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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6
5 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/27(月) 05:01:30 ID:VbkO/OLw
>孤高のウサスナイパー
随分と身体が”仕上がっている”女が居ると聞いて命令させてもらった。ルーンナイトだが
ジャイアントグロースの反動で、モノの勃起が治まらないのと、ちょっと普通よりも大きい具合なんだ。
それを収めるにはヌいて収めろと言われてね。そのお相手を願いたい。相当な快感を知ってる者なら
壊れることもないから大丈夫だ、と言われてるからな。以前、女を買って処理しようとしたら、
ちょっと面倒なことになっちまってね。それ以来、相手を探すにも苦労してるのさ。
見る限るじゃ、その胸をケツが弱そうだな。乳首を弄って準備させてやるよ。乳首が勃起したら、
あそこに入れても大丈夫だろ。俺のは大きくて長いから、子宮の入り口以上に肉棒が突っ込んじまう
と思うが、十分に楽しんでくれ。俺はお前の子宮口での肉棒扱きに期待してるぜ。
その間は、お前の勃起乳首を思いきり捻って刺激を与えててやるからな。
6 名前:
えろっこダンサー
投稿日:2012/02/27(月) 23:27:30 ID:c1DsRlAg
前スレももう少しなのでこちらに失礼しますね。
>>1
さんスレ立てありがとうございます。
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleDancer_2Red_5795
問2:身長は?
154cm
問3:3サイズは?
B100/W59/H88
問4:弱点を答えなさい
このおっきなおっぱいかなぁ…
男の人にはいっぱい見られるし…それはいいとしてもすぐ肩こっちゃうし!
踊りにも邪魔で仕方ないんだもん!!
問5:自分の自慢できるところは?
ふふ♥ この美脚だよ♥
踏んで欲しいっていう人だっているんだから♪
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
後ろからいっぱい犯されるのが好きだよ♥
ついでにお尻叩かれたらもっと興奮しちゃうかも…♥
問7:初体験の時のことを語りなさい
ダンサーなりたての頃この服装に慣れてなくて狩り中にポロリと取れちゃったんだよねー
そこからはパーティメンバー入り乱れての乱交パーティになっちゃったよ♥
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
媚薬を飲まされて放置プレイの後いっぱい犯してもらった時かなぁ♥
1日放置されちゃったもんだから…さすがにあの時の自分は今でも恥ずかしいよ
問9:備考をどぞ
エッチなことに興味津々なダンサーです。
みんなでわいわいするのが好きなので露店街や臨時広場など人の多そうな場所で昼間は過ごしています。
持ち家はないので夜はお金がある日は宿をとったり、ない日は踊りやモンスター退治の依頼を受けてお礼に泊めてもらったりしてます。
問10:スレ住人に何か一言
最近エッチなことに興味持ち始めたんだよー
だからあんまり開発?されてないけど…いーっぱい気持ちよくなる方法教えてほしいな♥
問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえず2つでお願いします。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
NGは特にないです。
属性は問6〜問8を参考にしてもらえればと思います。
問13:他の方々とのコラボはOK?
大丈夫です。
7 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/27(月) 23:47:02 ID:VbkO/OLw
>>えろっこダンサー
キミのダンスを一晩独り占めにしたいな。俺の家に来なよ。ちょっと暴れても平気だからね。
そこでまずは全裸で踊って貰おうかな。その後はキミと身体を交えて一緒に踊ろうか。
後ろからパンパン犯してあげながら、その大きいお尻も叩いてあげようかな。
姿見があるだろう、そこでぶるんぶるんと舞っているおっぱいを見せてもらうよ。
片方の乳房、乳首を弄って思い切り捻り上げてあげるから、エッチな声を聞かせておくれ。
朝までキミと一緒にダンスしようね。
8 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/28(火) 00:44:09 ID:qYnvXZlU
ウサスナイパーとエロダンサーに命令だ。
どちらも焦らされるのが好きみたいだな。ならばこの分娩台に拘束させてもらうぞ。
そしてリカバリーの首輪をつけてイケなくする。まだ終わらないぞ。
人間の手と同じサイズのスティングをたくさんけしかけてやる。エッチ用に改良されているから気持ち良くしてくれるぞ。君達はいつまでもイケないがな。
丸一日放置されてスティングに弄ばれるがいい。そのあと可愛くおねだり出来たら首輪を外してやろう。スティングごときにイカされまくって乱れるといい。
(こっそり仕掛けた撮影機器で君達の艶姿を保存させてもらうよ)
9 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/02/28(火) 21:54:57 ID:P0uJ96hw
新スレ初の命令か……まだまだ恩人のもとには帰れそうもないな。
>>5
「物騒な話だが、他の女性を酷い目に遭わせるわけにもいかない。不本意だが私が相手になってやる」
というわけで5とベッドの上に腰掛けるスナイパー。ズボンが脱ぎ捨てられ、彼のギンギンのイチモツが露わになった瞬間、スナイパーは目を見開いた。
(お、大きい……!? なんだあの大きさは……あんなもの入るのか?)
驚いている間にシャツをめくられて、ぷるんっと大きな乳房をさらけ出された。寒さでツンと半勃ちになっていた乳首をつまみあげられる。
「あっ! そ、そんなにきつく摘むな……!」
すぐにビン、ビンと両方とも勃起して硬く大きくなる。親指大の突起をシゴかれて完全にガチガチに硬くさせられてしまう……。
「んっ、くぅ……む、胸だけでもうっ……」
イキそうになると5は手を止めてしまい、スナイパーのパンツをすっと脱がせた。今日は再度が紐のストライプだった。
抱きかかえられ、対面座位の体勢でノーパンのあそこに巨大肉棒が宛がわれ……
「ま、まだ早いっ、そんなの入るわけが――ああぁああっっ!!」
極太の肉棒に秘所を貫かれ、身悶えるスナイパー。
「ひぎっ、い……うぁ……!? は、激しすぎ……るぅ……!」
騎乗位の姿勢で苦悶の表情を浮かべる。あまりにも大きく長すぎて、子宮の更に奥深くまで突っ込まれたのであった。
始めは痛みのほうが強かったが、すぐに快感のほうが強くなった。快楽を貪るように腰を振って、胸とウサ耳を揺らすスナイパー。
「んっ、あ……♥ だんだん、気持ちよく……あんっ♥ なってきた……!」
揺れるIカップバストをぎゅっとわしづかまれ、ギンギンに勃起した乳首をつままれる。
「んはっ♥」
そのままぎゅりぎゅりと両方とも乳首を捻られる。親指大のデカ乳首は簡単に弄り倒されてしまい、電流のような快感をスナイパーに与えてくる。
「はひいいぃぃ!! だめっ、イクぅーっ!」
思い切り乳首を捻られて、膣の快感と相俟って呆気なく果ててしまうスナイパー……。それでも腰は上下をやめず、秘肉が別の生き物のように肉棒に絡みついてくる。
乳首を弄られるとあそこが激しくうねり、くねって肉棒を貪るのだ。5は面白がって勃起乳首をぐりぐりときつく抓った。
「ひぐっ♥ いぎっ……ひあぁ……っ!!」
イキまくるスナイパー。イってもイっても腰の動きは衰えず、鍛えられた流麗な身体は無節操に快楽を貪ってしまうのだった……。
10 名前:
えろっこダンサー
投稿日:2012/02/28(火) 22:34:32 ID:mmWzsebY
>>7
さん
裸で踊るなんて恥ずかしいよぉ〜
ん〜でも一緒に踊ってくれるならそうでもないかも?!
えへ、えっちぃ目で見ちゃダメなんだよ?♥
7の部屋で一緒にワルツを踊る2人。
子どもっぽい性格とは裏腹にえろっこダンサーの足取りは優雅だ。
しかしその踊りもほころびが生じはじめる…。
「…んぅ…♥ もっとくっついてくれないと…ぁん♥」
肌と肌が触れそうで触れない、その距離が逆にえろっこダンサーの性感帯を刺激していたのだ。
中途半端な距離にも少女の大きなおっぱいはギリギリ届いてしまい、先端が7の胸板に擦られついには勃起していた。
その光景に我慢出来ないと7がえろっこダンサーの腰を取り後ろから濡れた秘部へと挿入した。
「ひゃぁぁあん!♥ あんっ♥ やだぁ♥ えっち、なんだからん!♥」
そんなことを言いながらもどこか嬉しそうなえろっこダンサー。
鏡越しに光悦した表情を魅せる。
「あうぅぅぅ!♥ んんぁっ♥ 後ろから、されるの好きぃぃ〜♥」
徐々に腰を降り始め7とのダンスを再開する。
前後に動く度にえろっこダンサーの胸もちぎれんばかりに揺れる。
「そんなエッチな子にはおしおきだ」と7が手を振り上げた。
そのままえろっこダンサーのお尻めがけて振り下ろす。
「きゃぃいい!!♥ あ、はぁ…!!♥」
パシーン!とキレイな音が響き渡った。
「しょ、しょれもっと、んん!♥ 欲しいよぉ〜…♥ あうぅううう!!♥」
お尻を叩く度にえろっこダンサーの顔は緩んでいった。
ダンスも激しくなり、7は思う存分少女の体全てを堪能する。
大きなおっぱいは絞るようにもみしごかれ、勃起乳首はカチコチに硬くなるほどしごかれた。
そして最後の一発と今日一番の強さでお尻に平手を打ったとたん、
「ひゃんっ!♥ あぁ!!♥ んぁ、いい゛ぃぃ…!!♥♥」
えろっこダンサーはアソコで精液を絞りとりながら絶頂を迎えたのだった。
鏡越しのアヘ顔を晒しながらピクピク痙攣するえろっこダンサーの姿に興奮したのか7のモノは再び大きくなっていた。
「あひ…まらおっきくなるのぉ…♥ もっと、しよぉよ〜…♥」
舌っ足らずにそう誘い、えろっこダンサーたちのダンスは朝まで続いたのだった…。
11 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/28(火) 22:34:46 ID:hW5Qy6.A
>孤高のウサスナイパー
スパッツだけを付けたら簡単なバニーガールってところだな。その格好で俺の相手をして貰おう。
ただし、修羅である俺の点穴を受けてからな。
よく効いてるようじゃないか。体の活性化を促す点穴を性感に回してみたんだが、自分で弄りたくて
仕方がないみたいだな。乳首だけをこねくり回して、どこまで耐えられるか試して見るか。
いまから何分何十分、何時間もつのかな?
耐えられないのならお強請りしないとな「ウサスナイパーのおまんこを可愛がってください」とね。
スパッツを破って、俺の金剛化してイチモツをブチ込んでやろう。お前の膣内を俺用のオナホール
みたいに扱って扱かせて貰うぜ。お前もイクときには「おまんこイク」って言わないとダメだぞ。
その間も乳首は思いきり弄ってやるから「ウサスナイパーの乳首を思いきり捻ってください」って
言えば、片方ずつ交互に捻り上げてやるよ。乳首でイクときには「乳首でイきます」って言わないと
ダメだからな。お前の爆乳を揉み捻って、今日は過ごしてやるぜ。
12 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/02/29(水) 13:11:04 ID:ue9mifVE
>>8
有無を言わさず分娩台に固定されてしまったスナイパー。頬は紅潮し、太ももをもぞもぞと動かしている。。
「なにをするつもりだ……?」
今までの体験から大体の予想はついている。妖艶な身体に教え込まれた快感はどうしても期待を膨らませてしまい、スナイパーを火照らせた。
乳首はもう尖って、あそこから染み出たいやらしい蜜が下着を濡らしていた。
8が何もしないで立ち去るのを怪訝な表情で見送り、その後で火照った身体を持て余す自分を嫌悪した。
(なにを考えているんだ、私は。いつからこんなに淫らな女になった……)
そこへなにかに取り囲まれていることに気づく。見れば足元には――
「スティング? いやに小さいな」
昔散々狩るに狩ったモンスターだった。それが人間の手のサイズとなってスナイパーを囲んでいるのだ。
分娩台をよじ登ってくる手の群れ。不吉な予感を抱いたスナイパーはぐっと身構えた。
シャツをばっとめくり上げられ、純白のショーツを引き千切られる。手足をがっしりと固定されたスナイパーに抗うすべはなく、無数の手の陵辱を許してしまう。
「な、なにを……や、やめろっ!」
Iカップの爆乳に殺到する手。四方八方から揉み解され、むくむくと勃起し始めた乳首を両方ともぎゅっと摘まれ、甘い声を上げてしまう……。
太ももを撫で回す手のうちひとつが、スカートの中に入り込んできた。既に潤み始めていたあそこをくちゅくちゅと弄ばれる。
「くっ……こんな手ごときに……!」
激しい攻めに火照っていた身体は太刀打ちできず、スナイパーはあっという間に絶頂まで押し上げられた。
(ダメだ、イカされる――っ?)
しかし、絶頂を迎える瞬間リカバリーが発動し、押しとどめられる。いくら感じても、もう快楽の果てに上ることは絶対に許さなかった。
そのまま丸一日中攻め続けられ、何度も何度も絶頂を押しとめられたスナイパー。
「くっ、あぁ……も、もう許して……」
凛々しい表情は見る影もなく、快楽を求める牝の顔になっていた。耳まで真っ赤に紅潮させ、一日中揉まれ続けた爆乳はパンパンに張り、乳首は親指大に勃起したまま収まらない。
卑劣にも手は尿道口を指先でぐりぐりと刺激した。こんな状態では排泄など出来るわけがなく、ずっと我慢していたスナイパーだが、おしっこの穴を攻められたらたまらない。
「やだ……そこはダメっ……また、また出ちゃうぅ……やだあ――っっ!!!」
ぷしゃあああぁあ……と派手におしっこを漏らしてしまう……。これでもう5回も無理やり放尿させられたことになる。
決してイクことが出来ないまま一日中攻め続けられる。それはジリジリと身を焦がす劣情を呼び起こすには充分だった。
スティングごときに「イカせて欲しい」と願ってしまう自分を恥じた。しかし、それもスナイパーのマゾヒスティックな欲望を煽るものでしかなかった。
8が現れたとき、スナイパーは恥も外聞も忘れておねだりした。
「もうわかった……からぁ……おねがい、もうイカせてくださいっ。意地悪しないで……」
よしよしと言いながら8は首輪をはずす。その瞬間、スナイパーの全身に電流のような快感が走った!
「くふあああっ!! イクっ、イクイクイクぅー!!!」
たちまち連続絶頂に陥る女射手。一日中放置されて高ぶりまくった身体は、ちょっとの攻めでも簡単に屈してしまったのだ。
乳首をつまみあげられるたび、クリトリスを引っ張られるたびに、スナイパーは果てて狂い悶える。
特に乳首はシコシコとシゴかれると、すぐに母乳を噴いて射乳絶頂を迎えてしまう。おびただしい量のミルクがおしっこの水溜りに降り注いだ……。
「あっ、ひィ! もうイキすぎて狂っちゃう……」
分娩台に拘束されたままイキまくるスナイパーを放置して、8は部屋から出て行ってしまったのだった……。
13 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/29(水) 22:43:17 ID:zS3fhs/s
>孤高のウサスナイパー
私はアカデミーの保険医みたいなことをしているハイプリだがね。君の話を聞いて少し検査と予防を
させてもらとうと思って来たわけだ。君は尿道で達したりする遊びをされているんだそうだね。
感染症になるといけないから薬を塗らせて貰いたいんだ。下着を脱いでそこのベッドに座って、
脚を広げてごらん。ゼリーの付いた柔らかい管で尿道を解して行ってから、薬の付いた管を挿入するよ。
薬が良くまわる様に前後に動かすけれど、それで君が達してしまっても全然構わないからね。
この部屋には私しかいないから、こういうのは我慢せずに声を出してくれていいんだよ。
薄い薬を何度か尿道に入れないと行けないから、何度も何度も管を入れては前後するから、
好きなだけ絶頂してくれて構わないからね。
14 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/29(水) 23:02:44 ID:zS3fhs/s
>えろっこダンサー
アルバイトしないか?君であればピッタリだと思うんだ。さぁ、俺の家に来てくれ。
君にしてもらうのは、この母乳の出る薬を飲んで貰って、おっぱいから母乳を出して貰いたいんだ。
適正としてはやっぱりおっぱいの大きい子がいいからね。ささ、ぐっと飲んでくれよ。
少ししたら胸がくすぐったくなってくるから。その前におっぱいを搾る準備をしようか。
服を全部脱いで、こっちの部屋に来てくれ。これから君を縛るけど、危険の無いように縛るだけだから。
両手を後ろ手にしてから、腰の高さに君を吊すよ。その後、両足をそれぞれ膝から畳むように縛るよ。
さぁ、立派な牝牛の完成だ。母乳が出るまで君のおっぱいを揉み込んであげるよ。搾るように揉んで
揉んで、してあげるからね。母乳が出始めたら搾乳機を付けてガンガン搾られていくからね。
そうそう、さっきの薬だけど、母乳が出ると性的快感が伴うらしいから、痛くないはずだよ。
むしろ母乳を搾られてどんどん気持ち良くなってイっちゃうと思うよ。
俺は君が気持ちよくなっている間に、君の恥ずかしい所が全部見える後ろから、肉棒をあそこを
ブチ込んであげるよ。さっきの薬は性的快感で、さらに良い母乳が出るようになるからね。
搾乳絶頂しながら、俺に犯されていればいいんだよ。暫くの間、ウチの牝牛として頑張ってくれ。
15 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/03/01(木) 20:06:55 ID:fzAarSPE
>>11
「はぁ、はぁ……♥ な、なにをした……」
身体中が酔ったように火照り、全身が性感帯になってしまったかのような錯覚を抱くスナイパー。耳まで真っ赤に紅潮している。
既に乳首と肉豆は硬く尖り勃ち、ズキズキと疼いて止まらない。太ももを擦り合わせていないと立っていられなかった……。
力の入らないスナイパーは11に抱きかかえられ、ベッドに寝かされた。11は仰向けの美女にまたがり、その爆乳を覆うシャツをたくしあげる。
「あ……」
ぶるんっと胸をさらけ出してしまうスナイパー。11は指先をわきわきと動かし、おもむろに爆乳をわしづかんだ。
「んんっ」電流のような快感に仰け反ってしまうスナイパー。
ギンギンに勃起して親指大になっているピンクの突起をつままれる。その瞬間、
「ふあああっ♥」
甘い刺激に早くも身悶えてしまう。こりこりと乳首をこねくり回され、甘い声を上げてビクビクと震えてしまう。
「あっ♥ んんっ♥ や、やめ♥ あぁ……♥」
自分が敏感だということは自覚しているが、それでもこれは感じすぎだった。11がついた点穴は相当な効果を現したようだ。
乳首をこねまわされているだけで達しそうになるほどの快感が襲う。しかし、11は微妙に強弱をつけてこね回しているので、イクにイケなかった。
(もっと、もっと勃起乳首弄って欲しいの……ぐりぐりって激しくぅ……)
思わずおねだりしてしまいそうだった自分に気づき、スナイパーは屈服の言葉をすんでのところで飲み込んだ。
それから一時間……11は飽きることなくギンギンの乳首をこねくり回し続けた。乳首はずっと勃起したままで、硬さが衰える気配はない。そして疼きも……。
「ん、あぅ……も、もぉ……だめ♥」
太ももを擦り合わせ、爪を噛んで耐えていたスナイパー。シーツをぎゅっとつかんだりして乳首快感に必死で抗っていたが、一時間が限界だった。
何度も屈服を共用する誘惑を跳ね除けていたが、女の快楽には勝てず……疼き続けるあそこをM字に開き、恥も外聞も捨てて言い放つ。
「ウサスナイパーの……ウサスナイパーのエッチなおまんこ♥ あぁ……おちんぽ突っ込んで可愛がってくださひぃ……♥」
スパッツにピリッとわずかに穴が開けられ、そこから11の肉棒があそこに挿入された!
「ひきゅぅぅう!! あ、あひっ……ひあぁ……♥」
挿入だけで容易く達してしまうスナイパー。焦らしに焦らしぬかれた牝の穴は、挿入だけで果てさせるには充分に解れていた。
金剛によってガチガチのビキビキに勃起し続ける肉棒も、女泣かせの凶悪な一品だった……。突き上げられるたびに頭が真っ白になるほどの快感が送られてくる。
「あぅ……ひっ、ぎぃっ♥」
ビンビンの勃起乳首をこりこりと弄られる。それもあいまってスナイパーの身体は二度目の絶頂を迎えてしまう。
「ち、ちくびぃ……もっと弄ってくだひゃいっ。ぎゅりぎゅりって思い切り捻ってくだはいいぃい!!」
タガの外れたスナイパーは快楽に屈し、快感を求めるだけの牝牛となっていた。望みどおり乳首をぎゅりぎゅりときつく捻られて、母乳をびゅっびゅっと噴いてしまう。
「乳首もぉ、おまんこも♥ イクっ、イクイクっ、イクーっ♥ イクのがっ、止まらないぃ♥」
だらしないアヘ顔で善がり狂うスナイパー。Iカップの胸を揉まれながら乳首をこねくり回され、またイってしまう。
11は「とんだスキモノだな♥」と罵りながらスナイパーの肉壷を堪能する。胸を弄りなら突き上げると締りがよくなり、いやらしい蜜をどろどろと垂れ流している。
大量の愛液でぬるぬるのあそこは締まりもよく、肉棒に絡み付いて決して離そうとしない。
(はあぁ♥ おっぱいもイイ、おまんこもイイ……♥ オナホールでも何でもいいからもっとイカせてぇ♥)
スナイパーは文字通りオナホールとなって何度も何度も中出しされ、一日中爆乳とおまんこを弄ばれたのだった。
16 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/03/01(木) 20:20:46 ID:fzAarSPE
>>13
「検査か……それならしかたない」
そういうわけで尿道に柔らかな管を通されることになったスナイパー。黒のショーツを脱いでベッドに座り、そっと両足を開いた。
「…………」
頬を紅潮させて落ち着かない様子でもじもじしてしまう。心の中では、恥ずかしさと期待がつばぜり合いのようにぶつかっていた。
そんなスナイパーに構わず、小水の穴めがけて管が挿入される。
「ふあっ♥ くっ、こ、こんな場所で感じるわけには……あっ♥」
おしっこの穴に管を通されて善がってしまう女射手。幾度も調教受けた小穴は立派な性感帯と化していた。
柔らかい管が引き抜かれ、今度は薬のついた管が通される。
「ひうっ! や、やめっ……やあぁ♥ そんな、ぐちゅぐちゅするなぁ♥」
薬がよく回るようにと管を前後に動かされ、尿道を刺激される美女。痛みの変わりに快感が襲い掛かり、ビクビクと身悶えて感じてしまう。
(そ、そんな……わたしは、いつからこんなに淫らな女になってしまったんだ……)
ぐちゅぐちゅと管が前後するたびに、放尿を促す刺激が沸き起こる。我慢などとてもできず、スナイパーの尿道は決壊した。
「ああああっ♥♥♥」
管を伝って黄色い液体が激しく流れ出ていく。ほぼ同時にスナイパーも絶頂に達し、ぐったりとベッドに倒れてしまった……。
13は「おしっこのせいで薬が流れてしまった」と言い、管を抜いてまた薬のついた管を挿入する。
「ひぎっ、も、もう許してぇ……おしっこの穴でイクのはやだぁ……♥
そんなに激しくっ、しないでぇ……出る、またおしいこ出ちゃうからぁ……♥」
言いながらも抵抗せず、小水の穴をほじくられ、刺激されて放尿と同時にイってしまう……。
おしっこの穴で10回もイカされ、すっかりここの穴でイカされるのがクセになってしまったのだった……
17 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/01(木) 23:43:13 ID:8bsXmX1g
>孤高のウサスナイパー
俺が暫くの間、君を買った者だ。まずはウサミミ部分にこのヘアバンドを着けてくれ。よし、いいな。
このHBはカプラ研修用のHBで、着けた者、つまり俺に対して絶対服従になるものだ。
服装は以前着たことのあるハイウィザードのコスプレだ。下着も白のきわどいヤツを用意してあるから、
「ウサスナイパーの着替えを存分に視姦してください」とでも言って、俺の目の前で着替えてもらおうかな。
胸のカップを外して、乳首を挟み込むタイプのイヤリングを着けてやろう。このイヤリングは乳首を甘噛み
するようにして刺激を与えてくれるから、君が大好きなものだろう?そんな恥ずかしい格好のまま、君は
これから俺とデートをするんだ。胸を堂々と張って、カップのないおっぱいを晒してね。
デート中に、おっぱいの付け根から搾ったり揉んで上げたりしてあげるよ。途中途中で、君には特製の
HSPを飲んで貰うからさ。利尿薬と豊乳薬の入った特製品だ。もし、乳首が我慢出来なくなったら
ちゃんとお強請りするんだよ。「ウサスナイパーの勃起乳首をもっと激しく捻りあげてください」ってね。
イク時にはちゃんと宣言するんだよ?そうしたら、どんどん捻り上げて刺激してあげるよ。おしっこも我慢
できなくなったら、「ウサスナイパーはおしっこしたいです。私の放尿姿じっくりをみてください」と言ったら
しゃがんでおしっこ口を見せながらおしっこしてもいいよ。「おしっこイク!」って言いながら絶頂してくれ。
18 名前:
高慢なジプシー
投稿日:2012/03/02(金) 22:43:36 ID:EDkVzP9A
あら、まだ大丈夫かと思いましたら限界だったようですわね。
ではわたくしもこちらにて♪
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1El7Ck5oB
(メガネは伊達メガネ)
問2:身長は?
151cm
問3:3サイズは?
90、56、88ですわ。あとは背さえあればよいのですけど。
問4:弱点を答えなさい
こ、このわたくしの美貌に弱点などありませんわ!
(赤くなりながら体を抱きしめるように)
問5:自分の自慢できるところは?
くすくす、無論、隠したくても隠せないこの美貌ですわv
冒険者として過ごしていますが、踊りに関しても疎かにしておりませんわね。
既にワンダラーにもなれますけど・・・何でもありませんわ!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
〜〜〜〜っ、うるさいですわね!
問7:初体験の時のことを語りなさい
特にお話しするようなことなどありませんわね!
・・・・昔転生前の恋人に捧げただけですもの・・・・
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
それは・・・そんなの知りませんわ!
問9:備考をどぞ
冒険者を志して早2年・・・色々見て回りましたがまだまだ訪れていない地もあり、
旅行がてらにこの地に宿を取っています。最近ではワンダラーの転職に悩んでいる
ようです。
宿では定期的に舞台で踊りや歌を披露しています。
問10:スレ住人に何か一言
しばらくここで宿を取る予定ですの。
狩から観光まで色々回りたいですので、よければ教えてくださる?
お礼は・・・小額ですがお支払いして差し上げてもよろしいですわ♥
代わりにわたくしに相応しい場所でお願いしますわね。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つまでといたしましょう。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
さてさて、敢て秘密といたしましょう。
問13:他の方々とのコラボはOK?
くす・・・わたくしのステップについて来られる方でしたら一緒に踊って
差し上げてもよろしいですわよ?
ま、まぁ踊れないようでしたらわたくしが教えて差し上げますわ。
19 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/02(金) 23:45:47 ID:wBHQIDtk
>高慢なジプシー
(自室に帰って部屋の鍵をかけた瞬間、飛びかかってくるウォーグ)…夜分に失礼する。お前が所属していた
商隊にいた人物を捜している(と言ってSSを見せつける)そうか知らないか。では俺はこれからお前の
身体に本当に知らないかどうか調べさせてもらう。それと大きい声を出すと危ないぞ。ウォーグが俺の意志とは
関係なしにお前に襲いかかるからな。お前は狼に犯されるのと人間に犯されるのはどっちがいい?
…ふん、お前を犯して情報の真意を判断させてもらうとしよう。じゃあ、とっとと俺の肉棒でも咥えてろ。
お前の唾液で肉棒を隅々まで綺麗にするんだ。肉棒の形が分かるように横に咥えて、頬裏と歯茎で刺激するんだ。
出すぞ、そのまま飲み込め。肉棒を歯ブラシにして扱いてみろ。何度も何度も口内に射精してから、
お前のあそこに肉棒をブチこんでやるよ。上の口も下の口も解れてきたから、言えることは言えるだろう?
さっさと情報を言うことだな。(と、夜明けまで続いて、いつの間にか姿を消す)
20 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/02(金) 23:56:18 ID:wBHQIDtk
>孤高のウサスナイパー
面白いアイテムを発明したんで、その実験に付き合って貰いたい。それと男っぽい口調じゃなくて
お淑やかな口調で話して貰いたいな。出来ないんだったら口調の矯正首輪を付けさせて貰おうかな。
新しいアイテムってのは、このアナルビーズなんだが、今までのそれとは違ってだね、無限に
引き出すことができるんだよ。手前に引き出されたビーズが消えて、また奥に精製されるんだね。
そして引っぱる紐も一定の長さを保つ、というわけだ。何言ってんだか分からない、って顔してるね。
早速試して見よう。下を脱いで立ったままお尻の両たぶを両手で開いてごらん。鏡を見せてあげよう。
君にも自分の肛門が見えるだろう?ここにいまからこの特製のアナルビーズを埋め込んでいくよ。
どんどん入れちゃうからね。…もう止さそうかな。ここでコマンドワードを唱えながら魔力を込める。
さて、さっそくアナルビーズを抜いていって見るよ。君の肛門がビーズで大きく広がっていくね。
皺が無くなるくらいに大きく大きく、ほらビーズが抜けた2,3個ビーズを抜いてみるよ。
とすると、ほら、手元にはビーズがなく、また最初の状態に残っているだろう?
こうなることで、君は無限にケツ穴を広げられるところを見せることができるわけだ。同時に君は
俺の思うかぎり、ずっと肛虐絶頂をしていることができるんだ。「ケツ穴を広げられてイきます」
って言いながらイってごらん「ケツ穴でイク!」って言ってね。今日は君の肛門で遊ぼう。
21 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/03(土) 12:49:31 ID:9pXOm.CM
高慢なジプシー様
前スレ298です
先日は楽しい時間をありがとうございました
普段とは違うあどけない寝顔も大変可愛くてますます高慢なジプシー様のファンになってしまいました
またよいお茶が手に入りましたらお誘いさせてくださいねv
22 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/03(土) 23:36:09 ID:8utFR5Rc
>>孤高のウサスナイパー
ソロしてるキミがスタン貰ってたからリカバリーかけてあげたってのに、その瞬間倒れ込む
こと無いだろう?何かと思って様子を見てあげたら、何?いきなりイっちゃってるわけかい?
どうやら、リカバリーに嫌な思い出でもあるようだね。キミを介抱してたら、俺もヘンな気分に
なって来ちゃったよ。リカバリーを貰いたくなければ俺の相手をしてもらおうかな。
どこが気持ちいいんだって?じゃあ、キミのアソコに肉棒を入れる前におしっこの穴を弄ってあげるよ。
ちゃんとお強請りしないとダメだよ。そうしたら気持ち良くしてあげるよ。医療用のカテーテルで
尿道をシコシコしてあげるから。そのまま何度もイってくれていいからね。
そうしたら、次は俺がキミのアソコを肉棒で犯してあげるよ。キミはおしっこを出しっぱなしで
犯されていればいいよ。おしっこ出す度にイってもいいからね。
23 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/04(日) 14:17:47 ID:9ADdY9LI
高慢なジプシーに命令だ
前スレ
>>254
であった盗賊団についての事情聴取について応じてもらいたい
何でも被害にあった女性が森に足を運ぶ程の凄い調教だったと聞く
素面で話すには恥ずかしいだろうから酒でも飲んで思い出しながら話してもらいたい
(まあ酒には遅効性の強力な睡眠薬入りで話終わった頃に眠らされて
開放された盗賊団の隠れ家に運ばれる手はずなんだけどな。
普段お高くとまってる高慢なジプシーがどれだけ乱れるか楽しみだ)
24 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/03/04(日) 23:15:04 ID:0XIOlgnI
>>17
カプラHBの魔力によって絶対服従の従順な女性となってしまったスナイパー。手渡された衣装を恥ずかしそうに、しかし抵抗を示さず着替える。
「ウサスナイパーの着替えを存分に視姦してください、ご主人様……」
シャツを脱ぎ捨てるとIカップがぽよよんと飛び出し、外気に晒された乳首が半勃ちになる。
スカートとショーツも脱いできわどい純白にはき替えた。ハイウィザードのスカートと上着を着て準備完了。
「こ、これ、胸の部分が……」
胸を隠すカップが手渡された衣装の中に入っていなかったのだ。そのため、今のスナイパーは爆乳をあますことなく晒している。
乳首にパチリとイヤリングがはめ込まれた。
「ひあっ! ん、くぅぅ……」
もう片方の乳首にも同様にはめられる。穴を開けるタイプではなく乳首を締め上げて刺激するタイプのものだ。機能として、乳首を強弱つけて甘噛みするように刺激し続ける。
(あっ、乳首がイヤリングにきゅ♥きゅ♥って……)
すぐにギンギンに勃起して親指大に膨らんでしまった。
胸を盛大にさらけ出し、乳首を甘噛みされ続けた状態で17とデートするスナイパー。胸を隠すことは許されず、爆乳に町中の人たちの視線が集中した。
(たくさんの人に見られている……それだけでイってしまいそう……♥)
じわり、とあそこを湿らせて下着を濡らしてしまう。乳首はずっと勃ち続け、ピンピンに充血してしまっている。そんないやらしい胸と乳首を衆人環視の中でさらし続ける美女。
不意に口移しでなにかを飲まされた。それは甘くてなめらかで、抵抗なくのどを通らせる。
「んぐっ♥ んくっ♥ ぷは……」
飲み干した途端、胸がじんじんして尿意を催してしまう。強力な利尿薬と豊乳薬の入った薬だった。
根元から爆乳をぎゅっとしぼられるように揉まれる。
「おっぱい、今揉んだらだめぇ……♥ エッチで気持ちいいミルクが出ちゃうぅ……」
ぎゅむぎゅむと搾られ、揉まれてより強調される乳房。イヤリングで甘噛みされ続けていることもあって、とろりと母乳が垂れ始めてしまう……。
何度も何度も付け根から揉まれ続け、やがてぴゅっぴゅっとミルクが水鉄砲みたいに噴き出るようになってしまった。
(あぁ……みんなに見られている。おっぱいぎゅむぎゅむされて、エッチなミルクぴゅっぴゅって噴出しているの見られちゃってる……♥)
被虐の快楽で達してそうになってしまうスナイパー。すっかり快感を求める牝に成り果てた彼女は、自らおねだりをしてしまう。
「おねがいです、イカせてください……勃起乳首もっと激しく捻り上げてイカせてください……♥」
とろんとした目でおねだりすると17は気をよくしたのか、薄く笑いながらぎゅりぎゅりとイヤリングを摘むようにして乳首を捻り上げた。
「あひいっ!! それらめえっ! すぐにイっちゃうからぁ! ひああぁああーっ!!」
ぶしゃあああ……とミルクを盛大に噴いて射乳絶頂を迎えてしまう牝牛スナイパー。大量のミルクが地面に振りまかれ水溜りを作った。
「ちくび、気持ちよすぎて……♥ イクのがとまらなひぃ……」
捻られるたびにだらしなくミルクを噴いて果ててしまう。面積の小さいショーツではあふれ出る蜜を吸いきれず、太ももを伝ってたらしてしまっていた。
衆人環視の中でイカされ続け、気が狂うような快感を堪能する女射手……。尿意ももう我慢できないものとなっていた。
「おしっこぉ……おしっこもさせてください。乳首とおしっこの穴からびゅーびゅーって同時に出させて、もっと気持ちよくしてくださぁい……♥」
ぐっしょり濡れたパンツを膝まで下ろされ、しゃがまされる。足を開いて放尿している姿がよく見えるようにされて、「出していいよ」と許可をもらう。
「んぅ、くぅぅ!」
乳首を捻られてミルクを噴出しながら放尿した瞬間、スナイパーのあそこが痙攣した。
「うああっ! おしっこ、おしっこでイクぅーっ!」
びくびくびく!!と震えて激しい絶頂を迎えてしまうスナイパー。そのまま気絶してしまい、気がついたときには宿屋で寝かされており、17の姿はどこにもなかった。
25 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/03/04(日) 23:22:26 ID:0XIOlgnI
>>20
「ば、馬鹿にするな! そんなアイテムなんか使わなくても敬語くらい使えるっ」
というわけでアナルビーズを肛門に挿入されてしまうスナイパー。
「んぅ! お尻の穴が開いて……あっ♥ 開いて、しまいます……っ」
スカートと下着を脱いで、お尻を突き出す格好になり、自分で尻たぶを開いて窄まりをさらす。その状態でアナルビーズをぐいっと引っ張られ、穴から玉が出続ける。
どれだけ引き抜かれても肛門からビーズが出尽くすことはなく、ズボボボと無限に出続けるのだ。
肛辱の様を鏡に映され、スナイパーは無理やり痴態を見せ付けられていた。
「はあぁ……お尻の穴が広がってしまい、ます……そっちは好きじゃないのにぃ……」
それでも気持ちよくなってしまい淫乱な身体。我慢していたがそれも出来なくなり、肛辱の快感に屈してしまう。
「くっ、あああーっ! ケツ穴でイキますうぅっ!」
ぷしゃ、と蜜を噴いて果ててしまう。それでも20はビーズを引き抜くのをやめない。
「だ、だめ♥ お尻の穴が開きっぱなしになっちゃう♥」
一日中肛門を弄ばれて、尻穴でイク快感をたっぷり刻み付けられてしまうのだった……。
26 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/05(月) 23:08:48 ID:fCsTD.V.
>孤高のウサスナイパー
お前はあそこがツルツルなんだってな。下を脱いで貰って見せて貰うぞ。…ホントにツルツルだなぁ。
じゃあそのツルツルの恥丘には肌の手入れのためのクリームを塗ってやるよ。ツルツルとしてて
塗っていて気持ちが良いな。塗り終わったら、そのクリームをお前のおっぱいに塗り込んでやろうかな。
「私のおっぱいを揉んで、乳首をいじめて下さい」って言ってみな。そうしたらクリームを乳房の根本
から、乳首の先まで塗り込んでやるよ。「私の勃起乳首を思いきり捻って扱いてください」って言えれば
ご希望通りに扱いてやるから、お前は俺の肉棒を咥え込んで、しっかりと膣で肉棒を締め上げろ。
「私の膣内で肉棒を扱きます」ってエッチな顔して言ってくれ。イクときはちゃんと宣言しろよ。
そうしたら、乳首をもっともっと捻って扱き上げてやるからな。
27 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/03/06(火) 01:15:46 ID:IZpvZ5L2
すまないが、少しの間ここを留守にする。
残りの命令は戻った時にでも行わせてもらおう。
28 名前:
高慢なジプシー
投稿日:2012/03/06(火) 14:00:32 ID:.S7GTvpE
孤高のウサスナイパーさんはお忙しいようですわね。ご無理のないように。
さて、少々風邪気味ですが新規スレでも続けるといたしましょうか。
>>19
それは高慢なジプシーが買い物をして自室へと戻った時、突然起こった。
「ひっ・・・きゃあっ!」
自室の扉を閉めたとき、誰もいないはずの室内から巨大なオオカミ、ウォーグが襲いかかってきたのだ。
不意の一撃でなすすべもなく扉を背に、ウォーグにのしかかられる形で倒れる高慢なジプシー。
そんな中で状況を確認しようと必死にあたりを見回していると19から声をかけられる。
状況から考えるに、このウォーグは19が仕掛けてきたものだろうが、
(扉を背にさせるとは、詰めの甘い方ですこと)
高慢なジプシーはまだ状況的に逃げ出す希望を持ちながら考えを巡らす。
つい先ほどまで出かけていたこともあり、冒険者の彼女は武器を携帯したままだったことも大きかったが、
のしかかっているウォーグは値踏みするようにずっと低いうなり声を発しながら高慢なジプシーを睨んでおり、
その重圧でなかなか抵抗に踏み切れなかった。
そうこうしている間に、19からは商隊のことについて聞かれると、一瞬肩を震わせる。
基本的に商隊は中心メンバー以外は入れ替わりが激しく、彼女がいた劇団メンバーなら今でもほぼ全員把握
しているが、他にも護衛の傭兵や業者などが入り乱れるため、すべての顔は覚えていない。
しかし、彼女の脳裏に咄嗟に思い浮かぶのは3人の人物と自分自身。
(いえ、あのとき最後に逃げ出せたのは――――なら、わたくしが捜索されている・・・?)
その瞳に幼いころの恐怖心を呼び起こすが、19が見せたSSには全く見覚えのない顔が写っていた。
(あ―――誰・・・・?)
それが顔に表れていたのか19がSSをひっこめると、ウォーグを引かせ高慢なジプシーの体を乱暴に引き寄せる。
「まぁいい。お前の体に直接聞くこととしよう」
「誰がそのようなこと・・・・そんな方しりませんわっ!」
「そんな物言いはいただけないな」
19の言葉とともに低く唸り声をあげるウォーグ。
「あまり同じことを言わせるなよ?それともウォーグに犯されるほうがいいのか?」
「――――っ・・・」
先ほどと違い、部屋のドアからは引き離されている状況で、高慢なジプシーに選べる選択肢はなかった。
「れろっ、ちゅっちゅぷ、ちゅぴ、ちゅるるる・・・」
ひざまずき、19の肉棒を両手でつかむと、全体を嘗め回す高慢なジプシー。
「なかなか上手いじゃないか。その口で色んな男を咥えて遊んできたのか?」
「〜〜〜っ・・・そのようなわけっ・・・」
「いいから咥えろ。いつまでも終わらんだろ」
「っ・・ぐむっ・・ん゛〜〜〜っ、ん゛ぶっ!」
抗議の声をあげることも許されず19に口の中に肉棒を無理矢理差し込まれる高慢なジプシー。
このままでは終わらないことを理解している彼女は仕方なく今まで凌辱されて使われた口で19を喜ばせる
ように頭を動かし、肉棒を吸い、淫らな水音を響かせる。
「んんっ、ぢゅっぷっぢゅぷぷ、ぢゅぼっ、はぁっ、ぁむっ、ぢゅぷ、っちゅぷりゅるぅ・・・っ」
元々口が大きくない高慢なジプシーにとって、肉棒を咥える所作は辛いうえ、舞台で歌を歌うために訓練
してきた喉を犯されることはこの上ない屈辱であった。
「いいぞ・・・っ、商隊でかつてはスターだったお前が今は男のちんぽを咥えてるなんて、なかなか
そそるじゃないか・・・っ・・・」
19はにやりと笑いながら腰をふり、高慢なジプシーの口に容赦なくその腰をぶつける。
「は゛ぁっ、ぁ゛っ・・・んぐ、ぢゅるぅぢゅっぽっ、ぢゅぷぶぶっ、んぐ、っぶっ、ぢゅるぅぅっ!!」
口を塞がれ、反論できない高慢なジプシーは屈辱に耐えながらも肉棒を啜るが、
(わたくしがスター・・・・あの時のことではないようですわね・・・んん゛、気持ち悪いっ・・!)
漠然と19の探している相手が自分とはかかわりのない相手だということを理解する。
19は肉棒を咥える高慢なジプシーの顔を上に向け、
「っ・・・苦しいだけって顔だな・・・俺は悪くない気分だが、もっとお前の顔がゆがむのを
みたいな・・・」
そのまま高慢なジプシーの顔を横にずらし、頬の裏を肉棒の先で突き上げる。
「ぁぐっ、あっ、いふぁっ、ゃっ・・んぢゅぅ、くるひっ・・・」
「いいから口をしっかり閉じて舐めろ・・・っ」
19が腰を動かすたびに高慢なジプシーの頬が内側から肉棒に押され、彼女の整った顔を崩すように卑猥に
膨らむ。
無理矢理口を広げられる感覚にも逆らえず、高慢なジプシーは言われた通り口を閉じて、舌を這わせる。
「いいぞっ・・・零すなよっ・・・おおおお!」
「ぁぐっ、ぢゅるるぅ、ぢゅぱっ、ぁぁ゛っ、ちゅっちゅぷ、れろぉ・ちゅぷちゅぷ・・ぢゅりゅっ!」
ぶびゅっびゅるるるるっ、ぶびゅぶっびゅっ・・・!!
そのまま高慢なジプシーの頬に肉棒を押し付けながら、大量に射精する19。
高慢なジプシーはその間顔を抑えられ、飲み下すしかなかったが、大量の精液に追いつけず、口端から
僅かに零しながら口内を青臭い匂いと味で充満させる。
「っ・・・このごろ女を抱いてなかったからな。溜まってた分をくれてやるよ。おっと・・・さっきの
SSの人物については何か言う気になったか?」
「んぐちゅぢゅぅ、んぶぅ、んぐんっ・・んっ、しっ、知らないですわ・・・っ、あぷ、んぅ」
「そうか、まぁいいさ・・・零した罰としてまだ楽しませてもらうとしよう」
19は高慢なジプシーに嗜虐的な笑みを浮かべると、もはや目的と手段を混合させるように硬いままの
肉棒を彼女の口の中で動かす。
「あぷっ、ぁ゛っ、っく、そのようなかっ、何度聞かれても存じまっ・・せんわっ・・はっ、はぁっ・・
ん゛っっぷ・・・!」
「娼婦のように男を咥える淫乱な口だが、お前が嘘をついている可能性もあるしな」
19は指でまだ精液が残る高慢なジプシーの口を開けさせると、自らの肉棒を掴み、まだ先から零れる白い
欲望と、どろどろに口内に残っている残滓を、彼女の歯の一本一本や、口中に塗りつけるように動かす。
「嘘がつけないように、俺の精液で口中を満たしてやるよ」
満足するまで高慢なジプシーの口内を肉棒でかき回すと、19は再び抽挿を行うのだった――――
「ぁっ・・・ん、服っ、せめてわたくしの衣装を脱がせて・・・汚さないでくださいませ・・・」
19の精液を何度も浴びて顔や胸元を汚した高慢なジプシーは四つ這いの恰好でベッドの上に組みふされると、
顔だけを向けて19に懇願するように言うが、
「――――ダメだな。折角だからその衣装のままお前を犯させてもらう」
一瞬考えるも、高慢なジプシーの願いを打ち砕く19。
高慢なジプシーは冒険者用の衣服だったが、踊り子としての矜持で衣装を汚すことは我慢できないもの
で、舞台で踊っていたことを知る相手には尚更嫌悪があった。
しかし19にとってはそんな彼女の仕草や、着衣姿のまま蹂躙することに興奮を覚え、そのまま乱暴に
秘所の部分を破り肉棒を宛がうのだった。
「踊り子のまま犯してやるよ。舞台の代わりに俺の下で踊るといい」
「いやっ、あああっ、あ゛っ、っっ、ぁ゛、〜〜〜〜〜っ!!」
無情にも19はそのまま高慢なジプシーの秘所を蹂躙する――――
―――朝、空が白み始めるころ、高慢なジプシーはぐったりとベッドの上で横たわっていた。
19の姿はどこにもなかったが、彼女の顔や衣装のところどころを白く染める液体や、秘所から溢れる
白い筋が夢ではなかったことを物語っていた。
(あぁ・・・染みにならないうちにお洗濯いたしませんと・・・)
気怠い感覚の中、そんなことを考えながらも起き上がることができず寝返りを打つようにうつ伏せとなり、
枕に顔を埋めるのだった。
「っ・・・っ・・・・〜〜〜〜〜・・・っ・・・」
29 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/08(木) 00:44:25 ID:aPcGan9I
>高慢ジプシー
お?えれーべっぴんさんが住んでるんだな。
店主から長く居てくれてるからサービスってことで風呂場のリフォームしにきたメカニックだ。
ふむ、もしあんたがよけりゃ部屋にしばらく泊めさせて貰えないか?そのほうが早く終わるしな
ものは相談だが、完成したらあんたと一度一緒に風呂に入らせてもらえないか?
知り合いから貰ったアマツの温泉の元っていう試供品もあるしさ?
無論、ただとはいわねぇ、一度ばかり混浴してもらえるならその分予定より豪勢に仕立ててやろう。
魔導ギアの技術で常に温泉気分が味わえるようになるぜ。
(試供品は間違いで強力な媚薬効果のある失敗作です。水に溶けると体に浸透しやすく、
女性の体液が混じると段々ローション化してしまいます。)
30 名前:
高慢なジプシー
投稿日:2012/03/08(木) 10:15:30 ID:I33n/.OE
くす・・・久しぶりに長くなってしまいましたわ・・・v折角短く控えめにしておりましたのにv
>>23
「こんなところで話せるわけありませんわあああっ!!」
「ちょっ、声がでかいって・・・!」
テーブルに手を置き、がたっと席から立ち上がると、そう叫びながら周りの注目を浴びる高慢なジプシー。
夕ぐれ時、高慢なジプシーは23と早めにオープンしているバーにて顔を突き合わせていたが、23の言葉に
顔を真っ赤にして答えたのだった。
「〜〜〜〜っ・・・んんっ、し、失礼しましたわ」
顔を赤くしながら取り繕うように再び席に着く高慢なジプシー。
時間が早いためバーには二人以外はほんの数人程度しかいないため賑やかしさはなく、彼女が黙ればまた
静寂が訪れる。
「あー・・・びっくりした」
「それはこちらのセリフですわ・・・何故このようなところで事情聴取なんですの・・・・」
前スレ
>>254
での被害者として呼ばれた高慢なジプシーは呆れたように23につぶやく。
「素面じゃ辛いと思ってここに呼んだんだが・・・・酒は飲めないのか?」
「そういうことではありませんわ・・・・流石にこのようなところでお話することではないと思いますわ」
「この時間なら客もいないし、気にすることはない。
それとも君の部屋のほうがよかったか?」
23からの問いかけに高慢なジプシーはわずかに目を反らし、
「それは・・・今は嫌ですわ・・・」
「ならここで頼むよ。極力人目につかないところを探したんだからさ」
「・・・・〜〜〜っ」
23の言い分に、高慢なジプシーはテーブルに置かれている杯を一気に煽ると、
「・・・・他の方々は知りませんが、わたくしは・・・別に調教されて自ら足を運んだわけではありませんわ」
ぽつりぽつりと23に話をする高慢なジプシー。
(このようなところでなんて・・・せめて騎士団の詰所だとか教会の懺悔室とか考えてほしいものですわ)
「わたくしには依頼人がいらっしゃいましたから、姿を現さないと不振がられると懇願して、監視付きで外に
出れましたの・・・依頼前に騎士団への通報の話をしておりましたし、その確認を兼ねていましたけど・・・」
「へぇ・・・なら騎士団に通報があったのは君の助力もあってなんだな。盗賊団には具体に何をされたんだ?」
「く・・・薬を打たれましたわ・・・頭のおかしくなる・・・そ、そうして・・・わたくしを性奴隷にすべく
言い聞かせたり、その・・・性交を強いられたり・・・」
「もっと具体的に」
「そんなことまでいうんですの・・・・?
その・・・渇いた身体で放置され、自ら性奴隷としてねだるまで・・・その後は男たちに代わる代わる・・・」
23のセクハラとも思える発言に羞恥心を覚えながらも、酒を飲みながら事情聴取と言い聞かせてどうにか答えて
いるうちに、酒に混ぜられた薬の効果で気付かぬうちに意識を失うのだった――――
「――――んぅ・・・ん・・・つっ・・・」
鈍く痛む頭を押さえながら寝ころんだ状態で朦朧と辺りを見回す高慢なジプシー。
周囲は普通の部屋のようにベッドや絨毯が敷かれているが、彼女がいる一角には鉄格子がはめられて、
さらには壁は岩肌になっておりここが洞窟かなにかなのを物語っていた。
ぼやけた頭で周囲を探るうちに、鉄格子の傍の椅子に人の気配を感じて見上げると、23が彼女を見て、
「よぉ、やっと起きたのか」
「これ―――は、どういう・・・こと、ですの・・・?」
内心動揺しながらも23に尋ねる高慢なジプシーに、23はにやりと笑いながら、
「なに、ちょっと酒に睡眠薬を入れててね。
あのバーにいたマスターも他の客も俺の仲間だったってわけ。眠っちまったあんたを袋に入れてここまで
連れて来るにはさすがに人が必要だったからさ。上手くいってよかったよ」
「こ、こは・・・どこですの・・・?」
「前に騎士団に捕まっちまった連中の新しい隠れ家ってところだ。いやぁ、仲間が解放されるようになるまで
結構苦労したんだぜ」
「あぁ・・・・そんな―――」
得意げに話す23の言葉に高慢なジプシーは自分が再び彼らに捕えられ、逃げられない状況だということを理解し、
絶望のつぶやきをする。
「そうそう、ここを全部紹介できないのは悪いんだけど・・・」
23はごそごそと後ろに手をやると、やがて液体の入った小さな小瓶を取り出す。
「バーでも聞いたけど、あんなたにも好評だったこの薬でまたたっぷり可愛がってやるよw
まぁそのうち誰かに高値で売ってやるつもりだが、それまでは俺たちがちゃんと実技指導してやらないとな」
「〜〜〜〜〜っ・・・!」
23の言葉に高慢なジプシーは返す言葉がなかった。
31 名前:
高慢なジプシー
投稿日:2012/03/08(木) 10:15:51 ID:I33n/.OE
「あ゛――――っ!!♥いぐっ♥、イくイくイっっぐっ、イかせないでええええええ!!♥♥」
「わたしにもぉ♥んひっああっ、きたっ、きたぁぁあああああああああん♥」
「ぢゅぷ♥ちゅっちゅぢゅるるるるるううううっ♥♥ぢゅぱ♥もっと、もとぉ♥」
「ぐひっひぃぃぃんっ!!♥りょ、両方っ、ん゛あ゛、あ゛っ、む、んんっぅぢゅるるっ♥んぉ゛!♥」
様々な嬌声が洞窟内に響き渡っていた。
そこは広めの空間があり、普段であれば盗品を取引したり分け合ったり、何人かで集まることを目的とした
場所だったが、今やどこからか連れてこられた男女が20人ほど狂宴を繰り広げられていた。
いや、『盗品』を分かち合うという意味では目的を果たしているのかもしれないが。
男の割合が多いため、複数の男たちが寄ってたかって女を犯しているなかで、高慢なジプシーもその渦中の
中で男の肉棒を豊かな乳房で挟み込み、先端をその口で啜っていた。
「あむvれりゅっ・・ぢゅりゅりゅぅ、んぶっぢゅっぷぢゅっぷ、ぢゅぶぶぶぶっvv」
彼女自身の手で張のある双乳が中心に向かってむにゅむにゅっと歪められ、その先端は誰が見てもわかるほど
勃起していた。
「っ・・く、また出るっ、くううっ!」
びくっぶしゅ、びゅるるるるぅぅ!
男はそのまま高慢なジプシーの奉仕に耐えられずに彼女の口に精を放つと、高慢なジプシーは校内で受け止め
られる分はのみほし、残りは胸や顔で受け止める。
既に何度か同じようなことを繰り返したのか、顔や彼女の自慢の黒髪には男たちの欲望の残滓が残っており、
その健康的な肌に張り付ける役目を果たしていた。
「んっぷぁぁ・・vはあっ、ぁぁぁぁっvぁー・・・んんぅvくぅぅぅ・・・っ・・vv」
目尻を下げた顔で男の肉棒を離すと、熱い吐息を漏らしながらまだ汚れていない秘所からぽたぽたと
滴を零し、無意識に腰をふりふりと振る姿は男たちの劣情を促すには十分なものだったが、
「まだ前みたいに『おねだり』ができないのか?
一度すればお前の好きなちんぽをいくらでもくれてやるのに」
「おいおい、今ので6発目だろ?
賭けに負けちまったじゃないか」
周囲にいる男たちがまるで品定めをするように、そんな高慢なジプシーを観察していた。
男たちはかつて高慢なジプシーを襲った者たちで、どうやら薬を打たれた彼女がどれくらいで堕ちるか
賭けをしていたようである。
「まったく・・・しぶといねぇ?もう限界だろ?」
男が一人高慢なジプシーの傍によると、その乳首を捻りあげるようにきゅうっと撮むと、
「んひぃぃぃぃぃぃいいいいいいぃぃっ!!!vvvふぁ・・っ、く、ん、ぁ・・・v」
どうにか理性を保とうと歯を食いしばるが、身体が意思とは無関係に快感を増幅させ、頭中を
焼くような快楽とともに、身体中が疼く感覚が高慢なジプシーを襲い、身体を反らしてぷしゅっと
秘所から水音が響く。
(ああああ!!♥♥熱くて熱くてっ、ぇぇえええっ♥こ、これいじょっ、ぉぉお♥
無理っひいっ♥ち、違いますのっ、無理じゃありませっ、んわっ、お願いですから、疼くの、
収まってくださいまっ、しぃぃ、くふううう♥)
快楽の波に押し流されそうな身体を必死に抑えつけようとする高慢なジプシーだが、身体はそれをあざ笑う
ように疼き、精臭や他の女性の嬌声、乳首を弄られるだけで気をやってしまう快楽に負けるのは時間の問題
だった。
「そんなに強情だといい加減気が狂っちまうぜ〜?もう辛くて仕方ないんだろ?」
男が高慢なジプシーの顎を掴み、覗き込むようにしながら言う。
「〜〜〜〜っ、はあっ、あっvあ、わ、わたくしはそのような、ことぉ、もう、あ、あああああっ!!♥」
気丈に虚勢を張ろうとするが、目の前の男とは別の男が彼女の腰を掴み、後ろから押し倒すように肉棒を彼女の
秘所に押し当てたため、最後までいうことはできなかった。
「おい、まだ終わってないだろ?」
「いいじゃねえか、どうせもう賭けてるやつもいないんだろっ、もう適当にぶちこめば簡単に堕ちるっつうの。
それに俺はこいつが酒場で踊ってるころから気に入ってたんだ。もう我慢できるかよ!」
男は仲間の制止を振り切るように高慢なジプシーの秘所へと、無遠慮に肉棒を一気に挿入すると、
「んあああああっ!!!♥♥あひっ、あ゛、いっくぅぅぅぅあああああああ!!♥♥」
その衝撃だけで目を見開き、大きく空けた口からは涎を垂らしながら絶頂に達する高慢なジプシー。
どうにか瞳に理性と抵抗の光を残していたが、男の言うとおり、その一撃で頭を埋め尽くす快楽を感じ、
もはや心は折れてしまっていた。
「い、い゛いいっ!♥あひっ、あ゛、ああっ、ご、ご主人様たちのおちんぽ♥、でぇ、へええぇええ、あっ!♥
わたくひを躾けてくださ、い゛♥♥、あああっ、あっ、ん゛はああっ、ああっ!♥」
「お〜・・・堕ちた堕ちた。雌犬としてまた俺たちに忠誠を誓うか?」
男の言葉に一瞬だけ口ごもる高慢なジプシーだったが、後ろからは構わずに彼女の頭を侵すような快楽を
おくられ、もはや思考することもできなかった。
「ちっ、誓うっ、誓いますのっ、ぉ゛ぉぉっっ、♥へ、あああっ、あ゛!!♥」
「お前はなんなのか、ちゃんとその口で宣言しろ」
「くっひ♥あ゛っああっ、わ、わたくしは、ご主人様たちの゛っ、ぉ、♥淫乱雌犬奴隷♥
ですっ、あ゛っああっひっ、イっくっぅ゛っ、ぅぅ、ああっ♥おちんぽ入れてるっ、ハメ穴踊り子の、
踊り♥み゛、見てへぇえぇっ、く、ぁあああ♥♥ぃ、あ゛あああ――――っ!!♥♥」
言い終えると同時に舌を突き出しながら絶頂する高慢なジプシーは秘所に咥える肉棒を刺激するように
きゅううっと締め付けると、
「やべっ、すげぇ、締まってっ・・・!」
高慢なジプシーの締め付けに耐えらず肉棒が震えると、びゅくびゅく、びゅるるっぶびゅっ・・・っと
焼けるような精液を注ぐ。
「あ、っつっあ゛っあああっ、ひぃ、ひっ、あ゛っあああああ!!♥♥♥」
その熱ですら高慢なジプシーにとって快楽として感じ、連続して果てるのだった。
「早すぎだろw」
「うっせ、すっげえいいんだよ。やっぱ俺はこいつ好きだわ」
「まぁまぁ、どうせ時間はあるんだし、何度でもやればいいじゃないか。俺たちの本業はまだいいだろw」
「だな。こいつにとっての本業をさせてやるのが一番さ」
男たちは堕ちた高慢なジプシーを揶揄しながら近づくと、
「はぁっ、はっ、へ、ぁ♥ご主人様、よ、よろしく、お願いしますぅ、はぁっ、はっ♥」
高慢なジプシーは昂ぶる身体を差し出すように喜びの声を上げるのだった。
「はおっあっ、ん゛ぢゅるるっ、あ♥ちゅぷっちゅ、れろ、んっぷ♥あ゛っあ、あ゛♥♥」
「ん゛むぅぅぅぅ♥♥ぢゅ、んひっ、おいしっ、あ゛っあちゅぷ♥」
高慢なジプシーは目の前の女性の体に抱き着くようにしながら後ろから23に犯されていた。
女性のほうは前スレ
>>254
のアルケミストで高慢なジプシーと同じように薬を打たれ、やはり同じような
恰好で男たちに犯されている。
二人とももはや目の前の人物が誰かという思いもなく、快楽を貪るように互いの身体につく男たちの
欲望の残滓を舐めとりながら、やわらかい胸同士をむにゅむにゅと合わせ、光のない虚ろな瞳で
嬌声を上げていた。
「なかなか絶景だねぇ」
「あの二人の顔の間に入れてこいよ。二人とも喜んで咥えてくれるから最高だぜ」
男たちは休憩がてら、自分たちが犯した女たちの品評を楽しそうに言い合う。
「あの踊り子は勿体ないから、もうちょっと飼っておこうぜ」
「それもいいな」
勝手なこといい合っていたが、高慢なジプシーの宿泊している宿から、舞台を予約している客が現れず、
姿も見えないと騎士団に通報されており、翌日の山狩りによってまた壊滅することになることに気付いて
いなかった。
32 名前:
高慢なジプシー
投稿日:2012/03/08(木) 10:19:10 ID:I33n/.OE
さて、わたくしも他の方にならって命令数を見えるように記載しておきましょうか。
毎回ぎりぎりでしたのであまり余裕がなかったのですけど、そちらのほうがよさそうですわね。
現在命令数:
>>29
、コラボ
可能命令数:1
コラボのほうは命令数から外しておきますわ。
33 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/08(木) 22:00:10 ID:3fItAGTc
>高慢なジプシー
失礼する。ローグギルド経由でダンサーギルドはボルワージュからの命令を持ってきた。
今から一週間、特別空間にて身を隠して身の安全を図ること。だそうだ。ボルワージュに確認を取って
みても良い。特別空間というのは何のこともない、ジャワイのことだ。こちらで指定した特別チケットを
使用して暫くの間、ジャワイで身を隠していろ、とそういうことだ。同行者は俺のみ。
ジャワイには男女1名ずつしか入れない仕様だからな。こればかりは如何ともしがたい。
不都合をさせるつもりはないが、断るなら気絶させてでもジャワイに連れて行くことになる。
これがジャワイの特別チケットだ、ここに名前を書いてくれ。…OKだ。では早速行こうか。
(特別ジャワイチケットは、奴隷契約チケットにもなっています。これを知るものは誰もいません)
34 名前:
意地悪ワンダラー
投稿日:2012/03/09(金) 01:56:35 ID:hOewuvdY
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWanderer3_13_18549_5402
問2:身長は?
153cm
問3:3サイズは?
72/58/77
問4:弱点を答えなさい
そんなの教えるわけないじゃない。
…色気っていったの、誰?
問5:自分の自慢できるところは?
踊りと、無駄のないスレンダーな身体ね。無駄がないんだったら。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
される、よりもする方が好きね。
男の人が頑張って堪えてる姿とか、ぞくぞくしちゃう。
(でも責められるとあまり強くないです。)
問7:初体験の時のことを語りなさい
ダンサーのときに、転職したあと浜辺で狩りをしてたらチンピラに襲われたわ。
そのあとしっかりと仕返しさせてもらったけど。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
舞台でいっつも熱心に見てくれるバード志望の男の子がいたんだけど。
その子があんまり可愛かったから捕まえて、意地悪しながらえっちしたときね。たまらなく可愛かったぁ…。
問9:備考をどぞ
なんかここに派遣されることになったけど、どういうとこなのかしら。
問10:スレ住人に何か一言
うん、とりあえずよろしく。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つでお願い。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
Sっ気があるので主導権を握るのを好みます。
ただ、あまり強くないので無理やりしようと思えばできるでしょう。
問13:他の方々とのコラボはOK?
こんなのでよければどうぞ。
35 名前:
高慢なジプシー
投稿日:2012/03/09(金) 11:15:41 ID:SJBhUbpA
今週は調子よく進めますわねv
>>29
(さて、困りましたわね・・・)
昼ごろ、高慢なジプシーの部屋の風呂場を改築したいと29が訪ねてきていた。
それ自体は構わないのだが、問題は29を部屋に宿泊させる件と、完成した風呂に一度だけ一緒に入るという
条件に高慢なジプシーは悩んでいたのだった。
(あまり男性を部屋に置いておくのも気が進まないですし、リフォームだけしておかえり願いたい
のですけど・・・)
何せ部屋には貴重品のほかにも彼女の大事な舞台衣装や装飾品、下着といった生活類があるため、それを
男に見せることになるのは高慢なジプシーにとって羞恥に耐えないことだった。
しかしながら、29の見返りの条件も風呂や温泉に目がない高慢なジプシーにとって十分魅力的な話である。
(お風呂・・・広くて豪勢なお風呂・・・あぁ、それがわたくしのものだなんて・・・♪)
舞台で着替えが何度も起こったり、冒険者としての役割を担う高慢なジプシーは基本的に準備が早く終わる
シャワーで済ませることが多い。
彼女が何度も汗を流す気質であることも関係あったが、風呂に水を張って暖めるのを何度も繰り返すのは
億劫だからである。
それを29は魔導ギアの技術とやらで、風呂の一角のスペースを広げてくれる上に、浄水機能付きでいつでも
温かお風呂♪、ということを謳い文句に彼女に迫るため、心は大いに揺れていた。
「・・・でもそれ、元は取れてますの?」
「いや、俺はここの店主から依頼されてやるだけだから知らんけど・・・・まぁでも、こんなべっぴんさんと
入れるなら張り切って作業させてもらうし、受け取った金額以上に赤字覚悟で頑張るぜ!」
得意げに言う29に対し、高慢なジプシーは嘆息を漏らしながら呆れたように、
「・・・・へんなことしません?入るだけなのですからわたくしはタオルとか巻きますわよ・・・?」
「そんな殺生なっ・・・変なことはしないけど、せめて・・・」
「ダメですわ。わたくしの体に触れることは基本的に禁止ですわよ。
これでもわたくし、人が羨むほどのお肌なのですから安売りはいたしませんわ。
あなたも問題を起こしてこちらの宿から依頼がなくなるとお困りでしょう?」
「わーった、わかったよ」
取りつく島もなくきっぱりと断る高慢なジプシーに言いくるめられる29に、さらに条件として、寝室は
入らないこと、クローゼット類をあけたりしないことなどを突きつける。
「では本題といたしまして・・・・よければどれくらい広げられるかなど設計図見せていただけます?
――――あぁ、いいですわね、ですけどですけど、この辺りに棚を・・・あと、バスタブの面積は
もう少し、ええ、そうですわ、狭くなっても結構なので・・・そうそうこのように――――」
高慢なジプシーは大好きな風呂場の設計に目を輝かせながら29と相談するのだった。
「大体どれくらいでできあがりますの?」
「んー。急いで五日、色々調整込で1週間くらいかな」
「わかりましたわ。わたくしにふさわしい素敵なお・風・呂♥・・・期待してますわ♥
わたくしはその間は同じ階の別室に泊まりますわ。荷物とか衣装とかはおいていくのでちょくちょく顔は
出しますけど」
「なんで、別に気にしないが――――」
「――――部屋にいる間ずっと工事の音とか嫌ですもの。お布団はリビングに出しておきますから、
ご自由にお使いくださいな」
「・・・了解」
高慢なジプシーは満足そうにうなずくと、短期間で部屋を借りれるように交渉しにいくのだった。
その後、29の仕事ぶりを見に行ったり、軽い食事を用意したりなど、頻繁に自室へ行き来していると
あっというまに一週間は過ぎ去り――――
「ふんふんふ〜ん♪あぁ・・・いい気分♥」
高慢なジプシーは湯船のヘリに身を乗り出すようにしながら、広くなった風呂で上機嫌だった。
「そうだろ?材質はアルナベルツ教国のものを使った一級品だぜ?」
同じ湯船の対面側には29が鼻を高々としながら浸かっていた。
湯船は二人が足を延ばして入っていてもまだ若干の余裕があるほど広くなっており、3〜4人はくつろげる
ようになっていた。
風呂場の改築が終わってすぐ、白を基調とした外装に高慢なジプシーは喜び、早速入りたいと言い、
29の混浴の条件を飲む形で二人は同じ湯船に浸かっているのだった。
二人とも体にはタオルを巻いているのと、お湯が白く濁っているため、お互いの身体は見えないように
なっていた。
高慢なジプシーは長い髪の毛を頭の上でピンでとめて、長いタオルで胸から下まで隠しているため、
ある意味で普段より露出が少ない状態ではあったものの、美しい女と風呂を共にしているという
シチュエーションに29も悪い気分ではなかった。。
「それにしてもこのお湯、温泉の素の試供品でしたか・・・なんだか、ん、ぬるぬるするのですけど・・・」
「温泉も成分次第で粘り気みたいなのもあるし、そんなもんだろ・・・?
残ったのは置いておくから好きに使ってくれていいさ・・・にしても、なんだか逆上せてきたぜ・・・」
「それにしては・・・はぁ、肌にまとわりつくというか、妙な感触・・・ん、わたくしも熱くて逆上せて
着てしまったようですわね・・・」
二人が湯船に浸かって数分であったが、元々温泉の素ではなく媚薬成分の薬で、高慢なジプシーの体液で
彼女の周りはローションと化したお湯がまとわりついていたのだった。
媚薬効果のせいか29は高慢なジプシーの肌に張り付く黒髪やうっすらと上気した肌やうなじ、時折漏れる
艶めかしい吐息に熱に浮かされたような気分になってくるが、
「よし、十分温まったしリフォームは上手くいったみたいだから俺は帰るぜ」
相手が客ということで、興奮状態の身体をどうにか動かし、外に出るのだった。
「また用があればメンテナンスでもなんでも呼んでくれ」
「え、ええ、ありがとうございますわ。おかげで素敵なお風呂になりましたので、今度お礼にお茶でも
ご一緒してくださいませ」
「それは嬉しいな。ははは。じゃ〜逆上せないようにな」
それだけいうと29は若干そそくさとしながら、身体を拭き部屋を後にするのだった。
あとには高慢なジプシーがローション化した媚薬の中で取り残され、
「はぁぁぁぁ・・・ん・・・♥」
誰にも遠慮が必要がなくなったとわかるとタオルを脱ぎ捨て、お湯を肌に塗りつけるように湯船に身を
任せるのだった。
その夜―――
「ん゛っ、ああひっ♥あ、ふっ、あああああっ、あ♥ふああああああっ!!♥♥」
寝室では高慢なジプシーが風呂から上がった姿のまま悶えていた。
ベッドの上にタオルを敷き、十分に拭いていない身体を自らの手でまさぐる高慢なジプシー。
片手は既にぷっくりと膨らんだ乳首をした胸を押しつぶし、反対の手は指を秘所の深くに突き立て、卑猥に
動かしている。
彼女の身体を覆う液体は既にローションと化しており、動くたびにぐちゅぐちゅちゅぷ・・・っと周囲に
空気が混じる卑猥な音を発していた。
「んんっあああっ、いいっ♥お腹側っ、ん゛っああ、はひっ、はっ♥いっくっ、んぅぅぅぅ♥♥
はあああっあ゛、ああああ―――っ!♥♥」
ぷしゅぷっしゅと秘所から漏れ出た液体はタオルを飛び越えシーツまで濡らすが、高慢なジプシーには
それを気にする余裕もなく、またぐちゅぐちゅと身体を動かすのだった。
「ふぁっあ♥あついっ、熱いのですわぁぁっ♥♥もっと、んっああ、すごっ、ぉぉぉ、ん♥
へあっあっ、ああ♥ひっ、んっあ゛、ああああああっ!♥♥いやらしい音ぉっ、響いてっ
くひっ、ん゛っ、き、気持ちよすぎっ、ぃ゛ぃぃぃぃ、ぁ、へぁぁあああっ!!♥♥」
秘所から漏れ出る音と体を動かすたびに漏れる音が混ざり合った音に興奮し、開いた口から涎や
舌を出しながら自慰にふける高慢なジプシー。
一人でいるためか、身体を襲う熱い衝動にすっかり身を任せ、知らずに腰をブリッジするようにあげ、
指の動きに腰を振り、
「はぁ゛、またイくっ、イっちゃいますのっ、ぉぉっ、あ゛――――っ!!♥っっふあああああ!!♥」
絶頂のたびにびくっびくんっと体を震わせる。
そのまま長く媚薬に浸かっていた身体を鎮めるため、一晩中身体を慰めるのだった。
試供品を試すたびに身体が熱くなるので、29からもらった分はほとんど手付かずではあったが、
それでも風呂の出来に感激した高慢なジプシーは後日、29にクッキーの詰め合わせなどを贈るのだった。
尚、風呂場の改築で風呂に入る頻度は増えたのだが、習慣はなかなか変えられないもので、シャワーで
素早く済ませることのほうがやはり多く、少しだけ勿体ない気持ちになる高慢なジプシーであった。
「・・・だって毎回お風呂の掃除大変なんですもの」
36 名前:
高慢なジプシー
投稿日:2012/03/09(金) 11:20:45 ID:SJBhUbpA
あぁ、少し変なところで省略されてしまいましたわね・・・申し訳ないですわ。
現在命令数:
>>33
、コラボ
可能命令数:1
>意地悪ワンダラーさん
あら、新しい方が・・・くす、よろしくお願いいたしますわ♪
(あとでこっそり後ろから耳を指でつんつんしますの)
37 名前:
高慢なジプシー
投稿日:2012/03/09(金) 12:20:14 ID:SJBhUbpA
くす、二つ目ですわ♪
>>33
白い砂浜、青い海と空。
リゾートには申し分ないロケーションではあったが、高慢なジプシーの気持ちはそこまで明るくなかった。
「どうした?何か問題があったか?」
「大ありですわ。あなたが急に連れて来るものだからわたくしの化粧品や保湿クリーム、着替え、全部
置いてきてしまったではないですの!」
33にその豊かな胸を張って答える高慢なジプシー。
対して33は対照的にがくっと頭を項垂れ、
「なんだ・・・そんなことか。君の身を隠すことを優先したんだ。それくらい―――」
「―――それくらい、ではありませんわ。女性にとって、ましてやわたくしほどになると、とても重要事項
なのですわ!」
きっぱりと33に言う高慢なジプシーだったが、
「・・・・・ま、まぁ、わたくしを守ってくださることには感謝いたしますけど・・・」
最後は少し目を反らしながらつぶやくように言うのだった。
あの時(
>>30-31
)の薬のせいで、しばらく身体が意思に関係なく疼いたことがあった高慢なジプシーに
とって、少し他人を怖く感じていたのだ。
>>35
のときには既にその作用も治っていたが、今回のポルワージュの計らいは内心素直に感謝していた。
「不都合をかけないように予算はあるから、ホテルの売店で買えばいい。
こういうところのほうが限定ものとかで女性は喜ぶんだろ?」
「否定はしませんけど・・・・お肌に合うものを持ってきたかったのですわ。
今回はそれで妥協することにいたしますけど」
二人はそのまま一度ホテルにチェックインすると、高慢なジプシーは先ほどまでの態度と違い、ホテルの
売店で目を輝かせながら商品を物色する。
「買いすぎじゃ・・・ないのか・・・?」
「女性には物欲はあっても無駄にはしないのですわ」
少々呆れ気味に言う33に得意げに微笑むように返すと、高慢なジプシーはスキンケアや下着類を大量に
買い込む。
高慢なジプシーの恰好はいつもの冒険者用の衣装であるので、普段着は部屋に備え付けのパジャマにする
ことにしたようである。
「ちなみに部屋は俺と一緒だぞ」
「そんな気はしてましたから別に構いませんわ」
元々は新婚用のホテルのため、基本は男女一部屋となっているのだが、出発前にサインした奴隷契約の
効力か、あっさりと頷く高慢なジプシー。
彼女たちの部屋はスタンダートだったがツインとなっており、大き目のベッドが二つ置かれていた。
「くすくす・・・ホテルなので当然ですわね。残念でしたわねv」
「うるさい」
からかうように言う高慢なジプシーを適当にあしらう33。
「今日はこれからどうしますの?」
「君が安全なように周囲を見張るだけだから、君は好きにしてくれていい」
「そんなに気を張らなくても・・・わたくしとてそれなりに戦えますのに。
いいですわ。でしたらわたくしも部屋で少しくつろぐことにいたしますわ」
いそいそと衣装の一部を脱ぎ、ホテルのパジャマを羽織りながらいう高慢なジプシーに、
「助かるよ」
そのまま二人は部屋で時には会話したり、ホテルの用意したゲームなどで時を過ごすのだが、それが
2日目3日目と続くころに、33はふと疑問を口にする。
「・・・・ところで何で食事とか以外で外に出ないんだ?
ここはビーチが売りなんだろ?水着も買ってたのに遊びに行かないのか?」
「そう、おっしゃられましても・・・」
33の問いに高慢なジプシーは枕を口元まで抱きしめながら言いにくそうに、
「わたくしが外に出たらあなたの負担が増えちゃいますもの・・・ですからそのような無用な心配を
かけたくないのですわ・・・・」
普段の高慢なジプシーであれば、とりあえずはビーチにいたかもしれない。
だが本人たちは気付いていないが、奴隷契約によって33と高慢なジプシーは主従関係となっており、高慢な
ジプシーの気持ちとしては主に余計な負担をかけさせまいという思いが強くなっていたのだった。
「そんなことは気にしなくていい。いいから好きに遊べ。
俺はそんなに耄碌していない」
「ですけど・・・」
「くどい、俺はダンサーギルドから正式に命令を受けているんだ。君が何をしてようと守るのだから、
君も気にせず遊べ。これは命令だ」
「くす・・・ええ、わかりましたわ♪」
その言葉に胸のつかえがとれたのか、高慢なジプシーは日焼け止めをきっちり塗り、その日から水着姿で
ビーチで泳いだり、水しぶきを上げたりと子供の用にはしゃぐのだった。
ジャワイには他の宿泊客のカップルもいたが、特に何事も起こることはなく、33も高慢なジプシーも無事に
一週間を過ごしていく―――
最終日の夜、ホテルが上がる花火を他の宿泊客たちから離れたところで33と高慢なジプシーは見上げていた。
「一週間ありがとうございますわ。少し気が楽になりましたの」
「俺は命令に従っただけだ。その・・・・こちらこそありがとう」
互いに例を言い合う二人。
高慢なジプシーは一人だけでは物足りないと、33を一緒に海などに連れまわしており、そのせいか二人は
気兼ねなく一週間を過ごせたのだった。
「くすくす・・・ん、今日で最終日、またわたくしも舞台で踊ったりして楽しく忙しく過ごしますわ♪」
高慢なジプシーはそういうと33と握手を交わすと別れ、二人は各々のギルドへと報告するのだった。
-----------------------------------------------------------
現在命令数:コラボ
可能命令数:2
ではではわたくしはゆっくりいたしましょうv
38 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/09(金) 15:09:18 ID:7QlmexTc
高慢なジプシーに命令だ。高慢なジプシーの屈辱的な姿を見たいという連中が山ほどいてな
そいつらのためにたっぷりと恥ずかしい事をしてもらおうか。
まあ素直には言う事聞かないだろうから目隠し拘束で屈服するまでイかさず焦らし続けてやるよ
屈服したら痴態を見たいという連中の前でお披露目会だ。
首輪をつけクリと乳首しか隠れない衣装で普段は絶対しない恥ずかしい踊りと姿を撮影させてもらおうか
愛護は絶対服従の意味を込めて恥ずかしいポーズで緊縛おねだりさせて好き勝手調教してやるよ
39 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/09(金) 20:15:04 ID:BtaAYsQM
>>高慢なジプシー
君に今度とある酒場を貸し切って行われるショーの出演依頼をしたい
そのショーの主催者はプロンテラのお偉いさん方でね、俺も依頼するよう強く命じられてるんだ
無下に断らないでくれよ?断られたりなんかしたり依頼を命じられた俺の首がとびかねん
もちろん出演料金は弾むぞ。
そうそう、なんでもお偉いさん方の中には王族の方々だったり騎士団の上層部の方々もいるらしいぞ
じゃあそういうことでよろしくな
…可愛そうだが悪く思わないでくれよ。俺も死にたくはないんでね。
まさかそのショーが権力者の方々を楽しませるための公開調教ショーなんてね
高慢な女が完全に堕ちるまでたっぷりと時間をかけて行われて
堕ちたら後は権力者の方々を交えた一対複数の大乱交パーティー
しかも騎士団の上層部を抱き込んであるから通報しても無駄
そして酒場の中はなんでもありの治外法権
せいぜい無事終えられることを祈ってるぜ
40 名前:
高慢なジプシー
投稿日:2012/03/09(金) 22:14:25 ID:SJBhUbpA
折角の新人の方を通り過ぎるだなんてもったいないことをなさいますわね。
>>38
「くすくす・・・それは本当ですの?」
「あぁ、もち―――」
すぱーんと38の言葉が終わる前に鳴り響く音は、高慢なジプシーの持つ鞭から発せられた。
事は首都の露店通りで高慢なジプシーがウィンドウショッピングをしているときに起こった。
高慢なジプシーが上機嫌に商品を物色しているところを、38が彼女を路地裏に引っ張り込む形で迫ったの
だが、38と壁に挟まれた状況でも彼女は微笑みながらも反撃に転じたのだった。
「そのようなお誘いは辞退申し上げておりますの・・・折角ですからわたくしもあなたを騎士団にでも
ご招待差し上げますわv」
営業スマイルを浮かべながらアローバルカンの要領でスナップを効かせながら38を鞭で打ちぬく。
獲物が鞭だけに放物線を描くことで威力とともに周囲には相当な音が響き渡る。
無論38もただやられているだけではなく、
「っ、こうなりゃ力づくで・・・!」
痛みに耐えながら高慢なジプシーに迫ろうとするものの、当の彼女はあっさりと身をひるがえす。
何故ならすぐ傍は大通りなのだから――――
「きゃああああああああっ!痴漢ですわぁああああっ!!」
そのままスクリームで大勢の視線を集めてしまう。
元々鞭の音で相当不審な音を響かせていたこともあり、周囲には野次馬や怪訝に思った人々が集まり出す。
踊り子で注目を浴びることが多い高慢なジプシーにとっては、このような大胆な行為でも特に抵抗はなく、
あっさりと自分に有利な状況を作り出したのだった。
流石にこれでは38は手出しできない状況となり、逆に身をひるがえして逃げようとするのだが、
「っっ!!」
片足が引っ張られ、盛大に地面に転ぶこととなった。
見ればそこには鞭が巻きつかれており、根元のほうでは高慢なジプシーが優雅にほほ笑む。
「くすくす・・・わたくしの招待は受けていただきますわ。
その物騒なご友人のお話も聞かせていただきたいのですので、どうぞご遠慮なさらずに。
心細くないようにその方々もお呼びするように騎士団の方々にはお願いしておきますわね♪」
抵抗むなしく38は騎士団に突き出され、後日芋づる式に他何名かが拘束されたようである。
その間高慢なジプシーは全く興味もなく、酒場でいつものように紅茶を飲んで過ごしていた。
「あぁ・・・おいし♥」
-----------------------------------------------------------
あらあら・・・残念でしたわねv
現在命令数:
>>39
、コラボ
可能命令数:1
41 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/10(土) 18:35:54 ID:D8e76gKQ
意地悪ワンダラーさんに命令です
実はダンサーの私にローションぷれい?とかいう
依頼が来て受けたのはいいんですが、何のことか
わからないので先輩として教えてください〜
頼れる人、他にいないんです〜
道具は依頼者から資料として預かってるから大丈夫と
思います〜
(媚薬入りのローションボトルが数本未開封の箱に
入っているようです)
42 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/11(日) 02:26:30 ID:bhrqQpao
高慢なジプシーさんに命令です。
私は先日クラウンに転職したばかり。
合奏についてまだまだ未熟なので私のレッスンに付き合って頂こうと思います。
知人のツテでジャワイの宿を取っておきました。
お酒でも飲みながら貴女の華麗なダンスで手ほどき願えたらと思います。
(紳士的な性格ですが極度のSでカクテルに強力な媚薬を盛っています。
ダンスで十分に媚薬が全身に回ったところで貴女を犯します。
敏感になった肌を焦らすように愛撫し、硬くなった乳首を絞り上げ
フェラチオで精神的に屈させた後に、私の腰の上でダンスを踊ってもらいます。
素敵なセッションになることを願っていますよ…)
43 名前:
古びた量産型ハンター
投稿日:2012/03/11(日) 21:04:13 ID:iYCKuEns
前の命令を書くのが遅れましたが……登録させてください
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
5d28yc0o こんな感じですね。
……私が居た頃はこれって高すぎて手が出なかったんですが。
あ、名前は古びてますが、身体とかはちゃんと若いですから!
問2:身長は?
157cmぐらいです
問3:3サイズは?
92(G)・57・85 ですね。
問4:弱点を答えなさい
あーっと、弱点…ってきっと、アレですよね。
……ミルクでるようになっちゃって、胸が少し……。
問5:自分の自慢できるところは?
そうですね…相棒の鷹が、ピンチな時にはズバーっと倒してくれる事ですね!
……気のせいか以前より弱くなっているような気もいたしますが…。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
そうですね……褒められたり優しくされるといい気になりますが、伸びますよきっと!
問7:初体験の時のことを語りなさい
……え?そ、そんな事を聞くんですか?
あーっと……、今はどうなってるか知りませんが、イズルードの海底ダンジョンに一人でもぐった時に
火矢しか持ってなかった上に、ヒドラの群れに前も後ろもされちゃいまして……。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
と、とりあえず、内緒にしておきます……
問9:備考をどぞ
実は第三次職実装前ぐらいから、ほとんどROに入ってなかったんですが
久しぶりに見に来たら面白そうでしばらく見ていたのですが、
ずっと見てたら我慢できなくなって、ついつい登録してみちゃいました。
あ、後…胸からミルク出るようになって、大きくなっちゃいました…
問10:スレ住人に何か一言
まだまだ知らない事が多いですが、よろしくお願いいたします。
へんな方ばかり覚えてる気がしないでもないですが…
問11:貴方の命令上限数を教えてください
うーん……恐らく2〜4ぐらい、かと…。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
やっぱり。 えーっと…ドM言われたりしてましたね…。
NGは……ずっと前にえっちするはずの所でお腹蹴られたりしたのは嫌でしばらくトラウマでしたね
それ以外は……見てみると…うん、大丈夫じゃないかなとか思います。
問13:他の方々とのコラボはOK?
あまりうまく出来ないかもしれませんが、一応OKです
44 名前:
古びた量産型ハンター
投稿日:2012/03/11(日) 21:04:56 ID:iYCKuEns
遅れてしまい申し訳ございません。前スレの命令こなさせて頂きますね
受けている命令:なし
>>前スレ269様
「やっぱり随分変りましたよねー。転生簡単になったとかまだ信じられないですよー」
嬉しそうに友達と話してるように会話してる相手は、つい最近冒険者に戻ったというプリーストさん。
同じような境遇なのもあって、狩りに行くってなってからも船の中とかでずっと楽しく会話してました。
亀島に着くとむわぁとした空気と一緒に襲ってくる大きいトンボ。
「おー!張り切っていきましょー!!」
プリさんの言葉に嬉しそうに声を上げて敵を蹴散らして進んでいきました!
少しぬかるんでいる中を歩いていたら、ペストが足に絡みつき思いっきり顔から突っ伏しちゃいます。
さっきまでのプリさんだったら笑ってくれそうなのに、何もなくて慌てて振り返ると真っ青な顔をして、やっぱりペストに取り付かれつつあるプリさんが。
「あ、あああ…いやあぁああ!!」
絶叫するプリさん。慌てて弓でプリさんに纏わり着いているペストを倒していく私。
「プリさんから、離れなさいっ!!この、このぉっ!!……んんっ?!」
半狂乱になってしまったプリさんから支援をもらう事が出来ずに、ペストにどんどん纏わり着かれて、あちこち噛まれる量産型ハンター。
「や、やだっ!!やめっ!入ってこないでえっ!!」
初めは泥で汚れていた身体が、ペストの体液で腰や太もも、胸やスパッツの中まで汚されていってしまう。プリさんへ視線を送ると崩れ落ちて言葉もでないようだ。
初めは気持ち悪かっただけの粘液が、だんだん熱く感じられてきてしまう。
弓を落として胎内に入り込んできたペストを引き抜こうとすると、中で噛み付き激しく暴れる
「うぁあっ?!あっっ、あああっ!!か、噛まないで、ご、ごめ、、なさぃいっ!」
噛まれて痛みを感じたのは一瞬で、痺れるような快感を受けて膝から崩れ落ちてしまい、中でぐるりとペストがうねり、子宮内へ卵を吐き出し続いて精子を吐き出してくる。
「んんっ?!でてっ…なにっ、だ…う、うっぁっ……♥」
精子を子宮内で受けると、身体が悦んでしまって甘い声を上げてしまう。
中で大きくなっていく卵たちのせいで、おなかは大きく膨らんでしまい……。
「う、は…はぁぁ……、おなか…重、くるし……、いぃ?!」
中でパチンと音を立てる様にして生まれてくるペストたち。その瞬間頭が真っ白になってしまう
「あ"あ"ああ"ぁあ"♥ うま、うまれぅう"う"う"っ♥♥ はっっはあぁあっ♪♪」
一斉に生まれて中から溢れ出してくるペストの群れを愛おしそうに眺めてしまい、母乳を噴出してしまう。
「ひ、はひぃイ…♥ も、もっろ、産むの……ママ、なうぅうっ♥」
スパッツを引きちぎり、さらにたくさんのペストを生むためにペストたちに自分の身体を差し出してしまって……。
気付くと助けられてしまっていて、プリさんの行方は分からなくなってしまったけど
「や、やだ…やだぁ……ま、まだ、うむの…わたし、ママ、なのぉっ……」
助けられた病棟を抜け出して、破滅的な快感に身を委ねて、人に害をなす魔物を増やしてしまいました。
>>前スレ271様
あれからしばらくして、戦闘薬の実験という事で参加する事になりました。
……強ければ、あんな風にならなかったかもしれないし、という事で。
「え?騎士様の服とか着ていいんですか? へぇえ……」
騎士様の凛々しい姿とか見て、いいなあと思ってた事もあって、
戦闘訓練というのを忘れて、騎士様の服に着替えてみました。ヒラヒラのスカートが可愛くてついつい周ってみせたりとか。
そして着替えて戻ると言うとおりにしろって言われて、少し不思議に思いながらも
「わたしの恥かしいパンティー見てください♪」
そう言ってスカートを捲ってみせて、ピンク色のレースのショーツを見せる私。
匂いをかいだりしてくるので、嗅ぎやすいように少し腰を突き出してみせたり、
「色、ですか?ピンクのパンティーをはいてます♪」
色を聞かれて答えてみたり。
下着を脱ぐように言われて、その場で脱ぎ捨てるわたし。良くやったとか言われるけど、スパッツがないから脱ぎやすいから褒められるほどじゃないと思うんだけど……。
「わたしのお毛々のあるオマンコたっぷり見てください♪」
そう言って、うっすらと毛が生えて来てるオマンコを晒す私。良い格好だって言われながらSS撮られるので、言われるままに足を広げてみせて。
「あっ♥ クリちゃん、弄られると♥、んぁあっ♥♥イ、いっちゃぁっ♥」
弄って貰いながら、もっと気持ちよくなるために腰をくねらせてしまうわたし。
足ガクガクしてしまうと、立ったままだと言われて、内股になって堪えようとすると怒られて。
「はあっ♥んぁあっ!くりちゃん、すぐ、イっちゃう、からっ♥あぁあーーっ」
「やぁあっ、もぉ、立って…ら、れな……や、辞めるの、は、だめえ♥」
「ひっ…っぁあ…♥……イぐ、の…きちゅいぃ…や、やめへぇえ……」
仕事が終わったのは……、イきすぎて声上げすぎて、少し喉が痛いぐらいになった後。
ギムレットで宝箱の形で…、どうやって受け取ればいいんでしょう!?
45 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/11(日) 23:59:20 ID:gaHVZXc6
>古びた量産型ハンター
露天巡りでデートしようか。もちろん君にはパンツを穿かずにスパッツを穿いて貰って、
寒いだろうからミンクのコートを貸してあげるね。露天にある新しい弓矢とか説明して
あげながら一緒にウィンドウショッピングと行こうじゃないか。
デートから帰ったらコートを脱いで、蒸れ蒸れになっているスパッツを見せつけてごらん。
「私のお毛々のあるスパッツおまんこを見てください」って言ってスパッツ越しの
君のおまんこをみせてね。君のお毛々を弄りながら、恥丘やおまんこをくちゅくちゅしてあげるよ。
おしっこしたくなったらスパッツ脱いでもいいからね。アマツ式の便所で反対向きに座ってもらって
してもらおうかな。「私のお毛々おまんこから放尿します。おしっこ姿みてください」って言って
放尿してもらおうかな。終わったら君のおまんこを舌で舐めて綺麗にしてあげるよ。
そのまま肉棒を差し込んで犯してあげるね。君のお毛々を軽く引っぱりながら弄って刺激してあげるよ。
46 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/12(月) 04:54:09 ID:E61Vym/s
>古びた量産型ハンター
さぁ、身体の様子はどうかな?分娩台に固定された君は、すっかりと身体から力が抜け落ちているようだね。
まぁ、当たり前か。君は昨晩から今日の朝にかけて、洗浄用のバイブをアソコとお尻の穴に入れられて
一晩放置されていたからね。こちらも憎くてやっているわけじゃないんだ。俺はハンターギルドから、君の
身体を診てやれと言われて来たクリエイターだからね。身体の隅々まで見ていたら、君のアソコとお尻の穴は
洗浄の必要があり、と思って一晩かけて洗浄を行ったわけだ。聖水や白ポーションキュアフリーや解毒作用に
よって、君のお尻の穴の奥から、アソコや子宮の奥まで、考え得る限り綺麗な状態になるだろう。場所が場所
だけに、かなり気をやってしまうとは思うが、身体のためだから我慢してくれ。一晩経ったからもう大丈夫だ。
バイブを抜いたから、力を抜いていいよ。アフターピルを飲んで貰ってから清潔なベッドに寝てもらって、
今日は一日過ごしてくれ。避妊した後であれば、疼く身体を収めるのに協力してあげるよ。
特に、君のおっぱいを激しくこね回して、揉み捻ってみたいからね。君を抱くのがその報酬ってことさ。
ミルクの出るおっぱいって、イヤらしいよね。ミルクを吹き出しながら絶頂する姿をじっくり見せておくれ。
47 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/12(月) 18:24:07 ID:DOdawVS6
>古びた量産型ハンター
あっー!お前は以前、俺が間違えた巨乳のハンターじゃねえか!俺だよ!お前を捜し人と間違えたチェイサー!
お前からのポリンC集めで名前が廻るようになっちまってさ。色々とシゴトがやりづらくなっちまったよwww
まぁ、カード集め楽しいから良いんだけどな。あの時はほんと悪かったよ。俺には人捜しって向いてないってこと
がわかったよ。今はカード集めやら遺跡探検とかをすることが多くなったんだぜ。…って何かボーっとしてるな。
なんかあったのか?…俺の取ってる宿屋に来いよ!どうせ今日はもう日も落ちかけてるしヒマだろ?
一緒にメシ食って酒飲んで、話し相手になってくれよ!友達は居ない訳じゃないんだが、どうもタイミング合わなくて
最近俺もヒマなんだよ。そうだ!まえにやってもらったパイズリ、すげぇ気持ち良かったぜ!もし、イヤじゃなければ
もう一回やってくれよ!お返しに俺もお前を気持ち良くしてやるからさ!
48 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/03/16(金) 06:40:49 ID:.1IAuPEQ
ふぅ……今戻った。
――だが、以前の命令受諾から大分間が空いてしまったな。すまないが一度命令をリセットしてもらい、また改めて命令をして欲しい。
49 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/16(金) 18:11:54 ID:NC2ipL0Y
>孤高のウサスナイパー
気がついたかい。俺は君とスノウアー狩りでペアしてたハイプリだ。横沸きしたスノウアーからのハンマーフォールで
スタンを貰った君へ、俺が間髪入れずにリカバリーをかけたんだけどね。その瞬間君は身体をビクっとさせた後、
力が抜けたように倒れてしまったんだ。咄嗟に巨大なハエの羽を使って二人とも難を逃れたわけだが、見間違えで
無ければ、君はリカバリーをかけられて絶頂してなかったかい?性的な意味で。まぁ、今日は戦闘は無理そうだから、
このまま宿屋で休もうと思うけど、君のせいもあって、スノウアーの討伐数を稼げなかったからお仕置きさせてもらうよ。
お仕置き中は丁寧な言葉を使わないとダメだからね。「ウサスナイパーにエッチなお仕置きをしてください」って
言ってごらん。じゃあ、キミのアソコに肉棒を入れる前に君のおしっこの穴を弄ってあげるよ。ちゃんとお強請りしないと
ダメだよ。そうしたら気持ち良くしてあげるよ。医療用のカテーテルで尿道をシコシコしてあげるから。そのまま何度も
イってくれていいからね。もちろんイク時にはちゃんと宣言してね。次は俺がキミのアソコを肉棒で犯してあげるよ。
キミはおしっこを出しっぱなしで犯されていればいいよ。おしっこ出す度にイってもいいからね。
50 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/16(金) 23:03:04 ID:ydiXNhm2
>孤高のウサスナイパー
お帰り。帰ってきた君を検査してあげようね。全裸になってもらって後ろの大きな椅子に浅く座って
両脚を肘掛けに引っかけてから「ウサスナイパーのツルツルおまんこを見てください」って言ってみな。
そのツルツルの恥丘には肌の手入れのためのクリームを塗ってやるよ。本当に子供みたいなツルツルの
おまんこだな。じっくりとツルツルの恥丘に塗り込んだあとは、お前のおっぱいにクリームを塗り込んで
やるから、「私のおっぱいを揉んで、いじめて下さい」って言ってみな。そうしたらおっぱいの根本から、
乳首の先までクリームを塗り込みながらいじめてやるよ。「私の勃起乳首を思いきり捻って扱いてください」
って言えればご希望通りに、思いきり捻って扱いてやるよ。お前の乳首を捻り扱きながら肉棒をツルツルの
子供まんこにブチ込んでやるから、お前はしっかりと膣で肉棒を締め上げろ。「私の膣内で肉棒を扱きます」
ってエッチな顔して言ってくれ。イクときはちゃんと宣言しろよ。そうしたら、乳首をもっともっと捻って
扱き上げてやるからな。
51 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/03/17(土) 15:45:51 ID:yjl1LaxE
>>49
「な、なにをバカなことを。リカバリーでイクわけがないだろう……待てわかったかけようとするなっ! ふああっ!(ビクビク」
そんなわけでスナイパーはお仕置きを受けることになってしまった。リカバリーをかけられて強制絶頂を迎えたスナイパーは、宿のベッドでぐったりとしている。
「も、もうわかったから……ウサスナイパーにエッチなお仕置きをしていいですから、リカバリーは許してください……」
スカートとショーツを脱ぐように言われて従い、毛の生えていないつるつるのあそこが露わになった。
49は医療用のカテーテルを取り出すと、スナイパーの尿道口を覗き込むようにしゃがむ。
「あっ、ま、またその管を……」
カテーテルでされてきたことを思い出してあそこを疼かせてしまう……。
「あん……は、入ってくるぅ……もっと奥まで入れてくださいぃ……っ」
ずぶずぶと管をおしっこの穴に突っ込まれていく。それだけでイキそうになってしまう。。
「その管で、おしっこの穴シコシコ弄ってください……そしたら気持ちよくなっておしっこしながらイキますから……ひうっ」
管を奥まで突っ込まれてからシコシコと前後に動かし、尿道を刺激する49。「しょうがないエロうさぎだなぁ」とせせら笑いながら管を扱き続け……
「んっ、ひぃ! お、おしっこの穴で……イクっ、ひぐううぅ!!」
ビクビクと惨めに痙攣し、大量のおしっこを管から通しながらイってしまうスナイパー。シャツの上からでもわかるほど乳首が勃起して、頬も紅潮して艶やかな表情となっていた……。
あそこから蜜も大量に溢れ出て、それを見た49はギンギンの肉棒を取り出し、あそこの穴にも太いのを挿入してきた。
「ひっ、ぐう! そっちの穴まで……これ以上は気が狂ってしまうっ……ひいっ」
管と肉棒で性感帯である穴を犯され続け、スナイパーはベッドの上に愛液と小水を撒き散らしてびしょびしょにしてしまうのだった……。
52 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/03/17(土) 17:06:45 ID:yjl1LaxE
>>50
「わ、わかった。言う通りにすればいいんだろう……」
服を脱ぎ捨て、その艶やかな肢体を露わにする赤髪美女。大きな椅子に浅く座り、肘掛に両脚を乗せてM字に開脚する。
これでスナイパーのもっとも恥ずかしい部分がさらけ出されてしまった……。
「う、ウサスナイパーの、つるつるおまんこを見てください……」
毛の生えていない幼い恥丘。そこをじっと見つめた後、50はクリームを指先で掬い取り、秘所に塗りつけた。
「んんっ、つめたい……」。
ぬるぬるとあそこの入り口に塗りたくり、指先をズブリと挿入して中にもたっぷり塗りこんでくる。
「くっ、ふあぁ……そこは……っ」
指先を噛みながら椅子の上で身悶えるスナイパー。いやらしく秘所の中でとどろく指先に感じてしまっていた。
「こ、今度は、私のおっぱいにたっぷり塗って揉み解して苛めてください……」
あそこからクリームが溢れ出るほど塗りたくられて、次はIカップの爆乳が狙われた。自らおねだりの言葉を口にし、スナイパーは被虐的な快感にぞくぞくと身を震わせていた……。
「んっ、くぁ……胸がつめたくて……気持ちいいです」
爆乳の根元をぎゅっと掴んで搾られながらべとべとにされていく。下から持ち上げて重さを堪能しながら塗ったり、四方八方から乳肉を押しつぶして弾力を味わう。
乳房だけを執拗に弄ばれて、触れられてもいないのに乳首がビンビンに勃起した。親指大に膨らんでいやらしくそそり立った突起は、もう先端からミルクをにじませている……。
「ああ……♥ ちくび、乳首もいっぱい塗ってください……そこも弄って欲しいから……♥」
充血したピンクの尖りを扱くようにしてクリームが塗りたくられていく。ぬるぬるの指先で扱かれるのは普通に扱かれるよりもずっと気持ちよく、気を抜いたらもうイキそうになってしまう。
先っちょにも親指の腹で転がしながら塗りたくられた。イキそうになったところで50は手を止めてしまう。
「あぁん、やめないでぇ……もっともっと、シコシコして欲しいのに……」
「わ、わたしのちくび、ギンギンにいやらしく勃った乳首を、思い切り捻りながらごしゅごしゅってシゴいてくらはい……♥」
すっかり快楽の虜になってしまい、火のついた身体は快感を求めて収まらなくなっていた。
望みどおり、親指大の乳首を捻り上げ、しこしこシゴいて射乳絶頂に導いた。
「んひいいっ! イクーっ!!」
呆気なく屈服してしまうスナイパーの身体。夥しい量の母乳がびゅーびゅー噴き出て止まらない……。
身悶えている間に50はあそこにギンギンの肉棒を突っ込み、乳首を激しく攻めながら腰を打ち付けてきた。
「乳首もあそこも、そんなにされたらっ……くぅ〜〜ああっ!!」
先ほどの絶頂から大して時間が経たないうちに果ててしまうスナイパー……。ぴゅっぴゅとまるで水鉄砲のようにミルクを吹き上げていた。
「私の膣が、あそこが勝手に動いてしまう……ぶっといおちんちんを突っ込まれて、ぐちゅぐちゅって絡みついちゃう……♥」
すっかり快楽の虜になった牝牛奴隷の顔でよがってしまい、それがますます50を興奮させて肉棒を硬く大きくさせた。
乳首もより激しく捻って扱き立て、えっちなミルクをびゅーびゅーっと噴出させて射乳絶頂を与え続ける。ミルクとクリームでどろどろの乳首は簡単にシゴかれてしまい、そのたびにあそこがぐねぐねと動き、絡み付いて肉棒を締め付けてしまう。
「はぁ……♥ はぁ……♥」
快楽に蕩けた表情で、ぐったりと椅子に身体を預けている赤髪美女。ミルクとクリームに塗れた乳首はギンギンに勃ったまま収まらず、だらしなく口を開いたあそこは白濁とクリームの混じった愛液を吐き出し続けていた……。
53 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/17(土) 20:50:32 ID:0a8Wmv36
>孤高のウサスナイパー
君の協力のお陰で陰具の開発が捗るよ。今回試すのは以前試した無限に引き出せるアナルビーズの改良品だ。
一種のオートスペルによって、自動的に引っ張ってくれる物だ。しかも以前よりもビーズが大きい物が
混じって緩急の付いた刺激を与えることが出来る物だ。以前の様に丁寧な言葉を使わないとダメだからね。
さぁ、立ったまま後ろを向いて前屈するようにして、自分の両手でケツを割り開いてケツ穴を良く見せてごらん。
「ウサスナイパーのケツ穴を穿ってください」って言いながらね。一定に深さまで差し入れたアナルビーズは
コマンドワードと共に動き出すよ。今回は少し早めに動かして、肛門が閉じきる間もなくビーズを排出するから、
捲れ上がるように思えるなら、「ウサスナイパーの肛門が開きっぱなしです。ケツ穴が捲れ上がりそうです」って
報告してくれ。君の捲れ上がるケツ穴をちゃんと記録に取らせてもらうからね。絶頂しそうなら「肛門が捲られて
イきそうです」と報告してくれ。こちらが許可したら「ケツ穴でイク」と宣言して絶頂してもいいよ。
これは君が絶頂しそうな度に宣言しないとダメだからね。さぁ、全裸になってくれ。
54 名前:
意地悪ワンダラー
投稿日:2012/03/18(日) 08:27:50 ID:AL6zOBoI
>高慢なジプシーさん
ん、その、お気遣いありがとうね。これからよろしく。
…って、うひぁっ!?急に耳触らないでよっ!?
>>41
さん
「ふふ…それじゃ、はじめましょうか?」
プロンテラのとある宿、部屋に備え付けられた浴室で、二人の少女が裸で向き合っていた。
楽しそうな笑みを浮かべたワンダラーが、渡されたローションボトルを手にダンサーに近づいていく。
「あの〜、ワンダラーさん?目が…こわいですー」
「いいからいいから…私にまかせて?」
怯え気味のダンサーにローションをたっぷりと浴びせると、ワンダラーは裸身を彼女の身体に絡ませていく。
「こーやって、にゅるにゅる〜って身体を擦りつけて…気持ちいいでしょ?」
「はぅ…何かくすぐったくて…変な気持ちです…」
可愛い反応に気を良くしたワンダラーが、ダンサーの胸に手を伸ばす。
「男の人も、乳首は感じるっていうからね…くりくりってしてあげるといいかも…む」
胸をわしづかみにしたワンダラーが途端につまらなそうな声をもらす。
「なぁに、この生意気なおっぱい…2次職のくせにーっ」
突然機嫌の悪そうな声をあげたワンダラーに、ダンサーは驚いた。
「わひゃっ!?そんなこと言われてもぉ…ぅあんっ」
ダンサーの胸は特別大きかったわけではないが、膨らみの乏しいワンダラーには羨ましく見えたのだろう。
むにむにと少し乱暴に乳房を揉み、乳首をこりこりと指で刺激する。
「やぅ、ワンダラーさ、んっ、はげしっ、ふひゃぅぅ〜〜っ!」
快感の声を上げるダンサーに溜飲を下げたようで、ワンダラーは機嫌良さそうに笑う。
「はふっ、はぁ…っ、何言ってるのぉ?これからもっとキモチよくしてあげるんだからね?」
ローションに含まれた媚薬にあてられて、ワンダラーの身体も知らず昂っていた。
ダンサーの身体に後ろからしなだれかかると、身体を擦りつけ、右手をダンサーの秘所に、左手を胸に伸ばす。
完全に女性を責める動きで、当初の目的を忘れかけているようだった。
くちゅくちゅとダンサーの秘所を細い指でかきまわし、胸を弄ぶ。
一方で、ダンサーの背中に胸を押し当てて、興奮した胸の蕾を刺激し、快感を得る。
ワンダラー自身も、既に女性同士のローションプレイの虜になっていた。
「ゃうっ、ワンダラーさんっ、も…だめですっ、ふあぁぁぁ〜〜〜〜っ!?」
「んっ、ふふ…かーわいい…♪もっとっ、声、きかせてっ…んっ、ふぅ…っ」
ダンサーが一度絶頂に達したくらいでは満足せず、ワンダラーは彼女を責め続けるのだった。
「はっ…う、うん、きっとこんな感じでやれば、満足してもらえるんじゃない…かな?」
しばらく後、我に返ったワンダラーはくたり、と脱力したダンサーに言い訳じみた声をかけた。
気まずくなり、互いの身体を洗い流してタオルを取りに行こうとするが、その身体を後ろからダンサーが羽交い締めにする。
「ふふ〜…ワンダラーさぁん?教えてもらっただけじゃ、私上手くできるか自信がないですー…」
にっこりとワンダラーに笑いかけるが、目が笑ってない。
「ご、ごめんなさいって!ちょっと調子に乗りすぎたわ…っ」
「いえいえ〜、ただ私は、教えてもらったことを実践させてくださいっていうだけですよ〜?」
言いながら、新たにローションをワンダラーの身体に浴びせかける。
冒険者としてのレベルに差はあれど、小柄で、特に力を鍛えているわけでもないワンダラーはすっぽりと抱きかかえられ、ダンサーを振りほどくことができなかった。
そしてダンサーの手が、ワンダラーの身体に伸びていく。
「んふふ〜、こーやって、乳首をこりこりしたり〜、ワンダラーさんのおっぱい、かーわいい♪」
「ひゃっ、くすぐった、あぅぅ〜っ…」
なだらかな胸の丘をダンサーの指が這い、頂点の蕾をくにくにと愛撫する。
それだけで、媚薬に侵されて敏感になったワンダラーは快感に翻弄されていく。
「ぅあっ、そこっ、だ…めぇっ、だめりゃからぁぁぁ〜〜〜〜っ!」
秘所をかき回され、クリトリスをこりこりと刺激されると、ついにワンダラーは屈服の声を上げた。
「やっ、も、ゆるしてぇ…いっひゃぅ、からぁぅっ…」
「いいですよ〜、一杯イって、気持ちよーくなってください?はむっ♪」
「っ!!?ふひゃぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ」
耳を甘噛みされながらクリトリスを親指で押しつぶされ、膣内で指が踊りまわる。ワンダラーはたまらず絶頂に達してしまった。
「はっ…はぅ…このぉ……調子に乗ってぇぇっ…」
「あれ〜?そんなこと言っちゃうんだ?こわーいからもっと、怒られないように気持ち良くしてあげないと〜♪」
我に返ったワンダラーが、恨み声を上げると、ダンサーは楽しそうに笑って責めを再開する。
「んあぁっ!?ごめ、私がわるかったからぁ…も、ゆるしてぇぇ〜っ…」
結局腰が抜けるまで責められ、ワンダラーは翌日冒険にも出られないほどに憔悴しきったのだった。
55 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/18(日) 16:55:03 ID:shJI0OS6
>孤高のウサスナイパー
君の身体に薬がどれだけ残留しているか確かめるのに採尿するよ。下着を脱いでその机に上がって、
脚をM字に開いて下の容器の放尿してね。「ウサスナイパーはおしっこします。の放尿姿を見て
ください」って言ってね。顔を背けずに俺の方を見て、恥ずかしい思いをしながら放尿するといいよ。
終わったら胸の検査をしようか。上半身も脱いでもらって、君のおっぱいを搾ってミルクが出るか
どうか確認させてもらうよ。根本から搾ったり乳首を思いきり捻ったりするけど、君は痛いことを
快感と受け取って「乳首捻られてイクっ」って言ったら絶頂してもいいよ。君が何回イっても
ミルクが出ないことを確認するまで、ずっと絞り続けてあげよう。口上を言ってから絶頂してね。
56 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/18(日) 18:26:39 ID:4RfYffxA
意地悪ワンダラーさんへ
この一杯は私からの奢りなので遠慮なくどうぞ。
ところであなたが高慢なジプシーさんから悪戯されたと聞きました。
なので寝静まってる今、報復として部屋に侵入して悪戯し返してきてください。
(さっき飲んでもらったのは即効性の媚薬とふた薬ですけどね)
57 名前:
薄幸白アチャ
投稿日:2012/03/19(月) 03:16:24 ID:SH9.hnbw
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleArcher3_27White_5672_5680
問2:身長は?
148cm
問3:3サイズは?
70/57/74
問4:弱点を答えなさい
えと、ご主人さまにアーチャーにさせられたんですけど、片目の視力が弱くて弓が苦手です…。
それから…開発されて身体が敏感な、ところ、です…。
問5:自分の自慢できるところは?
うう…どこでしょう?
アーチャーにもされたばかりで、弓も苦手で、あんまり取り柄ってないかも。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
その…激しくされても、恥ずかしいですけど感じちゃいます…。
でも、優しくしてくれると嬉しいです。
問7:初体験の時のことを語りなさい
実は…まだ処女、です…。
ノービスの時にプロンテラの南で、何故かインキュバスのご主人さまに捕まって…。
気まぐれだったらしいですけど、処女は奪われないで、代わりにひたすら身体を弄られたり、お口で奉仕させられたり、お尻でえっちしたり…。
いっぱい開発された後に、趣味でアーチャーに転職させられました…。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
言わなきゃダメ…ですか?
お尻に一杯ゼロピーを詰められて…それでご主人さまにポリンをけしかけられて。
どんどんお腹の中にポリンが入ってきちゃうんです。その間ずっと、キスをされて口の中を舌でかき回されて、身体は愛撫されて…。
最後には気持ち良すぎて失神しちゃいました。
問9:備考をどぞ
ノービスの時に枝Mobのインキュに捕まり、町はずれでひたすら悪戯されてしまった上にアーチャーに半ば無理やり転職させられ、今に至ります。
その際には悪ふざけで処女を奪わないままに開発や調教をされました。以後もそのインキュに飼われています。
問10:スレ住人に何か一言
優しく…してくださいね?
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つまでなら大丈夫です
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
ご主人さまから、どんな命令でもこなすように言いつけられてます…がんばります。
問13:他の方々とのコラボはOK?
相手の方さえよろしければ
58 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/19(月) 04:18:52 ID:2JDmYNBA
>孤高のウサスナイパー
さぁ、朝だぞ。一晩ウサミミをマンドラゴラの触手に撫でられ続けた気分はどうだ?手足を縛らせて
マンドラゴラの触手で一晩中お前の呪いのウサミミを撫でさせたわけだが、しっかりと出来上がって
いるのか?お前が絶頂しない程度にウサミミを撫で続けて、一晩じっくり焦らせたわけだ。
お前が望むなら絶頂するまで抱いてやっても良いさ。ちゃんとそれを言葉に出して言えばね。
ただ、俺のイチモツはまだ準備が出来ていないから、それを手伝ってくれ。まずは俺のイチモツを
キスや舌先だけでお前の唾液でコーティングしてくれ。起ち始めたらお前の口内に突っ込んでやろう。
お前は口内で舌を使って扱くんだ。お前のフェラで俺のイチモツを扱いているときの声や水音を
存分に聞かせてくれ。そうしたら口内射精のまま、歯磨きのように歯茎に精液を塗りつけてやろう。
お前の頭を持って、歯と歯茎で肉棒を扱かせながら俺のオナホとなるんだ。
それでスッキリしたら、どこを気持ちよくしてほしいのか笑顔ではっきり言って見ろ。
立ったまま後ろから肉棒をあそこにブチ込んで、両手を持ってお前の爆乳をぶるんぶるん揺らせながら
犯してやるよ。その爆乳を後ろから揉みしだいたり乳首を思いきり捻って刺激を与えたりして
お前の絶頂する声を聞かせてくれ。どこでイキそうになるのか、どこでイクのかはっきり言って見ろ。
思いきり犯してやろう。
59 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/19(月) 04:23:36 ID:2JDmYNBA
>薄幸白アチャ
お尻が気持ちいいのかな?下を脱いで立ったまま後ろを向いて、両手でお尻を割り開いてごらん。
まずは舌で君の肛門を舐めて皺を伸ばして準備してあげるよ。そのあとはゼロピーを入れていって
よさそうなら青ジェムを入れていってあげよう。お腹いっぱいになったら、青ジェムやゼロピーを
お尻に力を入れて出して見せてごらん。途中で聖水やスピードポーションを浸した指で、君の
肛門の中を擽ってあげるから、頑張ってゼロピーと青ジェムをヒリ出すんだよ。
60 名前:
薄幸白アチャ
投稿日:2012/03/19(月) 10:59:11 ID:SH9.hnbw
>>59
さん
ええと…すいません、規則を守るべきと思うので…。
連レスにならないように、改めてお願いします、ね…?
61 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/19(月) 20:44:06 ID:sJJ1Z1hs
>孤高のウサスナイパー
3月一杯までしか使えないジャワイの特別チケットがあるんだが、それに付き合って欲しいんだ。
持ち物は水着でもあればいいんじゃないかな?それと友達のクリエからサンオイル代わりのコート剤を
貰ったんで試して見ようかなと。大丈夫、君からの頼みでない限り、君の肌に勝手に触るような事は
しないから。ビーチパラソルは向こうで借りれるとして…俺も海パンくらいしか用意はいらないか。
(チケットは女性が男性にベタ惚れになってしまう効果がある新婚向けチケットです。
また、サンオイル代わりのコートはもちろん、媚薬効果の高いものです)
62 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/03/21(水) 17:33:27 ID:hm2x80rc
>>55
「くっ、なんでわざわざこんなところで……」
机の上で屈み、M字に開脚した格好になっているスナイパー。下着は脱いであるので最も恥ずかしい部分は丸出しになっていた。
「ウサスナイパーはおしっこします。の放尿姿を見てください……!」
屈辱に頬を紅潮させながら放尿をする。ジョロジョロと黄色い液体が容器の中へと降り注いでいく……。
(おしっこ、気持ちいい……こんなこと嫌なはずなのに……)
徐々にマゾとして調教されていった美女は、見られながら放尿していることに快感を禁じえなくなっていた。
今度は胸の検査ということで、上半身を脱いで机に腰掛けたスナイパー。ぎゅむっと根元から乳房を搾るように揉まれる。
「んっ、痛い……でも、気持ちいい……あぁ……」
左右の胸をわしづかまれ。ぐにゅぐにゅといいように揉み解されていく。与えられる快感に乳首は素直に反応してしまい、むくむくと大きく硬くなってしまう。
「あ、そこは――ひうっ!」
親指大に勃起した突起を両方ともつまみあげられる。そこまままぎゅりっと思い切り捻られ、痛みと快感であっという間に絶頂へ導かれてしまい……
「ち! 乳首捻っちゃだめ……そんなにぐりぐりされたら、もうっ――ひぐうぅああああーっ!!」
ぶしゃあああ……と真っ白なミルクを噴いて射乳絶頂を迎えてしまうスナイパー。肉棒のように勃起した乳首から噴き出るそれは、まるで男性の射精のようだった。
ふたつの射乳口でイカされ、普段の絶頂の数倍の快感が美女の志向を狂わせる……。
「もっと、あぁ……もっと乳首捻ってイカせてくださぃ……♥」
すっかり火がついてしまい、何度も何度も乳首でイってミルクが出なくなるまで55に弄ばれてしまうのだった……。。
>>53
「また妙な物を……そんな道具なんかに簡単に屈すると思ったら大間違いだぞ」
全裸になって前屈するようにして豊かなお尻を突き出す。それから窄まりを開いて淫具を受け入れる準備をした。
「う、ウサスナイパーのケツ穴を穿ってください……」
(ぐっ、入って……)
尻穴にズブズブとアナルビーズが入り込んできた。排泄物を出すはずの穴に挿入されて気持ちよくなっている自分に気づき、ぐっと歯を食いしばって耐えるスナイパー。
深く奥までビーズが突き刺さると、53は何かをつぶやき始めた。
「な、なにを……ひゃうっ?」
淫具がその効果を表し、ズボズボと結構な速度で引き抜かれ始めた。無限に引き抜かれる大小のビーズが美女の肛門を陵辱する。
(あぁ、そんな……こんなお尻なんかでぇ……)
窄まりが閉じる間もなくビーズが引き抜かれるため、開きっぱなしになる尻穴。肛辱の快感に巣内派は酔い痴れ、がくがくと膝を震わせていた。思わずぎゅっと尻肉を掴んでしまう。
「け、ケツ穴がっ、開いたままになってます……! 捲くれあがっちゃう……っ。そ、そんなとこ撮らないで……」
言った途端、ぐりんと捲れてしまった尻の穴。延々とビーズが早く引き抜かれているので尻穴は崩壊寸前だった。
「ひうっ! ダメぇ……肛門が捲られて、もうイキそうです……っ!」
許可をもらえないとイってはいけないので、ぐっとスナイパーは我慢している。しかし、内心では早く許可をもらってイキたいと願ってしまっていた。
53は「うーん、どうしようかな」とか悩んだ振りをしてスナイパーを焦らす。ヒクヒクと痙攣する窄まりや、肛辱されている美女の苦悶の表情などを堪能してから「イっていいぞ」と許可を出した。
「ひぐっ、い、いぅ……いくっ、ケツ穴でイっちゃううーっ!!」
ビクビクビク!!
惨めに痙攣しながら排泄の穴で果てるスナイパー……それでもまだビーズは引き抜かれ続け……
「ああっ、そんな……っ」
53が止めるまで何度も何度も後ろの穴で果ててしまうスナイパーだった……。
63 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/21(水) 20:14:25 ID:0G6v9S2c
薄幸白アチャへ命令
今日の臨時の弓手は怖いと思ってたらそういう訳か。
けどそれで前衛を担当した俺の機嫌が直るわけじゃない。背中に矢が何本も刺さり、幾度もDSがかすめてくれたお代は支払ってもらうぞ。
ヒールで塞いでもらった矢傷を舐めて消毒・手当したら口で俺のチンコに奉仕しながらオナニーしてもらおうか。優しくするか乱暴に扱うかは奉仕
の出来で判断させてもらうからな。
それと処女を守れと言われてるわけじゃないんだよな?それなら遠慮なくいただくが。
(最初は脅しますが下手なことをしなければ頭を撫でながら優しく扱います)
64 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/21(水) 20:49:07 ID:ans0DWdc
>孤高のウサスナイパー
以前、お前を姉と呼んでみたいと言ったチェイサーが居たと思うが、そいつから話を聞いてね。
なかなか可愛いスナイパーじゃないか。俺がレンジャーという先達として弓の極意を教える代わりに
お前には暫く、俺の妹になって貰いたい。俺のことは好きな呼び方で構わんが、特になければ
「兄さん」とでも呼んで貰おうか。
昼間は弓とハンター罠の特訓をしようか。三次職への転職まで使える技術を叩き込んでやろう。
夜はベッドの上でお前の身体を好きにさせてもらおうかな。特にその大きい胸を好きなだけ捻って
変形する様を見せてもらうよ。乳首をくきくきしたり思い切り捻ったり、痛さが快楽なるまで
弄り倒してやるよ。お前は肩肘張らずに、俺に可愛がられていればいいんだよ。
65 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/03/23(金) 19:14:01 ID:sBXFGJgU
>>58
「はぁ、はぁ……っ」
手足をマンドラゴラのツルに縛られ、吊るされているスナイパー。両手は後ろ手に、両足はM字に開脚した恥ずかしい格好に固定されていた。
呪いのウサ耳をすりすりと一晩中愛撫され続け、その美しい肢体はチリチリと身を焦がすような劣情の炎がともっている。
乳首は痛いほど勃起し、先端からミルクをにじませている。あそこはだらしなく口を開き、愛液をあふれさせて下着からポタポタと垂らしてしまっていた。
「あ、あぁ……や、やめろ……やめて……」
触手はウサ耳を撫でるしか行わず、疼き続ける乳首やあそこは完全に放置していた。触手で犯されることを望んでも、マンドラゴラは期待に答えない。
手足を縛られていなければ今すぐにでも自慰に及んでしまいそうだ……。どれだけイキたいと願ってもイケず、無理やりともされた快楽の炎に焼かれるしかなかった。
58の姿を確認すると、スナイパーはすがるような目で紅潮した頬を向けた。
「お願いです、イカせてください……もう我慢できない…………おちんちんあそこにブチ込んで、オナホールにしていいからぁ……♥」
すっかりイクことしか考えられなくなり、もじもじと太ももをくねらせてしまう。しかし、M字に縛られていてはじれったくあがくことしかできない。
触手に縛られたままスナイパーは58の肉棒にキスをした。舌先でペロペロと舐めて、根元から先端まで唾液でベトベトにしていく……。
次第にむくむくと勃ち始め、急に肉棒を口内に突っ込まれてしまい。
「んぐっ、むぅぅ……ん、んん……」
しゃぶりながら舌を使って肉棒を舐め回し、口内でくちゅくちゅと扱き立てる。58をイカせないとイカせてもらえないので必死でしゃぶっている。
普段の強気な顔立ちはどこにも感じられず、ひたすらイクことを考える牝牛のそれで肉棒をしゃぶり続け……
「んぶっ? んぐぅう……んん……」
どぴゅどぴゅと口の中に射精され、ねっとりとした白濁が舌に絡みつく。頭をガシっと掴まれてぐいぐい肉棒を押し込まれて、歯茎に精液を塗りつけられて口の中はもうベトベトだった……。
すっきりさせた後はようやくスナイパーの番になった。マンドラゴラのツルから解放されて床に下ろされたが、もう立ち上がるような力は残っていなかった。
「わ、わたしの……あそこに肉棒を突っ込んでください。おっぱいもぐにゅぐにゅ揉みしだいて、乳首を捻ってミルクびゅーびゅー噴かせてください……もう我慢できないのぉ……」
すっかり火のついた身体をもじもじさせながらおねだりしてしまうスナイパー。引き攣った笑顔を58に向けた。
ぐい、と両手を掴まれて無理やり立ち上がらされ、下着を剥ぎ取られてバックからあそこに挿入されてしまう……。
「ひあっ! くうぅ……!」
両手をつかまれたまま後ろからズコズコと肉棒に突き上げられ、スナイパーは爆乳をぶるんぶるんと弾けさせながら身悶えた。
「奥まで当たって……子宮だめぇ♥ ……あひいっ!」
今までずっと焦らされていたこともあり、すぐに肉棒に屈服してしまうスナイパー……。子宮をガンガン突き上げられてたちまち連続絶頂を迎えてしまう。
突かれながら爆乳をぎゅっと両方ともわしづかまれ、ぐにゅぐにゅと揉み解される。根元からもまれて母乳がぴゅっぴゅっと噴き出てしまう……。
「むねぇ……♥ そこ、もっとぐにゅぐにゅしてぇ……ひぎゅあっ!」
親指大に勃っている乳首を左右とも思い切り捻られ、びゅーっとミルクを噴いて射乳絶頂を迎えてしまう。
「ふああぁ……♥ ちくび……乳首でミルクびゅーびゅーってイっちゃってるぅ……あぁ♥」
左右の射乳口と、あそこの3点同時攻めでイったため凄まじい快感に目の前が真っ白になってしまった……。
66 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/23(金) 20:54:05 ID:Mih9HxtQ
>>孤高のウサスナイパー
さぁ、君の好きなコスプレの時間だ。今日はクリエイターのコスプレしようか。胸が大きいと映える装束だからね。
今日はこの場で、俺の目の前でシラフのまま着替えてもらおうかな。そこにクリエ装束と下着一式が入っているだろう?
そう怖い顔をしなさんな。君のサイズに合うのを調達するのに苦労したんだから、全部見せてほしいってだけだよ。
ピッタリだな…それでも胸はキツそうだが。この薬を飲んでね。はい、じゃあスカートの中でも見せて貰おうかな。
立ったままスカートを自分で捲って、俺の目を見て「ウサスナイパーのパンティーをイヤらしい目で眺めてください」
って言ってみな。君には恥ずかしいくらいの普通の白い下着を用意したけど、その非常に恥ずかしい姿をじっくり見せて貰うよ。
そろそろおしっこしたくなるよね?じゃあトイレに行こうか。下着を脱いでから個室のアマツ式トイレに反対に座って
貰って「ウサスナイパーは放尿します。おしっこ姿を見ててください」ってちゃんと言えたら、おしっこしてもいいよ。
その姿もSSに保存させてもらって。終わったら下着を穿いて、またスカートを捲ってごらん。
「ウサスナイパーのおしっこの匂いの付いたパンティーを見てください」って言うんだ。詰まらずにちゃんとね。
そうしたら、クロッチの部分に顔を突っ込んで匂いを嗅いであげよう。そして下着をズラして、アソコを舐めてあげるよ。
おしっこの匂いがムンムンするアソコやクリトリスのところを擽ってあげるね。どうしてもイきたくなったら
「ウサスナイパーはおまんこ舐められてイきそうです」って言ってから「おまんこイクッ」って言えばイってもいいよ。
ご褒美にぐったりした君には、おまんこを肉棒で犯してあげるよ。好きなだけイってもいいよ。
67 名前:
高慢なジプシー
投稿日:2012/03/25(日) 22:51:55 ID:5zPlwDtU
ちょっと手が離せなくて時間がかかってしまいましたわ。
ま、まぁ・・・少々調子に乗って話を大きくしてしまったのもありますけど・・!
>>39
広くなった自室の湯船で高慢なジプシーはヘリに頭を乗せて浮力のままにぷかぷかと浮かんでいた。
お湯は薬剤で鮮やかな色で染まっており、彼女の豊かな胸がお湯から顔を出し、自重でわずかにたぷっと
潰れていた。
「ん〜・・・・よい心地ですわv」
一人つぶやきながら肌にお湯を掛ける高慢なジプシー。
ちなみに薬剤は市販されているもので通常の温泉の素である。
>>29
にもらったものはまだいくつかあるが、どうにも気分が昂ぶってしまうため、なかなか使えずに保管
しているようである。
「〜〜〜♪〜〜♪」
風呂の中で上半身を起こすと、傍に置いていた38からもらった資料に目を通し、39のことを思い起こす
高慢なジプシー。
「出演料は確かにいいですけど、わたくしたちの撤収時間が書いてありませんわね・・・ここに書いてある
ものだけでは1時間程度で終わってしまいますわよ?」
資料を片手に39に尋ねる高慢なジプシー。
資料には彼女のほかにも何人かの踊り子が同時に出演するラインダンスについて記載され、メインは
いないが誰がセンターかなど詳細な情報が抜けており、資料の薄さがそのまま不便さを表していた。
ショーの時間は夜通し続くように書かれているが、出演する側としては最後までいる必要がないので、
同じ劇団などでない限り、次の出演者に交代が終われば撤収するのが普通だが、その後については全く
記述されていなかったのである。
「途中休憩を挟むがそのまま君たちが観客たちと混じるらしい。詳しくは現地で聞いてほしいが、とにかく
ショーが終わるまでは残ってもらうことになる」
「そうおっしゃられましてもショーの終了時間も書いてないのですが・・・・・本当にこの程度のことに
色んな方々がいらっしゃいますの?」
「金持ちの考えてることは俺にもわからんが、道楽なんて大抵そんなものだろう」
平静を務めながら高慢なジプシーに応える39だったが、
「ん〜・・・なんだか、あ〜や〜し〜い〜ですわね?」
怪訝そうな眼差しで彼女に問い詰められるのだった。
「ん――――これでよろしいですわね」
風呂から上がった高慢なジプシーは頭の上に結わいでいた髪をおろし、全裸のまま鏡の前で資料に書かれて
いたステップを軽く踊り、チェックする。
元職業ダンサーである彼女にとって、1曲ぐらいの踊りなど造作もなかった。
結局39を問い詰めても満足のいく答えは得られなかった高慢なジプシーは、舞台自体は大きなものである
こともあり、引き受けることにしたのだった。
(一応保険はかけておきましょ)
そう思い立ち、高慢なジプシーは出かける前にハイプリ―ストの妹に連絡を取るのだった―――
楽屋では高慢なジプシー以外のほかに5人の踊り子たちがメイクを直したり談笑したり、各自で好きに
過ごしていた。
全員が同じような白と紫の色の衣装を着ており、花をイメージしたようにコサージュがところどころに
付けられ、胸元、背中、太ももに深くスリットが入ったドレス衣装である。
高慢なジプシーは備え付けの水を飲みながら辺りを見回すと、
「上手じゃない、私の店に来てくれたら私の次くらいには人気でるんじゃない?」
「え〜?あたしのところはあんたのところとコンセプト違うし〜」
「まったく・・・出演料が高いからどんないい男がいると思ったら皆仮面被ってるし・・・」
「微妙におっさんくさいしね〜。いくら位が高くてもあれじゃ〜ね〜」
「ま、金を出させるにいいんじゃね?
あんなのじゃあたしに釣り合い取れね〜わwまだまだ当分現役かなw」
『あははははは!w』
好き好きに営業トークや勝手なことをいう彼女たちは、全員違う店の踊り子たちだったが、いずれも実力を
持った職業ダンサーたちで、中には高慢なジプシーが何度か見に行って顔見知りのものもいた。
既に全員で舞台でダンスを披露し終わり、彼女たちにとってはただの時間つぶしとなっていた。
高慢なジプシーは他の踊り子たちと簡単に話を交わしたものの、あまり輪には加わらず、頭にあるのは、
(早く着替えて帰りたいですわね・・・・)
何せスリットが深いドレスのため通常の下着はつけられず、シルクグローブやハイタイツを除けば一枚下は
Tバックのショーツしかないのである。
そんな折、舞台の司会を務めていた男から、再度舞台に並ぶようにと声がかかるのだった――――
「どういうことですの!これは!」
「ちょっ・・・離しなさいよ!こら、見るなっ・・・!」
「この格好・・・胸が苦しいんだけど・・・っ・・」
舞台にあがった彼女たちを待っていたのは、先ほどまでなかった身長に合わせた腰の高さくらいの台だった。
その台の上に抱き着くように胸を乗せて手で掴むよう指示があり、怪訝そうにしながらもそれに従うと、
後ろから来た男たちに全員あっという間に手首と首を台に固定されてしまったのである。
脚はある程度自由があったため、拘束されて暴れてはみるが、台はしっかり舞台に固定されているため
びくともせず、徒労に終わってしまった。
そんな彼女たちを観客席からは仮面をつけた客たちが、にやにやと見物していた。
「ではこれより、ショーのメインとなる公開調教ショーを始めます」
司会の男のその言葉に拘束されている彼女たちは耳を疑う。
そんなことには構わず男は言葉をつづけ、
「まずは調教用のペストで反応を見てみましょう」
その一言で後ろに回った男たちに下着をずり下げられ、お尻の穴にそれぞれペストを挿入される。
「や゛っあ、やあああっ!こんなのっ・・・!」
「ひっ、ぁ゛っ!?入ってきてるっ、抜けっ抜け・・っ、抜いてぇぇえええっ!!」
「〜〜っっ、うねうねっって、あああっ、動かないでええっ!」
口々に悲鳴が上がる中、高慢なジプシーにもペストが入れられる。
(〜〜〜〜っ・・・こ、こんなっ・・・大勢に見られながらお尻を弄られるなんてっ・・・最低ですわ!)
歯を噛みしめながら屈辱に耐えるが、お尻に入れられたペストが回転するように動き出すと、その繊毛や
胴体が腸壁を不快感とともにぞわぞわとした感覚を伝え始める。
首を固定されて後ろを振り返れはしないが、その刺激に気を取られているといつの間にか目の前に観客の
一人が立っており、その肉棒を高慢なジプシーの顔に突きつける。
「番号を呼ばれた方は口を好きなように犯せます。えー・・・次の番号は――――」
司会の声に状況を理解するが、
(こ、こんな状況でそのようなことぉっ、ひっ、お尻っ、気持ち悪い、ですわ・・・っ)
肉棒を顔に擦り付けられるものの、動く範囲でどうにか顔を背けようとする高慢なジプシー。
その間もペストは動き続け彼女の尻肉を広げるように腸壁を削っていく感覚が伝わり続けると、
(っっ・・・気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪いのですわっ・・・絶対にぃ、ぃ、ぃっ、ぃっ、〜〜っ、
だから・・・ですから、こんな、ものっ、で、濡れるはずがありませんのっ・・・)
内股で膝をがくがく震わせる高慢なジプシーの秘所は思いとは裏腹に、今までの日々で敏感となった
身体の疼きでしっとりと濡れてきていた。
それでも気丈に口奉仕を拒んでいると、舞台の上にぱしーんっと鋭い音が響く。
「っっ、っくっ、あ!?ぁああああっ!!」
皮膚を焼くような痛みに思わず声を上げる高慢なジプシー。
振りかえれない後ろでは男が鞭を持って、高慢なジプシーに対し振り下ろしていた。
「えー、彼女はプロフィールによるとダンサーギルドに所属する冒険者だそうです。
普段は鞭を振るう立場の彼女には、是非鞭で打たれる側になってもらいましょう」
司会の言葉にばしんっ、ばしっ、ばしーん、と、二度三度鞭が振り下ろされ、その身体に線上の痕が
刻まれていく。
「いたっ、あ゛っ、お、おやめ、っ、ぐうううっっ、あああっ、痕がついては踊れなくなりますのっ!
お、お願いですからっ、ん゛っぅぅぅぅぅ・・・!」
釣り目の瞳に涙を湛えながら懇願する高慢なジプシー。
回復魔法でも癒せないほどの傷跡をつけられれば舞台に立てなくなるという思いから、必死に叫ぶが
聞き届けられることなく、さらに数条の痕が刻まれていく。
その様子に他の踊り子たちも危機感を覚えたのか、口奉仕を始めるものや熱を上げて吸い付き始める。
ぢゅるるるぅ、ぢゅぶっ、ちゅりゅぅ、ぢゅぷっぢゅぷ、ぢゅるぅ・・・・・
舞台の上では淫らな水音が響きわたり始めると、高慢なジプシーの前に立つ男が再度その肉棒を彼女に
差し出し、
「くぅぅぅっ・・・っ、あむ、ちゅっちゅぷ、ちゅる、ぢゅぢゅうううっ、ぢゅるっ・・・!」
もはや拒否権の効かない状況である高慢なジプシーは差し出された肉棒に舌を這わせ始めるのだった。
68 名前:
高慢なジプシー
投稿日:2012/03/25(日) 22:52:40 ID:5zPlwDtU
びゅるるるっ、びゅぶ、ぶりゅりゅ・・・っ・・・
「んぁ゛、げふっ、はっ、ぁぁぁ・・ぁ・・・」
びちゃびちゃと熱い白濁を受けながら息を吐く高慢なジプシー。
既に何人もの肉棒から浴びた精液で顔や髪の毛などを白く汚し、立ち込める精臭で酔ったような憔悴したような
姿だったが、それは彼女だけでなく、他の踊り子たちも同様の姿であった。
やがて男たちが観客席に戻り、目の前から姿を消すと同時に、
「ふあああああっvは、はあっ、あっく、ぁああああああああ!っvv」
ずるると音を立ててお尻からペストを抜かれ、身体を震わせて絶頂する高慢なジプシー。
男たちに奉仕している間も絶えず刺激を受けていたため、足元を愛液で水たまりができ、何度も絶頂を
繰り返していたことがうかがえる。
(こ・・・これでやっと終わり・・・ですの・・・?)
ようやく刺激から解放され、秘所やぽっかりと開いたお尻の穴をひくひく動かしながらも安堵するが、
更なる淫らな仕掛けが後ろで用意されていた。
「次のプログラムでは調教用のヒドラを用意してあります」
その言葉とともに足元にヒドラが召喚されると、その触手で一気に秘所とお尻を貫かれる。
「〜〜〜〜っ!!♥ふっ、あああっあ♥ダメですのっ、無理無理っ、ぃ゛っああああああっ!!♥」
言葉とは裏腹に快楽を与えられていた身体は制御が効かず、思考を淫らに塗りつぶす。
「あああ゛、っへ♥、ああ♥お許しくだっ、あああああっ!!♥もう無理っ、ぃ、ぃ、ぃ゛♥
何でもいたしますから許ひてえええええっ、ぇ゛、へぇぇぇぇ♥♥ぁ゛ああああ―――っ!♥♥」
舞台上で叫ぶように屈服する高慢なジプシー。
だがそれは彼女だけでなく、周囲からも嬌声が響き渡る。
「ま゛っ、た、いぐっ、いくっ♥ひぃぃぃっ、ああ゛っああああ!!♥♥」
「あは!♥あはははあ!♥♥触手でおまんこと尻穴ぶちゅぶちゅってえええええっ!!♥♥」
「んぉ、おはああああっ!!♥♥あ゛っあ、えへっ♥♥いいっ、いひよっ、きもひいいっ♥!」
踊り子たちはもはや抵抗を見せることなく、涎を零しながら虚ろな瞳で合唱するのだった。
「んんあ゛っ♥あひっ、ご主人様がたのおちんぽっぉぉ♥精一杯っ、ご奉仕、いたひましゅっ♥
ぢゅりゅっ、ちゅぷっちゅぅ♥ぷぁ・・・お尻っ、あああ、広がってぇぇぇぇっ!♥」
舞台から降ろされた彼女たちは場所を移され、ブースに分けられた部屋で観客たちに全身を使って奉仕する。
ブースには一人の踊り子たちと男たちで仕切られ、多数の男たちの相手を強いられていた。
高慢なジプシーは黒髪を精液で肌に張り付けながら両手で男たちの肉棒を握らせられ、頬に頬張りながら、
男の上で腰を振ってお尻の穴で肉棒に奉仕する。
その瞳は既に光もなく、目じりを下げ、ただ忠実に男たちの捌け口として淫らな顔を見せていた。
「んちゅぷっちゅぷ、んぅふぅぅぅ♥はむっ・・ぢゅっぢゅぼ♥くふっ、ぁ゛っ、ごしゅひんさあ、
まえからもなん、へぇぇぇえああ!!♥いっくっあああっあ♥へああああああっあっ!!♥♥」
思考力のない高慢なジプシーは男たちの望むように奉仕を続ける。
「は、い、ぃぃぃ♥わ、わたくひ、は皆様のおちんぽで踊る、淫乱なハメ穴じぷひーです、ぅぅぅ♥」
時間が来ると次のブースに連れていかれ、やはり同じように弄ばれる高慢なジプシー。
もはや意識のない状態でいつ終わったかもわからない狂った宴の後、妹の通報でタイミングよくやってきた
捜索隊に救出され、診療所で療養を余儀なくされるのだった。
69 名前:
高慢なジプシー
投稿日:2012/03/25(日) 23:00:53 ID:5zPlwDtU
少々途中で急ぎ足になってしまって申し訳ないですわ・・・
ブースでも会話のやり取りの予定がったのですが、切らせていただきました。
>孤高のウサスナイパーさん
おかえりなさいな。お忙しそうでも頑張っていらっしゃって尊敬いたしますわ♪
>薄幸白アチャ
お初にお目にかかりますわ。視力がよくないとのことでアーチャーは大変そうですが、
無理のないように頑張ってくださいませ。
>意地悪ワンダラーさん
くすくす・・・妖精耳を見てつい?
ごめんなさいねv(悪びれることもなく)
さて、ではようやくコラボのほうに取り掛かることにいたしますわ♥
-----------------------------------
現在命令数:
>>42
、コラボ
可能命令数:1
70 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/26(月) 00:19:52 ID:hAS30c4o
>高慢なジプシー殿
毎度ご苦労じゃの。ワシはアインブロクで酒場を経営しておる。
人手不足でどうしてもハードワークになりがちな工員達のために慰安舞台をひきうけてくれ。
なに、公演のバックアップはしっかりとさせてもらうからの。
媚薬入りのカクテルや幻惑効果たっぷりのアロマキャンドルなど
しっかりと引き立てさせてもらうぞよ。
ひととおりセクシーな円舞を踊ってもらう頃には高慢なジプシー殿もすっかり出来上がっておるじゃろうから
ワシと一緒に舞台に上がり雌奴隷として肉体奉仕の技を皆に披露してもらう。
その後は盛り上がりに任せて工員たちと酒池肉林のパーティといこうかの。
女っけのない職場で皆飢えておるからの。楽しい夜になるといいのぉ。
71 名前:
捕われワンダラー
投稿日:2012/03/26(月) 15:22:12 ID:fppWWucA
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWanderer_1_5471
問2:身長は?
150cmよ…文句ある?!
問3:3サイズは?
…ウエスト・56cm、ヒップ・76cm、……バスト・98cm、よ。
問4:弱点を答えなさい
誰が弱点なん…あぁあ゛あ゛あ゛!!…っくぅぅ…。
…ふん、あいつに逆らえないことね…。
問5:自分の自慢できるところは?
ムチの腕は優秀よ。昔、調教師として育てられたの。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
されるよりする方が好きね…なによ・・・
「ごめんなさい」って100回言えるまで鞭を打ち続けたのは快感だったわぁ…v
問7:初体験の時のことを語りなさい
…ふぅ…調教師として生活していた頃、罠にはまってね…。
調教して欲しい雌牛がいるって言われて行ってみたら逆に調教されちゃったってわけ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
童貞野郎が恋人プレイとか依頼してきたときねv
慌てっぷりがおかしくてイジワルしちゃったの。
目の前でオナニーさせて、足で踏みつけて、最後まで焦らしプレイ。うふふ、ホント虐めるのって楽しv
問9:備考をどぞ
調教師(モンスターや時には人を…)として生活してきましたが、ある日助っ人として参加したGvで負けて敵対ギルドに捕らえられてしまいました。
その時体に細工をされて敵対ギルメンに逆らうと体中に電撃を浴びるように…。
解放され通常生活に戻った後もギルメンの命令には逆らえず、呼び出されては性欲処理をさせられています。
ここに来たのはギルマスの命令でGv資金を稼ぐ為、体を売ってこいと言われました。
ちなみに、ワンダラーなのに踊りは大の苦手。鞭と弓、占いだけでワンダラーまでなりました。
問10:スレ住人に何か一言
細工が解けたら覚えてなさい。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つにするわ。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
普段は調教師として過ごしてるから仕事の依頼も受け付けてるわ。
…まぁ大体の人はアイツの紹介なんでしょうけどね。ハイハイ、私はどうせ逆らえないわ。
問13:他の方々とのコラボはOK?
私に選択権なんてないわ。
あ、調教なら任せてねv
72 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/26(月) 23:36:00 ID:lgfPllZw
>捕われワンダラー
娼婦館の女なんぞ今更抱いても面白くも何ともねーからな。お前みたいなヤツが居ると便利だよ。
金額はしっかり払うから、好きにさせてもらうぜ。とは言っても直接傷つける様なマネをするつもりはねーけどよ。
少しの間、お前をフェラチオペットとして飼ってやろう。俺が狩りから帰ってきたら、その生意気な事を言う
口を犯してやるよ。俺の方を見ながら愛しい人にキスするように、唇だけを使って肉棒をキスだけで綺麗にしてみろ。
お前の唾液で俺の肉棒をコーティングしてから、舌先で肉棒の先を穿るように奉仕していくんだ。水音を派手に
たてながらお前の息づかいを聞かせるようにな。ガチガチになったら口内を犯してやるよ。
唇から舌を経て喉奥で扱いてやるから、苦しそうになるお前の顔を観察させてもらうぜ。肉棒を歯ブラシみたいに
使って歯と歯茎で扱いて、頬に肉棒の形が浮かび上がるように使ってやろう。射精しても飲み込まずに口内に溜めてろ。
肉棒を抜いたらどれだけ射精できたか上を向いて口を開けてみせてみろ。そのまま舌で歯茎や口内に
精液を塗りつける様をしっかり見せつけたら、精液を飲んでも良いぞ。
73 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/27(火) 00:36:02 ID:o5ls35xU
捕われワンダラーに命令だ
随分と男を酷い目に合わせてきたようだな。お前も同じ目に合わせてやろう
縛りあげて足で踏みつけてひたすらイかないように焦らしてやろう
従順になったら昔虐めた相手に引き渡して男の溜飲が下がるまで
謝罪させながらひたすらスパンキングだ
最後は今までの分好き勝手弄ばせてもらうからな
74 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/03/27(火) 11:54:32 ID:uenZcUs2
すまないが、これを最後にコテを廃業することになった。恩人の代わりは十分に勤められたか不安だが……。
私は……そうだな、人知れずどこかで修行でもするとしよう。命令をすべて行えなかったのは申し訳なく思う
75 名前:
乳牛スナイパー
投稿日:2012/04/06(金) 14:13:35 ID:tjEn64ck
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSniper_4Red_18685
問2:身長は?
170cm
問3:3サイズは?
105-62-93
問4:弱点を答えなさい
記憶喪失のせいか、世間一般的なことがよくわからない――と人に言われる。自分ではそんなつもりないのだが……。。
問5:自分の自慢できるところは?
特に何も。いや、本当になにもないんだ。名前も年齢も全部忘れてしまっていて人に誇れるものがあるかなんてわからない。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
なにが、どういう風になんだ?
問7:初体験の時のことを語りなさい
そ、それは……私は宿屋で住み込みで働いているのだが、夜中にその……身体が熱くなってしまってな。
一人で慰めていたら店長が入ってきて「手伝ってあげる♥」と……。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
(続き)
店長に組み伏せられて、気持ちよくなっていた私は抵抗もできないまま胸やあそこを触られて……。
大きく膨らんだ乳首をシゴかれてミルクが出てしまった。後で店長から「女性なら当たり前」だと聞かされた。乳首弄られてミルク出すの、好きかもしれない……。
問9:備考をどぞ
経歴:レッケンベルによって開発された「愛玩用の人造人間(どんなことをされても気持ちよくなる体質)」。研究所が火事になった際にカプセルから抜け出してしまい、意識がおぼろげなままフィゲルに辿り着いた。それから料理屋の女店長に拾われた。
役割:オープンしたばかりの料理屋でウェイトレスとして雇われ、「秘密の料理(50k)」を購入したお客から命令を受けるという仕事に回された(世間知らずで天然なところもあるので、仕事については特に疑問に思っていない)。
問10:スレ住人に何か一言
秘密の料理はフィゲルの裏名物らしい。だから知っている人が殆どいないそうだが……なぜ「名物」なのかよくわからない(自分自身が「秘密の料理」だとわかっていない)。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
料理の予約は3名までらしい。ちなみに、団体だと割高になるぞ。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
店長が決めるらしい。私にはよくわからない。
問13:他の方々とのコラボはOK?
構わない――と店長が言っている。
むぅ……フィゲルの名物は牛で、私の名前にぴったりだからと店長に言われたが……よくわからないな。
76 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/04/06(金) 21:34:32 ID:FhOUEBnc
>乳牛スナイパー
秘密の料理を頼むよ。フィゲルに取ってる宿に来てくれ。
俺はアビスレイクに通っている騎士だ。狩り場の都合でフィゲルに居るんだが、
君の巨乳で俺のモノ扱きながら、先っぽを舐めてくれ。
俺のモノを君は舌を使って綺麗にするんだ、気持ち良くて射精してしまうかも
しれないが、構わず扱き続けてくれ。
77 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/04/06(金) 23:29:50 ID:oIrUAAh6
>乳牛スナイパー
秘密の料理を幾つか買うから、君に頼みたいことがあるんだ。
フィゲル名物になぞったものを作ろうと思ってね。牝牛のミルク入り白ポーションなんだが、
そのミルクを君の立派な胸から採取できたものを使わせて貰いたい、というわけだ。
用意していた部屋で服を全部脱いでもらって。まずは両手は後ろ手に縛らせて貰うよ。
君を身体をぶら下げて、足も両膝を曲げて固定するよ。こうして君の胸だけが大きく下に下がるわけだ。
まずはミルクが出やすくなる薬を胸に注射して、胸を搾るように揉み込んであげよう。
薬が廻って乳房が張って乳首も大きくなってきたら扱きながら搾乳するからね。
薬は性的な快感を及ぼすといいミルクが出るようになってるから、君は何も考えずに
乳を扱かれながらミルクを出していれば良いんだ。上手くミルクが出るようになったら
君のアソコに俺のモノを入れて、持って性的な快感を引き出してあげるからね。
気持ちよかったら、思うがままに声を上げて欲しいな。性的快感を導き出すのが
目的だからね。
78 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/04/08(日) 04:19:27 ID:XtI/rUpw
>乳牛スナイパー
秘密の料理を頼むよ。お尻の穴も使えるように頼まれたからね。全裸で後ろを向いて立ったまま
前屈するように両手でお尻を割り開いて、君の肛門を見せてくれ。まずは俺の舌で君の肛門を舐めて
皺を伸ばすようにして解してあげるよ。次にHSPを浸した指でズポズポとかき回してあげようね。
指を1本2本と増やして行って、肛門の内壁に媚薬を塗りつけてあげるよ。アルケミギルド特製の
品だから、内臓であるお尻の穴だとすぐに吸収してくれるはずさ。
ちょうど良く解れてきたら、肉棒でかき回してあげようね。君をバックから肛門を犯しながら、
ぶるんぶるんと、君の巨乳を思いきり揺らしてあげよう。
そして肛門を犯しながら暴れている君の巨乳の片方を元から搾ったり、乳首を思いきり捻ってあげるね。
気持ちよかったら、声を出して良いんだからね。どんな声を出すのかな。
君は一晩中、尻穴を犯されながらその胸をいじられるんだよ。
79 名前:
捕虜になったレンジャー
投稿日:2012/04/17(火) 00:16:05 ID:gvHSr3mM
「ええと…こちらでよろしいですかね?失礼しますよ」
言葉と共に、胡散臭い雰囲気のロードナイトと騎士の一団が現れる。
「…いい加減に、放しなさいっ……!」
その一団に連れられて、目隠しと拘束を施された一人のレンジャーが前に出された。
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRanger3_5Yellow_5535_5104_2268
問2:身長は?
157cm
問3:3サイズは?
82/71/80
問4:弱点を答えなさい
「さて、まだ生娘のようなので…ここの皆様の今後に期待ということで。」
問5:自分の自慢できるところは?
「彼女は所属の警備隊の中でも一番の弓の使い手だったそうですよ。
抵抗できないように利き腕の腱を切らせていただいたので、もうご活躍は望めませんが…」
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
「だ、そうですが、何かリクエストは?」
「好きにすればいいでしょう…」
問7:初体験の時のことを語りなさい
「ああ、処女かどうかは検査しましたが、未経験のようですよ?もったいないのでここの皆様のご自由に」
隊長ロードナイトの言い分に、レンジャーの顔が屈辱に赤く染まる。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
「判決が下りるまでの間、素敵な思い出をつくってあげて下さい…ククッ」
問9:備考をどぞ
「彼女は自警団に所属して、街の治安を守っていたんですが…どうもお偉いさんの見つけてはいけない悪事を発見してしまったらしく。
私は上の命令で彼女を捕らえなければならなかったので、詳しくは知りませんが。抵抗できぬよう利き腕の腱を切らせてもらってます。」
「…私は正しい行いしかしていません。必ずここを抜けて、悪事を白日のもとに晒してみせます。」
問10:スレ住人に何か一言
「捕縛中は好きにしろ、とのことなので、可愛がってあげて下さいね」
問11:貴方の命令上限数を教えてください
「2つずつくらいが限界でしょうかねえ」
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
「罪人への扱いです。精々厳しく躾けてあげて下さい。哀れに思ったら優しくしてあげてもいいですよ?」
(基本的に何でもOKです)
問13:他の方々とのコラボはOK?
「ええ、抵抗されないよう気をつけて。」
80 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/04/17(火) 01:08:14 ID:2PZHDCPs
>捕虜になったレンジャー
まずは身体検査をさせてもらうよ。何を持っているか分からないからね。この机の上で足をM字に
開いてしゃがんで全部見せてもらうよ。念のため両手足首をそれぞれ固定させてもらって、まずは
アソコを…っと処女だったね。じゃあ、破らないように見せてもらうよ。
次は尿道口にカテーテルを入れて、君の意志とは関わらずおしっこをしてもらうよ。
君が排尿している管の先にこぼれ落ちる容器の音をじっくり聞かせてくれ。
その恥ずかしい姿を記録させてもらうから、顔を背けちゃだめだよ。
81 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/04/17(火) 06:20:33 ID:r9e7W2AA
>捕虜になったレンジャー
うむ、凛々しい乙女だ。
って、利き腕の腱を切られているのか……。
かわいそうな身の上だが、ここは一夜の夜伽をさせてもらおうか。
っと、生娘だったか。ちゃんと責任は取るつもりだよ。
罪人なのでなんとかできないのが誠に腹立たしいが。
(と、私が身辺調査を進めておくよ。何、私のことは心配要らない。
なにせ、王国から派遣された調査の仕事をしているものでね。
ちゃんと証拠はつかんである。
この仕事が終わったら君を妻に迎えるつもりだ、ちゃんと責任をとってね)
82 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/04/24(火) 01:12:27 ID:Y0n4wyHc
――結局、ここへ戻ってきてしまったか……。
(……私はここを去るべきではなかった。私がここにいれば『彼女』が酷い命令を受けて壊れてしまうこともなかったはずなのに……)
む、なんでもない。一度廃業を宣言した身だが、ちょっと事情が変わってまたここで命令を受けることになった。改めてよろしく頼む。
ああ。私に関してのデータは
>>4
に書いてある。命令する場合はそちらを参考にして欲しい。
83 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/04/24(火) 01:49:26 ID:Icm2hKho
>>孤高のウサスナイパー
君は一度ここを去った身。ここのコトが忘れることが出来ずに舞い戻ったわけでもなさそうだ。
ここを探る連中の手のものではないかどうか、尋問を行わせていただくよ。
視界をさえぎった後、3時間ばかり君の身体を嬲りながら尋問を行う。
決してイかさず、うねる様な愛撫で君の感度をどんどんとあげることにしよう。
3時間の尋問のあと、君を信じ開放してあげようじゃないか。
開放と同時に屈強な大男2人にそのウサ耳を捕まれながら犯されるわけだが。
ここを離れてる間味わうことが出来なかった、目の前に火花が散るような激しいセックスを存分に味わってくれ。
最後涙と涎でくしゃくしゃにしたアヘ顔でここの住人に可愛がってもらえるよう懇願するんだぞ。
84 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/04/24(火) 19:16:04 ID:FNw50ekM
>孤高のウサスナイパー
君が以前の様な可愛い反応をしてくれるのか確かめさせてもらおう。
君には全裸で分娩台に座ってもらって全てを晒しながら、まずは乳首に注射と行こうじゃないか。
この薬は乳首や乳房から絶頂を伴うと、それに応じて胸が大きくなるような刺激を与えるんだ。
まずは乳首だけを扱いて準備をするぞ。充分に勃起乳首が仕上がったら、君の乳首にプレゼントを
あげようじゃないか。君の乳首につける為のクリティカルリングだ。快感が増幅されてまるで
クルティカル攻撃のような刺激が乳首から乳房へ、君の身体に響くんだ。
このクリティカルリングを付けたまま、乳首を扱いてあげようじゃないか。何度でも乳首で絶頂を
してくれて構わないよ。その刺激を受けて今日だけで1pか2pくらい、君の乳房が大きくなる
だろうね。どこが気持ちいいのか、可愛い言葉で言ってくれれば、もっと気持ち良くしてあげるよ。
85 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/04/24(火) 23:00:11 ID:JkVBJItM
>孤高のウサスナイパー
さっきまで俺の作ったホワイトスリムポーションを飲ませてやってたから、下腹部が膨れちまったな。
世界が新たに一つになって(鯖統合)、俺のWSPは不良在庫になっちまったからな。
そろそろ催してきてるだろ?女用の尿瓶を用意してやったから、これに小便してみろよ。
「ウサスナイパーは小便姿を貴方に見て欲しいので、私の小便姿を見てください」と言ってからな。
お前は管で小便穴を穿られたくなかったら、延々と薬入りのWSPを飲み続けて自ら小便をしてみせればいい。
それも嫌になったら俺に犯してくれと頼めば、犯してやらないこともないがな。
こっちは製薬ランカーから転落してイラついてるからな、お前の小便姿でも見せてもらうとするさ。
86 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/04/25(水) 02:54:09 ID:Oj/7DR8s
>孤高のウサスナイパー
良く来てくれたな。俺は薬を作るのが趣味のギロチンクロス。君には以前来て貰ったことがある。
以前はまだアサクロだったがな。三次職になったから作れる物も増えたから、また来て貰ったんだ。
今回はまた別の薬を作ってみた。これを飲んでしばらくゆっくりしていてくれ。(特製の惚れ薬)
俺が君に媚薬を飲ませたって?そんなことはないよ。君は元々エッチなだけさ。さぁ、服を脱いで
エッチな身体を見せてくれ。君のおっぱいを思いきり揉みしだいてあげるからね。根元から搾る様
にしたり、乳首を弄って勃起させてから、くきくきと扱いてあげるからね。
君は気持ちよくなってきたら、座っている俺の肉棒をアソコで咥え込むといいよ。
膣内を肉棒で抉りながら、君のアヘ顔を見せて貰うよ。俺は君の乳首を思いきり捻りながらね。
乳首を持って君のおっぱいを好きな様に揉み込ませてもらうから、君はイヤらしい声を上げていれば
いいよ。可愛い声を頼むよ。
87 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/04/25(水) 04:24:23 ID:ddQfsx9Q
>孤高のウサスナイパー
やぁ久しぶり…「誰だ?」って顔をしているね。
尿道用の性具のテスト名目で君を責めあげたアルケミスト、覚えていないかい?
…思い出してくれたようだね。そう、今回は君に依頼を持って来たんだ。
内容は前回と同じ、新開発の性具のテスト。…今回はちょっと趣旨が違うんだけどね。
うん、触手なんだ。それも尿道責めに特化した、尿道を犯すためだけのヒドラの触手。
触手は細いが表面はイボイボでヌメヌメ、しかも普通の触手と同じように射精も出来る。
それを「ここ」に何本もくわえ込んで、膀胱に精液を流し込まれるってどんな感じがするんだろうね?
ふふ、君なら気持ちよくなれるんじゃないかな?…ん?街中で触らないで、弄くらないでくれって?
そうだね、続きは僕の家の地下室でじっくりするとしようか。
触手を使う前に、君のおしっこの穴を僕の舌でよーく解してあげないとね…
君の味と、触手に犯されて悶える君の姿…とても楽しみだよ。
88 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/04/26(木) 19:15:31 ID:rM67fvfQ
>孤高のウサスナイパー
今騒がしくなるアマツに別荘に温泉を持っていてね。良かったら露天温泉に浸かりに来ないか?
アマツとはいっても、端の奥にあるから誰も来ないしゆっくり過ごせると思うよ。
2,3日ゆっくりして鋭気を養うといい。
(温泉には女性のみに発現する媚薬効果のある成分があります)
発情したら、ウチの別荘でもどこでも犯してあげよう。アソコやお尻の穴。そのデカいおっぱいとか
楽しませてもらうよ。エッチなことをしてあげるには、ちゃんとお強請りでもさせるかな。
エッチと休息と交互に行って満足させてあげるよ。
89 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/04/27(金) 10:37:08 ID:QaUFmx4M
>>83
「わかった、好きにしろ……」
目隠しを付けられて立たされるスナイパー。背後からたぷたぷとIカップのバストを揉まれる。
(彼女を壊した奴を見つけるまでは誰にも気づかれるわけにはいかない……)
先っぽを服の上から撫で回され、少しずつむくむくと膨らんでいってしまう。敏感な突起を強く刺激したりせず、優しくやらしく焦らすように弄られる。
「んっ……」
スカートの上から尻肉をぎゅむぎゅむと揉み解されたり、首筋や耳たぶを舐められてじらされ続けるスナイパー。83から「なにが目的でここへ戻ってきた?」と囁かれる。
「知らない。私はただ、代理でここに着ただけだ……あっ♥」
快楽に流されそうになりながらも耐え続け、3時間の尋問を終えたスナイパーーだったが、目隠しをとられた直後背後からウサ耳を掴まれてしまう。
「ひぎゅうっ! な、なにをする……!?」
いつの間にか屈強な男2人に挟まれていた。ウサ耳はスナイパーの弱点であり、絶対に触れられてはならない急所……。
全身から力が抜け、酔ったようにカァと熱くなる。乳首とクリトリスは痛いほどガチガチに尖り勃ち、あそこが疼いてたまらなくなる。
(ダメだ……ウサ耳をつかまれるとやっぱり……)
乱暴に秘所へと肉棒が突っ込まれ肉壷をこじ開けられる。既にぐっしょり濡れそぼった女の急所は、簡単に男のモノを受け入れてしまう。
「あっ、ひぃ! ふとい……あぁん!」
羽交い絞めにされたままバックから挿入され、無理やり腰を上下させられて突き上げられる。一突きされるたびに爆乳がぶるんぶるんと振るえ、子宮からは気が狂いそうになるほどの激しい快感が襲い掛かる。
並の女なら5分と経たず廃人になってしまうほどの快楽がスナイパーの全身を襲っていた。そんな彼女の乳房にもう一人の男が手を伸ばし、両方ともぎゅっとわしづかんだ。
「ひぐっ、ぁ……も、もうやめろぉ……♥」
Iカップの爆乳をこね回され、ピンピンに充血しきった乳首をぎゅっと摘まれる。子宮との快感も相俟ってスナイパーはたちまちイキっぱなしの状態になってしまうのだった……。
それから1時間後。犯され続け、百回以上もイカされてスナイパーは、涙と涎で美貌を汚し、床に転がっていた。
「な、なんでも言うことききまふからぁ……もうゆるひてくらはい……♥♥♥」
身も心も陵辱され、スナイパーは肉の忠誠を誓ってしまうのだった……。
>>84
身に着けているものをすべて脱ぎ捨て、分娩台に身体を預けるスナイパー。毛の生えていないつるつるのあそこも、Iカップの爆乳も丸出しになっていた。
「ん、くぅ……」ちくり、と両乳首に注射を打たれる。
鋭い刺激でピンクの突起は尖り勃ち、早くも親指大に勃起してしまった……。
その敏感な急所をつまみ上げられ、きゅっきゅと解すようにこね回される。ますます固くなり、ギンギンに勃起した乳首を激しく扱きたてられる。
「んうぅぅう! そ、それはやめろっ、あひいっ♥」
激しい乳首攻めで早くも達してしまうスナイパー。先っぽから水鉄砲のようにびゅーっとミルクを噴いてしまう……。
ぐったりと分娩台に横たわっていると、乳首にリングが取り付けられた。穴を開けて通すタイプではなく、きゅっと締め上げるタイプのものだ。
「んんっ、な、なにを……」
ぴん、とリングを指で弾かれる。
「くはあっ♥」覗けってしまうスナイパー……。こんなもの、一時間もつけられていたら気が狂ってしまう……。
クリティカルリングによって乳首の快感が数倍に膨れ上がり、また乳首をシコシコとシゴき立てられてしまう。
「ひっ、こんなのおかしいっ……ふあぁ♥ 乳首は、もう……っ♥♥♥」
呆気なくミルクを噴いて射乳絶頂に導かれ、そのままイキっぱなしの状態になってしまうスナイパー。凛とした赤髪美女は、夥しい量の母乳を噴いて思考が蕩けてしまうような快楽に翻弄される。
乳首でイクたびにあそこが痙攣し、潮を吹いて下着をぐっしょりと濡らしてしまう。
「乳首、気持ちひぃ♥ もっとシコシコしてぇ……♥」
すっかり射乳絶頂の虜になってしまうスナイパー。快楽に屈した牝牛の顔でおねだりして、84に乳首を扱き続けられてしまうのだった……。
後日、スナイパーのバストはちょっと大きくなって100センチになっていたとか。
>>85
「ぐっ、はぁ、はぁ……」
ホワイトスリムポーションをたっぷり飲ませられ、ぽっこりと下腹部を膨らませてしまったスナイパー。
床の上に座り、おしっこをする体勢になる。そして――
「く、う……ウサスナイパーは小便姿を貴方に見て欲しいので、私の小便姿を見てください」
じょぼじょぼと黄色い液体を垂れ流すスナイパー……尿瓶に注がれた小水は収まりきらず、溢れ出てしまう。
「んぐっ、こくこく……」
小水が途切れると、無理やり薬入りのWSPを飲ませられ、またおしっこをさせられる。尿瓶に入りきらなくなったら取り替えて、と繰り返し。
(うぅ……もう出ないのに……また……)
身体中の随分がすべて小水になって放出してしまうような感覚……いつしかスナイパーは気を失ってしまい、眠っている間にもお漏らししてしまっていた。
90 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/04/27(金) 16:30:16 ID:QaUFmx4M
>>86
「く、ぅ……なにを飲ませた?」
身体が猛烈に火照っていくのを感じて膝をつくスナイパー。乳首は尖ってあそこは疼き始め、今すぐ肉棒を突っ込んでもらいたいエッチな衝動に駆られる。
86の言いなりになって服を脱ぎ、豊満な肢体を晒してしまう。背後からIカップのバストをぎゅむぎゅむと揉み解されて、すぐに乳首が固くなる。
ビンビンに充血して勃ちしこった突起を摘まれ、くきくきと折り曲げられながら乳房を押しつぶされる。
「ち、乳首はだめっふああーっ♥」
びゅーっとミルクを噴きながらイってしまう。乳腺が開きっぱなしになって、根元から搾るように胸を揉まれると母乳をドバっと噴いてしまった……。
「すごっ……気持ちいい♥ おっぱいだけじゃなくておまんこのほうも……気持ちよくなりたい♥」
86のズボンのチャックを下ろして肉棒を取り出し、下着を脱いで自ら肉棒を挿入してしまうスナイパー。たっぷりと愛液に濡れたあそこはガチガチの肉棒を簡単に咥え込んでしまう。
「んおおおっ、またっ、またイク――っ!!」
ミルクを噴きながらまたイってしまう……それでもまだまだイキたらず、スナイパーは腰を振って胸を86の手に押しつけて善がり狂う。
「ああっ、すごい♥ また、またイっちゃおうよぉ♥」
ビクビクビク!
親指大の乳首を思い切りぎゅりっと捻り上げられ、あそこを痙攣させて三度目の絶頂を迎える。そのまま乳首をきつく摘まれながら胸をこね回され、揉んで搾られて、いやらしく勃起した先っちょをこねくられる。
86が射精するとその暑さでスナイパーも果ててしまうのだった……。
91 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/04/27(金) 20:50:16 ID:sQXF5zTQ
>孤高のウサスナイパー
さぁ、(媚薬)サンオイルの試作品の実験に付き合ってもらうからね。ブラジリスので試験を行うよ。
このイヤリングを付けて置いてね(丁寧な言葉使いで、疑問を持たない従順な性格になる)
まず試験用に紐水着に着替えてから、そこのシートに仰向けになってくれ。君の大きなおっぱいを
揉み解してあげようね。「おっぱいにオイルを塗り込んで、勃起乳首にしてください」と言うんだ。
オイルを塗りながら、根元から搾ったりして揉みまくってやろう。どうしても我慢出来なくなったら
「ウサスナイパーの勃起乳首を捻り上げてください」と笑顔で言ってみな。そしたら、ご希望通りに
勃起乳首を思いきり捻り上げまくって刺激を与えてやろう。胸が充分に用意できたら、次はケツ穴の
準備をしてやるよ。うつ伏せになったら「ウサスナイパーのケツ穴を穿ってください」と嬉しそうに
言いながら、下を脱いで出来るだけケツを開いてみな。お前のケツ穴の中もオイルで穿ってやるから、
まずは指を1本から入れてやるから、俺の何本の指がお前のケツ穴に入ってるか言ってみな。
「私のケツ穴に指が1本入ってます」ってな。ゴリゴリと扱いてやるからもっと気持ち良くなりたかったら
「ケツ穴に指を2本入れて下さい」と嬉しそうに強請るんだ。ちゃんと言えたら指を増やして穿ってやろう。
指じゃ我慢できなくなったら「赤ウサスナイパーのケツ穴をチンポで犯してください」と言いな。
イきそうになったら「チンポでケツ穴穿られてイきそうです」とハッキリと嬉しそうにいうんだ。
イく時には「ケツ穴でイクっ」と連呼してみろ。そうしたら、もっとイかせてやるからな。
92 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/04/27(金) 21:31:23 ID:zgFPnfSA
孤高のスナイパーに命令です。
私は研究一筋でしたがギルドに加入したことでほぼ勝手にレベルを上げられ、ソーサラーへと転職しました。
ところであなたの恩人がひどい目にあったとかで、私の心をケアする研究が役立てるのではないかと思っています。
ソーサラーとしてのスキルも手に入ったのでそれを駆使してお助けしますね、
(私の研究は性の研究なので嘘ですけど・・・にひひv
孤高のスナイパーの自由を糸で奪って恩人の目の前で研究成果のふたちんぽで犯してあげますね。
折角なので恩人とやらもあなたの前で犯してあげましょう)
93 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/04/27(金) 23:07:43 ID:1CkdA6pE
>孤高のウサスナイパー
また君をペットとして借り受けるよ。ここに心身共に主人に仕えるようになる首輪があるけど、
君さえ良ければ付けないで置いてあげるよ。乱暴な物言いをせず丁寧な話し方をするならね。
君には全裸になって貰って、乳腺を開く薬を打ってから、乳首を甘噛みするクリップを付けてあげよう。
君は俺の部屋でゆったりしていてくれればいいよ。まぁ、その身体をじっくり見せて貰おうとは思うけどね。
催してしまったら「ウサスナイパーはおしっこしたいです。私の小便姿をじっくりみてください」と
嬉しそうに言えばおしっこしてもいいよ。おしっこしながらイヤらしい顔を見せておくれ。
君のあそこを拭いてあげたら、利尿剤を飲んで貰うから、カテーテル越しにおしっこを出してごらん。
君が出している最中は、尿道をゴシゴシと扱いてあげるから、絶頂しそうになったら、ちゃんと
言うんだよ。「ウサスナイパーは放尿絶頂します。おしっこイク」ってね。
94 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/04/28(土) 04:52:30 ID:3pLaCudI
>孤高のウサスナイパー
じゃあさっそく行こうか、ジャワイでのんびりしよう。
(君はジャワイの特殊空間に入った瞬間に、俺のエッチな嫁兼忠実な牝奴隷になるんだよ。)
(ついでに言葉使いも丁寧になったりして、俺に嫌われないように努力するんだ。)
昼間は裸エプロンで居てもらって、そのエプロンからはみ出る乳首と丸見えのケツを見せて貰うよ。
君はベト液を使ってケツ穴を使えるように準備してね。何本の指がケツ穴に入ったので肉棒でもっと
犯してくださいって、立ったままでケツを両手で開いて、肛門を開いてお強請りするんだよ。
後ろからおっぱいが暴れるくらい犯して、おっぱいの根本と乳首を激しく捻りながら犯してあげるよ。
後はベッドの上で、君は騎乗位で肉棒を膣内で扱いてくれ。俺は君の両乳首をくきくきと扱いてあげるから
激しく扱く度に膣を締めるんだよ。
95 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/04/28(土) 18:43:57 ID:uzdeaVoI
>>87
「んっ、くぅ……そんなところを……ひぅ!」
87の舌先でおしっこの穴を弄ばれるスナイパー。チロチロと小水の穴をほじくられるたびに、薄暗い地下室に美女の嬌声が響く。
だんだん解れてくると87は細長いヒドラの触手を取り出し、おしっこの穴にねじ込んだ。
「ひぐっ! そこは……あぁ……っ」
触手のイボイボに尿道を犯され、スナイパーはゾクゾクとした快感に肩を震わせた。その瞳は潤みを見せ始め、呼吸も荒く艶かしくなっていた……。
何本も触手をねじ込まれ、ヌメヌメの表面とイボイボに尿道を擦られて悶えるスナイパー。
「ああっ、やめっ……そ、そんな……ひいっ!!」ビクビクと震えながらイッてしまう。
その瞬間、ビュクビュクと熱い白濁が穴に注ぎ込まれた。入りきらず穴から白濁が逆流してしまう。
黄色いおしっこも一緒に垂れ流し、スナイパーは力なく床に身体を預けてしまった。
「も、もう許して……あぁ……」
96 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/04/28(土) 19:00:00 ID:uzdeaVoI
>>91
手渡されたイヤリングは「こんなものは必要ない」と突っ返してしまう。
ブラジリスに到着したスナイパーは、早速紐水着に着替えさせられた。胸は先っぽがかろうじて隠れているが乳輪が丸見え、つるつるのあそこは豆も秘裂も隠せていない有様だった。
砂浜に敷かれたシートの上に仰向けになり、艶かしく熱っぽい目で91を見上げた。
「お、おっぱいに、オイルを塗りこんでいやらしく勃起した乳首にしてください……」
そういうと91はたっぷりとオイルを両手にまぶし、更にスナイパーの胸にどぼどぼと注ぎ込んだ。
「あ……♥」
ぬるぬるの掌でIカップの爆乳を揉み解される。根元からぎゅっと搾ったり、先っぽにしつこく指先を這わせてくる。
すぐに乳首はビン!と硬く大きく勃起していやらしく尖ってしまう……。
「んっ、ああぁ……気持ちいい♥ もっと乳首を弄って、ください……捻り上げてぐりぐり弄ってぇ♥」
すっかり媚薬の虜にされたスナイパーは、上気した頬で笑んでおねだりしてしまう。望み通り親指大に勃起した乳首をぎゅううっと抓られ、引っ張られる。
「ひぐっ、いいっ♥ あああーっ♥♥♥」
びゅっびゅとミルクを噴いて絶頂してしまう。一度イったくらいでは勃起は収まらず、乳首はますます硬く膨らんでもっと弄って欲しいと自己主張していた。
乳首でイキまくり、ミルクを噴き散らした後はお尻の穴を狙われた。今度はうつ伏せになって水着を脱ぎ、自分からお尻の穴を開いておねだりをする。
「ウサスナイパーの、ケ……ケツ穴を……思い切りほじってイカせてください♥」
オイルに塗れた指先が一本、固く閉ざされた穴に入り込んでくる。ぬるぬるの指先は容易く肛門を穿ってしまう……。
「んんっ♥ そっちも気持ちイイ…………」
指の数はだんだん増えていき、今では3本も尻穴に咥え込んでしまっていた。
「お尻に指が……三本も♥ もっとぐちゅぐちゅって苛めてくいださひぃ♥」
舌を突き出してよがるスナイパー……。もう指先では我慢出来なくなっていた。
「はぁん……♥ 赤ウサスナイパーのケツ穴をチンポで犯してください……♥」
今までケツ穴を犯していた指が引き抜かれ、すぐにギンギンの肉棒がぶち込まれた。両足を持ち上げられてバックから激しく突き上げられる!
「ひぅ! ち、チンポでケツ穴穿られてイきそうですぅ! あああーっ!!」
尻の穴でイカされ、潮とミルクをたっぷりと噴いてイってしまう……。
それからも何度も尻穴でイカされ、媚薬塗れになったスナイパーは立てなくなるまで可愛がられてしまうのだった。
97 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/04/28(土) 19:01:14 ID:uzdeaVoI
>>92
「悪いが、彼女の姿は誰にも見せたくはない。私の代わりにああなってしまったようなものだ……だから彼女のことは自分で解決する」
98 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/04/29(日) 01:45:43 ID:IX1AVtYc
>>孤高のウサスナイパー
私はあなたのように陵辱調教を受けた者を助けたいと思っているジェネティックです。
あなたにこの試作の薬を試していただきたくてお呼びしました。
これを毎日飲み続ければ、異常な感度や射乳を抑えることが出来るでしょう。
(ただし数日の間ですが。一週間もすれば感度は服用以前よりも高まり、射乳量も増します。
体質によっては乳房が数センチほど肥大することもあるかもしれません……。
肉体が疼き抵抗できなくなったを彼女を使って、薬の研究費用を稼がせてもらいます。
特に乳を攻めるのが好きな方々を集めれば、さぞかしいいお金になるでしょうね……。)
99 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/04/29(日) 07:13:26 ID:jILF1ocM
>孤高のウサスナイパー
元々はレンジャーの仕事だったんだが、ローグギルドがハンターギルドから仕事を請け負ってね。
で、ギルド経由でチェイサーである俺が仕事をこなして、その報酬と慰労の為に、君の全てを好きに
出来る権利を貰ったんだ。このセーフハウスで暫く一緒に過ごして貰う。簡単だろう?
身の周りの世話をしてもらおうかな。食事とかそういうの。君の格好は裸エプロンでよろしくな。
もちろん、俺のことはご主人様と言って、乱暴な言葉使いはダメだよ。普通に丁寧にしてくれればいい。
催したら、「小便がしたくなったので、私の放尿姿をみてください」と俺に言わないとさせて上げないからね。
アマツ式の便器に反対に座って、あそこがよく見えるように見せて「私のおしっこ姿をみてください」と
言ってから放尿するんだ。偶にその場で利尿剤を飲んで貰って、延々とおしっこして貰ったりするけどね。
君の後ろ姿を見ていたら犯したくなるから、「私のケツ穴をおちんぽで穿ってください」って強請るんだ。
そしたら超振動バイブをアソコに入れながら、ケツ穴を肉棒で穿ってあげるよ。今の君は「○○でイクッ!」
って言わないとイかないから、ちゃんとそういう風に言った方がいいよ。一回イったら、ケツ穴を肉棒で
穿りながら、尿道をカテーテルで犯してあげるよ。イボイボの付いた特製さ。お風呂で犯してあげるけど
君から「おしっこしながらイかせてください」って言わないと管を奥まで入れてあげないからね。
「おしっこでイクっ!」って声を響かせて小便をまき散らしながら犯されてイくといいよ。
100 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/04/29(日) 20:06:26 ID:g7kqveTA
>>99
すまないが、その命令はパスさせてもらう。
101 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/04/30(月) 21:28:37 ID:HtGXeDkU
>孤高のウサスナイパー
今日は、この瓶の液体をできるだけ一日中飲んで貰ったわけだが…
お陰で孕んでいるかのように、無様な腹になっているな。
君に飲んで貰ったのは俺が作った聖水でね。改めて君から出して貰った聖水は
どう変化するのか調べさせて貰うのさ。さぁ、このベッドの上に足をM字にして
座ってくれ。君の尿道口に管を通して直接おしっこを採取させてもらうからね。
(と言いつつ、管を奥に入り切れないで尿道を管で扱く)
どうにも気持ちよさそうな顔をしているね。もしかしてもっと扱いて欲しいか?
それとも、おしっこ出したいのか?声に出して「お願い」をしてみろ。
そうしたら管を奥まで入れて、今夜は一日中小便をさせてやるぞ。
お前がまた「お願い」すれば、前後に管を動かして扱いてやってもいいぞ。
さぁ、存分に出してくれよ。
102 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/05/02(水) 19:37:29 ID:9qZNrX8E
>>88
早速露天風呂につかったスナイパー。それから浴衣に着替えて88の別荘を散歩する。
(こういう雰囲気もなかなかいいな。できれば彼女が元気な時にきたかったが……)
畳の部屋に入った途端、全身が酔ったように熱く火照り始めた。乳首とクリトリスがジンジンと甘く疼き、あそこからは淫らな蜜を分泌してしまう……。
「くっ……こ、これは……?」
全身が性感帯になってしまい、浴衣が擦れるだけで甘い刺激が全身を駆け巡る。立っていられず座り込み、壁を背に一人エッチを始めてしまう。
100センチの乳房を揉み解すとすぐに乳首がビンッと勃起し、浴衣を押し上げる。下着を着けていないので、両足を開くと綺麗なあそこが丸出しになった。
「んっ♥ こんな、気持ちいい……♥」
そこへ今まで隠れていた88が現れ、スナイパーを好色な目つきで見下ろした。
「ああ、見るな……」
見るなと言いつつ、自慰を続けてしまう。胸を揉みながらあそこに指を二本挿入れて、くちゅくちゅとかき回している。
そんなスナイパーを88は押し倒し、「手伝ってあげるよ」と浴衣をはだけさせる。ぶるん、と特大の乳房が弾けるように揺れて露わとなった。
「乳首♥ あぁんっ、吸っちゃダメ……っ!」
勃起乳首をちゅぱちゅぱされて早くも達してしまう。自分でするよりも何倍も気持ちよく、その快感に抗う術はなく。
「ダメだと言っているのに……でも、がまんできないよぉ……♥ もっといっぱい、気持ちよくエッチなことして……♥」
今までスナイパーの痴態を見ていた88は、既に肉棒をギンギンに勃起させていた。それを取り出し、ズブリとあそこに挿入する。たっぷりと愛液を吐き出す牝の穴は、簡単に88を受け入れてしまった。
Iカップのバストを揉み解しながら肉棒であそこを激しく突き上げられる。先ほどの絶頂から大して時間が経たないうちに二度目の絶頂を迎えてしまう。
「ひぐっ♥ は、激しすぎるぅ……もっと♥ ああ、ま、また……っ」
びくんびくんとあそこと胸でイってしまう……。すると今度は指先が肛門に入り込んでくる。
「そ、そっちはちがっ……はひぃ♥」
もうすっかり媚薬と快楽の虜となり、快感に抗うこともできずまたイってしまう。余りの気持ちよさにお漏らしをして畳を汚してしまうのだった……。
それから温泉に入るたびにエッチな体になってしまい、毎日数え切れないほど88に可愛がられてしまうのだった。
>>93
「わ、わかった……わかりました」
93のペットになることを誓い、着ているものをすべて脱ぎ捨てた。冒険者として鍛えられ、そして女としての色香を漂わせる肉体が露わになる。
特大のバスト、その先端に注射を打たれる。チクリとした鋭い刺激にスナイパーは思わず眉をひそめる。
打たれた薬は乳腺を開きっぱなしにするもの。ツンと尖った親指大の乳首にクリップが取り付けられた。
「ああ……」
くみゅくみゅと甘噛みを続ける特殊クリップ。乳首からは母乳が溢れ出て、ポタポタと垂れて止まらない……。
(乳首だめぇ♥ 気持ちいい……)
より固くなった先っぽをクリップは容赦なく攻め続ける。乳首から溢れる母乳もぴゅっぴゅと噴出すようになってますます気持ちよくなってくる。
それでも甘噛みするだけの刺激ではイクことができない。ゆったりしていればいい、と言われたがとてもそんな気分ではなかった。
いやらしく勃起し、ミルクを噴出し続ける乳首。苦悶に歪んだ牝の貌。そして与えられる快感に素直に反応して、蜜を垂らしてしまう女の部分。
その痴態をじっくりと93に見られていた。やがて催してきて、始めはがまんしていたスナイパーもついには耐え切れなくなり……。
「おしっこ、おしっこしたいです……ウサスナイパーの小便姿、じっくり見てください♥」
じゃぼじゃぼとおしっこをしてしまうスナイパー。ゴシゴシと拭かれた後は、利尿剤を飲まされて尿道にカテーテルを入れられる。
その管をゴシュゴシュとシゴかれるとまたおしいこが我慢できなくなってしまい。
「ウサスナイパーは放尿絶頂します――おしっこイクぅぅ♥♥♥」
びくびくと激しい快感に全身を震わせ、勢いよくおしっこをして母乳もたっぷり噴いて果ててしまうのだった……。
>>101
たったいまおしっこ出したばかりだから、93からもらってくれ。
103 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/05/04(金) 12:03:28 ID:HmiLJIdk
>孤高のウサスナイパー
アサシンである俺とデートしようか。君はこのMVPエレメスCが差してある、クローキングLv3が使える
マフラー以外は全裸でな。もちろん姿を消していてかまわない。俺はマヤパープルCが差してある
丸い帽子を装備して、マフラー1つしか付けていない君を視姦させてもらう。俺もクロークしながら
PTを組んで、君の声は同PTの俺にしか届かないようにすれば、誰にも気付かないだろうさ。
アサシンギルド特製の女捕虜尋問用の媚薬を浸した指で、よく染み渡りやすいケツ穴を穿りながら
一緒に歩こうか。君はぐちゅぐちょとお尻を捲られながら、卑猥な声を俺に聞かせろ。
もし、我慢が出来なくなったら何時でも行ってくれ。アサシンの簡単な隠れ家に入って犯してやるよ。
その立派なケツの穴を俺の肉棒でな。
104 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/05/04(金) 19:39:50 ID:daDLO9XE
>>94
ジャワイに足を踏み入れた瞬間、スナイパーは94に忠実な牝奴隷となってしまった。朝から裸エプロン姿で94の読めとして家事にいそしむ。
「あ、おはようございます。もう少しで朝食ができるから待っていてくださいね」
エプロンに隠れきらずはみ出す特大の乳房。チラチラ見え隠れするピンクの突起と丸出しのお尻に視線を釘付けにされる94。
そんな好色な視線に晒されてもスナイパーは恥ずかしがったりせず、フライパンを巧みに動かして目玉焼きを作っていた。
昼間も扇情的な格好のまま掃除をしたりして、94をムラムラさせてしまうのであった……。
そして夕方。我慢し続けた94はスナイパーに新たな命令を送る。
「はい、わかりました……」
ベト液を尻穴に塗りこんだスナイパー。だんだん肛門も解れてきて、始めは一本だけ挿入されていた指先が二本、三本と増えていく。
尻の穴は別の生き物のように指を加えて離さず、。
「はぁん♥ 指が三本も入っちゃってる……♥」
自分から立ったまま尻穴を開き、悩ましい声でおねだりをする。
「指だけじゃ物足りないんです……ご主人様の肉棒でいやらしいスナイパーにお仕置きしてください……♥」
尻穴からどろりとベト液があふれ出し、ヒクヒクと痙攣していて「早く突っ込んで欲しい」とねだっているように見えた。
94は飛び掛るようにバックから肉棒を挿入。固く太いイチモツに肛門を貫かれ、スナイパーは善がり声を上げてしまう。
「ああ、太い♥ もっと激しく突いてくださぁい……♥」
爆乳がぶるんぶるんと激しく揺れるほど突き上げられ、肛門でイってしまう……。揺れて暴れるおっぱいも根元からぎゅっとわしづかみされ、ピンピンに充血して尖っている乳首も弄られる。
「乳首っ、ああ♥ ま、またイっちゃ……っ♥」
親指大に勃起した突起をぐりぐりと捻られ、先ほどの絶頂から大して時間も経たないうちに果ててしまうスナイパー。
そのままベッドへ連れて行かれ、今度はスナイパーが94を愉しませることに。騎乗位の状態で腰を振ってウサ耳と爆乳を振り乱す。
「あぁ……ご主人様のが下からビンビンに突き上げてきてっ♥ ひんっ♥」
勃起し続ける乳首もくきくきと折り曲げられ、扱かれて母乳を噴きながらまたイってしまう……。
イクたびにあそこがきつくしまり、絡み付いて肉棒を咥え込んで離さない。94も我慢できず、射精してたっぷりと中出ししてしまうのだった……。
>>98
「本当に大丈夫なんだろな……」
不安と期待の入り乱れた複雑な表情で薬を飲み干すスナイパー。それから一週間後……。
「はぁ……はぁ……ど、どうしてこんな……」
Iカップの100センチバストはより大きくなり、Kカップの105センチになってしまっていた。乳首が勃起してミルクがあふれ出し、あそこからもいやらしい蜜がとろとろと垂れてしまう。
(身体が疼いてとまらない……エッチなことして気持ちよくなりたい……)
一人エッチを始めようとしたスナイパーだったが、そこへ部屋のドアを開けて数人の男たちが入り込んできた。
「なんだお前たち……!? ここは私の部屋――こ、こらっ」
無理やり抱きかかえられ、ベッドに押し倒される。手足をつかんで身動きを封じられ、Kカップの爆乳を揉み解される。
「ああっ♥ そんな激しく……やめろぉ♥」
すぐに気持ちよくなってミルクをぴゅっぴゅと噴いてしまう。その勃起した尖りをきゅっと摘まれ、シコシコとシゴきあげられると……
「ああ! それらめぇ♥ あひいぃぃ♥」
ぶしゃぶしゃ、と射乳絶頂を迎えてイキまくってしまう……数回シゴかれただけですぐに絶頂し、母乳を吹き散らして悶えるスナイパー。
男たちは「これで100kは安いな」「もっとこのデカパイ可愛がってやろうぜ♥」と口々に言う。しかし、もう快楽で頭が一杯のスナイパーにはなにを言っているのかよくわからなかった。
(乳首、弄られると……もうミルクを出すことしか考えられなくなる♥)
ちゅぱちゅぱと両乳首を吸われ、母乳をゴクゴクと飲まれる。それだけでスナイパーはすぐにイってしまい。
「あ、はぁ♥ も、もう気が狂っちゃうよぉ……♥」
肉棒であそこを突き上げられながら、おっぱいもたくさん可愛がってもらうスナイパーだった……。
後日、イキまくって身体の疼きはなくなったものの、大きくなった胸だけは元のサイズに戻らなかったとか……(射乳量も増えてしまっていた。
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