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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6

[157:高慢なジプシー(2012/06/11(月) 23:24:54 ID:6eZ1.buM)]
「んんっああっ、あ、入ってぇっ、んん、あ、ぁぁぁぁっ!!」
ベッドの上で下の衣装を脱がされ、白い喉をのけ反らせながらクルセの肉棒を受け入れる高慢なジプシー。
正面から押し倒される形で犯される彼女を反対側からバルーン殴りプリが手を伸ばして残りの衣装を
ずらしていく。
「ジプシーは衣装を汚されるのが嫌いですから脱がしちゃいますね」
媚薬と快楽の成果か、妖しい笑みを浮かべながら高慢なジプシーの上の衣装をバルーン殴りプリが
脱がすと、男たちの目を奪う大きな乳房が飛び出るように現れる。
目を奪われたのはクルセだけでなく、バルーン殴りプリもどこか羨ましそうに見つめ、その指を
むにゅうっと卑猥に食い込ませるように揉みしだく。
「高慢なジプシーの胸は大きくて揉み甲斐がありそう、だな・・っ」
クルセはそう言ってバルーン殴りプリの手の上から、大きく武骨な手のひらで高慢なジプシーの胸を
鷲掴みにする。
その間も腰は動き、高慢なジプシーの秘所をぢゅぶっぢゅぶっと水音を立てながら貫いていく。
「ん、本当・・・・ジプシーったら、こんなに大きくなって・・・♥」
「ああっ、あ、二人でっ、もんじゃっ・・・んんっあああvや、んぅ、おやめなさっ、ぁ、ぁああっvv」
高慢なジプシーは拒絶するように細やかな力で二人の手を掴み、離そうとするが二人ともお構いなく
行為を続けていく。
やがてその淫蕩な雰囲気と快楽の刺激に押され、高慢なジプシーは頬を上気させて目尻を下げ、
快楽に囚わていき、
「んんっあ゙っ、あっ、バルーン、さきっぽ摘まんじゃっ、んんっvいっくっ、ふああぁ、あっ、
や、イかせなぁぁあっ、あ、ぁぁぁぁぁあああっ!!vv」
「っっ・・・だすよっ、く・・・っ」
高慢なジプシーは大きくのけ反ると、身体を襲う快楽に絶頂する。
それに呼応するようにクルセの肉棒を秘所で締め付けると、それに耐えられずに若く白い欲望の塊が
彼女の中へと注がれていく。
「っっ、ふああああっあ、あっつぅ、またっ・・んっあ、バルーンの前っ、でぇぇええっ、イっくううううっvv」
その感触に身体全身をびくびくっと震わせると、がくっと力を抜けたように身体を横たえる高慢なジプシーを、
「ジプシーったら―――そんなに気持ちよかったんですか・・・?」
彼女の胸をやさしく撫でながら、どこか羨ましそうな視線で見つめるバルーン殴りプリ。
「はっ、はぁぁぁ・・・はふ♥んぅ・・き、気持ちよかったですわ・・・はぁぁ・・・・♥」
息を荒げながらうっとりとした表情で身体を横たえる高慢なジプシー。
その上気した頬やゆっくり上下する胸、身体をうっすらと桜色に染める彼女を見たクルセは、
「高慢なジプシーにも、もっとお礼をしないと、なっ・・・」
そう言うと硬いままの肉棒で再び高慢なジプシーの秘所をぐちゅぐちゅぅと、自らが出した精液と
かき混ぜるように水音を響かせ始める。
「やっ、んんっあ♥イっ、イったばかりですの、にっ、ぃ、ぃぃぃぃぃぃ!!♥♥う、ごかさないで、
 くださいっ、ま、せぇぇぇ、へぇぇぇぇぇあっ!!♥♥、、ん、ひっあああっ&!hearts;」
そんな言葉に聞く耳を持たず腰を動かすクルセに、快楽と刺激で薬の耐性がある高慢なジプシーも
媚薬の効果で、嬌声を漏らし始める。
「んっ、ジプシーばかり―――私も仲間外れはいや、ですからね・・・んっ、あ、ふあっ、はぁっ♥」
二人の痴態を眺めていたバルーン殴りプリは、再び身体の疼きを覚えると、高慢なジプシーの顔に跨って
何度もクルセの精液を受けた秘所を押し付ける。
「ふあっあっ、むっ♥♥ぢゅるるぅ、んんっぢゅぶ、んむふぅへぇぁ、れりゅぅちゅ♥♥」
それを高慢なジプシーはバルーン殴りプリの腰を手で抱きしめるようにして、彼女の秘所から漏れる
精液や、バルーン殴りプリ自身の愛液を啜り始める。
「ふあっ、ああっ、ジプシー激しい・・・〜〜〜っ♥は――んっ、あっああっ♥♥」
高慢なジプシーに秘所を刺激され表情を緩ませて腰をくねらせるバルーン殴りプリを見て、
「二人とも凄くいやらしいよ・・・っ、・・んっ、ちゅ、ちゅぅ」
クルセは腰を動かしながら、高慢なジプシーの上で悶えるバルーン殴りプリの唇に口づけする。
「は・・・〜〜っ、あ♥ふあ、ちゅっちゅぷ、っちゅ・・・♥私も―――気持ちよく、んっ、ふああっ♥」
それに応えるようにバルーン殴りプリはクルセの首に手をまわして口づけを繰り返す。
「はあっ、あ、ひゃんっ、ちゅ♥・・・イク、ん―――はっ、あああっ、ひいいっ、
 は―――ん・・・ああああ〜〜〜っ♥♥」
「んっぷっちゅ、ぢゅるぅ!♥んんっふぅぅぅぅ、ん゙ぅぅぅ♥♥んむ゙、ん、ぉぉぉぉ♥♥
んっっくぅぅぅぅぅぅっっ!!♥♥」
そのままバルーン殴りプリと高慢なジプシーは身体を震わせ絶頂し夜が更けていく―――――
媚薬の効果か三人の饗宴はまだ終わらないようである。


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