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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6

[67:高慢なジプシー(2012/03/25(日) 22:51:55 ID:5zPlwDtU)]
ちょっと手が離せなくて時間がかかってしまいましたわ。
ま、まぁ・・・少々調子に乗って話を大きくしてしまったのもありますけど・・!

>>39

広くなった自室の湯船で高慢なジプシーはヘリに頭を乗せて浮力のままにぷかぷかと浮かんでいた。
お湯は薬剤で鮮やかな色で染まっており、彼女の豊かな胸がお湯から顔を出し、自重でわずかにたぷっと
潰れていた。
「ん〜・・・・よい心地ですわv」
一人つぶやきながら肌にお湯を掛ける高慢なジプシー。
ちなみに薬剤は市販されているもので通常の温泉の素である。
>>29にもらったものはまだいくつかあるが、どうにも気分が昂ぶってしまうため、なかなか使えずに保管
しているようである。
「〜〜〜♪〜〜♪」
風呂の中で上半身を起こすと、傍に置いていた38からもらった資料に目を通し、39のことを思い起こす
高慢なジプシー。

「出演料は確かにいいですけど、わたくしたちの撤収時間が書いてありませんわね・・・ここに書いてある
 ものだけでは1時間程度で終わってしまいますわよ?」
資料を片手に39に尋ねる高慢なジプシー。
資料には彼女のほかにも何人かの踊り子が同時に出演するラインダンスについて記載され、メインは
いないが誰がセンターかなど詳細な情報が抜けており、資料の薄さがそのまま不便さを表していた。
ショーの時間は夜通し続くように書かれているが、出演する側としては最後までいる必要がないので、
同じ劇団などでない限り、次の出演者に交代が終われば撤収するのが普通だが、その後については全く
記述されていなかったのである。
「途中休憩を挟むがそのまま君たちが観客たちと混じるらしい。詳しくは現地で聞いてほしいが、とにかく
 ショーが終わるまでは残ってもらうことになる」
「そうおっしゃられましてもショーの終了時間も書いてないのですが・・・・・本当にこの程度のことに
 色んな方々がいらっしゃいますの?」
「金持ちの考えてることは俺にもわからんが、道楽なんて大抵そんなものだろう」
平静を務めながら高慢なジプシーに応える39だったが、
「ん〜・・・なんだか、あ〜や〜し〜い〜ですわね?」
怪訝そうな眼差しで彼女に問い詰められるのだった。

「ん――――これでよろしいですわね」
風呂から上がった高慢なジプシーは頭の上に結わいでいた髪をおろし、全裸のまま鏡の前で資料に書かれて
いたステップを軽く踊り、チェックする。
元職業ダンサーである彼女にとって、1曲ぐらいの踊りなど造作もなかった。
結局39を問い詰めても満足のいく答えは得られなかった高慢なジプシーは、舞台自体は大きなものである
こともあり、引き受けることにしたのだった。
(一応保険はかけておきましょ)
そう思い立ち、高慢なジプシーは出かける前にハイプリ―ストの妹に連絡を取るのだった―――

楽屋では高慢なジプシー以外のほかに5人の踊り子たちがメイクを直したり談笑したり、各自で好きに
過ごしていた。
全員が同じような白と紫の色の衣装を着ており、花をイメージしたようにコサージュがところどころに
付けられ、胸元、背中、太ももに深くスリットが入ったドレス衣装である。
高慢なジプシーは備え付けの水を飲みながら辺りを見回すと、
「上手じゃない、私の店に来てくれたら私の次くらいには人気でるんじゃない?」
「え〜?あたしのところはあんたのところとコンセプト違うし〜」
「まったく・・・出演料が高いからどんないい男がいると思ったら皆仮面被ってるし・・・」
「微妙におっさんくさいしね〜。いくら位が高くてもあれじゃ〜ね〜」
「ま、金を出させるにいいんじゃね?
 あんなのじゃあたしに釣り合い取れね〜わwまだまだ当分現役かなw」
『あははははは!w』
好き好きに営業トークや勝手なことをいう彼女たちは、全員違う店の踊り子たちだったが、いずれも実力を
持った職業ダンサーたちで、中には高慢なジプシーが何度か見に行って顔見知りのものもいた。
既に全員で舞台でダンスを披露し終わり、彼女たちにとってはただの時間つぶしとなっていた。
高慢なジプシーは他の踊り子たちと簡単に話を交わしたものの、あまり輪には加わらず、頭にあるのは、
(早く着替えて帰りたいですわね・・・・)
何せスリットが深いドレスのため通常の下着はつけられず、シルクグローブやハイタイツを除けば一枚下は
Tバックのショーツしかないのである。
そんな折、舞台の司会を務めていた男から、再度舞台に並ぶようにと声がかかるのだった――――

「どういうことですの!これは!」
「ちょっ・・・離しなさいよ!こら、見るなっ・・・!」
「この格好・・・胸が苦しいんだけど・・・っ・・」
舞台にあがった彼女たちを待っていたのは、先ほどまでなかった身長に合わせた腰の高さくらいの台だった。
その台の上に抱き着くように胸を乗せて手で掴むよう指示があり、怪訝そうにしながらもそれに従うと、
後ろから来た男たちに全員あっという間に手首と首を台に固定されてしまったのである。
脚はある程度自由があったため、拘束されて暴れてはみるが、台はしっかり舞台に固定されているため
びくともせず、徒労に終わってしまった。
そんな彼女たちを観客席からは仮面をつけた客たちが、にやにやと見物していた。
「ではこれより、ショーのメインとなる公開調教ショーを始めます」
司会の男のその言葉に拘束されている彼女たちは耳を疑う。
そんなことには構わず男は言葉をつづけ、
「まずは調教用のペストで反応を見てみましょう」
その一言で後ろに回った男たちに下着をずり下げられ、お尻の穴にそれぞれペストを挿入される。
「や゙っあ、やあああっ!こんなのっ・・・!」
「ひっ、ぁ゙っ!?入ってきてるっ、抜けっ抜け・・っ、抜いてぇぇえええっ!!」
「〜〜っっ、うねうねっって、あああっ、動かないでええっ!」
口々に悲鳴が上がる中、高慢なジプシーにもペストが入れられる。
(〜〜〜〜っ・・・こ、こんなっ・・・大勢に見られながらお尻を弄られるなんてっ・・・最低ですわ!)
歯を噛みしめながら屈辱に耐えるが、お尻に入れられたペストが回転するように動き出すと、その繊毛や
胴体が腸壁を不快感とともにぞわぞわとした感覚を伝え始める。
首を固定されて後ろを振り返れはしないが、その刺激に気を取られているといつの間にか目の前に観客の
一人が立っており、その肉棒を高慢なジプシーの顔に突きつける。
「番号を呼ばれた方は口を好きなように犯せます。えー・・・次の番号は――――」
司会の声に状況を理解するが、
(こ、こんな状況でそのようなことぉっ、ひっ、お尻っ、気持ち悪い、ですわ・・・っ)
肉棒を顔に擦り付けられるものの、動く範囲でどうにか顔を背けようとする高慢なジプシー。
その間もペストは動き続け彼女の尻肉を広げるように腸壁を削っていく感覚が伝わり続けると、
(っっ・・・気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪いのですわっ・・・絶対にぃ、ぃ、ぃっ、ぃっ、〜〜っ、
 だから・・・ですから、こんな、ものっ、で、濡れるはずがありませんのっ・・・)
内股で膝をがくがく震わせる高慢なジプシーの秘所は思いとは裏腹に、今までの日々で敏感となった
身体の疼きでしっとりと濡れてきていた。
それでも気丈に口奉仕を拒んでいると、舞台の上にぱしーんっと鋭い音が響く。
「っっ、っくっ、あ!?ぁああああっ!!」
皮膚を焼くような痛みに思わず声を上げる高慢なジプシー。
振りかえれない後ろでは男が鞭を持って、高慢なジプシーに対し振り下ろしていた。
「えー、彼女はプロフィールによるとダンサーギルドに所属する冒険者だそうです。
 普段は鞭を振るう立場の彼女には、是非鞭で打たれる側になってもらいましょう」
司会の言葉にばしんっ、ばしっ、ばしーん、と、二度三度鞭が振り下ろされ、その身体に線上の痕が
刻まれていく。
「いたっ、あ゙っ、お、おやめ、っ、ぐうううっっ、あああっ、痕がついては踊れなくなりますのっ!
 お、お願いですからっ、ん゙っぅぅぅぅぅ・・・!」
釣り目の瞳に涙を湛えながら懇願する高慢なジプシー。
回復魔法でも癒せないほどの傷跡をつけられれば舞台に立てなくなるという思いから、必死に叫ぶが
聞き届けられることなく、さらに数条の痕が刻まれていく。
その様子に他の踊り子たちも危機感を覚えたのか、口奉仕を始めるものや熱を上げて吸い付き始める。
ぢゅるるるぅ、ぢゅぶっ、ちゅりゅぅ、ぢゅぷっぢゅぷ、ぢゅるぅ・・・・・
舞台の上では淫らな水音が響きわたり始めると、高慢なジプシーの前に立つ男が再度その肉棒を彼女に
差し出し、
「くぅぅぅっ・・・っ、あむ、ちゅっちゅぷ、ちゅる、ぢゅぢゅうううっ、ぢゅるっ・・・!」
もはや拒否権の効かない状況である高慢なジプシーは差し出された肉棒に舌を這わせ始めるのだった。


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