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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6
- 213 名前:巡回ハンター シルフィ 投稿日:2025/12/20(土) 16:00:48 ID:Kmt7J5.6
- >>211さん
「よお、巡回ハンターさん今日はよろしくな」「噂は聞いているよ。君とは一度組んでみたかったんだ」「中々手強い個体も居るらしいから十分気をつけてな」
「はい、こちらこそ皆さんとご一緒できて光栄です。よろしくお願いします!」
今回はプロンテラ兵団に協力して、近郊に出没するという触手モンスターの討伐を依頼されたシルフィ
プロンテラの北東といえばマンドラゴラが多く生息しているが、そこから移動してきているのだろうか…以前見た騎士団の報告書にそのような記述があった
(今度こそ…失敗しないようにしないと……)
先日の失敗の後悔から、いつも以上の気合を入れ任務に挑むシルフィ。だが、彼女は少々気負い過ぎていた…
いつもの冷静な判断力があればそうならなかったかもしれない…
「ダブルストレイフィング!!」
プロンテラの周辺にはマンドラゴラが大量に群生していて、一行は二手に分かれてモンスターを倒していったのだが…
「少しペースを落とさないか?このままだと君が先に疲れてしまわないか?」と、ペアを組んだ211さん
「い、いえ…大丈夫です、まだ行けます!」と、先日失敗してしまった任務で汚点を挽回しようという意気込みから少々焦り過ぎているシルフィ
「ちょっと待っていてくれ、今兵団の仲間から連絡が来て…シルフィ?」
211さんが他のメンバーとwisで話をしている間に単独で先に進んでしまって2人は離れ離れになってしまう、そして悪い事というのは重なるもので…
『シルフィ、聞こえるか?この辺に巨大マンドラゴラが出没していると情報が入った。一旦皆と合流しよう。…シルフィ?聞こえてないのか?』
『んんっ♥むぐぅ…っ!うぐ、むぐんぅ!うむー!ううぅんんっ!』
進んだ先でシルフィは巨大マンドラゴラに四肢を捕縛されて口を塞がれていて、211さんのwisに反応が出来ない状態だった。
おまけに服だけを溶かすエッチな溶解液で爆乳や秘所といった弱点を剥き出しにされて、うねうねと大小様々な触手が身体中を這い回っている
(こ、こんな触手なんかに遅れをとるなんてっ…ひああ、あんんっ!はああっ♥く…このぉっ!)
身じろぎし、触手を振りほどこうにも力では叶わず、逆にもがけばもがく程に全身のあちらこちらを刺激されてしまい、特に胸は揉みくちゃにされ、勃起し敏感になった乳首も口のような器官のついた触手に容赦無く愛撫されてしまう
(ふぁ…っ♥な…何なのこの…気持ち悪いのにっ…♥はぁ…オッパイ吸ってくるのぉこの触手…いや…いやっ♥やん…駄目ぇ…♥♥止めてぇ…っ!ああ、あ、あんんっ♥)
ビクビクと身体を震わせるシルフィの両脚もがっちりと押さえ付けられM字開脚のような姿勢で固定されてしまっていて、その秘裂にも当然のように触手が群がって愛撫していたのだが
「んーーーーっっ♥っ!!?う…ううっ…うううんん!?んんんーっ!??♥♥♥」
なんの前兆もなくズブリと膣穴を触手の一本が秘所を貫き、更にアナルにも触手がずっぽり挿入ってしまい二本の極太触手が彼女の穴に侵入した。
(う、そぉっ…な、なかにっ♥入ってくるっ!こ、こんな気持ち悪くておぞましい…触手に、私の中に…ひうっ…っあ…こんなの、だめぇっ♥♥)
触手は肉壁や内側を容赦なくえぐり擦る様に激しくピストンさせていく、更にその表面には無数のイボが付いており、その突き上げられる度にシルフィは心の中で悲鳴にも似た声をあげた…
『シルフィ、どこに居るんだ?聞こえていたら返事をしてくれ、聞こえているのか?』
「うむむーーん!ふぐっ!むーー!!ふ、むぐぅぅんっ…!むぐむむぐっ…!」
(あ、あ、はぁん!?また、激しく動いてる!うごめいてるよぉっ♥あう、んあぁぁ…っ!だめえっ…♥♥止まってぇ…イキたくないっ…触手なんかに犯されて感じているのもの知られたくないっ…!お願いだから止まっ…あ、だめ、だめだめっ♥もお…イクっ…うああぁ…♥イクうううっ♥♥)
211さんの呼びかけは聞こえてるものの、それに応える事が出来ず、触手を振りほどけない無力感と快楽からシルフィは涙しつつ触手チンポで何度も敗北絶頂する……
「シルフィー?おーい?」「シルフィちゃんー?」「!?お、おい、あれ…」
211さんに合流してきた2人が見たものは、身体中を触手によって責められ、口を塞がれた爆乳美少女ハンターだった
「ん、んぐ…♥んむ…っ!ふー、ふー…っ!っ…♥う…ぐっ、むうぅうん…!」
(や、やらぁ…っ…み、みないれ…♥みないでくだひゃい…っ♥♥ふああっ…いやらぁ♥♥)
その光景に男3人は皆息を飲んだ、シルフィの爆乳を触手たちに好き勝手遊ばれて揉まれ、吸われていく姿が余りにも扇情的な光景に彼らは目と意識を奪われていたのだ…
ゴクリと喉を鳴らして顔を見合わせる、助けて貰えると安堵するシルフィだが…その考えは甘かった…
「無事…とは言い難いがひとまず見つかって良かった。しかし、これは君の独断専行が招いたミスだぞシルフィ…?こちらも当初の予定通りいかなくなった。君にはその分の埋め合わせをして貰うよ」
211さんはそう告げるとズボンを下ろし…シルフィのアソコに入り込んでいる触手を引き抜き…それより更に大きな男根をあてがって一気に挿入してくる
『っ!?んんっ、んんんーーっ?うむー!むぐぐっ…!んっふーー!?ふぅぐんんっ!むぐっ…』
(えっ…!?な、何して…こんな場所で…あ、そんな大きいの挿れちゃ…あ、入ってきたあぁ…や、やあぁ♥211さんのおっきいぃっ♥)
「言うことを聞かない悪い子はお仕置きしなくちゃねシルフィ?君が悪いんだからね」「大丈夫、この巨大マンドラゴラは美少女ばかりを狙う習性があって俺達には興味を示さないから」「しっかり反省してもらうからな巨乳ハンターちゃん♪」
211さんは容赦なくシルフィの胸を揉みしだきながら腰を動かしていく
「んふっ♥むー!っ、んぐっ…んーんーっ!」(あ…っ、そ、そん…なっ♥はぁん、や、止めて…っ、いや…♥確かに私も悪かったけど…こんなの酷いっ…ひああぁっ♥)
こうして触手に犯されてながら3人の男達に代わる代わる犯され、何度も何度も膣内出しをされてしまうシルフィ
「マジで可愛いと思ってたんだよシルフィの事…それがこんな形でヤれるとはな…オラッ、イっちまえシルフィちゃん!」
「しかしほんと胸おっきいなあ、最高だよシルフィちゃん。夜は野営するからそこでもしようねぇ…ううっ!射精るっ…!」
「ああ、シルフィにはエロ過ぎる罰としてこの数日は俺達のチームの性欲処理をしてもらうからな、分かったねシルフィ?」
(い…いやぁ、止めてぇ…触手と男達に代わる代わる犯されるだなんて…♥♥いやあぁ♥)
こうして…触手に犯された上に、211さん達に迷惑を掛けて…その代償として数日の間、野外で男達の性欲の処理に使われてしまう美少女巨乳ハンター…
「んはあぁっ♥こんな…酷いです211さん…はぁっ、あぁっ♥…酷い事されているのにっ…だめなのにっ…気持ち良いっああぁ、イきます、イクッ!イくううぅ♥」
「おっ、おお…本当に可愛いなぁ…こっちもすごい締めつけだ…独断専行は頂けないがこっちの方も優等生だなシルフィちゃん…気持ち良過ぎてこっちももう…おおっ!ううぅっ…!射精るっ…美少女巨乳ハンターの膣内に全部ぶちまけるぞっっ!くううううっ!」
「ふぁ…はあぁ…ああっ…嫌っ…やめて…ひゃう、あぁ…っ♥また中に注がれてイってるぅ!イっ…くううっ…あはぁんん♥イクっ♥また211さんのおチンポでイっちゃうううっっっ♥んやあああぁっ♥♥」
焚き火に照らされる肢体がとても美しく、男3人はこの後も満足するまでシルフィを貪り…
彼女のおかげでやる気満々になった211さん達によって一帯の脅威は殲滅されて、無事任務は成功した。
後の調査で地中移動可能な巨大マンドラゴラがプロ周辺に種子を蒔いており、それらが成長しマンドラゴラになり大量に蔓延っていたとの事が判明したとかしないとか
シルフィも自身の迂闊な行動を反省して、世の中にはエッチなモンスターも人間も数多い事が身をもって学習したのでした…
シル02(弓210さん、VSアサクロ1)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1766209927.zip
シル03(弓210さん、VSアサクロ2)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1766209953.zip
シル04(弓210さん、VSアサクロ3)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1766209978.zip
シル05(弓211さん、VS触手1)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1766210009.zip
シル06(弓211さん、VS触手と211さん達に…)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1766210040.zip
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