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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6

[274:高慢なジプシー(2013/05/03(金) 21:01:13 ID:KVlL9.uI)]
あら、残念ですわ・・・お顔を見てすぐいらっしゃらなくなるなんて・・・挨拶くらいしたかったですけどね
お疲れ様ですわv

>>231

「ぢゅるるるぅぅ♥ぢゅりゅっちゅっぷちゅっぷ♥んぷぁ・・はぁ、れりゅっちゅっちゅ、
 ぢゅぷぅぅぅぅぅぅ♥♥」
月も出ていない夜の帳が落ちた中、とある会場で高慢なジプシーの肉棒をすする淫らな音が響き渡る。
目の前のそそり立つ肉棒を頬張り、熱心に舌を這わせ、唾液を塗りこむように先端を舐めまわすその姿は、
目隠しと首輪に、普段の衣装の振袖部分しか身に着けていない格好だった。
高慢なジプシーは膝立ちのまま、右手には口に咥えた肉棒を扱くように上下に動かし、左手には別の肉棒の
熱を感じ取りながら、優しく指先で撫でまわしつつも、男の敏感な部分を確かめるように親指でぐりぐりと
先端を押しつぶすように動かしていた。
「ぢゅるるるぅ、ん゙♥♥ぢゅばぁ・・・♥出してっ・・くださいませぇ・・・♥
 あ゙む、ぢゅるううううううぅぅぅぅぅううう!♥♥」
射精感を促すように強くすする高慢なジプシーに目の前の肉棒が跳ねるように震えると、びゅるるるるぅ、びゅく、
と、口の中に精液が発射される。
高慢なジプシーは口の中に出された白い欲望を飲み込むと口を離し、まだ震える肉棒を指先で握ってにちゅにちゅ
音を立てながら扱きあげ、頭から精液を被るようにその身に振りかける。
「んぢゅ♥ふあぁ、はっ、あっ、ん゙ぐっ♥
 はあっ、ありがとう、ございます、わぁ・・・♥」
淫らな笑みを浮かべ、耳に残るような甘い口調で礼を言う高慢なジプシー。
目隠しで隠されたその顔の頬は赤く染まり、体中には他から受けた精液で白く濁り、自慢の黒髪も男たちの肉棒で
汚されていた。
両手で掴んでいた肉棒から手を離し、淫らな格好のままお尻を左右に振り、男たちを誘うように立ち上がると、
手近にあるテーブルに腰を下ろし、
「はあっあ、溜まりませんの♥卑しい雌犬にぃっ、わたくしのおまんこに、ご主人様のおちんぽをお恵み
 くださいませ・・・っ♥♥
興奮した息遣いで首輪についたリードを持つ231に肉棒を求める脚を広げる高慢なジプシー。
脚を広げると、尻穴には振動したままのアナルビーズの取り出し用の輪っかが、高慢なジプシーの身体とともに
震えており、秘所にはずっぽりと彼女の女の部分を広げるようにバイブを咥えているのが見える。
彼女の周囲を見渡せば、他にも似たような格好で女たちが男たちの欲望を受け止めるように、その身に精液を
浴びたり、肉棒を咥えたりする姿が見て取れた。
好色家たちの集まりに231のパートナーとして参加した高慢なジプシーは、顔を隠していてもわかるその豊かな
胸や、踊りで引き締まったくびれ、丸く形のいいお尻は他の好色家たちの視線を集め、すぐに注目の的と
なっていた。
そのため彼女の歩く道には好色家たちがその肉棒を擦り付け、高慢なジプシーに何度も精液をかけていた。
熱気にやられたのか正気を失ったのか、高慢なジプシーはそれを嫌がる風でもなく、むしろ自ら進んで肉棒に
奉仕をするように手や口を使って精液を絞り出したのだった。
「自分から求めだしてやっぱり高慢なジプシーは淫乱なジプシーだな。
 バイブを抜くと報酬の女王の鞭はあげられないな、それでもいいのか?」
「ん゙、いっ、いい♥ですのっ・・・はあっあ、も、我慢できませんわ♥精液♥
 ザーメン♥沢山浴びてぇぇぇ・・・身体が熱くて、溜まりませんの♥♥
 雌犬のわたくしに、はぁ、鞭よりおちんぽのほうがっ、お似合いですのぉぉおお♥」
231の言葉に躊躇することなく、このイベント後の報酬より、淫らに男の肉棒を選ぶ高慢なジプシー。
そんな高慢なジプシーを犯せる231は自分の優位な立場の状況に酔いしれながら、彼女の秘所に入っている
バイブを抜き取ると、
「んん゙っあああああ!♥♥イっくううううぅぅ♥あ、あああああ―――っ!!♥♥♥」
バイブを抜かれただけで腰を突き出すようにがくがくっと前後に振りながら、高慢なジプシーは絶頂し、抜かれた
秘所は、バイブの形にぽっかりと開き、中からは彼女に愛液と一緒に、どろどろと精液があふれていた。
「会場に着く前に出した精液が漏れたようだな。
 ちゃんと周囲の変態たちにも聞こえるようにおねだりするんだ」
「はあぁっ、ぁ♥おまんこっ、びくびく震えてぇ・・・はあっあ、早くおちんぽ欲しい、ですの♥」
231の言葉に一人で呟きながら高慢なジプシーは状態を起こし、脚を広げたまま、その手で秘所を広げると、
「んんっ、わたくしのっ、雌犬まんこにぃ、ご主人様のおちんぽを入れて、犯してくださいませぇ・・♥♥
 み、皆様方もっ、わたくしが交尾してるところ、どうぞご覧になって、はあっ、おちんぽでお仕置きして、ください♥」
周囲が見えてるかのように口端から涎を零しながらおねだりする高慢なジプシー。
その言葉に231も周囲も興奮し、自らの肉棒を高慢なジプシーに向けて扱きだすと、男たちの雄くさい匂いを感じ、
「はあぁ、はっ♥おちんぽの、にお、ぃぃ・・♥もっと・・・もっとわたくしにっ、んんふ♥
 精液をかけて、体中、どろどろ、にぃ♥♥
 早く、早く雌犬まんこにっ、おちんぽぉ、くださいませっ、えええっ!♥♥」
はしたなく脚を広げ、大声で肉棒を求めるのだった。
そんな彼女に231は脚を掴むと、先ほどから滾っている肉棒を一気に奥まで突っ込むと、
「ん゙ん゙ん゙っ、あ、ふあああ―――っ♥♥あ゙――――!!♥♥」
肉棒をのけ反りながら受け止め、隠された男好きな秘所が231の肉棒をしっかりと締め付けるのだった――――

「っていうイベントがあるんだけど、どうかな?」
いつもの酒場で一席で、231でイベントの説明をぼ〜っと惚けたまま聞く高慢なジプシー。
「・・・聞いてる?」
「はっ・・・な、何を言ってますのっ・・・このわたくしがそんなイベントに出るわけがありませんわ!
 愚弄するのも大概になさいませ!」
顔を赤くしながら231に答える高慢なジプシー。
(わたくしはそんな変態なんかじゃありませんわ・・・!)
+7ダブルボーンド女王の鞭は惜しいものの、決して興奮などしないと自分に言い聞かせながら、231にビンタを
食らわせて人目を集めながら、231を追っ払うのだった。


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