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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6

[155:高慢なジプシー(2023/10/27(金) 02:41:23 ID:nnF0g4BI)]
>>93

 ―――夜が明ける気配がする、そしてそれは私の目覚めでもある。
 いつもの時間に自室で目を覚ますとまずは着替えを行う。その後は顔を洗い、掃除、朝食作り、いつものルーティンを
行っていく。
 孤児だった私は普段は教会で暮らしている。
 そのまま教会に所属しハイプリになった私は自室も与えられているけど、半分は職場みたいなもの。
 中には普通に教会を離れたり自費で家を持っている人もいるけど、幼いころから教会にいた私は今のところ不自由もない
ので教会に見寄せたままです。
 お金については普段は冒険者に随行して治療などをして稼いでるので、大金はなくてもそんなに困ったことはないです。
 教会での評判はよくも悪くもなく・・・口性のない人は私のことを怖いと思っているようですが、慣れたものです。
 そんな私の楽しみといえば―――

「すんすん・・・♥姉さん、また会えましたね♥」
「・・・前にあったときからそんなに時間は経ってませんでしょうに・・・毎度大袈裟ですわね。
 あと暑いので離れてくれませんの?」
 無体な姉の言葉を聞ききながら、腕の中にいる姉に縋りつく。
「何言ってるんですか、そういうなら一緒に暮らしてもいいじゃないですか!」
 こういうと大抵姉は困った笑みを浮かべる。
 元々両親が亡くなって孤児になった私たち姉妹は、私は教会に引き取られ、姉は憧れていた旅芸人一座に入ることになった。
 その後は何年も会えてなかったけど、偶然同じ町に滞在することになった今!会えてなかった愛情をぶつけることに何ら
問題じゃない!
 ちなみに今は私のほうが大きいので抱き着けば姉は私の腕の中である。あぁ、お姉ちゃん♥好き♥
「前にも言った通り、わたくしは劇場のスターだから仕方ないですわ、あまり困らせないでくださいまし」
 何度もしたやり取りだから、仕方なく引き下がる。
 劇場に行って会うこともできるけど、チケットの代金は私にとってそれなりに痛手だ。
 なのでこの時間は基調だけど、時々姉は連絡がつかない時があるので、結構寂しい。
「そうだ、姉さんのために私、マッサージを覚えたんです。お仕事や冒険後とかにでも寄ってもらえればいつでも提供しますよ」
「くす、それは有難いですわね、その時はお願いしますわ、リサ」
 そういって微笑む姉の絶世の美しい笑みは、この私にだけ向けられている!あああ♥お姉ちゃん最高♥素敵♥
 そして私たちは近況を話したりショッピングにでかけたりして過ごしました―――

 93に言い寄られた高慢なジプシーは嫌悪感を含んだ眼差しで見つめながら、その豊かな胸を衣装から露出し、椅子に
座っている93の肉棒をむにむにと包み込んで刺激していた。
 妹の責任を取れと言われた彼女は言われるままに93への一カ月の奉仕を契約を結んで数日が経過していた。
「いつも不遜な君も可愛い妹のためなら弱いようだね・・・しっかり奉仕してくれ」
「――っ、うるさいですわ、別にあの子のっ、ためではなく・・・っ」
「そうかそうか、そんなに私のものが気に入ったのか♥励んでくれよ♥」
「〜〜〜っ・・・!」
 93の言葉に返す言葉もできず、その胸を左右から押し付けて上下に扱いていく。
 彼女の服装はいつもの装いではなく、ワンダラーの衣装を身に着けていた。
 ジョブチェンジをしたわけではなく、93の趣味でコスプレをしているだけなのだが、冒険者の功績としては既にワンダラーへの
ランクアップの条件は満たしている彼女にとってはある意味で自然な姿だった。
「いつもの服装もいいが、今の衣装もいいな♥
 セカンドコスチュームもあったのに露出の大きいそっちを着るとは、私を誘っているかな?♥」
「・・・あっちは布地が多いですから・・・どうせ汚すのでしょっ・・・」
「そうだな、こんなふうにっ、かね♥」
 そういって93は腰を突き出し、高慢なジプシーの包んでいる胸から肉棒の先を出しながら、
 ―――びゅっくびゅるう!!びゅるうう!
 高慢なジプシーの顔や髪、胸や衣装へと白く濁った欲望を吐き出し塗り付け、その征服感を満たしていく。
「はぁはぁ・・・♥あのスターの君が私に傅いて精液まみれになっているを見るのはたまらないな♥
 次は・・・わかっているね?」
「―――〜っ・・・!」
 息を弾ませながらも93の肉棒は硬いままであり、その言葉の意味はこの数日で既に高慢なジプシーは身体でわかっていた。
 そのためせめてもの抵抗で93から視線を外し、わずかに頬を紅潮させながら沈黙する。
 そのまま93は精液まみれの高慢なジプシーを押し倒し、汚れた衣装を着にせず、彼女の下着をはぎ取っていくと獣欲を
ぶつけていくのだった―――


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