【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6
[156:高慢なジプシー(2023/10/27(金) 02:42:32 ID:nnF0g4BI)]
そんな日々をさらに幾日か過ごす高慢なジプシーは毎日のように93に身体を貪られ―――
「ぢゅう♥ぢゅるうう♥ちゅっぽっぢゅぶ♥んあ゙♥ぢゅううう♥」
メイド服の装いでいつものように朝から93の肉棒に奉仕をしていたが、最初の抵抗感のあるものではなく、熱く媚びた
口奉仕を披露していた。
(はぁはぁ・・♥ダメ、ですわ♥このわたくしがっ・・・♥くううう♥お腹が・・・疼くっっ♥)
何度も身体を弄ばれて93に犯されてきた彼女は、躾けられた犬のようにすぐ発情してしまう身体になってしまっていて、
93の肉棒に逆らえなくなってしまっていた。
元々敏感な肌や身体を調教されてきた彼女にとって毎日の性行為は毒のように彼女の思考を冒してしまっていた。
「――っ♥イくぞ、ほら、いつものように受け止めろ♥♥」
「―――っ・・・♥ぢゅるうううう♥ぢゅぶっ・・・ん゙ん゙ん゙゙♥」
自慢の胸を使って包んでいた肉棒の先端に吸い付いていた高慢なジプシーは、93の言葉に嫌悪を抱くどころか悦びすら
感じて、一層強く肉棒をその口で吸い上げる。
――――びゅっくびゅるうう♥びゅく♥
口内に熱くねっとりとした93の精液を受け取り、吸い上げると、ぢゅるぢゅる♥音を立てながら飲み込んでいく。
そして肉棒を舌で掃除し、口を離すと・・・後ろを向いてお尻を高く上げながら93に向けて―――
「はぁ、はぁ♥ん、ご主人、様♥だらしのない妹の贖罪に、わたくしのぉ、雌穴を・・・犯して、ください♥♥」
93に躾けられた言葉を言いながら割れ目を引くつかせて肉棒を求めるように媚びた姿を披露する。
その姿に93は喜んで彼女の秘所にその肉棒を突き立てる。
「んぅぅぅぅ♥♥ぉぉっ、あ゙―――っ♥イっく♥イっちゃいますうううう♥♥」
一突きで絶頂する高慢なジプシー。
そんな彼女に構わず腰を振り、ぐっちゅっ♥ぢゅぶ♥っぢゅぶ♥音を響かせながら犯していく03。
「君はいつ抱いても素晴らしい雌、だな♥今もわたしのちんぽを離さずにいるぞ♥」
「あ゙♥あ゙♥くうううう♥♥け、契約だからぁ、仕方なく、ですわっ、あ゙っ、くうううう♥♥ダメ、まだダメですのぉおおお♥♥」
「そうかそうか、ほら、何度もイきたまえ♥♥」
「イっぐ♥♥イぐぅぅぅ・・んぉ、はあ、あ゙――――っ♥♥おまんこダメ、ですわ♥♥あ゙っ、あ゙―――っ♥♥」
前後に揺られ、胸を揺らしながら何度も秘所を突かれ、調教しきった子宮は93の肉棒を愛しそうに吸い付き、先端に向けて
ちゅっちゅ♥とキスを繰り返す。
「はぁ♥はぁっ、いいぞ♥もう私の専属の性処理奴隷になってもらいたいくらいっ、だ♥」
「いや、いやですわ♥んあ♥あああ♥あっひっ♥契約、契約期間っ、だけっ、ですからっ、ああ、あ゙♥」
93に犯され、どうにかぎりぎりのところで自分を保つ高慢なジプシー。
そんな彼女の心のよりどころといえば、
(―――っ♥♥リサ、わたくしはぁぁ、ちゃんと♥帰り、ますから♥♥)
彼女の妹の存在だった。
そんな気持ちも知らず93は高慢なジプシーを犯し続けて、獣のように覆いかぶさりお尻に腰をぶつけると、
びゅうううう♥♥っびゅううう♥びゅうう♥♥
精液を中に解き放ち、
「んん゙ううううううっっ♥イっくううううう♥んぁ、あ゙―――――っ!♥♥」
さらに絶頂を繰り返す高慢なジプシーの瞳は悦楽に浸りきっており、♥が浮かんでいるかのようだった。
仰け反って大きな絶頂した高慢なジプシーはそのまま床に倒れこみ、びくっびく♥身体を震わせながら美貌の顔を快楽に
染め、マゾ雌顔で舌をたらしただらしない姿になっていた。
その様子に93は、
(まだ時間はある、このまま堕としてしまうのもよかろう♥)
と、考えながらその日の肉棒奉仕を終わらせる。
その後はそれまでの日々と同じく93は自分の思ったときに高慢なジプシーを犯し、媚びさせて身体での奉仕を迫る日々を
繰り返していく。
衣装は時にはワンダラーやダンサー、他にもプリーストなど別ジョブの姿で弄ばれるのだった。
日々の繰り返しで快楽に染められた高慢なジプシーはそれでも契約のことは手放さず、一カ月を過ごし最終日を迎え、
「イぐ♥イぐイぐううう♥♥んぉ、お゙♥ご主人様ぁ、あ゙―――っ!♥♥あ゙あ゙あ゙♥♥」
「ザーメン♥♥ザーメンください♥♥卑しいわたくしにぃぃぃ♥♥ご慈悲をっ・・お、っおおおお♥♥」
「またっ、イっぐ♥イきますのぉ、お♥んぉ♥あ゙―――っ、はああ!♥」
最終日ともなれば全裸で93に一日中肉体奉仕を強要され、身体や顔や胸も精液まみれとなって、子宮にはこぼれるほどの精液が
詰まった状態でベッドに身体を横たえる。
時計は既に翌日の0時を過ぎており、契約期間の終了を示していた。
「はぁ♥はぁ♥強情、だな・・・君は♥私の負けだ・・・今回は契約の通り、終わりとしよう♥」
高慢なジプシーの身体を惜しみながらも契約の終了を告げるが、すでに意識がほとんど手放した状態で快楽に染まった
思考のままの彼女は息も絶え絶えで、まともに言葉を発することもできなかった。
「あ、あひ・・あ゙♥あ♥へぇ・・ぁ♥ぁ」
そんな姿の彼女を見ながら、93はにやつきながら今後のことを考えるのだった―――
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・・・・ま、まぁ過去のものはこんなものでしょうか。
あとは他に来るのを待つとしますか・・・(びく♥)
その後はちゃんと・・・帰りましたわ・・・・
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