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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6

[273:ねこみみハンター(2013/05/02(木) 03:47:04 ID:80NoydwM)]
申し訳ありませんが、今回をもって一時お休みさせて頂きます。
復活するかは分かりませんが…
ともあれ、今までありがとうございました

>>270さん
「いっ…いや…怖い…」
ソファーに浅く腰掛け、両腕で膝を抱えてM字に脚を拡げるねこみみハンターが震えながら呟く。
その視線の先には、小指の先ほどの太さのうねうねと蠢く触手を持つ270さんがいた。
「ふふ…怖がらなくていいよ。コレを挿れる前に、舌で十分に解してやるからな」
「やっ…まっ…ひあぁっ…や…あっ♥ き…きたな…ぃ…くぅんっ♥」
指でくぱぁと秘裂を拡げられて、薄っすらと湿り気を帯びるピンク色のワレメの上の小さな孔が露わになる。
ひくっ…ひくっ…と収縮を繰り返すその孔を舐め取られ、ねこみみハンターは思わず声を漏らしてしまう。
「くくっ…ちょっとしょっぱいな。これは汗か? それとも…」
「いゃぁ…そん…なっ…いわな…ぃぃっ♥ ひっ…ぃあああぁっ♥」
そんな言葉責めに、顔をレッドブラッドのように真っ赤にしながらイヤイヤをしようとする彼女。
しかし、尖らせた舌先で、小さな小さな孔を穿られて、あられもない声を上げてしまう羽目になるのだった。

「随分といい声で鳴いてるな…。そんなにここが気に入ったのかな?」
舌先で徹底的におしっこの孔を責め立てられ、息も絶え絶えになったねこみみハンター。
そんなぐったりとした彼女のその孔を、小指の先で弄りながら270さんが声を掛ける。
「ひぃんっ♥ ぃ…ゃあっ♥ おしっ…この…あ…な…こわれちゃ…ひゃぅぅっ♥」
「うん、すっかり解れたみたいだね。それじゃあ、コイツの出番だっ」
そういって、ビンの中から触手を取り出すと、ねこみみハンターの股間へと近づける…。
「ぃっ…い…や…っ…、こっ…こわ…ぃっ!? ひっ…ぃああ゙ッ♥」
触手はしゅるりと動き出すと、引き寄せられるかのように、ねこみみハンターのおしっこの穴へと潜り込む。
その細い体には、あちらこちらに凹凸があり、細い尿道のあちこちを擦りながらゆっくりと侵入してゆく。
「ひっ♥ ひあぁぁあ゙あ゙ぁ゙ッっ♥ っ…うっ…ひぅっ♥ ぃひぁぁああ゙っ♥」
そして、先端部分がようやく膀胱へ達すると、抵抗がなくなるため、勢いよく触手が中へなだれ込む。
尿道をゴリゴリと削るように擦られ、膀胱の中を触手の先端でつつかれて、ねこみみハンターは激しい快感に打ち震えるのだった。

「やらぁっ♥ らめぇっ♥ ごりごりひりゃ♥ あ゙ッ♥ ひぎぅっ♥」
激しく抽挿を繰り返す触手が、ねこみみハンターの尿道を擦り、抉り、穿り回す。
クリの根本に引っ掛かるように動き、膀胱から肉壁越しに、子宮をつつき回す。
その触手の巧みな責めは、意思を持った生命…ホムンクルスのようなものであった。
「へあぁ♥ あ゙…ゔ…んぁ゙ッ♥ もぉ…ゆるひ…おしっ…あ…な…だ…メッ♥ イイ…イイのぉぉっ♥」
ねこみみハンターの声は呂律が回らなくなり、目も虚ろ。
まるで酔ったような表情の彼女は、確かに激しい快感に酔いしれていた。
そしてそれは、様子を見ていた270さんにも感染していたのだった。
「ふふふ…もっと気持ちよくしてあげるよ」
熱に浮かされたような270さんがそう呟くと、ギンギンに硬直した巨大な肉棒を触手が蠢く孔のそばへと持ってくる。
そこは…すっかりトロトロに蕩け、イヤらしく涎を滴らせながらヒクヒクしているピンク色のワレメ。
「ひぎっ…♥ ぃっ…やあっ♥ らっ…あめぇっ♥ おかしくっ…おかしくなっちゃあぅぅっ♥」
待ち望んでいた熱い肉棒が秘裂を貫き、ねこみみハンターは悲鳴のような嬌声をあげる。
大きく張り出したカリが、彼女の肉壁をゴリゴリとこそぎ取りながら中へと侵入し、そのまま子宮口を押し上げる。
「おっ♥ おぐぅっ…おくにぃあたぅっ♥ アッ…あひぃっ♥ らめぇえっ…おかひくにゃるぅぅっ♥」
肉棒の動きに同調するかのように、尿道を貫く触手もまた、激しく動き始める。
尿道と牝穴の二つの穴を同時に責め立てられ、ねこみみハンターは狂ったように善がり続ける。
「どうだい? こんなセックスは初めてだろう? ふふっ…このまま子宮と膀胱に射精したら…君は耐えられるかな?」
「やぁぁ♥ そんにゃ…おかしくにゃりゅぅ♥ ひっ♥ ひぁあっ♥」
そういいながらも、ねこみみハンターは、自ら270さんに抱き付き、脚を絡み付け、腰を振る。
秘裂はきゅうきゅうと締り、肉壁のあらゆる部分を肉棒に絡みつけて、射精へと導いてゆく。
「くぅっ…好きものがっ…おらっ、お望み通り、たっぷり注ぎ込んで孕ませてやるよっ!!」
そういって子宮を押し上げるような勢いで、肉棒を膣の奥深くにまで捻じ込むと、体を震わせる270さん。
ビクビクッ…と肉棒が、そして同時に触手までもが脈打って膨らみ、熱くなる。
「ひゃうぅぅっ♥ イクっ♥ イクいくイくぅうっ♥ おひっこのあにゃ♥ しゃせーされへ…いっにゃうぅぅぅっ♥」
270さんと触手が濃縮された精液を、それぞれ子宮と膀胱に迸らせるのと同時に、
ねこみみハンターは激しく痙攣しながら絶頂に達してしまうのだった。

そして事後…
射精が終わり力尽きた触手は、急に糸のように細くなると、するりと抜け落ち、床にはらりと落ちる…。
「ひっ…あぁ…やあ…だ…めぇ…」
その途端、急にそわそわとして、悲鳴を漏らすねこみみハンター。
それもそのはず…触手が射精した大量の精液は、今すべて、彼女の膀胱の中に蓄えられており、同時に栓を失ったのだから。
トイレに行くことはおろか、身動きすることもできないねこみみハンター。
必死に括約筋を締め付けるものの、限界をはるかに超える量を注ぎ込まれてしまっては、支えきれるはずもなかった。
「や…あっ!! もれ…ちゃ…うっ…みっ…見ない…でぇっ…!! ひっ…いっ…あぁぁぁっ♥」
その言葉とともに、決壊してしまうねこみみハンターの尿道からは、白濁のおしっこが溢れだし、弧を描く。
「ははは…まるで大量に射精してるみたいだなw」
270さんの言葉責めを受けながら、ねこみみハンターは再びイッてしまうのであった。


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