸をたらす
ぽかぽか陽気の中ゆったりと時間を過ごし
結局は魚を7匹釣り上げ
「むぅ、1匹多い・・・」
残念そうに適当に1匹逃がし帰宅し即座に魚を調理する
お風呂上りの139さんと天津の地酒を飲みながら3匹魚の塩焼きを齧る
お酒を飲みデロンデロンに酔っ払った猫がはしゃぎ回り
エロイ事を口走り
よった勢いでベットで眠る139さんに
「や ら にゃ い か ?」っと夜這いしたり
酒癖の悪さが露呈したりと
139さんとの怠惰な休暇を過ごし
食う寝る飲む襲う(断られる)を4日ほどだらだらと繰り返し・・・
プロンテラの端在るの家に戻る
「なぅ〜狭いながらも嬉しい我が家!!」

>>140

「もふ、臨時PTないなぁ」
臨時広場を眺める猫1匹・・・
「にゃ!?」
急に手を引かれ・・・
ちょうど良かったトイレを探していたんだ!!などという140さん
「ちょっと!それと僕とが何の関係がぁ!?」
急にパンツの上からオマンコを弄られて
「にゃふん・・・っあ・・・にゃぅ・・・うぅ・・・」
俯き気持ちよさそうな声を出しオマンコからヌルヌルのいやらしい汁を溢れさせ
もうイイだろ?っと140さんは告げとパンツを膝まで下ろし・・・
「ふにゃぁ?ヤダァ!!」
ジタバタと暴れる猫の腰を掴み固定し後ろからヌルヌルのオマンコに亀頭を押し付け一気に押し込む
「うにゃぁぁぁぁ、うにゃぁぁぁ!!フシャーフー」
根元まで押し込まれ亀頭と子宮口が密着し
もう、我慢できんっと子宮におしっこを流し込み
「にゃ!!うにゃぁぁぁぁ!!」
お腹の中に暖かいオシッコが充満していくのを感じ
「っひく・・・うぇっく・・・ひどいよぉ」
鳴きながらお腹を押さえちゃう
「にゃぅ・・・にゃぅ・・・」と鳴き続ける猫
スッキリしたーという顔をし
なかなかエロいケツしてんなーとか言いながら急にゆっくりと腰を動かし始め
「に゛ゃ゛ぁ゛?」
徐々に速度を上げていき・・・なんどもなんどもおしっこで膨らんだ子宮を突き上げる
ぐちゅぐちゅと音を立てながらオマンコの中を愛液とおしっこを掻き混ぜながら腰を振る
「にゃぅん、っふにゃぁん・・・っん・・・っあ・・・」
徐々に激しくなって行き
「っあvvっあvvんふぅんvvv激しいのぉvvいいvv」
一気に突き上げドプっと中にざぁーめんを注がれる
「にゃぅんv ざぁ〜めんみるくぅvでてりゅv」
子宮に注ぎ込まれおしっこと混ざり・・・
「ざぁ〜めんみりゅくぅ〜vv」
射精を終えおちんぽを引き抜かれ・・・
じゃな、またヨロシクと言い140さんは去っていく
140さんの去ったあと地面に寝そべる猫のオマンコがくぱぁと広がりおしっこと精液が混ざった液体がコプコプっとあふれ出し
猫の下半身に水溜りを作るのでした

150 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/06/04(月) 20:24:28 ID:79/P.TE2
>>146

 列車に乗ってしばらくしてから、数人の男たちに囲まれたスナイパー。いきなり羽交い絞めにされ、男の手で全身をまさぐられる。
「くっ、なんだ貴様ら? 放せ……!」
 Iカップの乳房を荒々しくこねまわされ、ぷりんと突き出た臀部を揉まれる。スカートの中からショーツの中に入り込もうとする手もあった。
 足をピッタリ閉じて前屈みになって抵抗を試みるが、男たちは嘲笑を浮かべただけで攻めの手をやめようとしない。
(ダメだ、そんなに触られると身体が熱く……乳首も掌に当たって勃ってしまう……)
 そのまま無理やり発情させられ、全身をまさぐられて何度もイカされる……。
 列車が停車し、スナイパーを連れて降りようとする男たち。その瞬間、スナイパーは渾身の力を振り絞って反撃。
 蹴り飛ばし、殴って逆に男たちを倒してしまった。

「はぁ、はぁ……身体が……」
 逃げても身体の熱は収まらず、フラフラのまま人気のない場所に歩いてオナニーをしてしまうのだった。

151 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/06/05(火) 17:20:37 ID:ywH3ztv2
戻って早々すまないが、しばらく命令を控えることにする。
落ち着いたらまた顔を出そう…

152 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/06/06(水) 18:35:25 ID:My9hkt2U
命令の受付を再開する。
こういう状況だからこそ、誰かが動く必要もあるのだと思う。

153 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/06(水) 23:10:32 ID:0ds88/w2
孤高のウサスナイパーに命令だ
狩りにいこうか。ただしウサ耳と股間に震える青ジェムをつけてだ。
狩り中イかせずに寸止めし続けてやるからな
我慢できずにおねだりしたら宿屋に戻って縛り上げてたっぷりお仕置きしてやるよ

154 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/06/07(木) 23:51:13 ID:hRBUO1Z.
>>148

「誰だ、こんなものを考えたのは……」
 頭痛を感じながら溜め息をつくスナイパー。148の用意した二個のビールジョッキを見て眉をしかめた。

 まずは乳首とクリトリスの大きさを測るため、全裸になって机の上に腰を預ける。
「ふっ、あぁ♥ 両方いっぺんには……♥」
 両胸をぎゅっと寄せられ、乳首を左右とも吸い上げられる。すぐにギンギンに勃起して親指大に膨らんでしまう……。
 今度はクリのサイズを測られる。ぎゅっと摘んでこすりあげて刺激され、ぷっくらと勃起してしまった。
「くっ♥ ふああぁ……♥」
 ビクビクと軽く達してしまうスナイパー。大きめの乳首とは違ってこちらは並みのサイズだった。

 そして最後に絶頂時の潮吹きと射乳の量を計測することに……。
 もうとろとろのあそこに指を入れられ、くちゅくちゅと指を出し入れされる。
「あっ、ああっ、はあっ♥ そんなにされたらすぐに……」
 片方の手で爆乳を揉み解されて、ピンピンの乳首も指の間に挟まれて刺激される……。
「ああ……イっちゃう……っ♥♥♥」
 ビクビクとひときわ大きく痙攣してイキ果ててしまう……。ミルクがびゅーっと噴き出て潮も吹いて、二つのジョッキに注ぎ込まれていった……。

155 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/06/10(日) 12:48:42 ID:aBGP5usY
しばらくの間、ここを離れることにする。ではまた。

156 名前:高慢なジプシー 投稿日:2012/06/11(月) 23:23:53 ID:6eZ1.buM
スレをまたいでしまって申し訳ないですわね。
少々やることありましたので、なかなか時間が取れませんでしたわ。

前スレ288
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1302529717/n288

聖職者命令スレの別視点+続きとなっておりますわ♪
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1329289599/n65-68

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その日、高慢なジプシーは上機嫌だった。
(今日は久しぶりに大きな舞台で踊れましたわv)
いつもは小さな酒場でのステージだったが、ここコモドではダンサーギルドの拠点でもあるため、公演は
舞台も規模も大きいものだった。
もっともダンサーギルドの冒険者として登録している高慢なジプシーは、その技術からあくまで交代要員と
して呼ばれただけでメインダンサーというわけにはいかなかったが。
それでも大きな舞台と客席で踊れたということに高揚感を覚え、気分は上々であった。
(ま、直前で狩りの予定が入ったのは想定外でしたけど)
古い友人から久しぶりに連絡があったかと思うと、そのまま新米のクルセイダーとともに騎士団への狩りを
慣行する羽目にはなったが、まだ比較的余裕がある場所でもあったので、幸いにも大きな傷を作ることも
なく終わったのだった。
一緒にいたクルセイダーは少々手傷を負ったようではあるが、身体能力を向上させる料理をいくつも用意
していたこともあり、きっとすぐよくなるだろう。
狩りのあとは高慢なジプシーの予定もあったので、コモドで歓談しながら食事をすることとなったのだった。
「ええ、バルーンったら昔は害のない顔をしながら男たちを虜にして骨抜きにしていたのですわ」
「ちょっとジプシー、変なこと、言わないでください・・・っ」
「くすくす・・・本当のことですわよ?
 大聖堂の花と言われておりましたのにスマートになってしまって・・・ベントス辺りの温泉で
 お肌によいところがありますので、元に戻れるかもしれませんわよ」
「余計なお世話です。―――ですが、あとでその場所は教えていただきます。
 そんなことよりジプシーこそ―――」
二人で昔話をするがてら、どこのなにがよかったのか、名物は何かなどをまだ旅の知識が乏しい
クルセイダーへ語うと、公演の時間となった高慢なジプシーはそのまま舞台へと向かうのだった。
彼女たちがその時口にしていた食事には何の因果か、媚薬が混入していたということには全く気付く
事もなく―――

その後、高慢なジプシーは舞台衣装に着替えて予定通り公演に参加し仕事を終えたのだった。
時間も遅いこともあり、3人ともコモドの宿にチェックイン済みとしていたため、帰りがてら客に手を振りつつ
部屋へと戻る。
高慢なジプシーとバルーン殴りプリはツインの部屋を予約していたので同じ部屋なのだが、
(・・・?ドアが開いてますわね?)
見ればドアがわずかに開いたままとなって部屋の光が漏れている。
怪訝に思いながらもドアを開けてするりと中に入る高慢なジプシー。
「―――ちょっとバルーン・・・っ・・・!・・・っ!?」
「ふあああ、あ・・・〜っ♥イキます・・ふあっ、来て・・―――ひ、ああああんっ♥」
中に入った高慢なジプシーの耳に入ってきたのは予想外のものだった。
想定外の出来事にドアの傍で立ち尽くす高慢なジプシー。
声のほうを見れば先ほど狩りを共にしていたクルセが、ガーターとニーソックスのみのバルーン殴りプリを
後ろから獣のように肉棒で貫いているところだった。
二人からはドアは後ろに位置しているため、高慢なジプシーの姿は死角になっていた。
状況が呑み込めず装備しているハイドクリップで咄嗟に姿を消す高慢なジプシー。
(どういうことですのどういうこですの!?わたくしが部屋を間違えて?いえいえそんなわけありませんわ
 確かにわたくしとツインだったはずあの二人はそういう関係でしたの?友人として挨拶すべき・・・って
 それは違いますわそもそもなんでバルーンはガーターにタイツやストッキングじゃなくてニーソックスを
 履いてますの・・・っ)
若干混乱しつつもベッドの二人をちらちらと盗み見する高慢なジプシー。
どうやら先ほどの声はバルーン殴りプリが絶頂したところだったようで、同時にクルセも彼女の中に精を
注いだところだったようである。
部屋に漂う精臭やバルーン殴りプリの様子から、既に何度も性交を繰り返していたように見える。
それを証明するかのように、
「はあ・・―――んん、ぁぁ・・・♥」
クルセがバルーン殴りプリから肉棒を引き抜くと、こぽり、と音が響き渡るように彼女の秘所からは、
注がれた精液があふれ出て、ベッドへと滴り落ちるのだった。
さらに行為を続けるかのようにバルーン殴りプリのお尻を撫でるクルセだったが、
「んっ♥あ、んう―――っ、は、ちょっと、待ってください、ね?」
そういうとバルーン殴りプリは向き直るようにして起き上がると、ベッドから立ち上がってドアに向かって
歩き出す。
(え?え?な・・・なんですの?)
それを呆然と高慢なジプシーが眺めていると、バルーン殴りプリがドアの傍までやってきて、
「そんな、ところで・・・隠れて盗み見てるのはダメですよ、ジプシー・・・?
 ――――ルアフ」
つぶやくとともに発せられた魔法で高慢なジプシーを炙り出すと、そのまま抱き着くバルーン殴りプリ。
「―――っ、熱っ・・・ちょっと、そんな・・・わたくしは別に、そんなつもりで見てた訳じゃ、
 ありませんわよ」
ルアフの火で一瞬焼かれて姿を現した高慢なジプシーは弁明の言葉を口にするが、
「ダメですよ、ジプシー・・・仲間はずれなんて、許さないです、から・・・?」
バルーン殴りプリは聞く耳を持たず、高慢なジプシーの唇に自身の唇を近づけるのだった――――

157 名前:高慢なジプシー 投稿日:2012/06/11(月) 23:24:54 ID:6eZ1.buM
「んんっああっ、あ、入ってぇっ、んん、あ、ぁぁぁぁっ!!」
ベッドの上で下の衣装を脱がされ、白い喉をのけ反らせながらクルセの肉棒を受け入れる高慢なジプシー。
正面から押し倒される形で犯される彼女を反対側からバルーン殴りプリが手を伸ばして残りの衣装を
ずらしていく。
「ジプシーは衣装を汚されるのが嫌いですから脱がしちゃいますね」
媚薬と快楽の成果か、妖しい笑みを浮かべながら高慢なジプシーの上の衣装をバルーン殴りプリが
脱がすと、男たちの目を奪う大きな乳房が飛び出るように現れる。
目を奪われたのはクルセだけでなく、バルーン殴りプリもどこか羨ましそうに見つめ、その指を
むにゅうっと卑猥に食い込ませるように揉みしだく。
「高慢なジプシーの胸は大きくて揉み甲斐がありそう、だな・・っ」
クルセはそう言ってバルーン殴りプリの手の上から、大きく武骨な手のひらで高慢なジプシーの胸を
鷲掴みにする。
その間も腰は動き、高慢なジプシーの秘所をぢゅぶっぢゅぶっと水音を立てながら貫いていく。
「ん、本当・・・・ジプシーったら、こんなに大きくなって・・・♥」
「ああっ、あ、二人でっ、もんじゃっ・・・んんっあああvや、んぅ、おやめなさっ、ぁ、ぁああっvv」
高慢なジプシーは拒絶するように細やかな力で二人の手を掴み、離そうとするが二人ともお構いなく
行為を続けていく。
やがてその淫蕩な雰囲気と快楽の刺激に押され、高慢なジプシーは頬を上気させて目尻を下げ、
快楽に囚わていき、
「んんっあ゛っ、あっ、バルーン、さきっぽ摘まんじゃっ、んんっvいっくっ、ふああぁ、あっ、
や、イかせなぁぁあっ、あ、ぁぁぁぁぁあああっ!!vv」
「っっ・・・だすよっ、く・・・っ」
高慢なジプシーは大きくのけ反ると、身体を襲う快楽に絶頂する。
それに呼応するようにクルセの肉棒を秘所で締め付けると、それに耐えられずに若く白い欲望の塊が
彼女の中へと注がれていく。
「っっ、ふああああっあ、あっつぅ、またっ・・んっあ、バルーンの前っ、でぇぇええっ、イっくううううっvv」
その感触に身体全身をびくびくっと震わせると、がくっと力を抜けたように身体を横たえる高慢なジプシーを、
「ジプシーったら―――そんなに気持ちよかったんですか・・・?」
彼女の胸をやさしく撫でながら、どこか羨ましそうな視線で見つめるバルーン殴りプリ。
「はっ、はぁぁぁ・・・はふ♥んぅ・・き、気持ちよかったですわ・・・はぁぁ・・・・♥」
息を荒げながらうっとりとした表情で身体を横たえる高慢なジプシー。
その上気した頬やゆっくり上下する胸、身体をうっすらと桜色に染める彼女を見たクルセは、
「高慢なジプシーにも、もっとお礼をしないと、なっ・・・」
そう言うと硬いままの肉棒で再び高慢なジプシーの秘所をぐちゅぐちゅぅと、自らが出した精液と
かき混ぜるように水音を響かせ始める。
「やっ、んんっあ♥イっ、イったばかりですの、にっ、ぃ、ぃぃぃぃぃぃ!!♥♥う、ごかさないで、
 くださいっ、ま、せぇぇぇ、へぇぇぇぇぇあっ!!♥♥、、ん、ひっあああっ&!hearts;」
そんな言葉に聞く耳を持たず腰を動かすクルセに、快楽と刺激で薬の耐性がある高慢なジプシーも
媚薬の効果で、嬌声を漏らし始める。
「んっ、ジプシーばかり―――私も仲間外れはいや、ですからね・・・んっ、あ、ふあっ、はぁっ♥」
二人の痴態を眺めていたバルーン殴りプリは、再び身体の疼きを覚えると、高慢なジプシーの顔に跨って
何度もクルセの精液を受けた秘所を押し付ける。
「ふあっあっ、むっ♥♥ぢゅるるぅ、んんっぢゅぶ、んむふぅへぇぁ、れりゅぅちゅ♥♥」
それを高慢なジプシーはバルーン殴りプリの腰を手で抱きしめるようにして、彼女の秘所から漏れる
精液や、バルーン殴りプリ自身の愛液を啜り始める。
「ふあっ、ああっ、ジプシー激しい・・・〜〜〜っ♥は――んっ、あっああっ♥♥」
高慢なジプシーに秘所を刺激され表情を緩ませて腰をくねらせるバルーン殴りプリを見て、
「二人とも凄くいやらしいよ・・・っ、・・んっ、ちゅ、ちゅぅ」
クルセは腰を動かしながら、高慢なジプシーの上で悶えるバルーン殴りプリの唇に口づけする。
「は・・・〜〜っ、あ♥ふあ、ちゅっちゅぷ、っちゅ・・・♥私も―――気持ちよく、んっ、ふああっ♥」
それに応えるようにバルーン殴りプリはクルセの首に手をまわして口づけを繰り返す。
「はあっ、あ、ひゃんっ、ちゅ♥・・・イク、ん―――はっ、あああっ、ひいいっ、
 は―――ん・・・ああああ〜〜〜っ♥♥」
「んっぷっちゅ、ぢゅるぅ!♥んんっふぅぅぅぅ、ん゛ぅぅぅ♥♥んむ゛、ん、ぉぉぉぉ♥♥
んっっくぅぅぅぅぅぅっっ!!♥♥」
そのままバルーン殴りプリと高慢なジプシーは身体を震わせ絶頂し夜が更けていく―――――
媚薬の効果か三人の饗宴はまだ終わらないようである。

158 名前:高慢なジプシー 投稿日:2012/06/11(月) 23:25:22 ID:6eZ1.buM
「んちゅ♥ちゅぱ、ぢゅるぅ、れろぉ、んちゅぅ・・・♥」
「はぁっ、んちゅ♥ぢゅるるぅ・・・はぁ、硬いおちんぽ、ですわぁ・・♥」
バルーン殴りプリと高慢なジプシーは二人で這いつくばるようにしてクルセの肉棒をその口で奉仕する。
二人の顔や髪の毛、身体や秘所はクルセの精液で白く染められ、身体を動かすとぐちゅぐちゅと粘着質な
音が当たりに響く様子に、三人が何度も身体を重ねたことが見て取れた。
「二人ともっ、また出すよっ・・・っくっ!」
クルセはぶびゅっ、びゅくびゅくっと何度目かもわからない射精で、二人の女の顔を汚す。
「ふあっ♥ん―――ちゅる、また・・・沢山―――出ましたね♥」
「あふ・・・ん♥はぁぁ・・・わたくしの、顔に出すなんて・・はぁっ、酷いですわ・・・♥」
顔で受け止めた精液を二人で舐めとるようにぺろぺろと互いを舐め合うバルーン殴りプリと高慢なジプシー。
「ちゅっ、ん―――ん、ひあっ、酷い匂いです―――ジプシー♥ちゅぱ・・・は、んっ、ちゅ♥」
「お互い様、ですわ♥ちゅっちゅぷ、れろっちゅっちゅぅ、れりゅぅ♥」
やがて二人は唇を重ね精液を互いの舌でぷちゅぷちゅと舌同士で塗りつけるようにして舐めまわす。
その様子にクルセが興奮していることに気付くと、バルーン殴りプリは体重をかけて高慢なジプシーを
押し倒すと、丁度クルセにお尻を向ける形で二人の秘所が丸見えの状態の恰好となる。
二人は目配せして抱きしめあうと、胸や秘所同士を密着させるようにして後ろにいるクルセに振り向き、
「ちゅぱ・・・♥はぁ―――ん、まだ満足なさらない、なら、どうぞ私たちのおまんこに―――」
「おちんぽで、ぇ、もっとお礼しても構いませんわよ・・ん♥」
すっかり快楽に飲まれた二人は普段見せないような妖しい男を誘う目つきでクルセを見つめる。
身体つき差異はあるが、二人とも見目麗しく、その淫猥な視線で射抜かれれば男である以上、誘いに
乗らないわ苦も無く、
「もちろん、二人にはいくらお礼をしても足りないほどだよ・・・」
そういってクルセは二人の秘所にその肉棒を差し出すように腰を突き出す。
「んっ――――は、ひああ♥また、身体が熱くっ――ふあ、あ・・・〜〜〜っ、あああっ♥♥」
「ん゛っあああっ、あ、あ♥♥お豆っ、擦れ、ってぇ、ぇええええへえええ、ああああっ!♥
 いっ、ぃぃぃ、ひあ、あっ、ん゛っああ♥♥あ♥」
クルセの肉棒は二人の重なり合う秘所の割れ目に擦りつけるようにして、二人の陰核を刺激して同時に
攻めたてていた。
バルーン殴りプリと高慢なジプシーの二人は、さらに快楽を貪るかのように互いに身体を擦り付け腰を動かすと、
乳首同士をこりこりと合わせたり、舌を突き出して舐めあうのだった。
「ちゅぷ、ちゅ、んっひぅ、ふああ♥乳首、も♥おまんこも―――擦れてっ♥んんはあっ、ああああっ♥♥」
「ん゛ああっ、あっひっ、ちゅ♥い、ぃぃぃ、ですわっ、ああっ、バルーン、もっ、とぉ♥はあん、ちゅぷちゅ♥」
「ジプシー・・ん、ちゅ♥ふう・・んっあ、ひい、ああ、んんっ♥ちゅぱ、ああああ・・・〜っ♥」
白い蛇のように互いの身体を絡めて求め合うバルーン殴りプリと高慢なジプシー。
クルセへの奉仕も忘れないかのように、まるで示し合わせたかのように二人でお尻に重心を置いてくちゅくちゅすりすりと
肉棒へ秘所を擦り付ける。
「ひ、ああ、んっ、き、きもちいいです―――ジプシー♥あ、ああっ、んあ♥」
「わたくしもっ、んんっあ、はああっ、久しぶりっ・・んっ♥♥あ、はあ、バルーン・・っ・・・っ!♥」
「ちゅっちゅぷ、んんぅ、イキそう―――です、はああっ、あ、♥もっと、突いてくださいっ・・んっ♥」
「わたくしも、んんっあ、イっちゃいますのっ!♥、はあっあ、ん゛っ、い、いぃぃぃっ、あっ、んっあ゛、あ!♥♥
「イク、はっ、あああ、あっ―――っ、はあああああっ、ああああん♥♥」
「んんっああ、あ、あ、あ、んっあ、イかせてっ、くださいま、へぇぇぇ!♥ああああああっ、あ゛、あ――――っ!!♥♥」
二人のようにクルセはそのまま二人の秘所に、びゅくっびゅううっ、ぶしゅぶしゅっと精液を振り掛ける。
「はあ、あ・・・ん―――あ、はぁ・・・・♥♥」
「は、ひ・・・んんっ・・はぁ♥ぐちゅぐちゅに・・・んっ♥はぁぁぁ・・・♥」
バルーン殴りプリはぐったりと高慢なジプシー上に身体を横たえるようにして、うっとりとした瞳で
高慢なジプシーを見つめながら息を吐く。
高慢なジプシーも息を吐きながら、口端からは涎を零し久しい友人にあられもない顔と姿を晒す。
そんな二人を後ろから見つめながらクルセはその指をバルーン殴りプリのお尻の穴に擦り付ける。
「ふあっ、んっん―――っ、はっ・・・♥」
お尻の刺激に敏感に反応するバルーン殴りプリを見ると、期待を裏切らないその光景に肉棒をまた硬くする。
三人の饗宴はその後も終わらず、部屋からは嬌声が響き続けるのだった―――――

159 名前:高慢なジプシー 投稿日:2012/06/11(月) 23:25:45 ID:6eZ1.buM
その後――――
大衆浴場で二人の女が頭にタオルを巻いて髪を守りながら湯につかっていた。
時間帯的には朝早くのせいか、他の客は皆無である。
その中で一人の女が元々少し釣り目気味の瞳をじと目に変えてもう一人を見てつぶやく。
「・・・・バルーンのえっち・・・変態、人の部屋で何してますの・・・・」
ぐさっと刺さる言葉に僅かにひきつった顔で、
「それについては――――申し開きもないですけど、えっと、その・・・私もどうしてああなったのか
 わからない、です・・・」
薬の効果が切れたせいか、数時間前と違って顔を赤らめながら答えるバルーン殴りプリ。
結局明け方まで身体を交じり合った三人はぐったりと眠りについたのだったが、先に起きたバルーン殴りが
出来事を思い起こして気まずく感じ、高慢なジプシーを起こして二人で宿を後にしたのだった。
クルセのほうは置き去りにした形だったが宿の料金などは既に支払い済みなので問題ないだろう。
急いでチェックアウトしたせいで、二人は行為の残滓がいくばくか残っており、人目を避けながら
朝早くからやっていた銭湯に入り、拭き残した分などを洗い流して湯に浸かっていたのだった。
それまでは一部の人に汗や精臭のついた身体を見られたかもしれないが、気付かれなかったことを
祈るのみである。
「そうですの・・・はしたないバルーンは無意識にでも人を襲うようになって・・・しばらく見ない間に
 随分と開放的になりましたのね」
「違います!
 そ、それにジプシーだって喜んでいたではないですか、あんなにいやらしく・・・っ」
「・・・・・・・」
それを言われると高慢なジプシーは目を反らし、頬を赤く染めながら口元まで浸かってぶくぶくと
泡を作る。
しばしの間、二人には気まずい沈黙が流れ―――――
「―――ぷ、くすくす・・・」
「ん、くす・・・」
『あははははははは♪』
二人とも吹き出すように笑うと、
「元気そうで何よりですわ・・・なんでしたら久しぶりのよしみで、豊胸のマッサージでも押し上げて
 差し上げますけどv」
「余計なお世話です。今回は急なお話を受けて助かりました」
悪戯っぽく言う高慢なジプシーに礼を述べるバルーン殴りプリ。
「わたくしたちとの仲ですから気にしなくて結構ですわ。もう一人の子は元気にしてますの?」
「この前お会いしましたが元気すぎるくらいです。今ではRKになってますよ」
窓から朝日の光が差し込む中、二人は親しげに会話を交わすのだった。
「ま、今度はわたくしが助けていただくことにしますわv」
「私でできることでしたら。さ、逆上せないうちに上がりましょうか」
「ええ、そうですわ・・・ん〜〜〜〜・・・♪
 やっぱり広いお風呂は素敵ですわ・・・・折角ですから二度洗いして差し上げますわよ?」
二人は湯から上がると、再び会話を交えながら身体を清め、久方ぶりの再会をささやかに祝うのだった――――

160 名前:高慢なジプシー 投稿日:2012/06/11(月) 23:30:05 ID:6eZ1.buM
くすくす、今回はわたくしは初めてのコラでしたので楽しくやらせていただきましたわv
少々長くなってしまったので見づらかったら申し訳・・・なくもないですけど、読みたければ読めばいいですわ(?)

他に命令は二つほど残ってますけど、最近は上限を気にしない方向のようですので何かあれば構いませんわよ?
わたくしの眼鏡にかなうかはわかりませんけどね・・・くすくすv

161 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/12(火) 01:41:13 ID:XdnK0PxI
>>ERO猫ジプシ
君のダンス、じっくり見せてもらったよ。情熱的で・・・そして扇情的で美しかった。
もしよかったら今夜君を思う存分貪りたいのだが・・・。
(可愛らしい尻尾に絡みつくような愛撫しながら、そっと抱き寄せて・・・)

君は激しいのが好みのようだね。だが、老練な、纏わり付くような行為も楽しんでみないかい?
君の身体がもっともっといやらしく、魅力的になるようにたっぷりと性感帯を開発してあげよう。

162 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/14(木) 23:33:07 ID:f2DtUVIg
>>高慢なジプシーに命令よ

わた、私に・・・貴女のステージ衣装を、つ、作らせなさい!
本業は♀WSな、なんだけど、趣味でその・・・服飾とか、防具とかも、
作ってて・・・それで・・・貴女のステージ見て、感動し・・・して・・・!
私の採寸はその・・・メジャーとか使わずに、身体を隅々まで、
さ、触って・・・するんだけど、
そ、その代わり最高の出来は保証するんだからっ!!

み、見ての通り喋るの、得意じゃないけど・・・その、
私の作った衣装で、す、ステージで踊る貴女を見て・・・み、みたいの・・・!

163 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/16(土) 03:30:33 ID:NleeIh1o
>>高慢なジプシー様

(いかがわしい風貌のクリエイターが簡素な木の椅子に縛り付けたジプシーと向き合っていて)
手荒な真似をしてすいませんね、高慢なジプシーさん。
こうでもしませんと、貴女のことですからお話さえ聞いて頂けないですし。

私は装身具の研究をしているクリエイターでして、面白い石が出来たのでチョーカーにしてみました。
(アメジストともゾイサイトとも違う妖しい紫の輝きを称える石のチョーカーをジプシーに見せます)
これはサキュバスの愛液を特殊な処理で石にしてゲフェニアの瘴気に半年程晒したものです。

貴女の妹さんを騙して身に付けて頂いた所、たちどころに影響が出ましたよ。
聖職者ですのに言葉や立ち居振る舞いがも変わり、品性も下劣で卑しいものへと変わったのか随分と露出の多い卑猥な外見に自らを彩り飾り立ててましたね。
そんなに怖い顔をしないで下さい、騎士団へ駆け込まれないように保険をかけただけですから。
(ジプシーの首に紫の石が嵌ったチョーカーを取り付けて)
妹さんが大切でしたらくれぐれもご自分で外そうなんてしないで下さい、まあ、外したいという意思が残るかも見物ですけど。

さて、貴女はどう変貌してしまうのでしょうか?
浅ましくふしだらに振舞って雄に媚びる売女のようになるのでしょうか?
それとも、肉欲の赴くままに手当たり次第合意も得ぬまま他者を押し倒す痴女のようになるのでしょうか?
1週間程記録をつけて下さい、よろしくお願いします。
(手帳サイズの記録簿を手渡して宿の部屋へと帰します)

164 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/06/22(金) 11:01:57 ID:AOjYZznw
ただいま戻った。命令の受諾はいつでも大丈夫だ。
私もダンサー二人に負けないようにしなければな・・・

165 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/22(金) 22:07:15 ID:VoW9scEo
>孤高のウサスナイパー
やぁ、久しぶり。以前君を「姉さん」と呼んだチェイサーだ。いや、今はシャドウチェイサーだね。
割と頑張って三次職になったよ。ついさっきだけどね。流石に疲れたから少し休もうと思ったのだけど、
その休暇に君も付き合って欲しいと思って。もちろん、また俺の「姉さん」になってもらってさ。
なんつか、そのデカいおっぱいは触っていると癒されるんだよ。ちゃんと気持ち良くしてあげるからさ
のんびりしながらエッチなことしてくれよ、姉さん。

166 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/24(日) 16:16:09 ID:tjyU83qc
>孤高のウサスナイパー

一緒に狩りに来てもらおうか。狩場はコンロン3Fで娘々狩りだ。
3次職ならなんの問題もないだろう?
ただ普通に狩ってはつまらないので目隠しをつけて下着は脱いできてもらおうか。

167 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/06/24(日) 17:45:25 ID:rlbSXsb.
>>153
遅くなってすまない。

「はぁ、はぁ……も、もうだめ……」
 ガクリと膝をついてしまうスナイパー。その太ももからは、大量の愛液が伝って流れ落ちていた。
 弱点のウサミミと股間には、震える青ジェムが貼りつけられ、常に微妙な刺激を与え続けていたのだ。強制的に発情させられた身体は自制が利かず、スナイパーはイクにイケないまま悶々とした気分を味わっていた。
 そんな状態で狩りができるはずがなく、親指大に勃起した乳首がシャツに擦れるたびに、ピンピンに膨らんだクリトリスが下着に擦れるたびに電流のような快感が沸き起こっていた。
「もう我慢できない……おねがい、イカせてぇ……」
 紅潮した頬を向けて153を見上げ、おねだりしてしまう。しかし、元からスナイパーをいじめるのが目的だった彼が素直にしてくれるわけもなく……。

 宿屋へ連れていかれるとすぐに手足を縛り上げられ、イモムシのようにされてベッドに寝かされた。口には猿轡を噛まされる。
(ああ、これからたっぷりと辱められてしまうのか……)
 そう考えただけで乳首とあそこがズキズキと激しく疼いてしまう。
 しかし153は激しく攻め立てはせず、シャツの上から勃起した乳首をピンと弾いたり、ショーツの上からぷっくら膨らんだクリを軽く擦るくらいしかしてこない。
「むーっ、うっ、うぅ……」
 焦らされ続けて気が狂いそうになるスナイパー……。もっと攻めて欲しいと考えている浅ましい自分と、快楽を貪って楽になりたいと考えている自分。相反する感情に屈辱を覚え、スナイパーは涙を流した。

 結局、一度もイカされることはなく、一晩中焦らされ続けてしまうスナイパーだった……。

168 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/24(日) 21:09:01 ID:q6PUkGgM
>孤高のウサスナイパー
騎士の基本装束の衣装装備の試作品を借りてきた。これを使って君のSSを撮らせて欲しい。
もちろん只のSSではないけどね。この袋に入ってるものだけを身につけてくれ。
そうだ、君は今からノーパンでSSを撮られるんだ。はた目からでは君がよもやパンツを
穿いてないとは思うまい。SSの撮影はホテルの一室で行うから、あまり気にしなくても良い。
もちろん、足を広げた体育座りであそこ丸見えとか、大きく前屈した上で、スカート後ろが
捲れ上がってお尻丸出しとか色々と撮るつもりだけどね。
君には指一本触れないことを誓うよ。代わりに、君は笑顔で頼みたい。絶対にだ。
卑猥な格好や、大事な所をみせてしまっていても、君は笑顔でSSに顔を向けてくれ。

169 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/06/25(月) 18:32:57 ID:ta.smEJI
>>165

 プロンテラ南の左下。高台に隔離されたこじんまりとした平地にて。
「ここなら誰も来ないからゆっくりできるだろう?」
 165に膝枕されながらゆったりと目を閉じているスナイパー。
「って、なんで私が膝枕されているんだ……あっ」
 むにゅり、と左右の乳房をわしづかまれてしまい、そのまま両方とも揉み解される。
(ダメだ、そんなことされると身体がもう……)
 ビンビンに乳首が勃起して、あそこが疼いて下着に大きな染みを作ってしまう。スナイパーはすっかり淫欲を我慢できないスケベな身体となっていた……。
 身悶えているうちにシャツをめくられてぶるんと乳房を丸出しにされ、ちゅぱちゅぱと勃起乳首を吸われる。
「んんっ、はぁぁ……乳首はだめなんだ……」
 ちゅーちゅーと母乳を吸われて、優しく胸をこねられてびくびくとイってしまう。
「くっ……年上をなめるなよ」
 165の肉棒を取り出す。もうギンギンに勃って先走りがにじみ出ていた。それを握ってシコシコと扱き立てて……。
「あっ、ひうっ……気持ちよくて力加減が上手くできない……んんんっ!!」
 乳首を両方ともシコシコとシゴき立てられ、びゅーっとミルクを噴いてイってしまう。ほぼ同時に165も射精して、スナイパーの太ももにべとりと白濁粘液を放ったのだった。

170 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/06/28(木) 11:25:03 ID:BUopsfkI
>>166

「私は三次職じゃないぞ! ……まあいい、最近にぎわっているようだし、少しばかり興味がある。ん、孤高と名乗っているくせにそんなのでいいのかだと? 私は私のしたいようにする、それが私の生き方だ」

 かくして崑崙D3層についたスナイパーと166。ただし、スナイパーは目隠しをつけて視界を覆い、下着ははかないミニスカート姿。少しでも気を緩めたらノーパンだということがバレてしまう。
(なんでこんな格好で……っ)
 エッチな思考が脳裏をよぎる。ノーパンでノーブラ。細胞までしみこんだ媚薬。身体が強制発情するまで5分も必要ないのに、狩りを続けたらどうなってしまうのか……。

「ふっ、はあっ! 喰らえ! そこだぁ!」
 短剣を片手に(胸が大きすぎて弓矢が使えない)戦うスナイパー。目が見えずとも気配だけで相手の居場所を察知できる。しかし……
(くぅう……乳首が擦れて……もうこんなにガチガチに……あそこも熱い……疼くのが収まらないよぉ……)
 シャツの上からでもわかるくらい乳首はギンギンに勃起し、いやらしい蜜が太ももを伝って地面に流れ落ちる……。
 身体もずぅんと重くなり、速度減少でもかけられたように重くなってしまう感覚。鈍くなった隙をつかれ、スナイパーはホールドウェブで拘束されてしまう。
「し、しまっ――あっ!?」
 ぐい、と両足を広げられ、恥ずかしい開脚のポーズをとらされる。そのままの格好でガッチリとホールウェブで固定され、空中で痴態をさらすスナイパー。
「くっ、なんでこんな……ダメだ……見ないでぇ……♥」
 目隠しされているのでわからないが、視線だけは感じる。大勢の人がいる中でノーパンのあそこを盛大に晒す美女。しかも秘所はもうトロトロになっていて、いやらしい牝の香りを漂わせていた……。
「ふあぅぅぅ――っ!!」
 ビクビクと痙攣して、見られているだけで果ててしまうスナイパー……ぷしゃ、といやらしい屈服の蜜が振りまかれた。

 166に助けられて(たっぷりと時間を置いた後だが)、帰還したスナイパー。疼いた身体は何度もイクまで収まってくれず……。
「貴様のせいだぞ、166……責任はしっかりとってもらうぞ……♥♥♥」

171 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/06/30(土) 21:07:45 ID:WGe3a9TQ
孤高のウサスナイパーさんに命令。
ワタシはさすらいの女クリエイター!ずいぶんお疲れみたいですね?
そこでこのマッサージチェア!座ればたちまち疲れがとれちゃいますよ!さあさあ、どうぞどうぞ!
(座ったら手足が固定されるから、私がおっぱいマッサージしてあげますね!)

172 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/07/02(月) 21:44:12 ID:p84ltNxU
>孤高のウサスナイパー
ペットとして飼っていたルナティックが逃げ出してしまったんだ。ハラが立ったので裏のルートから
ハンターギルドに紹介してもらって、暫くの間、君をペットとして飼うことになった。
ちゃんとウサギだしね。君はペットだから食事を作ったり洗濯したりということはしなくていいよ。
食事の用意は俺がしてあげるし服も自分で洗う。そうそう、君は俺の家にいる時には全裸で頼むよ。
ペットだからね。トイレに行きたくなったら申告してくれ。そうしたらトイレに連れて行って上げる。
君がし終わるまで見ててあげるよ。寝る前には騎乗位で交わって俺を気持ち良くしてくれ。
その大きな胸を盛大に揺らしながら腰を動かして肉棒を扱くんだ。俺も君の乳首を思いきり扱いたり
して、君の反応を楽しませてもらうからね。くきくきと捻ればいいのかな。勃起乳首が取れちゃう
んじゃないかってくらいに、思いきり扱いて捻ってあげるから、ちゃんと膣で肉棒を扱いてくれよ。
そうそう、言葉は丁寧に、命令には口上を述べてもらおうかな。ペットらしくね。

173 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/07/05(木) 00:09:14 ID:MLMGLSVQ
>>168

「……わかった。そのとおりにすればいいんだな」
 手渡された衣装に着替えたスナイパー。女性騎士の服だ。
 膝を丸めて大きなお尻を床につけて、両足を開く。
 するとスカートの中の下着が――見えなかった。なぜなら今の彼女は下着をはいていないからだ。
 毛の一本も生えていない綺麗なあそこが赤裸々にさらされていた。
 恥ずかしそうに頬が紅潮しているが、浮かんでいるのは屈辱に満ちた顔ではなく微笑みだった。
 今度は大きく前屈する。するとスカートから臀部がさらけ出され、168の撮影機器にしっかりと保存されてしまう……。

(ああ……こんな風に撮られているのに、恥ずかしさよりもエッチな気持ちのほうが……)
 四つんばいになっているところ後ろから見られて、恥ずかしい部分をまた撮られてしまう。
 ゾクゾクとした快感が全身を駆け抜け、スナイパーは見られているだけで軽く達してしまうのだった……

174 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/07/05(木) 20:56:32 ID:rWggjXrk
>孤高のウサスナイパー
今日もディメンジョンダンジョンのADS狩りで疲れちゃったな。調査褒章の調査ポイントで
君を借りれると聞いたので、2日ほど借りてみようと思う。

君は…おっぱいが凄いんだね。だったらそのおっぱいで僕の肉棒を扱いてもらおうかな。
僕が射精しても扱き続けるんだよ。顔に精液をかけられたくなかったら、肉棒の先を咥えてもいいよ。
君がパイズリしているときは僕が暇だから、君のおっぱいを弄って遊ぶとしよう。
例えば乳首を好きなだけ弄りながらとかね。勃起してきたらもっと激しく扱いてあげるよ。
乳首が気持ちいいからって、君はパイズリ奉仕を疎かにしてはいけないよ。
君は一晩中、おっぱいでパイズリ奉仕しないとならないんだからね。

175 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/07/07(土) 19:38:34 ID:BNif5HDE
>>172

 ――そういうわけで私は172のルナティック、もといペットとしてすごすことになってしまった。
 家の中では常に全裸。大きすぎる胸もあそこも、恥ずかしい部分は完全に晒した状態。172がジロジロと見てくるから少し心地が悪い……。
「ご主人様、トイレにいきたくなりました」
 ペットの私は172には常に忠実でなければならない。だから言葉遣いは正しく、相手に不快な思いをさせないように心がける。
 トイレに連れて行かれ、ご主人様が見ている前で用を足す。アマツ風の和式という便座なので、しゃがんだ格好のまま放尿をした。
「…………」
 視線を感じる。小水を出し始めるとより強く感じられるようになって、頬がかぁっと熱くなる……。
 身体もあちこちが疼きだしてエッチな気分に……我慢しなければと考えて、できるだけ172の視線を無視して小水を拭き取った。

 そして夜。欲情した身体を持て余していた私は多分に期待しながら彼の寝室を訪れた。夜は夜のペットとしてご主人様に奉仕しなければならない。
 ベッドの上で抱きつくと、ちゅぱちゅぱと乳首をしゃぶられてしまう……。既に半勃ちだった突起は瞬く間に勃起して尖り、親指の第一関節くらいまで膨らんでしまった。
「はあっ……乳首は……はうぅ」
 すぐに達してしまって、172の口の中にびゅーっとミルクを噴いてしまう。イクたびに射乳して、射乳の快感でまた果ててしまう。一度イクだけで何倍の快感を一気に味わうはしたない身体……。
 あそこはもうぐちょぐちょに蕩けていて、我慢できなくなった私は自分からご主人様の肉棒へと腰を下ろした。
「あぁ、おおきい……ひうっ。おっぱいも、はしたない牛おっぱいを弄って、もっと射乳させてくださぁい♥」
 すっかり火のついた私は、はしたない声でおねだりをして腰を振ってしまう。胸が上下に激しく揺れて大きさを強調した……。
 腰が上下するたびに肉棒があそこをゴリゴリと擦って刺激して、私は我慢もできずあっという間にイキ果ててしまう。母乳をびゅーびゅー噴いてご主人様に苦笑されてしまった……。
「あぁん♥ 乳首はぁ♥」
 つままれて、上下にシコシコシゴかれて……くきうくきと折り曲げられるのが一番気持ちよくて、ミルクを写生するみたいに噴いてしまう……。
「あはぁ! そんなに激しくしたら乳首がとれちゃうぅぅ! でも気持ちいい……またイっちゃう……♥♥」
 ベッドの上でイキまくりながら、ご主人様と激しい夜を過ごしてしまうのだった……。

176 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/07/07(土) 19:43:53 ID:BNif5HDE
書き忘れた。
>>171の命令はパスさせてもらう。すまないな……

177 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/07/12(木) 20:01:12 ID:KCh9o/2.
>>174

「そんな話は初耳だが……いつから私は賞品になったんだ……」
 と言っていると、ちょうどWISがきてスナイパーが調査ポイントの交換品になったということが知らされる。
「わかったよ、やればいいんだろう、やれば。まったく……」
 シャツをめくり上げてぷるんぷるんのおっぱいをさらけ出す。100センチを越えるKカップバストで肉棒をはさむと、柔肉がムチムチと炸裂する。
 瞬く間に肉棒は固く膨らんでしまった。気恥ずかしくなりながらスナイパーは跪いたまま胸をこねて、むにむにと肉棒に奉仕を始める。
(あっ、だめだ……エッチなことをしていると体が熱くなって……)
 むっくりと勃起した乳首を摘まれ、こりこりとこねくられると甘い声を上げてしまうスナイパー。
「あぁんっ♥ 乳首はだめなんだってば……」
 グミのような感触を堪能する174。親指大に勃起した乳首をシコシコとシゴき立てる。
「くぅ〜〜〜!! あぁっ!!」
 わずか数回シコられただけでびゅーっと母乳を噴いて果ててしまう……面白がってそのままシゴき続ける174。
「だ、だめっ! ま、また……イっちゃう……!!」
 再び乳首が決壊し、どぴゅっとミルクを撒き散らしてしまう。パイズリの手が止まったことを指摘され、二度イった体にムチを打って胸を動かす。
 勃起してギンギンになった肉棒を解すようにぐにゅぐにゅとはさみ、胸をこねるようにして上下に動かし、先ほどのお返しとばかりにシゴき立てる。
「あむっ、んんっ」口の中に先っぽを咥え、白濁粘液を受け止めるスナイパー。
 一晩中パイズリ奉仕を続け、174が射精した何十倍も射乳絶頂を迎えてしまうスナイパーだった……。

178 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/07/12(木) 23:52:19 ID:xW8nJPOM
>孤高のウサスナイパー
好きなだけ君を犯していいって聞いたよ。早速お願いしようか。まずは俺の肉棒の準備をするんだ。
唇の先で肉棒を綺麗に掃除するところからだ。俺の方を見ながらエッチな水音を立てて綺麗にしてくれ。
恥垢を舌で舐め取ったら、次は口内を使わせて貰うぞ。音を思いきり出しながら肉棒を舐め咥えろ。
思いきり肉棒を吸って、ひょっとこみたいな顔を見せるんだ。普段の綺麗なお前の顔が俺の肉棒で
歪むところを存分にみせてくれ。そのまま口内に出すから扱きながら全部飲み込むんだ。
俺の準備が整ったらお前のアソコをおかしてやろう。どうせ準備できてるんだろう?ほらお前の大好きな
肉棒をバックからくれてやるよ。立ちバックでお前を犯しながらケツ穴を穿ってやろうかな。
気持ちよかったらちゃんと言わないと、めちゃくちゃに犯しちゃうからな。お前のケツ穴に指を突っ込んで
ズポズポ出し入れしてやるよ。肉棒と交互のピストンで気持ちいいだろ?お前がイきそうになったら
スパンキングでリセットしてやるよ。どうしてもイきたかったら笑顔でお強請りしてみな。
そうしたら、もっと激しく犯しながらアソコとケツ穴を穿りまくってイかせてやるよ。

179 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/07/14(土) 15:01:09 ID:78RhMgrM
孤高のウサスナイパーに命令だ
夏だしジャワイのビーチにでもいこうか
露出好きのウサスナイパーのために水着の変わりにボディペイントをして
砂風呂の容量で手足だけ砂に埋めてやろう
見られてるのが気持ちいいからってずっといると
砂が硬くなって身動きできないままペイントが溶けて観光しにきた奴らに
恥ずかしい部分見られながらSSに撮られてしまうからな。時間には気をつけてくれよ?

180 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/07/15(日) 15:12:36 ID:XKgnHW8A
>>178

「わかった……こうすればいいのか?」
 178のズボンを下ろし、ぽろんと取り出したふにゃふにゃの肉棒に口づけをする。178を見上げながら舌先で恥垢を舐め取っていく。
「はぁ、はぁ……」
 だんだん興奮してきて身体が火照りだしてくる。178の肉棒もむくむくと膨らんでビンビンになってしまった。
(あぁ、このにおい……嗅いでいるとあそこが熱くなる)
 すっかり快楽に慣らされた身体は、いたらしい牝の肉体になっていた。
 我慢できずくわえ込み、じゅぽじゅぽといやらしい水音を立てながらフェラを始める。舌と唾液が肉棒に絡みつき、先っぽを吸って頬がぽこりとへこんだ。
「んっ♥ んんっ♥」
 顔を上下させて肉棒をゆっくりとシゴく。そうしていると口内にどっぷりと射精されて、ねばっこい白い液体が唇から溢れ出た。
「ん、ごくん…………こんなに出したのに、まだ固くなってる……」
 スナイパーの体は完全に発情しきり、シャツを押し上げて乳首が勃起し、スカートの中でパンツに大きなしみを作っていた。

 今度はお前を気持ちよくしてやると178は言い、無抵抗のスナイパーを四つんばいにさせ、下着を脱がせてバックから挿入した。
「ひぐっ♥ ああ……中で大きくなってる……!」
 恥ずかしい蜜でぬるぬるのあそこに挿入した肉棒は、さらにむっくりと膨らんでいく。固く大きい肉の槍で腰を打ち付けられ、女の急所をぐちゅぐちゅと突き上げていく。
「んっ♥ そんなに激しくされたらぁ……」
 ミニスカートをめくると大きなお尻が完全にさらけ出された。その窄まりへ指を一本突っ込みぐちょぐちょとかき回して弄ぶ。
「ひぎっ♥ そ、そこはダメぇー!!」
 肛門を攻め始めたらあっという間にイキそうになるが、巨尻をパシンと叩かれてスパンキングされてしまう。
「あぁん……そ、そんな……」
 イキそうになるたびにリセットされ、イクにイケないスナイパー。もう我慢できるような状態ではなく、身体はいますぐにでも絶頂を求めていた……。
「お、お願いです。いやらしい雌ウサギのスナイパーをイカせてください……好きにしていいから♥」
 牝の笑顔でおねだりすると、尻穴をズポズポと激しく深くほじくられ、肉棒であそこをパンパンと突き上げられる。
「あ、あああっ!! イクぅ〜〜〜っ!!」
 あっさりとイキ果て、連続絶頂に追い込まれて母乳を吹きまくってイキまくってしまうスナイパーだった……。

181 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/07/18(水) 05:30:10 ID:Vc4v.PBg
>孤高のウサスナイパー
こんにちはお姉さま。昔お世話になりましたアルケミストです。
暑い日が続きますね。こんな日は冷たいポーションマッサージでもしながらゆっくりくつろぎませんか?
最近忙しくされているようで、体と心の休息になれば幸いです。
特に肩はこられているでしょう?ああ、その大きな胸、嫉妬しちゃうなぁ。
コモドの一等部屋を予約してあります。
冷たい果物でも啄みながら、2人で1日を過ごしましょう。

182 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/07/21(土) 17:28:08 ID:RYHYwJlw
>>179
「なんだこれは? なぜ私はこんなことになっている……」
 眠っている間にいつの間にか砂風呂に埋められて、恥ずかしい部分だけ露出した状態にされてしまったスナイパー。なぜか水着えお燃したボディペイントが施されている。
 そこへ179が現れ命令の説明をする。
「……しかたがないな。出ようと思えば出られるし、しばらく付き合ってやるとするか」
 とクールに言うスナイパーだったが、美女が乳房とあそこを晒して砂に埋まっているのはやはり目立ち、だんだん人目も多くなってきた。
(……あそこの男、すごくいやらしい目でこっちを見ている。向こうの男なんか今にも襲い掛かってきそうだ……)
 だんだんと身体が興奮しだし、乳首はピクンと勃起してあそこからはいやらしい涎をたらしてしまう。
「そ、そんな……違う、見られているだけでこんな……」
 一時間もすると恥ずかしさに耐えられなくなり、砂風呂から出ようとする。しかし――
「う、動けない!? しまった……」
 時間が経って砂が固まってしまい、スナイパーの身体をがっちりと拘束しているのだった。ペイントも汗で解けて恥ずかしい部分は完全に露出してしまっていた……。
 スナイパーが動けないことに気づいたらしく、衆目は近づいてきて堂々とSSを撮影し始めた。その中には179の姿まであった。
「こ、こらっ! やめろぉ! 撮るな……撮らないでくれ……うぅ……」
 恥ずかしがって嫌がる素振りを見せながらも、すっかり縮こまって目を伏せてしまうしかできなくなってしまうスナイパーだった……

183 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/07/23(月) 01:42:59 ID:phJWr9sE
さて、ウサスナイパー君だったかな。
なんの目的で生体工学研究所に侵入したのか、吐く気はないんだね?ならばしかたない。ちょっとしたお仕置きをしようじゃないか。台の上で手足を大の字に固定されていては手も脚もでまい。
まず、おしっこの穴に管を入れて出し入れしてやるぞ。君はここでイケるんだろう?
イキながらたくさん放尿してくれ。出なくなるまで管を扱いてやるからな。

それでも吐く気がないなら搾乳といこうか。両手両足を縛り上げ、天井から吊るす。胸には搾乳機だ。母乳がでなくなるまで搾ってやろうか。

184 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/07/24(火) 19:13:36 ID:REZgqzbQ
>>孤高のウサスナイパー

気がついたかな?狩場で気絶している間に連れ込ませてもらったよ。君は今、特製の椅子に拘束されているんだ。
あそことケツ穴には椅子から伸びたバイブが突き刺さり両手は後ろ手に、両足は椅子の足に縛り付けられている。
口も利けないだろう?ボールギャグを噛ませているからね。服は全部脱がせてあるからつまり全裸だ。

さて、これから巨乳好きの男たちを連れてこようか。そう、君は胸を弄ばれる乳奴隷になるんだよ。
でかい胸とでかい乳首を弄られながらバイブであそことケツ穴を可愛がられて何度でもイクといいよ。

185 名前:孤高のウサスナイパー 投稿日:2012/07/25(水) 01:04:43 ID:f1EdkPIk
私のコテはこれで廃業とする。それほど長い付き合いと言うわけでもないが、今までのことがとても長い付き合いだったように感じられる。
今度こそもう会うこともないだろう……命令を残したまま去るのは心苦しい限りだが。

186 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/07/25(水) 22:01:08 ID:A6IBBg9.
お疲れさん。

187 名前:放蕩ジプシー 投稿日:2012/08/02(木) 13:52:59 ID:YhUMpyQY
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleGypsy2_27Orange_5048_18606_18564

問2:身長は?
152cm

問3:3サイズは?
73/57/72

問4:弱点を答えなさい
うーん…エッチな意味でなら…どこも弱い、かな?

問5:自分の自慢できるところは?
DEX-VITで身体も丈夫だし、手先も器用なところ。
ご奉仕もハードなプレイもバッチリ♪

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
激しく滅茶苦茶にされちゃうくらいが好き!

問7:初体験の時のことを語りなさい
ノービスの頃に、拾われたギルマスとね。
その後は一杯いっぱい調教されちゃって。結局不正が発覚してそのギルドも解散しちゃったけど。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
腕を縛って、ヒドラの群生地に飛び込んだ時!
すっごくぐちゃぐちゃで、たまたま通りがかった人が片付けちゃったけど、そのままになったらと思うともう…♪

問9:備考をどぞ
ノービスの時に変なギルドに拾われ、そこで散々性的な開発をされたジプシーです。
上記のとおり結局ギルドは解散、あまり豊満でない身体つきのために男性関係もあまりもてず、愉しみを求めてふらふらとしています。
時にはわざとモンスターに嬲られることも。
そんな折、ここのうわさを聞きつけやってきました。

問10:スレ住人に何か一言
よろしくね♪

問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に決めないわ。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
こっちも特に無しでー。

問13:他の方々とのコラボはOK?
機会があったら頑張ろうとおもいます。

188 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/08/03(金) 03:34:14 ID:kk9HKDBQ
放蕩ジプシーに命令だ
自分から嬲られにいくのがすきとは変わった奴だな
ならミョルニル山脈に女を極悪な盗賊団がいるんだが
そいつらにわざと捕まってもらおうか。
縄と目隠しをもたせてやるから自分がどんな女かしっかりしってもらうんだぞ?

189 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/08/03(金) 19:56:45 ID:r1DgRajw
>放蕩ジプシー
こないだのディメンジョンダイバーで媚薬の材料になりそうなアイテムを大量に
ゲットすることができたんで、是非試させて欲しい。
エッチな好きだそうだから今更って感じもするから、そうだな…男の匂いを嗅ぐだけで
気持ちよくなっちゃうようなのはどうだろう?精液の匂いなんか嗅いだらそれだけで
イキそうになるようなヤツだよ。その媚薬を使って貰って、俺の肉棒奉仕してもらおうかな。
イヤらしいフェラ音を立てながら、肉棒を咥えているひょっとこ顔をこっちに見せてみな。

190 名前:マゾっけジプシー 投稿日:2012/08/06(月) 07:32:47 ID:8bhNMagg
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleGypsy_4Red_5379

問2:身長は?
159cm

問3:3サイズは?
81/59/83

問4:弱点を答えなさい
しいて一番弱いところをあげるとしたら…乳首でしょうか…

問5:自分の自慢できるところは?
踊りに関しては自信があります!毎日欠かさず練習やってます。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
性奴隷のように滅茶苦茶にされたりするのが…

問7:初体験の時のことを語りなさい
ダンサー時代、ステージから帰るときに襲われてしまって…
複数の方から数日間肉便器のように扱われてしまいました。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
経験は…実はその襲われた時1回しかないので、その時としか言えないです。

問9:備考をどぞ
普段の公演時等は明るく笑顔を観客に振り向ける人気の踊り子。
けどダンサー時代に襲われて調教された際にマゾの血に目覚める。
裏ではよく辱められたりする妄想をしたりする淫乱な本性があり、
いつか妄想してるように犯されたりしたいという被虐意識が無意識にあります。

問10:スレ住人に何か一言
遅筆になってしまうでしょうけど、がんばりたいです。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
一応2個で。無理そうだったら1個に減らすかもしれません。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
NGは過度の排泄行為や猟奇的なものでしょうか…
基本的には大丈夫だと思います。

問13:他の方々とのコラボはOK?
可能な限りはOKです!

191 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/08/06(月) 21:24:14 ID:3lHogtUk
マゾっけジプシーに命令だ

うちのギルドの酒盛りで踊りを披露してくれ。
普段はいい奴らなんだが男所帯でね、欲求不満気味だから普段の公演とはだいぶ勝手が違うと思う。
下品な野次とか会話とか体に触ろうとする奴もいるかもしれないから気を付けてくれよ。

192 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/08/06(月) 21:53:40 ID:.pNok0lQ
>マゾっけジプシー
俺はお前の肉奴隷だったことを知ってるぞ。フツーの踊り子っぽく振る舞っても無駄だぜ。
夜のプロンテラを二人で散歩に出掛けるぜ。全裸になってこのマフラーを付けな。
壁沿いに歩いてクローキングしながら俺についてくるといい。もちろんお前には首輪を付けて
リードで引っぱってやるから、俺がちょいとリードを引っぱったら壁から離れて全裸が見えちまうって話さ。
俺は俺で、マヤパ装備で全裸のお前を堪能しつつ、一緒に街を一回りするか。
所々でマーキングしておこう。何をするって?犬みたいに片足上げて小便だして匂いを付けるんだよ。
まぁ、国の衛視に見つかると面倒だから、お前のマーキングは建物の袋小路で俺だけが見ててやるからよ。
存分に出してくれ。何度かマーキングしてから一回り終えたら、ベッドの上でご褒美やろうな。

193 名前:マゾっけジプシー 投稿日:2012/08/08(水) 02:53:46 ID:kG9lB.Sc
>>191さん

とあるところの酒場。そこではちょっとした酒盛りの席が設けられていた。
私はいつものように酒場にある小さなステージで生業である踊りを披露する。
しかし、今日の仕事はいつもとは違っていた。
今日の仕事は、あるギルドの酒盛りの席を盛り上げること。
その依頼で赴いたものの、出迎えたのは大勢の男たちだった。
聞けば、このギルドは女性が誰も所属していないらしい。そこで、せめて酒盛りくらい花が欲しいと踊り子を雇ったということだったが…

(なんか…いつもよりやけに見られてるというか視線を感じる…)
軽やかにステップを踏み優雅に舞い続ける。
いつもなら視線を感じようが気にはならない。
しかし、なんだか見られてるのは踊ではなく、いやらしい目つきで自分の身体をじろじろと見られてる気がするのだ。
(まぁ…たまにはこんなこともあるかな)
踊っている最中にこんなふうに下卑た視線を浴びるのは別に初めてではない。
が、いつもいる仲間の踊り子を含めて女性が一人もいない状況で、観客の全員から視線を浴びるのは初めてであった。
(気にしない気にしない。リラックスと…)
男性しかいないギルドだし仕方ないだろうと、無理矢理思考の外に放り出し、踊ることに集中するのであった。


「あっ…んんっ…あ…あっ」
やがて酒の席はどんどんと進む。そして男たちも酔いが進み顔を真っ赤にしている。
酒に酔った男たちは先ほどよりも興奮しギラギラとした目つきで私を見る。
それもそのはず。今の私はぼろぼろになったジプシーの衣装を纏い、それは隠すべき場所を隠せていなかった。
胸当てはなく固く充血させてしまっている乳首も、股の薄らとした茂みも丸見えだった。
その上、数人の男たちが私の胸や乳首、ワレメからお尻までをまさぐっている。
「んんっ…あっ…あぁ…はあぁっ…」
おぼつかない足取りで顔を真っ赤にし、よろよろとしながら固くなった乳首や濡れそぼり愛液をぽたぽたと秘所からこぼれさせながら
淫らな舞を踊り続ける。それがさらに男たちを扇情させ、さらに行為はエスカレートしていく。

最初はちょっとした下品な野次だった。
それが酒の勢いでどんどんエスカレートし、やがて野次だけではなく前の方に居た男たちがステージに登ったかと思うと
私の身体をべたべたと触り始めたのだ。
私は酔っぱらいのすることだからと、「これじゃ踊れませんよ〜」と言葉弱く暗にやめてくれと言うしかしなかった。
そんな態度だったのが悪かったのだろう。そこからは早く、やがて衣装を次々と無理矢理剥ぎ取られあっという間に全裸に近い恰好にされてしまった。
悲鳴をあげ抵抗するも時既に遅く、男の一人がテーブルの上にあった果物ナイフを私に突きつけた。
「このまま踊れ」
男はナイフを突きつけながら私にニヤニヤと笑いながら言い放つ。
その言葉に次々とその場の男たちがやれやれー!と囃し立てる。
入口より最も遠い位置にあるステージ、ナイフを突きつけられ、周囲に助けてくれるような人は誰一人と無し。
私には要求に従う以外の選択肢はどこにもなかった。


「んんんっ!んぅっ!ふぅ…んんんんっ!」
踊り続ける私。だが踊っている場所はステージの上ではない。男の腰の上だ。
男たちに秘所やお尻、喉奥まで肉棒で突き上げられながらサービスフォーユーを踊ろうとする。
通常のサービスフォーユーではない、淫らな男を喜ばせる踊を。
「んんんんううううううぅぅぅっ!!!」
やがて男たちは果て、私の身体の中にも外にもその熱い白濁とした物を放つ。
もはや何度目だっただろう。私の身体は何人にも汚され、胸や秘所、お尻や顔も既にべとべとであった。
「ああああぁっ!やぁっ…ああああぁんっ!」
そして私自身も何度目かわからない絶頂を迎える。そこで私の意識は暗い底の方へと沈んでいってしまった。


その淫靡な酒の席は、結局全員が酔いつぶれる明け方まで続いた。

194 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/08/09(木) 01:38:59 ID:t6tyHALU
>マゾっけジプシー
おおっと、起きたか。悪いな夜這いさせて貰ってるぜ。昼間アンタと臨時PTで一緒になったスナイパーさ。
大丈夫、身体に傷なんてつけやしないさ。アンタが大人しくしてくれていればな。
身体に力が入らないって?そうだなショックウェーブトラップの応用でアンタの筋肉を弛緩させているからな。
ま、そう怖がる事はないさ。ちゃんと濡らしてから…って、しっかりアソコが濡れてやがるな。
アンタも好き者だったのか。んじゃ俺の準備をさせてもらうぜ。アンタの口を使って俺の肉棒を扱いて、俺も
準備するかな。力は入らないだろうから勝手に口を使ってイマラチオするからな。何度か射精してから
アソコに肉棒をブチこんでやるよ。正常位でアソコに中出ししたあとは、寝たままバックでケツ穴を耕して
やろうじゃないか。何度も何度もケツ穴を穿りながら射精してやろう。

195 名前:マゾっけジプシー 投稿日:2012/08/14(火) 06:58:51 ID:.xB.7gMs
>>192さん

夜も更け、日中は活気のあるプロンテラの街並みも今は静寂に包まれている。
それでも月明かりが街を照らし歩く分には全く不自由することもない。
人通りが全く無いプロンテラの道の中、一人の男が歩いていた。
男は手に鎖のような物を持ち、それが歩く度にチャラチャラと音を立てる。
普通の人が見ても、手に鎖を持ち何をしてるんだろうと思うことだろう。
しかし…、もしマヤパープル装備をつけている者が男の姿を見たら大層驚いたに違いない。
鎖の先には…、首輪で繋がれていてマフラーを身に纏っただけの、全裸の女が四つん這いで壁際を犬のように歩いていたのだから。


―――少しばかり前、プロンテラ路地裏の暗がり

「ううぅ、っ…」
私は羞恥心で顔だけでなく全身を真っ赤にさせながら着ていた衣服を自ら脱いでいく。
そんな私の様子を見ながらニヤニヤとした笑みを浮かべる192さん。
こんなことになった理由……、それは一通の手紙と一枚のSSから始まった。
手紙には○○時に路地裏に来ること、そしてSSには、過去私が肉便器のように犯されていた時の光景。
来なかった際はどうなるかなどは書いてなかったが、それをいちいち書くのは愚問だったであろう。
どのようなことを要求されるか考えたくもなかったが、私にはこの呼び出しに従うしかなかった。
そして呼び出された場所に私が行くと、192さんは私にまず着ているものを全て脱ぐように命じたのだ。
「ちゃんと全部脱いだな。おっと、手で隠したりするなよ…お前のいやらしい身体が見えないからな」
私はぷるぷると震えながらその裸体を192さんに晒す。その舐めまわすような視線に私の身体はさらに羞恥心で赤く染まり、熱くなる。
「これでっ…いいですか…!?」
「おう、いいぜ。んじゃあ夜のプロンテラのお散歩にでも行こうか」
深夜とはいえ、ここは首都で人通りが全く無い訳ではない。街中を守る衛兵だっているのに。
抗議の声を上げようとした私に、ぼふっと何かを192さんが投げつける。
「それだけはつけていいぞ。さすがに俺もお縄についたりはしたくないからな」
何かと思って、その投げられた物…マフラーを見て私は理解する。
『ガードマフラー』これをつけた者は、壁際でなら誰の目にも触れられなくなる物。
これなら一応誰にも見つからないかもしれない…、と私はそれを身につける。
私がマフラーを巻いたのを確認すると、192さんは懐から何か光るものを取り出す。
「それじゃあ、犬の散歩に行くか」
月明かりに光る、鎖の付いた首輪を持ちながら私に言い放った。


「はぁっ…はぁっ…はあぁ…」
もうどれだけ歩いたのかわからない。私にとってはとても長い時間に感じてるのだが、夜が明ける気配は全くしていない。
私はクローキング状態で壁際を犬のように四つん這いで歩かされている。
そして歩く度にポタポタと水が垂れるような音がし、私の歩いた後に何か液体のようなものが垂れた跡が続いている。
普通ならありえない全裸で街中を歩く、そしてそんなことを指示されても逆らうことのできない自分、そのようなのが混ざり合い
快感として私の身体を蝕む。息を荒げて、乳首を固くさせ、秘所から愛液を垂らしながら歩くその姿はまさに発情したメス犬であった。
そんな私の痴態をマヤパープル装備で余すことなく見ながらチャラチャラと鎖を引っ張る192さん。
「おい、ほら今度はここでやれ」
192さんは袋小路に私を連れ込み、鎖をぐいっと引っ張って私を壁際から引き離して指示をする。
壁際から引き離され、姿が他の人にも見えるようになったにも関わらず、少しも嫌がる素振りをせずに数回やらされたことをやる。
「んんんっ……!」
片足を上げると、しょろしょろと壁に向かって放尿を始める私。
その犬のように屈辱的なことも、今の私には快感を高めるスパイスでしかなかった。
「ここもマーキング終わりっと…、お前のおしっこの臭いが染みついてるなw」
その言葉に、私はただ黙って顔をうつむかせて羞恥心を堪えるしかなかった。


そろそろ帰るかという192さんに連れられ、行先もわからないのに犬のように四つん這いでついて行く。
そんな私を見てニヤッといういやらしい笑みを192さんは浮かべると、ぐいっと強く鎖を引っ張る。
「……きゃああああぁっ!?」
引っ張られた勢いで壁から離れ、姿が再び現れる私。
しかしそこは袋小路とかではなく、深夜とはいえ普通の道なのだ。
「おいおい、そんな声出したら本当に誰かに見られちまうぞw」
192さんは私に構わず鎖を引っ張りながら歩いて行く。
一方の私は気が気ではなかった。
深夜だが誰一人通らないという保証はない、もし誰かが夜風に当たろうと窓を開けたりしたら…全部見られてしまう。
本来ならそんなことは断固として回避すべきであるのに、心の中では見られたい…というほんの小さな気持ちが気づかない内に芽生えていたが私は気がつかなかった。
やがて192さんのアジトについた時は、薄らと夜が明けそうであった。
その薄くも確かに明るい日光に照らされた私は、発情しきり快感をまだかまだかと待ちわびる浅ましい姿であった。


「んんっ!んあぁ…んっ!んんんんぅっ!」
両手には大盗賊の手鎖、両足には足鎖をつけられ、首輪もつけらていて、口にはボールのような物を噛まされていた。
さらにピアスやイヤリングのような物にブルージェムストーンをつけたものが両方の乳首とクリにつけられていた。
身に着けた者の魔力をほんの少しだけ吸い、ぶるぶると勝手に震えるのだ。
そして、秘所とお尻にはバイブを入れられ常に両穴を刺激し続ける。
私はそんな卑猥な道具をつけられたまま全裸で天井から吊るされていた。
顔は涙や鼻水、涎でべとべとになっており、乳首やクリ、そして両穴からの刺激に秘所をびしょびしょに濡らす。
そんな状態で、何度目かわからない絶頂を迎えて私は身体を大きく弓なりにそらす。
監禁されて数日が経過していた。私はすっかり肉便器として再調教されてしまっていた。
やがて192さんがガチャっとドアの音を立てて部屋に入ってくる。
「おーおー…もうすっかりできあがってるな」
192さんは私に近づくと、口に噛まされているボールを外す。
「あああぁ…も、もうだめぇ……我慢できないのぉ…早くかき回してぇ…」
「へへへ…そう焦るなって…、お前のためにいい物を持ってきてやったからよ」
ごそごそとカバンを漁り、その中からジプシーの衣服を取り出す。
いや…、ただのジプシーの衣服ではなかった。胸部には私の乳首で震えているブルージェムストーンと同じような物が取り付けられており、
パンツの部分はちょうど両穴に入るような2本の男性器を模した物が付いていた。
「ま、踊り子の調教用の服ってやつだぜ。裏の世界にはこんなものも出回っててな…、一見普通の服だが魔力の糸で織られてて、着た奴の性感帯をとんでもなく高めちまうんだ」
192さんはニヤニヤといやらしい笑みを浮かべながら私にその衣服を見せつける。
「今度からお前のステージ衣装はこいつだ。これを着ていやらしく悶えながら踊れ。……ちゃんと踊れたらご褒美やるからな?」
「は、はい…!わかりましたぁっ…!」
ご褒美という言葉が私の頭を麻薬のように侵食する。淫靡な笑みを浮かべる私は、もう身も心も性奴隷になってしまっていた。

196 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/08/15(水) 22:21:23 ID:wGydopx2
>マゾっけジプシー
ミュータントダンジョン4層にいるイカ足の先っぽを切り取ってバイブを作ってやったぞ。
これをお前のあそこに入れておいて、昼間は手足を固定して放置プレイしておいてやる。
お前のSPを吸って動くから、絶対にイケない優れものだぞ。俺がマラソンから帰ってきたら
相手をしてもらうからな。まずは口で肉棒を綺麗にするところから始めてくれ。
絶頂させてほしかったら、しっかりと俺の肉棒奉仕をすることだ。
お前の惚けた顔が肉棒で歪む所を充分にみせてもらったら、そのままイマラチオして
何度も直接精液を喉奥に注ぎ込んでやるよ。精液塗れの肉棒を舌と唇で綺麗にしたら、
アソコに肉棒をブチ込んでやるから。良い声を聞かせてくれ。

197 名前:ローズハンター 投稿日:2012/08/23(木) 00:37:23 ID:hTuAR0hQ
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
使えないみたいだからこちらから拝借する。
ttp://www.geocities.jp/ro_csf/f/
csf:4n0273s0c2
問2:身長は?
168センチ
問3:3サイズは?
88-56-87
問4:弱点を答えなさい
短剣ハンターだからステータスはAGIがメイン。やはり囲まれると厳しいかな……
問5:自分の自慢できるところは?
私の戦いぶりは、「蝶のように舞い、蜂のように刺す」とよく評される
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
な、なにを?
ちょっと答えに困る……
問7:初体験の時のことを語りなさい
ちょっと前にインキュバスの体液に含まれる媚薬を受けてしまい、PTメンバー全員で乱れてしまったことかな……
正直、薬のせいだとはいえあんなに乱れるなんてショックだ……
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
うぅ、聞かないでくれ……
問9:備考をどぞ
最近はすぐに転生できるそうだが、それでいいはずがない。若いうちの苦労は、と言う言葉もある。私はあえて殴りで修練と経験を積み、見事三次職になって見せるつもりだ!
…………だけど父上は私にハンターをやめて欲しいみたいなんだ。ここで働いているうちはなにも言わないという約束を取り交わし、私はここへきたというわけだ
問10:スレ住人に何か一言
正直緊張しているし不安もあるけど……頑張るしかない!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にないな
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
私からはなんとも……
問13:他の方々とのコラボはOK?
ああ、大丈夫だ

198 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/08/23(木) 01:55:02 ID:9xI6UOYQ
>>ローズハンター
短剣使いとは珍しいね。レンジャーの俺と暫く一緒に過ごして、君は参考になるところを
俺から学んでくれ。早速で済まないが、そこに詰んである罠を持って来てくれないか。
改良型の罠だから軽くていっぱい持てると思うよ。
(その罠の山にはインキュバスの媚薬が仕込まれている罠があるのさ。女を男のモノに
させてしまう罠だ。その罠で君が男を欲したら、俺の匂いで君を満たしてあげるよ。
まずは口を犯してから、蜜の出ているアソコを犯しにかかるとするか)

199 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/08/23(木) 22:42:12 ID:EWgCLSYg
>ローズハンター
流石に短剣を使いとしては、職としての一日の長があったようだな。
この勝負、チェイサーである俺の勝ちだ。勝者の権利としてお前の身体を一晩、好きにさせてもらうぞ。
そうだな、その髪をつかって俺のモノを扱いてくれよ。俺を見ながら髪を巻き付けた肉棒から精液を
絞り出す様を見せてくれ。お前もその気になってきたら、優しく犯してやるよ。
お前が乱れる様や、お前から出てくるイヤらしい音を堪能しながら、溜まっていたモノを出させて貰うぜ。

ことがおわったら、短剣を使う上でのコツを少し教えてやるよ。

200 名前:古びた量産型ハンター 投稿日:2012/08/27(月) 01:30:08 ID:2XjCsxSQ
えーっと物凄くお久し振りです。古びた量産型ハンターです。
覚えてる方とかいらっしゃるかも分かりませんが、しばらくご一緒させて頂けたらと思いまして。
夏のキャンプで鍛えて強くなれましたよ!……でも、ソロ狩りって難しいですね。
バケモノのエサをかじってたり、必死に応急手当している人がいたら私かもしれません。

後、どうやら私みたいのは旧量産型、とか言われてるらしいですね。
なので名前も次から「旧量産型ハンター」にしますね。青箱みたいで気に入ってたんですけど。

受けている命令:なし

>>45
ううーん、以前に同じような命令受けたのでパスさせていただきますね!
よく覚えてないけど、一度やった事あるみたいですねっ

>>46
あー、あの時の事ですね……。
かなり前の事だからちょっと説明すると、亀島でペストたちの母体にされちゃって……
ハンターギルドの人が言うには精神崩壊状態だったとか。
そんな私を治療してくれたのがアルケミギルドからクリエイターさんだったんです。

その時の様子をどうぞご覧下さい

全裸のまま分娩台に乗せられて、秘所やアナルからペストの幼生を生み出している旧量産型ハンター。
床には粘液を撒き散らしながら動き回るペストの幼生たち。
それを踏みつけられて、声にならない悲鳴を上げて髪の毛を振り乱す。
「やぁあっ!?わたしの、赤ちゃ……!かえひて、きもちぃのに……はおぉっ♥♥オマンコの、バイブ…ふと

ぃい…!あっ、ああっ、なんか、出てぅ!?やっ、やらあああっ!?」
胎内に聖水や白ポなどなどが流し込まれて、ペストの幼生たちが子宮の中で苦しみ暴れだす。

「んひぃっ?!ウ、フゥう……♥お、おひりもぉ……あつっ、んんんっ♥うっぁ、そんあ、奥まれきちゃ、や

ぁああっ!!」
アナルも同じように蠢くが、腸のさらに奥に逃げようとしてしまう事が判明して、口にもバイブを捻じ込まれて、射精する

かのように浄化剤を流し込まれる。そんな状態で一晩置かれてしまい……

「ふ…ひっ♪イィイ、オマンコ、イィの……ぉ♪おひりも……スゴくてぇ、とけぅう…♥んあっ!?あーーーー♪♪


いつの間にか、口のバイブは抜けてしまい涎にまみれていて、舌をだらしなく出した顔をしていて、半ば白目を剥いている


股の間の床は、ペストたちの死骸、旧量産型ハンターが撒き散らした蜜や小水で汚れていた。

バイブを引き抜かれても、身体を痙攣させて、ぽっかりと明いた穴からペストや濁った汁をあふれ出していまい、拘束が解

かれても虚ろな目で>>46様を映すだけ。
>>46様がベッドへ運び、アフターピルを初めとした薬を飲ませてくれて、ようやく眠りにつくが……1時間もしないうちに

刺激を受けすぎた秘所やアナルに手を持っていって……
「は…ぁ、あぁ……た、たりなぁい……! 身体が…心にも、穴開いちゃった、みたいで……。切ないの…指じゃ、足りな

いよぉ……っ」
秘所に3本、アナルに2本指を捻じ込んでぐちゅぐちゅと音を立ててかき混ぜる。
そんな姿を見た>>46様が
「疼く身体……慰めてあげようか?」
と微笑まれてしまい、涎をたらしてうなずく旧量産型ハンター。

「んんっ♪ふ、ふぅう♪チンポ、あつゥイ…♥♥コレぇ、あると、やっぱ、違うのぉ……♪んんっ、もっと、

奥までぇ……!」
腰をくねらせておねだりをしていたら、大きく張った乳房を揉み上げられて……
「あっ♪おっぱい、おっぱいも、イィの!っは、はあぁ、ミルク、れます!ミルクでぅからぁ!絞って……んんぁああっ

♥は、はぁあっ、絞ってぇ!!牝牛のみうく、絞るみたいにィイ!」

今度はベッドを汚してしまいながら、力尽きるまで強請り……身体の火照りは一度は収まったが、そのときの快感はなかな

か忘れられないものになってしまったんだとか。

>>47
「あー!あなたは、ポリンマンさんっ! あっはは、元気でしたか? へぇえー、やっぱ悪い事はできないんですねー」
プロンテラの町に戻ってきたら、いきなり大声で巨乳ハンターとか言われて驚くが、正体が分かったら嬉しそうに微笑みか

ける旧量産型ハンター。

「確かにあの時の人相見せてもらいましたけど、相手の方のほうがよっぽど綺麗でしたし、チャイサーって言っても向いて

ないかもですよね♪ あはは、いいじゃないですか、悪い事なんかするより、そっちのがよっぽどステキですよ!……あー

、その、まぁ、やっぱ私もいろいろありまして」
向いてないとはいえ、やっぱり盗賊だからなのか、旧量産型ハンターが分かりやすいのか、少しぼんやり、心ここにあらず

、といった雰囲気が気になった様子で、元気付けるためか宿屋に誘う>>47様とその言葉に、少し戸惑いつつも頷く旧量産型

ハンター。

一緒にお酒飲んで、ご飯食べてしてる内に酔いも回って気も晴れてきたのか、周りに迷惑なぐらい思い切り笑う二人。
「もー、サイアクなんですよー。 私の実力不足ですけど、ペストのママにされちゃうし、身体の中思いっきり洗浄されち

ゃうし。戻ってきても狩りする人とかいませんしねー。 だから誘ってもらえて嬉しいですよ♪ ちょっとは下心あったの

かもしれませんけど」
顔を酔いの為か、下心に察しがついているのか赤らめながら、>>47様を様子を伺うように見たりして……。

「ちょっ!?こ、こんな人前でパイズリとか言わないでくださいよっ!……あっ」
思わず大きな声で止めてしまい、逆にいろんな人に聞かれてしまってジロジロと好奇の目に晒されて居たたまれなくなって

>>47様を引っ張るようにして、一緒の部屋に戻って……。

「……あ、その、イヤって事も、それほどないですし、恥ずかしいですけど。……それに、いい人なったなら…お祝いとい

うか」
そんな風に言い訳しながら、彼の言う「巨乳」を晒して見せて、胸に挟み込む。口から唾液を垂らしながら、にちゃにちゃ

と音を立てて、>>47様の肉棒を刺激していって……。だんだん大きくなっていくのを見て微笑み
「なんていうか、嬉しい話も聞けたし……エッチとか、キライなわけじゃ……というか、どっちかというと、スキだし。も

ぉ、あまり突っ込まないでくださいよ、んんぁっ?!ち、乳首は、…ミルク出ちゃうから……っぁ、あっ、扱いちゃ…!で

、出来なくなりますから……っ!ぁっ♪はぁっんっ♥んっ、んんんっ〜〜〜っ!」
ミルクを噴出して>>47様の身体を汚してしまいながらも、もっとぬめりが加わり柔らかい乳肉で扱いて、一回顔に出しても

らって。

「……んん…っ♪ えへへ…気持ちよかったですか?……もぉ、私がその…よかったのは、声とかで、分かってください…

…。あ、後、こっちの方とか……。さっき、お返し言ってましたよね?」
もじもじしながら、スパッツと下着を脱いで、蕩けている秘所を見せて……。
たっぷり可愛がってもらって、>>47様の腕枕で次の日を迎えちゃいました♪


こ、こんな感じで、久しぶりの命令終わります。
もしよかったら、またしばらくご一緒させてくださいね。

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