【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6
[218:呪われた高慢なジプシー(2012/09/26(水) 19:57:08 ID:dSt8y7v2)]
「あ゙、くうううぅぅぅ!!♥こんな、こんな踊りぃぃぃっ、ぃ゙っあああ♥あああ―――っ!!♥♥」
ホテルにチェックインすると、209に「俺のためにえっちな踊りをしてよ」と要求された高慢なジプシーだったが、
娼館にいたわけでもない彼女にとっては男を興奮させるような所作はできても、『淫らな踊り』はできなかった。
結果、209に言われるままにチョーカー以外の伊達めがねや衣装を脱ぎ、彼女の自慢の鞭をお尻の穴に入れて尻尾の
ように先端を垂らし、ホテルの備品である震えるジェムストーンを胸の先端や秘所にテープで止めた姿で踊ることとなった。
震えるジェムストーンは209の魔力で震えるため、彼の意思で振動を繰り返し、高慢なジプシーを攻め立てるのだった。
「んん゙、ふああっあ、ぁ、ぁ♥止まっ・・くうぅ・・んっ・・んあ♥」
高慢なジプシーは踊り子としての矜持でどうにかステップを踏み209の前で踊りを披露するが、秘所からは足元に
至るまで愛液を溢れさせ、ジェムストーンが震えるたびに太ももあわせ、がくがくと身体を震わせる。
その様子に209は振動を弱めるが、当然ステップは乱れ、彼女にとっては屈辱的な踊りだったのだが、もはやそんなことを
考える思考力もなく、必死に腰をくねらせ、豊かな胸を上下に揺らしながら踊りを続けるのだった。
「いいぞ、そのまま目線はこっちに向けて、後ろ向きながらお尻を突き出してもらおうか」
「はあっ、はっ、んんぁ、こう、ですのっ♥んっあ、鞭がゆれてしまいますのっ・・ん゙♥」
209の要望どおり、ステップにあわせて後ろを向き下品に足を開くと腰を突き出して、209に潤んだ瞳ととろけた
表情を向ける。
「いい顔だな、撮影してるから俺のためにもっと変態ですけべなところを見せてよ」
「はあっ、んんっっ、はぁ、き、綺麗にとってくださいませぇ♥わたくしのためにっ、そのおちんぽもっと
大きく・・・♥はあっ、おちんぽぉ♥♥がちがちのおちんぽっ、好きぃ♥♥♥」
209は高慢なジプシーが踊りだしてからはずっと撮影機を手に彼女の痴態を記録しており、硬くなった肉棒が上下に
ゆれる様子を見せ付けていた。
高慢なジプシーはそれを見て興奮し、普段ならとても言わないような淫らなことを呟きながら、秘所からは
濁った愛液を零し、カーペットに染みを作っていく。
それにあわせ、209はジェムストーンの振動を最大にすると――――
「ん゙ひいいいっ!♥あ゙あ゙あ゙あ゙っ、つよっ、ぉ゙お゙ぉぉぉぉぉっ!!♥♥いっきゅっ♥
ん゙♥あ゙ああああっ!♥わたくしのっ、あたしのおまんこっ、いっく♥ぶりゅぶりゅ震えってぇぇ♥
尻尾揺らしながらイくのっお゙ぉぉおっ!!♥♥」
乳首と秘所の振動の快楽に屈した高慢なジプシーががくがくと腰を前後に揺らすと、お尻に入れられている鞭も
それに追従するように大きく上下に揺れ、開いた口から舌を覗かせ唾液を零しながら絶頂する。
209はそんな彼女を近接で撮影し、その恥ずかしい格好や絶頂する高慢なジプシーの表情を余すことなく撮影する。
「ん゙っふああっあ、おちんぽ近くにっ、き、たあああ、あ゙―――っ!♥とまらっ、い゙、いい、ぃぃぃっ!♥」
がくがくとお尻を振りながら絶頂する高慢なジプシーのジェムストーンを震えさせたままにすると、ぷっしゅっ
ぷしゅうううぅぅぅっ、っと音を立てて放物線を描きながら、濁った愛液をカーペットに撒き散らし、部屋中に
発情したメスの匂いを充満させる。
そんな様子を取り続ける209に向かって、
「犬みたいに尻尾振りながらっ、イっちゃう淫乱ジプシーのあたし撮られちゃう、ぅ゙ぅぅぅっ!!♥
でも止まらにゃっあ゙っくうううっん゙!!♥イっくっああ、イくイくっっ!♥んお゙ああっ!♥
あ゙ひぃぃ、いいい――――っ!!♥♥」
呪われたチョーカーのせいでいつもと違い、言葉遣いも変わり、焦点の合わない瞳で淫らな格好で連続で
絶頂し続ける高慢なジプシーに興奮したのか、209は自身の肉棒を扱きながら撮影し続ける。
「ふああっあ゙っあああ!♥イくのい゙ぃいいいっ!!♥もっとイかせってぇええええっ!!♥
あたしのイく姿でおちんぽ大きくしてっ、オナニーして精液ぶっかけたくなるくらいいやらしい姿で
撮ってぇええええへえぇぇっ♥♥へぁああああ――――っ!!♥♥」
普段の彼女と似つかわしくない言葉を叫びながら嬌声を上げ、何度も愛液が開いた秘所から勢いよくぷしゅ、ぷしゅううっ、
と噴出し、濃い匂いと濁ってどろっとしたそれを辺りに撒き散らして染みを作っていく。
「ん゙っああああっ、はっひっぃぃ、腰っ、無理っむりぃぃぃぃ♥あ゙、あああああ―――っ♥♥」
とうとう高慢なジプシーは立っていられなくなり、膝を折ると足を開いて腰を突き出しがくがくと上下にお尻を振った
格好で、胸をカーペットにむにゅうっと押し付けるように上半身を這い蹲らせて倒れこと、彼女のお尻に向かって209の
肉棒から白濁した欲望の固まりが、びゅるるうるぅっと振りかけられるのだった――――
「んぢゅるるぅ、ちゅぷ♥れるっ、ん゙っんん――――っ!!♥♥」
ベッドの上で高慢なジプシーは209の上に乗り、秘所で彼の何度目かの精液を唇を交わしながら受け止める。
あの後、倒れこんだ高慢なジプシーをベッドまで連れて行くと、二人は恋人のように何度もキスを交わし、
当然のように性交を繰り返していた。
「はあっあ、ああああっ♥あたひの子宮でぇっええ♥またたっぷり精液もらっちゃったぁ♥」
正気のない瞳で囁くように言う高慢なジプシーのお腹は209の精液でたっぷり注がれて僅かに膨らんでいた。
そのまま高慢なジプシーは腰を上下に振り始め、さらに209から搾り取るような動きを見せる。
「んああっ、あ゙♥もっとぉっ、孕ませるくらひ、だ、ひてぇえっ♥恋人交尾ぃ気持ちひぃぃっ!♥」
既に209は限界を感じていたが、いつ尽きるともわからない彼女の性欲とその淫らで豊満な身体に逆らえず、
肉棒を硬くするしか彼にはできなかった――――
―――深夜、高慢なジプシーは自室で目を覚ます。
「はぁぁ・・・♥なんだか、身体熱くて、でもだるい、ですわぁ・・・ん♥」
熱っぽい気分の彼女は服の上から自身の胸を握る。
「んんっ、ん♥どうしてっ、こんなにっ・・・はぁぁぁ、ダメ、ですわ・・・もう寝るのですから♥」
熱いと息を漏らしながら呟くと、欲望を振り切るように枕に顔を押し付ける高慢なジプシー。
209との行為や、その後どうやって部屋にたどり着いたか、209や撮影機はどうしたのかなど、彼女には
記憶がないようだったが、彼女自身の身体の熱さと部屋に置かれた>>163の手帳が何かを知っているのだった。
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くすくす、如何でしたでしょ・・v
一応チョーカーの効果で言葉遣いも変えてみましたけど、違和感がないか心配ですわ。
少々踊り部分に力を入れたので二人のえっち部分は薄くなってしまいましたがご了承願いますわ。
・・・あと全く違う方面のご要望にも答えてみたつもりですけど、こんな感じでよろしかったのか気になるところですわ
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