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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6

225 名前:呪われた高慢なジプシー 投稿日:2012/09/27(木) 20:50:58 ID:lIXH.y3Y
流石に人目につくということで、どうにか高慢なジプシーは223を宥めすかし、人気のない裏通りで
詳しく話を聞いていた。
「ま、まぁ、わたくしの美しい身体に目をつけたのは仕方ないことですけど、なんだかそれでは
 わたくしが普通の人間ではないように聞こえますわ・・・・」
「もちろん普通じゃないさ、さっきも言ったように逸材だ!」
高慢なプシーの言葉に熱く語る223だったが、
「そういう意味ではなく、わたくしも他の人と同じ――――」
「とにかくジプシーさんの潮で薬を作ってみたいんだ!頼むよ!
 薬だって色々な素材から作られているんだ、お願いだから研究のためにも協力してないk!」
高慢なジプシーの言葉に耳を貸さないかのように223はそういうと、彼女の細い腰を両手で掴み、
まじまじと高慢なジプシーの秘所を見つめる。
「ひっあっ・・・!v」
223の大胆な行動に、呪いで敏感となった高慢なジプシーは背筋を振るわせると、
(そ、そんなに見られてはっ、ぁぁ、ダメ、我慢ができまっ・・・んっvv)
ぶるっと身体を震わせ、先ほど大衆の視線で興奮した分も合わせてじわぁっ・・・っと衣装を
濡らしてしまうのだった。
それを見た223は高慢なジプシーが協力してくれるのかと思い、
「ありがとう、俺の指で刺激するから足りなかったら遠慮なく言ってくれ」
そう言って高慢なジプシーの秘所へと手を伸ばし、染みの中心をぐちぐちぐちと音を立て
ながら指を押し付ける。
「ち、違いっ・・んっくぅぅぅっ!vvそ、そこっ、今は触ってはっ、んぁあっ、ああ!?」
223の指に腰をくねらせながら、ますます愛液を溢れさせて高慢なジプシーは身体を震わせる。
「ここ、ここか?
 悪いが服越しだとわからないから、採取もあるし脱がさせてもらうよ」
高慢なジプシーの衣装を掴むと、本人の承諾を得ずに一気に引き下ろし、そのまま愛液に
濡れる秘所の入り口を指先でくちゅくちゅっと撫で回す。
「くっふぅぅんっvvんひぃ、ぃぁあっ、あ、触られてっ、んvvこのわたくしがっ、こんな、
 くらいっ・・・でぇぇっ・・vvv」
内股で223の指の刺激を受けながら高慢なジプシーは、腰を揺らし指先から逃げようとするものの、
223の指先が執拗に追ってきて、腰を動かすことでさらに刺激を受けてしまうのだった。
「すまないが、もっと足を開いてくれ」
「んなっ、あ、あっ、そんなっ、ことぉぉっ、お!♥んんっあああっ♥」
その要求に従うように高慢なジプシーは徐々に足を広げていき、223に愛液が溢れる割れ目が
ひくついているところまで見られてしまう。
(んんっあっ、見られてますのっ、わたくしのおまんこ♥こんなっ、足広げてがに股の
 姿っなんてぇっ、いや、いやぁ♥こんな、屈辱ぅぅぅ・・・♥)
息を荒げながらその行為を否定しつつも、興奮し疼きだした身体は止めようもなく、223の
指に合わせて気づけば腰を振るように擦り付け始めていた。
「おお、すごい、段々濃いのが出てきた・・・もっと感じて」
快楽を受け入れ始めた高慢なジプシーの秘所に指を挿し込むと、ぷちゅぷっちゅぅっと愛液が
溢れて流れ、彼の指は柔らかい膣肉でにちゅぅっと締め付けられていた。
「ん゛っああっ、あっ、そんなにっ、動かしちゃ♥んんひぃぃぃぃ!!♥
 わ、わたくしのおまんこがっ、はしたなく広がってっ・・♥ん、ひあっああ、イっちゃい
 ますのぉぉっ♥♥」
がくがくと腰を振り、背中を壁に預けて天を仰ぐように仰け反りながら、高慢なジプシーは
223の指の刺激で上りつめていく。
「あぁ、いいぞ、イってくれ、ジプシーさんの潮で俺の研究を完成させてくれ!」
熱く語り指を動かす223は、高慢なジプシーの反応を見ながら感じる部分を重点的に指を動かし、
ぢゅぷぢゅぷっとかき回していく。
無論彼も興奮しているのか、股間の肉棒は服越しに勃起しているのが見て取れるものの、
高慢なジプシーの乱れる様から当初予定していた薬も挿入も必要ないと判断し、研究の題目通り、
指先だけで彼女を攻め立てていた。
もっとも、薬や性交では不純物が混ざるので採取するには難しくなることを考えれば、彼に
とっては行幸だった。
ぢゅっぷっぢゅぷっと223が指を動かせば、白く濁った愛液が高慢なジプシーの秘所からぷしゅ
ぷしゅと溢れ出し、223の指先や地面にぽたぽたと零れていく。
勢いよく大量に溢れる愛液は、それだけでなく高慢なジプシーの開いた足を辿って足元も濡らし、
あたりには彼女の淫靡な匂いを立ちこませていた。
さらに223は反対の手で高慢なジプシーの陰核に触れると――――
「っっあ゛あ゛っ!!♥イっきゅっ、ん゛っああっ、おまんこから噴出しちゃいますのっ、
 ぉ゛ぉぉっ、んああっあ、あひっ、イくイっくぅぅぅぅ、あ゛―――――っ!!♥♥」
もはや抵抗することもなく高慢なジプシーは223の指の動きに絶頂し、彼に腰を突き出しながら、
その秘裂からぷっしゅううううっと放物線を描くように潮を漏らす。
「おお、助かる、ありがとう!」
それを見た223は用意しておいたビンを高慢なジプシーの秘所に当てて、採取するのだった。
「はあっ、あっ、んんっ、ふあぁぁぁっ♥♥」
ひくっひくと秘所と身体を痙攣させ、目じりを下げながら涎を零す高慢なジプシーの潮を採取した
223は上機嫌に、
「ジプシーさん、気持ちよくなってくれたみたいでよかったよ、これで研究を進めることができるよ。
 だが、研究用のサンプルはビンいっぱいに欲しいからもう少しくれないか」
そういうと223は再び秘所に指を入れて動かし始める。
「ん゛ん゛、だっめええぇぇぇっ!?やすませぇっ♥お願いっ、ですのっ、おおおっ♥ああ゛っ、
 気持ちい、いぃぃぃっ♥♥おまんこほじられて♥気持ちよくなりゅぅぅぅ、ん゛ぅぅぅあああっ♥
 あっ、ああ――――っ!♥へえあああああっ!!♥♥♥」
しばらく裏路地には高慢なジプシーの嬌声が響き渡るのだった――――

「んひぃ、ひぃぃ・・・♥はあっ、はーっ、あ、あぁ♥ひぅぅぅ・・・♥」
「ジプシーさんのおかげで沢山研究サンプルを集めらたよ。きっとこれで薬が作れるはずだ」
223の指先ですっかり骨抜きにされた高慢なジプシーは、だらしなく舌を垂らし、機嫌よく言う223の
言葉を意識のない瞳で上の空で聞いていた。
高慢なジプシーの体液で詰まったビンを大事そうにしまいながら、
「このお礼はいずれ何かで払うよ。なんだったら研究結果の薬でも・・・巷では女性に人気があるみたい
 だしな」
それを聞きながら高慢なジプシーは服越しでもわかるほど膨れ上がった223の股間を見ながら、
「お礼はぁ・・・ここれ♥、んっ、払ってぇぇえ♥」
その後、路地裏で何があったのか、223の研究成果が報われたのかは>>163の記されているようである。
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これで呪われた期間は終了でしょうか・・・くすくすv
ちなみにこの後、わたくしはいつの間にか部屋で寝ていたそうですわ・・・何があったのでしょうね♥

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