【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6
[281:高慢なジプシー(2013/06/08(土) 23:25:22 ID:RWwfEYV.)]
くすくす・・・遅くなってしまいましたわねv
さて、ありがたく読んでくださいませv
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>>278
「あら、そんなことがありましたのね」
2段重ねのアイスクリームを舐めながら、あっけらかんと言う高慢なジプシー。
街を散策していた彼女は、露店で購入したアイスクリームを手に噴水に腰掛けながらところ、278に呼び
止められて妹が事件に巻き込まれたことを聞いたのだった。
話が話だったため、二人は近場のカフェにて場所を移して話をすることにしたのだった。
278から状況を聞くと、最初は心配そうにしていた高慢なジプシーだったが、妹が無事だと知ると、
手にしたアイスクリームが伊達メガネに付かないように舌をちろちろ伸ばして舐め取っていた。
278の話を聞いていたため、アイスクリームは少し溶けて彼女の指を濡らしていたが、気にせずその赤い舌で
アイスの表面をれろぉ・・・っと満遍なく嘗め回すと、持っている手を持ち替えて、手に付いた部分を
ぺろぺろと舐め取るのだった。
その淫靡さを感じさせる所作には、普段から容姿や身体で人目を惹く彼女をさらに際立たせ、周囲の者を
魅了するのだった。
「保護した彼女は無事に宿で過ごしているよ」
話を続ける278にふとハイプリーストの妹のことを思い起こす。
頻繁に顔を合わせているわけでもないが、仲が悪いわけでもなく、月に何度かはお互いで食事に行ったり、
観光する仲ではあるが、
「くすくす・・・それは、苦労いたしましたでしょ」
目を細め、278に笑いかける高慢なジプシー。
何故なら彼女の妹は気難しい性格で、姉である高慢なジプシーの前では猫のようだが、人前では聖職者にも
関わらず、虎のような性格をしているのである。
おそらく保護する際にも何らかの行動を起こしたのは想像に難くない。
余談だが当の本人は姉には大人しく、可愛い妹だと思われているはずで、他者と接する際の自分は知られて
いないと思っているようだが、姉である高慢なジプシーにはとっくに把握されていた。
「あぁ・・・まぁ、何というか、暴れられた気もするがな。
とにかく無事に宿には送り届けたよ」
その時の状況を思い出してか、278の殴られたところが痛んだが気にせず話を続け、高慢なジプシーに自分を
雇わないかと持ちかける。
「わたくし、自分の身くらいなら普通に守れますけどね」
溶けた雫を舐め終えてまた一番上からアイスクリームをぺろぺろと舐めながら答える高慢なジプシー。
彼女とて高位の冒険者である。
相手が3次職であろうと、身を守るくらいのレベルと力量は備え付けてきた自信があった。
言いたいことは終わったのか278は席を立ち、店を出ようとすると―――
「―――まぁ、ですけど妹のお礼くらいはいたしませんとね・・・v」
そう声を掛ける高慢なジプシーの豊かな胸の上には先ほどまで舐めていたアイスが零れ落ちており、
その滴が彼女の豊かな胸と衣装を濡らし、甘い滴と匂いが首元のチョーカーを染めるのだった。
「ん゙んぅぅっっ!♥あ、あああ、ひっ、んっああああ!!♥♥もっと・・・♥もっとついてくださいましっ!♥」
全裸の278の上で白い肌をくねらせながら、羞恥のかけらもなくその豊かな胸をたぷたぷっと上下に揺らしながら
騎乗の格好で、娼婦のように腰を振る高慢なジプシー。
二人はあの後、すぐそばの宿に入り、日の高いうちから情事を始めていたのだった。
「はぁっ、はっ、やっぱり!君の身体は思った通り・・・・最高だ・・・!」
チョーカーと袖のみを付けた格好の彼女から送られてくる刺激に278も耐えられず、何度目かの精を吐き出すのだった。
――――びゅるるるるっ、びゅっびゅううう!
「ああああ゙っひぃぃ!♥♥あつ、熱いのが、わたくしの中にっ、にぃぃぃ!♥
子宮がぁ、あ゙、焼けちゃいますのっ・・ん゙ぁぁああっ!!♥♥ふああああああ!!♥♥」
278に合わせるように高慢なジプシーも幾度目かの絶頂を繰り返し、舌を出したまま仰け反ると、その胸を
大きく揺らし、がくがくっと身体を震わせながら278の肉棒から精液を絞るように、秘所を吸い付かせ、
ぢゅぶぶっ・・にちゅっちゅっと水音を響かせながら締め付けるのだった。
「ん・・・されるのも悪くないが、そろそろ主導権を返してもらおうか」
278はそういうと、その鍛えられた身体を起こし、高慢なジプシーを押し倒すと、肉棒を挿入したまま彼女を
四つん這いの格好にし、動物のように犯し始めるのだった。
「あひっ、んんっ!♥ ぁぁぁ・・・こんな、交尾ぃ、っぃぃぃぃっ、んあ゙!♥ いいっ、ですのっ!♥
はああ、あ、あ゙!♥ん゙ひ、あ゙―――っ!♥気持ち、いいですわぁあああ!♥あ゙あ゙あ゙!♥」
四つん這いになった高慢なジプシーは身体を前後に揺らし胸を揺らすが、すぐに自分の身体を支えられなく
なると、むにゅううっとベッドにその胸を押しつぶすようにし、上半身を這いつくばらせた格好で、278の
力強い挿入に、唾液を零しながらあられもなく嬌声を上げるのだった。
どうやら二人の情事はまだ終わりは見えないようである―――――
――――♪―――♪―――♪
音楽が奏でられる中、舞台の上でいつものように華麗な踊りを魅せる高慢なジプシー。
雑多な酒場は彼女の踊りを見るものや、会話しているもの、気にせず食事を続けるものなどさまざまである。
そして本日もいつも通り、踊りが終われば観客からは酒などを奢ってもらいながら客たちに愛想を振りまく
高慢なジプシーを、片隅から278が見つめながら、
「報酬をもらった以上、これからもゆっくり君の踊りを魅せてもらおうかな」
そう独り言をつぶやくと、周囲のものたちに気配を溶け込ませるのだった―――
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ちなみに気づいたら自分の部屋にいましたので、記憶があいまいですわ・・・
このチョーカー(と思い込んでる首輪)をするとあまり寝起きがよくありませんわね・・・
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)