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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6

212 名前:巡回ハンター シルフィ 投稿日:2025/12/20(土) 15:59:50 ID:Kmt7J5.6
>>210さん
ありがとうございます!色々好みに脚色してしまいました

冒険者アカデミーを卒業してからこれまで冒険者として失敗らしい失敗もなく依頼をこなしてきたシルフィ
そんな彼女に今回騎士団より与えられたのは、あるアサシンクロス(210さん)の手掛かりを追う事だった
(なんだか…さっきから気配を感じるような…?)
プロンテラから西のゲフェン寄りの森、対象はこの辺りに潜伏しているとの情報で手掛かりを探していたが、当たりのようだ。
自然に理解の深いハンターであり、人よりも五感が優れているシルフィは僅かな痕跡を見逃さず、鷹丸と協力して空中と地上から周辺の調査と索敵を行っていたのだが…
(相手は私よりも経験も戦闘力も高いアサシンクロスです…このまま、捜索を続けるのは危険かも…でも、もう少しだけ…鷹丸!)
シルフィが何か感じるという事は、重要な何か…例えば潜伏場所が近くにあるのかもしれない。そう考えたシルフィは相棒の鷹に合図をして追跡者が居ないか探してもらい、自分は目立たない木陰に身を隠す…
だがその場所には先回りした210さんが待ち構えていて…
「判断は正しいが動きが優等生過ぎるな…それじゃあ相手に読まれちまうぜ、巡回ハンターのシルフィちゃん?」
「っ!?なっ…し、しまっ!んんんっ♥な、にをっ…はああぁんっ♥」
シルフィが振り返った瞬間、メイルブレイカーで胸部の布を引き裂かれ露出するKカップを誇る爆乳を鷲掴みされ、更にその頂きにある敏感乳首を容赦なく指先で摘まみ扱かれてしまうシルフィ…
「もっと言うと気配を感じた時点で逃げてれば良かったんだぜ?まぁ、こっちは嬢ちゃんの身体が目当てだったからそうなっちゃ困ったけけどな、しっかしすげぇオッパイだぜ、ほれほれ」
「貴方210さん…っ…!い、やぁっ♥ターゲットにこんな事…や、めてぇっ…そんな強く揉まないでぇっ…♥いやっ…ああぁぁぁんんっ♥」
他人に爆乳を揉まれる今まで感じた事ない快楽に困惑し、抵抗らしい抵抗もままならないシルフィ…
興奮した男は更に勃起した肉棒を彼女の股下に通し、スパッツをびりびりに破いて露出させた秘部に擦り付ける
「!?こ、今度は何をっ…ひいぃんっ!?ああぁ、男のヒトの…そ、そこはっ…こんなエッチな事するなんて…許さないっ…あ、後で見て…いやぁん♥はああっ♥」
「可愛い反応をするじゃないか、もしかしてこのドエロい身体で余り経験無いのか?優等生の巡回ハンターちゃんの噂を聞いて楽しみにしてたが最高じゃないか。しっかしこの敏感さ、オッパイだけでイケそうなだな、ほれもっと乳首弄ってやるからイケ
!イッチまえっ」
「!?あ、あ、ふぁぁぁっ♥そん…そんなに強くされたら…っ、う、そ…こんな事で私、感じて…いや、いやあぁっ♥だめぇっ…っ…!イクっ、イクぅっ…はあぁぁあああぁっ♥」
ターゲットである男に好き放題揉みくちゃにされ、弱点の乳首も弄られて屈辱の快楽で果てるシルフィ…
普段自分で一人えっちしている時よりも激しく、強い刺激と快楽に絶頂し身体から力が完全に抜けてしまう…そんな彼女に男はニヤつきながら勃起した肉棒を割れ目に押しつける…
「本当オッパイだけでイっちまってエロいなシルフィちゃん、んじゃそろそろこっちも気持ち良くして貰わないとなぁ?久々に女を…しかもこんな美少女を抱けるなんて今日は最高だぜ」
「!?い、やぁっ…それだけは、絶対…駄目ぇっ!はぁ、やんっ♥嫌っ…今度こそ、絶対…いやあああぁぁっ!い、やあああぁっ!」
210さんの肉棒の亀頭が割れ目を押しのけ、愛液で潤っている膣壁をゆっくりと擦り上げ侵入していく
「ん?おいおい、こんなに敏感でエロい身体して本当に初モノかよ嬢ちゃん。こいつはラッキーだぜ…こんな美少女巨乳ハンターちゃんの処女を奪えるなんてよっ!へへへっ…敵チンポで初体験なんて可哀想になぁクク…」
「くあぁ、あ、あぁあああぁっ…!嫌っ、嫌ぁぁ…♥!こんな人に初めてを…奪われる…なんてぇっ…♥うああっ♥やだぁっ…いやああああああっ♥♥」
身体をよじるシルフィだが、両腕をガッチリ掴まれて最奥まで一気に貫かれる…ぐちょ濡れのソコは忌々しい陵辱者の肉棒をズブズブと瞬く間に受け入れてしまう…
「はー、とうとう根元まで挿っちゃったなぁ優等生の巡回ハンターちゃん?初めてが敵との野外セックスだなんてツイてないなぁ?俺としては最高の気分だけどなぁ!?さぁて、お楽しみといこうじゃないか、噂の巡回レンジャーちゃんがどれくらい乱れてくれるのか楽しみだぜ」
「いやぁぁ…やあぁ…止めて下さい、抜い…て…うあああ、あ、ん…♥ああぁ、あぁ…っ…くぅ…♥はあぁん…♥」
「ハハッ…今更嫌がって止める訳無いだろ、しっかり最後まで犯ってやるから…覚悟するんだなシルフィちゃんよw」
210さんは激しい腰使いでシルフィの膣内を容赦なく犯す…屈辱と快楽に涙を流すが…心のどこかでは悦び、そしてもっと求める気持ちがある事に気が付き戸惑うシルフィ…
(どうして…私…こんな酷い事されているのに…屈辱なのに…気持ち良い…なんて…)
アカデミーでは色彩兼備の優等生として過ごし卒業してからも失敗を知らなかったシルフィ、そんな彼女にとってこれが最大級の敗北、失敗、敗北を喫してしまったという屈辱感に、打ちひしがれながらも…
自身でも気付かなかった奥底の被虐願望が満たされていくのを感じてしまうシルフィ…
「いやぁっ♥はぁあ、あ、あ、ふぁあんっ♥もぉ…ああ…イくっ…あぁああん♥あ、またっ♥ひあっ、あ、ああぁっ♥イクッ♥イクうぅ♥♥」
屈辱にも敵チンポに感じ、乱れてしまう自分の身体を恨めしく思いながら何度目か分からない絶頂を繰り返し…
「この爆乳揉みながらバックで突くのたまんねぇな…そんじゃ、たっぷりと嬢ちゃんの初マンコに初中出させてもらうからなぁw可愛い美少女巨乳ハンターちゃんに敵ザーメンたっぷり注いでやるからなぁっ!!そらイっちまえっ!」
「はぁっ…♥中出しいやあぁぁぁっ!絶対駄目ぇっ…やあぁん♥っ…やだぁっ…赤ちゃんデキちゃった…らあぁっ♥あ、あ、ああぁっ、だめぇっ…イっ…ああっ…私またっ…ああああぁあっ!イク、イクぅっ♥っ!イくうう…あ、いやああぁあっ♥」
強姦されているという状況、ターゲットの敵チンポから膣内射精される恐怖と屈辱と背徳の快楽…初めての任務失敗、初めての膣内射精…敗北感に身を震わせるが、しかし心のどこかで歓喜し、快感で男の子種をせがむように締め上げてしまう淫乱ハンター…
「うおっ、なんだこの締め付けっ…そんなに膣内出しして欲しかったのか嬢ちゃんよぉ、じゃ遠慮なくぶっ放してやるからなっ!巨乳ハンターの初モノマンコで膣出しとか最高だぜっ!おらイけ、俺のチンポ汁で染め上げられてイキまくれやシルフィ!くうううっっ」
ビュルビュルと音を立てながらシルフィの中に210さんのザーメンが注がれていくのを感じて絶叫するシルフィ
「ああっ♥ひぁ、あ…ダメなのに…膣内出し嫌あぁっ♥絶対、いや…こんな男に膣内に出されて私っ…またっ…くああ、っ…あ、いやっ、イっ…!っ♥♥だ、駄目なのにイっちゃうっ♥いくううううううっっ♥」

それから210さんは隠れ家にシルフィを連れて帰り……
「うあぁあっ…あ…っあああああっっ♥♥もぉ…止めてぇ…うあああっ♥またぁ、イクっ!イくうぅ…&heartsんんんんっ;♥」
「ククク、初めての男のチンポの形と快楽を…2度と忘れないように教え込んでやらないとなぁ、まだまだハメ倒してやるから覚悟するんだなシルフィちゃんw」
簡素なベッドの上、正常位で210さんに激しく犯されるシルフィ…初めて雄に征服される快感を徹底的に身体に教え込まれる…
「どうせこの隠れ家は引き払う予定だったからな、どうせ嬢ちゃんの鷹が今頃騎士団にここを知らせてるんだろ?お仲間さんが助けに来るまで時間あるし、最後まで可愛がってやるからな?」
「いあ、あぁ…も、もぉ…止め、てぇ♥あんんっ…あああああんんっ♥だめぇ、許ひてっ…♥イクっ…♥イクううううううっ♥♥」
(もう駄目っ…イきすぎて、身体に…全然力が入らない…悔しいのに…犯されるの気持ち良いっ…♥もっと、犯してほしいなんて思ったら駄目…なのに…♥♥)

「シルフィちゃん!?無事ですか…っ!!?」
数時間後、相棒の鷹丸に隠れ家まで案内を受けた騎士団が助けに来て彼女は救助される。210さんは既に姿を消しており、そこには全身白濁に汚され精液まみれになっているシルフィが気を失ってベットの上で倒れていた。
以降、シルフィはこの時のアサシンクロスを自身の手で捕まえると誓うのだった…

213 名前:巡回ハンター シルフィ 投稿日:2025/12/20(土) 16:00:48 ID:Kmt7J5.6
>>211さん

「よお、巡回ハンターさん今日はよろしくな」「噂は聞いているよ。君とは一度組んでみたかったんだ」「中々手強い個体も居るらしいから十分気をつけてな」
「はい、こちらこそ皆さんとご一緒できて光栄です。よろしくお願いします!」
今回はプロンテラ兵団に協力して、近郊に出没するという触手モンスターの討伐を依頼されたシルフィ
プロンテラの北東といえばマンドラゴラが多く生息しているが、そこから移動してきているのだろうか…以前見た騎士団の報告書にそのような記述があった
(今度こそ…失敗しないようにしないと……)
先日の失敗の後悔から、いつも以上の気合を入れ任務に挑むシルフィ。だが、彼女は少々気負い過ぎていた…
いつもの冷静な判断力があればそうならなかったかもしれない…
「ダブルストレイフィング!!」
プロンテラの周辺にはマンドラゴラが大量に群生していて、一行は二手に分かれてモンスターを倒していったのだが…
「少しペースを落とさないか?このままだと君が先に疲れてしまわないか?」と、ペアを組んだ211さん
「い、いえ…大丈夫です、まだ行けます!」と、先日失敗してしまった任務で汚点を挽回しようという意気込みから少々焦り過ぎているシルフィ
「ちょっと待っていてくれ、今兵団の仲間から連絡が来て…シルフィ?」
211さんが他のメンバーとwisで話をしている間に単独で先に進んでしまって2人は離れ離れになってしまう、そして悪い事というのは重なるもので…
『シルフィ、聞こえるか?この辺に巨大マンドラゴラが出没していると情報が入った。一旦皆と合流しよう。…シルフィ?聞こえてないのか?』
『んんっ♥むぐぅ…っ!うぐ、むぐんぅ!うむー!ううぅんんっ!』
進んだ先でシルフィは巨大マンドラゴラに四肢を捕縛されて口を塞がれていて、211さんのwisに反応が出来ない状態だった。
おまけに服だけを溶かすエッチな溶解液で爆乳や秘所といった弱点を剥き出しにされて、うねうねと大小様々な触手が身体中を這い回っている
(こ、こんな触手なんかに遅れをとるなんてっ…ひああ、あんんっ!はああっ♥く…このぉっ!)
身じろぎし、触手を振りほどこうにも力では叶わず、逆にもがけばもがく程に全身のあちらこちらを刺激されてしまい、特に胸は揉みくちゃにされ、勃起し敏感になった乳首も口のような器官のついた触手に容赦無く愛撫されてしまう
(ふぁ…っ♥な…何なのこの…気持ち悪いのにっ…♥はぁ…オッパイ吸ってくるのぉこの触手…いや…いやっ♥やん…駄目ぇ…♥♥止めてぇ…っ!ああ、あ、あんんっ♥)
ビクビクと身体を震わせるシルフィの両脚もがっちりと押さえ付けられM字開脚のような姿勢で固定されてしまっていて、その秘裂にも当然のように触手が群がって愛撫していたのだが
「んーーーーっっ♥っ!!?う…ううっ…うううんん!?んんんーっ!??♥♥♥」
なんの前兆もなくズブリと膣穴を触手の一本が秘所を貫き、更にアナルにも触手がずっぽり挿入ってしまい二本の極太触手が彼女の穴に侵入した。
(う、そぉっ…な、なかにっ♥入ってくるっ!こ、こんな気持ち悪くておぞましい…触手に、私の中に…ひうっ…っあ…こんなの、だめぇっ♥♥)
触手は肉壁や内側を容赦なくえぐり擦る様に激しくピストンさせていく、更にその表面には無数のイボが付いており、その突き上げられる度にシルフィは心の中で悲鳴にも似た声をあげた…
『シルフィ、どこに居るんだ?聞こえていたら返事をしてくれ、聞こえているのか?』
「うむむーーん!ふぐっ!むーー!!ふ、むぐぅぅんっ…!むぐむむぐっ…!」
(あ、あ、はぁん!?また、激しく動いてる!うごめいてるよぉっ♥あう、んあぁぁ…っ!だめえっ…♥♥止まってぇ…イキたくないっ…触手なんかに犯されて感じているのもの知られたくないっ…!お願いだから止まっ…あ、だめ、だめだめっ♥もお…イクっ…うああぁ…♥イクうううっ♥♥)
211さんの呼びかけは聞こえてるものの、それに応える事が出来ず、触手を振りほどけない無力感と快楽からシルフィは涙しつつ触手チンポで何度も敗北絶頂する……
「シルフィー?おーい?」「シルフィちゃんー?」「!?お、おい、あれ…」
211さんに合流してきた2人が見たものは、身体中を触手によって責められ、口を塞がれた爆乳美少女ハンターだった
「ん、んぐ…♥んむ…っ!ふー、ふー…っ!っ…♥う…ぐっ、むうぅうん…!」
(や、やらぁ…っ…み、みないれ…♥みないでくだひゃい…っ♥♥ふああっ…いやらぁ♥♥)
その光景に男3人は皆息を飲んだ、シルフィの爆乳を触手たちに好き勝手遊ばれて揉まれ、吸われていく姿が余りにも扇情的な光景に彼らは目と意識を奪われていたのだ…
ゴクリと喉を鳴らして顔を見合わせる、助けて貰えると安堵するシルフィだが…その考えは甘かった…
「無事…とは言い難いがひとまず見つかって良かった。しかし、これは君の独断専行が招いたミスだぞシルフィ…?こちらも当初の予定通りいかなくなった。君にはその分の埋め合わせをして貰うよ」
211さんはそう告げるとズボンを下ろし…シルフィのアソコに入り込んでいる触手を引き抜き…それより更に大きな男根をあてがって一気に挿入してくる
『っ!?んんっ、んんんーーっ?うむー!むぐぐっ…!んっふーー!?ふぅぐんんっ!むぐっ…』
(えっ…!?な、何して…こんな場所で…あ、そんな大きいの挿れちゃ…あ、入ってきたあぁ…や、やあぁ♥211さんのおっきいぃっ♥)
「言うことを聞かない悪い子はお仕置きしなくちゃねシルフィ?君が悪いんだからね」「大丈夫、この巨大マンドラゴラは美少女ばかりを狙う習性があって俺達には興味を示さないから」「しっかり反省してもらうからな巨乳ハンターちゃん♪」
211さんは容赦なくシルフィの胸を揉みしだきながら腰を動かしていく
「んふっ♥むー!っ、んぐっ…んーんーっ!」(あ…っ、そ、そん…なっ♥はぁん、や、止めて…っ、いや…♥確かに私も悪かったけど…こんなの酷いっ…ひああぁっ♥)
こうして触手に犯されてながら3人の男達に代わる代わる犯され、何度も何度も膣内出しをされてしまうシルフィ
「マジで可愛いと思ってたんだよシルフィの事…それがこんな形でヤれるとはな…オラッ、イっちまえシルフィちゃん!」
「しかしほんと胸おっきいなあ、最高だよシルフィちゃん。夜は野営するからそこでもしようねぇ…ううっ!射精るっ…!」
「ああ、シルフィにはエロ過ぎる罰としてこの数日は俺達のチームの性欲処理をしてもらうからな、分かったねシルフィ?」
(い…いやぁ、止めてぇ…触手と男達に代わる代わる犯されるだなんて…♥♥いやあぁ♥)

こうして…触手に犯された上に、211さん達に迷惑を掛けて…その代償として数日の間、野外で男達の性欲の処理に使われてしまう美少女巨乳ハンター…
「んはあぁっ♥こんな…酷いです211さん…はぁっ、あぁっ♥…酷い事されているのにっ…だめなのにっ…気持ち良いっああぁ、イきます、イクッ!イくううぅ♥」
「おっ、おお…本当に可愛いなぁ…こっちもすごい締めつけだ…独断専行は頂けないがこっちの方も優等生だなシルフィちゃん…気持ち良過ぎてこっちももう…おおっ!ううぅっ…!射精るっ…美少女巨乳ハンターの膣内に全部ぶちまけるぞっっ!くううううっ!」
「ふぁ…はあぁ…ああっ…嫌っ…やめて…ひゃう、あぁ…っ♥また中に注がれてイってるぅ!イっ…くううっ…あはぁんん♥イクっ♥また211さんのおチンポでイっちゃうううっっっ♥んやあああぁっ♥♥」
焚き火に照らされる肢体がとても美しく、男3人はこの後も満足するまでシルフィを貪り…
彼女のおかげでやる気満々になった211さん達によって一帯の脅威は殲滅されて、無事任務は成功した。

後の調査で地中移動可能な巨大マンドラゴラがプロ周辺に種子を蒔いており、それらが成長しマンドラゴラになり大量に蔓延っていたとの事が判明したとかしないとか
シルフィも自身の迂闊な行動を反省して、世の中にはエッチなモンスターも人間も数多い事が身をもって学習したのでした…

シル02(弓210さん、VSアサクロ1)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1766209927.zip
シル03(弓210さん、VSアサクロ2)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1766209953.zip
シル04(弓210さん、VSアサクロ3)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1766209978.zip
シル05(弓211さん、VS触手1)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1766210009.zip
シル06(弓211さん、VS触手と211さん達に…)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1766210040.zip

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