【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6
[158:高慢なジプシー(2012/06/11(月) 23:25:22 ID:6eZ1.buM)]
「んちゅ♥ちゅぱ、ぢゅるぅ、れろぉ、んちゅぅ・・・♥」
「はぁっ、んちゅ♥ぢゅるるぅ・・・はぁ、硬いおちんぽ、ですわぁ・・♥」
バルーン殴りプリと高慢なジプシーは二人で這いつくばるようにしてクルセの肉棒をその口で奉仕する。
二人の顔や髪の毛、身体や秘所はクルセの精液で白く染められ、身体を動かすとぐちゅぐちゅと粘着質な
音が当たりに響く様子に、三人が何度も身体を重ねたことが見て取れた。
「二人ともっ、また出すよっ・・・っくっ!」
クルセはぶびゅっ、びゅくびゅくっと何度目かもわからない射精で、二人の女の顔を汚す。
「ふあっ♥ん―――ちゅる、また・・・沢山―――出ましたね♥」
「あふ・・・ん♥はぁぁ・・・わたくしの、顔に出すなんて・・はぁっ、酷いですわ・・・♥」
顔で受け止めた精液を二人で舐めとるようにぺろぺろと互いを舐め合うバルーン殴りプリと高慢なジプシー。
「ちゅっ、ん―――ん、ひあっ、酷い匂いです―――ジプシー♥ちゅぱ・・・は、んっ、ちゅ♥」
「お互い様、ですわ♥ちゅっちゅぷ、れろっちゅっちゅぅ、れりゅぅ♥」
やがて二人は唇を重ね精液を互いの舌でぷちゅぷちゅと舌同士で塗りつけるようにして舐めまわす。
その様子にクルセが興奮していることに気付くと、バルーン殴りプリは体重をかけて高慢なジプシーを
押し倒すと、丁度クルセにお尻を向ける形で二人の秘所が丸見えの状態の恰好となる。
二人は目配せして抱きしめあうと、胸や秘所同士を密着させるようにして後ろにいるクルセに振り向き、
「ちゅぱ・・・♥はぁ―――ん、まだ満足なさらない、なら、どうぞ私たちのおまんこに―――」
「おちんぽで、ぇ、もっとお礼しても構いませんわよ・・ん♥」
すっかり快楽に飲まれた二人は普段見せないような妖しい男を誘う目つきでクルセを見つめる。
身体つき差異はあるが、二人とも見目麗しく、その淫猥な視線で射抜かれれば男である以上、誘いに
乗らないわ苦も無く、
「もちろん、二人にはいくらお礼をしても足りないほどだよ・・・」
そういってクルセは二人の秘所にその肉棒を差し出すように腰を突き出す。
「んっ――――は、ひああ♥また、身体が熱くっ――ふあ、あ・・・〜〜〜っ、あああっ♥♥」
「ん゙っあああっ、あ、あ♥♥お豆っ、擦れ、ってぇ、ぇええええへえええ、ああああっ!♥
いっ、ぃぃぃ、ひあ、あっ、ん゙っああ♥♥あ♥」
クルセの肉棒は二人の重なり合う秘所の割れ目に擦りつけるようにして、二人の陰核を刺激して同時に
攻めたてていた。
バルーン殴りプリと高慢なジプシーの二人は、さらに快楽を貪るかのように互いに身体を擦り付け腰を動かすと、
乳首同士をこりこりと合わせたり、舌を突き出して舐めあうのだった。
「ちゅぷ、ちゅ、んっひぅ、ふああ♥乳首、も♥おまんこも―――擦れてっ♥んんはあっ、ああああっ♥♥」
「ん゙ああっ、あっひっ、ちゅ♥い、ぃぃぃ、ですわっ、ああっ、バルーン、もっ、とぉ♥はあん、ちゅぷちゅ♥」
「ジプシー・・ん、ちゅ♥ふう・・んっあ、ひい、ああ、んんっ♥ちゅぱ、ああああ・・・〜っ♥」
白い蛇のように互いの身体を絡めて求め合うバルーン殴りプリと高慢なジプシー。
クルセへの奉仕も忘れないかのように、まるで示し合わせたかのように二人でお尻に重心を置いてくちゅくちゅすりすりと
肉棒へ秘所を擦り付ける。
「ひ、ああ、んっ、き、きもちいいです―――ジプシー♥あ、ああっ、んあ♥」
「わたくしもっ、んんっあ、はああっ、久しぶりっ・・んっ♥♥あ、はあ、バルーン・・っ・・・っ!♥」
「ちゅっちゅぷ、んんぅ、イキそう―――です、はああっ、あ、♥もっと、突いてくださいっ・・んっ♥」
「わたくしも、んんっあ、イっちゃいますのっ!♥、はあっあ、ん゙っ、い、いぃぃぃっ、あっ、んっあ゙、あ!♥♥
「イク、はっ、あああ、あっ―――っ、はあああああっ、ああああん♥♥」
「んんっああ、あ、あ、あ、んっあ、イかせてっ、くださいま、へぇぇぇ!♥ああああああっ、あ゙、あ――――っ!!♥♥」
二人のようにクルセはそのまま二人の秘所に、びゅくっびゅううっ、ぶしゅぶしゅっと精液を振り掛ける。
「はあ、あ・・・ん―――あ、はぁ・・・・♥♥」
「は、ひ・・・んんっ・・はぁ♥ぐちゅぐちゅに・・・んっ♥はぁぁぁ・・・♥」
バルーン殴りプリはぐったりと高慢なジプシー上に身体を横たえるようにして、うっとりとした瞳で
高慢なジプシーを見つめながら息を吐く。
高慢なジプシーも息を吐きながら、口端からは涎を零し久しい友人にあられもない顔と姿を晒す。
そんな二人を後ろから見つめながらクルセはその指をバルーン殴りプリのお尻の穴に擦り付ける。
「ふあっ、んっん―――っ、はっ・・・♥」
お尻の刺激に敏感に反応するバルーン殴りプリを見ると、期待を裏切らないその光景に肉棒をまた硬くする。
三人の饗宴はその後も終わらず、部屋からは嬌声が響き続けるのだった―――――
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