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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6
- 159 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/11/02(木) 19:10:22 ID:JcOD6OUY
- 高慢なジプシーに命令
手足を縛ってM字開脚の恥ずかしい格好でフィールドに放置するぞ
ついでに目隠しもしてやろう
さて、通り掛かった人は果たして君を助けてくれるかな?
どうなるかこっそり観察させてもらうよ
- 160 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/11/02(木) 19:12:02 ID:JcOD6OUY
- あ、縛る際に媚薬も飲んでもらうからね?
疼くのに縛られて慰められずモジモジする姿も見せてほしいな
- 161 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/11/05(日) 01:24:02 ID:v3cEEJYk
- 高慢なジプシーに命令に命令だ
高慢なジプシーに似合うようにサキュバスの衣装を用意したぞ
ハロウィンという事で仮装して街に繰り出そうじゃないか
まぁ実はコスプレじゃなく本物のサキュバスが纏ってた服で
着てるだけで身も心もエッチになっていくんだがな
サキュバスらしい振る舞いだからと言いくるめて衣服の上からのおさわりから始まって
徐々に過激にして衣装の中に手を突っ込み乳首やクリを摘まんでコリコリしたり
音をわざと響かせながら指マンで盛大に人前でイカせてやろうか
すっかり出来上がったら路地裏でサキュバスらしく精を吸い取る中出しセックスといくか
なぁに痴態を見られてもハロウィンでカップルが盛ってるだけとしか見られないから大丈夫だ、楽しもうぜ
- 162 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/11/06(月) 14:00:53 ID:m6eYyrnQ
- くす・・ひっそりと過ごしてるつもりでしたのに仕方がありませんわね
>>158
若干冷え込む室温の暗闇で、ベッドに横になりながら寝息を立てる高慢なジプシー。
時間はすでに深夜を回っている中、部屋の鍵を開けて侵入した158は高慢なジプシーが寝ているのを確認すると、そっと
掛け布団をまくり上げる。
そこには寝間着姿で寝ている高慢なジプシーの胸が寝息に合わせて上下しており、彼女の自慢の胸がゆっくり揺れていた。
夜目がきく158がそれを確認すると、興奮した目つきで高慢なジプシーの寝間着に手をやり、胸元のボタンをゆっくりと
外していく。
外し終わって寝間着からはみ出た胸元は、長と豊かな彼女の胸をぴったり包むようなナイトブラを見ながら、
(これを楽しむために来たんだ♪)
と、意気揚々とそれも外そうとするが、
(・・・あれ?外せない?)
普通の下着と違って身に着け方が少々特殊なせいか、それを知らない158にとっては一見緩そうに見えても胸に張り付いた
ものを取るのに苦戦する。
「ん・・・んぅ・・・・♥」
高慢なジプシーは変わらず寝息を立てていたが、敏感な身体はそれでも反応なのか、若干つやのある吐息が漏れたりも
した。
しかし、留め具などもないため多少ずらしたりは可能だがはぎ取ることができず、目の前に焦がれていた高慢なジプシーの
胸があるにも関わらずお預けのような状態となってしまっていた。
(・・・・うまくいかないな、仕方ないから下から・・・)
そう思って手を高慢なジプシーの下半身に伸ばすと―――
―――すぱあん!
激しい音が響き、158の身体を吹き飛ばす。
腰を床に打ち付けながら突然の衝撃に目を白黒させて戸惑う158に向かって―――
「・・・・何してますの?」
暗闇から高慢なジプシーの冷たい声が響くのだった。
158は慎重にしてはいたが、彼女の胸元を探っているうちに敏感な冒険者である高慢なジプシーは異変を感じて目を覚ました
のだった。
元々彼女は腕力こそ少ないが冒険者として過ごしていた身であるため、暴漢に大して怖気づくこともなく、レベルの高さも
あって、158を睨みつけながらスキルの強さで威嚇する。
「いや・・・その・・・部屋を間違えて・・・」
158の言う通り、宿に泊まってるのは彼女だけではないので咄嗟に言い訳をする158だったが、
「鍵、ちゃんと掛かってましたわよね?」
冷たく言い放った高慢なジプシーはそのままため息を吐くと、今度は息を吸い込んで――――
「――――きゃあああああああ!!痴漢ですわああああ!」
宿で大きな声を響かせるのだった。
その後は鞭で拘束した158を通報でやってきた騎士団へと引き渡す高慢なジプシー。
引き渡された158が騎士団詰所でどうなったかは興味もなくあずかり知らない彼女は、宿に対して施錠についての改善を求めるのだった。
- 163 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/11/06(月) 14:01:16 ID:m6eYyrnQ
- >>159
「―――君を縄で縛りたい」
「・・・・何言ってますの?」
159に唐突に言われて冷たく返す高慢なジプシー。
宿の食堂で話があると言われた彼女は、注文した飲み物に口をつけながら呆れかえっていた。
「いいや!君を縛ってフィールドに放置したいんだ!」
「ますます何を言っているかわかりませんわ、もう少しまともなお話ができるようになってからいらしてくださいな?」
159の主張に話を聞いていた彼女は不審げに見つめながら、もはや話すことはないと拒絶すると、席を立とうとするが、
「――――っ・・・!」
身体から逆に力は抜けていくのを感じるとともに、奥から乾くような疼きを感じるのだった。
「あ、今飲んでもらった飲み物には睡眠薬と媚薬を入れてもらっておいたから」
「――〜〜っ・・・最低、ですわ―――・・・っ・・・この・・・わたくしっ・・・が・・・」
こともなげにいう159の言葉を聞きながら徐々に気を失う高慢なジプシー。
―――どれほど時間が経過しただろうか、目を覚ました高慢なジプシーは閉ざされた視界の中で自分の状態を探る。
あの後どうやって連れ出されたのか知らないが、風や周囲の感覚からさほど時間が経過していないのと、自分が外にいる
ことを理解していた。
視界が閉ざされていたのは目隠しをされてることに起因しているのはわかっており、そのほかには棒を使って足を広げた状態にされ、
腕を後ろで結ばれた格好になった状態だった。
今のところ周囲に人の気配はない気がしているが、街からそう離れたところではないだろうことと、ポリンのような
モンスターが彷徨っているのを感じる。
幸い衣服は身に着けた状態ではあったが、
(屈辱、ですわ・・・このわたくしがこんなふうに捕まって放り出されるなど・・・!)
彼女の心の中では憤りの炎とともに、
(・・・っ!んっ・・・身体が、熱いっ・・・!こんな・・っ、んあ!♥)
身体を疼かせる熱が徐々に湧き上がってくるのを感じていた。
元々劇場で踊ることが生業の一つである彼女にとっては見られることは慣れてはいるが、プライドの高い彼女がこんな
屈辱な恰好で性的な欲求を募らせている姿を他者に見せたいと思うはずもなかった。
それでも身体の熱は彼女を襲ってくるので、特に下腹部の疼きにびくっびくっと全身を跳ねさせ、身体をくねらせて欲求に
抵抗する。
「・・・はっ♥はーっ・・♥んっ・・ぁ♥」
喉が渇くような熱さと性的感覚に翻弄され、熱い吐息を漏らしながら手足を満足に動かせない彼女の姿は見るものによっては、
十分性的な興奮を引き出す姿だった。
高慢なジプシーは気づいていたなかったが、もぞもぞと身体の疼きに抵抗する彼女を離れたところで気配を消しながら
159は観察していた。
彼の思惑では、街からそう離れていないこともあり、そう長い時間を待つこともなく何者かがやってきて、高慢なジプシーの
存在に気づくだろう。
その時にどうなるかを楽しみにしながら様子を見ながらにやにやと笑みを浮かべていた。
そんなことも知らず、高慢なジプシーはもがきながら地面に倒れこむようにしてもぞもぞと動く。
土にまみれるのはさらなる屈辱ではあるが、身体の疼きに対抗するためと、このあままでいることを彼女自身が良しと
しないため、どうにか抜け出そうともがいていたが、縄はしっかりと彼女の身体を拘束していて、自力で解くことや脱出は
絶望的だと気付く。
(こんなっ・・・姿!はぁっ、何をされるかっ・・ん♥ですがっ、誰か来てもらわないとっ・・ん゛ん゛っ♥無理、ですわ♥)
無意識快楽を得ようと縛られたままでも腰をわずかに動かす高慢なジプシー。
そんな彼女に対して彷徨っていたポリンが身体にぶつかると、
「―――っ・・んぅぅぅ!♥♥」
それだけで強い快楽を感じてしまっていた。
元々ポリンのような大人しいモンスターは攻撃を受けなければ食料や水を求めて彷徨っているだけであるため、高慢なジプシーに
攻撃されたわけでもないので、単に興味を引いたりたまたまぶつかっただけではあったが、
「な、なにっ・・んあ、あ゛っ!♥ひんっ・・・叩かないでっ・・くださいませ♥ん゛っ、あ、あ、あ♥」
視界が閉ざされて正確に状況がわからない彼女は、その身に当たる感触に身体を震わせながら、身体に触れる感触から逃げる
こともできず、一方的に嬲られるような状況となっていた。
ポリンの身体もゼリーのように柔らかく、その身体で体当たりされても脅威ではないものの、媚薬で感度が上げられた
身体にとっては十分毒のようであり、
「んっ、ひっ・・こんな♥あ♥ダメ、ですわ、こんなっ・・・ところでっ・・は、あ゛♥」
身体を跳ねさせながらその身に触れる感覚に高慢なジプシーは涎をこぼし、秘所を濡らしながら乳首を勃起させているのが
服越しにもわかるようになってきた。
そんな彼女に水を求めるようにポリンが近づくと、服越しに彼女の水分を吸い取るように吸い上げ、
「んっひいいいっ♥♥んっ、あ♥吸われる、ダメっ、ダメですわっ、あ゛っ!♥こんな、わたくしがぁっ♥あ゛♥こんなところで♥」
その感触にたまらず声を上げるが周囲にそれを理解するものはいないため、抵抗できずに一方的に受ける感触に、
「あ゛♥イっく♥これ♥ポリンっ・・んあ♥あ゛♥♥こんな、誰かっ・・・♥っひっあ、あ、あ゛♥イっく♥イくうううう♥♥」
もはや余裕もなく、プライドの高い彼女が誰かに助けを求めるようにしながら絶頂する姿をさらす。
そして身体を大きく跳ねさせるとポリンの口に向けて、ぷしゅ♥ぷしゅ・・・っ♥愛液を勢いよく噴き出すのだった。
そんな姿を遠目に見ていた159は少々想定外の出来事に興奮していて、もう少し誰も来ないならこのまま自分が、と思い
ながらいきり立った肉棒をしごいていると、人の気配が高慢なジプシーに迫っていることに気づく。
そのまま高慢なジプシーに気づいた人影は彼女に近づき、
「―――っ・・・!」
彼女を覆うように抱きしめながら縛られた縄を解いていく。
どうやら女性のハイプリーストのようだったが、悪戯されることを期待していた159は残念そうにしながら、自らの性的
興奮をどうするかと思いを巡らせようとすると、ほどなくして騎士団が駆けつけてきた。
そもそもだが、高慢なジプシーを眠らせてここまで連れてくるのに彼は街中を通らざるを得ないうえ、宿には他の人の目も
あったため、かなり目立っていたのだが、自分の欲求のためにそんなことがすっかり頭から抜け落ちていた。
そのためすでに騎士団に通報が行っており捜索されていたため、遠目から見ていた159は慌ててその場を立ち去ろうと
するものの、高慢なジプシーがよく観察できるような距離でもあったため、気づかれたようだった―――
その後、彼がどうなったかはわからないが、高慢なジプシーは保護されたのち、毒抜き治療をされたのだった。
- 164 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/11/07(火) 16:00:44 ID:B//FaVVA
- >>161
ハロウィンのイベント行事ということで街が盛り上がる中、高慢なジプシーも仮装姿で繰り出していた。
161よりハロウィンの誘いを受けた彼女は受け取った衣装を身に着けて街中の喧騒の中を歩いていた。
「・・・まぁ、わたくしの服のサイズを知ってるのは少々気持ち悪いですが伏せておきますわ」
「それ伏せてなくない?
用意した服はフリーサイズだし気にすんなよ」
高慢なジプシーの服装は所謂サキュバスコスチュームで、盛り上がった胸元で止めたボタンの下はお腹が露出しており、
彼女の腰回りが丸見えになっていて、下着のような小さいパンツとブーツを身につけた格好である。
メイクも若干派手目にしており、赤のシャドーやまつげを濃く盛ったりと、彼女自身もサキュバスに房枠なるような恰好を
していた。
背中には人ごみに配慮した作り物の羽根が取ってつけたように取り付けられていた。
サイズ以外には特に気にならなかった彼女だが、161が用意した淫魔の服は淫気を残しており、その影響を身体に及ぼして
いたのだが、それには気づいていなかった。
「相変わらず色々な格好の人がいますわね、露店とかも回りながら街中でも見ましょうか」
「お、割と乗り気じゃん、いいね、楽しんでいこう」
「雑多な人ごみは慣れてはいますがあまり好きではないですし、一通り見て楽しめればよいでしょう」
そう言って二人は歩き始める。
161は当然のように高慢なジプシーの隣に立つが、彼女としては余計なスキャンダルは困るので隣に立たれたくはないのだが、
普段とは違い、
(今日は特別ということにしておきましょうか)
と、許していた。
衣装の淫気のせいか若干普段と違う様相を見せながら、161が高慢なジプシーの腰を引き寄せるように手をまわしても、
「ん、ちょっと歩きにくいですわ・・・」
「まぁまぁ、人ごみではぐれたら損じゃん、今はサキュバスなんだし気にすんなよ」
「はぁ・・・仕方ないですわね」
そんなやりとりで仕方ないという様子で許す高慢なジプシー。
そんな様子を見て取って161の手は段々と大胆になっていき、腰を寄せていた手は下へと行き、高慢なジプシーの衣装から
はみ出る尻肉を掴むようになで上げる。
もはや上下ともに下着のような格好なので、衣装の下には何も身につけてないため、触れると直接彼女の肌が伝わるように
なっていた。
それを受けて高慢なジプシーはびくっと驚いたように腰を跳ねさせ、
「ん、ちょっと・・・手が下過ぎですわ」
「そうか?ほらこうやって支えてやるよ」
抗議の声を上げる彼女に対して、161は衣装を掴むと股間に食い込ませるように引っ張り上げると、
「――〜っ、な、なにをして・・ちょっ・・んっ!」
「何って支えてあげてるんだよ、ほら」
そういいながらさらに161がさらに食い込ませるように引っ張ると、徐々に高慢なジプシーは頬を赤らませながら悶えるように
腰を動かして逃げようとするが、手を放す気がない161にさらに追い込まれる。
「んっ、ちょっと・・・人が見てっ!」
「いつも見られてるんだろ?それとも見られてないところならいいのか?」
「そんなわけありませんわっ・・んひゃっ、あ゛っ!?」
様子のおかしい姿に時折周囲の目が飛んでくる中で、つま先立ちになるように引っ張り上げられる高慢なジプシーは、
衣装の効果のせいか身体が熱くなってくるのを感じ、小声で段々と甘い声を響かせる。
「気持ちいいのか?ほら、サキュバスジプシーだろ、もっと感じろよ」
「そんなわけっ、んっひ?ダメっ・・あ?は、離してっ・・ん??」
161は高慢なジプシーの声を聴きながら建物の壁に彼女を押し付けて、足がつくように少し下ろすと、
「本当にやめていいのか?」
と彼女の顔を見ながら問いかける。
「と、当然、ですわ・・・はっ、あ゛?はーっ・・あっ?」
言葉では肯定するものの、身体の疼きで正常な思考が失われつつあった。
(な、なんでこんなにっ、こんな・・・このままここで・・・?だ、ダメですわ・・・わたくしがこんな格好でっ・・・)
「強情だな」
快楽で思考が落ちてきた彼女に対して161はそうつぶやくと、掴んでいたパンツから手を放し、直接中に手を入れる。
中は既に熱くなっていて、高慢なジプシーの愛液でぬれていることから、彼女が感じていることは言い逃れもできないほど
明白であることがわかり、161はそのまま割れ目に指を入れると激しく腕を前後して中をかき混ぜる。
「〜〜〜っ??んひっ・・ぃぃぃっ、ぃ?ん゛―――っ!?んっ、ぁっ、ん??」
高慢なジプシーは先ほどより激しい快楽に思わず仰け反り、建物に背中を預けながら腰を突き出すような格好になってしまい、
声を我慢するように片手で自分の指を?むようにするのと同時に、他の通行人に顔を見られないように背けるが、
「んんんぅぅぅぅ??ん゛っんっ、んっ?んぐうううっ・・??ん゛っ?」
その整った顔を快楽に染め、目じりが下がり口からは唾液を零しながら無意識に腰が前後に揺らしている姿が161には丸見えで、
秘所からは指でかき回す音が、ぐっちゅぐっち?ぐち?ぐちゅ?っと周囲に響き渡り、その音も段々と大きくなっていく。
「中がさっきから震えながら締まってきたぞ、イきそうなのか?」
161の言葉を聞きながらも、答える余裕もまともに考える思考もない高慢なジプシーは、その艶やかな顔と身体を晒すしかなく、
彼女の腰が跳ねてイきそうになってるのは明白だった。
それを見て161は急に手を止めてる。
ようやく快楽が止まり落ち着けようと高慢なジプシーは指を咥えたまま大きく深呼吸しながらも、その吐息にもやはり艶が混じっていて、
「ん゛――っ??ふううう?んんっ?ふうう?んっ・・・ん――〜っ??」
「どうなんだ?サキュバスジプシー??」
激しく息を整えようとする高慢なジプシーだったが、すでに絶頂寸前まで追い込まれ、すっかり発情してしまった身体で
媚びるように見つめ返すと、
「はーっ?あ?もっと・・・もっと?サキュバスにぃ、触れていい、ですわ?はぁ、だからっ、イかせてくださいまし?」
そう言って腰を淫らに揺らして見せるのだった。
「そうだな、サキュバスはえっち好きだしな?ほら、イっていいぞ?」
161がそのまま高慢なジプシーの敏感なクリトリスとぐりぐりっと指で押しつぶすと、
「んん゛ん゛?イく?あ゛?えっち?好き?好きですのぉ?イっく、ん゛ん゛?っふっ、ぁぁああああああ??」
声を抑えながらも身体全身を跳ねさせ仰け反ると、天を見上げるように上を向き、舌を突き出して腰を突き出しながら絶頂してしまい、
衣装からあふれるように秘所から潮をぷっしゅぷしゅ?っと勢いよく噴き出してしまう。
その様子にさすがに通行人たちもカップルがいちゃついているのかと見て、ひそひそと噂するものもいたが、絶頂感で
すっかり支配された高慢なジプシーは蕩けた表情で向き直し、淫らな表情を見せる。
そんな姿に当てられた161も興奮していて、
「なぁ、路地裏でもっとしようぜ??サキュバスらしく相手してくれよ?」
そう囁きながら、高慢なジプシーの服越しに主張する乳首を摘まみ上げ、指先でこりこりっと転がしながら腰を押し付ける。
その言葉に高慢なジプシーは淫靡な笑みを浮かべると、押し付けられた161の股間を手でなぞりながら、
「はーっ、あ?んっ?はぁ?仕方ない、ですわね?ん゛?」
乳首を刺激されてびくびくと身体を震わせながら応える高慢なジプシー。
そして二人は街の喧騒を背に路地裏へと足を運んでいく。
- 165 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/11/07(火) 16:01:42 ID:B//FaVVA
- あああん!>>161やり直しですわ!
- 166 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/11/07(火) 16:02:08 ID:B//FaVVA
- >>161
ハロウィンのイベント行事ということで街が盛り上がる中、高慢なジプシーも仮装姿で繰り出していた。
161よりハロウィンの誘いを受けた彼女は受け取った衣装を身に着けて街中の喧騒の中を歩いていた。
「・・・まぁ、わたくしの服のサイズを知ってるのは少々気持ち悪いですが伏せておきますわ」
「それ伏せてなくない?
用意した服はフリーサイズだし気にすんなよ」
高慢なジプシーの服装は所謂サキュバスコスチュームで、盛り上がった胸元で止めたボタンの下はお腹が露出しており、
彼女の腰回りが丸見えになっていて、下着のような小さいパンツとブーツを身につけた格好である。
メイクも若干派手目にしており、赤のシャドーやまつげを濃く盛ったりと、彼女自身もサキュバスに房枠なるような恰好を
していた。
背中には人ごみに配慮した作り物の羽根が取ってつけたように取り付けられていた。
サイズ以外には特に気にならなかった彼女だが、161が用意した淫魔の服は淫気を残しており、その影響を身体に及ぼして
いたのだが、それには気づいていなかった。
「相変わらず色々な格好の人がいますわね、露店とかも回りながら街中でも見ましょうか」
「お、割と乗り気じゃん、いいね、楽しんでいこう」
「雑多な人ごみは慣れてはいますがあまり好きではないですし、一通り見て楽しめればよいでしょう」
そう言って二人は歩き始める。
161は当然のように高慢なジプシーの隣に立つが、彼女としては余計なスキャンダルは困るので隣に立たれたくはないのだが、
普段とは違い、
(今日は特別ということにしておきましょうか)
と、許していた。
衣装の淫気のせいか若干普段と違う様相を見せながら、161が高慢なジプシーの腰を引き寄せるように手をまわしても、
「ん、ちょっと歩きにくいですわ・・・」
「まぁまぁ、人ごみではぐれたら損じゃん、今はサキュバスなんだし気にすんなよ」
「はぁ・・・仕方ないですわね」
そんなやりとりで仕方ないという様子で許す高慢なジプシー。
そんな様子を見て取って161の手は段々と大胆になっていき、腰を寄せていた手は下へと行き、高慢なジプシーの衣装から
はみ出る尻肉を掴むようになで上げる。
もはや上下ともに下着のような格好なので、衣装の下には何も身につけてないため、触れると直接彼女の肌が伝わるように
なっていた。
それを受けて高慢なジプシーはびくっと驚いたように腰を跳ねさせ、
「ん、ちょっと・・・手が下過ぎですわ」
「そうか?ほらこうやって支えてやるよ」
抗議の声を上げる彼女に対して、161は衣装を掴むと股間に食い込ませるように引っ張り上げると、
「――〜っ、な、なにをして・・ちょっ・・んっ!」
「何って支えてあげてるんだよ、ほら」
そういいながらさらに161がさらに食い込ませるように引っ張ると、徐々に高慢なジプシーは頬を赤らませながら悶えるように
腰を動かして逃げようとするが、手を放す気がない161にさらに追い込まれる。
「んっ、ちょっと・・・人が見てっ!」
「いつも見られてるんだろ?それとも見られてないところならいいのか?」
「そんなわけありませんわっ・・んひゃっ、あ゛っ!♥」
様子のおかしい姿に時折周囲の目が飛んでくる中で、つま先立ちになるように引っ張り上げられる高慢なジプシーは、
衣装の効果のせいか身体が熱くなってくるのを感じ、小声で段々と甘い声を響かせる。
「気持ちいいのか?ほら、サキュバスジプシーだろ、もっと感じろよ」
「そんなわけっ、んっひ♥ダメっ・・あ♥は、離してっ・・ん♥♥」
161は高慢なジプシーの声を聴きながら建物の壁に彼女を押し付けて、足がつくように少し下ろすと、
「本当にやめていいのか?」
と彼女の顔を見ながら問いかける。
「と、当然、ですわ・・・はっ、あ゛♥はーっ・・あっ♥」
言葉では肯定するものの、身体の疼きで正常な思考が失われつつあった。
(な、なんでこんなにっ、こんな・・・このままここで・・・♥だ、ダメですわ・・・わたくしがこんな格好でっ・・・)
「強情だな」
快楽で思考が落ちてきた彼女に対して161はそうつぶやくと、掴んでいたパンツから手を放し、直接中に手を入れる。
中は既に熱くなっていて、高慢なジプシーの愛液でぬれていることから、彼女が感じていることは言い逃れもできないほど
明白であることがわかり、161はそのまま割れ目に指を入れると激しく腕を前後して中をかき混ぜる。
「〜〜〜っ♥♥んひっ・・ぃぃぃっ、ぃ♥ん゛―――っ!♥んっ、ぁっ、ん♥♥」
高慢なジプシーは先ほどより激しい快楽に思わず仰け反り、建物に背中を預けながら腰を突き出すような格好になってしまい、
声を我慢するように片手で自分の指を?むようにするのと同時に、他の通行人に顔を見られないように背けるが、
「んんんぅぅぅぅ♥♥ん゛っんっ、んっ♥んぐうううっ・・♥♥ん゛っ♥」
その整った顔を快楽に染め、目じりが下がり口からは唾液を零しながら無意識に腰が前後に揺らしている姿が161には丸見えで、
秘所からは指でかき回す音が、ぐっちゅぐっち♥ぐち♥ぐちゅ♥っと周囲に響き渡り、その音も段々と大きくなっていく。
「中がさっきから震えながら締まってきたぞ、イきそうなのか?」
161の言葉を聞きながらも、答える余裕もまともに考える思考もない高慢なジプシーは、その艶やかな顔と身体を晒すしかなく、
彼女の腰が跳ねてイきそうになってるのは明白だった。
それを見て161は急に手を止めてる。
ようやく快楽が止まり落ち着けようと高慢なジプシーは指を咥えたまま大きく深呼吸しながらも、その吐息にもやはり艶が混じっていて、
「ん゛――っ♥♥ふううう♥んんっ♥ふうう♥んっ・・・ん――〜っ♥♥」
「どうなんだ?サキュバスジプシー?♥」
激しく息を整えようとする高慢なジプシーだったが、すでに絶頂寸前まで追い込まれ、すっかり発情してしまった身体で
媚びるように見つめ返すと、
「はーっ♥あ♥もっと・・・もっと♥サキュバスにぃ、触れていい、ですわ♥はぁ、だからっ、イかせてくださいまし♥」
そう言って腰を淫らに揺らして見せるのだった。
「そうだな、サキュバスはえっち好きだしな?ほら、イっていいぞ♥」
161がそのまま高慢なジプシーの敏感なクリトリスとぐりぐりっと指で押しつぶすと、
「んん゛ん゛♥イく♥あ゛♥えっち♥好き♥好きですのぉ♥イっく、ん゛ん゛♥っふっ、ぁぁああああああ♥♥」
声を抑えながらも身体全身を跳ねさせ仰け反ると、天を見上げるように上を向き、舌を突き出して腰を突き出しながら絶頂してしまい、
衣装からあふれるように秘所から潮をぷっしゅぷしゅ♥っと勢いよく噴き出してしまう。
その様子にさすがに通行人たちもカップルがいちゃついているのかと見て、ひそひそと噂するものもいたが、絶頂感で
すっかり支配された高慢なジプシーは蕩けた表情で向き直し、淫らな表情を見せる。
そんな姿に当てられた161も興奮していて、
「なぁ、路地裏でもっとしようぜ?♥サキュバスらしく相手してくれよ♥」
そう囁きながら、高慢なジプシーの服越しに主張する乳首を摘まみ上げ、指先でこりこりっと転がしながら腰を押し付ける。
その言葉に高慢なジプシーは淫靡な笑みを浮かべると、押し付けられた161の股間を手でなぞりながら、
「はーっ、あ♥んっ♥はぁ♥仕方ない、ですわね♥ん゛♥」
乳首を刺激されてびくびくと身体を震わせながら応える高慢なジプシー。
そして二人は街の喧騒を背に路地裏へと足を運んでいく。
- 167 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/11/07(火) 16:02:30 ID:B//FaVVA
- 路地裏に到着すると高慢なジプシーは胸元のボタンを外し、その豊かな胸を露出させ、壁を向いて161に顔だけ振り向くと、
「んふふ♥さぁ、ほら♥サキュバスジプシーのぉ、おまんこ♥こんなに濡れてますの♥入れたかったのでしょぉ♥御覧なさいな♥」
そういって161を誘うように後ろを向いたまま、パンツを足元に落とし、指で秘所を開いて見せて、自らの中身を見せつける。
既に発情した身体と服による淫気による効果で、すっかりサキュバスのごとく振りまく彼女を前に161も興奮して肉棒を
取り出すと、
「そんなに誘われたら応えるしかないな♥ほら、ハメてやるよ♥」
そのまま高慢なジプシーの腰を掴むと、遠慮なくその勃起した肉棒を突き立てる。
「ん゛あ♥はああああ――っ!♥入ってっ・・奥まで♥んあ、いい♥♥わたくしがぁ、食べて差し上げますわ♥♥」
「欲しがってたちんぽ入れてやったんだ、ちゃんと礼をっ、言えよ♥」
「んぉ♥あ゛♥♥あ゛♥んっ♥空腹のぉ、サキュバスまんこにっ♥♥あ、お、おちんぽ♥ありがとう、ございますわ♥♥ん゛あああ♥♥」
二人は腰を振り快楽を貪るように性行為に耽っていく。
高慢なジプシーもすでに周りに遠慮なく嬌声をあげて161の肉棒を秘所で締め付けながら奥へと導き、扱いていく。
「このデカ乳もっ、触ってやるよ♥どすけべサキュバス♥」
「あ゛♥いやしい♥わたくしのおまんこも♥あ゛♥おっぱいもぉ♥いっぱい触って♥♥おちんぽくださいませ♥♥」
161は手を伸ばして高慢なジプシーの胸を握り、後ろからしがみつくようにしながら腰を振り、高慢なジプシーの秘所を
出し入れさせて、膣壁をごりごり削っていく。
その行為に心の隅で背徳感を感じながらも快楽に思考を冒された高慢なジプシーは淫猥に自ら求めて、瞳も♥が浮かべるように
快楽を求めるものへとなっていた。
「はぁ♥はぁっ、いいぞ♥やっぱり淫乱まんこはサキュバスに向いてる、な♥」
「んんぁあああ♥♥い、ひい、の♥はあ♥おまんこ犯されてぇ、感じちゃいます、わ♥もっと♥もっとくださいませ♥♥」
二人の激しく交わる音や声は周囲に響かせ、高慢なジプシーの秘所からは愛液があふれて地面に激しく撒き散らかせ、
快楽に染まった顔で舌を垂らして涎を零していた。
「んっ♥サキュバスまんこに出すぞ♥中出し射精してほしいだろ♥」
「はい♥くださいませ♥中出し精液でぇ、サキュバスまんこ♥犯して♥♥卑しいわたくしにぃ、精液ご飯♥恵んでくださいせえ♥♥」
161の求めるままにおねだりする高慢なジプシー。
そんな彼女のお尻に腰を激しく打ち付けだし奥を突き上げると、
「お゛おおおお♥♥イっく♥イぐ♥イっぐうううぅぅぅぅぅ――〜〜♥♥んあ゛♥んっ・・ああああ――♥」
高慢なジプシーの声を聴きながら、びゅくっびゅく♥びゅる♥中にたっぷりの精液を注いでいく。
大きな絶頂を迎えた彼女はそのままずるずると地面に腰を下ろして身体を震わせる。
「はぁはぁ♥どうだ、サキュバスジプシー?♥気持ちよかっただろ?♥もう終わっておくか?♥」
その言葉にうっとりと視線が定まらない瞳をしたまま振り向いた高慢なジプシーは淫靡に微笑み・・・
「はぁぁぁ・・・もっと♥おちんぽ様欲しい、ですわ♥あっはぁ・・・はぁ♥あむ♥ぢゅるううっ・・ちゅ♥ちゅ♥」
さらに求めるように161の肉棒を咥えながらねだる姿を見せる。
そこで周囲には人通りが少ない中でも彼女の嬌声や行為で人が集まってきており、熱い視線を投げかけてることに気づくと、
咥えていた161の肉棒を口から抜き取り、舌を出して周囲に流し目を送りながられろぉ♥っと肉棒を舐める姿を見せつけ、
さらにお尻を向けて今しがた中に注がれた精液をぼたぼたと零す様子を見せる。
元々周囲に見られることも多い彼女は、羞恥心も忘れてサービスとばかりに周囲の興奮を煽り立てるようにお尻を振って
見せつけるのだった。
その光景に周囲も興奮してるのは明白で、肉棒を勃起させてるのがわかる。
「なんだ、お前たちもサキュバスに絞られたいのか?♥」
高慢なジプシーの黒髪をなでながら優越感に浸りつつも見せつける161。
それに対して、「俺たちもいいのか?」とか「サキュバス退治なら任せろ♥」とか「俺のちんぽも咥えさせてやるよ♥」など、
口々に言いながら近づいてくるのが見える。
「おいおい、他のやつもちんぽ恵んでやるってさ、どうする?♥」
161に聞かれながら肉棒をなめまわす高慢なジプシーは、
「ぢゅるう♥れりゅ♥はぁぁ・・・れりゅ♥ぢゅる♥れろぉ・・♥んふ♥はあ♥わたくしのぉ、魅力に当てられましたの?♥♥
仕方ない、ですわねっ・・ん♥今宵はハロウィン、ですから・・・ね♥はぁ♥♥」
肉棒をなめ上げながら、ねっとりとした声で笑みを浮かべながら周囲に向けて言い放つ高慢なジプシー。
その後は、
「おちんぽ♥ちんぽしゅき♥お゛っ・・ぢゅるう♥ちゅ♥れりゅ♥あ゛あ゛♥ん♥いい、ですわぁ♥♥」
「んぉ゛、ほぉおおお♥♥けちゅ♥けつまんこも♥おちんぽ入って♥ん゛お♥あ゛ああああ!♥」
「イっぐイぐ♥ぉおおお♥ほ♥ああ、あ゛――っ!♥イますのっ♥ちんぽ♥いっぱいっ♥あ゛♥サキュ穴♥いっぱい使って♥♥あ゛♥」
「ん、っきゅ♥あ、あ゛―――っ!♥♥イってりゅ♥イってますのぉお♥ん゛あ♥♥イっぐうううううう!♥♥」
周囲を囲まれながら両手に肉棒を掴んで奉仕し、肉棒にまたりながら秘所やお尻でも肉棒を咥えこむ高慢なジプシー。
その身体は何度も犯され、白濁した精液を頭からかぶり、髪の毛も顔も胸元もどろどろと汚した姿を晒し、それでも
淫靡な美しさを感じさせるほどで、そんな彼女がマゾ声を上げながら求める姿に周囲の興奮を煽り立てる。
「んぶ♥ぢゅる♥あ゛♥イぐ♥またイぐううううっ!♥おちんぽ様♥んあ、そんな♥突き出し・・んぶ♥♥ぢゅるううう♥っぶううう♥
んっぐうううう――――〜〜〜っ!♥♥♥」
「わたくしの♥んっぶぢゅる♥♥マゾまんこもっ♥お尻もっ、お゛♥おおお♥♥イっぐ♥んぉおお♥あ、ひっ、あ゛♥おちんぽ様に♥」
「犯して♥もっと犯して♥♥あ゛♥♥イっぐ♥性処理奴隷♥♥ですの♥おかしてぇぇ♥へええああ、あ゛――♥♥」
何度も絶頂を繰り返し、精液にまみれた姿を見せながら高慢なジプシーは何度も肉棒を求めて周囲にねだりながら身体を
差し出していく。
その様子はサキュバスに相応しくも見えるし、それ以上のモンスターにも見える姿を周囲にさらしてく。
夜が更けた喧騒の街角の裏で、淫靡な宴は淫らな女王を中心にさらに続いていくのだった――――
- 168 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/11/07(火) 17:19:42 ID:0rbx4nt2
- 高慢なジプシーに命令です
私はプロンテラの門番です
最近女性冒険者が触手系モンスターたちに凌辱されるというケースが増えているのです
モンスターの割には人間の男のような性欲の持ち主のようで、ひとしきり凌辱したら解放するらしいのですが見過ごすわけには行きません
そこでジプシーさんには触手モンスターの討伐をお願いします
(森の中を探索しているといきなり触手で拘束されて、得意の弓を使えなくされて前も後ろも太いので犯されてしまいます)
(また触手の先端から媚薬粘液を全身にぶっかけられ無理やり発情させられます)
- 169 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/11/08(水) 03:24:35 ID:jc8eiuQ.
- >>高慢なジプシー
(攻城戦が終わりジプシーだけが敵砦に取り残されて)
オレたち悪漢ギルドの砦に乗り込んでくるとはイイ度胸してるじゃないか。気に入ったぜ。
それじゃあ地下室まで来てもらおうか。オシオキ部屋でご案内だ。
さて、まずはX字型の台に寝かせてっと。手足を拘束させてもらったぞ。
動けなくなったところで愉しいオシオキタイムの始まりだ。そのエロいカラダを堪能させてもらうぜ?
手始めにこのデカい胸からだな。揉みながら乳首を舐めたり吸ったりしてやる。
十分に愉しんだら裸にして、全身に媚薬ポーションを振りかけてやるぞ。余った分は飲ませてやるからな。
中と外から体が熱くなってきただろ?けど挿入はまだおあずけだ。
まずは下の口から素直になるように指と舌で可愛がってやるぞ。
太いのが欲しいか?欲しかったらおねだりするんだな。
デカパイを揉みまくりながら何度も中出ししてやるからな。
もちろんオレで終わりじゃないぞ?仲間達も遊びたがってるからな。
ギルメン全員の相手をしてもらうぜ。
- 170 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/11/10(金) 12:01:44 ID:ZaUtff1o
- ちょっと展開は3パターンほどあってどれにしようかとも思いましたが、こうしましたわ
>>168
「姉さん、調子はどうですか?無茶とかしてませんか?」
ベッドで横になる高慢なジプシーの身体を揉みほぐしながら世間話をする妹ハイプリ。
かねてからの(姉に会うための)約束でマッサージを施しながら、高慢なジプシーの身体をいたわるようにケアする。
「定期的な劇場のお仕事でここ数日は冒険してませんわね・・・あとは・・・ハロウィンでで何かあった気がしますが、
お酒でも飲んだのかよく覚えてませんわね」
「賑やかでしたね、街に出たのなら寄ってくれればよかったのに・・・記憶がないなんて騙されたり無理矢理飲まされたり
とかされてませんか?」
「何か約束があったのですが・・・不思議と覚えてないのですわ」
あの日は淫魔顔負けの淫乱ぶりを見せていたが、衣装の呪いのせいか記憶が抜け落ちている高慢なジプシー。
そんな彼女を心配する妹ハイプリだったが、本人に自覚のないことまでは流石に何も言うことがなかった。
マッサージをしながらふとテーブルに置かれてる紙に気づく妹ハイプリ。
「あぁ、それは依頼書ですわ・・・なんでも近場で女性を凌辱するモンスターがいるとかで討伐依頼が出ていたので受けて
おいたのですわ」
「・・・・姉さんほどなら別に受けなくてもやっていけるのでは?」
「それはそうかもしれませんが、わたくしもギルドに所属する冒険者ですからね、こういうものも受けておきませんと」
「そうですか・・・一人で挑むんですか?」
「相手が分かりませんし、女性を狙うということみたいですから、男性冒険者でも探して囮になっておびき出したところを
一網打尽・・というのが手堅いプランですわね」
「女性を狙う相手なら男性がいると出てこない可能性もあるのではないですか?」
「それは・・・そうかもしれませんわね」
「私がついていきましょうか?」
「ん〜・・・・」
腰に乗りながらマッサージを続ける妹ハイプリの提案に思案する高慢なジプシー。
基本的には妹とPTを組んだことはない彼女だったが、普段は冒険者とPTを組むことがあるとも聞いているので、それほど
心配はない気はしていた。
「―――ま、結局今回は一人で来ましたけど」
首都のプロンテラ郊外で弓と鞭を携えながら辺りをうかがう高慢なジプシー。
もともとPTで狩るつもりだったので妹ハイプリの随行も悪くなかったが、一旦保留にしていた。
(とりあえず、まずは威力偵察で様子を見てから考えましょうか)
依頼は受けたものの、相手が触手モンスターという情報しかないので、姿やある程度の位置を把握しておけば性別に関係なく
狩ることはできるだろうと考えたからだ。
(同種が複数いる可能性もないわけではないですが・・・依頼ではそういう話はなかったので、探索してみて、ですわね)
そんなことを考えながら郊外のモンスターを簡単に狩りながら周囲を探索する高慢なジプシー。
郊外ではあるが被害にあってるのが冒険者ということだったので、人通り自体は少なくレア的なモンスターがいる場所を
重点的に捜索していくが、2時間ほど経過しても成果がない状況だった。
(ちょっと休憩しましょうか)
高慢なジプシーは疲労や矢の在庫を考えながら座り込み、休憩の体制に入ると、
「―――っ!」
不意に地面から桃色の触手が生えてきて彼女の足首に巻き付く。
(ペノメナやマンドラゴラとは・・・違いますわねっ・・・!)
咄嗟にそう判断し、絡みつかれた足を引きながら周囲を見回す高慢なジプシー。
触手は人差し指と親指で輪を作ったほどの太さで、彼女を持ち上げるほどの強さはなかったが、
(触手の長さには限界がありますし、必ず弓の範囲内で視認可能なはず・・・)
そう思い、手ごろな草むらなどに矢を放つが手ごたえなどもなく、訝しんでいるとさらに触手が地面から生えてきて彼女の
衣装の中に足首から入り込んでいく。
「〜〜っ!ひっ・・んっ、どこっ、ですの・・・!」
嫌悪感を殺しながら周囲を探っていると、足元の地面が持ち上がってきて高慢なジプシーはバランスを崩し膝を折ると、
地面を割りながら触手の本体が姿を現した。
触手と同じく薄桃色のヒドラのような姿をしたそれは彼女に触手を伸ばすと、近距離で弓を撃とうとした高慢なジプシーの
手首や脚を絡めとっていき拘束されてしまう。
冒険者としての技量は高かったが、近距離で拘束されてしまうと、力がさほど高くない彼女は抜け出すことができず、もがく
ことしか許されない状況に陥り、
(これは・・・まずいですわ、道具も使えず・・・っ!?)
そうこうしている間に触手が一本震えると先端から液体を彼女に頭から吹きかける。
それを浴びた瞬間、身体の感覚が鋭く泡立つのと、甘い感覚を受ける。
(これは・・・媚薬っ、ですのっ・・ん!かけられた媚毒なら、それほどっ)
今のうちにと抵抗をつづける高慢なジプシーだったが、それでも身体に巻き付く触手は増えていき、服の中に入ってくる中で
力のない彼女にはどうすることもできず、
「〜〜〜〜っ、離しなさいっ・・んっ!あ!ぬるぬるしてっ・・・っ!」
どうにか抜け出そうとするもそれも叶わず、奥の手でスクリームで動きを止めようとするが、
「す〜〜っ・・んっぶ!?ん゛ん゛っ!んぐ〜〜〜〜っ!」
知ってか知らずか触手は高慢なジプシーの口の中に侵入し、口をふさいでしまい、スクリームもまともに発動できなくさせられる。
さらに他の触手も彼女の服の中に入り、性的感覚をもたらすように彼女の豊かな胸や割れ目をなぞり上げる。
「んっふっ・・・ん〜〜!ん゛〜〜〜っ!」
(このままではわたくしまでっ・・・!っ!?お尻までっ・・・!)
ぞくりとする感覚はあったが、不快感のほうが強く逃れようとするものの、粘液をまとった触手は彼女の秘所や尻穴にまで
侵入するとぶるぶると振動し始める―――――
「〜〜〜〜!?んっぶっ・・・ん゛っ!んぐ〜〜〜〜っ!!」
(ダメ、それダメですわっ、中はダメです・・・ん゛おお!♥)
触手の行動の意味に気づいて必死に動く彼女をよそに、触手はそのまま彼女の中に直接媚薬粘液を噴き出すと―――
「んん゛ん゛ん゛ぐううううう!♥♥んぐうううう!!♥♥んぉおおおおおおおおおおおおおお♥♥♥」
先ほど違って直接体内に媚薬を注がれた高慢なジプシーは、効果を分岐する間もなく仰け反って一気に絶頂してしまい、愛液を
勢いよく噴き出す。
触手の粘液と自分の体液で服を濡らしながら、触手の動きに翻弄されていく。
「んっぎゅっ・・ん゛ん゛♥♥んっふううううう!♥♥ん゛っん゛ん゛ん゛ん゛♥ぐっ・・んっぶうううう!♥♥んんぎいいいい♥♥」
「んっぱ!♥んぐ♥イっぐ♥お、おおおお♥♥わたくしのっ、穴♥♥おかしゃれっ・・あ゛、あ゛―――っ!♥いぐ♥」
「と、まらなっ、あ、あ、あ♥♥やっあ、あ゛♥くるっ・・・きちゃいますのおお♥♥ぐるううううううう!♥♥♥」
抵抗しなくなった彼女を判別したのか口から触手が抜き取られる。
人の性交と異なり触手はひたすらに高慢なジプシーの快楽を引き出すかのように穴を触手で犯していく。
桃色の触手は彼女の秘所もお尻もかき混ぜていき、その媚薬で快楽と感度を引き上げられた彼女は、その感覚に焼き切られるほど
快楽を引き出されていく。
「まっへ♥あ、あ゛あ゛♥♥イぐ♥♥いきゅうううう♥♥イきっぱなしぃぃ♥♥んあ゛♥無理、むりですのおおお♥♥おほおおおおお!♥」
「ゆるひてっ・・あ゛あ゛っ!♥♥んおお♥♥イきゅううう♥♥ゆるひっあ、あ゛―――っ!♥♥」
「きもち、いっ!♥♥いいい♥イく♥いきゅ♥おおおお♥♥んっああ゛、あ゛―――――〜〜っ!♥♥」
暴力的な快楽に襲われて、触手に屈服するように許しを請うも、当然のように触手はそんなこともきにせず彼女を犯していく。
あまりの快楽に不快感を感じる余裕もなく、瞳にハートを浮かべながら無意識に腰を振り、触手を秘所と尻穴で締め付け、
その手は触手を掴んで肉棒をしごくように刺激するのだった。
郊外の片隅で高慢なジプシーの快楽に染まったマゾ声が響き渡っていく。
- 171 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/11/10(金) 12:02:01 ID:ZaUtff1o
- 「ふーっ・・・♥ふーっ・・ん゛ん♥んふふ♥♥しゅご・・♥」
高慢なジプシーが触手に弄ばれ、犯されてるところから若干距離のある場所で、赤い制服の前垂れを口に咥えながらそれを
凝視しながら、膝立で妹ハイプリは自らの秘所を指で擦り、ぐちぐち♥音を鳴らし、指で陰核を潰したりと刺激していた。
下着は下ろされ、隠れているとはいえ外でも構わず自慰に耽る姿がそこにあり、
「んふうう♥♥いっひっ・・ん♥いい♥」
(あのお姉ちゃんが・・・いつも美しく澄ましたお姉ちゃんが犯されて下品でどすけべな声を上げてる♥♥可愛い♥好き♥)
いつもと違う姉の姿に興奮した妹ハイプリはその痴態に興奮し、自らの静観を高めていく。
元々彼女は高慢なジプシーのことが純粋に心配でひっそりと着いてきたのだが、目を離したすきにつかまった姉を見て
興奮を覚えてしまい、しばらく様子を見ることにしたのだった。
「ふーっ・・♥んふ♥ん゛ん゛、ぁ・・・♥はーっ、お姉ちゃん♥お姉ちゃん♥犯されてても可愛いよ♥好き♥♥もっと見せてえぇ♥」
熱心に触手に犯される姉を見ながら自慰に耽り、咥えていた制服の前垂れを離し、割れ目に沿ってなぞり上げるのと、陰核を
摘まんで腰を振りながら擦っていく。
服の中ではすでに姉より大きい胸が腰を振るたびに揺れ、乳首も勃起させながら快楽を貪っていく。
「んぁああ゛―――っ!♥♥いっきゅ♥イきましゅのぉ、お゛お♥♥んおお♥」
高慢なジプシーが舌を突き出しながら快楽で何度も絶頂を繰り返すのを見ながら、
「あ゛♥♥あ♥気持ちいい♥♥お姉ちゃん♥♥また♥またイくの?♥♥そんな♥私に見せない顔でぇ!♥♥イく、私もイくから♥♥はあ、あ゛♥
んふっ、お姉ちゃん♥♥♥あ、あ゛―――っ!♥♥」
姉の絶頂声を聴きながら、自分も仰け反り潮をぷしゅ♥っと噴き出しながら絶頂する妹ハイプリ。
絶頂声は小さくなく、絶頂してから若干ひやっとしたが、触手に弄ばれている姉には届かず、気づいた様子もなかった。
それを見ながらまた自分の秘所をなぞりながら観察していく。
やがて触手は媚薬とは違う、人の精液のようなものを高慢なジプシーにかけると、満足したように地面へと潜っていく。
「ぉ♥ぉ゛・・・・♥んぉ・・・♥ほっ・・・ぁっ・・・♥ぁ・・・―――っ・・・・♥」
高慢なジプシーがその場残り、快楽でハートを浮かべたまま意識のない様子で、身体をびくっびく♥跳ねさせて、小さく絶頂を
いまだに繰り返しているのが見える。
「はーっ・・あ♥はーっ・・・ん♥もっとぉ、近くで見たい・・・♥犯したい・・・けどぉ・・・はぁ♥」
うっとりと熱のこもった姉の痴態を見ながら、自分の愛液でぬれた舐めながら、熱の籠った思考のまま身なりを整えると、
愛する姉を解放するために近づいていく―――
後に記憶のあいまいな高慢なジプシーを助け出した妹ハイプリのからの補足情報から、討伐隊が組まれるようになったようである。
- 172 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/11/10(金) 13:30:45 ID:7Q5E77kY
- >>高慢なジプシー
どうもこんにちは!私はレッケンベルのセールスマンです(ニコニコ)
高慢なジプシー様は日々の仕事で大変お疲れと聞いております
そこでこちらの商品を紹介しに参った次第でして
(部屋の真ん中置いたマッサージチェアを見せる)
当社の研究チームが開発したマッサージチェアです
なんと座ると全身を揉みほぐしてくれる優れもの!
もちろんお試しで使われても構いません。ぜひお座りください
(座った高慢なジプシーは手足を枷で拘束され、そこにチェアのあらゆる所から無数のハンドが伸びてくる)
(ハンドの先端はマッサージ器になっていて服の上から乳首とクリトリスをブルブルし始める)
如何でしょうか?当社自慢の超振動マッサージ器のご感想は?
もうわかったから止めてほしい?いやいや、そんなこと仰らずにもっとご堪能ください。
おや?早速イカれたようですね。今すぐご契約されるならばすぐに止めてあげますが、如何されます?
まだ契約される気がない?では仕方ありませんね。もっと気持ちよくなっていただきましょうかw
(高慢なジプシーの衣服を脱がせて胸と局部を露出させる)
どうです?今度は敏感な部分に直接当てられてもっと気持ち良いでしょう?
あ、ちなみに高慢なジプシー様のブザマイキもといご堪能される様は、当社自慢のビデオカメラで撮影いただいておりますw
(この青年はこうやって無理やり契約させた上に裏ではビデオを売って荒稼ぎをしている悪徳セールスマンでした)
(契約すると言っても止める気はなく電池が切れるまで24時間全身を責められてイかされ続けます)
- 173 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/11/10(金) 16:55:54 ID:ZaUtff1o
- まぁ実は一番最初に車輪刑を思い浮かんだのですけどね
>>169
「・・・なんというか・・・嫌になりますわ・・・」
「なんだ、攻城戦で負けたのがそんなに堪えたのか?」
「・・・・・そのわたくしの迂闊さもありますが、この情けのない状況がですわ・・・車輪刑かなにかですの?」
心底いやそうに169に心情を訴える高慢なジプシー。
攻城戦で傭兵を依頼された彼女は終了時間とともに169の砦で捕らえられてしまった。
それどころか台に寝かせられ、X時に両手足を縛りつけられてた磔の状況となっていた。
「その恰好が嫌なのか?SMとかで常識なんだが」
「そんな常識聞いたこともありませんわ・・・このわたくしが客観的に見てこんな情けない格好で居続けることが本当に
屈辱ですわ・・・」
人前で脚を開き、両手を挙げた格好でいる自分の恰好をしていると思うと、嫌気を感じていた。
「そんなこと気にしてられなくしてやるよ。何せ美人のジプシー様が俺たちのところに来てくれたんだからな」
「・・・わたくしはあなた方に興味なんてありませんわ」
ため息を吐きながら169に応える高慢なジプシーだったが、そんな彼女を尻目に媚薬ポーションを用意すると、
「そう言わずに楽しませてくれよ・・・な」
高慢なジプシーの美貌と身体を見ながらいやらしい笑みを浮かべ、その胸を服の上から掴んでくる。
「・・・っ!お断りですわ、わたくしのような美しい華に触れるなど、なんの冗談ですのっ・・・!」
169に触れられて嫌悪感を抱きながら応える高慢なジプシーだったが、その彼女の身体に対して手にした媚薬ポーションを
塗り付けながらその胸を持まわしていく。
その媚薬に肌がぴりぴりと熱くなってくるのを感じながらも、
「〜〜っ・・・変なものを塗らないでくださいましっ・・んっ!」
169が何を塗っているのかわからないが、ろくでもないものであることは想像に難くなかった。
「じゃ〜その口に飲ませてやるよ」
そういって169は媚薬ポーションを高慢なジプシーに薬を無理矢理飲ませていく。
「んっぶっ・・!んっ、ぐっ、んぅぅぅんぁっ!何しますのっ・・・げほっ・・ん゛!」
口端から薬を零しながら咳き込み169に訴えかけるが、
「何って・・・こうするんだよ!」
169はそのまま高慢なジプシーの胸元をはだけさせて、彼女の乳輪ごと乳首を摘まんで扱き出す。
「っ・・ん!ちょっっ・・んっ、ああ!」
その感覚にびくんっと拘束されたまま身体を跳ねさせてる高慢なジプシー。
薬によって身体が疼いてくるのを感じる。
「うまそうなデカパイじゃないか、味わわせてもらうぜ」
そういって169は高慢なジプシーの胸を掴んだまま乳首を咥えこみ、舌で弾きながら吸い上げてる。
「そんなっ、ん゛♥気持ち悪いっ、ですわっ・・ひっ、ぃぃぃぃっ・・・!♥」
169の行為に抵抗しようと拘束されたまま身体を揺するが効果もなく、薬のせいで上がった感度で快感が引き出されていく。
そのままぢゅるぢゅると吸われると否応なく乳首は勃起してしまい、腰が揺れて秘所を愛液で濡らしていく。
「ぢゅるう・・・♥おら、発情したメスの匂いがするぞ♥感じてるんだろ♥」
乳首を吸いながら問いかける169に向けて、
「〜〜っ・・!♥♥こんなっ、気持ち悪いっ、ですわ♥離してっ、くださいましっ・・んあ♥あ゛♥」
抗議をする高慢なジプシーの声には甘いものが混じっており、誰が聞いても彼女が発情して感じてるのは明白だった。
「そうか?♥乳首も勃起してるぞ・・・こっちはどうなのか確認してやるよ♥」
そういって169は高慢なジプシーの下の服を破り捨て、彼女の秘所を確認するとすでに愛液で溢れていて、メスの匂いが
溢れていた。
「ん゛!♥そんなことっ・・んあ!♥そこっ・・!♥」
脚を閉じられずに首を曲げて確認することしかできない高慢なジプシーはどうすることもできなかったが、思考も快楽に
染められていく。
(こんなところでっ・・・このままでは犯されて・・・♥嫌なはずのにぃ、身体が想像して♥発情してしまいますのっ・・・♥)
そんな彼女の思考を断ち切るように169は秘所のむしゃぶりつき、ぢゅるううう♥ぢゅるぢゅる♥音を立てながら愛液をなめとり、
指を膣内に挿入し、出し入れを繰り返していく。
「ん゛っああ♥おお、おおお〜〜っ♥♥おまんこ♥わたくしのぉ、おまんこがっ!♥あっひ♥あ゛っ・・ん!♥んぅぅぅぅ!♥♥」
びくっびくっと上下に腰を動かすが169から逃げられるはずもなく、
「んぁ、あ゛♥あ゛♥あ゛♥んっっ♥♥イっくっ、やっ、あ゛っ・・・!♥♥」
膣内を震わせ、169の指を締め付けながらイきそうになるのを伝えると、169は刺激を止める。
「〜〜っ♥ふーっ・・!♥ん゛♥んふ〜っ!♥♥はぁ・・・なんでっ・・・!♥」
「気持ち悪いんだろ?♥素直になるまでお預けだ♥欲しかったらちゃんとちんぽをおねだりするんだな♥」
そういって少し時間をおいてからまた169は高慢なジプシーへの刺激を再開する。
「ん゛ん゛〜〜っ!♥♥んっひっ、そんな♥あ゛♥ダメ、ですわ、あ゛っっくうううん♥イく♥」
再び絶頂を迎えそうになるもやはり169は動きを止めて、そのたびに高慢なジプシーは薬で感度の高まった身体の熱を持て余す。
そんな彼女の抵抗も長く続くことはなく―――
- 174 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/11/10(金) 16:56:12 ID:ZaUtff1o
- 「お゛っ・・♥イかせて♥イかせてくださいませっ!♥♥ん゛あ♥わたくしのぉ、雑魚まんこにっ!♥♥おちんぽ様♥恵んでください♥」
プライドを折られながら169へと懇願する高慢なジプシー。
その様子に満足したように台にまたがると、彼女の足首の拘束を解いて広げさせる。
「ようやく素直になったな♥いいぜ、しっかり俺のちんぽでイかせてやるよ♥」
「ん゛っああ゛♥あ゛♥お願い、しますのぉ♥あ゛っ・・・ん゛っ、ああ、あ゛――――っ!♥おちんぽ♥♥おちんぽ♥入ってますの♥♥」
腰を突き出して高慢なジプシーの秘所に肉棒を突き立てる169。
彼女の膣内は既に熱くねっとりと肉棒を迎える準備を済ませており、柔らかくもしっかりと169の肉棒に吸い付いて愛おしそうに
肉棒をしごいていく。
「〜っ、見た目だけじゃなくっ、まんこも極上だな♥いいぞっ、売らずに気に入ったから使ってやるよ♥」
その感触に気をよくした169はそのまま腰を動かして、彼女の子宮を突き上げるようにかき回していき、
「このデカパイも可愛がってやるよ♥」
と、彼女の胸に遠慮なく指を食い込ませ、揉みまわしながら柔らかくも張りのある感触を楽しんでいく。
「んあ♥あ゛♥ありがとうっ、ございますっ!♥お゛っ、んんああ♥あ゛――っ!♥おちんぽ♥気持ちいっ、ですのっ♥あ゛♥感じます♥♥」
それに対してすっかり従順に169に感謝の意を示す高慢なジプシーは169の肉棒をしごいていき、射精感を高めると同時に、
自らの快感を引き出していく。
「あ゛あ゛♥イく♥イかせてくだしゃいっ・・・このまま♥お願いしますのっ!♥♥お゛お゛お゛♥♥イくイぐううっ!♥♥イかせてくださいませ♥♥」
恥も外聞も気にせずに169へと懇願する高慢なジプシーを169は可愛がるように見つめ、腰をの動きを速めていく。
「いいぞっ・・・中に出しやるから、しっかりイけよ♥おおお♥♥」
「あ゛あ゛〜〜〜っ!♥♥イっぐ♥いぐうううう♥イけるぅぅ♥♥あ゛――っ!♥♥あ、あっひいいい♥♥あ〜〜♥♥」
169が子宮にぐりぐり押し付け、そのまま高慢なジプシーへの中へとぶびゅるるる♥びゅううう♥♥熱い精液を注ぎ込んでいく。
「あっちゅっ、あ゛っ!♥♥あ〜〜〜っ!♥イってるっ、イってますのおお♥♥んあああああ!♥♥」
169の射精でたまってた分を解消するかのように瞳にハートを浮かばせながら何度も絶頂する高慢なプシー。
二人は息を荒げて息をつくと、
「はーっ・・♥おい、うちのギルにはまだ人がいるからな、みんなで可愛がってやるよ♥」
「はっ、あ゛っ♥はーっ・・あ♥あっひっ・・あ♥そんあっ・・あ、あ♥」
息も絶え絶えになりながら舌を垂らし、だらしないマゾ顔を見せる高慢なジプシーはうっすらと残る意識の中でまだ続くことに
秘所が反応するように169の肉棒を締め付け、期待を募らせる。
その後は、
「あ゛♥♥あ゛♥イく♥おちんぽ♥♥奉仕♥好き♥ですのお♥犯してくださいませ♥んあ♥♥あ゛♥いい、いいですのぉ♥♥おおお!♥♥」
「ん゛あ♥飲む、飲みますわ♥あっくうううううん!♥♥ぢゅるうう♥ぢゅる♥あ゛っ♥服従♥しますからっあ♥♥」
「はーっ、あ゛♥ご主人しゃまっ、あ゛っ♥お尻お尻♥も感じてっ・・おおおおお!♥♥んぉおお♥けちゅ♥けちゅまんこですの♥♥」
「いっぐ♥イきゅあ、ああ、あ゛っ♥♥きもちっ、全部♥おちんぽ♥お、おおおおお♥♥イっくうううう!♥♥」
169のギルド全員の相手が終わるまで高慢なジプシーの嬌声は鳴り響き、ようやく解放されるのだった。
- 175 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/11/10(金) 16:57:58 ID:ZaUtff1o
- >>172
折角でしたけど、ちょっと24時間責められる展開はうまく思いつかないのでキャンセルしますわ
- 176 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/11/10(金) 18:24:56 ID:PNps1aU6
- では>>172は取り下げまして
高慢なジプシーさんへ
私はアインブロックの警備隊のものなのですが、ここ最近痴漢による被害が多発しています
そこで高慢なジプシーさんにはおとり捜査をお願いしたいと思います
お一人で列車に乗っていただき、襲ってきた痴漢を現行犯で捕縛してください
捕まえたあとはこちらで引き取りますので
痴漢は単独犯とのことなので高慢なジプシーさんなら簡単に取り押さえられるでしょう!
(実は痴漢はグループで活動しているので、高慢なジプシーの周りには何人ものの男たちが)
(列車の中で暴れるわけにもいかないので何もできないまま男たちに弄ばれてしまいます)
(そのままホテルまで連れて行かれそうになりますが、駅で待機していた警備隊に痴漢たちは確保されます)
(挿入までされるかどうかはジプシーさんにおまかせします!)
- 177 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/11/11(土) 16:14:25 ID:iXDrBojE
- >>高慢なジプシーへ
気が付くと貴女はフェイヨンDのような洞窟に迷い込んでいました。
出口を探して彷徨いますが見つからず…次第に体が熱く疼き始め肌に布地が擦れただけでも感じるようになってしまいます。
ここは意思を…性欲を持ったダンジョンでした。見目麗しい女性たちを引き寄せ、洞窟内に充満する媚薬成分で昂らせるのです。
もう歩くことさえできなくなった頃…死神を思わせる黒いローブの男たちが姿を現します。
「これはまた可愛らしいお嬢さんが迷い込んだものだな」
「フフフ、イキたくてイキたくてたまらないという顔をしているではないか…」
「そんなに体が疼くのなら我々が慰めてやろうか」
彼らはダンジョンの意志が具現化した存在。獲物として魅入られた哀れな女冒険者を凌辱するための刺客でした。
高慢なジプシーは抵抗することもできず…あさましい肉欲に支配された体で男たちに輪姦されてしまいます。
最後は完全に屈服して自分から腰を振る雌になり果ててしまうのです…。
- 178 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/11/11(土) 22:45:06 ID:uyqcvLGU
- >>176
(痴漢の検挙・・・・このわたくしがやるには美しくないですわね・・・)
列車の列に並びながら少しため息を吐く高慢なジプシー。
依頼された痴漢捜査の協力を受けた彼女はアインブロックからアインベフへと繋ぐ列車への乗車を余儀なくされていた。
捜査のことを考えると見知らぬ人間に肌を触られるということであり、気乗りは全くしなかったが依然受けたモンスター退治
などの依頼があまりうまくいっていない彼女は自らの評価を上げるためにも簡単な依頼を受けていた。
(到着駅で警備隊が待ってるようですし、捕まえるだけなので楽ではありますけど、本来わたくしの肌に触れる資格のない人に
触れられるのは少々苦痛ですわね・・・)
費用自体は鉄道会社から出るので心配はないが、場合によっては何度も乗り込むことを考えると少々面倒と感じていた。
一応痴漢のあたりを引くためにいつものメイクとは違い、地味目にして伊達眼鏡を身に着けている。
(痴漢は地味で大人しい相手を選ぶとありましたし、わたくしには少々当てはまりませんからね)
しかし彼女の心配は杞憂に終わる。
「〜〜っ・・・!」
労働者で込み合う車内で不意にお尻に触れられる高慢なジプシーは、不快感でびくりと身体を跳ねさせる。
乗り込んだ最初の車両で痴漢の目に留まった彼女は痴漢行為にあっていた。
痴漢の手は巧みに高慢なジプシーのお尻や太ももをくぐるような手つきで触っていく。
(・・・んっ・・・気持ち悪いですわねっ・・・!)
高慢なジプシーは肌が敏感ではあるが、だからと言って誰彼構わず触られたからと言って快感を得るようなこともなく、
痴漢撲滅の依頼を受けていた彼女は電車が停止するまではと、あえてその身を好きにさせて大人しくしていた。
(適当なところで手を掴んで拘束すればよいですわね・・・)
そんなことを考えていたが、彼女の隣に立って触っていた男の手が離れ、不思議に思っていると男は胸元のネックレスを
摘まんで左右に振るように動かすのが見える。
高慢なジプシーはその行動の意図が分からず訝しんでいると、その男とは別の方向から身体に触れる感触を受ける。
(んっ・・なんですの、痴漢は一人と聞いてましたのにっ・・・)
そんなことを考えても現状ではどうしようもなく、気づけば痴漢と思しき男たちに囲まれた状態となってしまい、露出した
肌や服の上から敏感な部位を振れられる。
(〜〜っ・・っくっ!んっ・・・このわたくしが、こんな人たちにっ・・・)
屈辱的な思いもあったが抵抗するように身体を振るも人数には勝てず、男たちの手つきも大胆さを増していく。
後ろから高慢なジプシーの胸を掴み、服の中に手を入れられてたり、無理矢理脚を広げさせて秘所や太ももなどを触られて
行くのを感じ、
「っ・・んんっ!なにしてますのっ、おやめなさいっ・・・!」
たまらず抗議の声を上げる高慢なジプシーだったが、
「なに、すぐ気持ちよくしてやるよ」
と男たちに囁かれ、その手に翻弄されていく。
不快感で簡単に快楽など感じない自信はあったが、列車が揺れる時間中ずっと触れられ、段々と大胆になっていく手つきに、
「〜〜っ・・・?っく・・ん?っふっ・・・・ふっ!?」
徐々に頬をが赤らんで吐息が熱くなっていく。
その変化を男たちも感じていて、
「どうだ、気持ちよくなってきたか?」
「はっ・・・ん?そんなわけっ・・・ありませんっ・・・わっ!?」
気丈に振る舞う彼女だったが、手つきは既に服の中に侵入していて、彼女の乳首をつまみあげて勃起させるように扱いていく。
「〜〜〜〜〜っ・・・??んっふっ・・っ、ぁ・・・んんぅ!?」
びくっびく?身体を跳ねさせながら感じ入る高慢のジプシーに他の男たちも大胆に触っていき、彼女のパンツの中に手を入れると
控えめながらも濡れている感触に気づいて、さらに感じさせようとぐりぐりと指を擦り上げる。
「〜〜っ・・く?ダメ、ですわ、こんなっ、ところで・・・ぁ?恥を、知りなさい・・っん゛?」
甘い声が混じった抗議をするが、それを聞く相手でもなく、
「まんこが濡れてるぞ、感じてるんだろ??」
「正直になれよ、どすけべな匂いがしてるぞ?」
「さっきからえろい声出しながらごまかせると思ってるのか??」
など、好き勝手に言われる。
周りに助けを求めることも考えたが周囲を取り囲まれてうまく動けない彼女はその手も使えず、痴漢たちの手で責められ
続けることとなり、さんざん高ぶらせられた身体の状態を待っていたかのように、彼女の敏感な陰核を男の指でぐりぐりと
潰されると、
「っ・・ん゛っ??ぅぅぅぅぅ〜〜〜〜っ・・っ、ぁ?んっ〜〜〜っ!??」
びくっびくっと大きく身体を跳ねさせ秘所からは熱い愛液を服の中で吹き出し、目尻がとろんと下がり、マゾ顔となりつつ
あった。
どう見ても絶頂した高慢なジプシーを見て男たちもにやにやと彼女を見つめて、
「ほら、気持ちよかったんだろ??このあとホテルでもっといいことしようぜ??」
「ふっ・・・?ふっ・・?んっ、ふーっ・・?こ、このわたくしが、そんなこと、するわけありません、わっ・・?」
それでも睨みつけるように男たちを見る彼女だったが、すでに迫力を失っていて男たちの目には獲物しか見えず、彼女の手を
掴んで男たちの肉棒を服の上から触らせていく。
「〜〜っ・・ぁっ・・」
「ほら、こんな極上な身体でちんぽ嫌いなわけじゃないんだろ?」
びくっと手を震わせるが逆らえずに男の肉棒を触らせ続けられる高慢なジプシーに、その体つきや反応に興奮した男たちは
中には直接肉棒を見せつけるように取り出すものもいた。
そんな折、
『まもなくアインベフに到着します』
列車の到着案内のアナウンスが流れるのを聞くと、
「もう駅に到着するからな、続きはホテルで、な??」
「もっと早く素直になればまだできたんだけどな」
そう高慢なジプシーに囁きかける男たちに、彼女は顔を伏せるようにして頷くような姿を見て、にやりと男たちは笑うと一度
行為を中断する。
そのまま駅に到着し、高慢なジプシーの肩を抱くようにして列車から降りようとすると、
「〜〜〜っ、きゃああああああ!!痴漢ですわあああああ!」
高慢なジプシーは魔力の籠った声でスクリームを放つ。
冒険者である彼女の力で周囲の男たちはどうすることもできず、意識を飛ばしていく。
若干関係ない者もその影響を受けていたが、それは仕方ないということで目をつぶってもらうしかないと思いつつ、事前の
打ち合わせ通り、それを合図に警備隊が彼らを取り囲むのが高慢なジプシーの目に映る。
かくして、高慢なジプシーは火照る身体と若干乱れた服装を隠すようにしながら依頼を達成したのだった。
- 179 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/11/11(土) 22:46:24 ID:uyqcvLGU
- はふ・・・やり直しますわ!
>>176
(痴漢の検挙・・・・このわたくしがやるには美しくないですわね・・・)
列車の列に並びながら少しため息を吐く高慢なジプシー。
依頼された痴漢捜査の協力を受けた彼女はアインブロックからアインベフへと繋ぐ列車への乗車を余儀なくされていた。
捜査のことを考えると見知らぬ人間に肌を触られるということであり、気乗りは全くしなかったが依然受けたモンスター退治
などの依頼があまりうまくいっていない彼女は自らの評価を上げるためにも簡単な依頼を受けていた。
(到着駅で警備隊が待ってるようですし、捕まえるだけなので楽ではありますけど、本来わたくしの肌に触れる資格のない人に
触れられるのは少々苦痛ですわね・・・)
費用自体は鉄道会社から出るので心配はないが、場合によっては何度も乗り込むことを考えると少々面倒と感じていた。
一応痴漢のあたりを引くためにいつものメイクとは違い、地味目にして伊達眼鏡を身に着けている。
(痴漢は地味で大人しい相手を選ぶとありましたし、わたくしには少々当てはまりませんからね)
しかし彼女の心配は杞憂に終わる。
「〜〜っ・・・!」
労働者で込み合う車内で不意にお尻に触れられる高慢なジプシーは、不快感でびくりと身体を跳ねさせる。
乗り込んだ最初の車両で痴漢の目に留まった彼女は痴漢行為にあっていた。
痴漢の手は巧みに高慢なジプシーのお尻や太ももをくぐるような手つきで触っていく。
(・・・んっ・・・気持ち悪いですわねっ・・・!)
高慢なジプシーは肌が敏感ではあるが、だからと言って誰彼構わず触られたからと言って快感を得るようなこともなく、
痴漢撲滅の依頼を受けていた彼女は電車が停止するまではと、あえてその身を好きにさせて大人しくしていた。
(適当なところで手を掴んで拘束すればよいですわね・・・)
そんなことを考えていたが、彼女の隣に立って触っていた男の手が離れ、不思議に思っていると男は胸元のネックレスを
摘まんで左右に振るように動かすのが見える。
高慢なジプシーはその行動の意図が分からず訝しんでいると、その男とは別の方向から身体に触れる感触を受ける。
(んっ・・なんですの、痴漢は一人と聞いてましたのにっ・・・)
そんなことを考えても現状ではどうしようもなく、気づけば痴漢と思しき男たちに囲まれた状態となってしまい、露出した
肌や服の上から敏感な部位を振れられる。
(〜〜っ・・っくっ!んっ・・・このわたくしが、こんな人たちにっ・・・)
屈辱的な思いもあったが抵抗するように身体を振るも人数には勝てず、男たちの手つきも大胆さを増していく。
後ろから高慢なジプシーの胸を掴み、服の中に手を入れられてたり、無理矢理脚を広げさせて秘所や太ももなどを触られて
行くのを感じ、
「っ・・んんっ!なにしてますのっ、おやめなさいっ・・・!」
たまらず抗議の声を上げる高慢なジプシーだったが、
「なに、すぐ気持ちよくしてやるよ」
と男たちに囁かれ、その手に翻弄されていく。
不快感で簡単に快楽など感じない自信はあったが、列車が揺れる時間中ずっと触れられ、段々と大胆になっていく手つきに、
「〜〜っ・・・♥っく・・ん♥っふっ・・・・ふっ!♥」
徐々に頬をが赤らんで吐息が熱くなっていく。
その変化を男たちも感じていて、
「どうだ、気持ちよくなってきたか?」
「はっ・・・ん♥そんなわけっ・・・ありませんっ・・・わっ!♥」
気丈に振る舞う彼女だったが、手つきは既に服の中に侵入していて、彼女の乳首をつまみあげて勃起させるように扱いていく。
「〜〜〜〜〜っ・・・♥♥んっふっ・・っ、ぁ・・・んんぅ!♥」
びくっびく♥身体を跳ねさせながら感じ入る高慢のジプシーに他の男たちも大胆に触っていき、彼女のパンツの中に手を入れると
控えめながらも濡れている感触に気づいて、さらに感じさせようとぐりぐりと指を擦り上げる。
「〜〜っ・・く♥ダメ、ですわ、こんなっ、ところで・・・ぁ♥恥を、知りなさい・・っん゛♥」
甘い声が混じった抗議をするが、それを聞く相手でもなく、
「まんこが濡れてるぞ、感じてるんだろ?♥」
「正直になれよ、どすけべな匂いがしてるぞ♥」
「さっきからえろい声出しながらごまかせると思ってるのか?♥」
など、好き勝手に言われる。
周りに助けを求めることも考えたが周囲を取り囲まれてうまく動けない彼女はその手も使えず、痴漢たちの手で責められ
続けることとなり、さんざん高ぶらせられた身体の状態を待っていたかのように、彼女の敏感な陰核を男の指でぐりぐりと
潰されると、
「っ・・ん゛っ♥♥ぅぅぅぅぅ〜〜〜〜っ・・っ、ぁ♥んっ〜〜〜っ!♥♥」
びくっびくっと大きく身体を跳ねさせ秘所からは熱い愛液を服の中で吹き出し、目尻がとろんと下がり、マゾ顔となりつつ
あった。
どう見ても絶頂した高慢なジプシーを見て男たちもにやにやと彼女を見つめて、
「ほら、気持ちよかったんだろ?♥このあとホテルでもっといいことしようぜ?♥」
「ふっ・・・♥ふっ・・♥んっ、ふーっ・・♥こ、このわたくしが、そんなこと、するわけありません、わっ・・♥」
それでも睨みつけるように男たちを見る彼女だったが、すでに迫力を失っていて男たちの目には獲物しか見えず、彼女の手を
掴んで男たちの肉棒を服の上から触らせていく。
「〜〜っ・・ぁっ・・」
「ほら、こんな極上な身体でちんぽ嫌いなわけじゃないんだろ?」
びくっと手を震わせるが逆らえずに男の肉棒を触らせ続けられる高慢なジプシーに、その体つきや反応に興奮した男たちは
中には直接肉棒を見せつけるように取り出すものもいた。
そんな折、
『まもなくアインベフに到着します』
列車の到着案内のアナウンスが流れるのを聞くと、
「もう駅に到着するからな、続きはホテルで、な?♥」
「もっと早く素直になればまだできたんだけどな」
そう高慢なジプシーに囁きかける男たちに、彼女は顔を伏せるようにして頷くような姿を見て、にやりと男たちは笑うと一度
行為を中断する。
そのまま駅に到着し、高慢なジプシーの肩を抱くようにして列車から降りようとすると、
「〜〜〜っ、きゃああああああ!!痴漢ですわあああああ!」
高慢なジプシーは魔力の籠った声でスクリームを放つ。
冒険者である彼女の力で周囲の男たちはどうすることもできず、意識を飛ばしていく。
若干関係ない者もその影響を受けていたが、それは仕方ないということで目をつぶってもらうしかないと思いつつ、事前の
打ち合わせ通り、それを合図に警備隊が彼らを取り囲むのが高慢なジプシーの目に映る。
かくして、高慢なジプシーは火照る身体と若干乱れた服装を隠すようにしながら依頼を達成したのだった。
- 180 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/11/16(木) 07:55:48 ID:AEnf/Iok
- 高慢なジプシーさんへ。私はゲフェンの門番です
最近ゲフェンの子供たちが行方不明になる事件が多発しています
噂ではゲフェニアで子供の姿を見たという話ですが…調査に行っていただけないでしょうか?
もしも1日経ってジプシーさんが戻らなければ我々もゲフェニアに突入します!
(実は子供たちは淫魔に操られていていました)
(ジプシーさんは保護しようとしますが子供たちに押し倒され犯されてしまいます…)
(淫魔の魔力の影響で子供たちの力は強く、肉棒も大人顔負けの一物になっています)
(門番たちが助けに来るまで輪姦されてしまうことに…)
- 181 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/11/28(火) 13:37:26 ID:lObSQ4iI
- >>177
「―――ここは・・・どこですの?」
周囲は暗く、洞窟の壁が広がるだけで視界も悪い場所に高慢なジプシーは囚われていた。
目印らしい目印もなく、出口を探して彷徨うが宛もない状況では歩みを進めても状況が好転することはなく、この場所に
入る前のことを思い出そうとするが、
「何も・・・思い出せませんわ」
かろうじて前日に睡眠を取ったことは思い出すが、ここに迷い込んだ経緯については記憶がなく、眠ってる間に迷い込んだかの
ようだった。
「とにかく・・・ここから出ませんと・・・」
そう思いながら歩を進めるが、その足取りは段々と重くなっていく。
(なんだか・・・妙な感覚、ですわね・・・んっ・・・)
洞窟内に漂う媚薬成分で身体の感覚を鋭敏にされていく高慢なジプシーは熱っぽさを感じてその場に立ち止まる。
胸に手をやれば心臓が早打ちしているのを感じ、吐息も荒くなっていくのを感じる。
「はーっ・・・♥んっ、身体が、おかしい、ですわ・・・ん♥」
既に思考力も落ちた状態でうっとりとした様子の高慢なジプシーの周りには妖しい影で囲まれていた。
「――――」
「ん・・・ぁ♥なん、ですの、出口、ご存知、ですの?♥」
影たちは何か話しかけてくるが、それを聞き取ることができず、ただ見つめるだけの彼女に向けて、影たちはその身を接近させて
高慢なジプシーの身体に手を伸ばしていく。
「――――」
「ひっ・・・あ♥な、なんですのっ・・ん゛ん゛♥ぢゅっ・・・んぉ♥」
為すすべなく押し倒されると、その口に何かを押し込まれると、その匂いだけは感じた彼女は、その身体に刻まれた記憶に従うように
吸い付いていく。
それだけでなく、その手にも影の一部を掴まされて、促されるままに扱かされる。
「っぶっ・・ぢゅる♥♥ん゛ん゛♥あっは♥おいしっ・・ん♥ぢゅるううっ・・・ん゛―――っ♥♥」
頭に靄のかかったまま、その口と手で奉仕していく高慢なジプシーは影の手で好きなように弄ばれていく。
やがて口内や手で扱くものがびくびくと震えるのを感じると、
「はああ♥出して♥出してくださいませっ・・あ゛、あ゛♥♥んぢゅるううううう♥ぢゅるううう♥♥」
強く吸い付くとそのまま口内にびゅっくびゅるううう♥♥液体を流し込まれて、両手握っていたものからも彼女の身体に熱いものが
かけられていく。
「んぢゅううっ・・んぐ♥ぢゅ♥んぶ♥はーっ・・あ♥あつい・・・くさい、ですのぉ・・・お♥」
口内や手から影が抜かれて恍惚とした雌の顔で座り込む高慢なジプシーは気づけばすでに全裸姿となっていて、その身には
白濁したもので顔や身体を染められていた。
そのころになると洞窟内に漂う媚薬で高慢なジプシーはすでに正気を失いつつあり、周囲の影も下には何も身に着けていないローブ姿の
黒い肌をした男たちの姿に見え、その言葉も聞き取れるようになっていた。
「浅ましく物欲しそうにする顔が見て取れる」
「雌らしく這い蹲って我らをその身に求めるがいい」
男たちはそういいながら肉棒を彼女に突き出し、その匂いと熱さを感じさせると、
「はぁぁ、は♥あ・・・♥わ、わかりました・・・わ♥」
高慢なジプシーは瞳をハートに染めながら男たちの前で四つん這いになってお尻を振り、
「――♥あ、浅ましい雌のわたくしをぉ♥皆様のおちんぽで、躾けてくださいませ♥♥」
男たちに媚びる姿を見せる彼女に男たちは群がると、すでに口奉仕だけで濡れていた秘所に向けてその肉棒を突き入れる。
「ん゛―――っ!♥♥はああ、あ゛♥入ってっ、来るっああ、あ!♥んぶ・・ちゅ♥」
なんなとく肉棒を秘所に受け入れると、それだけでなく高慢なジプシーは目の前に差し出された肉棒に対して再び口奉仕を開始する。
「ぢゅるう♥ん♥熱くて・・・おいし♥はあ、あ♥いいっ、おまんこっ、感じますのぉ♥おおお♥ん゛♥あ、あ、あ♥♥」
洞窟内には彼女の嬌声が反響して響き渡っていく。
そんな彼女に男たちは遠慮することなく腰を振り、彼女の膣壁を擦り上げ、口内をかき混ぜていく。
「んっぷ♥ぢゅるうう♥ちゅ♥あっひ♥あ、あ、あ♥激しっ・・ですのっ!♥お♥お♥お♥きもちいっ・・ああ、あ゛――♥」
すでに高慢なジプシーの思考にはそこがどこであるかも関係なく、目の前の男たちや肉棒に媚びて、雌としての悦びを示すように屈服していく。
洞窟内には彼女の嬌声だけではなく、秘所から漏れる愛液や肉棒がそれをかき回す音、口内を突く音も響き、それが耳に入ることで
さらなる昂ぶりを呼び込んでいく。
「ぢゅるう♥ちゅ♥あっはあ♥もっと♥ん゛♥犯してくださいませ♥ん゛ん゛♥あ、あ、あ♥♥」
肉棒で弄ばれながら快楽に支配される高慢なジプシーは、咥えている肉棒や自分の中にある肉棒が射精に備えて震えてくると、
「はああっ♥♥はっ、ん♥いい、いいですの♥♥中で♥震えて♥出すの?♥わたくしのなかでぇ♥射精しますの?♥♥出して♥くださいませ♥♥」
自らも腰を振り、男たちの射精感を高めていくように奉仕する。
「ん゛ん゛―ー♥いっぐ♥♥出してっあ、あ、あ゛―――っ!♥んあ、あ゛♥入って・・・ぢゅるう♥んぶうう♥♥くしゃっ・・あ゛♥ああああ―――っ!♥♥」
そのまま男たちの射精を受け止めて自らも絶頂する高慢なジプシー。
子宮で精液を受け止めながら、その整った顔を雌にさせて精液を浴び、のけぞって全身をびくびくっと跳ねさせる。
男たちの前で雌顔を晒しながら荒い息を吐く彼女を見ながら男たちは、
「さぁ、まだ終わりではないだろう」
「お嬢さん、我らの祝福を求め、奉仕せよ」
男たちの言葉を聞きながら高慢なジプシーは、男たちの肉棒をその手で握り、先端に従順を示すようにキスをして、
「んっ・・・♥はーっ、あ゛♥わたくしのぉ、身体を・・・捧げます、わ♥♥」
発するその言葉を受けながら男たちは動き出し、洞窟内で淫靡な宴はまだ続く。
「んぉ、お゛♥♥お尻っ・・あ゛♥♥全部雌穴にぃ、しゃれ、あ゛、あ゛―――っ!♥♥」
「イぐうううう♥♥イっきますの♥お゛♥おっほ♥おおお♥♥あ、あ、あ、あ゛♥あ、あ゛ああああ♥♥」
「ぢゅるうう♥♥イってりゅ♥あ゛♥イってますのぉ♥んおおお♥♥イぐうう♥♥いっくうううううう!♥♥」
「れりゅ♥あ、ああ♥おいひ♥♥あ、あ♥おちんぽしゃまっ、あ゛♥あ゛♥♥わたくしのぉ、服従雌穴♥♥使ってください、ませ♥あ゛あ゛♥あちゅっ♥あ゛♥れりゅ♥♥」
「イっぐ・・んぉ♥お♥お♥ちんぽ奴隷♥♥イっく♥イっぐうううう♥♥お゛――――♥♥」
―――高慢なジプシーはベッドの上で目を覚ます。
「ぁ・・・ん・・ちょっと、調子悪いですわ・・・ね」
どことなく火照った身体を感じながら太ももを合わせると、ぐちぐちと愛液の感触を受ける。
「夢を見てた・・・気もしますわね・・・んぁ♥」
びくっと身体を跳ねさせながら身体の変調を感じる高慢なジプシーは、うっとりとしながらその日は出かけることもなく部屋で
過ごすことにするのだった。
- 182 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/12/05(火) 13:52:01 ID:cfbO/vBw
- 大人の威厳というものも大事ですわ♪
>>180
ゲフェニアの森を探索してすでに幾時間経過しているなかで、高慢なジプシーと妹ハイプリは息を潜めながら探索していた。
ゲフェンからの依頼で行方不明となった子供たちの捜索に訪れていた彼女たちは、極力戦闘を避けながらゲフェニアの森の奥へと
進んでいく。
「・・・見当たりませんわね、見落とさないようにしませんと」
「はい、おそらくまだ奥で囚われているのでしょう」
ゲフェニアを一人で探索するのは少々不安だったことと、捜索には複数の目があったほうが有利であるので、妹ハイプリに同行を
依頼していた。
ゲフェニアの閉鎖空間の中で戦闘は避けつつも、必要な場合は持ち前の戦闘能力で危なげなく対処ができていたが、子供たちの
居場所についての手掛かりがない状況において徐々に疲弊していた。
「手持ちはまだ余裕ありますけど・・・リサ、身体は大丈夫ですの?わたくしから離れないようにね?」
「はい♪大丈夫です♪」
「・・・・浮かれませんようにね」
高慢なジプシーは妹ハイプリを気遣うと、妹からは上機嫌な返事が返ってきたことに対してくぎを刺す。
無論妹ハイプリも子供たちのことは心配はしているが、普段はほとんどPTを組んでくれない姉が頼ってきて間近で居られるという
状況に、少々気持ちが浮ついていた。
(はぁぁ・・♥お姉ちゃんと一緒に居られて嬉しい♥いいところ見せないと・・・!)
そんなことを考えていたが、実際彼女たちのペアは気を付けて進めば特に問題なくゲフェニアの森を進むことができていたので、
多少の余裕を持ち合わせていた。
やがて森の奥で開けた場所に出ると、そこには全裸で横たわった子供たちが6人ほどいた。
それを確認すると二人は一旦遠巻きに周囲を警戒する。
「子供たちは見つけましたけど・・・多分淫魔も近くにいるはずですわね」
「そうですね、子供たちの人数はあれで全部ですか?」
「・・・正確な人数は聞いてませんわね、どのみちわたくしたちだけで移動させられませんわ」
「では周囲をもう少し探索して子供たちの安全を確保してから後続隊を呼んできましょう」
依頼を付けたときに後続隊として人を集めることを聞いていたので、妹ハイプリが早めに呼び出して誘導する手筈で彼女たちは
動き出す。
見たところ周囲には目に見える子供たちしか確認できず、脅威もなさそうなので彼女たちは、せめて目に見える子供たちの安全を
先に確保しようと近づく。
「・・・リサ、子供たちの状態を確認しましょう」
「はい、子供達には怪我とかは見当たりません。意識を失っているだけですね」
子供とはいえ意識のない人間を6人運び出すことは重労働である。
そのため先に打ち出していた通り、妹ハイプリが後続を呼んでくる方向で考えていると、
「―――やぁやぁ、その子たちを連れて行くのは困るな」
音もなくインキュバスが姿を現すと、二人に向けて不敵な笑みを向け、
「なかなかいい獲物が掛かったようだし、君たちで楽しませてもらうよ」
そう言って指を鳴らすと子供たちは目を覚ましてゆらりと立ち上がるが、
「―――はぁ、はぁ」
「―――苦しい・・・」
「熱い・・・」
意識があるのかないのか、うつろな瞳でうめきにも似た言葉を発しながら股間を抑えていた。
「―――っ!子供たちに何をしましたの?」
「僕は淫魔だからね、子供たちの性的欲求を高めただけさ。早く処理してあげないと彼らのちんぽが腐り落ちるよ」
高慢なジプシーの言葉に悪びれもせず応える淫魔。
それを聞いて子供たちに近づくと、淫魔の魔力で勃起させられた肉棒が大人の大きさを超えるようにそそり立っていた。
子供たちは近づいてきた高慢なジプシーが視界に入ると、彼女の美貌と雌としての身体を見て興奮するように彼女を押し倒す。
「―――姉さん!」
「いいから行きなさいな、リサ。この子たちはわたくしがなんとかしますわ」
それを見て妹ハイプリは声をあげるが、高慢なジプシーは平静を装いながら行くように促す。
それに対してインキュバスが妹ハイプリの前に立ちふさがり、
「おっと、逃がさないよ。人間の雌でもなかなかいい獲物が釣れたみたいだし、君も含めて僕も楽しませてもらおうかな―――」
「―――うるさいっ!」
インキュバスが言い終わる前に、それを遮るように妹ハイプリの拳がインキュバスの顔面を捉える。
「―――っ!?」
それだけで浄化されることはなかったが、それを受けて面食らったインキュバスはそのまま地面に倒れ伏す。
「・・・私たちがここまで来るのにどれだけ狩ってきたと思って?」
インキュバスに向けて冷たい視線を投げかけると、そのまま浄化魔法を唱えると、早々にインキュバスの身体を滅ぼす。
「子供たちに変化は・・・ないようですね、すぐ戻りますからどうかご無事で」
そういって姿を消す妹ハイプリ。
元々高レベルである彼女にとって一体のインキュバスなど相手ではなかったうえ、決してか弱い女でもなかった。
それを見て高慢なジプシーは安心すると、本能のまま殺到する子友達に笑みを向け、
「ん・・・大丈夫ですわ、苦しいのでしょう?わたくしが処理してあげますからね?」
そういって身体に押し付けられる肉棒を手で握り擦り上げていく。
肉棒は子供には不自然に大きく、熱く滾っていたが、落ち着いた声で周囲の子供たちに言い聞かせながら刺激を与えていく。
「ん・・・あむ、ちゅっちゅ、んんぐ、ぢゅるうっちゅ」
どうしても手では足りずに口でも奉仕するが、高慢なジプシーの両手と口だけでも足りず、子供たちは本能のままに肉棒を
押し付けて腰を振っていく。
それに対して高慢なジプシーは微笑みながら相手をするが、肉棒の間隔に身体の奥がぞくぞくとするのを感じ、秘所を濡らして
しまうものの、
(んっふ・・・んっ♥指令する淫魔もいなくなったことですし、子供ならこれだけでも十分イってくれる、はずですわね)
あくまで子供たちの介護という理性を保ちながら相手をする。
高慢なジプシーの目論見通り、まともな性知識のない子供はすぐ絶頂し、その肉棒からは熱い迸りを発射させて高慢なジプシーへ
降り注ぐ。
その精液の濃さと熱さを肌に受けて、発情したように頬を赤らめるが、射精で隙ができた子供たちを描き分けて、まだ相手を
してない子供たちの肉棒にも同じように手と口で相手をしていく。
射精した子供たちも淫魔から呪いを受けているのか射精しても肉棒は萎えることもなく滾ったままで、すぐに高慢なジプシーを
求めるように近づいていく。
(けふ・・ん♥んっ・・♥これでは、きりがありません、わね・・・はぁ、リサ、早く戻ってきてくださいな・・・)
子供たちの肉棒を処理しながら、後続を呼びに行った妹ハイプリのことを考えるのだった――――
―――やがて数時間ほどしたところで妹ハイプリの呼んだ後続が到着し、子供たちは救出される。
救出の際に妹にタオルでかばわれるような格好で高慢なジプシーも保護される。
後に救出された子供たちも淫魔に掛けられた呪いから解放されたとのことを高慢なジプシーは耳にするのだった。
- 183 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/12/08(金) 16:02:54 ID:CFxaW90M
- >>高慢なジプシー
>>181の影響で媚薬漬けになってしまった貴女は医師の下で治療を受けることになります
その治療とはイかされまくること
イくことで全身に充満した淫気を発散するのです
医師はクールなイケメンですが、この手の治療には慣れているのでベッドの上でイきまくってください
(輪姦ばかりなのでイケメンとの一夜限りの甘ラブな感じを希望します)
- 184 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/12/11(月) 11:26:34 ID:mivBniks
- 高慢なジプシーくんへ
私はレッケンベルの研究者
君にはこの振動リングを乳首とクリトリスに嵌めてもらってダンスを踊っていただきたい
場所はプロンテラの中央がいいだろう
リングは徐々に振動を強めていくが絶頂防止機能がついているから達することはない
イクことなくダンスを踊りきれば実験は終了だ
疲れただろうから宿屋で待っていなさい
リングを引き取りに向かおう
おや?イきたくて堪らないという顔をしているね
そんなつもりはなかったが研究に突き合わせた責任というものもある
私で良ければ昂ぶりを鎮める手伝いをしようじゃないか
(ベッドの上で184のモノを騎乗位に咥え込み、腰を振りながら乳房を揉みしだくという貪欲なダンスを踊ります)
- 185 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/12/11(月) 11:29:01 ID:mivBniks
- (184の振動リングですがロックが掛かっているので彼にしか外せないというとことでお願いします)
(焦らされ続けた末に騎乗位で乱れるジプシーさんが見たいのです)
- 186 名前:高慢なジプシー 投稿日:2024/01/19(金) 02:02:16 ID:d1zZFBw6
- さて、色々あって長らくお待たせしちゃいましたわね
>>183
>>181の夢から覚めた後、高慢なジプシーは身体を休めたが体調が戻らず火照りが抜けない彼女は診療所に訪れていた。
「―――それで、あるときから身体のほてりが治まらないと」
「ええ、そうですわ。何か異常があると思うのですけど・・・」
男性の医師に正直に自分の症状を説明する高慢なジプシー。
異性に言うのは多少憚られたが、相手の身分の都合上、自らの状態を正確に診断してもらおうと考えていた。
「魔法による処方や薬剤の処方も試しましたが改善が見られないことを考えると、淫気による呪いを受けているようですね。
治療について当てがありますが、夜また来てもらってもよろしいですか?
「ええ・・・わかりました。そう致しますわ。夜にまたお願いいたしますわね」
医師の言葉に従い、その場を後にする高慢なジプシー。
夜再び訪れた際には受診した医師以外のスタッフは既にいない状態で、高慢なジプシーは簡素な寝台のある部屋へと通され、
治療についての説明を受けた。
「治療についてですが、男女の営み・・・要はセックスを通じて絶頂を繰り返すことで淫気を浄化していきます。自慰での
発散も効果はありますが、セックスより効果が落ちるので推奨できません。」
「そ、そんなことが必要ですの・・・?」
「はい。本日一晩で浄化することが可能なので、ご了承願います。」
冷静に説明する医師の言葉に戸惑いながらも、すでに何度か自慰を行っても身体の疼きが止まっていない現状を鑑みると
仕事にも支障を来している以上、彼女にとってはこの提案を受けざるを得なかった。
その提案を受け入れた高慢なジプシーは寝台に衣服を脱ぎ、自らの身体を抱くように隠しながら横になった。
身体を弄ばれたりなどもあったが、羞恥心を忘れたわけではない彼女にとっては、見ず知らずの異性の前で自ら裸体を
晒すのには照れがあったが、必死に心の中で(これは治療ですわ)と自らに唱えるのだった。
医師は見目麗しいなりをしてはいるが、所謂恋愛感情を抱いているわけではないので、胸中穏やかではなかった。
「では失礼します」
そういって医師も服を脱いで寝台に上がってくる。
だが務めて冷静を装っていても医師もまた胸中は穏やかではなかった。
治療についてはその通りで慣れていると自負していたが、相手は劇場でもスターに上り詰めた高慢なジプシーであり、
隠すようにしても溢れる柔肉が見て取れて魅了されるのも無理もなく、治療であっても興奮を抑えることもできずに肉棒を
熱くさせていた。
「前戯から始めますね」
そう言って医師は脚を広げさせるように手を添えると、それに従い高慢なジプシーは脚を広げる。
丸見えの割れ目を掌でなでるようにしながら身体を寄せ、高慢なジプシーを興奮させるように首や胸元にキスを繰り返す。
「―――っ・・っふっ・・ん、こ、これ治療ですの・・・っ・・・?」
いつも以上に敏感な肌を刺激されて身体を跳ねさせながら、つい尋ねて見るが、
「・・・っ、治療です。すみません、どうしても興奮が必要なので色々刺激すると思いますが・・・やめますか?」
「・・・いえ、よいですわ・・・お願いしますわ・・・んっ」
気遣ってか確認の声をかけるが受け入れる高慢なジプシー。
それを受けて医師は彼女の手を開かせて、その整った胸を晒させると乳首を吸い上げるように刺激してく。
「〜〜〜っ・・・ふうっ、あ♥あ♥」
覚悟を決めたせいか、その刺激に素直に感じ入る高慢なジプシーは淫らな呪いのせいですぐに身体を跳ねさせる。
そんな彼女の身体を丁寧に愛撫していくと、すぐに触れていた割れ目は湿り気を帯びてきて、くちくち♥音を響かせていく。
「ふーっ、あ♥感じっ・・あ゛っ♥んんっ、ん゛♥♥」
その感触に割れ目の中に指を入れて広げるようにかき回せると指でゆっくりと出し入れさせて、愛液を掻き出していく。
「んんっ、こんな♥あ゛♥ふ、普段はこんなんじゃ、ないっ、ですのよ、お♥」
「・・・わかってます、呪いのせいですから、これは治療です、感じてください」
そう言って音を響かせながら激しく指を動かして、親指でクリトリスを潰すと、
「ぁっ・・♥ん゛〜〜〜っ♥♥イっ・・あ♥♥ぁ・・・っ、ぁ――っ・・・♥♥♥」
抑えようとしてもその感覚に足を延ばし、秘所から愛液をぷっしゅぷしゅ♥音が出るほど勢いよく潮を吹きながら絶頂する
高慢なジプシー。
「はーっ、あ♥ぁ、ぁ、ん♥はーっ・・・あ♥」
それだけで息も絶え絶えになりながら、びっくんびくん♥腰を上下に跳ねさせながら雌の顔を晒していく。
「・・・では、次は性交に移ります、ね」
「んんぅぅ♥はーっ、あ♥いい、ですわ・・・あん♥気持ちよく、してくださいませっ・・ん♥」
うっとりとした表情を見せる高慢なジプシーに魅了されるように腰を突き出して、わずかな時間で濡れた秘所に肉棒を
突き入れていく。
「ぁっ、ああ♥入ってっ・・んっ、あああ♥あ―っ♥♥」
高慢なジプシーの秘所は貪欲に肉棒を受け止めるように、柔肉を広げながら締め付ける。
そのまま医師の首に手をまわして引き寄せるようにしながら、ぬちぬちと粘膜同士の接触を繰り広げ、淫靡な姿をさらす。
それに医師も冷静さを保てないように腰を打ち付け初め、ぱちゅぱっちゅ♥興奮しながら高慢なジプシーの秘所をかき回していく。
「だい、じょうぶです、か?」
「んっふ♥あ゛♥いい、ですのっあ♥♥好きにっ、動いてくださいまし♥身体疼いて♥♥あ゛♥おちんぽ♥好きっ、あ、あ、あ♥♥」
医師の問いかけに嬌声を上げながら応えると、自らも腰を振って傍目からは普通に性交する様となっていた。
「っ、ジプシーさんっ、すみませんっ・・・!」
謝罪しながらも高慢なジプシーに魅せられた医師はその湧き上がった肉欲をぶつけていく。
「んんあ♥♥あ゛♥治療っ、ですからぁ、いい、ですのお♥お♥気持ちっ、い♥♥」
身体を密着させて、医師の胸板にその柔らかい胸を押し付けながら腰を振り、肉棒を自らの身体の奥で接待する高慢なジプシー。
その快楽に子宮も肉棒を求めるように先端に吸い付き、医師を刺激していく。
「ジプシーさんっ、僕もっ・・っ」
「んんっ、あ♥♥お願いっ、しますの♥わたくしの身体♥♥いっぱい感じてっ・・ああ♥もっと欲しく、なっちゃいますの♥あ♥」
高慢なジプシーは医師の肉棒が射精に向けて熱く太くなるのを感じ入り、さらに膣壁で締め付けていき、精液を求めるように
子宮は熱烈に肉棒に吸い付いていき、ずりゅずりゅ♥音が響くほど擦り上げていく。
「すみませんっ、イきますっ・・・っ・・・!」
「あ゛♥いい、ですわ♥中にっ、わたくしのぉ、いやらしいおまんこに♥疼いてたまらない雌穴に♥お薬ザーメンくださいませ♥♥」
医師の言葉に媚びるように宣言すると、脚や腕で抱き着くようにしながら瞳にハートを浮かばせる高慢なジプシー。
それに応えるように腰を突き出すと、遠慮なく彼女の膣億に向けて、びゅっくびゅるうう♥びゅううう♥びゅ♥射精をすると、
子宮もそれを吸い取っていきながら細かく震え絶頂しながら肉棒を締め付けていく。
「イっく♥あ、あ、あ、あ♥んぁ、あああ♥はあ、あ゛―――っ♥♥」
医師にしがみつきながら艶声を響かせて、その射精で何度も絶頂を繰り返す高慢なジプシー。
淫気の呪いによって自慰で達成できなくて疼いてた身体は水を吸い込むように快楽に流されていき、目尻を下げだらしなく
口をあけながら雌のイき顔を見せる。
そのまましばらく二人は抱き合ったまま息を整えるが、医師の肉棒は衰えずに膣内で存在を主張していた。
それに気づく高慢なジプシーはゆっくりと手と足を解き、医師に向けてお尻を向けて、
「〜っ・・・はーっ、もっと・・・♥わたくしのっ、治療♥お願い、しますわ・・あ♥」
そういって更なる「治療」を求めると、医師もそれに応えるように後ろから高慢なジプシーの尻肉を掴み、再びいきり立った
肉棒を突き出していく―――
その後、二人はさらに身体を重ねていき、夜が更けて空が明るくなるまで「治療」は続いていく。
治療後、高慢なジプシーはずっと感じていた身体の疼きからようやく解放されるのだった。
- 187 名前:高慢なジプシー 投稿日:2024/02/01(木) 14:25:42 ID:3gqinw.A
- >> 184
(―――このわたくしがっ、なぜこんなことをっ・・・!)
そんなことを考えながら首都プロンテラの中央広場では高慢なジプシーがその踊りを披露していた。
職業ダンサーでもある彼女の踊りは道行く人の興味や視線を惹き、すぐに周囲は見物人客を集めていた。
元々煽情的な衣装を纏って踊ることも多く、大勢に見られるのも慣れていたが高慢のジプシーの頬は踊りの熱とは別の熱で
紅潮していた。
他にも周囲の人には気づかれないように小さく息を吐いていたが、
「はーっ・・・ぁっ、んっ・・・♥ぁっ、ぁ・・・・んっ・・・はーっ♥」
僅かに矯正も混じったもので、それは周囲に色気を振りまく結果となっていた。
しばし前に彼女はレッケンベルの研究者を名乗るものに製品の実験についての依頼を受けていた。
依頼内容はクリトリスと乳首に振動リングをはめるという常軌を逸したもので、依頼を受けてから知った彼女は後悔しつつも
受けた依頼を執行していた。
衣装の下には先ほどから振動するリングが彼女の乳首やクリトリスを淫らに振動し続けていて、しっとりとした肌に淫猥な
愛液を太ももから垂らしてもいたが、幸か不幸か汗に混じっていたこともあり、周囲にはまさか高慢なジプシーの愛液とは
思われていなかった。
そんな中で踊りを披露している彼女は震える腰を理性で押さえながらも、長時間リングに責められる感覚に絶頂を覚えそうに
なっていたが、そのたびに、
(っ・・・んっ、ぁ・・・はぁ、イっくっ・・・っっ・・ぁ、止まってっ・・ん♥)
彼女の絶頂を見透かしたようにリングは振動を止めて、性的な刺激を中断することで高慢なジプシーを翻弄していた。
明らかに絶頂を焦らす機能のため、振動自体は激しくはないものの、すでに3時間以上の責めを受けていることで、何度も絶頂を
お預けの状態になっていた。
徐々に発情した身体は更なる快楽を求めてはいたが、既定の時間まで踊ることを課せられたこともあり、どうにかそれまでの
時間を踊りぬいて見せるのだった。
依頼を達成した高慢なジプシーは宿に戻ると振動リングを外そうとするがロックが掛かっていて、
「はーっ、あ♥外れません、のっ・・んぉ♥お♥まだっ・・・震えてっ・・あ゛♥♥」
衣装の中に手を入れて引っ張るも外すことができずにその快楽に翻弄されてしまい、すっかり高ぶって汗と愛液で濡れた身体を
艶めかしくくねらせながら自慰をするように動かす。
振動リングは彼女の絶頂前では振動は停止するが、人目につかない今ならリングの振動に構わずに割れ目に直接触れて絶頂
することが可能だった。
「イっく♥イく♥あ゛♥やっとぉ、お♥お♥イく♥イきますのぉ、お゛お゛♥おおおお♥んぁ、あああああ♥♥」
腰を突き出し、人目を気にすることなく割れ目を擦り上げて全身を震えさせると、マゾ声を上げながら絶頂する。
衣装ごしでも音が聞こえるかのように愛液がぷっしゅ♥ぷし♥っと勢いよく噴き出させながら、先ほどまで街中で踊りを披露して
いたとは思えない姿となっていた。
疼くからだと絶頂の余韻に浸って呆けてる高慢なジプシーの部屋のドアが開かれると184が中に入ってくる。
「大分身体が高ぶっているようだね。ドア越しにも声が聞こえたよ。
持続機関の研究の一環だったがまだ身体が治まっていないようなら私が相手をしてあげるよ」
184のその言葉は身体を疼かせて朦朧としている高慢なジプシーに甘い毒のように刺さるのだった―――
「んあ、あ、あ♥熱いっ・・ん、あ、あ♥欲しい、ですのぉ、お♥」
184の手でロックされていたリングが外されると、彼の要望で全裸になった高慢なジプシーは、上に乗る体制となってその割れ目に
肉棒を擦り付けるようにして腰をくねらせ、くちくち♥と部屋に粘膜の音を響かせていた。
広場の時より妖艶な腰振りを見せる彼女に対して184の気持ちも昂っており、
「・・・♥いいよ、そのまま思う存分乱れると良い♥」
そう言って彼女の腰を掴むと一気に子宮まで突き上げるように肉棒を挿入して突き上げると、
「んぁ、あ゛あ゛あ゛♥♥ふかっあ、ああああああ♥♥♥」
高慢なジプシーは仰け反るようにして子宮への一撃で一気に絶頂する。
そんな彼女の姿を見ながら184は腰を振り、ぐっちゅぐっち♥っと粘膜を擦り膣壁を広げながら肉棒の形を彼女に刻んでいく。
「お゛おお♥ら、めっああ、あ、ああ♥イっく♥イくの終わりま、せっ、ああ、あ、あ゛♥イっく、ああ゛――っ♥♥」
その動きに翻弄される高慢なジプシーは何度も絶頂を繰り返して見せていた。
それを見た184は腰を止めると、
「大丈夫ですか?折角なのでもっと踊りを見せてくださいよ」
その言葉に高慢なジプシーは若干治まった絶頂感を押し殺し、言われたとおりに上下に腰を振り、184の肉棒を柔肉の膣壁で
ずりずりと擦り上げ包んでいく。
「ん゛ん゛♥あ♥あ♥いい♥ですのっ・・お、おお♥わたくしの♥舞♥をもっと♥見てください、ませぇ♥♥」
快楽に酔いしれながら上下に身体を振る彼女を見上げ、184は手を伸ばすと先ほどから揺れる豊かな胸を遠慮なく掴んで揉みつぶす。
双乳は大きさや形もよく、指に吸い付くように形をゆがめながら上下に揺れて184を楽しませる。
その先端にある乳首をつまみ上げると、
「ん゛んん゛ぅぅぅ、あ゛♥ああああ♥あ゛―――っっ♥♥♥」
さんざん焦らされた性感帯の感触により、高慢なジプシーは頭を振り上げ絶頂する。
美しい彼女の顔はだらしなく舌を垂らし、頭と瞳をハートに染め上げながら淫猥な微笑みを浮かべる雌の顔で頬をそめていた。
それらを受けた184はさらに自らの肉棒を高ぶらせていき、彼女をもっと踊らせていく。
「あ・・・っひっ♥は、あ゛♥はーっ♥いい、いいですのぉ♥おぉぉ、んぉ♥いっぱい♥見られるの♥好き、あ♥あ♥あ♥」
美姫の腰遣いと雌の表情に否応なく昂っていく184は腰を再度動かして突き上げていく。
「ん゛ん゛っひ♥♥あああ、あ゛♥そんなっ、突かれたら♥おどれませっ・・あっひ♥あ゛♥」
「大丈夫・・・ですよ♥しっかり踊れてます、から♥」
余裕なく上擦った声で高慢なジプシーを見ながら気分よく、自らの肉棒で彼女を支配する感覚に酔いしれていく。
「んん゛―――っ♥♥イっく♥イくの♥お、おおお♥♥また♥イっちゃいますのぉおお♥♥」
彼女の昂ぶりで濡れそぼった秘所は愛液を吐き続けて184やベッドを濡らしながら、肉棒をさらに窮屈に包み込み、細かく膣壁を
震わせながらしごき上げていく。
子宮も肉棒を求めるように先端に吸い付き、「早く♥早く♥」とせっついてるかのように刺激していた。
そんな状況に184も限界を迎えると、高慢なジプシーの腰を両手で掴んで逃げられないようにしながら腰を突き上げ、彼女の中に
熱い精液を遠慮なく注ぐ――
「あ゛―――っ♥イっく♥イきましゅのぉおお♥♥お゛――っ♥♥」
唾液を零しながら乱れていた彼女は何度目かの絶頂を184の前で披露する。
射精が終わるまで腰を掴んだままその様子を見ながら184は高慢なジプシーのマゾ雌姿にほくそ笑むのだった。
- 188 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/02(金) 20:39:00 ID:sV8EWIcc
- 高慢なジプシーに命令だ
このバイブとアナルバイブを2穴に入れた状態で踊りなさい
スキルを使うたびに振動するが、快楽によって発するエネルギーをSPに変換するという代物だ
上手く機能するか確かめたいからキミにはしばらく踊ってもらうぞ
- 189 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/02(金) 20:47:06 ID:sV8EWIcc
- 高慢なジプシーに命令!
最近ミルク不足で冒険者達が困っていてね
そこでキミの乳首に注射をして母乳が出るようにしてみようと思うのだよ
ちゃんと薬が回るようにその巨乳を揉み込んであげよう
薬が回って来たらまずは私がミルクの味見をしようか
たっぷり飲んでからさく乳機を取り付けて、たくさん搾ってあげるからね
母乳が出るたびに感じてしまうかもだが我慢するように!
- 190 名前:高慢なジプシー 投稿日:2024/02/02(金) 22:46:13 ID:PrDsoLd2
- >> 188
宿の食堂にて188とテーブルを挟んだ向かいで脚を組みながら紅茶を飲む高慢なジプシー。
テーブルの上には紅茶のソーサーと188の注文したお茶と依頼に使う卑猥な道具が置かれていた。
「確認しますけど、それを身に着けてわたくしに踊って欲しいと?」
「その通り、快楽をSPに変換する効果を確かめるために―――」
「―――お断りですわ」
188がみなまで説明する前に紅茶の残りを思いっきりかける。
その様子に周囲の視線を集めるが、高慢なジプシーは気にすることもなく立ち上がると、
「くす・・・この華麗なわたくしがそのような卑猥なことなどするわけがありませんわ」
見下ろすように199に言い放つ。
>>184 の出来事は彼女にとって反省点として刻まれており、すぐそのあとに着た188の依頼には受ける気持ちにならなかった。
「お話はそれまでですの?わたくしは戻りますわね・・・くす、クリーニング代が欲しければ請求してもよろしいですわよ?」
微笑を浮かべながらその場を後にする高慢なジプシー。
あとには状況が分からない周囲の好奇の目、とりわけ男女の痴情のもつれのような状況に興味を示すような視線が188に
降り注がれ、いたたまれなくなった188はその場を離れるしかなかった。
- 191 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/03(土) 06:56:57 ID:h7p0afhs
- >>高慢なジプシー
命令を受けて痴態を晒す高慢なジプシーを物陰から見つめる1つの影…それはショタアコきゅんでした。
彼はいけないと思いつつも高慢なジプシーの艶姿を覗き見して股間を膨らませてしまいます。
それから連日…まだ射精もしたことがないアコきゅんは、高慢なジプシーの姿が脳裏を過るたびにショタチンポを熱く硬くしてしまいます。
どうすればいいのか悩んだ末にもう一度高慢なジプシーに会い、股間の熱をどうしたらいいのかと相談してきました。
(おねショタモノです。アコきゅんが勃たなくなるまでガチガチのショタチンポを搾ってあげてください。)
- 192 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/03(土) 08:26:49 ID:h7p0afhs
- よく見たら>>188は、直近の命令とシチュが被っていたのね…すまぬ、高慢なジプシーさん
- 193 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/04(日) 01:11:08 ID:Q85KEC7U
- >>191は取り下げます。直近の命令が終わったら改めて命令させてください。
- 194 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/14(水) 20:57:00 ID:iOicgxk2
- 高慢なジプシーに命令だ
今日はバレンタインらしいぞ
胸に生クリームを載せてあそこにチョコスティック入れたりして
お菓子でコーティングした高慢なジプシーを食べさせてくれ
- 195 名前:エルフなワンダラー:アルティナ 投稿日:2024/08/03(土) 01:53:38 ID:I8y2W1Ms
- こんな時間にこっそり
(思いつかなかったので)問5〜8を省略しています
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Wanderer+Costume1+Hair32+Item18532+Item2286+Item31635+Stand+South+Center
問2:身長は?
160cm
問3:3サイズは?
104-59-88
問4:弱点を答えなさい
む、胸が大きすぎて弓矢が使えないことですっ! なのでダンサーの道に進むしかなくて……。
問5:自分の自慢できるところは?
踊りにはけっこう自信ありますよ〜♪ 街中で踊っていると色んな人たちが集まって来てSSとか撮ってもらっています(ドヤッ
問9:備考をどぞ
初めまして! 世界を旅しながらいろんな場所で踊っているワンダラーです。
伝承に残るエルフさんに憧れているのでそれっぽい格好をしてみたんですけど……に、似合いますかね?
問10:スレ住人に何か一言
御用があればいつでも言ってください! ちょっとドジをしたりもしますけど……がんばります!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つくらいでしょうか
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
中の人「命令内容を見て遂行可能かどうかお伝えしますので、何でも命令してやってくださいませ」
問13:他の方々とのコラボはOK?
一緒にがんばりましょう!
- 196 名前:エルフなワンダラー:アルティナ 投稿日:2024/08/03(土) 02:00:45 ID:I8y2W1Ms
- 修正したので再度失礼します
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Wanderer+Costume1+Hair32+Item2286+Item31635+Stand+South+Center+Center
問2:身長は?
160cm
問3:3サイズは?
104-59-88
問4:弱点を答えなさい
む、胸が大きすぎて弓矢が使えないことですっ! なのでダンサーの道に進むしかなくて……。
問5:自分の自慢できるところは?
踊りにはけっこう自信ありますよ〜♪ 街中で踊っていると色んな人たちが集まって来てSSとか撮ってもらっています(ドヤッ
問9:備考をどぞ
初めまして! 世界を旅しながらいろんな場所で踊っているワンダラーです。
伝承に残るエルフさんに憧れているのでそれっぽい格好をしてみたんですけど……に、似合いますかね?
問10:スレ住人に何か一言
御用があればいつでも言ってください! ちょっとドジをしたりもしますけど……がんばります!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つくらいでしょうか
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
中の人「命令内容を見て遂行可能かどうかお伝えしますので、何でも命令してやってくださいませ」
問13:他の方々とのコラボはOK?
一緒にがんばりましょう!
- 197 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/08/03(土) 12:03:07 ID:nLS1vVVU
- >>エルフなワンダラー:アルティナ
アルバイトしないか?君であればピッタリの内容なんだ。君にはこの母乳の出る薬を飲んで貰って、
おっぱいから母乳を出して貰いたいんだ。適正としてはおっぱいの大きい子がいいからね。
少ししたら胸がくすぐったくなってくるから、その前におっぱいを搾る準備をしようか。
服を全部脱いで、こっちの部屋に来てくれ。これから君を縛るけど、危険の無いように縛るだけだから。
両手を後ろ手にしてから、腰の高さに君を吊すよ。その後、両足をそれぞれ膝から畳むように縛るよ。
さぁ、立派な牝牛の完成だ。母乳が出るまで君のおっぱいを揉み込んであげるよ。搾るように揉んで
揉んで、してあげるからね。母乳が出始めたら搾乳機を付けてガンガン搾られていくからね。
そうそう、さっきの薬だけど、母乳が出ると性的快感が伴うらしいから、痛くないはずだよ。
むしろ母乳を搾られてどんどん気持ち良くなってイっちゃうと思うよ。
俺は君が気持ちよくなっている間に、君の恥ずかしい所が全部見える後ろから、肉棒をあそこを
ブチ込んであげるよ。さっきの薬は性的快感で、さらに良い母乳が出るようになるからね。
搾乳絶頂しながら、俺に犯されていればいいんだよ。暫くの間、ウチの牝牛として頑張ってくれ。
- 198 名前:エルフなワンダラー:アルティナ 投稿日:2024/08/03(土) 23:59:39 ID:I8y2W1Ms
- >>197さん
「牧場でのアルバイトですか!? 自然の中で牛さんと一緒に過ごす日々……ステキですね♪ ぜひお願いします!」
……と、考えたわたしが甘かったと今思い知らされています……。197さんから渡されたお薬を飲んだ途端、身体中が熱くなったと思ったら全身から力が抜けてその場に座り込んでしまいました。
「はぁ、はぁ……乳首の先がぴりぴりってして、くすぐったいです……。197さん、いったい何を飲ませたんです?」
「今日からキミは牝牛になるんだよ。毎日おっぱいを搾られて気持ちよくなれるんだ」
「な、何を言って……あぅ」
迫って来る197さんに抵抗できず衣装もパンティーも剥ぎ取られてしまいます……。裸にされてからロープで縛られてエビ反りの状態で宙吊りにされちゃいました。
恥ずかしい格好でおっぱいもあそこも、大事な部分を隠せなくて……それにさっきのお薬の影響なのか身体中がずっと熱くて、乳首もズキズキしてピンピンに勃起しています。
「これでもう動けないな……。さあ、これから母乳をたっぷり搾ってあげるからね」
「い、いやぁ……こんな格好……見ちゃダメですぅ♥」
嫌なはずなのに声がどこか艶っぽくなってしまいます……。
そんなわたしのおっぱいを197さんは容赦なく揉み解して、弾力に逆らうように無理やり形を変えてきました……。
「やっぱりすごい胸だなぁ。キミを選んで正解だったよ。ほら、母乳が垂れて来たぞ」
勃ったままの先っぽからぴゅっぴゅっとミルクが吹き出します。妊娠なんてしていないのにミルクが出ちゃうなんて……さっきのお薬のせいでしょうか?
まったく身動きが出来ないわたしのおっぱいを好き放題にもみもみして来る197さん……。おっぱいの先から母乳がどんどん出て来てしまって、もうひと揉みされるだけでびゅーって溢れて来てしまいます……♥
「んっおお♥ おっぱい感じちゃって♥ くっあぁんっ!♥」
ミルクが出るたびに乳首の奥から甘い快感が湧き出て来て、エッチな声を出しちゃいます♥
「すっかりカラダが出来上がってきたようじゃないか……そろそろトドメを刺してあげようか」
身悶えている間に197さんは乳輪まで覆う搾乳機を取り付けてきます。スイッチを入れられると乳輪まで吸引されて、引っ張られた乳首はすっかり長乳首になってしまって。
「んぉぉ♥ ミルクびゅーびゅーってぇ♥ いっぱい出ちゃって……いっくぅうううっ♥♥ ふあっ♥ ああんっ!♥ イクのがとまらないですぅ♥」
こんなに乳首を引っ張られたら痛いはずなのに全然そんなことなくて、むしろ頭の中が蕩けちゃうくらいの快感が……♥
執拗な搾乳責めで射乳イキをし続けるわたしを197さんは容赦なく責め続けます……。
「そろそろ俺の方も楽しませてもらおうか。イヤらしい牝牛の中に特濃ミルクを注ぎ込んであげよう」
背後回った197さんがわたしのあそこに太いのをズブズブって挿入してきて……。今まで全然弄られていなかったのに強い刺激を与えられちゃって、挿入だけでイってしまって……♥
「すごい締め付けじゃないか……さっきからずっとイキっぱなしなんだね? もうすっかり立派な牝牛奴隷だな」
「は、はぃぃ♥ わたしは1987さんの牛さんですぅ♥ だ、だから、もっと……♥」
すっかり快感に屈してしまったわたしは、ひと突きされるたびに母乳をよりいっぱい出しちゃって……中にもいっぱい特濃ミルクを注ぎ込まれてしまいました♥
それからもしばらくの間197さんに飼われて、毎日搾乳挿入される日々を過ごすことに……。
- 199 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/08/04(日) 02:01:57 ID:zFqpXlmE
- >>エルフなワンダラー:アルティナ
夏も暑くなって来たな、結婚してない人でも入れるジャワイの特別チケットが手に入ったんだが
良かったら一緒にいかないか?ジャワイは結婚しているペアじゃないと使えないと聞いているが
このチケットに名前を書けば使えるんだってさ。水着なんかも用意してもらえてるらしいから
体一つで向かって良いらしい。
(特別チケットは名前を書いた女性が、同じく名前を書いた男に惚れ込んでしまう効果があるそうです)
まずは砂浜を散策にでも行きたいところなんだけど、ちょっと俺は疲れててね。コテージで一休みさせてほしい。
悪いけど、少しだけ昼寝させてもらうよ。命令?そうだなぁ1時間くらいたったら俺のイチモツを舐めて
フェラして起こしてくれ。フェラ音が部屋に響き渡るようにイヤらしくやってくれ。
どういう風にしてほしいか、だって?そうだな、肉棒の先っぽを口を斜めに入れて、まるでチンポを歯磨きに見立て、
歯でチンポを扱く感じがいいかな。そのまま射精するからまずは精液を口に含んでいてくれ、そしてそのまま
口をゆっくり開いて唇と歯ぐきの間に精液の糸が付いているのを見せてくれ。そしてまた肉棒を斜めに咥えこんで
大きな音でフェラをしてくれ。
仕事で随分溜まってただろうから、何度か射精するよ。精液は飲んでくれても嬉しいけど、ムリしないで
ティッシュに取ってくれ。
- 200 名前:エルフなワンダラー:アルティナ 投稿日:2024/08/04(日) 02:03:31 ID:tDk6KH4o
- これだけでは何なので過去の全体命令を……と思いましたが実行が難しそうなので総合命令の方から失礼します。
23 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/06/19(月) 14:14:51 ID:IzhQKKVk
全員に命令です
このマタの首輪をつけて狩りにいきなさい
時間が立つに連れてエッチなことがしたくなります
しかも与ダメージを量によって気持ちよくなります
周りに人がいる状態でそんなことになったら襲われるように
23からマタの首輪を付けられたアルティナは、プロンテラフィールドで鞭を片手に雑魚狩りを始めるのだが……。
「はぁ、はぁ、はぁ……」
(23さんに渡されたマタの首輪……これを付けたらどんどん身体が熱くなって♥)
(乳首もお豆もビンビンって勃っちゃって……ズキズキって疼いて……ひとりエッチしたくなって来ちゃいます♥)
(でも周りに人がいる状態でそんなことをするわけには……気のせいでしょうか? みなさんこっちを見ているような……?)
「あぅ……ダメぇ♥ 見られているのを意識しちゃうと余計に疼いちゃいます♥」
(でも、でも……歩くたびに乳首とお豆が服に擦れて感じちゃってぇ♥ あぁ……もうパンティーがびちょびちょになっちゃっていますぅ♥ こんなの誰かに見られたら……)
(うぅ、想像したらますます身体が熱くなって来ちゃいました♥ それにMOBを倒すたびに感じちゃって……イキそうにイケなくて、もどかしい……です♥)
「お嬢さん、さっきからフラフラしてるけど大丈夫かい?」
「顔も赤いし息も切らしてるじゃないか。お兄さんたちが世話をしてあげるよ」
「ほら、こっちへ来なよ。みんな待っているからさ」
(こ、このままじゃ人気のない場所まで連れて行かれちゃいます。行ったらダメって分かっているのに……抵抗出来ません……)
「いらっしゃい。待っていたよ」
「すごく可愛いじゃん♪」
「この娘が今からオレらのモノになるのかよw」
「ほら、服はもういらないだろう? ヤリやすいように脱いじゃいなよ」
(あ……わたし裸に……でも身体に力が入りません……!)
「ち、違うんです。わたし別に、そんなつもりはなくて……はうんっ♥」
「乳首をこんなに硬くしてよく言うねえ。おっぱいもパンパンじゃないか。ちゃんと揉み解してあげないと」
「オマンコもこんなにぐちょ濡れにして……水たまりが出来てるぞ。ホントは欲しくてたまらないんだろ?w」
「もう我慢出来ねえや。まずは超巨根のオレからイカせてもらうぜぇ♥」
(あ、あんな大きいの入りません……おっぱい揉まれているだけでイキそうなのに、あんなものを入れられたら……♥)
「ほら、足開けよ。おっぱい揉みながら突きまくってやるからな♥」
「ひっ♥ う、うぐっ♥ すごい太いのが入って来て……あうぅ……♥」
「すごいなこの女。コイツの全部咥えちまったぞw」
「しかもさっきから締め付けて来て全然放そうとしねえや。まったく、カワイイ顔してとんだ淫乱エルフだなw」
(はぁあん……♥ ズボズボって激しく突かれてっ♥ 突かれるたびに頭が溶けちゃうくらい気持ちよくなっちゃっていますぅ♥)
(おっぱいも乱暴に揉み揉みされて、乳首も舐めしゃぶられて……も、もうイっちゃう!)
「ひぅぅぅ!♥ い、イク〜〜〜〜っ!!♥♥♥」
「おお、さっそくイキやがったぞ♥」
「まだ挿入してから一分も経ってないのになw」
「もう我慢できないな……手と口が開いてるからそっちでしてもらおうか」
「んむっ、んっ、んん♥」
(男の人達のおちんぽがこんなに……ダメです、手と口が勝手に動いて……に、逃げられません……)
「へへ、美味そうに咥えてるじゃねえか♥」
「乳首もさっきより硬くなっていないか? 気持ちいいんだろう? ほらほら」
(あぅぅ……今乳首引っ張られたら……グリグリってこねくるのもダメぇ♥)
「いいよ、その調子でもっと激しく扱くんだ」
「ははは、締まりが良すぎてチンポ出し入れできねえw さっさと出しちまうか♥」
「んんんぅ!♥」
(中に熱いのがいっぱい入って来て……イクのが止まらないなっちゃいますぅ♥)
十数人の男たちに輪姦されたアルティナは、最後は自分から腰を振って求めるほどに淫乱になってしまうのだった……。
- 201 名前:エルフなワンダラー:アルティナ 投稿日:2024/08/04(日) 02:35:25 ID:tDk6KH4o
- >>199さん
「お邪魔しま〜す。199さん起きてますか〜?」
ジャワイのコテージに入るとベッドの上に199さんの姿を見つけました。どうやらぐっすり眠っちゃっているようです。
わたしも海で遊んで来たので一緒に寝ようと思いましたけど、大好きな人のために命令はきちんとこなさないとですね♥
「それじゃあ、いきますっ。はむっ、んむ……」
199さんの水着(海パン)を脱がせて、丸出しになったおちんぽを咥え込んじゃいます♥
「んっ? んん〜!(口の中ですごく大きくなっています……♥)」
ぐぽぐぽってイヤらしい音を立ててフェラチオを続けます。こういうのは初めてなので上手く出来ているか分かりませんが、がんばりますっ♥
あ、そうでした! 199さんからリクエストがあったんでした!
おちんぽの先っぽを斜めに咥えて、そのまま歯磨きをするようにゴシゴシと擦っていきます……♥
199さんのは硬くて太いのでちょっと大変ですが、扱くたびに先っぽからぬるぬるしたのが出て来て、びくびくって震えていたり……199さんが気持ち良くなっているのが何となく伝わって来て嬉しくなって来ちゃいます♪
そう思いながらご奉仕を続けていると、お口の中いっぱいに熱くて濃厚なものがどっぷりと吐き出されて……。
口を開けると唇と歯ぐきの間でねっとりと糸を引くのが分かりました♥
「んん……ごっくん」
と、飲み込みましたがやっぱりダメでした……ダラダラと口から垂らしてしまったのでティッシュで拭ってやり直しです!
- 202 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/08/05(月) 01:02:11 ID:7zxHgrXU
- >>エルフなワンダラー:アルティナ
特別な聖水を作りたいから、その材料である小水を採取させてくれ。
この薬を飲んで、全裸になってからその机の上の透明な容器の前にしゃがんでくれ。
「私はこれから放尿します。アルティナのおしっこをとってください」と言っておしっこをしてくれ。
薬の効果で暫くの間、おしっこが止まらなくなるから動かずに透明な容器に出し続けるんだ。
薬の副作用で性的な快感を感じるかもしれないけど、感じるがままに声を出して放尿絶頂してくれ。
そして出している時の表情とかもじっくり観察させてくれ。
- 203 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/08/05(月) 03:06:25 ID:4mDYtsBk
- アルティナに命令です
気が付くと貴方はフェイヨンダンジョンに立っていました
アイテムもスキルも使えず武器も持てません
出口を求めて歩くうちに全身が熱く火照ってきました
洞窟には媚薬が充満していました
我満できなくなってオナニーに耽っていると黒いローブを着た5人の男たちが現れました
「クククッ、美少女エルフの自慰とは中々見物だったぞ」
「もうずっと体が疼いてたまらないのだろう?」
「そんなにイきたいのなら我々が手伝ってやろうではないか」
大の字型の拘束台に手足を固定されてスカートをめくられてじっっっくりとパンティを見られてしまいます
しかも媚薬の効果で母乳が出るようになってお乳を飲まれてしまいます
何度もイかされて中出しもたっぷりされて、屈伏輪姦されます
- 204 名前:エルフなワンダラー:アルティナ 投稿日:2024/08/07(水) 03:44:30 ID:5fNem6yA
- >>202さん
「あの、本当にこんなことしないといけませんか……?」
「もちろん。エルフの小水なら特別な聖水の材料に相応しいだろうからね」
「はぅ……」
202に言われるまま裸になったアルティナは、机の上に座って屈辱的な開脚のポーズを取らされる。目の前には透明な容器が置かれていて、そこに美少女エルフの黄金水を注ぎ込むのだ。
異性の前で悩ましい肢体を丸出しにしている恥辱。これから行うことに対する羞恥。それらが相まってアルティナの頬は耳まで紅潮していた。
けれど202は手を緩めない。むしろ「早くおしっこをするんだ」と追い打ちを掛け、アルティナの目じりが下がる。
(うぅ、おしっこ、もう漏れちゃいそうです……でも、202さんが見ている前では……)
事前に飲まされた薬がアルティナの尿意を掻き乱す。尿道をきゅっと閉じて堪えようとするのに、出したいという欲がむくむくと膨らんでいく。
「も……だめぇ。がまんできません……わたしはこれから放尿します……アルティナの……おしっこ、とってくださぃ……」
結局耐え切れず、綺麗な割れ目から黄色い噴水が放たれる。まるで体内の水分を全て出し切るかのような勢いで黄金水が噴き出し、みるみる内に容器を満たしていく。
「あっ♥ やぁ♥ お、おしっこでこんなに感じちゃうなんてぇ♥」
薬の副作用でアルティナの身体は淫猥な改造を受けている。小水を出すだけで性的な快感を得てしまう。
尿道の奥から子宮をきゅんと熱くさせるほどの悦楽が湧き起こる。おしっこをしている間はこの快楽から逃れられず、美少女エルフは涙目で身悶え続けるのだ。
「んんんっ♥ ふわぁぁ……い、イクぅ♥ おしっこイキしちゃいましゅうぅぅ♥」
普通ではあり得ない絶頂は、世間知らずなエルフにとって耽美であり甘美だった。202に見られていることなどすっかり吹っ飛び、涙目になって涎を垂らしながら放尿イキを味わい尽くす。
イキ続けることで放尿の勢いが増して、途切れないしぶきが容器の周りを黄色く染める。
「んあぁ♥ お、おしっこ……いっぱい出ちゃって、とまりません……♥」
いっぱいになった容器から小水が溢れ、床まで垂れて水たまりを作る。びちゃびちゃに汚してもアルティナの放尿は止まらない、抑えられない。
「い、イキ続けちゃいますぅ♥ やっ♥ あぁ♥ あぁああっっっ♥♥」
それから数日後。アルティナは森の中でソロ狩りをしていたのだが……。
「んぅ……♥ ダメです、ちょっとでも力を入れるとおしっこが漏れてきちゃって♥」
副作用は後遺症となって今もアルティナを苦しめていた。攻撃する時のちょっとした動作でも小水が漏れて来て、美少女エルフを尿道の快感で狂わせるのだ。
もしもローアングルで見れるなら、純白パンティを濡らして太ももから伝わる黄金水を観賞出来るだろう……。
- 205 名前:エルフなワンダラー:アルティナ 投稿日:2024/08/07(水) 03:45:53 ID:5fNem6yA
- すみません、sage忘れました
- 206 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/08/09(金) 19:34:23 ID:SLuiaybo
- >>エルフなワンダラー:アルティナ
キミのダンスを一晩独り占めにしたいな。俺の家に来なよ。ちょっと騒いでも平気だからね。
そこでまずは全裸で踊って貰おうかな。その後はキミと身体を交えて一緒に踊ろうか。
まずは俺のイツモツをパイズリで扱くんだ。
君が扱いている間は、俺がキミの乳首を扱いてあげるから感じるままに声を出してくれ。
何度か射精して、君の顔を俺の精液塗れにしてあげたら次はキミのおまんこを犯してあげるよ。
後ろからパンパン犯してあげながら、お尻も叩いてあげようかな。
姿見があるだろう、そこでぶるんぶるんと舞っているおっぱいを見せてもらうよ。
乳首を弄って思い切り捻り上げてあげるから、エッチな声を聞かせておくれ。
朝までキミと一緒にダンスしようね。
- 207 名前:エルフなワンダラー:アルティナ 投稿日:2024/08/12(月) 13:30:04 ID:bcGRFg.E
- ごめんなさい、風邪を引いてしまったので命令は少しお待ちください……。
>>203さんと>>206さんの命令は、週末くらいには達成させていただくつもりです。
- 208 名前:エルフなワンダラー:アルティナ 投稿日:2024/08/12(月) 13:47:28 ID:bcGRFg.E
- >>203さんの命令は半分くらいまで進んでいるので、そこだけ張らせていただきますねっ
>>203さん
「あ、あれ? わたしは確か宿屋で眠っていたはずですが……」
まどろみから目を覚ますとなぜかフェイヨンダンジョンと思われる洞窟の中にいた。
武器もスキルもアイテムも使えない。周囲に敵の気配はないが油断出来る状況ではなく、アルティナは慎重に歩を進める。
だがしかし、アルティナはまだ気づいていなかった。これは美少女エルフを堕とすために仕組まれた淫獄の罠であることに……。
洞窟内には無味無臭の媚薬が散布されており、アルティナが呼吸をするたびに、あるいは肌に付着するたびに美しい肢体を火照らせていく。
「はぁ、はぁ、はぁ……おかしいですね。どうしてこんなに息が切れるんでしょう?」
(それに何だか歩くたびに……乳首やクリトリスに服が擦れて……感じちゃいます……♥)
ただでさえ敏感な三つの豆がより鋭敏になり、衣擦れだけで硬く尖ってアルティナを苦しめる。特に歩くたびにデカパイがぷるるんと揺れ、乳首が衣装に擦れる快感を強く感じてしまう。
時間が経てば経つほど媚薬は、アルティナを燃え疼かせ悶絶させていくのだ。
(この感じ……もしかして媚薬というやつでしょうか? わたしの身体……すごくエッチになっちゃってますっ♥)
気づいた時には手遅れであった。淫毒に蝕まれた全身はどこを触られても感じてしまうくらい敏感になり、元々感度のよかった性感帯は更に鋭敏になっている。
身体の内側からジリジリと焦がす媚熱。歩くたびに身体中から発する電流のような快感。淫らな屈服を強要され続けた結果、アルティナは我慢の限界を迎えてしまう。
「はあッ♥ あぁあんんっっ♥ き、気持ちいいですぅ!♥」
その場に座り込むと胸元をはだけさせ、掴み切れないおっぱいを丸出しにして形が歪むほど荒々しく揉みし抱き始める。股もM字に開脚し、ぐっしょりと濡れた純白パンティ―の中に片手を突っ込んで掻き回す。
清楚な美少女エルフが魅せるオナニーショー。始まってまだ一分も経っていないというのに早くも絶頂の時がやって来る。
「んぁぁ♥ まだオマンコの浅いところクチュクチュってしてるだけなのにぃ♥ イっくぅうううう〜〜♥♥♥」
全身を振るわせて仰け反りながら最初の絶頂を迎えるアルティナ。噴き出した愛蜜がパンティーの隙間から漏れて床を濡らした。
(こ、こんなに簡単にイっちゃうなんてぇ……)
あまりにもあっさりとイってしまったことに戸惑いを隠せない。だが、そんなものはすぐにどうでもよくなった。
「はぁん♥ わたしの身体、まだまだエッチなままですぅ♥」
一度慰めたくらいで鎮まるほどこの媚熱は甘くはなかった。もっともここにいる限り、その熱は鎮まることはないのだろうが……。
綺麗なピンク色の乳首は、今まで見たことがないくらいカチカチに勃起している。ズキズキと薄くそこをキツく摘んでコリコリとこねくり回す。
同時にパンティーに突っ込んだままの片手も、ぷっくらと膨らんだクリトリスに持っていく。指先でカリカリと引っ掻いたり、指の腹で撫でて潰して虐め続ける。
「ひっ♥ イクッ♥ イクぅううう!♥」
あまりにも容易く迎える二度目の絶頂。涙と涎を垂らし、粘っこい本気汁を吹き出しながら全身を惨めに震わせる。
(こ、こんなに簡単にイっちゃうなんてぇ……わたしの身体、どうなっちゃったんですか……?)
あり得ない気持ち良さに恐怖すら抱いてしまうアルティナ。一瞬だけ自慰の手を止めるが彼女も女……内から湧き上がる淫らな欲求には抗えなかった。
「ああっ♥ だめなのに……イクぅ♥ らめらめぇ♥」
男とは違い女は何度もイクことが出来る。身体中を淫毒に蝕まれた哀れな美少女エルフは、貪欲にオナニー絶頂を堪能し続けた。
「はぁ……はぁ……も、もう……だめです……♥」
20回目の果てを味わった直後、その場に力なく横たわる。繰り返す手淫イキに気力と体力を失っただけで、身も心も全然満足していない。
(もっと気持ちよくなりたいです……♥ あぁ、わたしったらなんてことを考えて……こんなことしている場合じゃないってわかってるのに、全然疼きが治まらない……です♥)
「クククッ、美少女エルフの自慰とは中々見物だったぞ」
「んひゃっ!? だ、誰ですか……!?」
いつからいたのか、気がつくとアルティナは黒ローブの男たちに囲まれていた。そう、彼らこそ美少女エルフを淫獄にいざなった黒幕である。
(も、もしかしてオナニー見られちゃっていました……? うぅ……恥ずかしい……です♥)
だがそんな羞恥心もアソコをキュンっ♥と疼かせる呼び水にしかならず。
「もうずっと体が疼いてたまらないのだろう?」
「そんなにイきたいのなら我々が手伝ってやろうではないか」
「ち、違うんですっ、これは……い、いやぁ……」
武器もスキルも使えなければただの女。力の入らないアルティナはまったく抵抗出来ないまま廃屋へと連れ込まれる。部屋の中央には大の字型の台が置かれており、そこに寝かされたアルティナは手首と足首を鉄枷で拘束されてる。
「フフフ、これでもう全然動けなくなってしまったなぁ」
「これからこのエロいカラダを存分に可愛がってやるからな♥」
「可愛い顔してデカいおっぱいしやがって……揉みまくってやるから覚悟しろよ?w」
無抵抗で無防備な美少女エルフを嘲笑う男たち。アルティナとてこの状況で何をされるのか分からないほどウブではない。
「ゆ、許してください……これ以上されたら、わたし……」
オナニー以上の悦楽と凌辱の予感に身体をこわばらせ涙目で懇願する。だが爆乳美少女そんな姿は、男たちの劣情を煽るだけに終わってしまうのだ。
「どれ、まずはこの胸から愉しませてもらおうか」
「自分で揉むより気持ちよくしてやるぜ……へへっ♥」
アルティナの左右に二人が立ち、ぷるぷると揺れるLカップおっぱいを鷲掴みにして来る。男たちの手でも掴み切れないほど大きいそれは、揉まれる度に豊かな弾力で押し返そうと抗う。
だが抵抗すればするほど男たちはより強い力で揉み込み、乱暴におっぱいの形を変えてアルティナを喘がせるのだった。
「お、おっぱいっ♥ おっぱいはダメなんですっ。そこは弱いからぁ♥」
「そうか、よしよし。もっともっと強く揉んでやろうではないか」
「あぁんっ♥ そ、そんなぁ……」
「清楚ぶりやがって……自慰の時に揉みまくっていたのを見ていたんだからな? ほらほら、おっぱいでイクのか? ん?」
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