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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6
- 116 名前:元気っ娘ワンダラー・セレシア 投稿日:2018/10/27(土) 14:59:38 ID:nIjCFUmA
- >>113さん
「ええっ? この美少女誰!? こんなおっぱいおっきくて可愛い娘、初めて見たんだけど☆
――ああっ、ごめんウソウソうそんこだから!」
すっとぼけるセレシアだが113に白い目で見られた後、SSをバラ撒くと言われ慌てて引き留める。
こうしてセレシアは113の言いなりになることに……。
早速胸元を晒すと綺麗なピンクの乳首に注射を打たれる。
「いたっ。ん、そっちも打つの?」
こうして両方の乳首に怪しい薬液が注射された。刺激のためか乳首は小指の第一関節ほどにまで勃っていた。
(ちょーっとじんじんしてむずむずするけど、この程度ならよゆーよゆー♪)
そう楽観的に捉えていた。最初の一日だけは……。
翌朝。セレシアはベッドの上にていつも通りヒモパン一枚で眠っていた。
「う、うぅ〜ん……」
(なにこれ、なんだか、気持ちいぃ……)
夢現の中、布団を被ったまま小さく悶える。その度に勃起乳首が布に擦れ、セレシアの身体が反応してしまう。
一度眠ったらまず起きないセレシアもこの快感を無視することはできなかった。
呼吸する度に布地に擦れる乳首。そこから湧き上がる甘美な刺激により乳首は勃ちっぱなしだった。
「いったい何が――はうぅぅんっ!?」
目を覚まして起き上がろうとした時、セレシアは乳首からの快感であっけなく果ててしまった。
目を覚ますとほぼ同時にイカされてしまい、セレシアはガクガクと身体を震わせる。
(な、なに今の? なんであたし、いきなりイっちゃったのぉ……?)
体の方もようやく落ち着き、セレシアはいつもの衣装に着替えて外出することにした。
言うまでもなく、着替えるだけで乳首の快感により数回果ててしまった……。
(ち、乳首が擦れてっ……やぁ、またっ、またイっちゃうよぉ!)
首都を歩き始めて数分後。セレシアは十回目の絶頂を迎えていた。イクたびにミルクを噴き出してしまうので衣装の胸元はぐっしょりだ。
できれば今日は宿でじっとしていたかったが、ギルメンのアチャ子にスキルのアドバイスをする約束をしている。
なのでセレシアは、乳首の快感に身悶え、耳まで真っ赤に紅潮させながら待ち合わせ場所へと向かうのだった……。
「そ、それじゃあ、今日はダンサーのスキルについて教えてイクね☆」
おっぱいがデカ過ぎて弓の扱いは教えられないが、ダンサーとしてなら話は別。
そう思って提案したのだが、数秒後に後悔することになった。
(あっ、そっか。乳首がこんな敏感になっているのに踊ったら……)
歩いているだけでイってしまうような敏感乳首に改造されてしまったのだ。踊りなんてしたらどれだけイキ狂うことか……。
ごくり、と唾を飲むセレシア。想像するだけあそこが疼くのを感じる。
期待と恐怖の板挟みに惑うが、逃げるという選択肢はなかった。
「あたしがイクところ――じゃなくて、踊るところ、しっかり見ててね?」「はいっ!」
元気よく返事をされ、セレシアはダンスを披露する。
腰をくねらせ、手足を絶え間なく動かす。その度に爆乳がぶるんぶるんと揺れ躍る!
(や、やっぱりこれ無理! むりむりむりぃ♥)
固く大きく勃起したままの乳首。いやらしく勃ちしこった尖りは生地に擦れまくり、大量の母乳を噴出させた。
「ふわあぁ……い、イクのがとまらにゃぃ……」
あっという間に連続絶頂地獄へと叩き落とされ、はしたないアクメ顔で大きく仰け反ってしまう。
その動作をアチャ子はダンスの一環だと思ったのか特に疑問も感じさせず見ていた。
(あたしのイクところ、ホントに見られちゃってる……113さんのバカぁ……なんだってこんなクスリ使うのよぉ)
ぶるるん、ぶるるんと豪快に揺れるおっぱい。その先端から絶えずミルクが噴き出し続け、さすがのアチャ子も首を傾げている。
「あのー、どうしてセレシアさんの胸からミルクが?」
「こ、これはっ、そのっ――――実はワンダラーが踊ると自動的にミルクができるとかできないとかっ!」
テキトーこいたセレシアだが相手は純朴な初心者。「すごいですっ!」の一言と共に目を輝かせていた。
その後、アチャ子はただでミルクが手に入ると意気込んでダンサーを目指すようになったとか。
(大ウソついてちゃってごめん……でもあたしがヘンタイなだけなんてさすがに言えないよね?)
更に翌朝。乳首はより淫らな状態となってしまっていた。
「はぁ……はぁ……も、もうだめぇ……乳首が疼いて疼いて治まらない……」
ベッドの上でパンティ一枚の格好で悶えるセレシア。何もしなくても乳首がずっとズキズキと疼き続け、ビンビンに尖り勃っていた。
(どこかで113さんが見てるはずだけど……ガマンできないし無理!)
両手を胸元へ持って行き、乳首オナニーを始めてしまう。きゅっと両方ともキツく摘まみ上げ……
「きゃうぅう! な、なにこれぇ! 乳首すごいよぉ♥ はうっ、はぅぅんっ♥ 乳首がとけちゃう……!」
摘まんで引っ張り、コリコリとこねくり回す。あっという間に連続絶頂に陥り、びゅーびゅーとミルクを噴き出し続けてしまう……。
(あ、あたし、このままじゃ乳首だけで狂っちゃう……)
「ふあっ、イクっ、イクぅうううんっ!!」
胸の形が変わるほどぎゅーっと両乳首を引っ張り上げた瞬間、セレシアは大きく仰け反ってイキ果てる。
まるでブリッジをしているような状態となり、一際勢いよく射乳してしまった。
そのまま何時間も乳首を弄り続け、シーツがぐっしょになるまでイキミルクを出し続けたが、疼きが収まる気配はなく。
「はぁ、はぁ、はぁ……あたしのちくびぃ……ど、どうなっちゃったのぉ?」
(このままじゃホントに狂っちゃうよぉ……だれかたすけてぇ……)
すっかりとろけたイキ顔のセレシア。結局、その日は快楽と疲弊で気絶するまで乳首イキを繰り返し続けるのだった……。
そして四日後の朝。目を覚ましたセレシアは、自分が椅子に縛り付けられていることに気づいた。
「な、なにこれ? なんであたし、縛られて……!?」
両手は後ろ手に縛られ、両脚も椅子の足に縛り付けられている。それもパンティ一枚の恥ずかしい格好のまま。
そこへ113が現れ「愉しんでもらえたかな?」と声をかけて来た。彼はこの四日間、ずっとセレシアの痴態を隠れて見てたという。
(あたし、こんな乳首なのに縛られちゃって……これからどうなっちゃうんだろう……)
きゅん、疼く子宮。あれだけイったのに乳首は今も甘い痺れを発し、セレシアの情欲を煽っている。
113に弄ばれることを想像するだけでイキそうになる。が、意外にも彼は何もせずセレシアを見守っていた。
「あ、あのぅ……何もしないの?」
「ああ。イキ狂う様は十分に堪能したからね。今度は焦らし抜かれたらどうなるのかを観察させてもらうよ」
「そ、そんなぁ……」
絶望的な呻きを漏らすセレシア。その瞬間、乳首はよりいっそう熱く激しく疼き始めるのだった……。
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