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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6

[283:高慢なジプシー(2013/06/11(火) 23:56:07 ID:uZIBKed.)]
「んちゅっちゅ、れるぅぅぅ・・・はぁぁぁ・・v れりゅっちゅっちゅv ちゅぷv」
280が高慢なジプシーを連れた場所は彼の撮影スタジオだった。
スタジオでは280が服を脱ぐと、高慢なジプシーにその肉棒に「愛しそうに嬉しそうに肉棒に奉仕しろ」という命令を
下し、それに従って高慢なジプシーは肉棒を両手で掴み、グロスの塗った唇で何度も口づけし、うっとりとした表情で
熱のこもった吐息を漏らしながら舐めまわしていた。
「んっちゅぅぅぅ・・んぷぁv はふ、れりゅりゅぅっちゅvv」
ワンダラーの衣装のまま、宝石などの装飾を纏ったまま、舌を這わせ吸い付く唇に280の肉棒はすっかり勃起しており、
唾液や先走りの汁でぬりゅぬりゅと光沢を放っていた。
280はそんな高慢なジプシーを上機嫌に見下ろしながらカメラを構え、
「くっ、いいぞ、こっちに目線をよこすんだ」
「ちゅっちゅっぷ、はあぁv はい、んぁぁぁぁ、れろぉ・・・v」
280の言葉に反応し、笑みを浮かべながら舌をだし、肉棒に這わせた姿のままカメラへと目線を投げ、その淫靡な
姿と頬をうっすらと染めた興奮した表情を晒すのだった。
その様子をカメラのシャッターを切ってフィルムに収めてながら、
「っ・・・ぅお、っ、これから君の好物はこの肉棒だからな・・・しっかり舐めたら、その口で奥まで咥えて、
 吸い付きながら扱くんだぞ」
「むっちゅ、ちゅ、れりゅりゅりゅ、ぢゅっぷぅ・・れちゅv はい、ご主人様・・・v ちゅぅぅ・・むぁ・・・んむv」
280の言葉に、肉棒を舌から先っぽまで舐めあげると、先端をれろぉっと舌で一舐めし、そのまま喉奥まで肉棒を
咥える高慢なジプシー。
光のない虚ろな瞳のままでも美しい顔を妖艶に赤く染め、スタジオ内に音を響かせるようにぢゅるるるるるるるぅぅっと
肉棒を啜っていく。
その腰はそれこそ無意識状態であっても肉棒奉仕で興奮しているのか、前後にゆらゆらと振ってお尻を揺らし、
衣装のクロッチ部分を愛液で濡らすのだった。
「んっぶちゅっちゅvv ぢゅっぷん、んぶぉぉぉぉぉ♥ んっぢゅっぢゅぷっ!♥ ぷっぷぉ!♥
 ぢゅりゅぅ!!♥♥」
頭をふり、上目づかいでカメラを見つめながら、その口元からは肉棒と空気の漏れる音を響かせ、淫らな音や表情
を晒す高慢なジプシーの唇の中で、与えられる快楽に肉棒がびくっびくっと震えるのだった。
「あぁ、いいなっ・・・! もっと頬をへこませるくらい、吸うんだっ・・・!」
「んぢゅりゅりゅっっ!♥♥ んぶぉぉ・・ぢゅうううううううう!!♥♥」
280に言われるまま、頬をへこませるほどの吸い付きを見せ、瞳を上向きにし、すっかり目じりを下げた表情で、
普段毅然とした高慢なジプシーとは思えないほどだらしない顔となっていた。
当然280はその様子をカメラへと納めながら、
「はぁっ、はっ、そんな口奉仕、どこで覚えたんだっ・・・すっかり口まんこじゃないかっ・・・!」
「んぶちゅっちゅ!♥♥ ぢゅりゅりゅ、ぢゅっぼぉぉぉぉぉ!♥ ん゙むぅ、ぁ、ほのまひで
 ぢゅりゅりゅっ♥ おほえまぷっあっ・・♥♥」
「っ!・・っくうぅ、君の口はっ、これからは口まんことしてっ、肉棒奉仕することにっ、悦んでおねだり
 するんだぞっ!」
「ぢゅっぷん!♥ぢゅっぢゅっ!♥♥ぢゅっぽっぉおおっ!は、いっ!♥
 ぢゅうううううちゅ、ちゅううううううう!!♥♥♥」
卑猥な質問をしながらそれにこたえる高慢なジプシーを見て、280は征服感を満たしながら腰を振って激しく
彼女の唇を肉棒で何度も突き、
「お、おおおっ!イくぞっ、衣装ごとかけてやるからな・・・・!」
「ぢゅぷぷぷぷぷぷっ!♥わたくひのっ、くひまんこっ♥へぇぇぇえっ!♥たっぷいっ、
 んぉだひ、くだはぃっ・・♥ぢゅぶぶぶぶうっぢゅぶっぢゅ!!♥ぢゅっちゅちゅ!♥」
280の宣言に唇からだらだらと唾液などを零しながら懸命に肉棒を啜る高慢なジプシー。
その口奉仕にたまらず肉棒を引き抜くと、着飾った彼女の髪や、メイクされた顔、衣装から強調するようにはみ出た
胸元に向かって、ぶっびゅうううううっびゅるるるるるっ、びゅっびゅうううっ・・・っと精液を噴きかけるのだった。
無論、高慢なジプシーが身に着けていた宝石などの装飾品も280の精液に汚れ、どろっと濁った光を輝かせ、
美しいものを汚す背徳感を一層引き立てていた。
瞳には意思の光は宿らないものの、しっかりとカメラに目線を送り、瞳を上向かせながらだらしなく舌を垂らす
高慢なジプシーの姿を、280はしっかりとカメラに収めながら、
「っ・・・はっ、はっ、はっ、すっかり汚れてしまったな・・・きちんと肉棒を掃除するんだ」
「ぁ、ぁ・・・はい、ご主人様ぁ・・・♥あむ、れりゅりゅぅ・・・・♥」
高慢なジプシーに命令すると、それに従って肉棒に再び舌を這わせ始めると、肉棒はその硬さと大きさを取り戻す。
それに280は気をよくしながら、撮影会を続行するのだった――――

高慢なジプシーが気が付くと、そこは自室のベッドの上に腰掛けているところだった。
「ん・・・どういたしましたかしら・・・確か着心地を確かめていた気も致しますが・・・・」
ぼうっとした頭で記憶を掘り返そうとするものの、かすかに着心地を確かめて感想を述べた記憶しかなく、280との
淫らな撮影会のことは覚えていなかった。
「ん、それにしてもワンダラーの服も見慣れてきたせいか、悪くない気もしてきましたわね。
 ジプシーの服も衣装装備は見た目の色遣いもよくてなかなか綺麗でしたわね・・・市場に出たらチェックして
 おきませんと」
そんなことを考える高慢なジプシーとは裏腹に、280のスタジオから再び成人向けとして、目線の入った
口奉仕する美女の写真集が出版されたようである。


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