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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6

[68:高慢なジプシー(2012/03/25(日) 22:52:40 ID:5zPlwDtU)]
びゅるるるっ、びゅぶ、ぶりゅりゅ・・・っ・・・
「んぁ゙、げふっ、はっ、ぁぁぁ・・ぁ・・・」
びちゃびちゃと熱い白濁を受けながら息を吐く高慢なジプシー。
既に何人もの肉棒から浴びた精液で顔や髪の毛などを白く汚し、立ち込める精臭で酔ったような憔悴したような
姿だったが、それは彼女だけでなく、他の踊り子たちも同様の姿であった。
やがて男たちが観客席に戻り、目の前から姿を消すと同時に、
「ふあああああっvは、はあっ、あっく、ぁああああああああ!っvv」
ずるると音を立ててお尻からペストを抜かれ、身体を震わせて絶頂する高慢なジプシー。
男たちに奉仕している間も絶えず刺激を受けていたため、足元を愛液で水たまりができ、何度も絶頂を
繰り返していたことがうかがえる。
(こ・・・これでやっと終わり・・・ですの・・・?)
ようやく刺激から解放され、秘所やぽっかりと開いたお尻の穴をひくひく動かしながらも安堵するが、
更なる淫らな仕掛けが後ろで用意されていた。
「次のプログラムでは調教用のヒドラを用意してあります」
その言葉とともに足元にヒドラが召喚されると、その触手で一気に秘所とお尻を貫かれる。
「〜〜〜〜っ!!♥ふっ、あああっあ♥ダメですのっ、無理無理っ、ぃ゙っああああああっ!!♥」
言葉とは裏腹に快楽を与えられていた身体は制御が効かず、思考を淫らに塗りつぶす。
「あああ゙、っへ♥、ああ♥お許しくだっ、あああああっ!!♥もう無理っ、ぃ、ぃ、ぃ゙♥
 何でもいたしますから許ひてえええええっ、ぇ゙、へぇぇぇぇ♥♥ぁ゙ああああ―――っ!♥♥」
舞台上で叫ぶように屈服する高慢なジプシー。
だがそれは彼女だけでなく、周囲からも嬌声が響き渡る。
「ま゙っ、た、いぐっ、いくっ♥ひぃぃぃっ、ああ゙っああああ!!♥♥」
「あは!♥あはははあ!♥♥触手でおまんこと尻穴ぶちゅぶちゅってえええええっ!!♥♥」
「んぉ、おはああああっ!!♥♥あ゙っあ、えへっ♥♥いいっ、いひよっ、きもひいいっ♥!」
踊り子たちはもはや抵抗を見せることなく、涎を零しながら虚ろな瞳で合唱するのだった。

「んんあ゙っ♥あひっ、ご主人様がたのおちんぽっぉぉ♥精一杯っ、ご奉仕、いたひましゅっ♥
 ぢゅりゅっ、ちゅぷっちゅぅ♥ぷぁ・・・お尻っ、あああ、広がってぇぇぇぇっ!♥」
舞台から降ろされた彼女たちは場所を移され、ブースに分けられた部屋で観客たちに全身を使って奉仕する。
ブースには一人の踊り子たちと男たちで仕切られ、多数の男たちの相手を強いられていた。
高慢なジプシーは黒髪を精液で肌に張り付けながら両手で男たちの肉棒を握らせられ、頬に頬張りながら、
男の上で腰を振ってお尻の穴で肉棒に奉仕する。
その瞳は既に光もなく、目じりを下げ、ただ忠実に男たちの捌け口として淫らな顔を見せていた。
「んちゅぷっちゅぷ、んぅふぅぅぅ♥はむっ・・ぢゅっぢゅぼ♥くふっ、ぁ゙っ、ごしゅひんさあ、
 まえからもなん、へぇぇぇえああ!!♥いっくっあああっあ♥へああああああっあっ!!♥♥」
思考力のない高慢なジプシーは男たちの望むように奉仕を続ける。
「は、い、ぃぃぃ♥わ、わたくひ、は皆様のおちんぽで踊る、淫乱なハメ穴じぷひーです、ぅぅぅ♥」
時間が来ると次のブースに連れていかれ、やはり同じように弄ばれる高慢なジプシー。
もはや意識のない状態でいつ終わったかもわからない狂った宴の後、妹の通報でタイミングよくやってきた
捜索隊に救出され、診療所で療養を余儀なくされるのだった。


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