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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6
- 208 名前:エルフなワンダラー:アルティナ 投稿日:2024/08/12(月) 13:47:28 ID:bcGRFg.E
- >>203さんの命令は半分くらいまで進んでいるので、そこだけ張らせていただきますねっ
>>203さん
「あ、あれ? わたしは確か宿屋で眠っていたはずですが……」
まどろみから目を覚ますとなぜかフェイヨンダンジョンと思われる洞窟の中にいた。
武器もスキルもアイテムも使えない。周囲に敵の気配はないが油断出来る状況ではなく、アルティナは慎重に歩を進める。
だがしかし、アルティナはまだ気づいていなかった。これは美少女エルフを堕とすために仕組まれた淫獄の罠であることに……。
洞窟内には無味無臭の媚薬が散布されており、アルティナが呼吸をするたびに、あるいは肌に付着するたびに美しい肢体を火照らせていく。
「はぁ、はぁ、はぁ……おかしいですね。どうしてこんなに息が切れるんでしょう?」
(それに何だか歩くたびに……乳首やクリトリスに服が擦れて……感じちゃいます……♥)
ただでさえ敏感な三つの豆がより鋭敏になり、衣擦れだけで硬く尖ってアルティナを苦しめる。特に歩くたびにデカパイがぷるるんと揺れ、乳首が衣装に擦れる快感を強く感じてしまう。
時間が経てば経つほど媚薬は、アルティナを燃え疼かせ悶絶させていくのだ。
(この感じ……もしかして媚薬というやつでしょうか? わたしの身体……すごくエッチになっちゃってますっ♥)
気づいた時には手遅れであった。淫毒に蝕まれた全身はどこを触られても感じてしまうくらい敏感になり、元々感度のよかった性感帯は更に鋭敏になっている。
身体の内側からジリジリと焦がす媚熱。歩くたびに身体中から発する電流のような快感。淫らな屈服を強要され続けた結果、アルティナは我慢の限界を迎えてしまう。
「はあッ♥ あぁあんんっっ♥ き、気持ちいいですぅ!♥」
その場に座り込むと胸元をはだけさせ、掴み切れないおっぱいを丸出しにして形が歪むほど荒々しく揉みし抱き始める。股もM字に開脚し、ぐっしょりと濡れた純白パンティ―の中に片手を突っ込んで掻き回す。
清楚な美少女エルフが魅せるオナニーショー。始まってまだ一分も経っていないというのに早くも絶頂の時がやって来る。
「んぁぁ♥ まだオマンコの浅いところクチュクチュってしてるだけなのにぃ♥ イっくぅうううう〜〜♥♥♥」
全身を振るわせて仰け反りながら最初の絶頂を迎えるアルティナ。噴き出した愛蜜がパンティーの隙間から漏れて床を濡らした。
(こ、こんなに簡単にイっちゃうなんてぇ……)
あまりにもあっさりとイってしまったことに戸惑いを隠せない。だが、そんなものはすぐにどうでもよくなった。
「はぁん♥ わたしの身体、まだまだエッチなままですぅ♥」
一度慰めたくらいで鎮まるほどこの媚熱は甘くはなかった。もっともここにいる限り、その熱は鎮まることはないのだろうが……。
綺麗なピンク色の乳首は、今まで見たことがないくらいカチカチに勃起している。ズキズキと薄くそこをキツく摘んでコリコリとこねくり回す。
同時にパンティーに突っ込んだままの片手も、ぷっくらと膨らんだクリトリスに持っていく。指先でカリカリと引っ掻いたり、指の腹で撫でて潰して虐め続ける。
「ひっ♥ イクッ♥ イクぅううう!♥」
あまりにも容易く迎える二度目の絶頂。涙と涎を垂らし、粘っこい本気汁を吹き出しながら全身を惨めに震わせる。
(こ、こんなに簡単にイっちゃうなんてぇ……わたしの身体、どうなっちゃったんですか……?)
あり得ない気持ち良さに恐怖すら抱いてしまうアルティナ。一瞬だけ自慰の手を止めるが彼女も女……内から湧き上がる淫らな欲求には抗えなかった。
「ああっ♥ だめなのに……イクぅ♥ らめらめぇ♥」
男とは違い女は何度もイクことが出来る。身体中を淫毒に蝕まれた哀れな美少女エルフは、貪欲にオナニー絶頂を堪能し続けた。
「はぁ……はぁ……も、もう……だめです……♥」
20回目の果てを味わった直後、その場に力なく横たわる。繰り返す手淫イキに気力と体力を失っただけで、身も心も全然満足していない。
(もっと気持ちよくなりたいです……♥ あぁ、わたしったらなんてことを考えて……こんなことしている場合じゃないってわかってるのに、全然疼きが治まらない……です♥)
「クククッ、美少女エルフの自慰とは中々見物だったぞ」
「んひゃっ!? だ、誰ですか……!?」
いつからいたのか、気がつくとアルティナは黒ローブの男たちに囲まれていた。そう、彼らこそ美少女エルフを淫獄にいざなった黒幕である。
(も、もしかしてオナニー見られちゃっていました……? うぅ……恥ずかしい……です♥)
だがそんな羞恥心もアソコをキュンっ♥と疼かせる呼び水にしかならず。
「もうずっと体が疼いてたまらないのだろう?」
「そんなにイきたいのなら我々が手伝ってやろうではないか」
「ち、違うんですっ、これは……い、いやぁ……」
武器もスキルも使えなければただの女。力の入らないアルティナはまったく抵抗出来ないまま廃屋へと連れ込まれる。部屋の中央には大の字型の台が置かれており、そこに寝かされたアルティナは手首と足首を鉄枷で拘束されてる。
「フフフ、これでもう全然動けなくなってしまったなぁ」
「これからこのエロいカラダを存分に可愛がってやるからな♥」
「可愛い顔してデカいおっぱいしやがって……揉みまくってやるから覚悟しろよ?w」
無抵抗で無防備な美少女エルフを嘲笑う男たち。アルティナとてこの状況で何をされるのか分からないほどウブではない。
「ゆ、許してください……これ以上されたら、わたし……」
オナニー以上の悦楽と凌辱の予感に身体をこわばらせ涙目で懇願する。だが爆乳美少女そんな姿は、男たちの劣情を煽るだけに終わってしまうのだ。
「どれ、まずはこの胸から愉しませてもらおうか」
「自分で揉むより気持ちよくしてやるぜ……へへっ♥」
アルティナの左右に二人が立ち、ぷるぷると揺れるLカップおっぱいを鷲掴みにして来る。男たちの手でも掴み切れないほど大きいそれは、揉まれる度に豊かな弾力で押し返そうと抗う。
だが抵抗すればするほど男たちはより強い力で揉み込み、乱暴におっぱいの形を変えてアルティナを喘がせるのだった。
「お、おっぱいっ♥ おっぱいはダメなんですっ。そこは弱いからぁ♥」
「そうか、よしよし。もっともっと強く揉んでやろうではないか」
「あぁんっ♥ そ、そんなぁ……」
「清楚ぶりやがって……自慰の時に揉みまくっていたのを見ていたんだからな? ほらほら、おっぱいでイクのか? ん?」
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