【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6
[128:みに実験体ダンサー(2019/02/19(火) 22:47:55 ID:2JoGq7IU)]
すみません。大変長らくおまたせしました
>>99
「っっ♥っきゅぅぅぅん♥♥」
>>98から興奮しっぱなしで治まらなくなってしまった身体。1日のノルマとして飲まされるミルク(味でジプシーさんのものだとわかった)のせいか状況は悪化の一途。ちょっとした刺激でクリトリスおちんちんはすぐにイってしまい、
(こんなんじゃあ99さんの妹さんになんて会えないよぉ><)
しかし、無常にもその日は訪れてしまうのでした。
(落ち着いて…落ち着いて…)
99さんの妹さんに恐がられないよう出来る限り冷静さを保つように努力して待つ…と言っても私には普通のダンサーの服しかないからギンギンに勃起したクリトリスおちんちんはどうしても丸出しになってしまうのだけど。
ガチャ
部屋の扉が開く。先に男の人、多分99さん。そして、アーチャーの服を着た女の子。恐らくこの子が妹さんだ。
…!?
「っっ!?♥っふっ♥ぅぅ♥ぅぅ♥ん♥♥」
妹さんの女の子の香りを嗅いだだけでわたしの努力など無意味といわんばかりにクリトリスおちんちんが暴発。噴出した空き瓶1個は満杯に出来そうな量の特濃のゲル状精液は妹さんに直撃してしまいました。
「あっ…あぅ…ごめんなさ…ごめんなさ…あっ♥…あっ♥…あ♥あ♥あ♥あ♥あ♥あ♥あぁぁ♥♥…」
自分のしてしまったことに血の気が引くがそれも一瞬、クリトリスおちんちんの暴発が止まらなくなってしまい思考と体の反応がぐちゃぐちゃ。そんな状況で話らしい話もできないまま99さんは妹さんを連れて退出してしまいました。
そして陥ったのは自己嫌悪。もはやわたしは「自分以外の女の子」の要素を感じるだけでクリトリスおちんちんが暴走してしまい精液を撒き散らすことしか出来ないのだ…
それからどれくらい経ったのか、この一件のショックが大きすぎて良く理解できていなかったのだけれど…扉が開き、そこに居たのは…
「ふふふ…また…来ちゃいました♥」
ダンサーの服を着た妹さんだった。
「あんっ♥すごぉぃ♥あんなに一杯せーえきだしたのにまぁだギンギンなんだ♥とんだ変態さんね!♥」
「ああぁぁぁ♥♥ごめんなさいっ♥♥ごめんなさいぃぃ♥♥」
それから始まった妹ちゃんとの生活は凄まじくもとっても甘美な時間でした。
妹ちゃんは「男」という存在は大嫌い。でもおちんちん相手のえっちなことには興味津々。だったので女の子の身体におちんちんがついたわたしという存在は実は妹ちゃんにとって好都合だったのです。
それにわたしがおちんちんを暴発させることに罪悪感を感じていたこととか妹ちゃんは特に気に入ったようでことあるごとに暴発するわたしのおちんちんについてあれこれと苛めたり蔑み、わたしはわたしですっかりおちんちんを苛められたり蔑まれたりすることで気持ち良くなってしまうようになり、毎日体力の続く限りえっちなことをし続ける生活になってしまっていました。
「ほぉら♥わたしのおまんこにいれたいんでしょぉ?♥「何を」わたしのおまんこに入れたいのかちゃあんとおねだりしてみなさい♥?」
「はいっ♥はいぃぃ♥わたしはこのイクことしかのうのないしつけのできてないぼうはつおちんちんをいもうとちゃんのおまんこにいれてぇ♥なかでおもいっきりイキたいんですぅ♥おねがいしますぅ♥いもうとちゃん♥なかにいれさせてくださいまひぃぃぃぃぃん♥♥♥」
わたしがお願いしている最中に妹ちゃんはわたしのおちんちんを手コキする。わたしがその刺激に耐えられる筈もなくおちんちんを暴発させるとその後は妹ちゃんのペースで苛められたりセックスしたりするのでした。
そんな生活を続けて数ヶ月…
「ふふふ…わたしの赤ちゃん…♪」
「ねぇぇぇぇっ!!!いもうどぢゃあぁぁぁぁん!!!いじめでぇぇぇ!!!わだじのことさげずんでぇぇぇぇぇっ!!!」
わたしと妹ちゃんの赤ちゃんが妹ちゃんに宿ってから、妹ちゃんは変わってしまいました。わたしがどんなに泣き叫んで妹ちゃんを呼んでも妹ちゃんはお腹の赤ちゃんを可愛がり、わたしには目も向けなくなりました。
「それじゃあね。もう会うこともないでしょうけど。」
妹ちゃんがゆっくりと扉の外の世界に出て行く。わたしは拘束され、それを追いかけることは出来ない。
「いやだぁぁぁぁぁぁっ!!!いもうどぢゃあぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!」
しかし無常にも扉は閉められ、わたしはそれ以降妹ちゃんに会うことは二度とありませんでした。
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